彼氏持ちのダウナー文学少女とオホ声たっぷり浮気生活

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トラック１：プロローグ
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；文学部の部室に「あなた」が入ってくるところから本編スタート。凪子は椅子に座り、読書をしています。

;SE:あなたが部室のドアを開ける音（がちゃ、ばたん）

;ボイス位置：１　正面に座り、普通に会話
【凪子】
「……おっす。今日も来たんだ」

【凪子】
「ううん。邪魔とか思ってない。けど、あんまり構えないよ。見てのとおり私、読書中だから」

;SE:凪子が文庫本のページをめくる音

；少し間をあけて

【凪子】
「……ふーん。今日も女の子に告白して、フラれたの。ご愁傷様」

【凪子】
「……また答えづらい質問だね。あなたがフラれる原因って言われても……顔？」

【凪子】
「なんてね。たぶんあれじゃない？　女の子と付き合ってエッチしてー、ってオーラが出過ぎてるせい」

【凪子】
「あなた、すぐ顔に出るし……そういう雰囲気、女の子から見たらバレバレだよ。まずは紳士のフリするところから始めたら？」

;SE:凪子が文庫本のページをめくる音

；少し間をあけて

【凪子】
「私に愚痴るのは勝手だけど、あなたは童貞のまんまだよ。それより本でも読んだら？」

;SE:凪子が文庫本のページをめくる音

；少し間をあけて

【凪子】
「はぁ……セックスとか、そんな良いものじゃないのに」

【凪子】
「ホント。私、カレと何度もしてるけど、ぶっちゃけ全然良くないし」

【凪子】
「あー、こんなもんか、って感じ。セックスなんてすぐ飽きるよ」

;SE:凪子が文庫本のページをめくる音

；少し間をあけて

【凪子】
「（嫌がる感じではなく、淡々と）……ほんとしつこいね、あなた」

【凪子】
「そんなに経験したいなら、一回だけやってみる？」

【凪子】
「そ。私と」

【凪子】
「あなたは好みのタイプとは違うけど……いい加減毎日、部室に来ては彼女欲しいだのヤりたいだの言われるの、うるさいなぁって。それにちょっとかわいそうだなとも思うし」

【凪子】
「え？　カレとは別れてないし、別れるつもりもないよ」

【凪子】
「まぁ……幼馴染で、中学の頃から付き合ってるからね。倦怠期っぽくはあるのかな」

【凪子】
「ともかく。ちゃんと秘密にできるのなら、特別に友人のよしみで童貞卒業させてあげてもいっかなー……って思っただけ」

【凪子】
「で。どーする？　エッチする？　しないなら静かにしててね。気が散るの」

；少し間をあけて

【凪子】
「……めっちゃ良い返事だね。同級生にお慈悲で童貞をもらわれるの、情けないとか思わないのかな」

【凪子】
「ま、いいや。言っておくけど私、このとおり淡泊だから。エッチ楽しめなくても文句言うのは禁止」

【凪子】
「それじゃ、部室に鍵かけて。あと、もし誰かが来たらすぐに中止。そんで、誤魔化すのは全部私がする」

【凪子】
「だってあなた、ポーカーフェイス苦手でしょ。下手な言い訳してボロ出しそう」

【凪子】
「オールオッケー？　それじゃ、いいよ。ヤろ？」


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トラック２：読書中の凪子に正常位で挿入
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;ボイス位置：１　しゃがんで、フェラチオする位置
【凪子】
「それじゃ、どうしよっか……」

【凪子】
「うん。まずはあなたの、大きくさせる。ズボン脱がすよ」

【凪子】
「……？　別にサービス良いとかじゃない。効率考えたら、私がリードした方がいい。あなた初めてなんだし」

【凪子】
「ベルト外して……んしょ、パンツごと下ろす……と」

;SE:凪子が「あなた」のズボンを下ろす布ずれ音（ジッパーなど）

【凪子】
「……ぉ。けっこー、でかいね」

【凪子】
「うん……カレより絶対大きい。私もこれが２本目だから、男子の平均と比べると、どうなのかわからないけど」

【凪子】
「手でシゴくけど……私のよだれ、つけても平気？」

【凪子】
「……いや、嬉しいとか。そういう感想は聞きたくなかった」

【凪子】
「んちゅんちゅ、んちゅ……んぅう……れぇええ〜っ……よだれ、チンポに垂らして……握る……ん、しょ……」

;SE:凪子が手コキする水音・ゆっくり

【凪子】
「勃起しきってないのに太くて重たい……金玉の大きさもぜんぜん違う……ふぅ〜ん？」

【凪子】
「別に。こんなデカチン持て余してたら、サルみたいにヤりたがるのも納得かなって」

【凪子】
「指の輪っか、軽く引っかけるみたいに、シコシコ、シコシコ……お、お。ムクムクしてきた。もっとするよ」

【凪子】
「んっ、しょ。んっ、しょ……まだ太くなるとか……私の持ってるゴム、カレ用なんだけど入るかな」

【凪子】
「……あなたも持ってる？　……くす。用意周到な童貞ってなんかウケる」

【凪子】
「ま、いいや。なら後で貸して」

;SE:凪子がオナニーする水音・ゆっくり

【凪子】
「ん……チンポ、いじりながら……私もまんこ、いじろ……、ん、んん、はぁ……」

【凪子】
「濡らしとかないと、入れる時苦労しそうだし……うん。下準備は全部、私がする」

【凪子】
「（オナニーの快感で軽く喘ぎ声）ん、ふぅ……ふぁ……んんっ……ぁ、んぅ、ふぅっ……ん、んんっ……」

【凪子】
「……？　ねえ。あなた、すごく鼻息、荒くない？」

【凪子】
「女の子がオナニーするの、初めて見たの。ふぅん」

【凪子】
「んぅ……すっごい反り返ってる。流石、童貞。勃起が早いね」

【凪子】
「ぁ、ん、んんっ……もうちょっと待って……ん、私の方が、まだ、だから……ん、んぁ、はぁ、ふぅ、んんっ……」

【凪子】
「フェラチオ……して欲しいの？」

【凪子】
「……はぁ。ま、いっか。先走って出さないでね」

【凪子】
「（浅く咥えるフェラ）んぁむ。はぷ、んちゅる、ちゅぅ……れぇ……ちゅる……」

【凪子】
「……ぷぁ。……くさい」

【凪子】
「シャワーしてないチンポ、舐めるの初めてかも……変な味。汗なのか、おしっこなのか……んちゅ、ちゅぱ、れろれろ、んれぇ、れろれろ、ちゅる」

【凪子】
「んんぅ……先走り、とろとろ出てる……んじゅ、じゅるじゅる、んちゅ、じゅるちゅ、んちゅる、ぷちゅ、ちゅぅ、ちゅぱちゅぱ、んれりゅ、ちゅる」

【凪子】
「れぇれろ、んれろれろ、じゅるる、んちゅ、ちゅぅうっ……はぁぷ、はぷっ、んちゅれるれる、れろれろれろ……ぷぁ」

【凪子】
「ぢゅっぷ、ぢゅぷぢゅぷっ、じゅぷぷっ、んんじゅるるっ、んんぢゅるるるるるぅううっ……ぷぁ」

【凪子】
「ん──もういいかな……まんこも、濡れてきた」

【凪子】
「それじゃゴム貸して。付けるから」

;SE:ゴムの袋を破る音

【凪子】
「このゴム初めて見るな……ああ、こっちが表。かぶせ、て……くるくる……くるくる……つけていく」

;SE:ペニスにゴムをかぶせる音

【凪子】
「イかなかったね。エラい」

【凪子】
「うん。ゴムってけっこー締め付け強いでしょ。カレさ、初めての時にゴム着けた刺激でイっちゃって──ぁ。今の無し。オフレコで」

;SE:凪子が仰向けになる布ずれ音

;ボイス位置：１　正常位で普通に会話
【凪子】
「んんっ……はい、仰向けになったよ。チンポ入れるところ、わかる？」

【凪子】
「ん……そう。そこ。そのまま腰、前に突き出せば童貞卒業」

【凪子】
「じゃあ、お膳立ては終わり。私は本でも読んでるから、好きに使って」

【凪子】
「……いや、淡泊なのは当たり前。恋人じゃないんだし。会話とかキスとか期待されても困る」

【凪子】
「それに私、さっきも言ったけどセックスって好きじゃない。気持ち良くないし、イったこと一回もないし」

【凪子】
「使わせてあげるんだから、文句はなしね」

【凪子】
「えーと。どこまで読んでたかな……」

;SE:凪子が文庫本のページをめくる音

【凪子】
「あ、ここからか。それじゃ好きにして。ほら、ずぶって入れたら？」

;SE:ペニスを挿入する水音

【凪子】
「──ん、ふ、ぅうっ……ン」

【凪子】
「ん、あー……久しぶりだから、狭いのかも……そのまま、かきわけていいよ。動いて」

;SE:正常位セックスする水音・ゆっくり

【凪子】
「んっ……んん……ふぅっ……ふっ…………ぁ…………んん……」

【凪子】
「はぁ……んんっ、んっ……ふぅっ……ぁっ……ん、んっ……」

【凪子】
「（あなたに話しかけられて）んー？　まあ、大きくて、太いな〜って感じ。気持ちいいっていうより、圧迫感の方が……強いかな……」

【凪子】
「あなたは？」

【凪子】
「……そう。気持ちいいなら良かった。ま、おめでと。童貞じゃないね、もう」

【凪子】
「気がすむまでチンポ、出し入れして……ん、……いいよ」

【凪子】
「んっ、ふぅっ……はぁっ、んんっ……」

【凪子】
「……私の事も感じさせたいとか、気にしなくていいから。オナホでオナニーする感覚で、射精まで楽しんで」

【凪子】
「んぁっ……はっ……ふぅっ……んぁっ……ふっ……ん……ぁんっ……」

【凪子】
「ん……ん……ぇ、何？」

【凪子】
「もっと奥まで入れてもいいか……って？」

【凪子】
「（結合部を見て）ぁ、ほんとだ……半分くらいまでしか入ってないね」

【凪子】
「何？　デカチンだから気遣ってくれてた？　その気遣い、もっと他のところで生かすべきだと思うけど……」

【凪子】
「いーよ。ちょっとお腹の奥までチンポ入るだけでしょ？　お好きにどうぞ」

;SE:正常位のループ・止める

;SE:最奥までペニスを入れる水音（ぱちゅっ！）

【凪子】
「──お、ぉおっ！？▼」

【凪子】
「んっ……ん、んん……やば。びっくりして変な声、出た……」

【凪子】
「ぇ？　気持ち良かったか……って。よく、わかんない、けど……」

;SE:正常位セックスする水音・ゆっくり（突く水音強め）

【凪子】
「（初めてのポルチオ刺激に困惑しながら）んっ？▼　ぉっ▼　おっ？▼　ぉっ……あ、あれ、なにこれ、おっ▼　おなか、ひびくっ……ん、ぁっ……▼」

【凪子】
「あ、ぅっ、ぉっ……ふぅ、おっ……▼　あー……ん、んんっ……ほ、ぉっ……▼」

【凪子】
「な、なんで、だろっ……あ、相性？　それか、何、まんこの奥って、こんなっ──んっ▼　ふぅ、おっ▼　ぁっ▼　ぅっ▼　ぉ、あっ……▼」

【凪子】
「は、初めて、だってばっ……ほんとなに、これっ……ぁっ▼　ぅ▼　んんっ、お、ぉおっ……▼」

【凪子】
「え、演技とかじゃ、ないってっ……ぉっ▼　ぅ▼　ん、んぉ▼　ち、チンポ当たると、ぉっ▼　勝手に出るって、いうか、ぁ、ぅ、ぁ、おっ……ぉっ▼」

;SE:正常位セックスする水音・少し速め（突く水音強め）

【凪子】
「んんぁっ、あっ……▼　はぁ、ぅっ、おっ▼　お、おっ……ほ、ぉっ、おぉっ……あ、ぉっ……▼」

【凪子】
「新鮮な感覚、か、も──ぉ、ぉっ……ほ、ぉっ……お、ぉっ……ん、ぉ、ぉっ……▼」

【凪子】
「そ、それ、突いた後、ゆっくり引き抜くのっ──おぉ▼　ほっ……すごく、いい、かも……んぇ、ぁ、ぁ、ぅおっ……▼」

【凪子】
「引っかかると、お──ぉっ──おおぉっ…………▼　声、勝手に、出ちゃう、ぅっ……▼」

【凪子】
「は、ぁあ、ぅ、んぁ、ぉっ……けっこー、良い、か、も、ぉっおぉ…………▼　ほっ▼　ぅっ▼　ふぅ、お、ぉっ……▼」

;SE:竿役が凪子にのしかかる布ずれ音（ごそごそ）

;ボイス位置：３　耳元でささやき
【凪子】
「（ささやきながら、絞り出すようにオホ声）あ、ちょっ──体重、かけた、ら──ぁ、ぉ、っふ、ぅっ……あ、さっきより──ぉ──ぉく──ぅ──ぉ、お、ぉお〜っ……▼」

【凪子】
「どさくさに、ブラの下、おっぱぃ、触る、とかっ……あ、ちょ、乳首っ……あ、ぁ、あぁあ、ぉっ、おぉっ……ほぉ、おぉっ……▼」

【凪子】
「ま、待ってっ……ちょ、あ、ぉ──ぅぉっ──ふぅううっ──ふぅううっ──▼　あ、ぉおう、ぉっ……▼」

【凪子】
「な、なに？　早く、したい……？　ぅ、うぅっ、ふぅっ……か、勝手に、したら……？」

;SE:正常位セックスする水音・速め（突く水音強め）

【凪子】
「おッ──ぉお、ぉおっ、おっおっ、おぉっ▼」

【凪子】
「あ、ぅ、ぅう、ぁ、ぉっ……ふぅうっ……▼　知らないところ、ぉっ、んぉ、すっごい来る、ぅ──ぉ、ぉ、ぅ▼」

【凪子】
「声がエロい、とかっ──あ、ぅ、初めて、言われたっ……あ、ぅ、ぐ、ぅ、ほぉ、おっ……、お、おぉ、おぉお、おぉっ……▼」

【凪子】
「『ちょっとは気持ちよさそうにして』とか──んぉっ▼　カレによく、んぉっ▼　言われてたし、ぃっ……あ、おーっ、おぉ、おぉ、おぉ、ぉおっ、んぁああっ……▼」

【凪子】
「あ、ぁ、ぁああっ、あぁっ、んんぉ、んんんんぉお、ぉっ、んんっ、んんっ、んっ、んっんっ、んおぉぅっ……▼」

【凪子】
「あー、けっこう、良いかもっ……気持ち、いいかもっ……ぉ、ん、んぉっ、おぉっ、ほぉっ、おっ……ん、んぉ、ぉっ……おぉっ……▼」

【凪子】
「（正常位セックスで、直前のペースと同じオホ声のアドリブ・３０秒ほど）」

【凪子】
「イ、イくっ……？　そ、そうっ……お、ぅ▼　ぁ、わたし、もっ……ん、ふぅっ、ふうぅっ、うっ、ぁ、ぅ、ふぅっ……も、もうっ……ぁ、ぅっ▼」

【凪子】
「このまま突いて、おぉ、ん、んんっ、んぅっ、おっ、おっ、おっ、おっおっおっ……▼」

【凪子】
「あっ、あっ、あっあっ、ぁ、ぉっ、ぅうっ、ふっ、んっ──んんぅ、お、ほぉ、お、ぉおっ、おっ……イ、イクかも、イクっ、イク、ぉ、ぉ、ぉお、ぉっ……──ぉっ──！」

;SE:射精音

【凪子】
「んんんんんぅううッ──▼　ぉ、ぉ、ぉ、ぃ、おぉお〜っ……▼」

【凪子】
「んんぅっ──ふぅ、うぅっ──ぉ、ぁっ▼　すっごい、出て、るっ……は、はぁあ、あっ……うぅっ……▼」

【凪子】
「んンぅっ……ふう……ふぅうっ……ふぅうっ……はぁあっ……ふぅっ……ぁあ……▼」

【凪子】
「ちょっと、重たい……はぁ……ふぅ……体、浮かせて……」

;ボイス位置：１　正常位でキスできる距離
【凪子】
「はー……はー……▼　ぅ、あ……▼　私、なんか、めちゃくちゃ……変な声、出てた、よね……」

【凪子】
「は、初めてだってば……自分で引く……なんか下品だし……」

【凪子】
「え……ちょっと……顔、近いってば……」

【凪子】
「（キス）ンぅ……ちゅ、んちゅ、ちゅぱぁ、んちゅ……んちゅぅ、れぇっ……ちょ、ちょっと……キス、ダメだってば……ん、ちゅ、れぇ、んちゅる、れぇえっ」

【凪子】
「ちゅうぅっ──ぷぁ。は、はいっ……もう、終わり……」

【凪子】
「いい……？　はぁっ……ふぅううっ……今日のセックスは、あなたの童貞卒業が、目的……」

【凪子】
「これっきりだから。わかってるよね……？」


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トラック３：図書室でいじりっこ
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；トラック２の翌日です。図書室で読書している凪子の隣に、あなたが座るところからスタート

;SE:あなたが椅子に座る物音

;ボイス位置：７　隣に座って、普通に会話
【凪子】
「（淡々とダウナーな感じに）あなたが図書室に来るなんて珍しい。明日は雪かな」

;SE:凪子が文庫本のページをめくる音

【凪子】
「見てわかるでしょ。本を読んでる」

【凪子】
「なに。もごもごして……用事は何？　はっきり言って」

;SE:あなたが凪子の背中に腕を回し、抱き寄せておっぱいを揉む布ずれ音

;ボイス位置：７　耳元でささやき
【凪子】
「ちょっ……？　こんなところで……ぁ、んっ……なに、胸、触って……ん、んんっ」

【凪子】
「約束は、どうしたの。もうしないって、言ったのに」

【凪子】
「静香にしてればバレないとか、そういう問題じゃなくって……あ、ぅ、んん、んっ……」

;SE:あなたがペニスを取り出す音（ジッパーなど）

【凪子】
「だーかーら……出すなっ……シコってくれって、あなた……」

【凪子】
「忘れられないって、言われても……」

;SE:凪子に手マンする水音・ゆっくり

【凪子】
「あ、ぁっ……ふっ……んんっ……！　パンツの中、まんこ触るな、ぁっ……ん、ぅっ……▼」

【凪子】
「んぁ、あ、ぁっ……指、太いっ……長いっ……ん、う、あ、ぅ、うう、ふぅっ……」

【凪子】
「ぁ──ぁっ。奥はダメ奥はダメっ……ん、ぉ、ぉっ……▼　ん、んんぅっ……ぉっ……▼」

【凪子】
「ぉっ……ぉっ……ぉ、ぉ、ぉっ……▼」

【凪子】
「……わ、かったからっ……チンポ、触る、から……」

【凪子】
「テーブルの下で、隠すから……声、出さないで……」

;SE:凪子が手コキする水音・ゆっくり

【凪子】
「うあ……あなたのチンポ、すっごい勃起……昨日あれだけ出したのに」

【凪子】
「力、このくらいでいい？　……そ。じゃ、続ける……」

【凪子】
「んっ……ふぅっ……んんっ……はぁ……ふぅ……んっ……ふぅ……」

【凪子】
「図書室で、こんな、いじりっこ、とか……へ、ヘンタイっ……」

【凪子】
「ちょっと……何でそんな、まんこいじる指、こねこね、動かす、の……？」

【凪子】
「弱いところ、探してる……？　そういうの、いいから……早くイってよ……」

【凪子】
「もっと声聞きたいってゆーな……あれ、私もよくわかんないの」

【凪子】
「出したんじゃなくて、勝手に出たの……あんな奥まで入ってきたの、初めてで……」

【凪子】
「いや、だから。私ほんと、普段はあんなじゃ……」

【凪子】
「濡れてきた、とか……あなたもでしょ。チンポどろどろ……指にすっごく、絡んでるし……」

【凪子】
「……気持ちいいの？　カリのとこ？　……こう？」

【凪子】
「んっ……ビクビクしてる……」

【凪子】
「ぉ、ん、んんぉっ……だからっ……深すぎ、奥まで指、入れすぎ、ィっ……（奥の弱いところに当たって）ン──ぁ、ぉっ▼」

【凪子】
「お、ぅっ……そこぉ……ダメ、弱いっ……からぁ…………ぉ、ほっ▼　お、ぉぉ……おっ、おぉっ…、おぉ〜っ……おぉっ……ぉっ……▼」

【凪子】
「ネットで勉強、した……？　ほんと、こういうことばっかり……あ、ぅ、んん、ぉっ……ぁ、ぉっ……ほっ……ぉ、おぉーっ……おぉっ……▼」

【凪子】
「そ、そこっ……そこ、すりすりコスるの、ぁ、ぁぁ……ぁ、ぉ〜〜▼　ほっ……ぉおっ……く、ぅっ、ううぅ、ふうっ、ふうぅっ……ぉ▼」

;SE:凪子に手マンする水音・少し速め

【凪子】
「あ、あぁ、ぁっ……は、速くするのはもっと……ぁっ、おっ、ぅうっ、ふぅ、お、ぉっ……▼　ほぉ、おお、ぉおっ……ふう、んんぅうっ……」

【凪子】
「何で言わせようと、する、かな……んぉ、ぉっ……き、気持ち、いい……からっ……」

【凪子】
「あ、あなたも、さっさとイってって、ばっ……こんなことしてたら、ぅ、んっ、バレるっ……」

;SE:凪子が手コキする水音・少し速め

【凪子】
「ほんと……ぅ、んっ……スケベな、チンポ……んぅ、お、ぅっ、ほっ……▼　私のヘンな声、聴いてっ……さっきより硬く、ぁ、ぅんっ、んっ……なってる……」

【凪子】
「お、ぉっ……あ、そこっ……ぅ、んん、…………ぉお〜っ……▼　あー、やばやば、そこホントいい、あ、ぅっ……ぉ、ぁ〜っ……お、ふ、ぅうっ……▼」

【凪子】
「はぁあっ……ふぅうっ……はぁあっ……ふぅうっ……なんで私より、いじるの、上手なの──ぉっ▼　ん、うぅっ、ふう、おっ……▼」

【凪子】
「はぁ、ふぅっ、あぁあっ、んンぅっ……ふぅっ……ふぅっ、もう射精、したいでしょ……先走り、どろどろっ……出てるっ……」

【凪子】
「私もっ……あ、ぁ、ああ、ふぅっ、んんっ……あぁ、はぁあ、ぅっ、んんっ、おっ、おっ……あぁ、ぅ、ぅんん、ぉ、ぉおぉーっ……▼」

【凪子】
「イ、イくっ……？　そ、じゃあ、早く出して……ほら、ほらほらっ……イけイけ、ほらほら、イけ、イけ、イけ、イけ……！」

;SE:凪子が手コキする水音・速め

【凪子】
「はっ、ふっ、んっ、ふっ、はっ、あっ、はっ、はぁっ……イけ、イけ、イけ、イけ、イけ、イっけぇ──！」

;SE:射精音

【凪子】
「んんんっ……！　ふぅうっ……図書室なのに……こんなにたくさん……」

【凪子】
「射精、止まってくれないっ……あ、ちょっと、テーブルにかかって、も、もぉっ……」

【凪子】
「はぁあっ……ふぅうっ……呆れた量……」

;SE:凪子に手マンする水音・速め

【凪子】
「──ッ！？　や、ちょっと、私はいい、そんな速く出し入れしたらっ──ぉ、おぉっ▼　あっ▼　おっおっおっ、おぉぉおっ▼」

【凪子】
「んっんんっんんっ▼　ぉ、ぉ、ぉ、ぉ、ぉ、ぉ、ぉっ──だ、だめ、イく、イく、イクイクっ、イクぅ、ぅうっ──▼」

;SE:凪子が軽く潮噴きする水音（ぷしゅっ）

【凪子】
「（声を押し殺す感じでオホ声絶頂）ふぐぅぅううっ────お、ぉお、おぉおお〜〜〜っ……▼」

【凪子】
「ふぅ、ふぅうっ、くぅっ……はぁあっ、ふぅうっ……ほ、ほぁああ、ぁぁあ〜っ……ふ、ふぅ、うぅうぅっ……▼」

【凪子】
「うぁ……図書室の床……どろどろに、しちゃった、あ、ぅっ……」

【凪子】
「このっ……昨日まで童貞だった、くせに……うぅ、ふぅっ……はぁあっ……ふぅう……はぁあっ……ふぅうっ……」

【凪子】
「体の相性って、ほんとに、あるの……かも……」

【凪子】
「……え？　もっとしたいって……いや、もう昼休み……終わるから……」

;少し間を空けて

【凪子】
「んぅ……次の授業、体育……だったよね」

【凪子】
「こんなことして、疲れたし……私、そもそも運動、好きじゃないし……」

【凪子】
「……保健室で仮病、使おっか、な……」

【凪子】
「……あなたは、どうする？」


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トラック４：体操服の凪子に、保健室で寝バック
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;ボイス位置：１　正面。キスする距離
【凪子】
「んぅ……彼氏持ちの友達に、キス、ねだらないでほしい……んちゅ、ちゅる、れぇ、んちゅぅ、ぷちゅ、ちゅるぅ、じゅるるっ、れぇれろ、んりゅ……ぷぁ」

;ボイス位置：３　耳元でささやき
【凪子】
「あなたのチンポ、どっかおかしいんじゃないの……？　さっき出したばっかりなのに、もう復活してる……」

【凪子】
「……私の体操服で勃起、したの？　変態」

【凪子】
「まあ、それじゃあ……スッキリしてこっか、お互い」

【凪子】
「二人して仮病使って……クラスメイトにウワサされてるかもだけど」

【凪子】
「お互い、保健室のベッドでダウンしてましたってことで……いいよね？」

;SE:凪子がベッドにうつぶせに寝る布ずれ音

;ボイス位置：１　正面。寝バックでつながる距離
【凪子】
「この体勢、やってみていい？　寝バック」

【凪子】
「カレ、あんまり後ろからしてくれないから、興味ある」

【凪子】
「あなた、おっぱいだけじゃなくお尻も好きでしょ？」

【凪子】
「……ん。それじゃハーフパンツ、脱ぐけど……下着だけは残す？　はいはい」

;SE:凪子がハーフパンツを脱ぐ布ずれ音

【凪子】
「んっ……ほら、下着、ずらしたよ。早く入れて」

;SE:バックで挿入する水音

【凪子】
「んんぁあっ……！　は、ぁ、ああぁあっ……▼」

【凪子】
「んん、ぁあっ……ふうっ……すご……正常位と全然、感触、違う……」

【凪子】
「ベッドだし、昨日の部室よりかはセックスしやすいね……ほら、動いて……」

;SE:後背位セックスする水音・ゆっくり

【凪子】
「んっ、んんっ、はっ、ぅん、んんっ……ぁあっ、んンぅっ……ふぅっ……はぁっ……んんっ……ぁんっ……▼」

【凪子】
「あー……なる、ほど。慣れないところに、すっごくゴリゴリ……当たる、ん、ぉっ……気持ちいい……お尻の方に、んぅ、向かって、反ってるチンポ……あっ、んんっ……ふぅっ……あっ……▼」

【凪子】
「あなたも気持ちいい？　そう……ん、ぁっ、ふぅっ、んんっ、あぁっ、はぁっ……あ、んんぅっ……」

【凪子】
「ん、んん……お尻、めっちゃ揉んでくるね……あ、はぁあ、んんっ……んんー……んっ、ふっ……はぁっ……別に、いいけど」

【凪子】
「弱いところって、言われても……私もこの体勢、初めて、ん、なんだってば……は、ぅ、んんっ……」

【凪子】
「そう、だね……」

【凪子】
「はぁあっ、んんぅっ……んっ、んぁっ、あぁっ……ふうっ……もうちょっと、斜め、上？　こう、チンポの先っぽで突く感じ、欲しいかも……」

;SE:後背位セックスする水音・ゆっくり（突く水音強め）

【凪子】
「んおッ……▼　そ、そこ▼　おぉ、おぉ〜っ……おぅっ、んぅ、ほぉっ……▼　あなた、ほんと飲み込みだけは、いい、あ、んんぅ、おっ……ほっ……ん、おぉ、ぉ〜っ……▼」

【凪子】
「そう、そこっ……もっと、そこっ……あ、ぉっ、お〜っ……▼　あー、キく、キくっ……あ、はぁあああっ……▼　ほ、ぉ、ぉー……▼」

【凪子】
「勉強できない分、セックスの才能、あるの、かもね？　んぅ、ふぅっ、うぅっ▼　んーっ……ぉっ……ぉ〜……ぁ、ぅ、んんぉ、ぉっ……▼」

【凪子】
「良いかもっ……うん、後ろから、んぅっ、おぉっ、ぉおっ……ほっ……ぁ、ぉっ……▼　ん〜っ、んっんっ、うぅっ、んぅ〜っ……▼」

;SE:あなたが凪子に体重をかける肌ずれ音

;ボイス位置：３　耳元で普通に会話
【凪子】
「んんぁっ……ぉっ……あっ……体重かけられる、とっ……すごい……おぉ▼　すっごい奥まで、入って──ぉ、ほっ……、ぉーっ……▼」

【凪子】
「はぁ、うう、んんっ……ふぅっ、ぉっ……▼　おぉーっ……▼　おっ……おっ……んんぉっ……おぉおっ……▼」

【凪子】
「んんぁっ……は〜ぁっ……んんっ……うぅっ……ふぅっ……んおっ……ほっ……おぉっ……おっ……▼」

;SE:凪子のスマホの着信（バイブレーション）

【凪子】
「んんぁっ……？　はぁあっ、ふぅうっ……あ、カレからLINE、来た、みたい……」

【凪子】
「ん、ふぅっ、んんっ……『体調、大丈夫？』だって……ちょっと、返信、するからっ……止めて……」

;SE:後背位セックスする水音・少し速め（突く水音強め）

;ボイス位置：１　後背位で普通に会話
【凪子】
「（ここから少し激しめのオホ声）んぉおおっ！？▼　お、ぉお、ぉぉっ……ふぉっ、ほぉっ、おぉっ、おっ、ぉお、ぉおっ▼」

【凪子】
「ほんっと、あなたって……んぉ、ぉおぅっ……ふぅっ、おぉっ……おっ……んんぅ……▼」

【凪子】
「へ、返信、ぉっ▼　しな、きゃ▼　おっおっ、おっ▼」

【凪子】
「『だい、じょう、ぶ……』んぉ、ぉぉ、ぉおっ……▼　『心配、しない、で』……あっ、ぅっ、ふうぅっ、んおっ▼　おっ▼　あっ▼　あぅ▼」

【凪子】
「ちょっと、打ちづらいってばっ……あ、もうっ……んんっ……ぉ、ぉお〜っ▼」

【凪子】
「どっちのが気持ちいいって、ぁ、ぅっ、ふぅっ▼　あ、あなた、のっ、だからっ……▼　止めてって、ば、ぁっ……おっおっ、ん、んん、んぉ〜〜っ▼」

【凪子】
「あ──ちょっとっ……！？　お尻もち上げたら、だめ──」

;SE:後背位セックスする水音・速め（突く水音強め）

【凪子】
「んぐぅうううぉっ！？▼　ぐおぉっ！？▼　あっ、おっおっ▼　おぉっ▼　ほぉおっ▼　おお、ぉおーっ▼　おっおっ▼　おぉおっ▼」

【凪子】
「ヤ、ヤバっ、声抑えられなっ……ほおぉぉおっ▼　んぉっ▼　んんおぉっ▼　おっおっ▼　んぉおっ▼　おぉおっ▼　おっおっおっ、ぉぉ、ぉお〜っ▼」

【凪子】
「あ、ぁああぁ、ぁあっ▼　ほおぉおっ▼　おおおぉっ▼　んぉっ▼　んんぉおっ▼　おおぉお〜っ▼」

【凪子】
「まんこ響く、ぅうっ▼　ふぅうっ▼　ほぉおっ▼　おぉおっ▼　おっおっおっ▼　んんぅ、んんぅう、んぉお〜っ……▼　あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ▼」

【凪子】
「ぇあああぁっ▼　あ、ぁあーっ▼　おぉっ▼　んんっ▼　んっんっんっ▼　おお、ほぉおっ▼　ほぉお、ほぉおぉぉお〜っ▼」

【凪子】
「キ、キっくぅっ……なにこれっ……あ、ぁあっ▼　おぉおっ▼　んぉっ▼　おぉっ▼　おっおっおっ、おおぉ〜っ▼」

【凪子】
「チンポ速い、それ、クる、キちゃうっ、あっ、んぅっ、おっおっおっ▼　おぉおっ▼　んんぉ、おぉっ、おぉ、おっおっおっ、おっおっおっおっ……！▼」

【凪子】
「い、イクっ……イクイクっ、イクイクイクイクっ──ぉ、ぉぉおおぉおっ！▼」

;SE:射精音

【凪子】
「んんぉお！▼　ふぉおおおっ▼　おぉおおっ、おぉお〜っ……！！▼」

【凪子】
「あ、ぁーっ▼　おぉ〜っ▼　射精、長すぎ、ぃっ▼　んぉ▼　またイグ、イグんんんぅっ、ぉおぉっぉ〜っ▼」

【凪子】
「おぅっ▼　おぉおっ▼　おぉおお〜っ……▼　おおぉっ……おおっ……おーっ……▼」

【凪子】
「はーっ……はーっ……すっごい、イった、ぁっ……ふぅううーっ……」

【凪子】
「バック、やばい……あなたのピストン、すっごい奥まで、ズンズン……来るからっ……ぉっ……ふぅっ……ぉ、ぉおっ……▼」

【凪子】
「はぁあっ……ふぅうっ……はぁあああっ……ふぅうううっ……」

【凪子】
「今日だけじゃなく……また、したい……？」

【凪子】
「ふぅ……はぁ……ふぅう……」

;ボイス位置：３　耳元でささやき
【凪子】
「んぅっ……」

【凪子】
「考え、とく……」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック５：昼休み。トイレの個室で立ちバック壁ドンセックス
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

;SE:トイレの個室に鍵をかける音

;ボイス位置：１　立って抱き合い、キスできる距離
【凪子】
「トイレの個室って、ムードのかけらもないけど……セフレと会うにはピッタリかもね」

【凪子】
「二人で入るとすごく狭いし、暑いけど……」

【凪子】
「はいはい。キスね。…………んちゅ、ちゅう……はぷ、んちゅ……ほんと、エッチのたびに、ねだって……んぷりゅ、ちゅる、れぇ、ちゅっ」

【凪子】
「ん……ちゅ、れぇ、んちゅ、ちゅっ……ちゅるちゅる、れる、んちゅる……」

【凪子】
「ねぇ。するなら早くしよ？　ん……昼休み、あとちょっとで終わっちゃうし……」

【凪子】
「……クチで、勃起させてほしいの？　……しょうがないな」

;SE:凪子があなたのズボンを脱がす布ずれ音

;ボイス位置：１　フェラチオする位置
【凪子】
「ん……▼　すっごい蒸れてる……すんすん……んっ……すごいニオイ。興奮しすぎ」

【凪子】
「先っぽから、舐めてくけど。声は我慢して」

【凪子】
「んんっ……はぁ、んぷっ、ちゅる、じゅるるっ、んりゅ、ちゅるちゅ、んちゅ、ちゅっぱ、ちゅるるっ、んちゅんちゅっ……ぢゅぷぷっ……」

【凪子】
「んぷ、ぷぷっ……ぷぁ……クチの中でムクムク大きくなってる……れぇ、じゅるるっ、ずじゅるるっ……じゅぱっ、じゅるるっ……」

【凪子】
「裏筋のとこ、好き？　ん。したげる……ちゅるるっ、んちゅっ、じゅるるっ、ちゅぷちゅぷっ、んんちゅるっ、ちゅぶちゅぶちゅぶ……」

【凪子】
「れろれろ、んれりゅ、んじゅるるっ……ちゅっぷ、んちゅる、じゅるる、れぇええ、はぷっ、んれろっ、れられら……」

【凪子】
「んぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっぢゅっ、んぢゅるるっ……ぷぁ。エッチな味……」

【凪子】
「んぢゅっ、んんぢゅるっ、ぢゅぷぢゅぷっ、じゅっるっ、れぇえーっ……んぷんぷ、んぷんぷ、んぷんぷっ……！」

【凪子】
「んぅ……おっぱいも？　パイズリ、苦手なんだけど……」

;SE:凪子が服を脱ぐ布ずれ音

【凪子】
「挟むよ。谷間、ちょっと汗ばんでるけど、我慢して」

【凪子】
「汗ばんでるのが……いい？　そういう情報は知りたくなかった」

;SE:凪子がパイズリする水音・ゆっくり

【凪子】
「んっ……ふっ……はっ……んん……」

【凪子】
「挟んだ途端にまた硬くなるし……単純」

【凪子】
「んぅ、ふぅっ……はぁ、ふぅっ……でも一つ発見、したかも」

【凪子】
「……チンポ大きいと、パイズリしやすい」

【凪子】
「こうやって、胸、交互に上下するの……気持ちよさそう」

【凪子】
「いいよ、興奮しても。でも出さないで。今は私の番だけど、この後はあなたに頑張ってもらうんだから」

【凪子】
「んんぅっ、ふううっ……あ、先走り、垂れてきてる……んぢゅるるっ、じゅるるっ、ちゅぱっ……れぇええっ……んれぇええっ……」

【凪子】
「パイズリフェラ、そんなに良いんだ？　ふぅん」

【凪子】
「じゅっぷ、じゅっぷ、じゅぷじゅぷじゅぷっ……！　柔らかいおっぱいと、吸い付くおくち。二つの感触がイイみたいだね」

【凪子】
「んんぅれろれろ、れろれろれろれろっ……れぇれろれろれろれろれろっ……んんぢゅるるるっ、じゅずるるるぅっ、じゅぶぶぶぅう〜っ」

【凪子】
「もっと勃起させて。私のまんこ、思いっきり突けるように、硬〜いやつがいい」

【凪子】
「ぢゅるぢゅるっ、れるれるれるっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ、じゅぞっ、じゅるっるっ……」

【凪子】
「興奮して、我慢して……バッキバキにするの。それがあなたの役目。ぢゅぷぢゅぷっ、ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ！　ぢゅぞっ、ぢゅぞぞぞっ、ぢゅぞぞぞぞぞっ……ぷは！」

;SE:パイズリの水音・止める

【凪子】
「んっ……はぁあっ……トイレ、暑すぎ……制服びちょびちょ……はあぁ……すっごい、汗だくのチンポ……」

【凪子】
「じゃ、入れよっか……」

;ボイス位置：１　立ちバックの距離

【凪子】
「ん……スカートめくって、お尻向けたよ。そっちの準備できたら入れて」

【凪子】
「授業、遅刻しちゃうし……手早くイこ、お互い」

;SE:立ちバックでセックスする水音・少し速め

【凪子】
「んっ、ふぅっ、お、おぉっ……キた、ぁっ……▼　チンポっ……▼」

【凪子】
「ふぅ、あぅ、ぅあっ、あっ、んん、ふぅうっ、んぅ、ふっ、あっ、んんっ、んんぅっ……」

【凪子】
「はぁあっ……ふぅううっ……圧迫感、ほんと癖になるっ……んっ、はっ、んんぅ、ふっ、んぉ、ぉっ……ん、ふぅ、んんっ、んぉっ」

【凪子】
「んっ、はぁっ、んんっ、んぅっ、ふぅっ、あぁっ、んんっ……？　なんか、いつもより、あ、熱い……？」

【凪子】
「え……あ、ご、ゴム、してない、のっ……？　あ、んんっ、ぅっ、んんんっ▼」

【凪子】
「ちょっと……それは、んんっ、だめっ……んぁ、ん、んんっ……」

【凪子】
「準備できたら入れろって言ったのに……ほんと……ん、んぅっ▼　んんんっ、んんぅっ……あ、ぅう、お、ぉお、んん、ぉっ……はぁ、んぉおおっ……！」

【凪子】
「ナマってこんな、いいんだ……ん、んんぅ、ふぅ、はぁ、んんぅ」

【凪子】
「んんー……も、もう、いっか、今日は……」

【凪子】
「いいよ、今更、外に出しても一緒だし……大丈夫な日、だしっ……んん！　ふぅっ……！」

【凪子】
「言っておくけど今日だけだから。次からちゃんと着けて」

;SE:立ちバックでセックスする水音・ゆっくり（突く水音強め）

【凪子】
「──ぁ、うう、ふぅ、ちょっと、そのあたり、強くするのっ……あぉっ▼　んんぅっ、んん、んぉ、おっ▼」

【凪子】
「ふぅ、んんんぅっ……お、ぉっ……▼　やっぱり気持ちいっ……デカいチンポで、奥っ……んんんぅっ▼　お、ぉぉっ……んんんぅ、ぅ、おぉっ▼」

【凪子】
「これされると、声を抑えるのっ……むり、あぁ、んんぅ、ぉっ▼　ぉ〜ぉっ……▼　おぉっ……ほぉ、ぉ、ぉ、ぉ、ぉ、ぉっ……▼」

【凪子】
「トイレなのに、我慢しなきゃ、なのにっ……ぉ、ぉ、ぉっ▼　んんぉっ▼　おぉおっ▼　ほぉ、ぉお、ぉおぉぉっ……▼」

【凪子】
「あ、それそれっ……そこ強くこするのっ……そう、それっ……あ、ぉ、ぅう、んんぉ、ぉっ、ぉっおっおっ……お、おおぉ、おぉっ▼」

;SE:立ちバックでセックスする水音・少し速め（突く水音強め）

【凪子】
「あ、ぁ、あ、ぉ、ぉ、おぉ、ぉっ……▼　ふぅう、ぉっ▼　ふぉ、ぉおっ……▼　お、ぉおっ、おぉっ……▼」

【凪子】
「おっぱい。おっぱいいじりながらズンって──んんぉっ▼　おっ、おぉおっ……▼　ふぅ、お、ぉ、ぉ、ぉおっ……▼」

【凪子】
「が、我慢。声、我慢っ……ふぅ、ぉっ、ぉおっ、おぉっ……お、お、ぉ、ぉお、ぉっ……▼」

【凪子】
「（バレないように声を我慢しながら、オホ声セックスするアドリブ・３０秒ほど）」

【凪子】
「あ、ちょっと……近づきすぎ、んぅ、壁にっ……押し付けるのダメ、ぇ……▼」

;ボイス位置：３　耳元でささやき
【凪子】
「んぁ、ぁ、ぉ、ぉぉ、ぉぉぉおっ……▼　は、磔（はりつけ）に、されてる、みた──ぃ、ぉ、ぉっ▼」

【凪子】
「ぉ、ほぉぉお、おおぉぉおっ……▼　ほんとキく、これキくっ……すっごく気持ちぃっ……ほ、ぉ、ぉっ、お、ぉ、ぉ、ぉおぉ、おぉおっ……▼」

【凪子】
「気持ちいいっ……んんぁ、あああ、ぁぁあ──お、ぉお、おぉおおっ▼　すごいクる、クる、んぉ、ぉ、ぉ、ぉ、ぉっ……キく、キくぅっ、んんぅ▼」

【凪子】
「はあぁっ、ふぅうっ、はぁあっ、ふぅうっ、お、お願い、最後だけ速くして、もっと……き、気持ちいいやつ、欲しぃっ……！」

;SE:立ちバックでセックスする水音・高速（突く水音強め）

【凪子】
「（ここから声は抑えずに）ぉおぉぉぉっ▼　おっおっおっおっおっおっおっ▼　おぉ、ぉおお、おぉおお〜っ▼　これすっごっ▼　おぉお、ぉおお〜っ……▼」

【凪子】
「ほぉおっ、おぉお、おぉぉっ▼　もっと速く、速くぅっ──ぉぉおっ▼　ほぉお〜っ▼　ほぉっ▼　ほおぉっ▼　おおぉお〜っ……▼」

【凪子】
「んんぎ、ぃいっ▼　いぃっ▼　ぅぅ〜っ▼　ふぅうっ▼　ふぅーっ▼　おぉ、ぉおっ▼　んんぉおっ▼　おぉお〜っ▼　おぉんっ▼　んんぉおぉっ▼」

【凪子】
「む、むりっ、声がまん無理っ──おっ▼　んんぉっ▼　おぉおっ、おぉっ、おぉぉお〜っ、お、ぉ、ぉぉお、おぉっ▼」

【凪子】
「──い、いいよ、いつでも、出してっ、いいっ、あ、んんんっ、んぉっ、ぉおおっ、おっ▼」

【凪子】
「あっあっあっあっあっ▼　あっあっあっあっあっ▼　お〜ぉっ▼　んんぉっ▼　おお〜〜っ▼」

【凪子】
「んんぉっ▼　ほぉおっおっおっおっ▼　ほおぉぉおおっ▼　んんぁっ▼　あっあっあっ▼　おぉ、ぉおぉ、ぉおぉぉっ▼　ほぉおおぉ〜っ▼」

;SE:射精音

【凪子】
「んんぉお、ぉおお、おおぉおおぉおぉ〜っ……▼」

【凪子】
「あ──あぁぁ──ぉ▼　ほぉお、ぉぉお、おぉおお〜っ……▼」

【凪子】
「あ、あなたっ、壁に、私を、押し付けてっ……ぉ、ぉおっ▼　つ、つぶすみたいに、射精っ……ぁ、ぉおおおぉっ……おぉおっ……ほぉおっ……▼」

【凪子】
「こ、これ、すごいっ……しきゅう、びちゃびちゃ、かかって──ぉっ▼　ほぉ、ほぉぉおぉおー………………あっ〜……あああぁあ〜……▼」

【凪子】
「あ、や、やぁっ……膝、がくがくっ……するっ……はぁあ、うぅっ、ふぅう〜っ▼　ふぅう〜っ▼　射精、凄い、イぃっ……」

【凪子】
「ふぅうっ……▼　ふぅうっ……▼　ふぅううう〜っ……▼」

;SE:チャイムの音

【凪子】
「ぁ……予鈴……はぁああっ……ふぅぅ……も、戻らなきゃ、なのに……」

【凪子】
「ちょ、ちょっと、ごめん……力、入らない……」

;SE:立ちバックでセックスする水音・ゆっくり（突く音強め）

【凪子】
「んぉお、ぉおぉっ……！？▼」

【凪子】
「な、なんでっ、ぉっ▼　動かす、のっ……」

【凪子】
「サボろうって、だ、ダメ……ここのところ、サボりすぎててっ……ぉ▼　あ、ぁっ、お、ぉ、ぉおお、ぉおおっ……▼」

【凪子】
「と、止めてってば……ちょっと……んんぉっ▼　おぉおっ▼　ほぉおっ▼　んんぉっ▼　おぉっ……おっ、おぉおっ、おぉおおーっ……▼」

;オホ声とセックスSEをフェードアウトしてトラック終了


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック６：うたた寝している凪子を睡眠姦＆オホ声寝言
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

;部室の畳のところで凪子は寝ています。睡眠姦で中出しをするトラックです。射精しても凪子は起きないため、このトラックは常に睡眠＆寝言にオホ声が混じる演技をお願いします

;ボイス位置：１　キスできる距離
【凪子】
「すぅー……すぅうー……すぅうー……すぅうー……」

【凪子】
「んんぅ……むにゃ……んんん……すぅ……すぅう……」

;SE:竿役がクンニをするため、凪子のスカートをめくる布ずれ音

;SE:クンニする水音・ゆっくり（手マン系と同じでOKです）

;ボイス位置：１　普通に会話
【凪子】
「（寝ながらクンニをされています。吐息の合間に、気持ちよさそうな声）すぅ……すぅう……ん、んんぅ……▼　ん、んぅっ……ぁ、んぅっ……すぅっ……んぁ、ぁ、ぅん、ふぅっ……」

【凪子】
「（クンニされながら眠るアドリブ・６０秒ほど）」

;SE:クンニする水音・止める

【凪子】
「んんぅっ……すうぅ……すうぅー……すぅうー……」

;SE:竿役がベルトを外す金属音、ズボンを脱ぐ布ずれ音

【凪子】
「んんぅ……ん……んんぅ……ん、んんぅ……？」

;SE:挿入音

【凪子】
「ンっ──んんん……！　あ、んんぅ……！　あぅっ……あぅうっ……んぅ……すぅう……すうぅー……」

;SE:正常位セックスする水音・ゆっくり

【凪子】
「んんぅ……んンぅ……んっ、ん、んん……ぉ……ぉぅ……んぉっ……んっ、んぉ……んぅ、ぉ……おぉー……▼」

【凪子】
「（眠りながら、時折オホ声を出すアドリブ・６０秒ほど）」

;SE:竿役が凪子に覆いかぶさる肌ずれ音

;ボイス位置：７　耳元でささやき
【凪子】
「んぉ……んっ……ふぅ、んんぅ、ぉっ、ほ、ぉ……っ……んんぅっ……んぉ……ぁっ……お、ぅ、ふぅっ……はぁあ……ん、んぉ、ふっ……ぉ▼」

【凪子】
「んッ──▼　ふ、ぁっ……はぁっ……▼　ぁ、ん、んん▼　んぁ、あっ……はっ▼　はぅ、ううぅ、んぅ……んんんぅ……▼　ンぅ……▼　ぉぉ▼」

;SE:正常位セックスする水音・少し速め

【凪子】
「んぅ──ぁ、ぅ、んんぅ……ぉ、ぉっ……▼　ぉ……ぉ、んんぅ、ぉ、ぉお、ぉっ……▼」

【凪子】
「（眠りながら、時折オホ声を出すアドリブ・少し速めに６０秒ほど）」

【凪子】
「んぅ、お、ぉっ▼　ぉー▼　んぉ、ぉ……▼　ほぉ、ぉっ……ぉ、ぉお……▼」

【凪子】
「ぁ、んんん……ふぅ、んぉ、ぉっ……ほ、ぉ、ぉ……ぉ〜……▼」

;SE:正常位セックスする水音・速め（突く水音強め）

【凪子】
「んっ▼　んっ▼　ふぅっ▼　んんっ▼　んぅっ▼　ぉっ、ぉっ、おぉっ、おっ、おおぉっ、おぉっ、おぉっ、おぉっ▼……ぉ、ん、んんぅ、ぉ、お、ぉお、ぉおっ……▼」

【凪子】
「んんぅ、ぅう、んんぅっ▼　お▼　ぉっ▼　ほ、ぉ、ぉおっ……▼　んう、ぉ、ぉおっ、おぉっ……お、お、お、ぉ、ぉ、おおっ……▼」

【凪子】
「（絶頂直前です。テンポ速めに）んっ、んっ、ぉ、ぉ、ぉ、お、おぉ、おぉおお、ぉっ……お、ぉおっ、ぉ、ほお、ぉ、ぉおっ……おぉっ……おぉおおーっ……▼」

;SE:射精音

【凪子】
「ん〜んんんううっ……！▼　んぅっ……んんうっ……お、ぉおっ……ほ、ぉ、ぉおぉ、おぉお〜〜〜っ……▼」

【凪子】
「んんぉお……おぉぉ……ほぉ、お、ぉぉぉ、おぉおお〜っ……▼」

;SE:ペニスを抜く水音

;ボイス位置：１　普通に会話する距離
【凪子】
「んぅ！　……んん……んー……んンぅ……んんぅう……んんんぅう〜……」

【凪子】
「すぅうっ……すぅうー……すぅうー……」

;SE:スマホのシャッター音（竿役が凪子を撮影します）

;SE:スマホのシャッター音

;SE:スマホのシャッター音

【凪子】
「すぅうー……すぅうー……ん、んんぅー……すぅうー……」

;寝息をフェードアウトしてトラック終了


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック７：スパイダー騎乗位。わざとらしいオホ声で逆レイプ
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;トラック６の続きです。目覚めた凪子が、部室でお返しの逆レイプを行うトラックになります。セックスの途中からスタート。

;SE:騎乗位セックスする水音・ゆっくり

;ボイス位置：１　騎乗位セックスで、普通に会話
【凪子】
「あの、さぁっ……いくら私が、んっ、セフレでもさっ……ん、んっ」

【凪子】
「居眠りしてる女の子に中出しする、普通？　んっ、ふぅっ、んんっ……」

【凪子】
「いや。気持ちよさそうだった、じゃないから。しかも写真まで撮って……このレイプ魔」

【凪子】
「お返し。あなたは動いちゃダメ。んっ、ふぅっ、んんっ、あっ、んンぅっ……」

【凪子】
「今日はおっぱい触るのも禁止。あなたはチンポだけ貸して」

【凪子】
「んん、あ、ぁっ……ふぅ、んんっ……出したばっかりだけど、硬いっ……んんっ、ふうっ、あっ、はぁっ……んんぅっ▼」

;ボイス位置：３　耳元でささやき
【凪子】
「今日は私が責めるから。覚悟して」

【凪子】
「んンぅっ……はあぁっ……こうやって騎乗位しながらっ……あなたの両乳首、爪でこね回してあげる」

【凪子】
「ほぉらっ……カリカリカリカリ……カリカリカリカリ……▼」

【凪子】
「なーに、これ。もう乳首、勃っちゃった。女の子じゃないのに感じてるの？」

【凪子】
「変態。流石は寝込みを襲うだけ、あるかも」

【凪子】
「感じてるところに畳みかけてあげる。腰の動き、もっと速くしてっ……」

;SE:騎乗位セックスする水音・少し速め

【凪子】
「もっといじろっか、ほらほら……カリカリカリカリ……カリカリカリカリ……▼」

【凪子】
「乳首こね回しながら、生ハメぱんぱんしながら……あなたの好きなアレ、してあげる……」

【凪子】
「（わざとらしいオホ声。以下、すべて同じ）ぉおぉっ▼　んぉおお〜っ……▼」

【凪子】
「あなた、好きでしょ。女の子の下品な喘ぎ声。わかるよ、いっつもあれだけ乱暴なピストンしてたら」

【凪子】
「私、学校のみんなからは淡泊な性格だって思われてるよね……まぁ不愛想な見た目だし、声小さいし」

【凪子】
「そんな女の子が、エロくて下品な声出すのが、あなたの性癖なんでしょ？　叶えてあげる」

【凪子】
「（わざとらしいオホ声）んんぉおっ▼　おっほぉおお〜っ▼　んんぁぁ、このチンポ……▼　んおお、気持ちいぃっ……あ、あぁ〜、ぉ、ぉおぉおお〜っ▼」

【凪子】
「ほぉおお〜っ▼　おぉおおおっ▼　おぉお〜っ▼　んんぉお〜っ▼」

【凪子】
「自分がチンポで鳴かせるのとは違って……変な感じする？　嘘オホ声。興奮する？」

【凪子】
「でもこれ、罰だよ。イったらしばらく禁止ね、セフレえっち」

【凪子】
「ほーら……いくよー……んぉおっ▼　んんぉおっ▼　おぉお〜っ▼　おぉおっ▼　おっ▼　おっ▼　おっ▼　おっ▼　んんぅお〜〜っ▼」

【凪子】
「んんぅっ……チンポバッキバキ。反対側もいこうか」

;ボイス位置：７　耳元でささやき
【凪子】
「んんぉおおっ▼　おぉおおっ▼　んぉっ▼　んぉっ▼　んぉっ▼　おぉおおおっ▼　お〜おぉおおっ▼　ほぉおおぉお〜っ……▼」

【凪子】
「チンポ気持ちぃ……チンポ気持ちぃ……まんこの奥、こうっ、やってっ……ずりずりってするとぉっ────ぉおおぉぉぉおおおー………………▼」

【凪子】
「金玉にキくでしょ？　あなたも私も、下品で汚いセックス、好きだもの。でも、あなたはイったらダメ。罰だから」

【凪子】
「んんぉっ……ぉおお〜っ▼　あぁー……キく、キく、キく、キく、キくっ……▼　チンポ、キくっ……▼　ほぉっ▼　ほぉおっ▼　んぉっ▼　ぉおお〜っ……▼」

【凪子】
「射精したい？　ぱんぱんになったエロチンポから精液どびゅ〜ってしたい？　それで私の事、下品に喘がせたい？」

【凪子】
「まだダメ。出すな……▼　んんうっ、ぉっ▼　おぉお〜っ▼　おっ▼　おぉおーっ▼　ほぉおっ▼　んんぅ、ぉお〜っ……▼」

【凪子】
「あぁぁぁ〜っ▼　チンポ、キくからっ……お腹の底から声、出るっ……おぉおっ▼　んんぉお〜っ▼　おぉおおお〜っ▼　おぉっ▼　んぉ、ぉおぉ〜っ▼」

【凪子】
「ん、ふ、ふふふ……▼　全身もじもじしておねだり？」

【凪子】
「反省してる？　本当に？　ふぅん……それなら、今回はこのくらいで許してあげよっか……」

;SE:騎乗位セックスする水音・速め

;ボイス位置：１　キスできる距離
【凪子】
「んっ、ふぅっ、んんっ、んんっ、んっ▼　速くして、あげるっ……」

【凪子】
「（ここからわざとらしいオホ声でなくなります）ん、ぉ、ぉお、ぉおっ▼　あ、やっぱこのチンポ、相性いい……▼　おぉ、ぉ、ぉおぉっ▼」

【凪子】
「勃起すご、んんぉおっ▼　んぉっ▼　ぉおっ、おおぉおっ▼　うぉおおっ▼　んんぅうぉおおっ▼」

【凪子】
「キ、キス……？　んぅ──」

【凪子】
「んんぢゅるぅっ、んぅ、ぢゅるぅ、んぅ、ぉ、んぢゅるれるれる、んぢゅる、んぅ、ぉ、ほぉっ……▼」

【凪子】
「はぁ、はぁ、はぁあっ▼　自分のペースで、んぉ、動かしてっ、おぉ、お、おっ▼　弱いところに当てるの、気持ちぃっ……ん、んんう、ほぉ、おぉおっ▼」

【凪子】
「んぢゅれりゅ、んぢゅるるっ、んぉ、おぉ、ちゅぱっ、ぢゅるぅ、んちゅんちゅぅ、ぉっぉっおぉっ▼　れりゅれりゅ、ちゅるる、ぢゅるるるるるうぅう〜っ▼」

【凪子】
「んんぉっ▼　おっおっおっ▼　んんぉおぉっ▼　ほぉおっ▼　おぉおっ▼　おっおっおっ▼　おっおぉおっ▼　おぉぉっ▼　んっ、お、おぉ、ぉ、ぉっ……▼」

【凪子】
「いいよっ……出してもっ……んぅ、ぉっ、ほぉっ、んんぅっ、じゅるちゅるれりゅれりゅ、んぢゅるるっ、じゅるれるれるれるれるれるぅう〜っ！！」

;SE:射精音

【凪子】
「（キスしながら絶頂）ふむぅんんっ──んんんんぅぅ〜っ▼」

【凪子】
「ぷはぁっ──あ、ぁ！　んんぅ！　でて、るぅ、すっご──ぉ、ぉ──んんぉおぉおぉーっ……！！▼」

【凪子】
「んンぅうっ……ふうぅうーっ……ふぅうううーっ……▼　まだ、出てるっ……すっごい、勢いっ……おぉ、ぉ▼　おぉぉ、おぉぉ……▼」

;ボイス位置：３　耳元でささやき
【凪子】
「はぁあああっ……ふぅううっ……部室って……窓閉め切ってるから……汗だくになるのだけが、困る……」

【凪子】
「……セックスした後って、シャワー……浴びたくなるし……」

【凪子】
「え……？　ラブ、ホテル……？」

【凪子】
「んー……ちょっとお金、かかるけど……そうしよっか……」

【凪子】
「何回か使ったことあるホテル、あるけど……そこ使う？」

【凪子】
「あ、でも……ホテル代はゴム代と同じだから。割り勘。わかった？」


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トラック８：アナル処女喪失・ガチイキオホ声セックス
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;ボイス位置：１　正面に座って、普通に会話
【凪子】
「いくら初めてのラブホテルだからって……そういうことまでしたがる、普通？」

【凪子】
「いや、確かに家とか部室じゃ無理だけど。準備とか色々あるし……」

【凪子】
「大丈夫かな……あなたのチンポ、無駄に大きいし。お尻、変になっちゃったりしない？」

【凪子】
「ネットで調べた、ね。それはまた勉強熱心なことで」

【凪子】
「ん……いいよ。なんだかんだ私も興味あるし」

;ボイス位置：７　耳元でささやき
【凪子】
「……しよ？　アナルセックス」

【凪子】
「ローション、たっぷりチンポにかけてくから」

;SE:ローションを垂らす音（とぷとぷとぷ……）

【凪子】
「ん……勃起してるから塗りやすい。先っぽから根元まで……ぬるぬるにして……シコシコしてくから」

;SE:ローション手コキする水音・ゆっくり

【凪子】
「んっ……はぁっ……ふぅっ……あなたのチンポ元気だねいっつも。毎朝、毎昼、毎晩……隙あらば私で性欲発散してるのに」

【凪子】
「私が好みのタイプなの？　それとも、彼氏持ちの女の子と浮気するのが気持ちいいの？」

【凪子】
「んっ……ふぅっ……どっちも？　呆れた」

;SE:ローションを垂らす音（とぷとぷとぷ……）

【凪子】
「ローション追加するね。もっと気持ち良くなるけど、イったらダメだよ」

【凪子】
「……？　サービスしてるわけじゃない。あなた、ずぼらだもの。早くヤりたいって……ローションの塗り方も雑になるに決まってる」

【凪子】
「私がしっかり塗り広げるから。動かないで」

【凪子】
「……キス？　そうだね、今の内にしとこっか」

【凪子】
「アナルセックス始まったら、体勢的に無理だろうし」

;ボイス位置：１　キスできる距離
【凪子】
「んぅ……はぁあぷ、んぷ、ちゅる、んちゅ、じゅるれる、ぢゅるるっ、れぇれろ、れろぉ……んれろ、れちゅ、んちゅるぅ、じゅるるぅ」

;SE:ローション手コキする水音・少し速め

【凪子】
「期待してるんだ……？　チンポ、えぐいくらい勃起してる。スケベ」

【凪子】
「れるれる、んれろ、れろれぇ、ちゅる、んちゅぱ、ちゅぱちゅぱっ、くちゅくちゅ、んちゅる、んぷちゅる、れちゃれちゃ……」

【凪子】
「ね。愛情のない関係なのに、キスするのって……興奮するよね」

【凪子】
「性欲のためだけって感じがして、気持ちいいかも……んじゅる、ぢゅる、ぢゅるれる、んちゅるれるれる、じゅりゅちゅぱ、れちゃ、んちゅる」

【凪子】
「んちゅんちゅ、んちゅっ……ぷはっ。……うん。もういいかな」

【凪子】
「それじゃ、お尻の穴、広げてあげる」

;SE:凪子が四つん這いになってお尻を向ける布ずれ音

;ボイス位置：１　後背位セックスする距離
【凪子】
「……お尻の穴、エロいとか言わなくていいから。ほら……ここ」

【凪子】
「チンポ入れたら？　狭いだろうから、ぐ〜って押し込むみたいにして」

;SE:ペニスをアナルにあてがう水音

【凪子】
「ん──ん、んぅ……っ。あ、ちょっと、ずつ……入って、き……て……るぅ……」

【凪子】
「ハーっ……フゥーっ……ん、んんぁ、あ、ぁ、ぁああぁあ──っ……！」

;SE:挿入音（ぬぷぷぷ……）

【凪子】
「くっはぁ、あ、あぁああっ……▼　あ、あっつ……！　あ、ぅうっ……すっごい、異物感、あ、ぁあ、ぁああっ……▼」

【凪子】
「フゥーっ……フゥーっ……フゥウウーっ……▼　準備、してて、良かったかもっ……」

【凪子】
「ん、い、痛くは……ない、かな……まんこで繋がる時より、全身ぞわぞわってするくらい、だし……」

【凪子】
「……でも、これで全部……入った、よね……？」

【凪子】
「………………え？　ま、まだ、半分くらい？」

【凪子】
「ちょ、ちょっと待って……嘘でしょ、これ以上、奥は──」

;SE:奥までペニスが入る水音（ずぷんっ！）

【凪子】
「──んぉ、おぉお──ぉお〜〜〜っ……っ！？▼」

【凪子】
「ほぉおっ、おぉおっ……▼　おぉおおぉーっ……▼　な、なにこれっ……あ、ぉ、ぉおおおっ……おぉおおっ……▼」

【凪子】
「待って、動くのは、ぁっ……」

;SE:アナルセックスする水音・ゆっくり

【凪子】
「ぉ、ほぉおぉ〜〜〜っ▼　ぬ、抜く時、やば、ぁ、ぉ、ぉお〜〜▼」

【凪子】
「フゥっ▼　フゥウっ▼　あぉ、あぉおお、ぉおお〜っ……▼　入れる時も、やば、ぃ、ぃぅ、ぅおっ▼　おっ▼　ほぉっ……▼」

【凪子】
「お腹の中、チンポでかきわけ、でぇっ……ぁ、ぁぉお▼　おぉっ▼　ほおぉおっ……▼　ほ、ほおぉおっ……▼　ほおおっ……おぉ、おぉおおーっ……▼」

【凪子】
「と、鳥肌、止まんないっ……▼　ほぉ、おぉっ……ほぉおーっ……ほぉっ……おぉおっ……おぉ、おぉおっ……んぉ、ぉおーっ……おぉおっ……▼」

【凪子】
「ゆ、緩めてって、無理、言わないでっ……あぎっ、い、ぅ、ぅお▼　おぉっ……ほぉんっ……おっ……おーっ……おっおっ……おぉおぉおぉお〜っ……▼」

【凪子】
「いつもの倍くらい、太く、感じる、うぅっ……あ、ぉく、奥はぁ、あ、あおぉっ……▼　そこ、ずぷずぷしたらっ……だ、め、ぇ、ぇぇっ……▼」

;SE:凪子が潮噴きする水音（ぷしゃしゃっ）

【凪子】
「ふぅおっ──！？▼　おぉっ……おぉっ……な、なんか、出た、あぁっ……▼　まんこから……こ、これ、潮噴き……？」

;SE:アナルセックスする水音・少し速め

【凪子】
「んんぁ、ぉっ▼　ふぅうっ▼　んんぅうっ▼　おおおぉっ▼　速くしたらぁっ……あ、あひぃぃっ▼　フゥウっ▼　ふぅっ、んぉ、おぉ、おおぉおっ▼」

【凪子】
「あ、あぃっ▼　あひぃい、ぅ、ぅあっ▼　おぉっ▼　ぉ〜お、おぉっ、おぉおーっ……▼　ほぉ、ぉおぉ、おぉおっ▼　んぉ、んぅおぉおぉっ▼」

【凪子】
「お尻、こ、壊れる、ん、ぉ、ぉ、おおぉーっ？▼　ま、まだ出っ、出る、出る出る、出るぅ──っ▼」

;SE:凪子が潮噴きする水音（ぷしゃしゃっ）

【凪子】
「ほっ──おっ──おぉ〜っ……▼　おぉっ、んん、んぉ、おーっ▼　おぉおぉおぉ〜っ…………▼」

【凪子】
「し、シーツびちゃびちゃ、あ、うっ……んんぅ、ううぉっ▼　ほぉおぉっ▼　おぉおんっ▼」

【凪子】
「あ、ぁ、あぁあっ▼　うぅっ▼　イったのに、ま、まだすぐクるっ▼　イッグ、ぉっ▼　ぉおおおぉっ▼　んんうおぉぉーっ……！▼」

;SE:凪子が潮噴きする水音（ぷしゃしゃっ）

【凪子】
「フゥウゥウ〜っ……▼　フゥッ▼　フゥウ〜ッ▼　ぉっ▼　ぉおぉぉっ▼　あおっ▼　ぉお、ぉおぉ、ぉおおおぉっ……▼」

【凪子】
「お尻、かきまぜたらぁっ▼　ぁひっ、ほお、ぉ……ほおぉお〜っ……ほぉお〜っ……ほぉっ……ほぉおぉっ……▼」

【凪子】
「変になるっ、なる、ぅっ……おぉ、おぉ▼　ほおおぉっ▼　ちょ、ちょっとゆっくり、もうちょっと、ゆっくりぃっ……▼」

;SE:凪子のお尻を叩く音（ぱしん！）

【凪子】
「ンぉおぉおッ▼　おっ、おっおっおっ──おぉぉおぉぉーっ……！▼」

;SE:凪子が潮噴きする水音（ぷしゃしゃっ）

【凪子】
「た、叩くのだめぇアナル響く、ぅっ▼　あ、あぅ、ぅうっ──」

;SE:凪子のお尻を叩く音（ぱしん！）

;SE:凪子のお尻を叩く音（ぱしん！）

;SE:凪子のお尻を叩く音（ぱしん！）

;お尻を叩く音に合わせて凪子のオホ声を再生

【凪子】
「おぉぉっ▼　おぉんっ▼　おぉおっ──イッグ、ぅ〜〜〜っ▼」

;SE:凪子が潮噴きする水音（ぷしゃしゃっ）

【凪子】
「フゥッ▼　フゥウウッ▼　フーッ▼　フゥウウーッ▼」

【凪子】
「アナル、これ、すごっ……ぉっ▼　おぉおっ▼　ほぉお、ぉおおおおっ……▼」

;SE:アナルセックスする水音・高速

【凪子】
「あーっ！？▼　ぁぁあ〜っ▼　あぉっ▼　あおぉおっ▼　ぉおおっ▼　おぉおおっ▼　おっおっおっおっおっおっ▼」

【凪子】
「お尻こわれ、こわれるっ、イグっ、イグぅ、いぐぅぅうっ▼」

;SE:凪子が潮噴きする水音（ぷしゃしゃっ）

【凪子】
「おぉおおおぉぉっ！？！？▼　おぉおーっ▼　おぉっ▼　おっおっおっおっおっおっ▼」

【凪子】
「あ、あぃいっ……ひぅ、ぅうっ……お、ぉおおおっ……▼　んぉおっ▼　おぉおお〜っ▼　ほぉおおっ▼　ほぉおおーっ……▼」

【凪子】
「あ、あなだ、も、イグっ……？　い、イっで、早くイっで、ぇっ……あ▼　ぉ〜っ▼　ほぉっ▼　おっおっ▼　おぉおっ▼　おぉおっ▼　おおぉお〜っ▼」

【凪子】
「んぅおぉおっ▼　おっおっおっ▼　おっおっおっおっおっ▼　ほぉおっ▼　おぉおおおっ▼　おぉおっ▼　んぉおっ▼　おぉおおおお〜っ▼」

【凪子】
「（早口で）キくキくキくキくキくキくっ▼　クるクるクるクるクるクるっ▼　おっ、おぉおぉおおおっ、おおぉおおお〜っ▼」

;SE:射精音

【凪子】
「（絶頂）んんぉおぉおぉおぉおおぉ〜〜〜〜っ▼」

;SE:凪子が潮噴きする水音（ぷしゃしゃっ）

【凪子】
「あーっ▼　あぁああーっ▼　おぉおっ▼　ほぉおお〜っ▼　おおおおおっ▼　おおぉおおぉぉーっ……………………▼」

【凪子】
「ふぅううーっ…………ふぅうううーっ…………▼」

【凪子】
「お、おし、りっ……これっ……すっごい……▼」

【凪子】
「ものすっごく、気持ち、い、ぃいっ……▼」

【凪子】
「はぁあああぁーっ……ふぅううーっ……▼　はぁあああぁーっ……ふぅううーっ……▼」

【凪子】
「ふうぅぅっ……ふぅぅううっ……ね、ねぇ……」

【凪子】
「ラブホ……時間…………え、延長……」

【凪子】
「…………する…………？」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック９：お泊まり中出しオホ声アクメ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

;正常位でセックスしているところ、かなり盛り上がっている所からスタート

;SE:正常位セックスの水音・速め

;ボイス位置：１　正常位で、キスできる距離
【凪子】
「んんぅっ、キスっ、キスっ……んじゅるぅっ▼　れぇええっ▼　ちゅぅっ▼　んんぢゅるぅっ▼　んちゅる、れりゅれりゅ、んじゅりゅるちゅるちゅぱっ▼」

【凪子】
「はーっ……ふぅーっ……んむちゅる▼　れちゃれちゃ▼　んちゅ……ぷぁ▼　はぁ、ふぅうっ……ほんと、勃起しすぎっ……んんぅ、ふぅうっ▼」

【凪子】
「はぁああっ、あぁ、んぉおっ、おぉおっ▼　まんこも、いいぃっ……これ、好き、ぃいっ……お、ぉおおーっ▼」

【凪子】
「もっとぎゅうって、強く抱き寄せてっ……奥まで──ぅうぅううっ▼」

;ボイス位置：３　耳元でささやき
【凪子】
「おぉっ▼　おぉおっ▼　おっおっ……おぉおぉっ……▼　チンポ、キくっ▼　キくキくキくキくっ──おっ、おおぉっ、おぉおおおっ……！▼」

;SE:射精音

【凪子】
「ふぉおおっ▼　おぉぉぉおっ▼　おーっ▼　おおぉ、ぉぉおお、おぉおぉぉおーっ……▼」

【凪子】
「精液っ、奥にどぷどぷって、かかってっ──ほぉっ▼　おぉおおっ…………▼　これ、ほんっと気持ち、いいぃいっ……▼」

【凪子】
「ポンプみたいな、射精っ……すっご、ぉっ……おぉおおおお〜っ……▼」

【凪子】
「も、もっと……してっ……動いてっ……▼」

;SE:正常位セックスの水音・少し速め

【凪子】
「んんぁ、ぁぁ、ぉおおっ……おおぉおおっ……ほぉおっ……おぉおっ……▼　ほぉおおっ……▼」

【凪子】
「んぅ、ふぅうっ……うんっ……カレより、気持ちぃいっ……ぉっ▼　比べるまでも、な、ぃっ▼　ぅうっ▼　ふぅうっ……おぉーっ……▼」

【凪子】
「い、いいよ……チンポとまんこ、繋がってる間はっ……こ、恋人、でも……んぅ、ふぅ、ふうぅうっ……▼」

;ボイス位置：１　正常位で、キスできる距離
【凪子】
「んんぢゅるぅ、じゅるるっ、んぷじゅるるっ、れるれる、ぢゅるるっ、ずぢゅるるっ、じゅるっ、じゅぶるるっ、れぇえっ▼」

【凪子】
「へぇえっー▼　はへぇえっ……▼　んんぅ、ぢゅぱ、れぇ、じゅるる、んぢゅるっ、じゅるれるれるっ▼　んぷちゅるるっ▼」

【凪子】
「ふぅうーっ▼　ふううぅっ▼　おぉ、おぉっ▼　そこっ▼　そこ気持ちぃっ▼　おぉおぉっ▼　おおぉーっ▼　んぅうう、ぉっ▼」

【凪子】
「んぅ、ぢゅるぅっ、好き、好き……んんぅっ▼　ぢゅる、れるれるっ、じゅうるるぅ、んぢゅるるぅ、好きぃ、好きっ……れるれる、れろれろれろ▼」

【凪子】
「んちゅぅ──ぷぁ▼　はーっ▼　ふぅうーっ▼　んぅ、おぉっ▼　おぉ、おぉっ、おぉっ▼」

【凪子】
「ふぅう、はぁあっ、全部いい、おっぱい気持ちいい、キス気持ちいい、んぉ、おぉおっ▼　まんこの奥っ▼　おぉおっ▼　ここ、一番、キく、ぅう▼」

【凪子】
「んんぅ、んんんぉお、ぉおおぉーっ……▼　おっ、おっ、おっ、ほぉお、ほぉおぉ、ほぉ、キくキく、ぉっ▼　おぉおおっ▼」

;SE:凪子を抱きしめる布ずれ音

;SE:正常位セックスの水音・速め

;ボイス位置：７　耳元でささやき
【凪子】
「ぇうぅ、うぁ、ぉ、ぅうぉ、おぉぉおお、ぉっ▼　おっおっおっ▼　おっおっおっ▼　おっおっおおっおっ▼」

【凪子】
「子宮のとこ──そう──グリグリって──っほぉぉおぉぉ▼▼▼」

【凪子】
「もっとして、グリグリして、グリグリっ──おぉぉおっ▼　おぉ▼　おぉ〜▼　ほおぉおっ、おぉおおおーっ……▼」

【凪子】
「やっば、ほんとヤバ、またクる、クるクるクるっ▼　ほ、ぉお、ぉぉおおおっ▼　ふ、噴くぅっ▼　出る出る出る出る──っ▼▼▼」

;SE:凪子が潮噴きする水音（ぷしゃしゃっ）

【凪子】
「──は、あぁあぁああ▼　潮噴き、しながら、ピストン──ほぉおお▼　おおぉお〜っ▼　おぉおっ▼　おぉおおおーっ……▼」

【凪子】
「おぉおっ▼　おぉおっ▼　おーっ▼　おぉおっ▼　んんぉっ▼　おぉおっ▼」

【凪子】
「えぇ、ぇえあぁぁあ〜〜っ▼　あぁああ▼　あーっ▼　おぉぉぉおっ▼　んんう、んぅっ▼　んぐうぅ▼　おぉぉっ▼　おっおっおっ▼　おぉぉ〜っ▼」

【凪子】
「あ、なたもまた、イくっ……？▼　いいよ、イって、奥でイって、もっとチンポ速くして、強くして……！」

;SE:正常位セックスの水音・高速

【凪子】
「おっおっおっおっおっおっ▼　んんぉおっ▼　ほぉっ▼　んほぉっ▼　ほぉおぉおおっ▼　おっおっおっおっおっお〜っ▼」

【凪子】
「あぁぁっぁああ気持ちいいぃぃ▼　ほぉぉおっ▼　おぉおおおっ▼　おおぉっ▼　あぁ、ぁぁあ、あぁああぁああっ▼」

【凪子】
「イくっ、イくイくイくイくイくイくっ▼　おっおっおっおっおっおっ▼　イッグ、イグイグっ、イッグ──ぅうぅ──▼」

;SE:射精音

【凪子】
「んんんぉおおお〜〜〜〜〜っ▼▼▼」

;SE:凪子が潮噴きする水音（ぷしゃしゃっ）

【凪子】
「ふぅううう〜ッ▼　フゥウウッ▼　ふひゅぅぅうっ▼　ほぉお、ぉおおおぉおぉ〜〜〜〜っ▼▼▼」

【凪子】
「（イキすぎてラリった感じで）んん、んぇあ、あぁあー……？　おー……？▼　か、かひゅっ▼　ふひゅっ▼　ひゅぅっ▼　ひゅうぅうーっ▼」

;ボイス位置：１　正常位セックスで、キスできる距離
【凪子】
「ふぅううーっ……ふぅううーっ……ふぅうううーっ……ふぅううううぅうーっ……▼」

【凪子】
「…………ぁ。はぁー……▼　なんか、一瞬、飛んでた、あぁっ……▼」

【凪子】
「な、何回……出した……っけ……？」

【凪子】
「はー……ふぅー……はー……ふうぅうー……▼」

【凪子】
「うわ……繋がってるところ……すっごい……真っ白に、泡立って……はぁあああっ……ふぅううっ……▼」

【凪子】
「……うん……セックス、そんな良くないとか……訂正、する……」

【凪子】
「こんな気持ちいいんだから……そりゃ、ハマる、よね……」

;SE:凪子があなたを抱き寄せる肌ずれ音

;ボイス位置：３　耳元でささやき
【凪子】
「……ねえ。もう、限界？」

【凪子】
「まだ、できるなら……しよ……▼」

【凪子】
「ホテル、朝まで延長したんだし……もっとチンポ、欲しい……」

【凪子】
「浮気まんこに、もっとチンポ、ハメて、ぇ……▼」

;SE:正常位セックスの水音・少し速め

【凪子】
「んんぉ……おぉっ……▼　かったぁい……▼」

【凪子】
「ほぉお……おぉおっ……▼　おぉおおっ……▼」

【凪子】
「うん……しよ……朝までしよ……下品で、さいてーな、浮気交尾っ……ん、んぉ▼　あっ、あっあっ、ふはぁっ▼」

【凪子】
「お、ぉぉっ……おおぉっ……おぉおお▼　んおっ▼　おおっ▼　ほぉおっ▼　おぉお、おぉお、ぉぉおぉぉお〜っ……▼」

;オホ声をフェードアウトしてトラック終了


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トラック１０：エピローグ
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;文学部の部室に竿役が入ってきたところからスタート。凪子は彼氏とスマホで通話しています。

;SE:あなたが文学部の部室の扉を開ける音（がちゃ）

;ボイス位置：１　正面、少しだけ遠くで、彼氏と通話
【凪子】
「（電話中）そっか。今日も生徒会の仕事で遅くなるんだ？　大変だね」

;SE:あなたが文学部の部室の扉を閉める音（ばたん）

;SE:あなたが凪子に近づく足音

;ボイス位置：１　正面でキスできる距離
【凪子】
「（電話中）うん。うん……一緒に帰る？　いいよ、最近あんまり時間、取れなかったし」

;SE:あなたがズボンを下ろす音（ベルトやジッパーなど）

【凪子】
「（あなたに向かって小声）あ……すご……▼」

【凪子】
「（電話中）あ、ううん。何でもない。今？　部室にいるよ。クラスメイトの男の子も一緒」

【凪子】
「そうそう。人数合わせで、入部してくれたあの人。いっつも本読まずに寝てるけど……（頬にペニスを押し当てられる）ぁっ……んんっ……▼」

【凪子】
「（電話中）その……ごめん、ちょっとだけ保留にするね」

;SE:スマホの電子音（ピッ）

【凪子】
「……カレと電話中なのわかってて、そういうことするんだから」

【凪子】
「お昼にトイレでしゃぶってあげたのに、すごい元気……」

【凪子】
「……足、開いてあげよっか。スカートめくって、パンツずらして……」

;SE:凪子が身じろぎする布ずれ音

【凪子】
「……まんこに……入れたい？」

;SE:挿入音

;ボイス位置：７　耳元でささやき
【凪子】
「んんぅ、ぉっ……おぉ、ぉおっ……▼」

;SE:正常位でセックスする水音・ゆっくり

【凪子】
「んん……ふぅっ……ふうっ……じゃ、勝手に動いてて……電話、するから……」

;SE:スマホの電子音（ピッ）

;ボイス位置：７　耳元で普通に会話
【凪子】
「（電話中）ぁっ……おま、たせ……。ん……ちょっと……飲み物、こぼしちゃった、からっ……う、んん……▼」

【凪子】
「ぉっ……ん……そ、そう……うん……そっかぁ……大変そうだね……っぉ、んぉっ……ん、んぅ……▼」

【凪子】
「私は……部室の畳で、ごろごろして、る……ぅん……▼」

【凪子】
「ん、ぁっ……ふっ……んんっ……ぉ……ぉー……ん、んん……▼」

【凪子】
「ぁ……声……？　うん、最近、運動不足、だから……畳のとこで、ストレッチとか……してて……ん、ぉ……▼」

【凪子】
「インドアだから、ね……私っ……本、読んでるとっ……ん、んぅっ……ぉ、んぉっ……体も、こっちゃう、し……んっ……▼」

;SE:正常位でセックスする水音・少し速め

【凪子】
「んーっ……▼　ん、んんっ……ぁ、ごめんっ……ん、んっ……ちょっと足がつりそうになっちゃった……ん、ぉっ……おぉっ……おぉっ……▼」

【凪子】
「はぁ、はぁあっ……ふぅうっ……▼　と、ところで、長電話してて、いい、のっ……？▼　生徒会、忙しいんでしょ……？」

【凪子】
「う、んっ……わかった、それじゃ、また後でっ……校門で、ねっ……▼」

;SE:スマホの電子音（ピッ）

;ボイス位置：１　キスできる距離
【凪子】
「（思いきりがっつくキス）んんぅっ▼　ぢゅるぅっ▼　んんっ▼　じゅるるっ、れぇえ、れるれる、んれろれろっ▼　……ぷぁ▼」

【凪子】
「ふぅっ……ふぅうっ……▼　奥のとこ、ぐりぐりしすぎっ……バレそうだった……」

【凪子】
「んぅ、ふぅっ、ふうっ……んんぅっ……▼　電話中なのに、ピストン、ぜんぜん遠慮ないしっ……」

【凪子】
「ほんっと硬くて、スケベなチンポ……んんっ……あっ、ふぅ、おぉっ▼　んんぅっ、お、ぉおっ……おぉおっ……▼」

【凪子】
「お、ぉおっ▼　んんぉっ……ほ、ぉお、ぉおっ……▼　あ、ぁぁ──こ、これぇっ……ほ、ほぉおっ……▼」

【凪子】
「そこ、そこ好き、ぐりぐりするのいいっ、んぉっ、ほぉおっ、おっおっ……んんぉおっ▼」

【凪子】
「んぅうっ……もぉ、キスばっかり……じゅる、ちゅる、んんぅう、れぇえっ……ん、んぉ、ぉお〜っ……▼　おぉっ▼　ぢゅぱ、ちゅぱちゅる、んりゅる、れちゃれちゃ▼」

;SE:正常位でセックスする水音・速め

【凪子】
「んん〜んんんんっ▼　んんぅうっ──ぷぇあっ▼　おぉっ▼　ぉおっ▼　ほ、ぉ、ぉ、おぉおぉおっ……▼」

;ボイス位置：３　耳元でささやき
【凪子】
「そ、それぇっ……してぇっ……もっとして──ぉ、ぉおぉ▼　がっちり抱き寄せて、お尻掴んで、ポルチ──オぉおっ▼　好きぃっ……ほぉ、ぉぉおっ▼」

【凪子】
「もっとしてっ……ほぉっ……おぉっ……んんぉっ▼　んんぅ、チンポして、チンポしてっ……んぉ、ぉお、ぉっ▼」

【凪子】
「聞かせてあげるから……んぉあ、ぉ、ほぉ〜っ……▼　カレにも聞かせない、エロい声、いっぱい聞かせてあげる、か、らぁっ……▼　ぁ▼　ぁっぁっあぁっ▼　おぉ、おぉっ、おぉ〜〜〜っ……▼」

【凪子】
「ぱんぱんしてぇっ……ほぉおっ……もっとぱんぱん、ぉっ▼　してぇっ▼　ほぉおっ▼　おぉぉっ▼」

;SE:正常位でセックスする水音・高速

【凪子】
「んんんんううぅ〜〜〜っ▼▼▼　速くなった、ほぉおっ▼　ほぉんっ▼　おぉおっ▼　おっおっおっ▼　おっおっおおっ▼　ほぉお、ぉぉ、ぉおぉおお、ぉおおー……おおぉおーっ……▼」

【凪子】
「んんぉっ▼　おぉ〜っ▼　おぉおお〜〜っ▼　んぉっ▼　ほぉおっ▼　おぉおっ▼」

【凪子】
「ほぉー……おぉおー……チンポ気持ち、ぃ……▼　カレと違ってデカいチンポ、気持ちぃっ……おぉっ▼」

【凪子】
「ほぉおっ▼　おぉおっ▼　イ、イっぐ、ほんとこのチンポ、すぐイかされちゃっ、ぅっ、ぉっ▼　おっおっおっ▼　おっおっおっおっおっおっ▼」

【凪子】
「出してっ、出してっ……中出しでいーから、出して、奥で、ポルチオこすこすしながらビュッてしてっ▼　してしてっ▼　おっおっおっ▼　ほおぉおっ▼」

【凪子】
「おっおっおっおっおっおっ▼　おっおっおっおっおっおっ▼　おおぉぉ、ぉおぉ、ぉぉお、ぉおぉおお〜〜〜〜っ▼▼▼」

;SE:射精音

【凪子】
「んんぅう、ぉお、ぉぉおぉおおお〜〜〜っ！？▼」

【凪子】
「ほっぉ、ぉぉおぉ▼　んぉおお〜っ▼　すっご、ぉっ……おぉおっ……射精っ……すごい、ぃいぃっ……▼」

【凪子】
「ほおぉーっ……あ、ぉおっ……ほおおぉっ……▼　すごい量っ……だ、よ、ぉっ……▼」

【凪子】
「んん、ぅうっ……ふぅううっ……ふぅうっ……▼」

【凪子】
「あなたって、今日は……ひ、ひま……？」

【凪子】
「カレと待ち合わせまで、あと２時間くらい、あるから……▼」

【凪子】
「ぎりぎりまで……しよっか……ね……▼」

;SE:正常位でセックスする水音・高速

【凪子】
「ほぉおおぉおおっ▼　おぉおお〜っ▼　んんぉおぉっ▼　おぉおっ▼　おぉおお〜っ▼　ほぉっ▼　おぉおおっ▼」

【凪子】
「いきなりすごっ、抜かずにぱんぱん、すごっ、ぉおっ▼　おぉおっ▼　ぉおお〜っ▼」

【凪子】
「んんぁあ、ぁああぁ▼　イグっ、またイグっ▼　あーっ▼　おぉおっ▼　おっおっおっ▼　ぉおぉぉお〜っ▼」

【凪子】
「ほぉおおっ、おぉおっ、おぉおっ、んんぅ、んぅ、んぉ、お、ぉお、ぉおぉおぉー…………▼」

;オホ声とセックスSEをフェードアウトしてトラック終了


；本編おわり