//05 はふ…疲れた…。今日も何とか業務をやりきったけれど…。 このヒール、やっぱり脚が痛いわ… あ、先生…! お、お疲れ様です…。 私はそろそろ帰ら―― 肩を揉むん…ですか? い、いえ…嫌じゃないですっ んしょ…と。肩失礼します。 んっ…ん、気持ちいいですか? もっと強くですね…分かりました…。 んっ…んっ…んふ。 そうですね… わ、私はいい環境で働かせて貰っていますから…その疲れは無いですね。あはは…。 んっ…んっ…その…先生? この短いスカートで働くのはいいのですが… えっと…今日から下着無しでと…言われて…。んっ… 既に高いピンヒールを履いているので… その…お尻と…あ…あそこが患者様に見えてしまっているのではないかと…すごく心配で…。 んっ…い、嫌ではないですっ! でも患者様に見えていたら失礼かなと…思いまして。 ん…んっ、そう、そうですね。今日は緊張で…自然と下腹部に…力が…入っていました…。 ん、…妊娠時に…お腹で赤ちゃんを支えられるように? …トレーニング…ですか… ん…な…なるほど…そうだったんですね…。「私の事を思って」… あ、肩、すみません。もっと強くですね…んっんしょ…はふ。 んっん…肩もう良いですか? 分かりました それでは今日はこの辺で上がらせて頂いても―― と、特別な不妊診療の施術…ですか? 私だけの? でも…えっ…この後は…家に帰って夫の晩ご飯を作らないと。 い、いえ、せっかく先生のお時間を頂いて、妊娠の為に施術をして頂けるのであれば…! 何をすれば… 私の身体がまだ妊娠の準備の状態になっていない、と…。 良質な精子が多く入ってないと…身体が妊娠準備にならないんですか…。 ええ…先日、先生の精子には不妊に効果があると仰ってましたね…。 手に出したものを頂きましたが… 「直接」ですか? すみません、それはどういう…意味でしょうか? ―ひゃっ、先生の指が…おまんこに…っ! そんな広げちゃ…んっ… えっと…ここ最近は私も夫も忙しくて、それでHしていなくて…子種は入っていないんです…。 常に精子が沢山入っていないと、妊娠出来る身体にすらならない、と…。 ん…夫の精子は…。そうですね、チョロっとしか出ないのは正直な所です。 身体に入っている精子量が足りないんですか… 沢山おまんこに入っていれば…身体が妊娠の準備を…ですか…。 準備の為の物は、夫のでなくても大丈夫…? ん…先生の指に吸い付いちゃって…その一週間してなくて…その…せいかと…んっ んぅ…先生かき回しちゃ…ヤっ。 ん…私の中に…先生の精子を…ですか? おまんこの中に直接って…それはHするって事になりませんか? 不貞行為にならないか…心配で。 「あくまで医療行為」…。でも……えっと…その。 ひっ! い、嫌じゃないです! 先生の大切な壺も割ってしまった上に、 タダで診療もして頂いているのに、私ったら、なんていう失礼を…すみません。んっ あのでも、万が一にもその精子で妊娠しちゃうなんて事な…ないですよねっ そ、そうですよね、医療行為で孕む訳ないですよね。 ええ、先生の事は尊敬はしていますが、愛しているのは夫だけです。んっ エルフの妊娠には、相手を強く愛す事が条件の一つですので…大丈夫ですよね。 んぁ…すっかり先生の指、メス汁でトロトロになっちゃいました…。 先生のちんぽ…相変わらずおっきぃ…んっ。お勃起もされてる…ごくり… えっと…そのもうここでするのですか…? ん、はい。ソファに座って…脚を広げて…んっ恥ずかしい…// ええ、あくまで医療行為、ですよね…。 ――先生やっぱり夫に確認してからじゃダメで―― んぁ…んぉ! ちんぽ入って…んっ! ぁ…ん おぉ…おっきぃ…お…奥まで…お♪ ん…んふ…すごい…。こんな奥までちんぽが入った事なんか へ? まだ半分―? んぉ゛っ! お…んっ んっ お腹の深いに所にまで… おっ…おふ…夫以外のちんぽが…入っちゃって…んっ おっきぃ…  んふ…せ、先生…? やっぱり、私悪い事をしているような…おっ♪ んっ…んっ、んふ、医療行為…。…は…はい…何度もすみません…。 何だか不安になってしまって―― んぉっ! んっ! んっ! んふ! おっ 先生のちんぽ…ぉふ、ホント、おっきぃ…っ! んっ、んっ、んっ、おっ♪ カリもすっごい…高くて…んっ んっんっ んふ! あっあっ♪ いっぱい掻いて…んっ! んっ おっ…ん…ん♪ んっ…んふ…はぁ… はぁ… す、すみません…。こんな大きいの挿れた事なくて…全然余裕がなくて… はぁ…はぁ… え、ええ先生は愛する夫ではなくて、お医者様ですから、気持ちよくなる訳…な、ないです…。 はい、気持ちよく…なっちゃ…いけない 医療行為だから…。そ、そうですよね…? おっおっおっ あっあっあっあっ♪ すごぉ♪ んっ あっあっ、先生、速っ んっんっんっん! んっんっんっん! おっおっおんっん♪ はい、あっあっ…気持ちよく…んっんっ、なってませんっ! お♪ あっあっ…あっあっあっお! ん! んっんっんっ…あっ… 声は…その…んっ…おっおっ ああっあっあっ…はい、すみません。 私、わかんないですが……声が出ちゃって…ん、ますっ! おっぉつおっ! はい、はひっ! ごめんなさいっ! あっあっあっあ…んっんっ…ん! んっんっんっ、あっあっ…あっあ♪ んっ…んふ あっ…あふ せ、先生…そんなに乱暴にちゃ…ダメです…んっんっん♪ お…夫の物と比べさせようとするのは…ズルいです はひ、夫のより大きくて長くて…太いですっ でも…私たちはHしてる訳じゃないんですからぁ…。ねっ? 先生… んっんっん、あっあっあ♪ お…きもちっ…んっんっんっ…ん 先生…私…余裕なくて…あの…早く射精…して下さい…っん 先生のつよつよ精子…注いで頂ければ…終わり、んっなんですよね? い…嫌だなんて…そんな事はありません…ん でも…そ…その…あっあっ…だって…気持ちよくなっちゃいそうで…ぉ んっ…このままじゃ私…イっちゃいます… お♪ んっんっ…だめ…力入らない…んっん すみません…抱きつかせて下さい…っ んっんっんっんっあっあ おっおっおっ、速いっ です… そんなにしちゃダメっ んっんっん あっあっほんとに…んっんっイギそ…おっお おっおっおっお――! ―――っ はぁっ! あっ はい、イキましたっ! イキました! 申し訳ありませんっ あっあ…先生が私の為に施術して下さっているのに… 自分ばかり気持ちよくなって…、はい、申し訳ないですっ お♪ おっおっ…でも…このエロまんこが勝手に気持ちよくなっちゃうんです…んっ あっあ♪ んっ ビッチまんこで…ごめんなさい。 んっんっんっん…ホント、太いっ んっんっあ♪ んっんっぁ あっ♪ んふ 別に締めてるつもりは…ん、ないんですが…ん! んっんっ、私の赤ちゃんのお部屋を何度もちんぽノックして…んっ あ♪ せ、先生…すみません、また私イき…そうですっ。 あっあっ…、そろそろお射精、されますかっ? はひ、はいっ、お願いします。 んっんっ私…こんなのずっとされてたら身体が…ぉ、持ちません。 あっあっ、先生のお精子…お腹にいっぱい入れば…身体が妊娠出来るようになるんです、よね? あっあ♪ 嬉しい♪ 夫との赤ちゃん欲しいから…♪ なので、先生のドロドロ精子を…たっぷり注いで下さいっ あっあっあっあ♪ あっあっあ♪ おちんぽ…膨らんできました。先生の大きいから…変化も大きくて…分かりますっ あっあ…夫の射精は…いつの間にか出てた事ばかりで… すっご…速っ、あっあ♪ んっん♪ あっ…ダメ…またイきそ…。あっあっあ♪  んっんっんっん、はひ、はい! 濃ゆいのたっぷりお願いしますっ! あっあっ、ほんとにダメ…イぐ―! んっんっんっおっおっお♪ んふ――ッ! ―――っ! んぁ! んっ あっ! んっ んふ…あっ…あっ すご♪ あ…あっ…びゅーびゅーって…エルフまんこに先生のが…いっぱい注がれてる… あ…あふ…ん…お…まだ出てます…。 ん… はぁ…はぁ…おまんこって、こんなたっぷり精液が入るものなんですね… 私知りません…でした。 ん…抜けました…んぁ…。先生の精子が…おまんこから溢れちゃって。 ひっ、す、すみません。私ったら…勿体ない事を… はい。力入れて…こぼれないようします…ごめんなさい。 尿道の中の…精子も口で…頂けるん…ですね。 あ…ありがとうございます ん…んふ それでは吸わせて…頂きます―― んちゅ…じゅるる…れろ、れろ ちゅっ…ちゅぅぅ♪ ちゅっちゅ♪ れろ、れろ…んっごくん…ん 中にもまだたっぷり…♪ ん んっんっ…じゅるる…私の愛液も…ん、 しっかり舐め取って… れろ、れろ♪ んっ ん ごくん ぷはぁ…はぁ… 中にあったものもごっくんさせて頂きました。 私の為に頑張って下さった先生のおちんぽに、 労いの気持ちも込めて…お掃除も致しました。 改めて、真にありがとうございました。 これで…赤ちゃんが出来やすくなればいいのですが… 夫にも今日の事は―― 夫には…ええ…はい…そ、そうですよね 医療行為といはいえ…心配させない方がいいですよね…。 分かりました。黙っておきます…。 せ、先生との秘密です…ね… あ、はい。 後片付けとソファの汚れは私が、拭いて綺麗にしておきます。 いえ、業務時間後ですが、先生の精子をタダで処方して頂いたのですから…。 はい、お疲れ様でした。 あ…はい。今日で1ヶ月です。まだまだこれからですがよろしくお願い―― これを…私に? 働いて1ヶ月の…プレゼントですか…。開けさせて頂いても…? では…んしょ…えっと ――っ! リップ…! これ…城下町で人気の高級店のリップですよね…? 去年、王女様がしていてそれで人気になったと…噂で…。 でも…凄く高いんじゃ…、こんな物を頂く訳には…。 それにこれ…もっと若い女の子向けの商品ですし、こんな派手な色は私には似合わない気が…。 い、嫌だなんて…とんでもないですっ はい…ありがとう、ございます…!  そ、そうですね。せっかくですから明日から、こちらを塗って…お仕事させて頂きますね…。 それではまた明日も、よろしくお願いします。 ?