A・ドラキュリア B・ヴァンプ 第1章 (【効果音:コウモリの羽の音・鳴き声など】 ※雰囲気のためだけ なくても可) 【効果音:ドア開閉】 【A・B:位置:正面・中距離】 A「あら?……ふふ、私たちのお部屋にお客様なんて。一体どなたかしら」 B「女の子の部屋にノックもなしに入ってくるなんて。人間ってマナーがなってないんだねぇ」 A「それに……もしかして、あなた一人で来たの? あは、それはそれは。ずいぶんと舐められたものねぇ。しかも、まだお若いのねぇ、ボ・ウ・ヤ。ふふ……」 B「キミ、私たちを討伐しに来たんでしょ? はぁ……。キミが人間の中でどれだけ強いのか知らないけど……」 A「私たちにとっては、大した違いはないわ。ほうら……。 【効果音:指パッチン】 【効果音:魔法的な音・1】」 B「あはっ。どう? 肉体操作で強制屈服~。ひざまずいちゃって、動けな~い」 A「さて……それじゃあ一応、あなたが誰で、何をしに来たか……確かめさせてもらうわね。 【効果音:魔法的な音・2】  ん~……? へぇ、なぁるほど……。ふふ……。  やっぱりあなた、人間たちの中では相当の手練れみたいね。数々の魔物を倒してきた熟練の冒険者……。  まあでも、私たちに叶わないって意味じゃ、有象無象の人間たちと変わりはないわね。  ……ある一点だけを除いては。ふふ……」 B「あは。なになに、ドラキュリア様? 何が見えたの?」 A「すぐにわかるわ。さあ、ボウヤ。いつまでもそのままじゃ辛いでしょ? そこにある椅子、座ってもいいわよ?」 B「あは。身体が勝手に動いちゃうね~。はいはぁい、この椅子にどうぞ~。お座りくださぁい」 A「ふふふ……。さ、ヴァンプ。この子……味見しちゃっていいわよ」 B「え? いいの? あはっ、やったぁ。人間食べるの、久しぶり~」 A「全部はダメよ? あくまでも味見。私の分も残しておくこと」 B「わかってるよ~。 【B:移動:正面・近距離】  さあ、人間く~ん。キミのこと、美味しく食べてあげる~。  あ~……んっ。 (ディープキス 5秒)  っはぁ……っ。んふふ……。 (ディープキス 5秒)」 ※台詞中以外もキス音継続 A「ふふ……本当に食べられると思った? 私たち、そんな野蛮なことはしないわよ。  味見するのは、あなたの……おチンポのお味」 B「ぷっはぁ……っ。邪魔な鎧と服はぁ、えいっ。 【効果音:服破く音】  あっちにぽ~い。……あっはぁっ。すっごぉ~い。キミのおチンポ、すっごくおっき~いっ。  そっか。ドラキュリア様がさっき見たのってこれなんだ?」 A「ええ、そう。人間にしてはかなりのモノを持ってるでしょ? よかったわねぇ、ボウヤ。それがなかったら、今頃、死んじゃってたかも」 B「んふふ……。さっきのキスで、サキュバスの唾液いっぱい飲んで、媚薬効果でおチンポバッキバキ~。  これならすぐにおチンポ使えるよね~。んふふ。  ほうら、キミのお膝の上に乗っちゃって~。ぎゅ~って抱き着いちゃったら~。サキュバスおまんことおチンポが、こぉんなに密着~。  というわけでぇ……人間チンポ、いただきまぁす。 【効果音:徐々に挿入】  んっぉ……っ。ぉぉおっぉお……っ。んふっ、おチンポっ、ずぶずぶぅ……っ。ぉおおっ、んぅっぉお……っ。入るっ、入る、っぉおお、ほっぉぉおお……っ。 【効果音:挿入完了】  はっぁあぁあ……っ。おチンポ、おっきぃ……っ。っぁあ……っ。おまんこぐいぐい来るぅ……っ。いいっ、感じぃ……っ。  あっはぁ……っ。 【効果音:セックス 開始】  んんっ……んぉ、おん、んっ、ぉ、おお、ぅうっ、ぅん、ぉん、おんっ、ぉ、おっ、ぅん、んっ、んっく、んっふ……。  ぉぉおお……っ。形も硬さもっ、なかなかだねぇ……っ。っぉおお……っ。  久々に、楽しめそう……っ」 ※台詞中以外もオホ声継続 A「あらあら、ヴァンプったら……。そんなに激しくサキュバスおまんこ逆レイプしちゃったら、人間なんて簡単にぶっ壊れちゃうわよ?  せっかくのおもちゃ……大事にしないと」 B「んっぉお……っ。はっぁ……っ。あはっ、大丈夫……っ。ちゃあんとっ、考えてるからぁ……っ。んっぅうう……っ。  んぉっ、ぉん、んくっ、んうっ……、んお、おぉん、おっ、おんっ、んぅ、んお、んおっ、おっ、おっ、おっ、おっ……。  んっ、おん、んお、おっく、んっく、いや、いぉ、ん、んぅっ、んお、んおぅ……。はっぁあ……っ。ふっぅううう……っ。んっ、ぉっ、ぉぉお……っ。  んひひ……っ。おチンポ気持ちいいでしょ? 今まで味わったことない快感でしょ~?  普通だったらとっくにぴゅっぴゅしちゃいそうなのに、ぜ~んぜんおチンポイケないの、不思議でしょ~? あっはぁ……っ。  そうやって、気持ち良すぎて苦しそ~なお顔ぉ……っ。いっぱい見せてよねぇ……っ。  んっ、おお、おおんっ、ぉんっ、ぃや、やん、んおぅ、おぅ、おん、おんっ、んぉっ、んぉうっ……。ふー……っ、ふー……っ、んふふ、んふふ……っ。  あぁ、その顔ぉ……っ。いい……っ。すっごくいいよぉ……っ。  もっともっと、楽しませてあげたくなっちゃぁう……っ。  ほうら……っ。キミの気持ち良くって苦しんでるお顔ぉ……っ、サキュバス爆乳おっぱいで、ぱふぱふしてあげるぅ……っ。  んっはぁ……っ。ほらっ、ほらっ、おっぱいの谷間のっ、濃厚メス臭っ、いっぱい嗅いじゃえ……っ。  サキュバス媚薬フェロモンたっぷりの匂いっ、いっぱいくんくんしろ~……っ。  うっく、ぅぐ、ぅお、ぅおん、おん、ほぉっ、おほっ、ぉほおっ……」 A「ふふ……楽しそうねぇ、ヴァンプったら。じゃあ……そろそろ私も、参加させてもらっちゃおうかしら 【移動:背面・近距離】  ヴァンプが正面にいることだし、私はボウヤの背中側から……はぁい、おっぱい、ぱっふん。ふふ……。  私とヴァンプ、両方のサキュバスフェロモンおっぱいに包まれて……弱ぁい脳みそ、とろかしちゃいなさい。ふふふ……」 B「っぉおおぉおお……っ。おチンポっ、おっきくなってきたぁ……っ。んっぃいい……っ。  あはっ、顔面おっぱいに包まれてっ、おチンポ興奮してきちゃったねぇ……っ。んっぅうう……っ。  ほっぉっ、ほおっぉおっ、いいよぉ……っ。おまんこ、かなりいい感じぃ……っ。んっぅうう……っ。  でも、もっともっと出来るよねぇ……っ。キミのおチンポのポテンシャル、こんなものじゃあないよねぇ……っ。  ねっ、ドラキュリア様っ、あれやろ、あれ……っ」 A「あれ?……ああ、あれね。ええ、いいわよ。じゃあ……」 【A:移動:右耳・近距離】 【B:移動:左耳・近距離】 A「私はここで……」 B「私はこっちでぇ……っ」 ※二人同時 A「【囁き】お耳、ぺろぺろしてあげる……」 B「【囁き】お耳、ぺろぺろしてあげるぅ……っ」 ※二人同時 A「(耳舐め 10秒)」 B「(耳舐め 10秒)」 ※二人同時 A「あは……。どう? 耳穴、サキュバスの長ぁい舌で、ぺろぺろほじほじされるのは……。気持ちいいでしょう? ふふ……」 B「おっ、おおっ、おっ、ほおっ、おんっ、おん、おんっ、やんっ、ふおっ。ぅっおお、ほっぉお、んぉっぉお……っ」 ※二人同時 A「(耳舐め 5秒)」 B「んひひ……っ。サキュバスの、媚薬唾液……っ。耳穴からも侵入しちゃって、んっぅぉ……っ。おチンポまぁたガチガチ勃起ぃ……っ。っぉぉお……っ、いい感じぃ……っ」 ※二人同時 A「(耳舐め 10秒)」 B「(耳舐め 10秒)」 ※二人同時 A「お顔、柔らか乳肉で挟み込まれて、えっぐいメス臭に包まれながら、さらに耳舐め……。  むにゅむにゅであったかぁいおっぱい、顔中で感じながら、おまんこぬちゅぬちゅぅ……。  こんなに気持ちいいセックス……味わったこと、ないでしょう……?」 B「おっ、おっぃ、んお、おぉん、おっ、おんっ、んぅ、んお、んおっ、おっ、おっ、おっ、おっ……。 ん、っく、ん、んふぅ、んぉ、ぉぅ……。んぉ、お、んぉっ、おぉっ、うぅぉっ……」 ※二人同時 A「(耳舐め 5秒)」 B「っはぁ……っ。おチンポ限界なの、バレバレだよぉ……? デッカいだけでよわよわの、人間雑魚チンポぉ……。いつでもぴゅっぴゅしちゃっていいからねぇ……っ」 ※二人同時 A「おチンポ全部に吸い付いて離れない、極上おまんこ逆レイプでぇ……とろっとろの人間ザー汁、お漏らししちゃいましょうねぇ……」 B「(耳舐め 5秒)」 ※二人同時 A「(耳舐め 5秒)」 B「私のおまんこにぃ……っ、幸せザーメンお漏らし射精……っ、びゅるびゅる出しちゃえぇ……っ 【囁き ここまで】」 【効果音:セックス・激しく】 ※二人同時 A「(耳舐め 5秒)」 B「んぉ、んぅ、ぉん、ぅん、おん、おんっ、ん、んお、ほお、おふ、ふおっ……」 ※二人同時 A「出せ、出せ、精液出せ……。人間精液どっぴゅり吐き出せ……。気持ち良ぉく、敗北お射精……しちゃいなさぁい……」 B「(耳舐め 5秒)」 ※二人同時 A「(耳舐め 5秒)」 B「っぉおっ、ぉぉおお……っ。イグイグっ、おまんこイグっ、おまんこイッグぅ……っ。ぉぉおぉお……っ。来るっ、来るっ、来るっ、来っるぅぅう……っ」 【効果音:射精】【効果音:セックス 停止】 ※二人同時 A「びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅー……っ。どっびゅー……、びゅるるぅ……。びゅっぷ、びゅっぷ、びゅっぷ、びゅー……」 B「(絶頂)ぉおっぉおおっぉおおぉぉ……っ。んぅぉおおっ、ほぉおおおっ、ぉぉおおぉおおっぉおぉお……っ」 ※二人同時 A「(耳舐め 10秒)」 B「(耳舐め 10秒)」 A「っはぁ……。ふふふふふ……」 B「っはぁ、っはぁ、っはっぁ、はぁ……っ。ん~……っ。ザーメン、おいっしぃ……っ。これ、かなりいい味だぁ……っ。大当たりぃ……っ」 A「ふふ、そうみたいね。どくどく、まだ出てる……。たっぷりぴゅっぴゅ、気持ちいいわねぇ……。ふふ……。 【囁き ここまで】」 B「【B・移動:正面・近距離】  んふふ……。 (ディープキス 5秒)  っはぁ……。サキュバスおまんこ、そんなによかった? あは……」 A「【A:移動:正面・近距離】  ヴァンプ。私も……」 B「あはっ。うん、ドラキュリア様もいっしょにぃ~」 A「ダブルでちゅー……してあげる」 ※二人同時 A「(ディープキス 10秒)」 B「(ディープキス 10秒)」 ※二人同時 A「ふふ、ふふふふふ……」 B「んふふ……。んふふふふ……っ」 ※二人同時 A「(ディープキス 10秒)」 B「(ディープキス 10秒)」 (フェードアウト) 第2章 【A・B:位置:正面・近距離】 (フェードイン) ※二人同時 A「(ディープキス 10秒)」 B「(ディープキス 10秒)」 A「んっぅ、はぁ……。んふふ……」 B「あは……。いっぱいべろちゅー、気持ちいいねぇ」 A「ねっとり濃厚ディープキスで、おチンポあっという間に回復完了……。まだまだ楽しませてもらうわよ?  ほら……立ちなさい」 B「あは。お人形さんみたいに言うこと聞いちゃって。面白ぉい」 A「お腹についちゃうぐらいにビンッビンの勃起チンポ……。媚薬唾液で異常に精力が増して、破裂しちゃいそうねぇ」 B「そんなに勃起してると、おチンポ痛そうだよねぇ。だったらぁ……柔らかぁい乳肉で、むっちりよしよししてあげよっか?」 【A・B:移動:正面・下(フェラ用の距離)】 A「おチンポ……ダブルサキュバスの、たわわな四つの爆乳で……挟んであげる」 B「ほうら……。ぱっふ~ん」 A「あは……っ。どう? ボウヤのおチンポ、みっちり包まれて、ほとんど隠れちゃったわ」 B「中でビクビクしちゃってる~。ホンット雑魚チンポだね」 A「さあ、パイズリ始めるわよ……。敏感チンポ、私たちのおっぱいで感じまくっちゃいなさい」 【効果音:パイズリ 開始】 B「にゅっち、にゅっち、にゅっち、にゅっち……っ。んふふ……っ」 A「こびりついたままのヴァンプの愛液と、ボウヤのザーメン、谷間の中でこすられて、ぐっちゅぐちゅぅ……」 B「やらしい音、いっぱい鳴ってぇ、えっちだねぇ」 A「それにぃ……(鼻呼吸)すー……っ、んっぉぉ……っ。ドスケベチンポ臭、いっぱい立ち上ってぇ……っ。くっさぁい……っ」 B「んっぅっぉお……っ、ホントだぁ……っ。あー……っ、いい匂ぉい……っ。くっさぁ……っ」 ※二人同時 A「んっ、ぉっ、ぉぅ、んっ、んぅっ、ひぉ、っぉお、うん、んぉぅ、んっく、くぉ……っ」 B「ほぉっ、んんお、っくぉ……っ、んぅっ。おおん、おんっ、おっ、んぉ、おお……っ」 A「ふっぅううう……っ。この匂い嗅いでるだけで、身体がぞくぞくしてきちゃうわ……っ」 B「人間チンポからぷんぷん匂う、オス臭はぁ……っ、私たちサキュバスの大好物だからねぇ……っ。いっぱいくんくんしちゃぁう……っ」 ※二人同時 A「ひぃ、ぉほぉ、ううぉっ……。おお、ん、んふ、んぉ、んぅ、ぉ、っぉお……お、ぉおっ、ん、んふぅ、んっ、んぉ、ぉん、んぅ……」 B「んぉ、ぅっふ、ぅん、おほ、おんっ、おんっ、んんぉ、ぉん、おぉ、おん、おぉ、んっ、んふ、んっふ、ぉお、おお、おぉん、んぉん……っ」 A「っはぁ……っ。ふふ……谷間から亀頭がこんにちはして……かわいいわねぇ。  あぁ……我慢汁、とぷとぷ溢れて……これ、いただいちゃおうかしら。んぅぁ……っ (フェラ・亀頭吸い 5秒)  っはぁ……っ。ふふふ……っ」 ※台詞中以外もフェラ音継続 B「っあ~っ。ドラキュリア様、ずっる~い。私も私も~」 A「っはぁ……。ふふ、もちろんいいわよ。いっしょにぷっくり亀さん、ぺろぺろしちゃいましょうね」 B「わぁい。いただきまぁす」 ※二人同時 A「(フェラ 10秒)」 B「(フェラ 10秒)」 B「んほっぉ……っ、我慢汁、おいっし……っ」 A「っふぅう……っ。おチンポどんどん、私たち好みの味になっていくわ……っ。  ボウヤの身体、私たちの力で、どんどんドスケベに作り変えられちゃってる……っ。ふふふ……っ」 B「っはぁ……っ。うん、そうだよ……っ。身体、変わってっちゃってるの。私たちが喜ぶ、便利なドスケベおもちゃにね~。んふふふふ……っ。  はー……っ、匂い、さらにヤバく……っ、パイズリごしごしで匂い立たせて嗅ぐだけで、ぉっほ……っ。おまんこ、しびれるぅ……っ」 ※二人同時 A「(フェラ 5秒)」 B「んぉっ、おんっ、おっ、んぉ、おおんっ、おお、んっ、ぅん、ぉんっ、お、ぉっ、おんっ、ゃんっ、おお、ぅおんっ」 ※二人同時 A「おお、ん、んふ、んぉ、んぅ、ぉ、っぉお……お、ぉおっ、ん、んふぅ、んっ、んぉ、ぉん、んぅ……っ」 B「(フェラ 5秒)」 A「ふー……っ、ふー……っ、ほっぉ……っ。ああぁ……っ。おチンポの味、たまらないわぁ……っ。  本気で味わってみたくなってきちゃった……。 【効果音:パイズリ 停止】  ねぇ、ヴァンプ? ここはちょっと譲ってくれない?」 B「えぇ~。……まあ、いっか。先におチンポ味見させてくれたし。  はいどうぞ、ドラキュリア様。おチンポいっぱい、ぱっくんしちゃってね」 A「ふふ、ありがとう。……じゃあ、行くわよ。パイズリもやめて……おチンポの根元まで、強烈フェラチオ……。  キンタマから直に、ザー汁吸い尽くしてあげちゃうわ。  んぅ~……ぁあ~……っ。 (フェラ・ディープ 5秒)  っはぁ……っ。んふふ……っ」 ※セリフ中以外もフェラ音継続 B「あはっ、ドラキュリア様お得意の、喉奥フェラ~。無理矢理おチンポ飲み込んで、喉できゅううきゅう締め付けて……。  自分からイラマチオされにいくみたいで、えっぐいでしょ~?」 A「(フェラ 5秒)  っふっぅう……っ。あっはぁ……っ。我慢汁、お漏らしみたいに出てくる……っ、あぁ、美味しい……っ。 (フェラ 5秒)」 B「んふ……。じゃ、私もお手伝いしよ~っと 【移動:背面・下】  あは……っ。キミのお尻……ぺろぺろ舐めたげる。んっぅう……っ」 ※二人同時 A「(フェラ 5秒)」 B「(アナル舐め 5秒)」 ※台詞中以外も舐め音継続 A「んっぉっ、ほっぉ……っ。おチンポ、喉奥でびっくぅってぇ……っ。んふ、お尻、感じちゃうのね」 B「っはぁ……っ。キミのアナル、なかなか美味しいよ。いっぱい味わい尽くしちゃうよぉ……っ」 ※二人同時 A「(フェラ 5秒)」 B「(アナル舐め 5秒)」 A「(咥えたまま鼻呼吸)んっふっ、んっふっ、ふぅうぅっ、んっぅうぅうう……っ」 ※二人同時 A「(フェラ 10秒)」 B「(アナル舐め 10秒)」 B「っはぁ……っ。お尻の穴もくっさくってさいっこぉ……っ。  直腸から媚薬唾液も染みこんでぇ……っ、おチンポもどんっどんガッチガチだよぉ……っ」 ※二人同時 A「(フェラ 5秒)」 B「(アナル舐め 5秒)」 A「んっぉ、ふぅう……っ。ほら、出しちゃいなさい……っ。キンタマザーメン……っ、私の喉フェラで、射精しなさい……っ」 B「っはぁ……っ。出せ出せ……っ。またお漏らししちゃえ……っ。敗北精子、お口にびゅるびゅる、吐き出しちゃえ……っ」 ※二人同時 A「(フェラ 5秒)」 B「(アナル舐め 5秒)」 ※二人同時 A「(咥えたまま話す)出せ、出せ、出せ、出せぇ……っ」 B「(舐めながら話す)イケ、イケ、イケ、イッケぇ……っ」 ※二人同時 A「(フェラ 10秒)」 B「(アナル舐め 10秒)」 【効果音:射精】 ※二人同時 A「(口内射精)んっぉおぉぉおお……っ。ぉおっ、んっぐぉっ、ほぉおっ、ぉっぉおおぉぉおお……っ。  んぅっ、っぷぅっ、んぅううっ、ぉおっぉおおぉぉお……っ」 B「(アナル舐め 5秒)」 ※二人同時 A「(咥えたまま鼻呼吸)んっぅううっ、ふぅうぅぅ……っ。んふっ、ふっぐっ、んっぅうっ、ふぅうぅぅううう……っ」 B「あっはぁ……っ。またいっぱい出たねぇ……っ。ぴゅっぴゅするたびケツ穴きゅうきゅうしちゃってたから、こっちからでもわかっちゃった~」 A「(口離す)んっぐぇ……っ、んっぅ、ほっぉおお……っ。ふっ、ふっ、ふっぅう……っ。 (飲む)んっぐ……っ。んぎゅっ、んごきゅっ、んごっきゅっ、ごっきゅ……っ。ぐっ、んっぅんっ、んっぐぅっ、んぅううっぅうう……っ。ごっきゅん……っ。  ぷっはぁ……っ。はー……っ、はー……っ、はー……っ、ふっぅうぅうぅ……っ」 B「あは……っ。ザーメン、ぜぇんぶごっくんしてもらえてよかったねぇ。ね、どうだった、ドラキュリア様? 人間精子、おいし?」 A「あは……。ええ、とぉっても。ぷるっぷるの触感と、つるっとした喉越し……っ。味も匂いも濃厚で、っほぉ……っ。かなりのものね、これは……っ」 B「あは。だって。精子の質褒めてもらえてよかったねえ。  だって……悪かったら、その場で処刑だったもん。おもちゃの価値もない、ってね。あは」 A「ふふ……だけど、あなたのは本当にすばらしいわ。しばらくは生かしておいてあげる。  でも……こうなると、おチンポ残り汁も飲んであげたくなっちゃうわね……。  お掃除、してあげようかしら」 B「あは。ドラキュリア様のお掃除フェラか~。んふふ……。じゃあ……。 【移動:左耳・近距離】 【囁き】  キミがおチンポきれいきれいにされちゃうところ……私はここで、見ててあげる」 A「ほうら……行くわよ……。尿道吸い上げ……お掃除バキューム……っ。んっぁ……っ。 (フェラ・バキューム 5秒)  んっへぁ……っ。んふふふふ……っ」 ※フェラ音継続 B「あは……っ。お掃除だから優しくゆっくりなんて思った? ざ~んね~ん。サキュバスがぁ、そんな生やさしいことするわけないでしょ~?  人間だったら本気レベルのバキュームフェラが、私たちのお掃除、なんだよ? んふふ……」 A「ぷっはぁ……っ。あは、残り汁、どんどん出てくる……っ。まだまだ吸い尽くしてあげるわ……っ。 (フェラ 5秒)」 B「ん~、よしよし、よしよぉし。大丈夫だよ~ 。おチンポ苦しくないよ~。いっぱいちゅっちゅされちゃおうねぇ~。  私がいっぱい、甘々してあげるからね~。おチンポ大丈夫だよ~。んぅぁ~……。 (耳舐め 5秒)」 ※二人同時 A「(フェラ 10秒)」 B「(耳舐め 10秒)」 B「【移動:右耳・近距離】  私たちがおチンポいじめるのはね? そのおチンポが大大だぁい好きってことなんだよ~?  だからぁ、おチンポ苦しくってもだいじょ~ぶ。私たち、キミのことがだぁい好きってことだからねぇ~」 ※二人同時 A「(フェラ 10秒)」 B「(耳舐め 0秒)」 A「っはっぁあ……っ、残りザーメン、少なくなってきたわね……っ。なら、最後の一滴までぇ……っ。 (フェラ 5秒)」 B「【移動:左耳・近距離】  よしよし、よしよぉし……。おチンポじょーず、おチンポじょーず……。もうちょっとだけ我慢しようねぇ……」 ※二人同時 A「(フェラ 10秒)」 B「(耳舐め 10秒)」 B「【移動:右耳・近距離】  これが最後だよぉ。精子も我慢汁も、ぜぇんぶ吸い尽くされたらおしまいだからねぇ~。  いっぱいぎゅってしててあげるから。もうちょっとがんばろうねぇ」 ※二人同時 A「(フェラ 10秒)」 B「(耳舐め 10秒)」 A「ぷっはぁ……っ。はっ、はっ、はっ、はー……っ。ぅっふぅ……っ。  んふふふふ……っ。これておチンポ、ぴっかぴかよ。外はもちろん、中の方まで、ね。ふふふ……」 B「おチンポがんばったね~。えらいねぇ~。よかったねぇ。よしよし、よしよぉし。ふふふふふ……。 【囁き ここまで】  まぁ……がんばったところで、無駄だったんだけど。  だって……次もまた、い~っぱい搾ってあげちゃうもん。おチンポ休んでなんていられないからね」 A「ふふ……さあ、次は私のおまんこ、満足させてもらうわよ。  優秀おチンポ……しっかり勃起させてなさいね。ふふふふふ……」 第3章 【A・B:位置:正面・中距離】 A「そうれ」 【効果音:ベッド軋む音】 B「あははっ。なっさけな~い。魔法で投げ飛ばされちゃった」 A「そのままベッドで横になってなさいね。今から私が、そのおチンポ……思いっきり犯してあげるから」 【効果音:近付く足音】 【効果音:ベッド軋む音】 A「ふふ……。サキュバスにおチンポ搾り取られる快楽と恐怖……。その身体にしっかり刻み込んであげる……。 【効果音:水音】  っぉ、ふぅ……っ。おチンポ、いい硬さぁ……っ。  このままぁ……騎乗位逆レイプで……っ。人間チンポ……っ、おまんこに挿入……っ。 【効果音:徐々に挿入】  んっぅうう……っ。んっぉ、ほっぉお……っ。んっ、ふっ、ふっぅう……っ。ぉっぉおっぉお……っ。 【効果音:挿入完了】  っはぁあ……っ。ふぅ、ふぅ、んっふぅ、ほぉ……っ。  ふふふ……っ。 【効果音:セックス 開始】  ぉん、ぅん、おん、おんっ、ん、んお、ほお、おふ、ふおっ……。んぉ、んふぅ、ぅう、ぅお、おぅ、んぅ、ん、んっく、くぅ……んんんぅ……」 ※オホ声継続 B「【移動:左耳・近距離】 【囁き】  あはっ。どう? ドラキュリア様のおまんこ。ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ、お尻叩きつけての杭打ちピストン。気持ちい~い?」 A「んっぉ、ほっぉお……っ。ふふ、ヴァンプの言うとおり……っ。これはなかなか、悪くない……っ。ぉおぉお……っ」 B「キミみたいな人間が、サキュバスおまんこ味比べできるなんて、めったにないんだよ~? 喜んでくれていいんだよ?  そんな苦しそうな顔、してないでさぁ……っ。んっぅ……っ。 (耳舐め 5秒)」 ※耳舐め継続 A「一方的にっ、おチンポ逆レイプ……っ。どちゅどちゅ、にちゅにちゅ……っ。おまんこずぼずぼ、めいっぱい犯されても……っ、人間にとっては極上の快楽でしょう……?  もっと、楽しみなさい……っ。んぅっぉお……っ」 B「【移動:右耳・近距離】  おまんこ気持ちいいでしょぉ……? いいんだよぉ、好きなだけ、ぴゅっぴゅしちゃっても……。  私たちとしてる限り、精液はほとんど無限に出せちゃうからねぇ……。  サキュバスフェロモンでキンタマ元気元気になっちゃってぇ、精子作られ続けてるんだから……。  爆乳サキュバスの気ん持ちいいザーメンコキ捨て穴に、たっぷり出しちゃえ~…… (耳舐め 5秒)」 A「んぉっ、ん、んぉ、ぉん、おぉ、おん、おぉ、んっ、んふ、んっふ、ぉお、おお、おぉん、んぉん……っ」 B「【移動:左耳・近距離】  まあでも? いくらサキュバスおまんこに射精しても、妊娠なんて絶対にしないけどね。  気持ちいいだけの中出し。完全無駄撃ち敗北射精。そして……ザーメン自体は無限でも、キミの寿命はどんどん削られちゃう……。  お漏らしする度命が縮むの。残念だね~……っ。 (耳舐め 5秒)」 A「ふっぅう……っ。んふふ……っ、死ぬのは怖い? っぉ、ふぅ……っ。でも、その前にこんな、極上の快楽を味わえてるからいいじゃない。  こうして、おまんこ締めて……っ。ぉっ、っぉお……っ。おまんこっ、どちゅどちゅぅ……っ。ぉっぉおおお……っ。  キツキツまんこでっ、おチンポ搾られる快感は……っ。何十年と生きてても、絶対に味わえない……っ。んっぅぅうう……っ。  こんな快感味わえるなら……っ。ちょっとぐらい早死にしても、問題ないと思わない? んふふ……」 B「【移動:右耳・近距離】  それに、妊娠しない中出しってことはぁ、いくらでも無責任になれちゃうってことだよねぇ……。  何発撃ってもただ気持ちいいだぁけ……。なぁんにも考えずに、濃厚ザーメン何度もびゅぷびゅぷ吐き出すだけでいい……。  それって、すっごいことだよねぇ……? んふふ……。 (耳舐め 5秒)」 A「だから、あなたも……っ。んっぅ、ほっぉお……っ。そろそろ諦めちゃいなさい……っ。  あなたは一生、私たちのおチンポ奴隷として過ごし続けるの……っ。  私たちのおまんこ気持ち良くするためだけのっ、生ディルド……っ。  私たちにおチンポご奉仕し続けるだけの生き物に、なりなさぁい……っ。 【効果音:セックス・激しく】  ん、んお、んっ、ぅん、ぉんっ、お、ぉっ、おんっ、ぉ、ん。ん、んぅ、んっ……。ゃん、ぉんっ、ぃや、おん、おんっ、ぉう、ぅんっ、お、んっ」 B「【移動:左耳・近距離】  あっはぁ……っ。本気ピストン始まっちゃったぁ~。ひだひだがうねっておチンポに絡みついて、締め付けて、おチンポ搾りしちゃってるぅ……っ。  あ~、だめだめ、負けちゃう負けちゃう。こんなの勝てなぁい。サキュバスおまんこ強すぎ~。  また漏れちゃう。ぴゅっぴゅしちゃう。男のくせにみっともなく喘ぎまくって、ザーメンどぴゅっちゃう。  一回も反撃できずにお漏らししちゃう~。屈服お射精、びゅるびゅるびゅ~。 (耳舐め 5秒)」 A「んっ、ぅん、ぉんっ、お、ぉっ、おんっ。ん、おん、ほぉ、おおん、うん、おんっ、おっ、んぉ、おおんっぉおぉぉお……っ。チンポっ、膨らんでぇ……っ。ぉっぉおおぉおお……っ。  さあっ、さあ……っ。イキなさい……っ。このままっ、私の杭打ち騎乗位で果てなさい……っ。  デカケツ叩きつけてっ、おチンポの先っぽから根元までっ、みちみち肉穴でずっぽり犯されてぇ……っ。  作りたての新鮮チンポ汁っ、吐き出しなさい……っ。おぉ、おん、ぅん、ぅっふ、ぅん、おほ、おんっ、おんっ、ぉんっ」 B「【移動:右耳・近距離】  ほうら、出しちゃえ出しちゃえ。射精中もおチンポにからみついて、優しく精液搾り上げてくれる搾精おまんこに、びゅっぷんしちゃえ……っ。  余計なことはぜ~んぶ忘れちゃお? おチンポ気持ち良くなることだけ考えちゃお?  最っ高のおチンポしごき穴で、最っ高のオス汁お漏らし……っ。  力抜いて、精液吐き出すことだけ考えて、とぷとぷしちゃおうねぇ……っ。  はぁい、はぁい……っ。どうぞどうぞ、どうぞ、どうぞぉ……っ。 (耳舐め 5秒)」 A「ん、んぉ、ぉん、おぉ、おん、おぉ、んっ、んふ、んっふ、ぉお、おお、おぉん、んぉん……。  ぉっぉおぉおお……っ。イッグ、イッグ、んっぉおおっ、イグイグ……っ。ぉおぉぉおおお……っ。チンポ搾りアクメで……っ、おチンポに、トドメぇ……っ」 B「【移動:左耳・近距離】  雑魚チンポ……イ・ケ……っ」 【効果音:射精】【効果音:セックス 停止】 ※二人同時 A「(絶頂)んぅぉおおぉおぉおぉぉお……っ。ほぉおおっ、んぅぉおっ、ぉっぉおおぉおおお……っ。んっぅうぉおおぉお……っ」 B「びゅー……っ、びゅー……っ、どぴゅどぴゅっ、びゅるるるぅ……っ。ぶっぴゅ、ぶっぴゅっ、ぶっぴゅっぴゅっぴゅー……っ」 ※二人同時 A「ほっぉおぉお……っ。んっぅうう……っ、出てる、出てる……っ。精子詰まったぷるぷる人間ザーメン……っ。凝り固まったゼリーみたいな子種汁……っ。子宮に、びゅっぷぅ……っ」 B「(耳舐め 5秒)」 B「【移動:右耳・近距離】  いっぱい出していいよぉ……。たっぷり出してぇ……。最後の最後までぇ、おチンポ気持ち良くなっちゃおうねぇ……。 (耳舐め 5秒)」 A「ふー……っ、ふー……っ、ふー……っ、ふー……っ。ぉぉおぉぉぉぉお……」 B「っはぁ……。んふふふふ……。お射精、気持ち良かったねぇ……。ふふふ……」 A「はぁ、ふぅ……。ふふ……。ん……っ。 【効果音:ペニス引き抜く】  ぉおっふ……っ。ふっぅ、はぁ……っ。はぁ、はぁ……。  最後にまた……おチンポ残り汁、搾ってあげる……。 【移動:正面・下(フェラ用の距離)】  お掃除バキューム……もう一度ぉ……。 (フェラ 5秒)」 ※フェラ音継続 B「【移動:正面・近距離】  私もぉ……いっぱいべろちゅー、するねぇ……。んぅぁ……。 (ディープキス 5秒)」 ※二人同時 A「(フェラ 10秒)」 B「(ディープキス 10秒)」 A「っはぁ……っ。残り汁、美味しいわ……。ボウヤの精液なら、いくらでも飲めちゃうか・も……」 B「(キスしたまま話す)私もぉ……。んっぅ、ちゅぅ……。キミの精液、だぁい好きだよぉ……」 ※二人同時 A「(フェラ 10秒)」 B「(ディープキス 10秒)」 A「っはぁ……っ。んっぅ、ほぅ……。ふふふふふ……。ごちそうさま」 B「あは……。お顔、とろけちゃってるね。ン~……っ、その顔見てたらまたおまんこ熱くなってきちゃった。  ね、またしよ。いいよね? サキュバスおまんこ、いっぱい使わせてあげる。んふふふふ……」 第4章 【B:位置:正面・近距離】 B「ほら、どうぞ。おまんこにおチンポ、入れちゃって。  そうそう、今度はそっちから。イヤだ、なんて言わないよね?  もうキミは、私たちのおまんこの味覚えちゃったんだから。  もしも今、ここから逃げ出せたとしても、絶対キミはここに戻ってくる。  私たちを討伐しにじゃなくって、私たちに、気持ち良くしてもらいたくってね」 【A:位置:背面・近距離】 A「ええ、そう……。もうあなたは逃げられない……。一生忘れられない恐怖にも似た、快楽によって……ね。  それならもう、諦めちゃいましょう? 私たちとここで、一生おまんこし続ければいいじゃない。  さあ……ヴァンプのおまんこに、おチンポ入れなさい。そして目一杯、ヴァンプのこと……喜ばせなさい」 【効果音:水音】 B「んっぉ……っ。あはっ、おチンポ、当たって……っ。 【効果音:挿入】  ぉおっぉおおお……っ。んぅううう……っ。ずっぷりきたぁ……っ。あっはぁ……っ。  ほら、早くおチンポして……っ。ずぼずぼぱんぱん、正常位セックスで、おまんこ感じさせてぇ……っ。 【効果音:セックス 開始】  んっぅぉっ、おっふ、っくうぅ、んぅぁああ……っ。んぃっ、んっひぃ……っ。へぁっ、ふぁっ、あっふ、んぅぃぃ……っ。  おおぉっ、っんんんおっ、ぉぉおおぉっ、ぉぅっ、んっおっ、ぉんんんっおおぉっ、っんんん。  んっぃいいい……っ。いいっ、いいぃ……っ。そっちからしてもらうのもっ、気持ちいいぃ……っ。っぉおおお……っ。  んっ、んっぅっ、おっ、っんっ、おっ、ぉぉっ、ぉおぉっ、っぅっ、んんっ、っおぉっんっ、んっ、おっ、ぉぉっ、っんっ、んぅぉぉ……っ。  はっ、はっ、はっ、んひひ……っ。んっぅ……っ。  っはぁ……っ。いっぱいぎゅってしてあげちゃう……っ。両手両足、全身でぇ……っ。いっぱいむぎゅ~ってしてあげるぅ……っ。  んぅううぅう……っ。ぉぉおぉお……っ。あはっ、おチンポっ、深ぁい……っ。ぉっぉおおぉおお……っ。  んっ、っぅっ、おっ、ぉおおぉっんんんんっおぉおぅっ、っぅっ、おぉぉぉっぅっ、んんおおぉおっんんっ、んお……っ」 ※オホ声継続 A「ふふ……。ボウヤの割には悪くないわね、その腰の使い方。もっとへこへこって、下手くそなセックスするのかと思ってたわ。  ほら……これは、上手に出来てるご褒美。 【移動:右耳・近距離】 【囁き】  ボウヤの乳首……いっぱいこりこりしてあげる……。  乳首つまんで、こりこり、くりくり……。いっぱい乳首、いじめてあげる……」 B「っぉおっぉおお……っ。おチンポっ、中でまたっ、おっきくぅ……っ。ドラキュリア様の乳首責めでっ、おチンポ感じちゃってるなぁ~っ? んっぅうう……っ」 A「くりくり、くりくり、こりこり、こりこり……。私たちにとってはね、乳首なんて、こうして優しく撫でていればそれだけでもイカせられちゃうただの弱点……。  弱いところいっぱい撫でられて、おチンポバッキバキにして、もっとヴァンプのこと、喜ばせなさい……。 (耳舐め 5秒)  っはぁ……。おまけに耳舐めも、お付けしてあげる。ふふふ……。 (耳舐め 5秒)」 ※耳舐め継続 B「おぉっ、ぉおんんんっ、っおおおっ、ぉぉおっぅっ、ぅっ、っおっ、おぉおっぅっ、っんんんんおおおっんっ、んおっ、ぉっ、おっんんん……っ。  んっぉおおぉお……っ。おチンポいい……っ。上からずぼずぼつつかれてぇ……っ。おまんこっ、感じまくりぃ……っ。  んっ、んぅっおっ、んんっおっ、っぅっ、っぅっ、っおっ、ぉっ、おぉっぅっ、んんおっ、おぉおっんんっ、おっ、っんんん……っ」 A「【移動:左耳・近距離】  ええ、そう……その調子……。ピストン上手……。腰振り上手……。  サキュバス相手にそこまで出来るなんて……ふふ、やるじゃない。 (耳舐め 5秒)」 B「んっぅう……っ。もっと、もっとぉ……っ。まだまだこんなものじゃないでしょぉ……っ。  もっと激しく、おチンポしてぇ……っ。おまんこっ、めちゃくちゃに突いてぇ……っ」 A「ほら……今度はボウヤの番よ。ヴァンプのおまんこ、いっぱい犯してあげて……。  今まで逆レイプされちゃってた恨み……おチンポに込めて……たくましいぱこぱこピストン、見せてあげて……。 (耳舐め 5秒)」 【効果音:セックス・激しく】 B「んっぉおっぉおおっぉおおぉぉお……っ。んぅぉおおっ、ぉおおっぉぉおお……っ。  どちゅどちゅっ、いっぱいっ、んぅぉおっ、ぉおぉぉおお……っ。  んっ、んぅっ、おおぉぉおおっ、んっ、んっ、っおおっ、ぉぅっぅっ、っおぉぉっ、ぉぉっ、ぅっ、っんんんんっおおおっ、っんっ、っおっ、ぉっ、んんっ……っ。  おチンポいい……っ。人間おチンポでっ、サキュバスおまんこぉ……っ。犯されてるぅ……っ。ぉおぉぉおおお……っ」 A「【移動:左耳・近距離】  ふふ……どうしてこんなにヴァンプが感じてるか、わかる?  あなたがセックス上手だから……じゃあ、ないってことは、わかるわよね……?  それは……あなたの身体が、おチンポが……もうとっくに、私たちの眷属のものになっているから……。  キス、耳舐め、おまんこセックスで……身体の中身、人間のものじゃあなくなっちゃったのよ……?  あなたはもう、私たちの仲間……だから、こんなに気持ちいいの……。 (耳舐め 5秒)」 B「んぅぅっ、ほっぉおおっぉお……っ。んふふふふ……っ。  驚いてる顔……っ。すっごくかわいい……っ。あは……っ。  なのにっ、そんな顔してるのに、おチンポ止められなぁい……っ。おまんこハメハメ、気持ち良すぎて腰振りやめられなぁい……っ。んっぃぃいい……っ。  おっ、ほっ、んぉっ、ぉおぉおお……っ。あっはぁ……っ」 A「【移動:右耳・近距離】  あなたはもう人間じゃない……寿命だって何倍にもなっちゃってる……。  精液も好きなだけ、どれだけだって出せちゃう……。  飽きるまで、ドスケベセックス……続けられるのよ……? ふふ……素敵でしょう? ふふふふふ……。 (耳舐め 5秒)」 B「そういうわけだからぁ……っ。まだまだいっぱい、えっちしまくっちゃおうねぇ……っ。元人間のっ、優秀おチンポくん……っ。あは……っ。  んんっぅっ、っおっ、おぉっんんっおっ、おっ、っぅっ、っぅっ、っおっ、ぉおっぅっ、んんんんっおおぉんっ、っおおっ、ぅぉぉん……っ」 A「【移動:左耳・近距離】  ほら……いいのよ、いつでも精液出しちゃっても。もうあなたのキンタマ、空っぽになることなんてないんだから……。  一生死なずに、無限におまんこできる、男として最高の瞬間……このまま味わい続けちゃいましょうねぇ……。 (耳舐め 5秒)」 ※二人同時 B「 おっ、っんんんっおっ、ぉっ、ぅっ、ぅっ、っおぉっ、おっ、ぅっ、んんっ、んおんんんっ、っおおっ、んんんぉぉ……」 A「【移動:右耳・近距離】 (耳舐め 5秒)」 ※二人同時 B「ぅっ、おおっ、っんんんんっおおぉおおっ、おっぅっ、っぅっ、っおぉおおっぅっ、っんっ、おおおっんっ、んんおぉっ、おっん……っ」 A「【移動:左耳・近距離】 (耳舐め 5秒)」 B「っぉおぉおおお……っ。来るっ、来たっ、おまんこアクメぇ……っ。んっぃいぃいい……っ。おまんこイッグ、イッグ、イッグぅう……っ」 A「ほら、出して……。ヴァンプのおまんこに、どっぷり中出し……。  眷属になった記念に、気持ちい~いぴゅっぴゅ、しちゃいましょう……? (耳舐め 5秒)」 B「おおおっ、ぉおっんんっおぉぉっ、ぅっ、っぅっ、おおっ、っぅんっ、んっおっ、っんんんんおっ、おっ、っんっ、んぅぅ……っ。  ぉぉぉお……っ。イッグ、イッグ、イグイグ、イッグぅうう……っ。ほぉおっぉおおお……っ。  んぉぉっ、出るっ、出るっ、おチンポ膨らんで……っ。ぉぉおお……っ。ザーメン来るっ、濃厚チンポ汁っ、中出し来るぅ……っ。んぅぉおっぉおおおお……っ」 A「【移動:右耳・近距離】  おチンポイケ、おチンポイケ……。いっぱい……いっぱい……出しちゃいなさぁい……。  はぁ~い……」 【効果音:射精】【効果音:セックス 停止】 ※二人同時 A「ぶっぴゅ、ぶっぴゅ、どぷどぷ、どっびゅぅ……。どびゅ、どびゅ、びゅるる、びゅっぴゅぅ……。どぷどぷどぷどぷぅ……」 B「(絶頂)んっぅぉおおおぉおおっぉおおぉお……っ。ほぉぉっ、ぉおおおぉぉお……っ。んぅおおっ、ぉおぉぉおぉお……っ」 A「ふふふ……。乳首もこんなに勃起させて……中出し気持ちいいわねぇ……。もう何もかも失って……あなたに残ってるのは、快楽だけだものねぇ……」 B「ふー……っ、ふー……っ、ぉっぉおぉお……っ。  あー……っ、中出し、気持ちいいぃ……っ。子宮に熱いの流し込まれるの、大っ、好きぃぃ……っ。んふふふふ……っ」 A「っはぁ……。 【囁き ここまで】  ほら、おまんこの中で余韻を味わいたいのはわかるけど……そろそろ、おチンポ抜いて。  どろどろに汚れたおチンポは、どうしてもらうんだった?」 B「【移動:正面・下(フェラ用の距離)】  んふ……。そうそう、中出しした後のおチンポはぁ……お掃除バキューム、してもらえるんだよ? おまんこの後も気持ちいいの続いちゃって、最高だよねぇ。ん~あ……っ。 (フェラ 5秒)」 ※フェラ音継続 A「【移動:正面・近距離】  その間に私は、次のおチンポの準備……。いくらでも勃起出来る魔法のおチンポでも、立たせ方ってものがあるの。  口、開けて……。んぅぁ……。 (ディープキス 5秒)  っはぁ……。ふふふ……」 ※二人同時 A「(ディープキス 10秒)」 B「(フェラ 10秒)」 A「(キスしたまま話す)私たちの時間は、まだまだ終わらない……」 B「(咥えたまま話す)私たちの眷属になってよかったって思っちゃうぐらいの、最高の体験……させたげるからねぇ……」 ※二人同時 A「(ディープキス 10秒)」 B「(フェラ 10秒)」 ※二人同時 A「(キスしたまま話す)ふふふふふ……」 B「(咥えたまま話す)んふふふふ……」 ※二人同時 A「(ディープキス 10秒)」 B「(フェラ 10秒)」 (フェードイン) 第5章 【A:位置:正面・バック用の位置】 A「ほら、今度は私。こっちの穴、使ってみて。  私の、お尻のあ・な。  ふわとろサキュバスアナルで、おチンポ気持ち良くしてあげる。 【効果音:水音】  んっぉ……っ。そう、そのまま……っ、入れて……っ。 【効果音:挿入】  んっぉっぉおぉお……っ。んっぅうう……っ。ケツ穴にチンポ、来たぁぁ……っ。 【効果音:セックス 開始】  んっ、んんっぅっ、おぉおんっ、んっ、っおっ、っぅっぅおぉおっ、ぉおぅっ、んっ、っおっ、おっ、ぉっ、っんっ、んおっ、ぉおおぉっんっ、  ぉっんっおっ、ぉぅっ、ぅっ、おっ、おぅっ、っんっ、んっおお……っ、ぉおぉっ、んんっ、おおおおお……っ、んんんっ、んぅぉっぉお……っ」 ※オホ声継続 【B:位置:左耳・近距離】 B「【囁き】ドラキュリア様のアナル、気持ちいい? んふ……。 (耳舐め 5秒)  っはぁ……。 【移動:右耳・近距離】  んふふ……。サキュバスはおトイレなんかに行かないから、お尻の穴もね、えっちするためだけにあるんだよ?  おまんことは違う、もう一つの精液受け止めるためのハメ穴、ケツマンコ。  おチンポどちゅどちゅすると、おまんことはぜ~んぜん違う感触で、新鮮でしょ~? (耳舐め 5秒)」 A「んっぉ、っぉおぉお……っ。お尻っ、きゅうきゅうしまっちゃう……っ。デカケツ尻肉っ、あなたにおチンポ叩きつけられるたびにっ、波打ってぇ……っ。っぉおぉおお……っ。  気持ちいいぃ……っ。んぅっぉおおおぉお……っ」 B「ほら、もっと奥……もっといっぱい、おチンポ突き刺してみて。  おまんこと違って、お尻には子宮がないから、どんどん奥まで入っていくよぉ……」 A「んっぉお……っ、奥っ、どんどん中にぃ……っ。っぉおおぉお……っ。お尻の穴っ、深いぃい……っ。ぉおおぉぉお……っ」 B「あはっ、そうそう……。お尻の穴の奥の方、いっぱいとんとんしてあげてねぇ……。 (耳舐め 5秒)」 A「 【効果音:セックス・激しく】  んっぉおおぉお……っ。奥っ、拡がったカリ首で、えぐられっ、ってぇ……っ。これっ、すっごぉ……っ。っぉおおぉぉお……っ。  んっ、おおぉおっぅっ、ぅっ、っおっ、おぅっ、んんっ、っおっ、ぉんんんんっおおお……っ。  んんっぅっ、おぉおぉっんんっ、んおぉおおぉっ、っぅっ、っぅっ、おぉっ、ぉぅっ、っんんんおおぉおっんんんおおっんっ」 B「【移動:左耳・近距離】  あっはぁ……。おチンポ上手~。どんどん腰振りうまくなってくねぇ。サキュバスが本気で感じさせられちゃってる~。  私もお尻ほじほじされるの、楽しみだなぁ」 A「んっ、っぅっ、っおっ、っんっ、んおぉっ、ぅっ、っぅっ、っおっ、おおっ、ぅっ、っんっ、んおぉっ、ぉおっんんっおおおぉっ。  ぉおぉおおお……っ。ィッグっ、ィッグぅう……っ。ケツ穴イグっ、アナルイッグぅう……っ。眷属チンポでっ、アナルアクメぇ……っ。んぉおぉぉおおおお……っ」 B「さあさあ、中出しだよ。お尻の穴に、いっぱいお射精ぴゅっぴゅするんだよ~。  おチンポぐりぐり動かして、サキュバスアナルぐっちゃぐちゃにかき回しながら、びゅっびゅっびゅ~、だよぉ……。  おまんこだけじゃなくって、お尻の中までぜ~んぶ、キミの精液で真っ白に染め上げちゃえ~。 (耳舐め 5秒)」 ※二人同時 A「ぉぉおおっぉおおぉお……っ。イグイグイグイグっ、んぃっぐ、ひっぐぅう……っ。んぅぉおおおぉおおお……っ。んぅぉおおおぉおおぉおぉおおぉお……っ」 B「イケ、イケ、イケ、イケ。出せ出せ出せ出せ。どっぴゅんしちゃえ~。おチンポイケ、おチンポイケ、出せ出せ出せ出せぇ……っ」 【効果音:射精】 ※二人同時 A「(絶頂)んぅおおおぉぉおおぉおぉおおぉお……っ。ほぉおおおっ、んぅおおおおっ、んぅうううっぉお、ぉおっぉおおおっぉおおっぉおぉお……っ」 B「びゅー……っ、びゅー……っ、びゅー……っ。どっぷ、どっぷ、ザーメンどぷどぷぅ……っ。ケツマンコにお射精……っ、アナル中出し、びゅっぷびゅぷぅ……っ」 ※二人同時 A「ぉっぉおぉお……っ。おっ、おっ、あっついぃ……っ。お腹っ、どろっどろのザー汁、流れ込んできて……っ。んぅぉおお……っ。あー……っ、アナル中出しアクメ、気持ちいいぃ……っ」 B「(耳舐め 5秒)」 A「【効果音:ペニス引き抜く】  んっぉ……っ。んっぅ、ふっぅ、ほっぉ、ぉぉおお……っ」 B「【移動:右耳・近距離】  んふふふふ……。おチンポびっくびくに喜んでる……。アナル中出し、気持ち良かったねぇ。  だけどぉ、そんなすんごい快感を、キミはもう一回味わえるんだよぉ~。んふふ……。 【囁き ここまで】 【移動:正面・バック用の位置】  ほうら……今度は私のケツ穴。使ってみて。サキュバスアナル、味比べだよ」 A「【移動:右耳・近距離】 【囁き】  っはぁ……。今度は私が、ボウヤのお耳、愛してあげるから……。あなたはヴァンプとのアナルセックス、たっぷり楽しんでちょうだいね」 B「【効果音:水音】  んぅっぉ……っ、ぉお……っ、チンポ、かったぁ……っ。 【効果音:挿入】  んっぃいいぃいぃいい……っ。ぉっ、ほっぉお……っ。アナル、どっちゅん来たぁ……っ。ぉっぉおぉおお……っ。ケツ穴、拡がって、っぉお、んっぉおお……っ。 【効果音:セックス 開始】  おおおおおっ、んんっ、おっほおっ、おぉっぅっぅっ、おおっ、っぅうんっ、っんぅんっ、んんぅぉおんっ。おっんっ、っおぉっ、おぅっ、っぅっ、おおおぅっ、っんっ、んっ、っおっ、おおんんんんおおおぉっ」 ※オホ声継続 A「(耳舐め 5秒)  っはぁ……っ。また乳首も、すりすり、くりくり……。乳首も乳輪も、ねっとりこすってぇ……。んっぅ……。 (耳舐め 5秒)」 B「んっぃいぃぃい……っ。アナルでチンポっ、暴れてるぅう……っ。ほっぉおおぉぉおお……っ。  ぅおぉおっ、ぉっんっ、っおぉっ、ぉぅっ、ぅっ、おおっ、おっぅっ、っんんっおぉぉっんんっ。ああっぁあ……っ。お尻っ、火傷しちゃいそうだよぉ……っ。んぅうぅう……っ。  お尻の中っ、おチンポでっ、こねくり回されて……っ。ほっぉおおぉお……っ」 A「【移動:左耳・近距離】 (耳舐め 5秒)  勃起乳首ぃ……つまんで、くりくりぃ……。アナルほじほじセックスしながらぁ、甘ぁく乳首責めぇ……。  出したばっかりのキンタマにぃ、どんどん精子作られちゃぁう……。  あっという間にタマタマぱんっぱん……。 (耳舐め 5秒)」 B「っぁああ……っ、そこっ、そこぉ……っ。そこのとこっ、ぐちぐちぃって……っ。っぉおっぉおお……っ。  おチンポいっぱいしてもらうの好きぃい……っ。んっぉおっ、ほぉぉおお……っ。ぉおっぉおおぉぉおお……っ。 【効果音:セックス・激しく】  んっぃいいぃいぃい……っ。んぅぉおおっ、ほっぉおぉおお……っ。あー……っ、お尻っ、いいぃい……っ。アナルガン突きっ、すっごいのぉ……っ」 A「【移動:右耳・近距離】  乳首たっぷりすりすりされながらぁ、ケツ穴ほじりぃ……。背中に爆乳押しつけられて、サキュバスサンドイッチでたっぷりパコハメ……。  最高でしょう……? 私たちの眷属になれて、よかったわねぇ。ふふふ…… (耳舐め 5秒)」 B「んぅぉぉおおっ、イッグ、イッグっ、お尻イグっ、アナルイッグぅうう……っ。ほっぉおおっぉおおお……っ。  出してっ、出してっ、アナル中出しっ、どぴゅどぴゅ出してぇ……っ。んっぃいいい……っ。んっぉおっ、ほっぉおお……っ。  イッグ、イッグ、イグイグっ、イッグぅう……っ。んぅっぉおぉおお……っ」 A「【移動:左耳・近距離】  ほうら……。出せ出せ、どっぷり出しちゃえ……。出した側から補充されるおチンポザーメン、ケツマンコに中出しぃ……。  どろっどろの白濁濃厚ゼリー、尿道からあふれ出る快感、いっぱい味わっちゃえ……。 (耳舐め 5秒)」 B「イグイグイグイグっ、イグイグイグイグイグイグイッグぅうぅうう……っ。  ぉおぉおお……っ。イッグぅううぅううぅううぅうぅうう……っ」 【効果音:射精】【効果音:セックス 停止】 ※二人同時 A「ぶっぴゅ、ぶっぴゅ、どびゅどびゅ、びゅぷぷぷぷぷぅ……。ケツ穴中出し、アナルにザーメン注ぎ込みお射精……。びゅっびゅっびゅぅ……」 B「(絶頂)んぅぉおおぉおおぉぉお……っ。ほぉぉおっ、んぅおおっぉおおお……っ。ぅっぉっ、ぉおぉぉお……っ。おー……っ、ほっぉおぉー……っ。ぉっ、おっ、ぉお……っ」 ※二人同時 A「(耳舐め 5秒)」 B「んぅうっぅう……っ。お尻にっ、ザーメン……っ。いっぱい出てぇ……っ。あー……っ、脳みそとろけちゃいそう……っ。  あっはぁ……っ。お尻えっち好きぃ……っ。アナルぬっちょぬっちょに犯されるの、だぁい好きぃ……っ。んふふふふ……っ」 A「【移動:右耳・近距離】  ふー……、ふー……、ふー……、はーぁ……。ふふふ…… 【囁き ここまで】」 B「【移動:左耳・近距離】  んっぅ、はぁ……。んふふ……。おチンポ気持ち良かったねぇ。  ねえ、今度はどんなえっちしよっか。もっともっと気持ちいいこと、いっぱいしよ~よ~」 A「ええ。私たち、まだまだ満足できてないの。もっとあなたのおチンポで、たっぷり気持ちよぉく……ん……?」 B「あれ? キミ? お~い、どうしたの~? ねえねえ、うそ、気ぃ失ってってない?」 A「あらあら……。せっかく眷属になれたのに……。心の方が保たなかったみたいねぇ。弱いボウヤ……」 B「なんだよ、もう~。まだまだよわよわザコザコだね~。んふふふふ」 A「まあいいわ。次起きたときには、たっぷりお仕置きしてあげるから……覚悟しときなさい。 ふふ……ふふふふふ……」 第6章 【A・B:位置:正面・中距離】 A「あら? ようやくお目覚めみたいね」 B「やっと起きたの? キミってば、丸一日眠ってたよ?」 A「まあ、眷属になったばかりだとたまにあることよ。気にしなくってもいいわ」 B「いいや、私は許さないよ? せっかく無限にえっちできると思ってたのに~。これは特訓が必要だよ」 A「特訓?……ふふ、まあそれも面白そうね。いいわ、やってみましょうか」 B「よ~しっ。それじゃあドラキュリア様はあっちね~」 【A:移動:右耳・近距離】 【B:移動:左耳・近距離】 A「さて……それじゃあどうするの? ヴァンプ」 B「そうだねぇ……。手コキ耐久ゲーム、なんてどう?」 A「手コキ耐久?」 B「そうそう。私たちがキミのおチンポ、いっっぱいしこしこするからぁ、キミはぴゅっぴゅしないように、必死に我慢するの」 A「なるほど……。射精しちゃったらボウヤの負けね」 B「そう。もちろん負けたらお仕置きだからね。じゃ、始めるよ~。おチンポ握ってぇ……」 A「しこしこ、始め……」 【効果音:手コキ 開始】 ※二人同時 A「しこしこ、しこしこ、おチンポしこしこ、しこしこぉ……」 B「し~こ、し~こ、し~こ、し~こぉ……。しこしこしこしこ~」 A「一晩眠っていたおかげで、おチンポ自体はすっかり回復しちゃってるわね。ここからでも匂いがわかっちゃうぐらい、精液、キンタマに詰まっちゃってる……」 B「だけどそれは、キミにとっては不利なことだよね~。キンタマぱんっぱんだと、あっという間にぴゅっぴゅしたくなっちゃうもんね~」 A「お仕置きされたくなかったら、しっかり我慢するのよ?」 B「そうだよ~。それにぃ、このゲームも、こんなただの手コキだけで終わるなんて思わないでよね?  ほら……おっぱい、ちゅうちゅうして」 A「あら。面白そうね。はい、私のも」 B「私たちのおっぱい、いっしょにちゅぱちゅぱ飲んで、授乳手コキでおチンポ、責めたげる。  ほうら。ちゅーちゅーどうぞぉ」 A「っぁん……っ。乳首咥えられて……っ、んっぅうう……っ」 B「んっはぁ……っ。乳首ぺろぺろ上手上手~、おっきな赤ちゃんみたい」 A「いくらサキュバスでも、妊娠してなければ母乳は出ないの。それはごめんなさいね」 B「ふふ。そんな謝らなくても、この子はすっごくうれしそうだよ? っぁんっ。ほら、乳首すっごい吸い付いてくる……っ」 A「んっぅん……っ。ホント……。もしかして、乳首いっぱい吸って、私たちのこと感じさせれば、手コキが緩むかも……って、思ってる?」 B「あは。だけど残念でした~。そんなことしたって、おチンポしこしこは緩みませ~ん。キミのおチンポしっかり握って、しこしこ続けちゃいまぁす」 A「しこしこ、しこしこ、しゅっしゅ、しゅっしゅ……」 B「おチンポいいこ、いいこ、いいこ~。おっぱい吸ってガチガチおチンポ、かわいいねぇ」 A「あらあら。我慢汁、出てきちゃってるわね? ふふ、こんなことでおチンポぴゅっぴゅ我慢できるのかしら」 B「ダメだよ~、しっかり我慢しないと。おっぱいちゅうちゅうで興奮しちゃってるんだろうけどさぁ。よわよわおチンポ、いけませ~ん」 A「いくらお遊びとはいえ、勝負なんて言われたら、こっちだって手は抜かないからね。  それに……ヴァンプにだけ任せておくのもよくないし。私からもボウヤのこと、いっぱい責めてあげる。 【囁き】  ボウヤの大好きな……耳舐めで、ね。 (耳舐め 5秒)  っはぁ……。ふふふ……」 B「あはっ。さっすがドラキュリア様。 【囁き】  私もお耳、いっぱいぺろぺろしちゃお~っと。んっぅ……。 (耳舐め 5秒)  っはぁ。んふふふふ」 A「ほら……今度は二人一緒に……」 B「お耳、とろかしてあげるぅ……」 ※二人同時 A「(耳舐め 10秒)」 B「(耳舐め 10秒)」 ※耳舐め継続 A「お耳に長ぁい舌が、つぷっと入って……れろれろれろれろ……」 B「お耳の奥の方まで、にゅっぽりいっぱい舐められてぇ……」 ※二人同時 A「(耳舐め 10秒)」 B「(耳舐め 10秒)」 A「ふふ……これがおチンポに効くんでしょう? ほら……カウパーの量、増えてきてる。私たちの手、我慢汁まみれでべっとべとぉ……」 B「よくないなぁ……。ちゃんとおチンポ我慢してるのぉ~? 手コキ、ただ楽しんじゃってるだけじゃなぁい?」 A「ふふふ……。でも、それもしょうがないわよねぇ。いくら眷属になったとはいえ、元は人間……。  こんなにいっぱいおチンポいいこいいこいてもらうことなんて、なかったでしょう?  楽しみたくもなるわよねぇ……」 B「そうだねぇ……。それもサキュバス相手にだもんねぇ。おチンポいっぱいよしよししてもらえて、うれしいよねぇ……」 A「ダブル爆乳サキュバスと、こぉんなに密着して……身体中で甘ぁい匂いとあったかい体温、感じちゃってぇ……」 B「おチンポもキンタマのドキドキワクワクで、エロエロになっちゃうのもしょうがないよねぇ……。おチンポ、気持ちいいもんねぇ……」 ※二人同時 A「(耳舐め 10秒)」 B「(耳舐め 10秒)」 A「ほら……ここも好きなんでしょう? ボウヤのエロ乳首……すりすり撫でてあげる……」 B「私も、こっちの乳首、きゅってつまんで……く~り、く~り……」 A「二人いっしょに乳首責め……してあげるぅ……」 ※二人同時 A「(耳舐め 10秒)」 B「(耳舐め 10秒)」 B「乳首、こりっこりだねぇ……。おチンポと同じくらい、硬ぁく勃起してぇ……やらしい乳首ぃ……」 A「乳首とおチンポ繋がってぇ、乳首いじられるたびにおチンポびくびく……」 B「おチンポしこしこされるたびに、乳首もあっつくなってきて、どんどん勃起……。えっちだねぇ……」 ※二人同時 A「(耳舐め 10秒)」 B「(耳舐め 10秒)」 A「おまんこ以外でも、おチンポたっぷり甘やかしてもらえてうれしいわねぇ……。おチンポだぁい好きなドスケベサキュバスに、おチンポのお相手してもらえて……よかったわねぇ……」 B「我慢汁たっぷり指に絡めて、ぐっちゅぐちゅのにゅるにゅる手コキぃ……。ザーメンお漏らししたくなってきちゃうよねぇ……」 A「ねえ、出したい?」 B「おチンポイキたい?」 A「とろとろお手々オナホでおチンポにゅぷにゅぷしごかれて、真っ白チンポ汁、びゅるびゅるびゅー……」 B「根元から先っぽまで、優しくおチンポしごいてもらいながら、どっぷ、どっぷ、どっぷ、どっぷぅ……。最高の手コキ射精、したいよねぇ……?」 ※二人同時 A「(耳舐め 10秒)」 B「(耳舐め 10秒)」 A「なら……我慢、やめちゃおっか?」 B「もう耐久ゲームなんかやめて、おチンポ気持ちよぉくなっちゃおっか?」 A「ほら……おっぱい、またちゅうちゅうして?」 B「授乳手コキでおチンポ、イカせてあげる」 A「乳首ぱくってしたら、おチンポたっくさんしこしこしてあげる……」 B「キミがおっぱいちゅーちゅーするたびに、おチンポしこしこ、強くしてあげる……」 ※二人同時 A「(耳舐め 10秒)」 B「(耳舐め 10秒)」 ※二人同時 A「ほぅら……おっぱい、どうぞ……」 B「ほら……おっぱい、どうぞ~……」 【効果音:手コキ・激しく】 A「しこしこしこしこしこしこしこしこぉ……」 B「にゅこにゅこにゅこにゅこにゅこにゅこにゅこにゅこ……」 A「おっぱいちゅうちゅう気持ちいい……。爆乳おっぱいちゅぱちゅぱ授乳、甘々で最高……」 B「いっぱい甘えたくなっちゃうねえ。おっぱいむしゃぶりつくの、気持ちいいよねぇ……」 A「ほら、いいのよ。おチンポたっぷり甘やかされながらイッちゃいましょう?」 B「お手々オナホにいっぱいザーメンぶちまけちゃお? 二人のおっぱいたっくさん味わいながら、おチンポ出しちゃお?」 A「はい、どうぞ。どうぞぉ……」 B「出していいよ。ほかほかおチンポミルク、どっぴゅんしようねぇ……」 ※二人同時 A「おチンポどうぞ、おチンポどうぞぉ……。はぁ~い……」 B「おチンポどうぞ、おチンポどうぞぉ……。はぁ~い……」 【効果音:射精】 ※二人同時 A「ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅ~……。どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ~……」 B「びゅー……、びゅー……、びゅーぅ……。とぷとぷとぷとぷぅ……」 A「いっぱい出たわねぇ……。たっぷりお漏らし、気持ちいいわねえ……」 B「甘々お射精最高だよねぇ……。どんどんザーメン出てきちゃうねぇ……」 A「でも、これで……。【囁き ここまで】」 B「キミの……負ぁけ。んふふふふ……。【囁き ここまで】」 A「ふふふ……。勝負のこと、忘れてたのかしら。遠慮なくお射精しちゃうなんて」 B「確かに私、ゲームなんかやめて~って言ったけど、本当にやめるなんて言ってないよ?」 A「あんな言葉に騙されて、おチンポお漏らししちゃうなんて。やっぱりまだまだボウヤってことね」 B「ホントホント。まだまだお子ちゃまだね~。 【移動:正面・近距離】  お子ちゃま眷属にはぁ、甘々ちゅっちゅ、してあげる」 A「【移動:正面・近距離】  私たちには一生勝てないってこと……甘ったる~い濃厚べろちゅーで、刻みつけてあげちゃうわ」 ※二人同時 A「(ディープキス 10秒)」 B「(ディープキス 10秒)」 A「べろちゅー、気持ちいい? 雑魚チンポボウヤ。ふふふ……」 ※二人同時 A「(ディープキス 10秒)」 B「(ディープキス 10秒)」 B「ず~っとず~っと負け続き。よわよわチンポ。恥ずかし~い」 ※二人同時 A「(ディープキス 10秒)」 B「(ディープキス 10秒)」 A「そのまま弱いままでもいいからねぇ……。そうしたら、いつまでもこうして、甘々えっち、させたげるから……」 ※二人同時 A「(ディープキス 10秒)」 B「(ディープキス 10秒)」 B「オスとして恥ずかしい人生になるけど……気持ちいいなら、それでもいいよね。  いつまでも私たちのおチンポペットとして、飼い続けてあげる」 ※二人同時 A「(ディープキス 10秒)」 B「(ディープキス 10秒)」 ※二人同時 A「ふふふふふ……」 B「んふふふふ……」 第7章 【A1・B1:位置:正面・近距離】 A「さぁて……それじゃあ、手コキに耐えきれなかったボウヤには、お仕置きしなきゃね」 B「うんうん、お仕置きけって~い。って、私、何にも考えてなかったんだけど。ドラキュリア様、なんかある?」 A「ええ、もちろん。 (ヴァンプに耳打ち)……いい? あのね……」 B「……あは。さっすがぁ。すっごく面白そ~。  じゃあ、そういうことで……」 A「ええ、お仕置きタイムよ。 【効果音:指パッチン】 【効果音:魔法的な音・A】」 【A2:位置:右耳・近距離】 【B2:位置:左耳・近距離】 ※二人同時 B2「んふふふふ……」 A「どう? 私たちの分身よ。もちろん、おっぱいもおまんこも、本物といっしょ」 B「私たち本物と分身、合わせて四人で……思いっきりキミのこと、逆レイプしちゃうの。あはっ、面白そうでしょ~」 A「情けなぁいおチンポへのお仕置きはぁ……」 B「おチンポで、受けてもらうってこ・と」 A「それじゃあ、始めましょうか?」 ※四人同時 A「四人のサキュバスと、お仕置き大乱交」 B「四人のサキュバスと、お仕置き大乱交」 A2「四人のサキュバスと、お仕置き大乱交」 B2「四人のサキュバスと、お仕置き大乱交」 (場面転換) 【A:位置:正面・近距離】 【A2:位置:背面・近距離】 【B:位置:右耳・近距離】 【B2:位置:左耳・近距離】 (フェードイン) 【効果音:セックス 開始】 A「おぉっんっ、っおぉおぉおっぅっ、っぅっ、っおぉおっ、おっぅっ、っんんっ、んおぉっ、っんんんおっ、んんんん……っ。  ほっぉおお……っ。ほら、もっとぉ……っ。もっと突きなさい……っ。んぅぉおお……っ。  この私が、足上げ立位なんていう恥ずかしい格好、してあげてるんだからぁ……っ。んぅっぉおお……っ。んっ、ぉっ、ほぉぉっ、んぅうぉおぉお……っ。 (ディープキス 5秒)  んんんんぅっ、っおおっ、おっ、おんんんっ、おおおっ、おぅっ、っぅっ、っおぉっ、ぉっ、ぅっ、んんんんっおっ、ぉっ、ぉっんっ、んおっ、おぉんっ、ん……っ」 ※オホ声継続 B「【囁き】ハーレムえっち気持ちいいねぇ……。四人のサキュバス、みんながみぃんな、キミのことがだぁい好きで、おまんこ濡らしちゃってるよぉ……。  キミのかぁっこいいおチンポと、無限のキンタマでぇ、全員満足させてあげようねぇ……」 B2「【囁き】あは……っ。無理無理。キミの雑魚チンポなんかじゃあ、満足なんてさせられないよね~。  ほうら、へこへこ腰振り、せいぜいがんばって~。よわよわおチンポ、いつもみたいにあっという間にぴゅっぴゅしちゃおうね~」 ※二人同時 B「(耳舐め 10秒)」 B2「(耳舐め 10秒)」 ※耳舐め継続 A「んぅっぉおっ、ほっぉおっぉおお……っ。あっぁあ、いいぃ……っ。おチンポハメハメっ、気持ちっ、ぃいい……っ。んぉっぉおぉおお……っ。 でもっ、まだ足りない……っ。もっとおチンポ、勃起っ、激しくぅう……っ。 (ディープキス 5秒)  みんなで囲んであげてるんだから、んっぉお……っ。もっと出来る、はずでしょう……? んぅっぉおお……っ」 A2「ほうら、むにゅむにゅおっぱい、もっとむぎゅってしてあげるから……。四人分のサキュバスフェロモンと、甘ぁいむちむちおっぱいの匂い、たっぷり嗅いでぇ、おチンポガチガチにさせなさぁい……」 B「キミのぶっといおチンポで犯されるとぉ、サキュバスおまんこあっという間にとろけちゃうんだよぉ……。  ドラキュリア様のドスケベオホ声聞こえるでしょ? これ、本気で感じてる時の声だよぉ……。  えっぐいオホ声、もっと出させてあげて。気高いサキュバス、キミのおチンポでメスにしてあげようねぇ……」 B2「無理無理。そんなのぜ~ったい無理。だって、おチンポ自体はよくっても、キミの実力がまだまだなんだもんね~。  よわよわへこへこ下手くそセックスじゃあ、これ以上感じさせてあげるなんて無理だよ~。満足させる前に、どぴゅっちゃうのが限界~。んふふふふ……」 A「んんっ、おぉおおぉっ、おおぉぉぉぉぉっ、ぅおぉぉぉぉっ、おっ、おぉっ、おおぉっ、ほぉぉぉお……っ。  んっぉおぉおお……っ。子宮っ、ごつごつ当たって……っ。ほっぉおお……っ。眷属チンポでっ、入り口……っ。えぐられっ、るぅ……っ。  届くっ、奥っ、どちゅどちゅ、おほっぉお……っ。んぅっぉっ、ほっぉおおぉ……っ。  そこっ、もっとそこぉ……っ。そこっ、されるの……っ。好きなのぉ……っ。んぅぅうう……っ。 (ディープキス 5秒)  サキュバス子宮っ、んぅっ、ぉぉお……っ。私のっ、子作り部屋……っ。いっぱい突いて……っ。もっと、もっとぉ……っ」 A2「んふふふふ……。頭ぜぇんぶ包まれるパイズリでぇ、おチンポビンッビンになってるみたいねぇ。普段は届かないところ、届いちゃってる……。  ほら、もっとがんばりなさい。私のおまんこ、いっぱい突くのよ」 B「(応援)がんばれがんばれ~。おまんこ子宮は、サキュバスも人間も変わらない、最高の性感帯だよ~。そこいっぱい突いてくれる人のこと、女の人はだぁい好きになっちゃうの。  ただでさえ大好きなキミのこと、もっと好きになっちゃうよ。ほら、いっぱい突いて。ドラキュリア様のこと、キミだけのメスオナホにしちゃえ~」 B2「(煽る感じで)がんばれがんばれ~。無意味なセックスがんばれよ~。そんな程度のぱこぱこじゃあ、メスオナホになんて絶対無理~。情けない眷属おチンポ止まりだよ~。  もっと激しくぱこってみろよ~。どうせできないだろうけど~。んふふふふ……」 【効果音:セックス・激しく】 A「んっぉおっぉおぉおぉお……っ。ぉっほっ、ほっぉおぉお……っ。そう、そうよっ。んぅっぉおおぉおお……っ。そこっ、もっとっ、もっともっとぉ……っ。ほっぉおっぉおお……っ。  あっぁあ……っ、好きっ、好きっ、おチンポどちゅどちゅっ、子宮口拡げられるのっ、好っきぃいい……っ。んぅぉおっぉおおぉおおぉおお……っ」 A2「ふふふ……。お顔がすっごく熱くなってきちゃってる……。おチンポもきっととっても熱くなって、おまんこ焼けちゃうぐらいになってるんでしょうねぇ。  ドキドキパイズリでおチンポあつあつ……。キンタマの中身も、ぐっつぐつの沸騰中~……。ふふふふふ……」 B「こりこり子宮狙い撃ち、上手だよぉ……。いっぱいいっぱいどっちゅんしてね。亀頭何度も押しつけて、子宮口とろけさせちゃって~。  そしたらそこに、ザーメン出すんだよ? あったかとろとろ精液ミルク。いっぱいどっぴゅんしちゃおうねぇ~」 B2「ザーメン無駄撃ち近付いてきてるね~。どうせ孕ませられないのにね~。必死にセックスがんばっても、ぜ~んぶ無駄~。キンタマはがんばってるのに、キミが情けなさ過ぎて子作りできな~い。かわいそ~う」 A「ぉっぉ、んぅっぉ、ほっぉお、ふぅぅうう……っ。  ええ、いいわ、出して……っ。精液、出してっ、出してぇ……っ。子宮っ、降りてきてるの、わかるでしょう……? そこに出すの……っ。どびゅどびゅっ、濃いのっ、全部注ぐのよ……っ。ぉっぉおお……っ。  イッグ、から……っ。私っ、もぅ……っ。おまんこっ、イグからぁ……っ。ぉっぉおお……っ。 (ディープキス 5秒)  ふっ、ぉっ、ぉっ、ふぅう……っ、ボウヤの、どろっどろの種付けザー汁……っ。一滴残らず、注いでちょうだい……っ」 A2「ほうら……出しちゃえ出しちゃえ……。中出し待ち中のサキュバス子宮に、眷属ザーメンびゅるびゅる出しちゃえ……。  おっぱいむぎゅってしてあげるからね。柔らかおっぱいでお顔包まれながら、中出しするのよぉ……」 B「いいよ、出して……。いっぱい出してね……。キミのほっかほかの新鮮精液、子宮に直出ししちゃってぇ……。  今までがんばってきた最後の最後に、もうひとがんばり。サキュバスおまんこに、全力中出し決めちゃおうねぇ……」 B2「ほらほら、イケイケ……っ。意味なし中出しとっとと出しちゃえ。絶対妊娠させられない雑魚チンポ、お漏らししちゃえ……っ。  命令されて、その通りにイクことしか出来ない眷属チンポ、とっとイッちゃえ……っ」 ※四人同時 A「ぉおぉぉおお……っ。イグイグっ、イグイグイグイグぅうう……っ」 A2「イケ、イケ、イケ、イケ、イケ、イケ……っ」 B「出して、出して、出して、出して……。いっぱい出してぇ……」 B2「出~せ、出~せ、出せ出せ出せ出せ。敗北精液、出~せ……っ」 【効果音:射精】 ※四人同時 A「(絶頂)んぅぉおっぉおおっぉおおぉお……っ。ほぉぉおぉ……っ。んぅぉぉっ、ほぉぉおおっぉおおお……っ」 A2「どっぴゅぅ、どっぴゅぅ、ぶぴゅぶぴゅ、びゅるるる~……」 B「どっぴゅん、どっぴゅん、どく、どく、どく、どくぅ……」 B2「びゅー……っ、びゅー……っ、びゅー……っ。ぶっびゅー……っ」 A「ぉっぉおぉお……っ。出て、るぅ……っ。あっついの、子宮に注がれて……っ。ほっぉおぉお……っ。あー……っ、気持ちいいぃ……っ。とろとろザーメン、いっぱい、中にぃい……っ。 【効果音:ペニス引き抜く】  んっほぁ……っ。はっぁ、ふぅ……っ。  はぁ、はぁ……。ふふふ……。中出しのあとは、ちゃあんと……。 【移動:正面・下(フェラ用の距離)】  っはぁ……。残り汁、お掃除フェラしないとね……んっぅあ……っ。 (フェラ 5秒)」 ※舐め音継続 A2「【移動:背面・下】  私も……残り汁ぜぇんぶ出せるように、ボウヤのアナル、舌でほじほじしてあげる……。んぇあ……。 (アナル舐め 5秒)」 ※舐め音継続 B「あは……っ。どうだった? いっぱい甘やかされながらのぱこぱこ。気持ち良かったでしょ?  バカみたいに誘導されて、こっちの言うとおりにおチンポしちゃって。犬みたいでかわいかったよ~」 B2「おチンポがんばったね。えらいえらぁい。言うこと聞けるだけでも充分だよ。そんなこともできないぐらいの雑魚チンポもいっぱいいるもん。  キミはとっても偉いんだよぉ……。よしよし、よしよぉし」 ※二人同時 B「(耳舐め 10秒)」 B2「(耳舐め 10秒)」 A「(フェラ 5秒)  んっへぁ……っ。っはぁ、はっぁ……っ。精液の味、どんどん良くなって……。っはぁ……っ。とっても美味し……っ (フェラ 5秒)」 A2「くっさいお尻の穴も、最高よ……っ。もうすっかり、立派な眷属になったわね……っ。ここまでよぉく育ってくれたわねぇ。ふふ……。 (アナル舐め 5秒)」 B「ほうら。さっさと残り汁も出し切っちゃえよ~。順番詰まってるんだよ~? 私、早くキミのおチンポいじめたくってたまんないんだからさ~」 B2「キミはとっても優秀だから、次もがんばれるよね? こんなところでギブアップなんかしないよね?  いっぱい応援してるから、がんばろうね。キミなら出来るよ。ぜ~ったい、出来るよぉ……」 A「(フェラ 5秒)  っはぁ……っ。はぁ、はぁ、はっぁ、ふー……っ。  ふふふ……。とってもよかったわ。これはかなり大満足ね。  本当に……立派になったわね」 B「じゃあ、次は私の番だから。ドラキュリア様に出したのと同じぐらい出さないと、許さないんだからね~。んひひひひ……っ」 第8章 【効果音:ベッド軋む音】 【A:位置:正面・中距離】 【A2:位置:左耳・近距離】 【B:位置:正面・近距離】 【B2:位置:右耳・近距離】 B「私はやっぱ、サキュバスらしく犯してあげる方が好きだからぁ……っ。 【効果音:挿入】  んっぉおお……っ。はっぁ……っ。騎乗位ハメハメ逆レイプ、しちゃうからね……っ。  搾り尽くされないように、しっかりおチンポとキンタマ、気合い入れててよぉ……っ。 【効果音:セックス 開始】  んっほ……っ、ぉっ、おっ、おぉぉぉっ、んっぉお、おおぉっお……っ。ぉぉ…おっほぉおぉぉっ、ぉおっ、おぉおぉぉお……っ。  んんん……っ、ぅほぉっ、おぉおっ、ぉぉぉ……っ、ぉおっ、うっぉぉっ、ぉぉっぅぅう……っ」 ※オホ声継続 A「だからって、こっちを放っておくのはなしよ? おまんこ、お顔に乗っけてあげるから……。媚薬愛液、たっくさん舐めてね?」 A2「【囁き】ふふ……ボウヤにそんな難しいことできるのかしら」 B2「【囁き】一方的にレイプされて終わらないように気をつけてね~。んふふ……っ」 ※二人同時 A2「(耳舐め 10秒)」 B2「(耳舐め 10秒)」 ※耳舐め継続 B「んっぅ、ほっぉお……っ。おっぉお……っ、おチンポいい……っ、っぁああ……っ。これっ、ホントに……っ。奥っ、届く……っ。ぉっぉおお……っ。  どっちゅんどっちゅん、杭打ちピストンでっ、ほっぉおお……っ。子宮っ、押し込まれっ、るぅ……っ。ぉおぉぉおおお……っ」 A「んっぅ、ほっぉお……っ。そう、そう、そこぉ……っ。んぅぅおお……っ。ぺろぺろ上手ねぇ……っ。んふふ……っ。ぉっ、おっ、愛液、溢れてきちゃう……っ。くっぉぉおん……っ」 ※小さくオホ声継続 A2「逆レイプだとおチンポ動かさなくっていいから、楽でいいわねぇ。ある意味、最高のご奉仕セックスみたいなものだものねぇ……」 B2「だけどその分、おチンポ勝手にイッちゃったら悲惨だよ? もう限界~ってなっても無理矢理立たせておまんこ続けちゃうもん。  だって、レイプ、なんだもんねぇ。んふふ……」 B「んぉっぉ、ほっぉおお……っ。ぉっ、ぉっ、これすごっ、んぅううう……っ。おまんこっ、逆レイプしてるのにっ、ほっぉおお……っ。こっちが犯されちゃってるみたいぃ……っ。  ほおっ、ぉおっ、ほっ、ぉおっ、んぅぉっ、おおぉっ、ほっぉお、んぅおっ、おおっ、ぅんんんっ、ほっぉ……っ。  ほっぉおお……っ。ぁー……っ、子宮効くっ、子宮効くっ、ポルチオセックス、たっまんないぃ……っ。ほっぉおぉおぉ……っ」 A「んっ、ぉっ、んっぉおっ、んっぉん……っ。ほっぉぉお……っ。  ほら、もっと舌、おまんこの中に入れて……っ。大丈夫、さっきたっぷり出してくれたあなたのザーメンは、子宮の中に閉じ込めて、ぴっちりお口閉じちゃってるから……っ。  中にあるのは私のあったかぁいおまんこ汁だけよ……っ。だから、さあ……っ。もっと中に、舌、突き刺してぇ……っ。んぅうぅうう……っ」 A2「何をびくびく身体を震わせてるの? もしかして、もうおチンポイッちゃいそう? 媚薬サキュバス愛液ごくごく飲みながら、おチンポ逆レイプされて、あっという間に?  ダメよ、ダ~メ……。まだ絶対イクな。全然満足できてないんだから……」 B2「おチンポしっかり気合い入れてって言ったでしょ? ただ勃起させてるだけならお馬鹿ちゃんでも出来るんだよ?  仮にも眷属だって言うんなら、おチンポバッキバキに太くして、おまんこ喜ばせるの。ほら、おチンポもっと勃起、勃起ぃ……っ」 B「んっぅうっ、ほっぉお、ぉぉおぉっ、んぅううう……っ。  っぁああ……っ。おチンポ、また一回り、ぶっとく……っ。んっぅううう……っ。子宮っ、完全におチンポにくっついて……っ。んっぅううぅぅ……っ。 【効果音:セックス・激しく】  っぉおっ、んっぉおっ、っっぉおおおおぉおおお……っ。  おおぉっ、おぉおおぉっ、おおぉっ、ぅっほぉ、ぉおっほぉ……っ、ぉぉっ、んぅおぉ、おおおお……っ、んっぅっぉおぉ……っ。  んっぃいいい……っ。デカケツ振り乱して叩きつけるの、ヤッバい、よぉ……っ。んっぅううう……っ。ぉっ、っぉおおっ、子宮っ、好きになっちゃってる……っ。  キミのおチンポとっ、らぶらぶちゅっちゅっ、ぉっ、ぉっ、ぉっ、ぉっぉおお……っ」 A「んぅううぅおお……っ。ほっおぉっ、くぅぅううぉぉおお……っ。  クリっ、クリトリスも舐めてぇ……っ。そこっ、好きだからぁ……っ。クリちゃんいっぱい舐められたら、おまんこイクから……っ。またあなたに、おまんこイカせてもらいたいのぉ……っ。  んぅぉっぉおお……っ。クリトリスっ、ちゅうちゅうぅ……っ。んぅううっ、ぉぉおおお……っ」 A2「もう出ちゃいそうなんでしょ? 耳まで真っ赤になっちゃって、必死に我慢してるの丸わかり。  お漏らししちゃうんだ? おまんこ中出し我慢できないな? あーあ、やっぱり所詮は元人間ね。おチンポ全然育ってない……」 B2「これ、お仕置きなんだよ? 理解してる? キミのおチンポ甘やかし会じゃあないんだよ? そんなに簡単にぴゅっぴゅされちゃったら、お仕置きにならないじゃん。  ほら、喜ぶなって。おチンポイキそうで顔緩めるな~。ダメ、ダメ、ダ~メ……っ」 B「んぉぉ……っ、んんんんぉぉ……っ、おおっんっ、んんんっ、おおお……っ、おおおおっん……っ。ぉ……っ、ほぉおおおぉお……っ、おおぉおお……っ、おぉ……っ。  ぉぉおぉお……っ。おまんこイグっ、おまんこイッグっ、んぅぉおおっ、ほっぉおおぉお……っ。  いいよっ、出してっ、おまんこ出して……っ。子宮にいっぱい、ザーメン、出して……っ。  イッグ、イグ時っ、子宮、ぎゅうって押しつけるから……っ。子宮でぶっちゅんって、亀頭とディープキスしてあげるからぁ……っ。中に、いっぱい、ぉっ、ぉっ、いっぱい、出してぇ……っ。っぉおっぉおおお……っ」 A「っぁっ、あっ、イグっ、イッグっ、私もっ、っぉおぉお……っ。おまんこイグっ、おまんこ舐められてイッグ、イッグ……っ。ぉぉおっぉおおお……っ」 A2「ダ~メ、ダ~メ……。出すな、出すな、雑魚チンポ……。射精したら許さない。お仕置き続行しちゃうから……」 B2「イクな、イクな。おチンポイクな……。絶対出しちゃダメ。おチンポイッちゃダメ。ぴゅっぴゅダ~メ、ダ~メぇ……」 B「っぉおっぉおぉぉおお……っ。イグイグイグイグイグイグイグぅうう……っ。  出してっ、出してっ、濃いの出してぇ……っ。ほっぉおぉおお……っ。んぅううっぉおっ、ぉぉおおっぉおおお……っ。ほぉおっ、ほおぉっ、んぅぉおおおっ、ぉおおぉぉおぉぉおお……っ。  んぅううっぉおっぉおぉお……っ。イッグぅううぅぅうぅうぅぅううぅう……っ」 【効果音:射精】【効果音:セックス 停止】 ※四人同時 B「(絶頂)んぅぉおおっぉおおっぉぉおお……っ。ほぉおぉおっ、んっぉおおおぉっ、ぉぉおおっぉおおっぉおおっぉおお……っ」 A「(絶頂)んぅっぁあっぁああ……っ。あっ、あっ、あっ、あっぁあぁああ……っ」 A2「どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どっぴゅう……っ。どっくん、どっくん、どっくん、どっくん……っ」 B2「ぶっぴゅぅぅぅう……っ、ぶっびゅぅぅぅうう……っ。ぶっぴゅ、ぶっぴゅ、びゅるるぅぅ……、びゅぷぷぷぷぅ……」 B「ほっぉ、ほっぉ、ほっぉお、んっぅううう……っ。あー……っ、子宮、まんっぱいだぁ……っ。んっぅううう……っ。これ、ザーメン、粘っこすぎぃ……っ。ヤッバぁぁ……っ。  ふっ、ふっ、ふっ、はー……っ。はー……、はー……。んふふ……。  いっぱい出してくれて、ありがと……。  おチンポお掃除、してあげる……。ん……っ。 【効果音:ペニス引き抜く】  ほっぉ……っ。ふぅ、ふぅ……っ。 【移動:正面・下(フェラ用の距離)】  はっ、はっ、はー……っ。んぅっぁ……っ。 (フェラ 5秒)」 ※フェラ音継続 A「【移動:正面・近距離】  私も……おまんこイカせてくれたお礼……。いっぱいべろちゅーしてあげるわ……。 (ディープキス 5秒)」 ※キス継続 ※四人同時 B「(フェラ 10秒)」 A「(ディープキス 10秒)」 A2「(耳舐め 10秒)」 B2「(耳舐め 10秒)」 B「おチンポしっかり育ったねぇ……。分身たちの言葉にも惑わされないで、ちゃあんと私の言うとおりにしてくれたしね。ふふ……」 ※四人同時 B「(フェラ 10秒)」 A「(ディープキス 10秒)」 A2「(耳舐め 10秒)」 B2「(耳舐め 10秒)」 A「えぇ、本当に。ねえ、ヴァンプ。これなら……いいんじゃないかしら。この子に……私たちのこと……」 B「んぅ……? あは……それもいいかもね。がんばったもんね。んふふ……。じゃあ……。 【移動:正面・近距離】  まずは私も、いっしょにちゅーしちゃうね」 ※四人同時 B「(ディープキス 10秒)」 A「(ディープキス 10秒)」 A2「(耳舐め 10秒)」 B2「(耳舐め 10秒)」 A「いい? ここまでがんばってくれたお礼に……私たちから一つ、プレゼントを与えるわ。それは……」 B「私たちに……種付けできちゃう権利。眷属になった今のキミなら、私たちが許可さえ出せば、精子種付け、できちゃうの」 A「私たちのこと、孕ませられるかしら……?」 B「もしもキミの赤ちゃん、妊娠させることができたら……私たち……」 ※二人同時 A「ボウヤのこと、一生、愛してあげる……」 B「キミのこと……一生、愛してあげる……」 ※四人同時 B「(ディープキス 10秒)」 A「(ディープキス 10秒)」 A2「(耳舐め 10秒)」 B2「(耳舐め 10秒)」 ※二人同時 B「んふふふふ……」 A「ふふふふふ……」 第9章 【A:位置:正面・近距離】 【A2:位置:背面・近距離】 【B:位置:右耳・近距離】 【B2:位置:左耳・近距離】 A「さあ、いいわよ。来て……。サキュバス相手に、本気の種付けセックス……。  妊娠しないようにする魔法、もう解いたから……今のボウヤになら、私たちを孕ませられる……。  でも、それはもちろん、ボウヤがちゃんと種付け出来たら……だけど。  出来るわよね? 期待、してるわ。 【効果音:水音】  んっぉ……っ。ふっぅうう……っ、おチンポ、あっつ……っ。 【効果音:徐々に挿入】  んっぅうぅう……っ。中にっ、入って……っ。おっぉおおお……っ。  これ、さっきよりも、ほっぉ……っ。もっと硬く、熱くなって……っ。んっぅうう……っ。  種付けできるからって、興奮してるのかしら……? ふふ……っ。っぉおっぉおおぉおお……っ。 【効果音:挿入完了】  ほっぉお……っ。ふっ、ほっ、ほっ、んぅっぉ……っ」 A2「【囁き】種付けおチンポ、ずっぷり入れちゃったわね……。ふふ、おチンポドキドキしてるの、こっちにまで伝わってきちゃう……」 B「【囁き】孕ませセックス、がんばろうね……。元人間のキミが、サキュバス孕ませられたら、すごいことだよ?」 B2「【囁き】ドラキュリア様の無防備子宮目掛けて、子種汁、いっぱい注いじゃおうね。キミの赤ちゃん、絶対孕ませちゃおうね……」 ※二人同時 B「(耳舐め 10秒)」 B2「(耳舐め 10秒)」 ※耳舐継続 A「ふっぅ、ふっぅ……っ。さあ、来て……っ。あなたの子供……っ、妊娠させて……っ。 【効果音:セックス・激しく 開始】  んっぉっ、っぉおぉおおお……っ。いきなりっ、おチンポっ、ずぼずぼっ、激しぃ……っ。っぉおぉおおおお……っ。  孕ませチンポでっ、子宮っ、どちゅられちゃってるぅ……っ。体重っ、かけて……っ。種付けプレス……っ。ほっぉおっ、んっぉおぉお……っ。ぉぉおっ、んぅっぉおおお……っ。  ほっぉ、ほっぉっ、子宮っ、墜ちる……っ。これっ、あっという間にっ、あなたのおチンポにっ、堕とされるぅ……っ。ぉっぉおおぉおお……っ」 ※オホ声継続 A2「ふふ……。孕ませピストン、とっても上手……。絶対孕ませられるって信じてるわ。でも……お手伝いも、してあげる……。  ほら、乳首つまんで、こりこりこりこり……。少しでも生きのいい精子、種付けできるようにね……」 B「ぱんぱんがんばれ。ぱこぱこがんばれ……。キミなら出来るよぉ……。絶対赤ちゃん作れるよ……。サキュバス孕ませ、がんばってぇ……」 B2「ほうら、そんな情けない腰振りじゃあ、精子が子宮まで届かないよぉ……? もっと勢い着けて、どっちゅんどっちゅん、おチンポ、奥までぇ……っ」 A「ぉっ、ほっぉ、んぅっぉおぉおお……っ。あっぁぁあ……っ。これがっ、あなたの……っ。本気の孕ませえっちぃ……っ。ぉっぉおおお……っ。  すごいっ、すごいわっ、っぉおぉお……っ。感じる……っ。あなたのっ、気持ち……っ。伝わってくる……っ。ぉっぉおおお……っ。  絶対孕ませるっ、んっぉっ、絶対、妊娠させるぅう……って、っぉおっぉおお……っ。  おぉぉお……っ、ぉお……っ、ん……っ、んんんおぉおおおおお……っ、ぉおおぉおぉ……っ、おっんんぉ……っ、ほおぉぉおおお……っ、おぉ……っ、ぉっぉ……っ」 A2「っはぁ……。乳首、こりっこりに硬くなって……。えっちな乳首になっちゃってる……。  あっつい乳首、いっぱいつまんで……キンタマ応援してあげる……。孕ませ汁、いっぱい作っちゃってぇ……」 B「そうそう、そこそこ。おまんこの一番奥で、おチンポぐりぐりぃ……って。それすると、ドラキュリア様は喜ぶよ~。子宮とろっとろにとろけて、孕み準備しちゃってる。絶対デキる、絶対孕む……っ」 B2「ほうら、もっとぐりんぐりんするんだってばぁ……っ。そんなんじゃあ、ボテ腹ドラキュリア様が見れないぞ~?  もっとしっかりおチンポ立たせて、一番奥までぐちゅって突っ込むの……っ。ほら、ほらぁ……っ」 A「んんっ……んぉ、おん、んっ、ぉ、おお、ぅうっ、ぅん、ぉん、おんっ、ぉ、おっ、ぅん、んっ、んっく、んっふ……。  おほぉっ……おおんっ、ぉんっ、ぃや、やん、んおぅ、おぅ、おん、おんっ、んぉっ、んぉうっ……。  ぉおっぉおおぉぉお……っ。んぅぉおっ、ほっぉぉおおお……っ。んっぉおっぉおお……っ。  ぉっ、っぉおっ、子宮っ、亀頭くわえ込んじゃってる……っ。精子、絶対逃がさないってぇ……っ。卵子に特濃ザーメン浴びせるまでっ、話さないってぇ……っ。ぉっぉおぉおお……っ。  んぉっ、ぉん、んくっ、んうっ……、んお、おぉん、おっ、おんっ、んぅ、んお、んおっ、おっ、おっ、おっ、おっ……。  ぉっ、ぉぉっ、イッグ、イッグぅ……っ。おまんこアクメ来るっ、妊娠アクメっ、種付けされてっ、イッグ、イッグぅ……っ。ぉぉおぉおお……っ」 A2「ほら、ここが一番のがんばり時よ。アクメして、一気に緩んだ子宮口に、ザーメンどっぴゅん出しちゃうの。孕ませて。孕ませて、孕ませて……」 B「あっつい孕ませチンポ汁、ぜーんぶ出そうね。キンタマの中身、そっくり子宮に注ぎ込むぐらいに、いっぱい出すんだよぉ……。  入りきらなくて、子宮溢れて、おまんこからごぽってこぼれちゃうぐらい、いっぱい出して……っ」 B2「弱ぁい精子、薄~い精液、少ないザーメン、なんて許さないからね? そんな気の抜けたおチンポ汁じゃ、サキュバス卵子は受精しないよ?  目一杯力入れて、中出しするの……っ。ほら、出せ出せ……っ。妊娠させろぉ……っ。種付け、しろぉ……っ」 A「【効果音:セックス・さらに激しく】  ぉおぉおぉぉぉおぉお……っ。ぉおおぉぉおぉおぉっ、んっぉっ、ほぉおぉっ、んぅぉおっぉおおっぉおぉおお……っ。  イグイグイグイグっ、んぃっぐ、イッグ、んぅぉぉっ、ほっぉおぉおぉお……っ。  来るっ、来るっ、孕ませ種付け来るぅ……っ。ぉぉぉおおお……っ。  来てっ、出してっ、ザーメン出してぇ……っ。ぉっぉおおお……っ。  赤ちゃん産ませてっ、あなたのっ、子供……っ。妊娠っ、させてぇ……っ。ぅっぉおぉぉおお……っ。  んぉぉおっ、ぉおぉっ、ほぉおぉおっ、っぉおぉぉぉぉおおお……っ。  イッグぅうっぅううっぅうぅうぅうう……っ。 【効果音:射精】【効果音:セックス 停止】」 ※四人同時 A「(絶頂)んぅぉおおっぉおおっぉおおっぉおおぉぉおおお……っ。ぉぉおぉおおっ、んぉおっぉおおおおぉおぉおぉぉおお……っ」 A2「びゅるる、びゅるる、びゅるる、びゅるるぅ……。とぷとぷとぷとぷぅ……」 B「ぶっぴゅ、ぶっぴゅ、ぶびゅぶびゅ、どっびゅぅ……。ぶっぴゅぅ……」 B2「びゅー……、びゅー……、びゅー……、びゅびゅびゅー……。ぴゅっぴゅっぴゅ~……」 A「んっぉお……っ、ほっぉおお……っ。おっ、ほっ、んぅっぉ、ぉっぉおお……っ。  精子、種付け……っ。っぉおお……っ。いっぱい、出てるぅ……っ。  ぉー……っ、んっぉぉぉお……っ。おチンポっ、子宮に刺さって……っ。おっぉお……っ。孕ませザーメン、たっぷり、流し込まれてるぅ……っ。ふぅううぅうう……っ。  あー……っ、孕んでる、孕んでる……っ。これ、孕んじゃってるぅ……っ。ぉっぉおぉお……っ。 【囁き ここまで】」 A2「いっぱい種付けできたわね。ふふふ……。これ、絶対妊娠してるわよ。わかっちゃうの。絶対、絶対、赤ちゃんデキてる……」 B「種付けぴゅっぴゅとっても上手だったよ~。赤ちゃん仕込むの大得意なんて、さすが男の子。ふふふ……。パパになれてよかったねぇ……。 【囁き ここまで】」 B2「種付けしちゃったねぇ。あーあ、パパになっちゃったぁ……。これから大変だよ~? キミなんかが、ちゃあんと父親出来るかなぁ? んふふふふ……」 A「【効果音:ペニス引き抜く】  んっぉ、ふっぅ……っ。はっぁ、はっぁ、はぁ……。  さあ……次はヴァンプの番よ……。私といっしょに、孕ませてあげて……」 【A:移動:右耳・近距離】 【A2:移動:左耳・近距離】 【B:移動:正面・近距離】 【B2:移動:背面・近距離】 B「っぁんっ。あは……っ。ヤバ、ホントに来ちゃうんだ……っ。孕ませチンポ……っ。  妊娠させられちゃう……っ。元人間の精子で、ママになっちゃう……っ。 【効果音:水音】  っぉほ……っ。あっ、あっ、ドキドキ、すっご……っ。 【効果音:徐々に挿入】  んぅうっぉおぉ……っ、ぉおおっ、入るっ、入るぅ……っ。んぅぉおっぉおお……っ。チンポっ、硬……っ。すっごいの、入ってぇ……っ。ぉっぉおおっぉおお……っ。 【効果音:挿入完了】  ぉおっぉおぉお……っ。ふっぅ、おぉぉおぉお……っ。ふっ、ふっ、ふっ、ふー……っ」 B2「あは、すっごぉ……っ。今までとぜーんぜん顔、違う……っ。孕ませられちゃうメスの顔してる……っ。  ふふ……私もキミの乳首いじって、孕ませ応援してあげるからね」 A「【囁き】ふふ……。本当におチンポしっかりできてるのかしら……? 私みたいに、ヴァンプのこともちゃんと孕ませられる? 心配だわ」 A2「【囁き】大丈夫よねぇ? だって、あんなに上手に孕ませぴゅっぴゅできたんだもの。  きっとヴァンプも孕ませられる……。信頼してるからねぇ……」 ※二人同時 A「(耳舐め 10秒)」 A2「(耳舐め 10秒)」 ※耳舐め継続 B「ふっぅ、ふっぅ……っ、ぁ……っ、来るっ、おチンポ種付け、全力プレス……っ。来ちゃう、来ちゃう……っ。 【効果音:セックス・激しく 開始】  んぅぉおぉぉぉぉぉお……っ。ほぉぉおっ、んぅっぉおおっ、おほっ、ぉほっ、おっほっ、ぉおおぉぉおおっぉおお……っ。  んっ、おん、んお、おっく、んっく、いや、いぉ、ん、んぅっ、んお、んおぅ……。ピストン、重ぉい……っ。んっぉっ、ぉおっぉおぉお……っ。  これがっ、キミのっ、種付けセックスぅぅ……っ。んぅううぅう……っ。  ほぉぉぉおお……っ。ヤバっ、ヤバいっ、これっ、だっめぇ……っ。私の意志、関係ない……っ。これっ、キミに絶対、孕ませられちゃう……っ」 B2「あは……っ。腰振り、男らしすぎぃ……っ。ううん、男じゃなくって、オスって感じ……っ。目の前のメス孕ませるだけのおチンポピストン……っ」 A「なかなかやるみたいね。でも、まだまだよ? ほら……もっと鋭くどちゅどちゅできるでしょ? ヴァンプの子宮堕とすには、もっと激しく突かなきゃダメよ。もっと奥まで、えぐるように……」 A2「ふふ、そうそう。種付けパコパコ上手、上手……。孕ませたがってる子宮、ねっとり、にゅっぷり突きまくって、孕め、孕めって身体に刻みつけるの。  そうすれば絶対妊娠する……。赤ちゃんデキるからねぇ……」 B「んっぉおぉおお……っ、ふっぉおおっ、ぉぉぉおぉお……っ。子宮っ、熱い……っ。ぉっ、おぉっ、子宮とおチンポっ、一つになってるみたいで……っ。んぉぉおお……っ。  おっ、ほっ、引っ張られる……っ。おチンポどちゅどちゅにっ、子宮っ、引っ張られてっ、ぉっぉおぉおおお……っ。  これっ、もっ、孕もうとしちゃってる……っ。妊娠以外っ、ありえないって……っ。子宮っ、完全敗北しちゃってる……っ。  ぉぉおっぉおおぉおお……っ。精子っ、精子欲しい……っ。孕ませてほしいのぉ……っ。ぉっぉおおぉお……っ」 B2「ほら、孕ませちゃっていいよ。奥にいっぱいどぴゅって出して、赤ちゃん作ろ?  乳首いっぱいこねこねして、濃い精液出せるようにしてあげるからね。いっぱい出そ? 子宮溺れるぐらい、ザーメン出そうねぇ……」 A「ダメダメ。そんな腰振りじゃあ孕ませられない。いくらヴァンプが妊娠したがってても、あなたがそれじゃあ全部無駄よ。  もっとおチンポに力入れて。孕ませるって強く想って、おまんこ突くの」 A2「孕ませチンポで子宮、とろかして。その中で待ってる卵子に、ボウヤの精子届かせちゃって。  孕め、孕め、俺の子供、産め……って。あなたの欲望全開にして……最後の孕ませピストン、がんばって……」 B「【効果音:セックス・さらに激しく】  ほぉおぉおぉおぉぉおお……っ。んぅぉおおぉおおおぉおぉぉ……っ。  来るっ、来ちゃうっ、んぅぉおおっ、んぉぉおぉぉおお……っ。ザーメン来るっ、種付け来るっ、孕むっ、孕むっ。強制っ、妊娠……っ。  キミの赤ちゃん作っちゃう……っ。キミの赤ちゃんっ、産みたくなっちゃってるぅ……っ。ぉっぉおぉおおお……っ。  なるっ、なるっ、ママになるからっ、出してっ、パパ精子っ、出してっ、出してぇ……っ。ぉぉおぉぉおお……っ。  イグイグイグイグっ、イグイグっ、イグイグイグイグぅうう……っ。ぉおぉおぉっ、イッグ、イッグ、イグイグ、イッグぅううぅぅう……っ。  んぉおおっぉおおぉおぉおぉおおぉぉお……っ、ほぉおぉおおぉおおぉおおぉ……っ。イッグぅううぅううぅうぅううぅう……っ。 【効果音:射精】【効果音:セックス 停止】」 ※四人同時 B「(絶頂)んぅおぉおおぉぉおおぉおおぉおぉおお……っ。ほぉおぉっ、ぉおおぉおぉおっ、んぅぉっ、ぉおおぉおおぉぉおおぉぉお……っ」 B2「どっぷん、どっぷん、どびゅどびゅどびゅどびゅぅ……っ。びゅるるるぅ、びゅるるるるぅ……っ」 A「ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅ~……。どくっ、どくっ、どくっ、どっくん……っ」 A2「びゅるるぅ……、びゅるるるるぅ……。びゅー……、びゅー……、びゅびゅびゅびゅびゅー……っ」 B「ほっぉぉお……っ、んっぉぉおお……っ。熱いのっ、いっぱぁい……っ。ぉっぉおお……っ。ねばっねばの、孕ませミルクぅ……っ。ほっぉぉお……っ。  んっぉ……っ、入った……っ、今、精子、卵子に入った……っ。受精したぁ……っ。んっぅう……っ。  はっ、はっ、赤ちゃん、出来ちゃったぁ……。ふぅぅぅぅう……っ」 B2「種付けぴゅっぴゅ、気持ち良かったねぇ。二人のサキュバス同時に孕ませちゃうなんて、ホントにヤバすぎぃ……。すごいよぉ、キミぃ……」 A「ふふ……。一晩で一気に二人の子供孕ませちゃうなんて……。いくら眷属とはいえ、大変なことしちゃったわね。後でどうなっちゃっても知らないわよ? 【囁き ここまで】」 A2「大丈夫……。私たちみんなが力を合わせれば、きっと子育ても上手くいくわ……。かわいい二人の赤ちゃん、立派に育てましょうね……。ふふふ……」 A「【移動:正面・近距離】  ふふふ……。お腹、まだ熱い……。あなたに孕まされた子宮が、とっても喜んでる……」 B「うん……。あなたの赤ちゃん孕めて、うれしがっちゃってるよ。あは……すっごぉい……」 A「でも……いくら孕ませられたからって、あなたの役目が終わったわけじゃないのよ? これからもまだまだ、眷属として、おまんこえっち……続けてもらうからね」 B「というよりも……キミのことが大好きになっちゃったから、今まで以上にいっぱい、い~っぱい、ハメハメしてもらわないと、もう満足できないから。がんばってよねぇ」 ※二人同時 A「これからもよろしくね。パパ……」 B「これからもよろしくね。パ~パ」 第10章 【A:位置:正面・中距離】 【A2:位置:背面・中距離】 【B:位置:右耳・近距離】 【B2:位置:左耳・近距離】 (フェードイン) 【効果音:セックス 開始】 ※二人同時 A「んっ、おお、おおんっ、ぉんっ、ぃや、やん、んおぅ、おぅ、おん、おんっ、んぉっ、んぉうっ……。ぉっぉおお……っ。んっ、ふっ、ふっぅう……っ。  あっはぁ……っ。ほら、どう……? 私のボテ腹おまんこ騎乗位セックスぅ……っ。んっぅうん……っ。  こんなにお腹、おっきくなっちゃっててもぉ、んっぉお……っ、テクは変わってないでしょう? ふっぅうぅうん……っ」※オホ声継続 B「(耳舐め 5秒)」 A2「ほぅら……おっぱいぱふぱふ、おっぱいぱふぱふ……。やわらか太もも膝枕の上に寝転んでぇ、おっぱいで、あなたのお顔いっぱい挟んで、勃起のお手伝い……。  っぁん。ぱふぱふおっぱぱっくんして、母乳ちゅーちゅー……っ。ええ、どうぞぉ……。たっぷり味わってねぇ……」 B2「(耳舐め 5秒)」 ※二人同時 B「【囁き】はぁい、こっちのおっぱいも、ごくごく飲んでいいよぉ。赤ちゃんのための母乳だけどぉ、今はまだ、キミだけのものだからねぇ。  んっぁんっ。ふふふ……ちゅぱちゅぱ上手ぅ……」 B2「(耳舐め 5秒)」 ※二人同時 B「(耳舐め 5秒)」 B2「【囁き】お次はこっちぃ……。こっちのおっぱいもたっぷり飲んでいいよぉ。  あぁんっ。そうそう、ちゅー、ちゅー、じゅーぅ、じゅぅぅぅぅ……っ。んっぅうん……っ」 ※二人同時 A「ふっぅ、ふっぅ、んぅううっ、ほっぉっぉおお……っ。  ふふふ……っ。おチンポ、すっごく硬い……っ。ボテ腹おまんこに響いちゃうわ……っ。んっぅうう……っ。  妊娠中で、母乳も出ちゃう状態の私たち、また分身させて、っぉお……っ。四人分のママミルク、味わいたいなんて……っ。  こんなに興奮すること、あなたから提案してもらって、私たちびっくりしちゃったわ……っ。んぅっぉお……っ」 B「(耳舐め 5秒)」 ※二人同時 A2「ふふふ……。私たちがこんなお腹になるまでの数ヶ月の間に、あなたももっと成長しちゃったものねぇ……。  本当に……最高にかっこよくなっちゃって……。んっぅう……っ。ミルク飲む勢いも、素敵ぃ……っ」 B2「(耳舐め 5秒)」 ※二人同時 B「ほうらぁ……。こっちのおっぱいももっと飲んでぇ……。ボテ腹おまんこおチンポであじわいながらぁ、母乳ごくごくぅ……。おチンポ、勃起ぃ……」 B2「(耳舐め 5秒)」 ※二人同時 B「(耳舐め 5秒)」 B2「赤ちゃんデキてもムラムラ収まらない、淫乱サキュバスおまんこぉ……。いっぱいいっぱい犯してちょうだいねぇ……。いっぱい精液、どっぴゅんしてねぇ……」 A「【効果音:セックス・激しく】  んっぉおっ、ぉぉおおっ、んぅぉおっ、ほっぉおおぉおお……っ。  イッグ、イッグ、ぉぉおっ、イグイグイッグぅぅう……っ。ぉっぉおぉお……っ。  ボテ腹突き上げえっぐ、えっぐぃのぉ……っ。ぉっぉおぉおお……っ。  赤ちゃん孕ませてくれたパパチンポでぇ……っ。ボテ腹サキュバスまんこイグぅ……っ。  ぉおぉぉおっ、んぅぉぉおお……っ。ほっぉおっ、おぉぉおっ、んぅぉおおぉおっ、ほぉぉぉぉおぉぉおお……っ。  イッグぅうう……っ。んぅぉおっぉおっぉおおお……っ。 【効果音:射精】【効果音:セックス 停止】」 ※二人同時 A「(絶頂)んぅぉおおっぉおお……っ。おほっ、ぉっほぉっ、んぅぉおおっ、ほぉおおぉぉおおぉおお……っ」 A2「びゅー……っ、びゅー……っ、びゅぅぅぅぅ……っ。びゅっく、びゅっく、びゅっびゅっびゅー……」 ※二人同時 B「あは……。ドラキュリア様、イクのといっしょに母乳まき散らしちゃってるぅ……。噴乳アクメ、気持ちよさそぉ……。 【囁き ここまで】」 B2「(耳舐め 5秒)」 ※二人同時 B「(耳舐め 5秒)」 B2「赤ちゃんのいるお部屋に、ザーメンどぴゅどぴゅたっぷりお射精……。いっぱい感じちゃってるんだぁ……。んふふふふ……。 【囁き ここまで】」 A「ふっぅ、ふっぅ、んぅぅうっ、ふぅっぅうぅう……っ。 【効果音:ペニス引き抜く】  おっほぉ……っ。ほっ、ほっ、ほっ、ほっぉお……っ」 A2「いっぱい出してくれてありがとう。私も、お腹の中の赤ちゃんも、すっごく喜んじゃってるわ。ふふふふふ……」 B「【移動:正面・中距離】  はいはぁい、お次は私の番ね~。いっしょに孕ませてくれた、もう一つのボテ腹おまんこにも、ザーメンプレゼント、いっぱいちょうだいねぇ。 【効果音:挿入】  んぅっぉおっぉおおお……っ。ほっぉ、ほぉぉおっ、んぅうぅぅぅう……っ。 【効果音:セックス 開始】  うっく、ぅぐ、ぅお、ぅおん、おん、ほぉっ、おほっ、ぉほおっ……。おっ、おおっ、おっ、ほおっ、おんっ、おん、おんっ、やんっ、ふおっ」 ※オホ声継続 B2「【移動:背面・中距離】  今度は私の太もも膝枕だよぉ。おっぱいも、ほうら……。まだまだいっぱい、ちゅぱちゅぱ飲んでくれていいからねぇ。  んっふ……っ。ふふ……。  サキュバス母乳でおチンポ元気になっちゃおうねぇ」 A「【移動:右耳・近距離】 【囁き】ほうら……こっちにも、あなたのだぁい好きなおっぱい、あるんだからね? 好きなだけごくごくしちゃってねぇ……。  んっぅん……っ。ええ、そうそう……ごく、ごく、ごっくん……」 A2「【移動:左耳・近距離】 【囁き】こっちもおっぱいあるからね。四人分の赤ちゃんミルク、空っぽになるまでぜぇんぶ、あなたが飲んでもいいのよぉ……。  んっふぁ……っ。んふ……。  赤ちゃんが産まれてくるまで、独り占め、しちゃおうねぇ……」 ※二人同時 B「おっ、おっぃ、んお、おぉん、おっ、おんっ、んぅ、んお、んおっ、おっ、おっ、おっ、おっ……。  んぅっぉ、ほっぉ、ほっ、ほっ、んぅぉぉお……っ。おチンポどちゅどちゅされるたんびにっ、お腹の赤ちゃん、喜んじゃってるぅ……っ。ぉっぉおおお……っ。  産まれる前からこんなにっ、っぉおっ、元気いっぱいでぇ……っ。ママも、すっごいうれしいのぉ……っ。ぉっぉおっぉおお……っ」 A「(耳舐め 5秒)」 ※二人同時 B2「んっ、んっ、おっぱいごくごく、すっごぉい……っ。乳首からびゅーびゅー、ミルク出ちゃってるぅ……っ。  ほっぉ……っ。全部吸われちゃう……っ。ママのおっぱい、空っぽになっちゃうよぉ……っ。んぅぉっぉお……っ。  んっ、ふっ、ふぅぅんっ、んぅぅうう……っ」 A2「(耳舐め 5秒)」 ※二人同時 A「ほうら……。ヴァンプのボテ腹おまんこも、あなたのザーメン欲しがっちゃってる……。  私たちのおっぱいで、キンタマたっくさん喜ばせて、精子いっぱい作って、たっぷりぴゅっぴゅしてちょうだい……」 A2「(耳舐め 5秒)」 ※二人同時 A「(耳舐め 5秒)」 A2「元気になったおチンポザーメン、ボテ腹おまんこにびゅるびゅる、びゅっびゅー……。  お腹の中の赤ちゃんも、私たちと同じサキュバスだから……ザーメン浴びれてうれしいの。だからいっぱい、プレゼント、してあげてねぇ……」 B「【効果音:セックス・激しく】  ぉおおっぉおおぉぉお……っ。んぉおおっ、ほおっぉおおぉぉおおぉお……っ。  うんっ、うんっ、いいよぉっ、ちょうだぁい……っ。赤ちゃんにぃっ、パパザーメンっ、ビュルビュル出して……っ。産まれる前の赤ちゃんにっ、プレゼントぉ……っ。お願ぁい……っ。んぅっぉおおぉお……っ。  ん、っく、ん、んふぅ、んぉ、ぉぅ……。んぉ、お、んぉっ、おぉっ、うぅぉっ……。  おっぉおおお……っ。イグイグっ、イグイグっ、妊婦おまんこイッグぅ……っ。パパチンポでイガされますぅ……っ。ぉぉぉおおお……っ。  イッグ、イッグ、イッグ、イッグぅうぅぅ……っ。ぉおおっ、ほぉおぉっ、んぅぉおおぉおおぉおぉおお……っ。 【効果音:射精】【効果音:セックス 停止】」 ※二人同時 B「(絶頂)ふんっぉおっぉおぉおぉぉおお……っ。おほっ、ほぉおぉっ、んぅぉおおおっ、ぉおおっぉおおっぉおおぉおぉお……っ」 B2「どっびゅぅぅ……、どっびゅぅ、どっぴゅぅぅう……。びゅくっ、びゅくっ、どぴゅどぴゅ、どっぴゅぅ……」 ※二人同時 A「あはぁ……。ヴァンプも母乳撒き散らかしてイッちゃってる……。おチンポぴゅっぴゅに合わせて、母乳も、どぴゅ、どっぴゅぅ……。 【囁き ここまで】」 A2「(耳舐め 5秒)」 ※二人同時 A「(耳舐め 5秒)」 A2「お顔仰け反らせて、ドスケベアクメ顔……。パパチンポで思いっきりイカせてもらって、幸せそうに、おっぱいびゅっびゅぅ……。最高のボテ腹セックスねぇ……。 【囁き ここまで】」 B「ふー……っ、ふー……っ、ふー……っ。んふふふふ……っ」 【A・B:移動:正面・近距離】 【A2:移動:右耳・近距離】 【B2:移動:左耳・近距離】 A「ほぅら……おチンポいっぱい出して、疲れちゃったでしょう? おっぱい飲んで、元気出しましょうねぇ」 B「こっちにもあるよぉ。まだまだおっぱいたっぷり出るから、こっちのも飲んでぇ」 A2「こっちにだってぇ。分身とは言え、身体はほとんど本物と同じなんだから」 B2「あは。それじゃあ四人分のおっぱい、ホントに同時に飲んじゃおっかぁ。さあさあ、みんなでお口に乳首、近付けてぇ……。はぁい、おっぱいどうぞぉ」 ※四人同時 A「んぉ、んぅ、ぉん、ぅん、おん、おんっ、ん、んお、ほお、おふ、ふおっ……。んっ、ぉっ、ぉぅ、んっ、んぅっ、ひぉ、っぉお、んぉぅ、んっく、くぉ……っ」 B「ほぉっ、んんお、っくぉ……っ、んぅっ。おおん、うん、おんっ、おっ、んぉ、おお……っ。ひぃ、ぉほぉ、ううぉっ……。ぉおっ、ん、んふぅ、んっ、んぉ、ぉん、んぅ……」 A2「んぉ、ぅっふ、ぅん、おほ、おんっ、おんっ、ぉんっ。ん、んぉ、ぉん、おぉ、おん、おぉ、んっ、んふ、んっふ、ぉお、おお、おぉん、んぉん……っ」 B2「んぉっ、おんっ、おっ、んぉ、おおんっ、おお、んっ、ぅん、ぉんっ、お、ぉっ、おんっ、ゃんっ、おお、ぅおんっ。ぉん、ぅん、おん、おんっ、ん、んお、ほお、おふ、ふおっ……」 ※オホ声継続 A「ぉっ、ぉおっ、おっぱいたっぷり飲まれてっ、おっぱいイク……っ。搾乳アクメぇ……っ」 B「んっぉぉお……っ。イッちゃう、イッちゃうっ、ほぉぉ……っ。ぉおっぉおお……っ」 A2「ぉおおっ、んっぉおっ、イグイグイグイグっ、イグイグ、イッグぅうぅうう……っ」 B2「んぉっぉおお……っ。おっぱいイッグぅ……っ。おっぱいイッで、もっとミルク、出るぅ……っ」 ※四人同時 A「(絶頂)おっほぉっ、んぅぉおおっぉおおっぉおおぉお……っ」 B「(絶頂)ほぉおぉおっ、んぅぉっ、おおおぉぉお……っ」 A2「(絶頂)ぉおっ、ぉっほっ、ほぉぉっ、っぉおおぉぉ……っ」 B2「(絶頂)んぉおぉおっ、ぉおおぉおお……っ。ふっぉおお……っ」 A「んぅっぉお、ほっぉおお……っ。あっはぁ……。母乳たくさん、お漏らししちゃったわね……っ」 B「ふふ、お顔にたっぷり真っ白ミルクかかっちゃって……でも、おかげでいっぱいごくごく出来て、元気いっぱいだねぇ。ふふふふふ……」 A「ホント、立派になったわ……。もうあなたは眷属じゃなくって……私たちの、旦那様……」 B「うん。この子たちのパパってだけじゃなくって、私たちの、だぁい好きな旦那様だね……」 A「愛してるわ、あなた……。これからも私たちと、子作りえっち、続けましょうね」 B「旦那様。愛してる。これからもたっくさんおまんこして、子作りし続けようねぇ」 ※二人同時 A「ふふふふふふ……」 B「んふふふふふ……」