第5章 【A:位置:正面・バック用の位置】 A「ほら、今度は私。こっちの穴、使ってみて。  私の、お尻のあ・な。  ふわとろサキュバスアナルで、おチンポ気持ち良くしてあげる。 【効果音:水音】  んっぉ……っ。そう、そのまま……っ、入れて……っ。 【効果音:挿入】  んっぉっぉおぉお……っ。んっぅうう……っ。ケツ穴にチンポ、来たぁぁ……っ。 【効果音:セックス 開始】  んっ、んんっぅっ、おぉおんっ、んっ、っおっ、っぅっぅおぉおっ、ぉおぅっ、んっ、っおっ、おっ、ぉっ、っんっ、んおっ、ぉおおぉっんっ、  ぉっんっおっ、ぉぅっ、ぅっ、おっ、おぅっ、っんっ、んっおお……っ、ぉおぉっ、んんっ、おおおおお……っ、んんんっ、んぅぉっぉお……っ」 ※オホ声継続 【B:位置:左耳・近距離】 B「【囁き】ドラキュリア様のアナル、気持ちいい? んふ……。 (耳舐め 5秒)  っはぁ……。 【移動:右耳・近距離】  んふふ……。サキュバスはおトイレなんかに行かないから、お尻の穴もね、えっちするためだけにあるんだよ?  おまんことは違う、もう一つの精液受け止めるためのハメ穴、ケツマンコ。  おチンポどちゅどちゅすると、おまんことはぜ~んぜん違う感触で、新鮮でしょ~? (耳舐め 5秒)」 A「んっぉ、っぉおぉお……っ。お尻っ、きゅうきゅうしまっちゃう……っ。デカケツ尻肉っ、あなたにおチンポ叩きつけられるたびにっ、波打ってぇ……っ。っぉおぉおお……っ。  気持ちいいぃ……っ。んぅっぉおおおぉお……っ」 B「ほら、もっと奥……もっといっぱい、おチンポ突き刺してみて。  おまんこと違って、お尻には子宮がないから、どんどん奥まで入っていくよぉ……」 A「んっぉお……っ、奥っ、どんどん中にぃ……っ。っぉおおぉお……っ。お尻の穴っ、深いぃい……っ。ぉおおぉぉお……っ」 B「あはっ、そうそう……。お尻の穴の奥の方、いっぱいとんとんしてあげてねぇ……。 (耳舐め 5秒)」 A「 【効果音:セックス・激しく】  んっぉおおぉお……っ。奥っ、拡がったカリ首で、えぐられっ、ってぇ……っ。これっ、すっごぉ……っ。っぉおおぉぉお……っ。  んっ、おおぉおっぅっ、ぅっ、っおっ、おぅっ、んんっ、っおっ、ぉんんんんっおおお……っ。  んんっぅっ、おぉおぉっんんっ、んおぉおおぉっ、っぅっ、っぅっ、おぉっ、ぉぅっ、っんんんおおぉおっんんんおおっんっ」 B「【移動:左耳・近距離】  あっはぁ……。おチンポ上手~。どんどん腰振りうまくなってくねぇ。サキュバスが本気で感じさせられちゃってる~。  私もお尻ほじほじされるの、楽しみだなぁ」 A「んっ、っぅっ、っおっ、っんっ、んおぉっ、ぅっ、っぅっ、っおっ、おおっ、ぅっ、っんっ、んおぉっ、ぉおっんんっおおおぉっ。  ぉおぉおおお……っ。ィッグっ、ィッグぅう……っ。ケツ穴イグっ、アナルイッグぅう……っ。眷属チンポでっ、アナルアクメぇ……っ。んぉおぉぉおおおお……っ」 B「さあさあ、中出しだよ。お尻の穴に、いっぱいお射精ぴゅっぴゅするんだよ~。  おチンポぐりぐり動かして、サキュバスアナルぐっちゃぐちゃにかき回しながら、びゅっびゅっびゅ~、だよぉ……。  おまんこだけじゃなくって、お尻の中までぜ~んぶ、キミの精液で真っ白に染め上げちゃえ~。 (耳舐め 5秒)」 ※二人同時 A「ぉぉおおっぉおおぉお……っ。イグイグイグイグっ、んぃっぐ、ひっぐぅう……っ。んぅぉおおおぉおおお……っ。んぅぉおおおぉおおぉおぉおおぉお……っ」 B「イケ、イケ、イケ、イケ。出せ出せ出せ出せ。どっぴゅんしちゃえ~。おチンポイケ、おチンポイケ、出せ出せ出せ出せぇ……っ」 【効果音:射精】 ※二人同時 A「(絶頂)んぅおおおぉぉおおぉおぉおおぉお……っ。ほぉおおおっ、んぅおおおおっ、んぅうううっぉお、ぉおっぉおおおっぉおおっぉおぉお……っ」 B「びゅー……っ、びゅー……っ、びゅー……っ。どっぷ、どっぷ、ザーメンどぷどぷぅ……っ。ケツマンコにお射精……っ、アナル中出し、びゅっぷびゅぷぅ……っ」 ※二人同時 A「ぉっぉおぉお……っ。おっ、おっ、あっついぃ……っ。お腹っ、どろっどろのザー汁、流れ込んできて……っ。んぅぉおお……っ。あー……っ、アナル中出しアクメ、気持ちいいぃ……っ」 B「(耳舐め 5秒)」 A「【効果音:ペニス引き抜く】  んっぉ……っ。んっぅ、ふっぅ、ほっぉ、ぉぉおお……っ」 B「【移動:右耳・近距離】  んふふふふ……。おチンポびっくびくに喜んでる……。アナル中出し、気持ち良かったねぇ。  だけどぉ、そんなすんごい快感を、キミはもう一回味わえるんだよぉ~。んふふ……。 【囁き ここまで】 【移動:正面・バック用の位置】  ほうら……今度は私のケツ穴。使ってみて。サキュバスアナル、味比べだよ」 A「【移動:右耳・近距離】 【囁き】  っはぁ……。今度は私が、ボウヤのお耳、愛してあげるから……。あなたはヴァンプとのアナルセックス、たっぷり楽しんでちょうだいね」 B「【効果音:水音】  んぅっぉ……っ、ぉお……っ、チンポ、かったぁ……っ。 【効果音:挿入】  んっぃいいぃいぃいい……っ。ぉっ、ほっぉお……っ。アナル、どっちゅん来たぁ……っ。ぉっぉおぉおお……っ。ケツ穴、拡がって、っぉお、んっぉおお……っ。 【効果音:セックス 開始】  おおおおおっ、んんっ、おっほおっ、おぉっぅっぅっ、おおっ、っぅうんっ、っんぅんっ、んんぅぉおんっ。おっんっ、っおぉっ、おぅっ、っぅっ、おおおぅっ、っんっ、んっ、っおっ、おおんんんんおおおぉっ」 ※オホ声継続 A「(耳舐め 5秒)  っはぁ……っ。また乳首も、すりすり、くりくり……。乳首も乳輪も、ねっとりこすってぇ……。んっぅ……。 (耳舐め 5秒)」 B「んっぃいぃぃい……っ。アナルでチンポっ、暴れてるぅう……っ。ほっぉおおぉぉおお……っ。  ぅおぉおっ、ぉっんっ、っおぉっ、ぉぅっ、ぅっ、おおっ、おっぅっ、っんんっおぉぉっんんっ。ああっぁあ……っ。お尻っ、火傷しちゃいそうだよぉ……っ。んぅうぅう……っ。  お尻の中っ、おチンポでっ、こねくり回されて……っ。ほっぉおおぉお……っ」 A「【移動:左耳・近距離】 (耳舐め 5秒)  勃起乳首ぃ……つまんで、くりくりぃ……。アナルほじほじセックスしながらぁ、甘ぁく乳首責めぇ……。  出したばっかりのキンタマにぃ、どんどん精子作られちゃぁう……。  あっという間にタマタマぱんっぱん……。 (耳舐め 5秒)」 B「っぁああ……っ、そこっ、そこぉ……っ。そこのとこっ、ぐちぐちぃって……っ。っぉおっぉおお……っ。  おチンポいっぱいしてもらうの好きぃい……っ。んっぉおっ、ほぉぉおお……っ。ぉおっぉおおぉぉおお……っ。 【効果音:セックス・激しく】  んっぃいいぃいぃい……っ。んぅぉおおっ、ほっぉおぉおお……っ。あー……っ、お尻っ、いいぃい……っ。アナルガン突きっ、すっごいのぉ……っ」 A「【移動:右耳・近距離】  乳首たっぷりすりすりされながらぁ、ケツ穴ほじりぃ……。背中に爆乳押しつけられて、サキュバスサンドイッチでたっぷりパコハメ……。  最高でしょう……? 私たちの眷属になれて、よかったわねぇ。ふふふ…… (耳舐め 5秒)」 B「んぅぉぉおおっ、イッグ、イッグっ、お尻イグっ、アナルイッグぅうう……っ。ほっぉおおっぉおおお……っ。  出してっ、出してっ、アナル中出しっ、どぴゅどぴゅ出してぇ……っ。んっぃいいい……っ。んっぉおっ、ほっぉおお……っ。  イッグ、イッグ、イグイグっ、イッグぅう……っ。んぅっぉおぉおお……っ」 A「【移動:左耳・近距離】  ほうら……。出せ出せ、どっぷり出しちゃえ……。出した側から補充されるおチンポザーメン、ケツマンコに中出しぃ……。  どろっどろの白濁濃厚ゼリー、尿道からあふれ出る快感、いっぱい味わっちゃえ……。 (耳舐め 5秒)」 B「イグイグイグイグっ、イグイグイグイグイグイグイッグぅうぅうう……っ。  ぉおぉおお……っ。イッグぅううぅううぅううぅうぅうう……っ」 【効果音:射精】【効果音:セックス 停止】 ※二人同時 A「ぶっぴゅ、ぶっぴゅ、どびゅどびゅ、びゅぷぷぷぷぷぅ……。ケツ穴中出し、アナルにザーメン注ぎ込みお射精……。びゅっびゅっびゅぅ……」 B「(絶頂)んぅぉおおぉおおぉぉお……っ。ほぉぉおっ、んぅおおっぉおおお……っ。ぅっぉっ、ぉおぉぉお……っ。おー……っ、ほっぉおぉー……っ。ぉっ、おっ、ぉお……っ」 ※二人同時 A「(耳舐め 5秒)」 B「んぅうっぅう……っ。お尻にっ、ザーメン……っ。いっぱい出てぇ……っ。あー……っ、脳みそとろけちゃいそう……っ。  あっはぁ……っ。お尻えっち好きぃ……っ。アナルぬっちょぬっちょに犯されるの、だぁい好きぃ……っ。んふふふふ……っ」 A「【移動:右耳・近距離】  ふー……、ふー……、ふー……、はーぁ……。ふふふ…… 【囁き ここまで】」 B「【移動:左耳・近距離】  んっぅ、はぁ……。んふふ……。おチンポ気持ち良かったねぇ。  ねえ、今度はどんなえっちしよっか。もっともっと気持ちいいこと、いっぱいしよ~よ~」 A「ええ。私たち、まだまだ満足できてないの。もっとあなたのおチンポで、たっぷり気持ちよぉく……ん……?」 B「あれ? キミ? お~い、どうしたの~? ねえねえ、うそ、気ぃ失ってってない?」 A「あらあら……。せっかく眷属になれたのに……。心の方が保たなかったみたいねぇ。弱いボウヤ……」 B「なんだよ、もう~。まだまだよわよわザコザコだね~。んふふふふ」 A「まあいいわ。次起きたときには、たっぷりお仕置きしてあげるから……覚悟しときなさい。 ふふ……ふふふふふ……」