先輩は悪い人ですね。 蔵書点検しないといけないのに、図書館の地下で、お尻の穴に後輩のチンポ挿れて気持ちよくなってるんですよ。 向かい合って、抱き合いながらチンポ挿れられるの、気持ちいいですか。 さっきから先輩のチンポ、ずっとビクビクしてますね。 亀頭で前立腺を押され続けるの、そんなに気持ちいいですか。 イッちゃいそうですか? 蔵書点検サボって、お尻に後輩チンポ挿れられて、メスイキしちゃうんですか。 だめですよー、先輩。 イク時、いつも声出ちゃうんですから。 上の階に他の図書委員がいるんですから、バレないようにしないと。 だから前立腺を責める代わりに、チンポ奥まで突っ込んであげますよ…。 ん、ん…。 すっごく深いところまで入りましたね。 このままじっとして、メスイキの感覚を落ち着かせましょう。 キスも、ちょっと静かにしたほうがいいかもしれませんね。 大きな音を出すと、誰か様子を見に来るかもしれないので…。 キスハメ、気持ちいいですね。 もう完全に、とろけた顔になっちゃってますよ。 チンポ挿れられて気持ちよくなっちゃう、エッチなメスの顔です。 そんな情けない顔、私以外に見せちゃダメですよ。 気持ち悪くてドン引きされちゃいますから。 …私は、好きですよ。 先輩のメス顔も。 ケツまんこ、落ち着いてきましたか。 じゃあ、ゆっくり動いてください。 くれぐれもメスイキしないように、ゆっくりですよ。 ん…ふ…んっ…はぁ…。 先輩の中、すっかり私の形を覚えたみたいですね。 まだ挿れてからそんなに時間経ってないのに、私のチンポにぴったりくっついてきます。 出し入れするたびに、チンポの敏感なところが先輩の中にこすれて、気持ちいいです。 先輩は…? チンポ気持ちいいですか。 お尻の穴に、後輩彼女のふたなりチンポが入ってるんですよ。 先輩の弱いところを全部知ってる、恋人チンポが出たり入ったり…。 幸せですね。 もっと幸せになりたいなら、私の匂いを嗅ぐといいですよ。 この部屋暑いので、ちょっと汗臭いかもしれないですけど…でも、先輩はその方が好きなんですよね。 女の子の甘い匂いと、汗の匂いが混ざったメス臭…興奮しますね。 首のあたりが一番濃いメスの匂いを放ってますよ。 後輩の匂いをいっぱい嗅いで、たくさん気持ちよくなるといいですよ。 先輩のチンポ、またビクビクしてますね。 今度はなんですか。 恋人のメス臭を嗅ぎまくって、チンポにキちゃったんですか。 どうしようもない変態ですね。 匂いだけでイッちゃいそうなんですか。 我慢汁、いっぱいあふれてますよ。 私の制服、先輩のチンポ汁で汚れちゃいました。 セーラー服にチンポこすりつけるの、好きなんですか。 女の子しか着れない服に、オスの匂いを染み込ませるの、興奮するんですか。 いいですよ。 私のセーラー服に、先輩のチンポ汁染み込ませてください。 腰、もっと動かさないと、チンポ届かないですよ。 ほら、頑張ってください。 いち、にー。 いち、にー。 亀頭がセーラー服にこすれて気持ちいいですね。 どぷっ、どぷっ、ってあふれてくる先輩の我慢汁、全部染み込んじゃいますよ。 どんどんシミが広がっていきます。 後輩の制服をチンポ汁で汚すなんて…鬼畜ですね、先輩。 あ…先輩のチンポ、イキそうになってないですか。 まさか、我慢汁だけじゃなく、精液までぶっかけるつもりですか。 …汚したいんですか。 後輩の女の子が一着しか持ってない制服に、先輩のくっさいザーメンでマーキングしたいんですか。 …だめです。 そこまで汚されちゃったら、上に戻った時、絶対に怪しまれます。 …出せると思ってたんですよね。 もうこのまま射精して、セーラー服を精液まみれにするつもりだったんですよね。 でも、だめですよ。 チンポ、お預け食らってツラいですよね。 可哀想な先輩…。 …でも、制服じゃなければ、いいですよ。 私この下、体操服着てますから…。 ここになら、好きなだけぶかっけてもいいですよ。 でもどうせ出すなら、本気で濁った濃い精子で、この真っ白な体操服を汚したくないですか。 …もっと我慢、できますか。 私が、最高に気持ちいい射精、教えてあげますよ …腰、浮かせください。 それでそのまま、ゆっくりチンポを挿れて…。 ここです。 前立腺より少し奥。 押し込まれると、思わず声が出てしまいそうになるくらい気持ち良い場所。 ここは、精液を作る場所です。 これをチンポでグイグイ突くと…。 …キスしておかないと、声が出ちゃうところでしたね。 多分ですけど、ここは女の子で言うところの、ポルチオに相当する場所だと思います。 子宮の入り口、って言ったほうが分かりやすいですか。 先輩は、後輩チンポで子宮を突かれて、感じちゃってるんです。 女の子みたいにとろけた顔で、チンポ欲しがって腰をくねくね動かしちゃってるんです。 恋人のチンポ、気持ちいいですか。 もっと幸せになりたいですか。 なら、メスイキと射精を同時にする、っていうのはどうですか。 ケツマンコとチンポ、同時に気持ちよくなって、メスイキザーメンびゅーびゅー吐き出して、私の体操服を好きなだけ汚すといいですよ。 すごく気持ちよさそうだと思いませんか。 ふふ…期待してるのがまる分かりの、デレ顔しちゃってますね。 じゃあほら、もっと密着しておまんこの気持ちいいところに、後輩チンポ押し付けましょう。 チンポの先が、子宮の入り口に食い込んでます。 ぐぅぅ、ぐぅぅ…って押し込むと、金玉の奥が疼いて、射精感が込み上げてきそうになります。 このまま先輩のチンポを握って、シコシコしたら…。 女の子の快感と、男の子の快感の2つが混ざって、頭の中がどんどん真っ白に溶けていきます。 キスされると、余計に頭がふわふわしますか。 中の子宮と、外のチンポが同時に気持ちよくなって、どこが気持ちいいのか、はっきり分からなくなってきますね。 快感の境界線がなくなって、何もかもが気持ちよくなります。 先輩。 こっち、見てください。 …だらしない顔ですね。 気持ち良すぎて、何も考えられないって顔です。 恋人の私しか知らない、先輩の顔です。 好きですよ、先輩。 もっと、抱きしめていいですよ。 私の身体、いっぱい触っていいですよ。 先輩、本当は触りたいのに、普段遠慮してますよね。 変態のくせに奥手で、「いいよ」って言われないと手を出せないんですよね。 ん…んっ…。 でも触り始めたら、手つきがエロ過ぎるんですよね…。 特に太ももとか、お腹とか触る時…指の動きがねちっこくて、めっちゃエロいです。 ふふっ…お触り大好きですもんね。 たくさん触りながら、私のチンポをいっぱい感じてください。 ほら、もっと子宮にチンポ、密着させますよ。 先輩の中であふれた蜜を、全部ここに塗りつけちゃいます。 このままキス、しましょう…。 キスすると、先輩の中がぎゅぅぅうって締まるんです。 舌が絡まるたびに、チンポがビクビク脈打ってます。 先輩、本当にキス、好きですよね。 私も好きですよ…。 だから、もっといっぱいしましょう。 こうやって抱き合ってベロチューしてると、もう何もかも、どうでもよくなっちゃいませんか。 今だと、蔵書点検とか、バレちゃいけないとか…。 どうでもいいわけないのに、でも、キスすると、思考回路が焼き切られるみたいな感じがして、まともに物事を考えられなくなっちゃうんですよね…。 危ないですね、キス。 でも、やめられないですよね。 先輩…私、そろそろ出そうです。 ここに…今チンポを押し付けてるところに、思いっきり出しますね。 子宮の奥まで精液で満たされながら、先輩もメスザーメン、出してください。 …ちょっとだけ強く突きますね。 ん、んっ…ぁ、んっ…。 はぁ…はぁ…このまま、中出ししますね…。 先輩も、一緒に、イッてください…。 チンポと子宮、両方同時にっ…。 んっ…んんっ…んっ…。 あっ…出てます、んっ…すごく濃いのが、尿道を通って…んっ…。 先輩…好きっ…好きです…。 ん…はぁ…はぁ…。 好き…です…。 はぁ…はぁ…ん…はぁ…はぁ…。 ふふ…。 お互い、いっぱい出ましたね。 あはは…体操服、先輩の精液でベトベトです…。 これ、すごい匂いですね…。 脱がないと絶対バレちゃいます…。 というか、この地下室全体が、エッチな匂いで満ちてないですか…? …やっちゃいましたね。 あ、はは…これはどうにかしないとマズイかもです…。 でも…幸せでしたね。 またいっぱい、今みたいな幸せエッチ、しましょうね。 …好きです、先輩。