あの…部屋、あんまりじろじろ見ないでください。 恥ずかしい、ですから。 …女の子の匂いがするって…私、女の子ですからね。 というか、部屋の匂いなんか嗅がずに、私の匂いを直接嗅いだらいいじゃないですか。 こうやって、抱きしめて…。 ほら、この方がよくないですか。 …めっちゃ嗅ぎますね。 犬並みですね。 ちょっと興奮し過ぎじゃないですか。 生まれて初めて後輩の…いえ、恋人の部屋に来れて嬉しいんですね。 …先輩。 今日、なんのために先輩を呼んだか、分かりますか。 女の子が、年上の男の子を自分の部屋にあげたんです。 覚悟してるって、ことですよ…。 太もも、触りますか? 好きですもんね…いいですよ。 やっぱり先輩の手つき、ねちっこくてスケベです…。 勃って来ましたね、先輩…。 女の子の部屋で、二人きりで、こんなにチンポ大きくして…。 先輩…私に何をするつもりですか…? …ふふ…いいですよ、先輩。 私のこと、先輩だけのものにしてください…。 あっ…。 押し倒されちゃいました。 先輩、力つよいんですね。 ふふっ…チンポとチンポ、くっついちゃってますね。 こすりつけ合うの、好きですか。 でも、布越しより生のほうが気持ちいいですよ。 …ほら、先輩も生チン、出してください。 下、全部脱いじゃえばいいですよ。 わ…おっき…。 相当興奮してるんですね。 我慢汁もたくさん出てますね。 私のチンポ、ぬるぬるにされちゃってます…。 ん、はぁ…はぁ…。 んっ…はぁ…先輩…キス…。 んっ…ん…はぁ…はぁ…。 先輩、そろそろ…。 …場所、分かりますか。 あ…私、金玉大きいので、隠れちゃってるんです。 持ち上げてみてください…。 んっ…はぁ…。 そこ…縦スジがありますよね。 それがオマンコですよ…。 そういえば先輩、見るの初めてですね。 チンポの方は散々見たのに。 そのスジに、先輩のチンポ、押し付けてください…。 んっ、ん…。 そのままチンポの先を、もうちょっと下へ…。 あっ、んっ…そこです…入りそうなところ、ありますよね…。 そのまま腰を前に突き出して、ゆっくり挿れてください…。 ぁ、んんっ…はぁ…はぁ…。 先っぽ、入っちゃい、ましたね…。 はぁ…はぁ…大丈夫、です…。 そのまま、全部入れちゃってください…。 んっ…んんっ…ぁ、ん…はぁ…はぁ…。 あぁ…先輩のチンポ、後輩オマンコに全部入っちゃいましたよ…。 童貞卒業、おめでとうございます…。 …動くのは、もうちょっと待ったほうがいいかもしれないですね。 先輩のチンポ、私の中ですっごいビクビクしてます。 今動いたら多分、出ちゃうと思うんです。 なので…。 ん…こうやってチンポ、おまんこに慣れさせていきましょう。 先輩…私の処女を奪った気分はどうですか…。 女の子の、人生でたった一回だけの、処女喪失。 私の相手は、先輩です。 実は、結構前からそうしようって、決めてたんです…。 そのくらい先輩のことが好きってことです。 ん…さっきまで処女だったオマンコに、さっきまで童貞だった先輩のチンポが、入ってますよ。 女の子の中は気持ちいいですか。 たくさん甘えていいですよ。 私のオマンコに、先輩のチンポ、いっぱい甘えさせていいんですよ。 私も、いっぱい甘えますから。 あ…今なにか出ましたね…。 我慢汁ですか…? それとも精液、ちょっと漏れちゃいましたか…? どっちでもいいですけど…今精子漏らしちゃったら、もったいないですよ。 …って、言ってるそばから腰動かそうとしちゃうんですね。 チンポ、オマンコの中でこすりたいんですか。 我慢できませんか? …初エッチですっもんね。 オマンコ、早く満喫したいですよね。 …動いていいですよ。 ぁ、んっ…ん…ん…。 んっ、う…中で、先輩のチンポが動いてるの、分かりますよ。 はぁ…ん、はぁ…。 先輩の、チンポ…挿れてみると、想像以上にキツイ、ですね…。 はぁ…はぁ…あっ…ん…。 女の子の中は、気持ちいいですか…。 先輩、今…後輩の女の子に、チンポ挿れてセックスしてるんですよ。 しかも、ゴム付けてない、生エッチ…。 別に、いいですよ…どうせもう、先輩の我慢汁、中にいっぱい塗り込まれちゃいましたから…今更、遅いです…。 それに、せっかくの初エッチなんですよ…。 生で挿れて、生で出したくないですか。 オマンコの一番奥…赤ちゃんの部屋に、先輩の精子、びゅーってしたくないですか。 …いいですよ。 先輩の元気な精子、私の子宮に出してください。 今日は大丈夫ですから…気兼ねなく、私の奥に、全部出していいですよ。 んっ、ん…んんっ…。 チンポ、ますます元気になりましたね。 中出し、したいんですね。 そうですよね…チンポついてるなら、普通はしたくなりますよね。 でも、せっかく出すなら、限界まで我慢して濃くなった、ドロドロの精子の方がいいですよね。 先輩、まだ我慢できそうですか…? チンポつらくなったら、休憩してもいいですからね。 一緒にいっぱい、気持ちよくなりましょう…。 ん…あ…。 先輩、さっきから我慢汁漏らしっぱなしですね。 私の中、先輩のチンポ汁で、どんどん濡れていきますよ…。 あ、また出た…。 そんなに私のオマンコ、気持ちいいですか。 生ハメセックス、癖になっちゃいそうですか。 ふふ…いいですよ。 先輩がしたくなったら、私のオマンコ、いつでも使わせてあげます。 その代わり、私がしたくなったときは、先輩のケツマンコ、使わせてもらいますよ。 これから一緒に、いっぱいいっぱい、セックスしましょう。 んっ…ん…ん…はぁ…。 先輩…好きです…。 ん…ん…んっ…。 ふふ…好きって言われるの、ドキドキするんですか…? 好きです…先輩。 好き…好き…好きぃ…。 ずっと前から、先輩のことが好きでした…。 だから今、先輩とセックスできて…私の処女、捧げられて、すごく嬉しいですよ…。 大好きです…先輩…。 あ…今チンポ、イキそうになりましたか。 おまんこの中でビクンッ、て跳ねましたね。 我慢汁、ずっと止まらないですね。 とろとろおまんこ、気持ちいいですか。 生ハメ中毒になっちゃいそうですか。 もしそうなったら、毎日ハメさせてあげますよ。 もちろん、私も毎日先輩にハメますけど。 …動けそうですか。 じゃあ、ゆっくりやってみましょう。 抜いてー…。 挿れてー…。 抜いてー…。 挿れてー…。 このくらいゆっくりなら、大丈夫そうですか。 …続けてください。 私のおまんこ、いっぱい感じて欲しいです。 んっ…ん…はぁ…ん…はぁ…はぁ…。 とろとろおまんこ、気持ちいいですか…。 どうしてこんなに濡れてるか、分かりますか…? 先輩とセックスできて、嬉しいんです…。 先輩のチンポが、私の中に入ってるのが、幸せなんです。 先輩…好きです…。 もっと私のおまんこで、気持ちよくなってください…。 あっ…んっ、んんっ…はぁ…んっ…。 先輩のチンポ…また少し膨らんできてます…。 もう限界ですか…? 精液、出したくてたまりませんか。 あ…すっごいビクビクしてますね。 本当に限界みたいですね。 精液、金玉からせりあがってきてますね。 それ、全部私の中に出していいですよ。 先輩の本気ザーメン、一滴残らず私の子宮に注ぎ込んでください…。 キスしながら、恋人のオマンコに種付けしちゃってください…。 あっ…あ…出てます…お腹の奥で、熱いのが、いっぱい…。 びゅるっ、びゅるっ…って、先輩の精液、入ってきます…。 ぁ、私も、出ちゃいます…これ、だめ…。 んっ、んんっ…あっ…んっ、はぁ…ん、はぁ…。 あぁ…先輩の中出し、幸せすぎて…私も精液、漏らしちゃいました…。 はぁ…はぁ…気持ちいい…気持ちいいです…。 あぁ…幸せ…先輩…好きです…。 ん…んっ…はぁ…はぁ…。 いっぱい出ましたね…。 中に出されるのって、こんな感じなんですね…。 なんか、すごく幸せです…。 好き…です…。 先輩…私の親、まだ帰ってこないと思うんです。 …はい…もっと、しましょうか…。