(4変わりゆく日常) (中央、遠め) (照れながらも嫌がってる感じで) ちょ、ちょっとそんなにベタベタしないでください。 あっ、そんな、後ろから抱きしめてきて、あっ、胸、触らないで、変態。 だ、だから、あっ、で、でもどうせ逆らったら悪いようにされるだろうし、少しなら、いいですよ。 あっ、あっ、んっ、おっぱい、そんなに嬉しそうに揉んで、ほんと仕方ない……。 もうすぐ夫が戻ってくるからあまり長時間はしないでください。 (中央、普通) あっ、あなた、その、おかえりなさい。 ひゃっ、ちょ、もう夫が戻ってきたのに、肩、抱き寄せないでください。 (夫に不本意とは言えインキュバスといちゃついてるのを見られて気まずい感じ) あ、その、あんた、そんなに見ないで、その、これは、仕方ない事なの。 インキュバス様に奉仕するのが、オンナの役割だから……その、気にしないで。 あっ、監督官さまがお帰りになるから見送ってくるわ。 (少し名残惜しそうな感じで) ふう、やっと、帰ったわね。 それと、その、あんたに一つしないといけない事があるの。 私のせいでごめんなさい。 何も聞かず、ズボンを脱いで目をつぶってほしいの。 あ、目を瞑ってくれた……ありがとう、私を信じてくれて。 でも、ごめんなさい (夫に貞操帯をつける音) あんたのおちんちん、監督官さまのご命令で貞操帯で管理する事になったの。 これでもう私達、自由にエッチ出来なくなっちゃったね、ごめんなさい。 監督官さまの魔法がかかってるから、メンテナンスはいらないけど、ある条件を満たさないと絶対に外れないの。 (右、有声囁き) それはね、あんたが私に「インキュバス様と浮気して欲しいです、お願いします」っておねだりすること。 貞操帯でのおちんちん管理、かなり苦しいらしいからもし本当に辛くなったら私の事は気にせずにおねだりしてね。 私はそんな事であんたを嫌いになったりはしないわ。 だから、その、どうしてもの時はね、とにかく無理せずおねだりしなさいよ。 (中央、普通) その、一応言っておくけど、別に私だって進んで監督官さまとエッチしたいとか、そういうのじゃ無いんだからね。 ええと、それで、その、本当にごめんなさい。 私のせいでこんなことになって……。 (実は夫を貞操帯管理するという条件でセックス中イカせてもらったので気まずくなっている) 私のせいじゃない? その、それは、その、いえ、何でもないわ。 それじゃあ、ご飯にするわよ。 今日は元気になれるよう精のつく料理にするわ! (5教育2-1「強制寝取らせ」) (中央、普通) ねえ、そんなにソワソワしてどうしたのかしら? 今日は久々に夫婦水入らずの休日だから、やりたいことがあれば何でも言っていいわよ。 あれ、急に黙って、どうしたのかしら? もしかして、すごく言い難い事、とか? (右、有声囁き) 例えば、貞操帯、外して欲しいとか。 別に怒ったりしないから大丈夫よ。 むしろ、あんたにはあまり無理してほしくないわ。 お仕事に支障が出てもダメだし、ほら、貞操帯の上からおちんちんさすってあげる。 どう、って聞くまでもないわね。 何も感じないはずなのに体、ビクって震えて、もう限界なのよね。 これだけで、本当におちんちんナデナデされたら、って想像してもう限界なのよね。 (右、無声囁き) 今の状態でおちんちんゴシゴシしたら、きっと、最高に気持ちいいわよ。 だから、ほら、おねだりしちゃいなさい。 大丈夫、私が監督官さまとエッチな事しちゃうだけ。 (右、有声囁き) 夫婦なんだから、私もあんたの為にそれくらい耐えられるわよ。 そう、あんたの為なんだからね、本当に。 ほら、言いなさい。 「インキュバスさまと浮気してきてください、お願いします」って。 (中央、普通) はい、録音完了。これで大丈夫。 明日の夜には監督官さまと浮気してくるから、射精出来るのはその次の日。 つまり明後日だけど、もう少しだけ我慢しなさい。 (右、無声囁き) 我慢させた分、最高の射精、させてあげるんだから。 6教育2-2「強制寝取らせ報告」 (中央、普通) (インキュバスと妻がキスをしているシーン) (ここの「あなた」は夫にいう感じのあなた) んっ、チュッ、じゃあね、あなた。 あっ、お、おかえり。 もう帰ってくるなんて、今日は早いわね。 ちょっとびっくりしちゃった。 ちなみに、カレ、監督官さまにキスしたのはあくまで変な事させないために媚びる真似してただけなんだからね。 (ちょっと照れてる感じで) カレだって侵略者の手先なわけだし……まあ、その、実は気が利くし意外といいやつなんだけど♥ あっ、それと、あんたにとって最高のお知らせがあるわよ。 まあさっきので半分はわかってると思うけど。 (右、有声囁き) 実は予定が繰り上がって夜じゃなくてお昼にいっぱいカレと浮気デートしてきたの。 もちろんエッチもしてきたから、この後すぐに貞操帯外してあげられるわよ。 もう我慢出来ないわよね。 ほら、貞操帯おちんちん、ズボンの上から指でさすって……ビクッってして、可愛らしいわね。 実はさっきまでデートしてたせいであんたの晩ごはんまだなの。 だから、先にこっちを済ませましょ。 場所はここ、リビングで。 じゃあ、ズボン脱いで。 (中央、普通) (インキュバスのおちんちんと比べてしょぼい事に思わず笑いが出てきてしまう感じ) ふーん、それじゃあ貞操帯、外すわね……これがあんたのおちんちん、くすっ。 あ、何でもないわよ。 (右、有声囁き) ほら、じゃあ手でシコシコして気持ちよくしてあげる。 前と同じ、カレとの浮気報告付きで。 仕方ないわよね、そうしないといけないから。 あら、どうしたのかしら? って、まあ言わなくてもわかるわ。 だから、先に説明してあげる。 色々あってしばらくあんたとのエッチは禁止、になっちゃった。 教育が完了するまでは違反したら魔法でわかっちゃう。 だから、あんたとは出来ないの。 その代わり、手だけで満足できちゃうくらい気持ちよくしてあげるから覚悟しなさい。 (右、無声囁き) カレに手コキテク、いっぱい教えてもらっちゃったから。 (右、有声囁き) くすっ、ビクってして、そんなに楽しみ? それとも、カレに仕込まれたってところで興奮しちゃった? それじゃあ、始めるわよ。 手であんたのおちんちん握って。 ゴシゴシ、シコシコ、すごく固くなってるわね。 射精するの、ほんとに楽しみだったのね。 あんたには最悪の寝取られ浮報告つきで、こんなに興奮するくらいには。 それじゃあ、最初からじっくり報告してあげるわね。 それが、教育、だから我慢してね。 まずね、あんたが朝に出勤した少し後にカレ、来てくれたの。 夜まで待ちきれないって。 急だったからびっくりしたわよほんと。 (嬉しそうな感じで) それでね、そこからなんだけど、普通にデートしたの♥ 例えば、手を繋いで普通に街を歩いたり、劇を見たり、ちょっといいレストランに行ったり。 いいところだったけど、カレはお金もあるみたいで、遠慮するなって言われたわ。 あと、公園でキス、とかも。 あんたがお仕事している間、ずっと浮気を楽しんでたの♥ (あからさまに楽しそうだったのをごまかすかんじで) あっ、念のため言っておくけどあくまで監督官のカレに言われたからなんだから、変な勘違いしないでよね。 でも、ガラの悪いインキュバス兵士が絡んできた時にカッコよく守ってくれた時は、本気でキュン、ってしちゃったかも♥ あれ、あんた、今のでおちんちんビクッ、ってした。 (右、無声囁き) した、わよね、誤魔化しても、無駄よ。 本気で寝取られちゃうかもって危機感で興奮した? そういうの繰り返してると、寝取られでしか興奮出来なくなるって、カレ、言ってたけどどうなのかしら? もしかして、最初からこういうので興奮しちゃう寝取られマゾの素質あったとか? まあ続けていけばわかることよね。 (右、有声囁き) ここからは、いよいよカレとの浮気エッチの報告。 あんたもいっぱい我慢しただろうし、遠慮なく楽しんでちょうだい。 それでね、カレとのエッチ、どこでしたと思う? (右、無声囁き) それはね、この家のあんたとの寝室♥ (口では否定的にいいつつ、全く嫌そうではない感じ) 仕方ないわよね、逆らったらどうなるかわからないんだから♥ (右、有声囁き) それでね、前と同じように優しくベッドに倒されて、そのまま上に覆いかぶさられて、キス、されちゃった。 それも、ちょっとしたキスじゃなくて、舌と舌を絡ませ合うすごくエッチなキス。 ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちょ、ってエッチな音がいっぱいして、まるでお口でするセックスだったの。 あんたには悪いと思ったけど、あんなカッコよくて素敵なイケメンがキスの為に顔近づけてきたら抵抗できるわけないわ。 もちろん、逆らったら後が怖いっていうのが一番だから、そこは勘違いしないでね。 (右、無声囁き) くすっ、あんたのおちんちん、さっきよりも先走り汁ダラダラ。 私があんた以外とキスしてるとこ想像させられてそんなになっちゃうのね、へぇ、変態。 ううん、わかってる、あれだけ禁欲させられた後なんだから当たり前って。 でも、それにしても興奮しすぎじゃないかしら? (右、有声囁き) まあ、あんたが気持ちよくなってくれる分には問題ないわね。 寝取られ報告で射精する気持ちよさ教える込むのも教育の一環らしいし。 じゃ、続き。 と言っても、まあ前とやった事自体は変わらないわね。 (右、無声囁き) 普通にエッチして、あんたとするよりも何倍も気持ちいいセックスで、いっぱいイカされて、幸せになっちゃった♥ ただそれだけ♥ (右、有声囁き) まあ、流石にそれだけだと報告にならないし、もう少しだけ詳しく教えてあげるわ。 まず最初にね、カレ、絶対におちんぽ見せてくるの♥ すごく大っきくて、それに、大きさだけじゃない、普通のおちんぽと変わらない形なのに何故かすごくエッチに感じるの。 これもインキュバスの特性で相手が魅力的に思う性器になるんだって。 だからね、さっき、あんたのおちんちん見た時、カレのと比べて思わず、ショボ、って思っちゃった。 もちろん、おちんちんだけで好きな人が変わる程私だってバカじゃないけど。 でも、カレ、よく考えたらそれ以外も全部、あんたよりも上かも。 いえ、間違いなく上ね。 顔もカッコよくて、声も耳元で馬鹿みたいな口説きワード囁かれただけでたくさん濡れちゃうくらいのいい声で、デートのエスコートも上手でいっぱいドキドキさせてくれる♥ それに、今日のデートで悪い兵士インキュバスから守ってくれるくらい強くて、きっとあんただったらすぐ負けてたと思うわ。 それから、後はすごく優しくて、親切で、ほんと、あいつが侵略者の手先なのが凄く悲しく思えるくらい素敵なの♥ (右、無声囁き) 女の子は劣等種族のザコオスなんて捨てて、みんなインキュバスのモノになった方が幸せっていうの、少しわかっちゃったかも♥ (右、有声囁き) あら、おちんちんまたビクビクさせて。 いくら魔法で本当の事言わないといけないとは言え、あんたが傷ついて萎えちゃうと射精させられなくて困るからどうしようかと思ってたんだけど。 私が本当に寝取られちゃうって思って、危機感で興奮してきたのかしら。 まあ、それならそれでいいわ。 あれだけ辛そうな顔して我慢してきたんだし、気持ちよく射精させてあげる。 ほら、扱くペースあげるわよ。 シコシコ、シコシコ♥ (右、無声囁き) ほーら、私、これからもいっぱい監督官さまのカレに抱かれちゃったり、デートしたりすると思うわ♥ あんたの知らない所で、いっぱい、いっぱい浮気しちゃうの♥ 今はたぶん、あんたの方が好きだけど、こんな素敵なお方とこれ以上浮気したら、どうなっちゃうかわからない♥ (右、有声囁き) でも、あんたは悪くないから、気にしないで。 私が浮気する姿妄想していっぱい射精してね。 もしかしたら、私が寝取られる事でしか興奮出来ない変態さんになっちゃうかもだけど、それはそれで都合がいいんじゃないかしら♥ どうせ、私もあんたも、インキュバスさまの教育から逃げる手段なんてないんだから。 (右、無声囁き) ほーら、だから、ゴシゴシ、シコシコ、ちなみに今日はカレの上にまたがって、こっちからご奉仕しちゃったの♥ 自分の奥さんが他人のチンポにまたがってご奉仕する姿なんて、すごくエッチよね♥ ほーら、シコシコ、シコシコ、もう、イキそう? (右、有声囁き) じゃあ、とっておきの事、教えてあげる。 実はね、来週に私達夫婦はカレに指定されたお家に引っ越す事になったの。 大丈夫、今より広くて、キレイで、3人で暮らせるカレの大きなおうち。 これも命令だから仕方ないわよね。 ちゃんとあんた専用の、1人部屋、もあるから大丈夫よ。 (右、無声囁き) (マイルドにマゾをいじめるような小悪魔な感じで) そう、一人部屋なの。 私はカレと一緒の部屋で寝るように言われてるから、もう夫婦で一緒に寝ることは無くなっちゃうわね。 きっとカレとエッチしたりデートしたりする頻度も今よりもっと多くなるわ♥ 想像しただけで苦しいよね、でもおちんちんはビクビクしてる。 変態、マゾ。 ほら、そんなに私が寝取られるとこ想像して興奮するなら、もっと妄想させてあげる。 (右、有声囁き) あんたが追い出されてしまった夫婦の寝室で私とカレがいっぱいエッチして、 あんたの知らない声出して、あんたも知らない幸せそうなメスの顔して、カレのおちんぽ、嬉しそうに受け入れて、 しかも、その日は、危険日、もしかしたら赤ちゃんできちゃう、かも、なんて♥ そう思ったら、私、余計に興奮しちゃって、奥の方コツコツされて、もう、あんたなんてどうでもよくなって、 (右、無声囁き) 最後には孕ませおねだりしちゃうの。 じゃ、そろそろイキなさい。 カレに仕込まれた、最高に気持ちいい手コキで♥ びゅー、びゅるるっ、っていっぱい、いっぱい、注がれて、寝取られて、孕まされちゃうとこ想像しながら♥ ほら、びゅー、びゅるっ、びゅるるっ。 (中央、普通) ひゃっ、って、こんなにいっぱい。 まあ、長い間射精出来てなかったから仕方ないけれど……それにしたって出しすぎ。 もしかして、本当に寝取られて興奮するようになっちゃったとか? まあ、それならそれで別にいいけど。 それじゃあ、貞操帯、ちゃんとつけ直して。 ごめんね、でもちゃんとしないとバレるから。 (自分でも薄々インキュバスの方が好きになっていると感じているがまだそれを認めたくないという感じ) それと、ええと、ちゃんと、あんたの事、まだ好きだから……うん、頑張って侵略者のインキュバスに抵抗していきましょう。 それじゃ、少し遅くなったけど射精してお腹も減っただろうしご飯にするわよ。