今日もそろそろ閉館ですね。 ただ…。 雨、止まないですね。 私今日、傘持ってないんですよね。 予報だと、あと数十分後には止むらしいんですけど…。 先輩、先に帰ってもいいですよ。 鍵は私が返しておきますから。 …残るんですか。 別に構いませんけど。 …なら、ちょっと退屈しのぎに付き合ってくれませんか。 少し、面白いことを考えたので、試してみようかと思いまして。 先輩…抱きしめてもいいですか。 ん…。 あったかいですね、先輩。 私、冷え性なので、雨の日は寒くなりがちなんです。 ドキドキしますか…。 いままで散々エッチなことしてきましたけど、こういう事ってあんまりしてないですよね。 先輩は変態なくせして、何故か奥手ですし。 だからたまには、こうして私から…。 あ…先輩の、固くなってきましたね。 抱きしめられて、キスされただけで、こんなになっちゃうんですね。 性欲には正直ですね、先輩。 …ズボン、脱がしちゃいましょうか。 あーあ。 先輩、図書館で後輩にチンポ見せちゃいましたね。 この状況、誰かに見られたら、先輩だけが悪者になっちゃいますよ。 …大丈夫です、私も脱ぎますから。 …先輩、床へ座ってもらえますか。 …チンポ、元気に天井向いてピクピクしてますね。 興奮、してるんですか。 どんな気持ちいいことをされるんだろうって、色々妄想しちゃってますか。 今日は、新しい試みです。 先輩、私の金玉、好きですよね。 この、大きすぎて皮が伸びたデカ金玉。 片方だけで、小さいじゃがいもくらいのサイズがあります。 邪魔なので、私は好きじゃないんですけど…でも、先輩はこの金玉にも興奮するんですよね。 そんな先輩には、嬉しいことかもしれません。 このデカ玉で、先輩のチンポを挟んで、ズリズリしてあげます。 パイズリならぬ、玉ズリです…。 早速、金玉で先輩のチンポ、挟んじゃいますね。 …流石に全部は隠しきれませんか。 亀頭だけ飛び出しちゃってますね。 でもまあ、十分です。 …玉ズリ、始めますね。 チンポを包み込んでるデカ玉を、オナホみたいに動かして…。 …んっ…ん…。 …今日は朝からジメジメしてましたから、いつも以上にパンツの中が蒸れて、玉が汗でじっとり湿ってます。 これ、気持ちいいですか。 女の子特有の、つるつるで可愛い金玉が、先輩の童貞チンポを犯してますよ。 オマンコより先に、金玉とセックスしちゃいましたね。 先輩の初体験の相手は、後輩の金玉ですか。 変態武勇伝が増えちゃいましたね。 キスしながらの玉ズリ、幸せなんですね。 我慢汁があふれてきました。 せっかくなので、これも使いましょうか。 私の金玉が、先輩の出したおつゆでヌルヌルになっていきますね。 にゅるにゅる玉ズリ、気持ちいいですか。 チンポ、ビクビクしてます。 金玉越しに伝わってきますよ。 ぬっちゅ、ぬっちゅ。 ぬっちゅ、ぬっちゅ。 後輩のデカ金玉でチンポこすられるのは好きですか。 ハマっちゃいそうですか。 先輩、どんどん変態レベルが上がっていきますね。 そのうち変態すぎて、私以外に相手してもらえなくなっちゃうかもしれませんね。 …へぇ、別にいいんですか。 私が構ってくれさえすれば…? なんか、ちょっとキザですね。 …そんなセリフを吐いても、変態なことに変わりはないですよ。 後輩に玉ズリされて、チンポビクビクさせてるんですから。 キス、気持ちいいですか。 我慢汁、またあふれてきましたね。 私の金玉、先輩のヌルヌルでどんどん汚されちゃってます。 後輩の身体を、自分の変態汁で穢すのは興奮しますか。 …もっと汚したいですか。 なら、頑張ってたくさんヌルヌル、出してください。 キスすると、どんどんあふれ出てきますね。 まだ出ますか? ほんとにキス、好きなんですね。 舌を絡めるたびに、金玉の中でチンポがビクビク震えてますよ。 我慢汁の量もすごいです。 ローションを垂らしたみたいになってますよ。 …せっかくですから、私の蜜も垂らしちゃいますか? さっきからどんどん勃起してるの、気づいてましたか…? 私も少なからず、興奮してるんですよ…。 なので蜜もいっぱい...んっ、ん…。 ほら、先輩の射精一回分と同じくらい、搾り出せましたよ。 ぁ、ん…。 一気にヌルヌルが増しましたね。 気持ちいいですか? このまま、もう少し激しく、金玉でチンポズリズリしてあげますね。 ん、んっ…はぁ…はぁ…。 こんなに濡れたら、なんか、オナホみたいですね。 デカ玉オナホ、気持ちいいですか。 先輩のチンポ、ずっしり重たい後輩の金玉に犯されてますよ。 ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ。 すっごくいやらしい音がしてます。 先輩と私のチンポ汁が混ざった、特別なローションでヌルヌルです。 この金玉オマンコに、真っ白のお漏らししたいですか。 いいですよ…いっぱい、ぴゅっ、ぴゅぅ~って出してください。 チンポ、ビクビクしてますね。 真っ白おもらし、出ちゃいそうですね。 女の子のデカ金玉にこすられて、いっぱい気持ちよくなりましたもんね。 先輩の小さいたまたま、もうパンパンになっちゃってますよね。 それ、全部出しちゃいましょう。 もう出ますね。 キスしながら、漏らしちゃってください。 うわぁ…すっごく濃いのが出ましたね。 私のチンポ、先輩のでどろどろです…。 玉ズリ、そんなに気持ちよかったですか。 …気に入ったんですね。 また気が向いたら、してあげてもいいですよ。 …雨、全然止まないですね。 …もうしばらく、こうしてますか? あんまり長居すると、先生が様子を見に来ちゃうと思うので、もう少しだけ。 先輩…。 …いえ、なんでもないです。 …たまにはこういうのもいいなと、思っただけです。