お疲れ様です、先輩。 今日も閉館の時間ですね。 …先輩、期待しすぎです。 今日ずっと、発情したメスみたいな、スケベ面でしたよ。 そんなに私のチンポ挿れてもらえるの、楽しみだったんですか? …まあ、私もあんまり先輩のこと言えないんですけど。 ほら、気づいてましたか、私のチンポ、ずっと勃起してたんです。 早く先輩と生ハメしたくて、ふたなりチンポ、こんなに大きく膨らませてたんですよ。 先輩もズボン脱いで、もっとこっちに来てください。 私はここに座ってますから、先輩が上になって、わたしのチンポ、挿れてください。 ん…。 多分、前戯しなくても入りますよ…。 チンポ、カウパーでヌルヌルになってますから。 んっ…んん…あ…入ってく…先輩の中、あつ…。 …簡単に入っちゃいましたね。 私のチンポ、気持ちいいですか? あは…ずっと欲しかったんですもんね。 よかったですね、ケツまんこに後輩チンポ挿れられて。 先輩の中の壁が、少しずつチンポにまとわりついてきます。 しばらく、動かないでいますか。 ケツマンコが、チンポの形に慣れるまでこのまま。 それにこれ、まだ大きくなりますし。 私のチンポ、先輩の中で大きくさせてください。 …先輩。 お尻の穴に、後輩のチンポ、入ってますよ。 セックス、しちゃってますよ。 放課後の図書館で、後輩のチンポ挿れてるんです。 すっごくいけないこと、しちゃってますよ。 …ケツマンコ、締まりましたね。 興奮してるんですね。 後輩とのセックス…それも、男の子の先輩がチンポ挿れられる側。 ぶっといフタナリチンポをお尻の穴にねじ込まれるの、気持ちいいですね。 後輩の女の子と抱き合ってアナルセックス。 私の体温が、じかに伝わりますね。 あとは匂いも。 好きですか、女の子の匂い。 たくさん嗅いでもいいですよ。 んっ…ん…。 髪の毛が好きなんですか。 まあ、そこは女の子の匂いがとても濃い場所ですからね。 いっぱい吸い込むといいですよ。 頭の中がふわふわする、甘くて優しい女の子臭。 後輩の匂い、いっぱい嗅げて、幸せですか。 息、随分荒いですね。 そんなにがっついて…ちょっと変態っぽいですよ。 …別に、嫌いじゃないですけど。 でも、ん…ちょっとくすぐったいです。 息が、耳に当たって、ん…。 別に弱くないです…。 耳が弱いのは、先輩の方ですよね。 …試してみてもいいですか。 ふーーー。 ほら、ケツマンコ、ぎゅぅう~って、締まりましたよ。 ちょっと耳に息を吹きかけただけなのに、こんなに反応してる。 先輩の耳、よわよわですね。 やっぱり、敏感なのは先輩の方でしたね。 腸壁、チンポに吸い付いてきましたよ。 気持ちいいとお尻の穴、締まっちゃうんですよね。 …あは。 キスでもすっごい反応。 気持ちいいんですね。 お尻の穴にチンポハメながらするキス、幸せなんですね。 先輩の中、どんどんチンポの形になっていきますね。 ベロキスの方が好きですか。 オマンコの反応、全然違いますね。 舌と舌で触れ合うの、ドキドキしますか。 もっと…? 先輩、ずいぶん甘えん坊ですね。 ふふ。 先輩の中、すっかりチンポの形になっちゃいましたね。 おまけに私の蜜でとろとろ。 これならもう、チンポこすっても大丈夫そうですね。 先輩、ゆっくり腰を上下に動かしてください。 ん…んっ…んぅ、ぁ…。 やっぱり、もう十分ほぐれてますね…。 ん…チンポ、気持ちいいですか。 太くて大きい、ふたなりのチンポ…。 挿れたり、抜いたりするたびに、先輩の気持ちいいところをゾリゾリ引っ掻いていきますね。 んっ…ん…ぁ…ん、ん…。 はぁ…はぁ…。 後輩チンポと生セックスですよ。 気持ちいいですね。 生ハメセックス、好きですか…。 私のチンポ、じかに感じられて幸せですか…。 チンポ、先輩の奥まで入ってますよ。 亀頭が気持ちいいところに、ぐりぐり~って押し込まれてます。 前立腺 ここ…先輩の一番好きなところですよね。 こんなに深く押し込んだら、チンポ汁が腸壁を貫通して、体の裏側まで染み込んじゃうかもしれませんね。 ふたなりチンポの蜜には、触れた部分をちょっとだけ敏感にしちゃう効果があったり…なかったり。 …多分ないですけど、でも、先輩の身体の奥に、私のチンポ汁が染み込むって考えたら、ドキドキしませんか? あ、また深く入りました…。 欲しくなったんですか。 私のチンポから出る蜜で、先輩の体の中、マーキングされたくなったんですか。 でも、大丈夫ですか? 敏感なところに、チンポこんなに押し込んで。 …すっごく気持ちよさそうな顔してますね。 完全にメスの顔ですね。 おまんこにチンポ挿れて気持ちよくなってる、淫乱なメス。 もしかしてイキそうですか? チンポで前立腺にキスされまくって、女の子の絶頂しちゃうんですか? いいですよ、イッても。 キスしてあげますから、後輩チンポでメスイキ、しちゃいましょうか。 気持ちいいですねー…気持ちいいですねー。 生ハメチンポで前立腺押し潰されるの幸せですね…。 頭の中が真っ白になっちゃいますね。 いっぱい気持ちよくなれましたね。 でも、まだ終わりじゃないですよ。 今度は私が気持ちよくなる番です。 先輩、ちょっと腰、浮かせてください。 私が下から突いてあげます。 んっ…ん…んぅ…んっ、ぁ…んっ…。 こうして、先輩のケツマンコでチンポこすって、デカ金玉の中で熟成されたドロドロの精液を、この中にぶびゅぅう~って、出しちゃいますよ。 先輩も、欲しいですよね。 女の子のオマンコに出したら、確定で受精しちゃうような特濃ザーメン、先輩のオス子宮にぶち込まれたいですか。 あ、お尻オマンコが反応しましたね。 チンポをぎゅぅ~って締め付けて「精子いっぱい欲しいよー」って、おねだりですか。 孕みたいんですか、後輩の赤ちゃん。 孕ませてあげましょうか。 ふたなりの精子には、性別なんて関係ありませんよ。 その気になりさえすれば、男の子の先輩だって孕ませられます。 してあげてもいいですよ、本気の種付け…。 なんて、冗談ですけどね。 ドキドキしましたか? 本気で孕まされたいって、思っちゃいましたか。 すみません、先輩。 男の子は、赤ちゃんを孕めないんです。 いくらふたなりの精子でも無理です。 …でも、先輩を孕ませるつもりで、本気ザーメンを流し込むことなら出来ますよ。 いいですよ、先輩。 そのとろけきったメス顔を見てたら、私もその気になってきました。 チンポ、ちょっと本気出しますね。 ん、んっ…ぁ、んっ、んんっ…。 ぁ、はぁ…んっ、はぁ…。 チンポ出し入れされるの、気持ちいいですか? また気持ちいいところ、つつかれちゃってますね。 ふたなりチンポで、ぐちゅ、ぐちゅ、って。 亀頭が前立腺にめり込むたびに、すっごくエッチなメス声、いっぱい漏れちゃってますよ。 それ、私以外が聞いたら、気味悪がって二度と話しかけてくれなくなるかもです。 …私は嫌じゃないですよ。 だって、それは私のチンポで先輩が気持ちよくなってる証ですから。 むしろ、もっと喘がせたいです。 正直、ちょっとチンポに効いちゃいます。 ここっ…。 ここですね。 ぐちゅっ…ぐちゅっ…。 ぐちゅっ…ぐちゅっ…。 チンポ気持ちいいですね。 前立腺犯されるの、幸せですね。 ぁ…ん、んふっ…はぁ…。 金玉がウズウズしてきました。 収縮して、上の方まで上がってきてます。 精子作りすぎて、これ以上溜めておけなくなったって合図です。 ただでさえ重たいデカ金玉が、先輩を孕ませるための精子を溜め込んで、パンパンになってます。 ん、んっ…ん…。 はぁ…はぁ…んっ…はぁ…。 チンポ、ビクビクしてきました。 亀頭が膨らんで、蜜がだらだら漏れ出てます…。 先輩、出しますね。 チンポから本気の精子、思いっきり吐き出しますね。 はぁ…はぁ…んっ…ぁ…出そうです、先輩…。 精液、どんどん上がってきてます…。 キスしながら、イキますね…。 んっ、ん、んんっ…ぁ、はぁ…はぁ…。 出てます、んっ…濃くて粘っこいのが、たくさん尿道を流れて…んっ、はぁ…。 先輩の体の奥まで、精子が入り込んでいきます…。 ん…ぁ…はぁ…ん、んっ…はぁ…。 はぁ…はぁ…ん…はぁ…はぁ…。 たくさん、出ましたよ…。 先輩のお腹、ちょっと膨らんでますね。 …本当に孕んじゃったみたいですね。 それ、全部私の精液ですよ。 かなり奥の方で、勢いよく出したので、全部外に出すには、時間がかかると思います。 …嬉しい、ですか。 私の遺伝子が、先輩の身体の中に残るのがいいんですね。 …なんか、変態っぽいですね。 いえ、嫌いじゃないです。 先輩が変態なのは、分かってますから。 …さあ、帰りましょうか。 また明日、ですね。