…お邪魔します。…すん、すん…これが、先輩の部屋の匂い… あ…すみません。でも…初めてなので…憶えておきたくて。 え…隣、座っていいんですか?…それは…。…わかりました。 ん、しょ…。……。…あの、今日のプレゼン… ありがとうございました。色々と助けてくれて。 この前も、デスクに忘れた資料を回収してくれたり… …ご迷惑をおかけしました。いつも助かってます。 今日もこうして、小さな打ち上げを…先輩のおうちで… でも…こういうことされたら、私…。……。ああいえ、イヤじゃないです。 むしろ…あの…。…ふう…。 …あ、先輩。髪の毛、ゴミっぽいのがついてます。とってあげますね。 …ごめんなさい、先輩。 っ、しょ…と。驚きましたか? 二人っきりでお部屋に呼ばれたら、私…もう我慢できません。 言いたいこと…わかります?わかりますよね。 今、先輩をこうして押し倒しちゃってる時点で…はい、そうです。 …ちゃんと、言葉でも伝えておきますね。 先輩。好きです。前からずーっと、好きでした。 理由はいっぱいあります。先輩は自覚がないと思いますが… …ゆっくり時間をかけて全部言ってもいいですけど… …私、今…けっこう…かなり、余裕がありません。 このまま今すぐ、先輩のこと食べちゃいたいって、思ってます。 よくある表現ですけど…もっとエッチな言い方しますね。 …先輩のこと、レイプしたいなって思ってます。…私の…もう、 ほかほかに濡れちゃってる「ココ」を使って、先輩のこと…襲いたいです。 …はい…ココです。わかりますよね? もう、さっきから先輩の匂いを嗅ぐ度に、ひくひくってなってます。 ほかほかで…にちゃにちゃで…いつでも、挿入できちゃいますよ。 あったかくて、やわらか~い…「おまんこ」です。私の。 すん、すんすん…ん…先輩の匂い、大好きです… ふう…ん…ちゅっ…。先輩…ん…ちゅう…ちゅ…ちゅ。 先輩のおちんちん、私のおまんこで…ずっ、ぷぅ~…って… させてください。むっ…ちゅう~っ…って、セックスしましょう。 いえ…レイプ、したいんです。今すぐ、ここで。…先輩のおうちで。 …でも、無理矢理レイプしちゃって、先輩がつらくなるのもイヤです。 ですので…もし、イヤだったら… ここで、私のこと…押し退けちゃってください。 一応、ちゃんと確認しておこうと思いまして。 …?…あー…そう、なんですか?意外でした。 あ、いえ…こんなコトしちゃったし、 嫌われちゃうかなって、正直…思ってたんですけど。 でも…先輩が、「別にイヤじゃない」って感じのコトとか… そう言ってくれるだけで嬉しいです。…すみません、ちょっと… …もう、いいですよね? 今、先輩にそーいうこと言われたおかげで… すっ…ごく、ムラムラしちゃってます。…ん…すん、すんすん… 先輩の匂い…ずっと、嗅いでたいです…すんすん…ん、ぅ… あの…先輩。本当にイヤになったら、態度に出してくださいね。 ん…ちゅう…ちゅ…ちゅりゅ…ちゅ。 はい…先輩と、キスしちゃいました。 もう一回…ん…ちゅ…ちゅ、ちゅう…ちゅ。 …すみません…もう、我慢できないです。 …ぁ…もう、こんなに… 亀頭のあたり、べとべとになってますね。 …匂いも、むわあって…こっちまで、漂ってきてます… すん、すんすん…う…これ、やばいです。先輩。もう、だめ。 んっ…く、ふ…はい、ってますよ…たべちゃって、ます… 私の、おまんこで…先輩の、おちんち、んを…ぅ、あ…っ…ふう。 …全部、はいっちゃいました。先輩のおちんちん、飲み込んじゃいました。 ん…ふ…。ん…聞こえますか? 先輩の童貞、もらっちゃいました。 別の部署の人たちとの、飲み会で、イジられてましたよね。 情けないとか、全然思って、ませんよ。 むしろ…隣で、嬉しい気持ちを…隠してました。 ん…はぁむ…んむちゅ…れろ、れるちゅ…ちゅぶりゅ…ぷぁ… …先輩の童貞、嬉しいです…今、こうしてセックスできてること、 ちゃんと実感するだけで…私のあそこ、 きゅん、きゅんっ…って、なってるの、わかります? 先輩…もっと、ちゅーしましょう… はぁ…んむ、ちゅう…すじゅ、はぷちゅ…れろ、れろ… 先輩…好きれふ…すき…はむ、れろれろ…ふぷ… ぷぁ…よだれ、もっとのまへてくらはぃ…はぁむ…れろれろ… すじゅぷ…んむ、んむ…れろれろれろ…れろれぇ…はぷちゅ… んむ…ぷはあ…ふう…ありがとうございます。 あ…先輩、おくちのまわり、べたべたですよ…んむ… ちゅう…れろ…れぇぅ…はぷ…んう…ちゅ…ぷぁ。 私がこーして、ちゅう~ってしながら…おっぱい、ぎゅぅ~ってするだけで… 先輩のおちんちん、びくん、びくんってなってます。 いっぱい、してあげまふねんむちゅ…ちゅぶ、れりゅぷ…はぷ、んむ… ちゅぶ、れりゅぷ…もひかひて、もうイキほうなんれふか? いーれふよ…このまま、ナカにびゅうぅ~っれ…んむちゅ…れりゅぶ… んむちゅ、ぷは…先輩は、そのまま、寝転びながら… オナニーで射精するみたいに、 びゅっ…びゅうぅう~…って、しちゃって、ください。 そういうぐらいの、軽い感じで、大丈夫…ですので。 あ、大丈夫な日なので、安心してくださいね。 そういうの気にするタイプだと、思うので…ん、ちゅぶっ…んむぷ… はぷ…んむぐ…ぷはあっ…このまま、ちゅーしながら、イキましょうね。 ん、ん、ん、ん、ん…はい、出ますよね、いーですよ。 はぁ…んむっ、ちゅぶ…れる、んむちゅ…せんぱい、好きれふ… ふぷっ、んむぐ、れる、れろれろれろ、らひてくらはい、せんぱぃ… んむ、ちゅぶりゅっ…んむぐ、んむんうんむ……んぅ。…ちゅう… ん、ちゅぶ…んむう…ふー…ふー… 先輩…好きれふ…すき…んむ、ちゅう…ちゅ~…れろ、はぷ… んむ、れろれろ…んむぐ…ちゅぶ、はぷ…んむ…ぷはあ。 …ふう…ふ…はふ…ん、はむ…んむちゅ…れろ、ちゅぶ… ぷあ…あ、ごめんなさい…苦しかったですか? …それなら良かったです。…はい、気持ちよかったみたいですね。先輩も。 …あ、はい、私もすっごく気持ちよかったです。 あんまり大きな声出したりしないので、 伝わりにくいかもしれませんけど… 今、私も…軽く、イッたりしました。何回か。…はい。 ん…。…初めての、中出しでした。私も…はい。 先輩の、亀頭から…すごい勢いで、せーえきが…びゅっ…びゅううぅ… びゅるるぅ~…ぐびゅ、ぐびゅっ…て。…ん…今も、ちょっとだけ… ぴゅる、ぴゅるって…なってますよね…はい、わかります。 私の体も、それに合わせて…びくん、びくん…って… 思ってたより、気持ちよかったので…よだれ、出ちゃいました。 ん…ちゅっ…先輩の耳、真っ赤になってまふ…んむ、ちゅう…ちゅりゅぷ… …ちゅ、ちゅ…先輩…もっと、びゅー、びゅぅう…って、してほしいです。 私、こうして普通に話してますけど…んちゅ、れりゅぷ…けっこう、今… 腰とか震えちゃって、子宮も…きゅん、きゅんって、なっちゃってます。 ん、ん、ん、ん、ん…ごめんなさい、先輩… 返事、きく、前にっ…もう、うごいちゃい、ます…っ…ん、く… もう、私、これまで、ずっと、我慢して、たので… ん、ん、ん…先輩…好きれふ、んむちゅう…ちゅぶ…れりゅ… はぷ、んむ…れろれろ…ふは… 先輩のお耳とも、ディープキスしちゃいます… れぇぁ~…はぁむ、んむ…ん、ん、ん、んむぐ… 先輩…んむ、ちゅう…おちんちん、硬いままれふよ… このままだと、もう一回…んむっ、ちゅぶりゅ… ぶびゅうう~っ…て、できそうれふね…♡ ん、ん、ん、ん、ぅ、ぅ、ぅ、ぐ、ふぐ…♡ はい、いーですよ、このまま、先輩のお耳と、ちゅ~って…してます、ので… 先輩は、私のおまんこに、む、ちゅう~って…♡お願いします…♡ はぁ…んむぷっ、はぷちゅ、れりゅぐ、んむぶ、はぃ、ろうぞ。 ちゅぶ、ん、ん、んっんっんっんっう… っ…んぅう…♡ちゅうう…♡ んむっ…ん~…ふ、すじゅ…れろ、はぁむ…好き… 好きです、先輩…んぅむ…はぷ、れろれろ…れぇぅ…はぷ… はい…いっぱい、出てますね…びゅぅー、びゅぅ~… ん、ちゅぶ…れりゅ、んむ…ちゅぶ…ぷは…びゅぐ、びゅぐ… びゅるるぅ~…どぷ、どぷ…ぴゅっ…ぴゅうう…。 …はふ。ありがとうございました、先輩。 あ…すっごく、気持ちよさそうな顔ですね。 私のカラダでそうなってくれたなら…嬉しいです。 ん…先輩、明日もお部屋にお邪魔していいですか?ん…ちゅう。 え…だって、イヤじゃないなら…いっぱいしたいです。 …ちゅ…ちゅう…ちゅ。ん…先輩…ん…ちゅ…ちゅ。 あ、えっと。別にストーカーとか、そういうつもりはないです。 ん…と…そう。先輩、毎日オナニーしてますよね? …え、してないんですか?…してますよね。 それ、私にお手伝いさせてください。そんな感じで大丈夫です。 先輩のオナニーのお手伝い、させてください。 ん…ちゅう…ちゅ。いつも、助けてもらってますし… 私のカラダを使って、オナニーしてほしいんです。 ん…ちゅう…ちゅ…先輩…好き…ん…ちゅ…ちゅ。 ん…いいんですか?ありがとうございます。 嬉しい…ん~…ちゅう…れろ…はぷ…すじゅず…すじゅう…んむ。 ぷは…ごめんなさい、嬉しくていっぱいよだれ飲んじゃいました。 んっと…それじゃあ、当初の予定通り… 打ち上げ、しましょうか。 あ、でも…このまま、先輩のこと…ぎゅ~ってしてますから。 ずっと我慢してた分、よろしくお願いしますね。 ん…すん、すんすん…ふう…先輩、好き…。んー…ちゅう…ちゅ。 お邪魔します。1日ぶりの先輩の部屋… ん、…すん、すん…すぅ…先輩の匂い、最高です。 恥ずかしいですか?んー…でも、やめられないです、ごめんなさい。 昨日、ああいうことしちゃってから…家に帰っても、我慢できなくて… いっぱい、オナニーしちゃいました。先輩のこと考えながら。 あ…重いですか?怖がらせるつもりとかないんですけど。 んっと…それだけ、好きってことなんですけど。難しいですね。 あの…昨日も言いましたけど、無理矢理するつもりはないですから。 先輩、ずっと遠慮してる感じの動きでした、昨日。 そういう優しいところが好きなんですけどね。いつも甘えてます。 …だから今日は…いえ、今日も、ですけど。 私のカラダで、気持ちよくなってほしいんです。 言いましたよね。先輩のオナニー、手伝いますって。 私のこと、便利なオナオールみたいな感じで。 使ってもらっていーですよ。 んしょ…はい、ぎゅ~… 本当は、今日も先輩をレイプしちゃいます、とか、 冗談言おうと思ってたんですけど。…あ、冗談じゃないか。 けっこう、っていうか、かなり緊張してるみたいなんで… ん…すん、すん…あ、ごめんなさい。 先輩の匂いがこんなに近いせいで、つい…すん、すんすん… …先輩…ん…ちゅ…ちゅ…ちゅう。 たぶん、頭が追いついてないんですかね。 昨日までこういうコト、したことなかったと思いますし… ん…ちゅ…。ん…?…はい、私もです。 だから、ゆっくりでいいので…ん…ちゅう…ちゅ。 先輩の好きなこと…したいこと…教えてください。 ん…舌、入れますね。んぁ…れぇむ、んむちゅ…はぷ、んむ… ちゅりゅ、すじゅず…せんぱぃ…よだれ、いはらきまふ… はぁむ…れろれろれろ…んぅ~…はむ、ちゅぶ…ぷちゅ… ぷは。…あ。もうすっごい勃起してますね。嬉しいです。 ん、しょ…とりあえず今日は、私の手で…そうです。 こうして近くで、先輩の顔見ながら…私の手で、 オナニーの代わりって感じで。私も先輩も、お得ですよね。 してほしいコトあったら、なんでも言ってくださいね。 それまで、私の手でオナニーとか…セックス、って言い方もいいですね。 交尾…生ハメ…手コキオナニー…あ、カウパーがまたどぷって。 エッチな言葉、今日もいっぱい囁いてあげますね。 あ…そだ。私のおっぱい、触ってもいーですよ。 さっきからず~っと視線、感じてましたし。はい。 立ったまま向かい合って、おっぱいもみもみってしながら、 あとは…ん…ちゅう…ちゅぶ、れりゅ…んむぐ…ちゅりゅ…ぷぁ。 …って感じで。 ん…はい、ブラは外しました。さっきお手洗い借りた時に。 好きかなって思って…ん、ちゅう…はぷ、んむちゅ…んむ、れりゅ… 手を入れて、直接触ってもいいれふよ…んむ、ちゅう…すじゅぷ… ん…はぁむ…ちゅる…すじゅ…はぃ、ちくび、そーれふ… 先輩とこうしてる、せぃれ…もう、すごく、敏感になってまふ… ん、はむ…ちゅぶ、んむぷ…はぷちゅ…れりゅぷ…んむ…ぷぁ。 柔らかいですか?良かったです。先輩、すごく嬉しそうな顔なので。 ん…先輩…もっと、乳首こりこりって、していーです…から、 もっと…先輩のよだれ、ください…ん、れぇぁ~… はぁ…んむ、ちゅじゅりゅう…すじゅず、はぷ…んむちゅ…ぷ。 ん…先輩の指、きもちいーれぅ…んむ、んぁむ…れぅ… ちゅりゅ…ぷは。今、びくってなりましたよね? いーですよ、このまま今日も…びゅっ…びゅう~っ…って… 先輩、私の目を見てください…じ~っと見ながら… よだれたっぷりのちゅーをしながら、 ぐちゅぐちゅの私の手…おててまんこに、 ぷりっぷりのザーメン、びゅぐ、びゅぐ…ってしましょうね。 ん、先輩…れぇぁ~…はぁむ、んむちゅ、ちゅず、すじゅずっ。 む、はぃ、ろうぞ。んむちゅ、ちゅぶ、なからひ、お願いしまふ…ん~…ぁむ… 先輩…好きれふよ…はぷ、んっんっんっ…すじゅずっ、じゅずぅっ…! んっ…んー…はぷ、ちゅぶ…びゅー、びゅー… ザーメン、きてまふね…びゅる、びゅる…はぁむ、ちゅぶ… 私の手にしゃせぇ、そのまま…んむ、ちゅうー…すじゅぷ…んむ…ぷぁ。 もっとおっぱい、ぎゅ~ってしていーですよ…はい…びゅる、びゅる…。 すごく、気持ちよさそうな顔ですね、先輩…私も嬉しいです。 ん、しょ……わ、思ってたよりいっぱいですね、せーえきの量。 手のひら、こんなにいっぱい。見てください。 ん…すん、すん…すふ…う、やっぱりこの匂い…たまらないです。 先輩の精液…きれいです。本当ですよ。見ててください。 ん…いただきます。…すじゅずずず…ずじゅぷ… じゅくじゅくぶくぶくにしゅにしゅ…にぢゅんにぢゅんっ…んぐ… ごくん、ごくん…ごくん…ごくん。んく…ふはあ… すごく、粘っこいですね。ん…まだ、喉の奥に残ってるみたいです。 匂いが、鼻に直接…んく…幸せです。 ごちそうさまでした、先輩。ん…ちゅ…ちゅう。 …あれ、先輩…また、おっきくなってきましたね。 さっきの、えっちでした?良かったです。 じゃあ…今度は、直接…いただきますね。 ん…すん、すん…うく…すごい…♡ 射精したばっかりの、おちんちん…先輩の、おちんちん… ん…すんすんっ…すふう…ん、くう…♡すんすん…♡ はふ…あ、もう…だめです。いただきます。 れぇぁ~…はぁ…んむ、ちゅぶ…れりゅ、れろぷ… まずは、亀頭からこうひて…あむ、あむ…れろ、ちゅぶ… ん、ぷぁ…私のよだれで、亀頭がねば~ってなりましたね。 …ちゅ、ちゅう…先輩の、おちんちん…好き…ん…ちゅ。 それじゃ…私のおくちで…じゅぷぷぅ~って、しちゃいますから。 れぇぁ…はむっ、んむちゅ…じゅぷ、すじゅぷ…んぐちゅ。 んむ、んむ、んむっ…んも、んも、んも…ぷぁ… いつでも、びゅ~ってしていいですからね。私の喉…喉まんこに。 はぁむ…んむっ、んむっ、んむぐ…ちゅぶ、すじゅじゅ、りゅぷっ、 んむ、ぐ、すじゅ、んもっ、んもっ、んむっ…んぐ、んぐっ、すじゅっ… ん…?もうれほうれふか?ちゅず…ぷは。 あ、それなら先輩。私の頭、ぐい~って掴んで、 じゅぷ、じゅぷってしていーですよ。イラマチオ、でしたっけ。 ほら、思い出してください。 今やってるの、オナニーですよ。 私のおくちと喉まんこをオナホールみたいにして、 ぷく~ってなってる亀頭を…奥まで、ぎゅう~って射し入れて… ずぷ、ずぷ…びゅっ…びゅうう…ぶ、びゅぅう~…って、 気持ちよくなっちゃいましょう。 そのまま飲み込みますし、お手軽ですよ。どうぞ。 はい…れぇぁ~…いいれふよ…… ん、ぁむ…んむっ…んっ…ん、ん、ん、んむ、んむ、んもっ、 はぷ、んむぐ、んぅっ、んぅんぅんぅ、んぐっ!んぐっ!んぐっ! ん、ん、んっんっんっんっんっんっんぅうっ…ん~…ぅ…! ふぶっ…んむ、ぐ…ふ…ごくん、ごくん…ごくん…んぐ…ごくん。 …んぐ…ふはあっ。はあ、はふ…うぐ…けふ。あ、ごめんなさい。 イヤじゃないです、ちょっとびっくりしただけで…ありがとうございます。 お疲れ様でした、先輩…オナニー、いっぱいできましたね。 ん~…ちゅっ…ちゅう…ちゅ…。…れろ…れりゅ…すじゅずう…ぷぁ。 はい、きれいになりましたよ。たくさん出してくれて、嬉しかったです。 んしょ…ふう。私の喉まんこでエッチしてると、 先輩のお顔が近くで見えないのだけがもったいないですね。 わっ…どうしたんですか? …ふふ、大丈夫ですよ。ほんとです。ムリとかしてないんで。 先輩からぎゅ~ってされるの、初めてですね。 …あの、えっと…その。 なんていうか、好きだからエッチなことしたいだけですので。 気に入ってもらいたいからとか、そういうのも…まあ…ありますけど。 だから、別に…先輩は本当に、気にしなくていーですよ。ふふ。 …んー…。いえ…なんか、かわいいなって思っちゃいました。 あ、イヤでしたか?すみません。ふふ。 …先輩、明日も…私で、オナニー…しましょうね。ん…ちゅ。 …わ…やっぱり降ってきましたね。 せっかく定時で上がれたのに、夕方から夜にかけてすごい降るそうです。 ん…お風呂…?いいんですか?ちょっとしか濡れてないから、別に… いえ、ありがとうございます。入りたいです。 …入りたいです、先輩の家のお風呂。一緒に入りましょう。 え?もちろんです。お背中、流させてください。 …あ、たしかに…けっこう走ってきたから、汗かいちゃいましたもんね。 それで…別に、シャワーでもいいのに、先輩…優しいですね。 動かないでください、先輩… いま、私が考えてること…したいこと…もう、わかりますよね? んしょ…捕まえました。ん…すん、すん…すふう…すう… 先輩の、汗の匂い…大好きです…ん…すん、すうう…すふう…。 ふう…いつもより…すん、すん…あれ。 先輩、もうおっきくなってますね。…でも、いつもより早くて… おっきいような…ん…もしかして… 先輩も、私の汗の匂いで…むらむらしちゃったんですか? もしそうなら…ん…すっごく、嬉しいです。ん…ちゅう…ちゅ。 んしょ…先輩、今日は… 一緒に、汗の匂い、すんすんってしながら、オナニーしましょう。 あ、オナニーっていうのは…先輩が、私のカラダを使うって意味ですよ。 今更ですかね。ふふ。 …今日は…そうですね、せっかくなので… 私の…太ももとか、どうですか?先輩、今日も見てましたよね。 はい、いいですよ。…先輩、少しずつ色々教えてくれるようになりましたね。 ありがとうございます。ん…ちゅ…ちゅ。 それじゃ…こうして、足をぴったり閉じてますので… ここ…太ももおまんこに、いつもよりむらむらしてるおちんちんを… ずっ…ぷぅ~…ってして、ぬちゅ、ぬちゅう…って、お願いします。 ん、ふ…やっぱり、いつもよりあったかいような… どうですか?私の太ももおまんこ。…そうですか。良かったです。 ん…ちゅう…ちゅ、ちゅりゅ…んむ…先輩、 いつもみたいに、よだれいっぱいのちゅー…お願いしまふ… れぇぁ~…んむ、ちゅう…すじゅ、ぐちゅぷ…れろれろれろ…ぷぁ。 ありがとうございます。それじゃ…私の腰、ぎゅ~って掴んで… おちんちん、にゅぐ、にゅぐって…しちゃいましょう。…はい、オナニーです。 ん…ん…ん…すん、すんすん…ふう… あ、先輩もどうぞ…はい、いいですよ、私は。 先輩に匂いを嗅がれるの…すっごい、興奮します。嬉しいです。 ん…すん、すん…どうですか? 汗、けっこうかいちゃってるんで…イヤかなって思ってたんですけど… あ、でも…先輩、けっこう…私の匂い、確認してますよね? え…気づいてましたよ。 広い廊下でも、意図的に私の後ろを通りすがったりして… あれって、私の残り香…みたいなの、確認してたんですよね?たぶん。 他にも…え、今は大丈夫ですか?…そうですか。 …?…んむ、ちゅぶ…ちゅう、れりゅ…ちゅ、はぷちゅ…ぷぁ… なんだか、先輩…いつもより、興奮してるような… 匂いフェチ、なんでしょうか?いいと思います。 特に、私の汗の匂いなら…すごく、嬉しいです。もっと、興奮してください。 ん、しょ…耳元とか、うなじとか…髪の毛の匂いも、一緒にどうぞ。 …どうですか?…はい、このヘアオイルとか… 私も好きで、よく使ってるやつです。なんだか、すーっとしますよね。 甘い感じのも好きですけど…先輩の好みがあれば、参考にしますね。 …そうですね。私の髪の、すーっとした感じと… 汗のえっちな匂いが混ざって…エッチ、ですよね。ふふ。 私も…ん…すん、すん…ずっと、先輩の汗の匂いと… 太ももに感じる、おちんちんの感触が…すごく、えっちで… …いーですよ、先輩…もっと、激しくしても。 ん…ぬちゅぬちゅって音、早くなりました。 これだけカウパーが出ちゃってるのって、 それだけ興奮してるってことですよね。 いーですよ、このまま…太ももおまんこに、びゅーびゅーしましょう。 …?先輩、どこ見て…あ、腋…ですか? なるほど…さっきよりも汗かいちゃって、ほかほかですけど… いいですよ。はい、どうぞ。 ん、しょ…こうして、先輩の頭を…抱きかかえて、と… あ…いえ、ちょっとくすぐったいなって…いえ、全然いーですよ。 このまま、エッチなこと言ってあげるんで…中出し、どーぞ。 ん…いく、いく…出ますね、先輩… 私の汗だくの腋、鼻おしつけてすんすんってしながら… いく、でる…精液、太ももおまんこ、中出しお願いします。 いく、いくいく、いくいくでるでるいくっイク…ん、いっ…くふ。 ん…びゅぐ…びゅぐ…太もも、あったかいです…どぷ、どぷ… 太ももおまんこ、せーえき…びゅう…びゅう…びゅっ…びゅるるぅ… 私の腋、すんすん、ぺろぺろしながら中出し、どうですか…?…そうですか。 最後まで、ぎゅ~ってしてあげますからね…はい…ぴゅっ…ぴゅるるう… …はい、お疲れ様でした。深呼吸してください、先輩…ん…ちゅう、ちゅ… 私の汗の香りに、包まれながら…ん…はぁむ、んむちゅ…じゅりゅ…すじゅ… …いつもより、長かったですね…射精。先輩のシュミがわかって、嬉しいです。 あ…別に、引いたりしてませんよ。ほんとです。 先輩がしたいなら、いつでも…汗だくの私で、オナニーしましょう。 いっぱい歩いて、汗でむわぁ~ってなった、腋とか…太ももとか…おっぱいとか。 先輩のおちんちんもムラムラして、 むわぁ~って匂いになってるの、嗅ぎたいですし、私。 これからいつでも、私の匂いでオナニーさせてあげますからね、先輩。ん…ちゅ。 …わ、またすぐに…っていうか、 小さくなって…ませんよね。すごいです。 んっと、じゃあ…次は、その…お願い、なんですけど。 私の、あそこ…使って、オナニーしてくれませんか? …そです。ずっとこうしてたおかげで、 もう…「こっち」も、汗だくになっちゃいました。 たぶん、気持ちよくできると思いますし…私も、お互いに。 んくっ…!?ん、くふっ…♡あ、ぅ…。…ふう… 男の人って、一回射精したら…しばらく、出ないって…聞いたのに… 先輩…すごい、ですね…ふふ。 ん、くぅあっ!?♡あ、あ、あ、あ、あ…。ん、あ…大丈夫、です。 このまま、また…私の、汗の匂い…すんすんってしながら、 びゅーびゅーするとこ、見せてください…♡ んぅ、しょ…。…次は、こっち…失礼しますね… れぇぁ…はむ、んむちゅ、ちゅぐ、ふぶ、んむっ… はぷ、ちゅぶ、れろれろ…んぅ♡ 先輩…こうされるの、好きなんですね… もっとしてあげます…れぇぁ…んむ、れりゅちゅ…わらひの、したぇ… んぐ、れろれろれろ…はぷちゅ…れぇぅ、べろ…れろれろ…ぷちゅ、ちゅあ。 らひていーれふよ、先輩…んむ、ちゅぶ…はぷ、んむ…んぅ… ん、ん、ん、ん…ぁ、ぁ、ぁ、あ、あ、あ、あ… はぁむ、んむちゅっ…はい、イキまふよね、いーれふよ… んちゅ、んぐちゅ、いく、いくいふって声、聴かせてくらはぃ… んぐ、先輩、好き、好きれふ♡私の汗で、射精してください♡ はぷ、んむ、いく、いくいふ、イクいくいっふ…んぅっ♡んーっ…♡ ふっ…♡ん、ぐ…ちゅぶ、れろ…先輩、好き…♡ はぁ…んむ、ちゅぶ…ちゅぶ、んぶ…♡んぅ…んちゅ、れろ… ぐ、ちゅう…ちゅう~…れろれろれろ…ぷはあ…はあ、はあ…ん、ちゅっ。 …ふう…は…先輩…お顔、汗がいっぱい…♡ れぇぅ…れろ…んむちゅ…あふ…んぐ… こっちは、よだれでふね…♡れぇぁ…んむ、ちゅぶ…ちゅりゅ、んむ…ぷは。 ふう…すっごい、気持ちよさそうな顔… ん…ちゅう…ちゅ、ちゅう…先輩…お風呂、もう湧いてますよ…ん、ちゅ。 一緒に、汗…流しましょうね…ん…ちゅ…ちゅ~…ん、ちゅぶ…ちゅ。 …どうぞ、ここが私の部屋です。 先輩の家より、何もないですよね。 実家にいた頃は、マンガとか…結構買ってたんですけど。 そうです。時々、休憩中とかに話してましたよね。 最近、ずっと電子で買ってばっかりなので。スマホに全部入ってます。 …そういえば、先輩も…そうですよね。 エッチなマンガも、最近けっこうスマホで読んでるって。 はい、先輩の同僚の方から聞きました。 どういうのが好きなのかも、たくさん教えてくれましたよ。 その中でも気になったのは…おっぱいとえっちするのがメインの本です。 そういえば…してませんでしたね、まだ。 言ってくれたら全然してあげたんですけど…いえ、したいです。私が。 …先輩、お顔を貸してください。 (おっぱいに頭を抱きせよせてクールに淡々と語りかけます) んしょ…はい、おっぱいですよ。先輩の大好きなおっぱいです。 たくさん、深呼吸してください…はい…すって…すぅう~… はいて…はぁ~…どうですか?私の匂い、感じますか? 今、先輩が顔をうずめてるあたり…谷間のあたりは… 汗がたまって、よく蒸れちゃうんです。 服によっては、すぐに汗じみができちゃったりして… はい、今日もです。汗の匂いも、混じってますよね。 …そうですね。先輩が、私のおっぱいで興奮してほしいからです。 この前も、こうして…おっぱいに顔うずめたり… もみもみってしながら、オナニーのお手伝いもしましたよね。 でも…私のおっぱいとのセックスは、まだですもんね。 ですので…しちゃいましょう。おっぱいえっち…おっぱいセックス。 先輩の、ぬちゅぬちゅになったおちんちんを… びくびくってさせながら…私の、おっぱいの…隙間… 今、先輩が匂いを嗅いでるところです…そこに…ず…ぷう…って。 あったかくて、汗でむわぁ~ってなって、ほかほかのおっぱいおまんこ。 ぐちゅぐちゅして、びゅ…びゅう~って…射精、どぷ、どぷ… たくさん中出しして、先輩が気持ちよくなるところ、見せてください。 ん、しょ…先輩は、そのまま座ったまま…じっとしててください。 あ…もし動きたかったら、好きにしてくれていいですよ。 とりあえずは、私の方から…レイプしちゃいますね。なんて。 もうすごく苦しそうになってますね。おちんちん。嬉しいです。 もうすっかりパンパンですね、先輩。 んしょ…このまま、私の服の隙間から…入れちゃう、前に… まずは、先輩のおちんちんと、ちゅーしたいです… ん…ちゅ、ちゅ…先輩…ん…ちゅう…つ…ちゅる。 唾液も、いっぱい垂らしておきますね。…んむ…んく… れぇぁ~…へぁ…れぅ、ん…ふう。 先輩のおちんちんの匂いで、もう私もむらむらしちゃってるので… はい、いつもより、いっぱい…でちゃいました。よだれ。 馴染ませておきまふね…んむぐ、れぇぅ…すじゅず、じゅちゅうう…すじゅ… ぷぁ。それじゃ、失礼します…いえ、レイプ…しちゃいます。 ん…入っていきますよ、先輩のおちんちん… しょ…っと。私のおっぱいおまんこで…食べちゃいました。 根本まで、しっかり…ずぷぷー、って…どうですか? ん…ん…えっちな音、聞こえますよね? 私のおっぱいと、エッチしてる音…セックスしてる、音…ん…しょ… いつもと違う、感触ですか?…気持ちよさそうです、先輩。 ん…しょ…ん…ふ…心臓の、すぐ近くで…先輩のおちんちんが、 びくん、びくん…って…すごく、熱くて…あったかいです… そういえば、先輩…んしょ… 私のスリーサイズ…まだ言ってませんでしたよね。 ん……ふ…この前、90になってました。はい、おっぱいです。 上から…90…ウエストが、58…ヒップが、88…です。 ぁ…今、びくんってなりましたね。 身長は…158センチで、ずっと止まってますけど… おっぱいは、まだちょっとだけ…おっきくなってるみたいです。 んー…いっぱい、オナニーしてるからでしょうか。 先輩のコト考えながら。…はい。 好きな人にたくさん揉んでもらうと、 おっきくなるって聞いたことあります。 色んな理由が、あると思いますけど… これからも、もうちょっと大きくなるかも、ですね。 はい、先輩の視線、太ももとか、お尻だけじゃなくて… おっぱいもたくさん見てるの、 いつも気づいてましたよ。 知ってますし、嬉しいって、思ってました。 あ…今、またびくんって。 もうちょっと早くしますね。 ん…ん…ん…ふ…ん… このまま、もちろん…中に、びゅーびゅー、してくださいね、先輩。 いく、いく…って、声も…また、お願いします… 先輩が、気持ちよくなってるとこ、見るの…好きなんです。 もっと、ぎゅ~ってしてあげますからね、ん、しょ… ん、ん、ん…はい、どうぞ、中出し、お願いします。 パイズリセックス…中出し交尾…おっぱいオナニー… 先輩の好きな、エッチなマンガで使ってた言葉、ですよね。 ん、ん、ん、いく、いく、いきますよね、はい、どうぞ。 パイズリオナニー、射精、中出し…いく、イクイク…い…っ…く。…ふ。 ん…びゅる、びゅる…びゅー、びゅう… どぷ、どぷ…すごく熱くて、あったかいです… 最後まで、ぎゅ~ってしてますからね…このまま、奥で…しっかり… びゅぐ、びゅぐ…おっぱいおまんこ、種付け射精…びゅー、びゅー… ぶぴゅ、ぶぴゅ…ぶっ…ぴゅう…ぴゅ、るぅ…ん…しょ… ん…先輩、どうぞ。見てください、こんなに… 私のおっぱいの谷間から、びゅ…ぶちゅ…って、漏れ出てきてます。 おへその方にも垂れてきて…あったかくて、えっちですね。ふふ。 ん…すん、すんすん…すふ…ふ。 やっぱり、この匂い…大好きです。 汗とか、いろいろ混じって…すっごく、くらくらします。 ん…すん、すんっ…ふう。中出し、ありがとうございました。 それじゃあ…もったいないですし、 私のお口でも…食べちゃいますね。 谷間にべったりついて、ザーメンブリッジ…でしたっけ。 この部分から、すくい取って…先輩、お耳を失礼します。 いただきます…んむ…すじゅずずず…ずずぅ… ん…ぜんぅ、くひのなかにはいりまひたぉ…せんふぁぃ… …ん、ぱ…んぱっ…♡いはらきまふ…んむ… んぐ…じゅくじゅくぶくぶく、にぢゅんにぢゅんにぢゅっ… む…ごくん、ごくん…ごくん、ごくん。…ふは… 私のおっぱいに、どぷどぷーってしてくれた…中出しザーメン。 ごちそうさまでした。先輩…ん…ちゅ…ちゅ。 …あ、やっぱりまたおっきいままですね。 多分…というか、ちょっと予想できてました。…じゃあ、次は… このまま、べとべとの私のおっぱい見ながらオナニー…とか。 あ…手の動き、早いですね。…嬉しいです。 えと…じゃあ、このまま私… 目を閉じて、おくちも開けてますので、 お顔とか…お好きなところに、びゅるる~ってぶっかけてください。 はい…一回、してみてほしかったんです。 今、顔を近づけますね…よいしょ… それじゃあ、お願いします。 …れぇぁ~…れぇう…いつぇも、ろうぞ… ん…ん…れぇ…ぁ~…ん…きてまふね… いっぱぃ、かかっへまふ…ん…あむく…ぷぁ。 んぐ…すじゅる。気持ちよかったですか?ぺろ…じゅず。 ふう…すん、すんっ…ふは。お疲れ様でした。 舐め取ってキレイにしますね。そのままじっとしててください… れぇぁ~…はむ、んむぐ…れろ、れぇぅ…んむぐ…ぷ。…ん? ぷぁ…先輩、また…あ、もしかして…おしっこ、ですか? いえ、大丈夫ですよ。このままどうぞ…はぁむっ…んむ、ちゅぶう… はむ、んむ、んむ、んむ、んむっ…んぐ、ちゅぶっ、 んぐんぐんぐんぐんぐんもんもん…んっ、んぅう…っぶっ。 んぶっ…んぐ…ごくん…ごく…ごくん…ごくん。 …ふう。スッキリしましたか?ん…ちゅ。 いっぱい、出ましたね。ありがとうございます。ん…ちゅ。 ん…そうですね。おトイレ以外の場所で、おしっこするのって… すごく、変な感じだと思います。 でも…先輩のとろけたお顔が見れたので、すごく嬉しかったです。 ふふ。また私のお口、おトイレみたいにしてくださいね。先輩。 それじゃ、今日は私のおうちのお風呂、一緒に入りましょう。 こんなにべとべとになっちゃいましたし。はい、また洗ってあげます。 二人だとちょっと狭いですけど… お互いの体をスポンジみたいにして、 くっつけて洗っちゃえば大丈夫ですよ。行きましょうか。 …ふう。ようやく一段落しましたね。 たくさん残業した甲斐ありました。 やっぱり終わりが見えてくると、やる気も湧いてきますね。 久しぶりに先輩のお部屋で、また小さな打ち上げができます。 あ…私の好きなチョコレート、買ってきたんですよ。食べましょう。 ん…はむ。…おいひい。んむ。 お仕事が終わった時のご褒美に、我慢してたんです。 …はい、先輩。あーん。 ん…待ってください。…はむ。 はい、ろうぞ…はむ、んむちゅう…れりゅ、れろ…はぐ…んむ… ちゅぶ、ちゅぶりゅ…んむぐ…れろれろ…ぷぁ。 …お仕事、お疲れ様でした。糖分補給、しましょう。 …れぇぁ~…はぁむ…んむ、ちゅぶう…れろ、れりゅ…はぷちゅ…んう… はぁ、んむ…ちゅぶ…れろ…ぷは。 いつもと違った味になりました。先輩のよだれ。 こうひて、ちゅーしてると…んむ、ちゅぶ…れりゅぷ… ずーっと甘くて、私の脳を溶かすよぅな…そんな感じだったんですけど… こーして、チョコの味になると…ん…ちゅう…ちゅぶ、れりゅ… 今度、思い出した時に…ムラムラしちゃいそうですね。 ん…先輩の吐く息も、甘くなりました。 …私もですか?…すう…はぁぁ~……ふーぅう… どうですか?このチョコの匂いで…思い出してくださいね。 すう…はぁぁ~…。あ、おっきくなりましたね。やった。 先輩…一週間ぶり、ですね。 最近、本当に忙しかったので…はい。 私…今日のために…ずっと、我慢してたんです。 毎日のようにえっちなことしてたのに、 急にできなくなったから…もう、ずっとムラムラしてました。 先輩についていって、仕事中も…ずっと、興奮してたんです。 顔には出さないようにしてましたけど…職場では… もし、今ここで…先輩におっぱい押しつけたら、どうなるかな、とか… ん…はあむ…んむちゅ…ちゅぶ…れりゅ… 先輩にだけ見えるように、下着を露出させたら、 勃起してくれるかな…とか、危ないこと考えちゃってました。 でも、仕事はちゃんとやりましたよ。見てましたよね。 だから…それぐらい、ずっと…我慢、してたんです。 毎日してた、オナニーも…あえて、しないように…して… 今、先輩の…匂いも、ちょっと…あまり…嗅がないように、してるのも… もしかしたら、軽く…イッちゃうかも、しれなくて… 長くなって、ごめんなさい。 たぶん…けっこう、声…でちゃうかも、しれないです。 それじゃ…いれちゃい、ますね。 んっ…く、ふぅぅうああっ…あっ!♡あ、くふっ…♡う、くうう…♡ すん、すんすんっ…う、ぉあ♡…くふっ。はあ、はふ… ご、ごめんなさい、先輩…い、いれた、だけで…イッ…ちゃい…ました。 わかり、ます…?きゅん、きゅんって…締まって、ると…思います。 そ、それじゃ…あ、え、あうっ!?♡ んっ…!?♡く、ふうぅううああっ…あ、くふっ…え、え…!?んぅう♡ ちょ、せんぱっ…まさか、イッ…んくうっ♡ ん、あくっ…ふーっ…ふーっ…あっ…つ、ふぅううう……♡ …はあー…はあ…はふ…。……え? 先輩…も…?…そ、う…でしたか。…そう、だったんですね。 …う…嬉しい、ですっ…♡はぁむっ…♡んむ、ちゅう…♡ ん、ふむうっ♡んぐ、んむ、ちゅぶっ…ぷはっ! せんぱ、すごっ…んぅあ♡あ、んむっ…はぷ、んむっ♡ ちゅぶ、れろ…んむぐ…れろれ、ぷちゅ、すじゅず…ぷぁ♡ 大丈夫ですっ…もっと、ぎゅ~ってしながら…ぱん、ぱんって…♡ 私の体を使って、いつもより激しいオナニー、してくだ…さいっ♡ あ、んむっ♡…はぷ、ちゅぶ、れりゅっ♡んむぐ、んぅっ…! んぐ…ぷはあっ…ん、くっ…♡先輩、私っ… 先に、また…イッ…ちゃ、う…かも…あ…く…♡すみませ… お手伝い、したい、のに…♡勝手に、イッ…ちゃっ…て… あっ!?♡あ、あ、あ、あ、あ、あ…♡ ふあ、あ、あ、あ、あ…せんぱ…んむうっ…♡ はぷ、んむちゅ、ちゅぶ、れりゅ…んむぐ、すじゅず、ぷぁっ♡ あ、わ、私、ぎゅって、して、ますからっ…!くう、あっ…♡ ふあ、あ、あ、あ、あ、あっあっあっぁっ♡ せんぱ、先輩っ…!♡はぁむ、んむちゅ、ちゅぶっ!♡ んむぐ、れりゅ、好き、んむちゅ、好きれふっ♡ はい、ろうぞ、先輩っ…お願いしまふっ♡んむ、ちゅぶっ!♡ すき、好き好きすきっすっきぃ…っ♡んむっ!♡♡♡ んむうっ!ふぶっ♡ふぐっ…くっ…~~~~ぅ…♡ぅ…ぐう…♡ ちゅ、ふぶ…んむぷ…先輩…大好きれふ…んむ…ちゅう…ぷはっ…♡ はあ、はあ…ん…ちゅう…ちゅぶ…れりゅ…んむぐ…ちゅ…ぷぁ… …はふ…ふー…先輩…まだ、ちょっと…で、て…うぐ♡ いつもと、全然…違い、ますね…ふふ。嬉しいです。 う…あ、待ってください、また…ちょっと…すん、すん…♡うぐっ…♡ ふー…あの…こ、細かく、何回も、イッちゃってて…そ、です… 先輩の、匂い…いっぱい、すんすんって…したら…う、くふ…♡ ふぅあっ!?♡あ、あ、あ、あ、あ…ま、待ってくださ、せんぱっ…♡ 私、いま、イッたば、っかりでぇんぐっ♡あ、あ、あ、あ、あ♡ ん、くふうう…!♡先輩、すごい、はげしっ…♡ いえ、う、嬉しっ、ですっ…♡そのまま、この、ままっ…♡ たくさん、お願い、しまっ…う、くふっ♡う、う、う、う、う…♡ ふうっ♡う、ぐ、う、う、う、う、う、う…う♡ 先輩…好き、好きっ…すき、すきすきっ…好きです、大好きっ…ぃ!♡ っ…く、ふぅううあぁああぁ……♡ んぐっ…♡く、ぁぁっ…♡~~~~~っっ…♡ うっ…くっ…ふうぅぅぅうううぅ~~…♡♡…うぐっ♡ん、ふぁ…♡ あ、ああ…あぐっ…うっ…ふーっ…ふう…♡先輩…好き…♡ ん…ちゅっ…ちゅう…ちゅる…すじゅ…ちゅ…♡ …はあ…はー…はふ…ふ…ん…ちゅう…ちゅ…♡ んむ…れろ…はぷちゅ…んむぐ…ちゅう…♡ …ぷぁ…♡今、私の…ふう…あそこ… 洪水みたいに…なって、ます…ふふ。 見なくても、わかります、ね。…すごい、です。 んぐ…あ、うぁあ♡…はふ… すみませ…もうすこしだけ、このままで… 重かったら、すみません…ん…?んむ…ちゅぶ…ちゅう…はぷ。 …え…あ…今、先輩…なんて言いました? あ…ぅ…そ、そう…ですか。いえ… 先輩の方から、好きって…そういえば、初めて…聞いたような。 …あの…もう一回…言って、ほしいです。 っ…!あ、ぅ…♡あ… そんな、照れたりしないで、まっすぐに… 言うなんて、意外でした。その…恥ずかしがると、思ってたので。 …はい。私も…大好きです。先輩。 順番、おかしくなっちゃいましたね。こういうこと、しちゃいながら。 でも…私の体でオナニーしてほしいっていうのは、最初から変わってません。 これからも…よろしく、お願いしますね。先輩…ん…ちゅ…ちゅう♡ …あ、おはようございます。先輩。 ん…ちゅ…ちゅ。はい。私です。 あれから、いっぱい…しちゃいましたね。覚えてますか? 先輩が、あんなに体力あるなんて思いませんでした。 私も…はい。たくさんイッちゃいましたし。 そうです。多分、10回は…いえ…もっと…うーん。 …はい。もう私も立てなくなっちゃったので。 こうして、先輩の匂いをすんすんってしながら、 ず~っと添い寝してました。もうお昼前ですよ。 今日が休みで、本当に良かったですね。 ん…まだ、すごく眠そうですね。先輩。…じゃあ… 起きたばかりで、おっきくなってるココに…刺激を与えてみましょうか。 …なんて。…あ、本当にいいならしますよ。 口がいいですか?手にしましょうか。おっぱいでもいーですよ。 …そうですか。残念です…それじゃあ… …ん…ちゅ…先輩が起きるまで、このままずっと…ん…ちゅ… ちゅーしちゃいます。早く起きないと、私もどきませんよ。 ん…ちゅう…ちゅ…先輩…んー…ちゅ…ちゅ。 別に、このまま動かなくても、私はいいですけど…ん、ちゅ…。 私がこのまま上に乗って、先輩のお布団になってあげますね。 ん…ちゅう…ちゅ…ちゅ。…ん?起きます?そうですか。 あ…最後にもう一回…いえ、二回だけ… ん…ちゅ…ちゅ。…やっぱり、もう一回。ん…ちゅう。 …ついでにもういっ…あ、もうダメですか? ん…?んむっ…ちゅ、ちゅぶ…ちゅ。…ふふ。 ありがとうございます。先輩、大好きです。