//10 し、失礼します…。 わ…これが先生の寝室…ですか…。凄い…広い… 我が家の居間よりも広いですね…。 大きなベッド。キングサイズ…と言うんですね。 こんな大きなベッドで寝た事ありません。夫とはシングルのベッドで一緒に寝てます…。 はい、今日は夜勤があると…夫には言ってきました。 タイジール先生、今夜は特別な施術をして頂けるんですよね…? 先程シャワーを浴びて…その…先生ご指定のこの服も…着ました。 これ…その…凄くエッチなキャミソール…ですね…あはは…。 おっぱいも股も透けてて…ほとんど着てないのと変わらないと言いますか、 むしろ裸よりも恥ずかしい…です…。 こんな娼婦みたいな格好…夫にも見せられないです。 ええ…せ、先生には…そうですね。見せちゃってますけど…。 あの…先生。それでは…施術の方、よろしくお願いします。 私の身体に…オスをもっと感じさせて、メスにして下さい 夫とは昨晩もHしましたけど、先生とはまた一週間お預けされちゃってます… タイジール先生の太いおちんぽ様で…赤ちゃんができるエルフの身体に…して下さい。 んーっ! じゅるる れろ じゅるる ちゅぅぅぅ、じゅる、ちゅぅちゅぅぅ♪ はむ…れろ、れろ♪ んっ せんせぇ…♪ ん、じゅるる、ちゅぅぅ♪ ぷはぁ…ん、 また先生とチューしちゃいました…。夫以外の唇を…。 施術に必要だと言われても…ん、やっぱり夫に悪い事している気が…。 そ、そうですよね…。先生との特別な施術なんですから…私も真摯に向き合わないとですよね… すみません。 では…先生お口、失礼しま―― んちゅ…んちゅ…じゅるる、れろれろ♪ 先生の唾液…いっぱい…じゅるる…ん♪ ん…はひ…飲ませて頂きます…んっ じゅるる、ごく…ごく んっじゅ、れろ…れろ…ちゅぅぅ♪ ぷはぁ…。夫とは…こんなキスしないです…。もっと真面目なキスです… せ、先生とのは正直下品なキスです…。 どっちのキスが…って その…こっちのキスの方が…好き…です… んちゅ…じゅじゅるっるる…んっ んっじゅるる、れろれろれろれろ…じゅるる じゅっじゅるる…んっ…んっ んっじゅるる ごく、ごくん じゅる♪ ぷはぁ… せ、先生? あの…私そろそろ…えっと…。 べ、別に焦っている訳じゃないですけど…。 その早くエッチ―じゃなくて施術をして頂きたくて…。 い、意地悪しないで下さい…。んん、せ、せんせぇ…。 キスした時から…もうおまんこはグチュグチュなので…ねぇ…先生早くぅ… お願いします…んっ はい、脚を広げて…ん、前から挿れて…頂けるんですね… んしょ…はい…もう愛液で…シーツがビショビショで…恥ずかしい… せんせぇ…。 んぉ…あ…来たぁ♪ ん♪ んぁーごれ…ぎもち…んっ♪ ん…あ…奥まで…おっ、すご…。 対面座位って…恋人か夫婦でしかしないような…体位なのに…あっ♪ でもこの体位…ホント…心も身体も…メスになれます… あ…、子宮口までもう届いてる…。 先生のちんぽで…今日も中でチューしてます…ん♪ んちゅ…じゅるる、れろ♪ ちゅぅぅ♪ ん…夫とは上ではこんな風にキス出来ても…んっじゅるる 夫の短いちんちんとは…んっ…子宮口とキス、出来ないです… じゅるる、れろ♪ ちゅぅぅ♪ れろ、れろ…んっ…ちゅぅ…♪ ん、上でも下でも夫以外とチューしまくって… れろ…んじゅるる、貴方…ごめんなさいっ んっ♪ んじゅるる れろ あっ♪ ぷはぁ おっ♪ んっんっあっあ… 先生とのキスの方が…、好き…ですけど… ん、したい訳じゃないです…? ん 先生が…無理やり私の唇を奪ってくるだけですぅ…。 身体を妊娠準備にさせる為、身体をメスにさせる為だけ…なんですから…ん。 夫との赤ちゃんを授かる為、あくまで夫の為― んちゅ…じゅるる、れろ…じゅるる♪ んっんっ…んっ♪ んっんっ♪ んっ…キスしゅき…じゅるる、れろ♪ れろれろ♪ んっ♪ ぷはぁ… んっんっんふ あっ…ああっんっんつふ… あっあっ…あっあ… 感じてなんか…あ♪ んっ いません…♪ お♪ 気持ちよくなんか…あっあっ♪ 気持ちよくなんか…。 おっぉ…んふ…きもち…あっ♪ あっ♪ おっ! んっ! んっ! んっ! ダメっ! せんせ…そんな強く突いちゃっ あっ♪ んっんっ あっもう…イき…そ…んっ せ、せんせぇ、私、イっちゃいそうだからぁ…腰…止めて… はい、感じてますっ ごめんなさいっ 嘘ついてすみませんっ おっ 先生ので…感じてます でっかいオスちんぽで…感じちゃって…ますっ。 夫以外ので…嬉しくなって…すみません。 貴方…ごめんなさいっ! 貴方との…愛を誓ったのに…最低な妻で…ごめんなさいっ あ、あ、でも無理…これ…ホント好き…っ あ…本当…私… んちゅ…先生の事…本気で好きになっちゃいそうです…れろ んぁ…こんなオスらしいちんぽで れろ…何度もノック…されたら んちゅ…れろ、れろ♪ 私…言いたくなっちゃいます♪ んちゅ…あ…貴方、ごめんなさい… んじゅるる、れろ、れろ♪ んぁ、好き♪ 好き♪ れろ、先生、好き♪ タイジール先生の太いおちんぽ様…好き♪ じゅるるる…あっあっ…ちんぽでいっぱいノックされるのも… 先生と下品なキスしながら…れろ、おまんこされるのも好き♪ あっあっ…あーぎもち…んっんっん…おっ♪ あ…イギそ…、じゅっじゅっじゅるる!♪ んぅ! んっんっんっんっ――! ぷはぁ…はぁ…はぁ… んっん♪ はい、イき…ました…また自分だけ気持ちよくなって…申し訳…ございません。 おっ、夫ちんちんではイかないくせに… 先生のちんぽではイくクソメスエルフで…ごめんなさいっ♪ 先生のお耳を… じゅるる…れろ、じゅるる れろ あんっ…れろれろれろ…! じゅじゅるる♪ れろっ…ほんと 無理…きもち…じゅ♪ じゅっじゅっ…私も腰止まらない…んっ♪ あっあっあっ♪ んっんっ♪ ん…れろ、先生の…おちんぽ…んっ膨らんでます…んっ れろれろ…そろそろお射精ですか? じゅるる んっ…あ、またイきそうです 私…イキグセついちゃってます…じゅるるる…んっんっれろ ぷはぁ…んっんっ、ええ、今回も中に…んっ あ…でも…子宮降りてきちゃって…あっ 身体が受精の準備してる気が…あっ…、今お精子を…出されたら…私…。 は、はいっ、身体の言う事に素直になります…っ おっ、あっあっ好き♪ 私もう誰が好きかわかりませんっ…♪ おっ♪ はい、スパートお願いしますっ んっんっんっんっん! あっあっ おっおっお♪ んふ♪ んじゅ…じゅっじゅっじゅるる れろれろ んっんっ、先生、好きです♪ じゅっじゅるる 先生のおちんぽ様で…れろ、いっぱい優しくされたいですっ♪ じゅるる、いっぱい虐められたいですっ じゅるる あ…イく♪ んっ好き…好き…好き♪ 先生のお子種で満たして下さい…じゅっじゅっじゅるる! んっんっんっじゅっじゅるるる 好き――♪ んっ――! じゅるる んっ じゅるる あ♪ びゅーびゅー出てる…れろ…じゅるる…んっじゅるる…♪ ちゅぅぅぅ…じゅるる♪ ぷはぁ…はぁ はぁ…んっ♪ 先生の精子がいっぱい…私のお腹の中で泳いでます…ん 先生のお陰で…妊娠が出来るメスエルフの身体になったと分かります。 本当に…ありがとうございます♪ ええ、今夜はこのまま先生とこの大きくて柔らかいベッドでお休みさせて頂きます あぁ…はい、明日の朝…家に帰ったらなるべく早いうちに…あの人の…サラサラの精子を頂きます…。 んふ…はい…ん。 今日は特におまんこが敏感で…寂しくなっているみたいなんです…。 このまま先生と繋がったまま寝ても宜しいですか? ん ん、では…先生。ありがとうございました♪ おやすみなさい…♪