//08 んちゅ…じゅるる、れろ、ちゅ ん〜ちゅ 最近の貴方、とても積極的ね。前みたいに一緒に農作業は出来なくて寂しいけれど、 この生活にも少しずつ慣れてきて、私達に余裕が出きてきたのかもしれないわ♪ ふふ、だって少し前は疲れて全然子作りしてくれなかったでしょ? 最近はこうして寝る前は必ずH…してくれるようになったから♪ 借金も、先生との契約期間もまだあるけど、もう少しの辛抱よ。だから頑張りましょう? こういったちょっとした試練があった方が、私達もっともっと仲良くなれるわ♪ 神様からの、ちょっと試練なのよ♪ んちゅ…じゅるる…れろ んちゅ…れろ、れろ♪ ちゅ♪ んっ じゅるる♪ ぷはぁ…ええ、じゃあ今日も子作り…しましょうか♪ 最近は先生から特別に…妊娠がしやすいようにって、 せいえ…じゃなくて特別なお薬を処方して頂いてるのよ なんでも、不妊の方全員に処方されるようなものじゃなくて… そこで働いてるからこそ貰えるタイジール先生のとっておき…なんですって♪ だから、きっともうすぐ、もうすぐで私達の赤ちゃんが授かると思うわ。 ええ、ありがとう、貴方。 ん? 今日も貴方が上になって動いてくれるの? いつも悪いわ。一人の農作業で疲れているのに…。 ふふ、確かに、か弱いエルフの女性なんかよりも…ヒューマンの男性の方が体力があるわよね♪ じゃあ…ん、私、仰向けになって…と… …んぁ…えっと濡れてないから…そのオイルで…アソコを濡らしてから…挿れてね♪ ん…冷たっ…ん…んっ…ん んっ…ん…んふ ちゃんと濡れた? うん…じゃあ挿れてね。 ん…? ふぅ…入った? 全部? 奥までちゃんと? え、えぇ…大丈夫。気持ちよさそうなため息。 私も…えぇ気持ちいいわ。 ん…じゃあ…動いて?  んっ…あっ…ん んっ…んっ… んっ、えぇだから気持ちいいって。 そうね、上手よ。 んっ、ねぇ? えっと今日はもっと激しくされたい気分…かも。 えへへ、そうかな? えっちな気分…。 そういう日の方が赤ちゃん出来るんじゃないかしら? ふふ ん、だから貴方…。もっと速くして? んっんっ…んっんっんっんっ あっあっ…んっん え、えぇ気持ちいいわ…。貴方のおちんちん… んっんっ…んっんっ。上手 ふふ。 私をいっぱい気持ちよくさせてるから… んっんっんっんっ。んっんっんっあっ えっえ、イキそうなの? え、もう? えっんっ…貴方、まだその…私全然だから… あ、んっん…貴方、一回腰止めて…? ん…ねぇ、今日はもっと長く貴方と楽しみたいの…。ん だから、一旦休憩♪ 次は…私が上になるわ。 んしょっと…ん… あ…さっきよりも少し奥に…来た。 たまには私が腰動かすわ? 貴方にも、もっと感じてから…その…イって欲しいの…。 ん…さっきの射精感少しは収まった? よかった。じゃあもう一度、動かしていくわね… んっ…んっ…あっ…ん あっ…んっ…ん 貴方…もっと固く出来る? んっ…あっ… そう…いいわ。さっきより大きくて…いいところに当たってる…。 んっんっあっ、んっんっんっ あっあっんっ、んっんっんっ んぁ!? 激しい? あっ、そ、そうかしら? んっ いつも通りのつもり…だけれど…ん、んっ… じゃあ…たまには激しくするのも…いいんじゃないかしら? あ…貴方も下からいっぱい…突いても…いいのよ? ほら―― んっんっんっんっんっ あっあっ んっんっんっんっ…あっあっ… 貴方のおちんちん…膨らんできた…? んっ え…イキそう? んっんっあ、でも私… んっんっんっんっんっ んふ―― んぁ…ん? …えっとイった? んっ…あっ え、えぇ…貴方の精子が中に…出てる…気がするわ。 ん…ん… んちゅ…じゅるる、れろ…じゅるる れろ…れろ…ちゅぅぅ… 貴方…このまま繋がったまま、また2回目―― あ…中折れ…。ん あ、貴方…? ま、満足出来た? これまでで一番…? えぇ…私も今まで感じた事ないくらい気持ちよかったわ ふ、ふふ… 感じる事も大切だけど、貴方からの愛が素直に嬉しいわ、私。 そ…そう? 私の腰使い…エロかったって…そんなつもりはないけれど…。 普段と一緒よ? そ、そうね…また私が上になってするのも悪くないわね ん…抜けた… ね、ねぇ…少し休憩したら…また…しない? 沢山した方がいいって先生も仰ってたし。わ、私がもう一度上になっても―― ってもう寝てる…。はぁ 農作業で疲れてるのはしょうがないけど…うぅ…