お疲れ様です。 こっちの仕事は終わりましたよ。 先輩は…? じゃあ、今日はもう閉館ですね。 帰りましょうか。 え…? 喉が渇いた…? はぁ。 食堂の前まで行けば、自販機があるじゃないですか。 あ、なにか奢ってくれるんですか? …違う? …あぁ、そういうことですか。 いいですよ、喉の乾きが潤うかどうかは、わかりませんけど。 はい、チンポ。 先輩が飲みたいのはジュースじゃなくて、ここから出る精液ですよね。 セルフサービスでよければどうぞ。 私は椅子に座りますから、先輩は床にどうぞ。 ん…しょ…。 ほら、まずは先輩の大好きな、チンポくんくんから。 後輩のチンポに鼻をくっつけて、パンツで蒸れたチンポ臭を、胸いっぱいに吸い込んでください。 深呼吸するみたいに、ゆっくり、ゆっくり息をして…そうです。 もっと濃い匂いが欲しければ、チンポを包んでる皮を、めくるといいですよ。 んっ…。 そうするとほら…そのまま嗅ぐより何十倍も濃い、熟成されたメスチンポの匂いが解き放たれました。 一日分の汗と、洗っても落ちないほどに染み付いた精液の匂い。 それに女の子特有の甘い香りが混ざって、独特なメスチンポ臭が完成します。 先輩、ほんとにこの匂い、好きですよね。 ほんの少し嗅いだだけで、頭の中がクラクラするほど濃厚なメス臭さ。 これが最高なんですよね。 じゃあこの匂いを、先輩のお口で、じかに感じてください。 まだ勃起はしていないので、今ならチンポを全部咥えて、特濃チンポ臭を満喫出来ると思いますよ。 はい、お口「あーん」してください。 あー…ん。 美味しいですか、先輩。 お口の中いっぱいに、後輩のチンポ臭が広がってますか。 …もっと味わってもいいですよ。 咥えたまま舌を使って、チンポをたくさん舐めてください。 ちょっと大きめの飴を舐めていると思って、じっくり、丹念に、時間をかけて、チンポをたくさん味わってください。 ん…んん…。 あ…美味しいところ、見つけましたね。 竿と亀頭の間、ぷっくり膨らんで段差になったカリ首の部分。 そこは、チンポの味が一番濃くなる場所です。 ん…ぁ…ん…。 でもそこは、私にとって敏感な場所でもあるので…ん…チンポが反応して、大きくなってしまいます…。 先輩のお口の中で、むくむくしてきてるの、分かりますか。 ぁ、はぁ…ん…ん…。 いま、おつゆが漏れました。 チンポが気持ちよくなると出てくる、とろとろで、少ししょっぱいエッチな蜜…。 先輩、これも好きですよね。 ぁ…ん…。 そんなに吸っても、一度にたくさんは出ませんよ…。 先輩がお口でたくさん、チンポを気持ちよくしてくれれば、自然とあふれてきますから。 そのまま、ん…舐めて、ください…。 先輩、お口でチンポに甘えるの、上手ですね。 おっぱいを吸う赤ちゃんみたいで、ちょっとだけ、母性本能をくすぐられちゃいます。 チンポちゅーちゅー、上手でちゅねー。 いっぱいぱっくん出来て、偉いでちゅねー。 よし、よし…よし、よし。 くすっ…。 んー…? ふともも、触りたいんですか? すっかり甘えん坊さんですね。 優しくしてくれるなら、いいですよ。 …ん。 優しいけど、やらしい…。 先輩の手つき、なんかすごいスケベです。 ぁ、ん…。 ちょっと、くすぐったいですけど、なんかそれが気持ちいいみたいな。 いつの間にこんな変態テクニック、身につけたんですか。 まさか、私以外の女の子に手を出したとか…まあ、それはないですね。 先輩にそんな度胸がないのは分かってます。 ということは、単純に先輩がスケベなだけ、ですかね。 後輩の太ももを、そのゴツゴツした男の手で蹂躙する妄想でもしてたんですか? よかったですね、現実になって。 女の子の太もも、いっぱい触れて嬉しいですね。 ん…んっ…ぁ…。 チンポの蜜、たくさん出ました…。 先輩のスケベな手つきに、反応しちゃってます…。 このまま、もっと気持ちよくしてください…。 先輩が飲みたがってる精液、私の金玉の中で、少しずつ煮込まれてます。 ちょっと、触ってみますか…? …ずっしり重たい、女の子の金玉。 片方だけで200グラムもあるんですよ。 大きすぎて色々と不便なので、私はあんまり好きじゃないんですけど、先輩は大きい方が好きなんですよね。 エロいですか、私の金玉。 この中に、先輩の大好きなドロドロのミルクが詰まってるんですよ。 しかも、今もここで、濃いのがどんどん作られてます。 先輩のための精液が、たくさん。 飲みたいですか? 私の精液。 …飲みたいですよね。 先輩、そのためにさっきから後輩のチンポ、しゃぶってるんですもんね。 じゃあ、そのままもっと気持ちいいこと、してください。 舐めるだけじゃなくて、お口をオマンコみたいに使って、チンポを犯すんです…。 ゆっくり、お口の中がいっぱいになるまで咥えて…んっ、ぁ…。 そしたら、チンポに吸い付きながら引き抜いて…ぁ…はぁ…。 そうです…上手ですよ、先輩。 んぁ…んっ、ん…はぁ…ぁ…。 あぁあ…チンポ、すごく気持ちいいです…。 先輩、お口オマンコするの、上手になりましたね…。 舌をチンポに絡めながら咥えられるの、好きです。 それ、されると…んっ…精液、漏れちゃいそうになります。 まだ、熟成が足りないので、出すのは我慢しますけど…。 せっかくなら、最高に美味しいものを飲んでもらいたいじゃないですか。 …先輩も、その方が嬉しいですよね。 …それにしても先輩、男の子なのに、チンポの咥え方を熟知してるんですね。 後輩チンポいっぱい咥えて、精液の搾り取り方をマスターしちゃったんですか。 スケベなお口オマンコですね…。 私、先輩のフェラチオ、好きです。 んっ…ぁ、ん…んっ…ん…。 はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。 すっごく気持ちいいです…。 あ、また太もも触りたいですか。 どうぞ、触ってください。 先輩のいやらしい手つきで、私の太ももを性感帯に変えるくらいの気持ちで、ねっとり、じっくり、この柔肌を犯せばいいと思います…。 んふっ…んっ、ん…ぁ、んっ…。 あぁ…やっぱ触り方エッロ。 そんなに好きですか?私のふともも。 脚フェチですもんね。 図書委員の仕事中でもお構いなしに、私の脚ばっか見てますもんね。 …バレてますよ。 あんなにジロジロ見られて、気づかないわけがないです。 先輩は自分のスケベさを、もっと自覚したほうがいいですよ。 …んー? 今、私の足になにか硬いものが当たったんですけど…なんですか、これ。 先輩、後輩のチンポしゃぶって興奮してるんですか。 股間、こんなに張り詰めちゃって…苦しそうですね。 外に出させてあげましょうか。 …私、足先が器用でして…足癖が悪ともいいますけど。 チャックを開けて、先輩のチンポを取り出すくらい、簡単にできます。 …うわぁ。 我慢汁でべとべとですね。 それにすっごく硬い。 硬さだけなら、私のチンポと同じくらいあるんじゃないですか。 あーあ、そんなに腰ふって。 私の足はおまんこじゃないですよ。 それに、先輩は今、お口オマンコに集中しないといけないんですよ。 自分のチンポは後回しにしてください。 …といいたいところですが、私が足で触りだした途端、舐め方が俄然(がぜん)スケベになりましたね。 足でされるの、好きなんですね。 ドキドキして、ムラムラして、お口ご奉仕のモチベーション爆上がりなんですね。 そういうことなら、私の足、おまんこにしちゃってもいいですよ。 でも靴下履いてると痛いかもしれないので…。 ん、しょ…んっ…。 はい、後輩の生足オマンコですよ。 好きなだけここに腰振りながら、私のチンポをしゃぶってください。 ぁ…ん、んんっ…はっ、ん…。 はぁ…んっ…ぁ…。 舐め方、露骨に激しくなりましたね。 生足オマンコ、そんなに嬉しいですか。 チンポ咥えながら後輩の生足オナホに腰振るの、背徳感やばいですか。 ぁ…あぁ…。 その舐め方やばいです。 ずぞぞぞ、って感じで吸われるの、すごく気持ちいい…。 あ、んんっ…はあ…。 私のチンポ、先輩のお口の中でビクビクしてますよね。 …そうです。 これ、もうすぐ射精だよ、の合図です。 もうちょっとで、先輩が飲みたかった、後輩のチンポミルクがたくさん出ますよ。 …先輩も、私と一緒に精子出しちゃいますか? 私の足に、無駄撃ちぴゅっぴゅ、決めちゃいますか? お好きにどうぞ。 んっ…んんっ…はぁ…はぁ…。 先輩…もう出ます…。 精液飲む準備、してください…。 あっ…んっ…あっ、ぁ…あっ…んっ…。 出ますっ…先輩…あぁっ、んっ…あぁっ…。 んっ…ふっ…はぁあ…。 ぁ、んっ…ふっ…ふぁああ…。 あっ、あ、んっ…んふっ…ふっ、あぁあ…。 あぁあ…いっぱい、出てます…。 先輩のお口に…んっ、はぁあ…気持ちいいです…。 はぁ…んっ…はぁ…。 全部、飲んでくださいね…。 たっぷり熟成させた、濃厚なふたなりミルク…栄養満点ですよ…。 んっ、あっ…ぁ…んんっ…はぁ…。 あ…んんっ…。 はぁ…はぁ…んっ…はぁ…はぁ…。 ふぅ…んっ…はぁ…はぁ…。 全部、出ましたよ…。 ちゃんとこぼさず飲めましたね…よし、よし…。 私のチンポミルクは美味しかったですか? よかったですね。 …先輩もいっぱい出したみたいですね。 私の足、先輩の無駄死に精子でべとべとです…。 それにすっごい匂い…。 出しすぎですよ、先輩。 足マンコ、そんなによかったんですね。 またしてほしいんですか? 足で気持ち良くなるの、ハマっちゃったんですね。 …いいですよ。 いつかそのうち、してあげます。