トラック4 妻の過去のNTR報告を聴いてマゾ犬オナニー(NTR、痴漢、マゾメス調教、スパンキング、オホ声) 〇家・ベッドルーム 服を脱いで、ベッドに腰掛けて楽にして。 この前みたいに、後ろから抱きついてあげる。よいしょっと♡ 先に言っておくけど今日は生理だからエッチはなし。 だから代わりに、あなたが気持ちよく寝取られオナニーできるようにサポートするね。 あなたは自分でオチンチンしごいて、私の合図で射精してね。わかった? うん、良い返事。それじゃあ寝取られオナニー始めましょうか。 うーん、まずはどこから話そうかしら。 そうね。私がいつ性に目覚めたのかって話しからしましょう。 私ね、初めてオナニーしたのは12歳のときだったの。その時はまだ「オナニー」って言葉も知らなかったんだけど、お風呂でシャワーをしてるとき、オマンコに当てたら気持ちいいのに気づいちゃって、それでときどきするようになったわ。 で、中学生になってからは指でするようになって、クリトリスを触りながら、乳首をつねったりして、まだ成熟してない体を弄って、自分で性感帯を開発していったの。 当時の私は控えめな性格で真面目ちゃんってイメージだったから、男子に下ネタとか言われても知らないふりをしてたんだけど、本当は毎晩オナニーしちゃうくらい性欲は強かったのよ♡ でもまあ中学時代は大した出来事もなく、そのまま卒業。 色んな経験をしたのは、高校に入ってからだったわ。 私ね、昔から高校生活に憧れがあったから、入学してからは一念発起してイメチェンしてみたの。性格も今みたいな明るい感じになったし、おしゃれとかも覚えて垢抜けたんだけどね、そしたら入学早々、学校一の美人だって評判になったのよ。 当時からすでに胸はFカップくらいだったから、顔だけじゃなくてスタイルも抜群。自分で言ってて恥ずかしいんだけど、まさに高嶺の花って感じ。 で、最初の体育祭が終わって、夏休みに入る前かな。バスケ部のキャプテンをしてる三年生の先輩に告白されたの。高身長のイケメンで、運動神経も良くて、接点とかは殆どなかったんだけど、彼のファンクラブがあったから噂で名前くらいは知ってた人。 放課後いきなり彼に呼び出されて、一目惚れしたって告白されたわ。悪い気はしなかったし、別に私も好きな人とかはいなかったから、とりあえず付き合ってみようかなと思ってOKしたの。それが初めてできた彼氏。 彼とはね、一般的な男女交際をしてたと思う。 三回目のデートで初めて手を繋いで、四回目でハグ、五回目でキスみたいな感じ。 で、付き合ってから三ヶ月後に彼の家に呼ばれて、 そこで初めてのセックス、しちゃった。 私の大切な処女、彼に捧げちゃったんだ♡ うふふ、愛する妻の初体験の姿、ちゃんと想像してみて? 若くてかっこいい先輩が、まだ未使用の私の女子高生オマンコに、硬くて熱い肉棒を、ずぶずぶずぶ~って挿入したんだよ♡ ふふっ、あなたすごい表情してる。興奮してるんだ? でもね、初めてのセックスはあっけなく終わっちゃったの。 彼ったら、「俺はもう五人以上も女を抱いてきた」なんて自慢気に言ってた癖にね、私のオマンコにおちんちん挿れた瞬間、「このマンコやばすぎる」なんて言いながら、三擦り半もしないうちにぴゅっぴゅ~ってお射精しちゃったんだ笑 そういえばさ、あなたと初めてエッチした時もそんな感じだったわよね。 挿れた瞬間に即射精。私のオマンコってやっぱり特別なのよ。入り口はきつくて、中は愛液でとろとろ。膣壁のひだひだがびっしりオチンポに絡みついて、エッチな動きでザーメン絞りとちゃう魔性の名器。 彼もすごく驚いたみたいで、「こんなの初めてだ」なんて言いながら恥ずかしそうな様子でゴムの処理をしてたわ。でもね、あなたと違うのは、彼はそこで終わらないってこと。運動部だから体力もあったし何より若くて性欲も旺盛だったから、すぐにまたオチンチンを大きくしてくれたの。 それで始まった二回戦、私的には殆ど初めてのセックスなんだけど、正直にいうとね、普通って感じだったかな。初めてのエッチがが痛いって人もいる中で、私はそれなりに気持ちよくなれた方だと思う。でも、彼も若かったし、経験も浅いから勢い任せのエッチって感じだった。当時は他に比べる相手も居ないから、気持ちいいって素直に思ったんだけどね。 結局、その日は三回もエッチしちゃったんだけど、ピロートークの最中にね、彼が「絶対結婚しようね」なんて言ってきたの。だから私も「うん」って頷いて、誓いのキスなんてしちゃったんだ。まあこれは若気の至りってやつかしら笑 こんな感じで初体験の話は終わり。彼が高校を卒業した後も、しばらく恋人関係は続いてたんだけど、環境の違いもあったし、私の方が先に冷めちゃってそこで関係は終了。 で、次に転機が訪れたのが高校二年生、十七歳の時。 私の人生を大きく左右する出会いがあったの。 あのね、私、高校の通学には電車を利用してたんだけど、ある日、朝の電車に乗ってたら、後からサラリーマンのおじさんに痴漢されちゃったの。一応それまでもね、なんとなく触られてるなぁみたいな怪しいときはあったんだけど、がっつりお尻を触られるのは初めて。 私が抵抗できずにいるとね、段々とおじさんの触り方も大胆になってきて、駅で人が沢山乗ってきたタイミングには、後ろから思いっきり抱きつかれちゃったの。 おじさんはね、私の体をぎゅうって抱き寄せながら、頭頂部に鼻をこすりつけるようにして、私の髪の匂いを思いっきり嗅いだんだ。女子高生の甘~いメスのフェロモンを堪能しながら、大きくなったオチンポをぐぐぐってお尻に押し付けてきたの。 私、そのときパニックになっちゃって、頭も真っ白だったんだけど、お尻にあたるおじさんのオチンポを意識した瞬間、それまで感じたことがないくらいゾクゾク~って興奮しちゃってオマンコ濡らしちゃった。 それからはね、おじさんの両手が私の胸に伸びてきて、おっぱいも触られちゃったんだけど、それがすっごく気持ちよかったの。 元彼の雑な愛撫とは比べ物にならないくらい上手で、制服越しに爆乳を揉みしだかれながら、私、痴漢されてるのに感じちゃった。 学校の最寄り駅で降りた後も、全然興奮は収まらなくて、その日は一日中ぼーっとしたまま過ごしたあと、家に帰ってからは狂ったようにオナニーしちゃったわ笑 「あのまま犯されたらどうなってたんだろう」とか、「おじさんとセックスしてみたいな」とか、エッチな妄想で頭がいっぱいだったの笑 それでね、翌日のことなんだけど。 その日は期待を込めて、同じ時間の車両に乗ってみたんだ。 そしたら案の定、彼はそこにいて、その日も痴漢されちゃった。 でね、降車する前なんだけど、私、アドレスを書いた紙を彼に渡したの。 そしたら夜に彼から連絡があって、それから私とおじさんの関係が始まったんだ。 うふふっ、オチンポぴっくって反応したね笑 ごめんね、こんな淫乱な女で。 あなたはきっと私がこんなに変態だったなんて思ってもなかったでしょう? でもさ、驚いた? 私が二人目に経験した男の人は、痴漢してきたおじさんだったの。 彼はね、四十代のサラリーマンで、そこそこ良い会社の部長をしていて、しかも既婚者。 うふふ、ここら辺でぶっちゃけた話してもいいかしら? あのね、実は私、あなたにはずっと隠してたんだけど、年上の男の人が好きなの。 ただの年上じゃないわよ。具体的には四、五十代のおじさんがタイプなの。 こういう性癖をもった女の人ってね、枯れ専って言うらしいんだけど、一定数はいるみたいよ。 ほら、私って、生まれてすぐに父が亡くなったから、母に女手一つで育てられたって話、したでしょ。だからきっと父親みたいな男の人に憧れがあったんだと思う。 それが理由で枯れ専になったんじゃないかなって自己分析してるんだけど、実際はどうなんだろうね。 で、話を戻すけど。彼と初めてエッチしたのは、連絡を交換した日の翌週の土曜日だったわ。 お昼におしゃれなレストランに連れて行ってもらった後、そのまま手を繋いでラブホテルにチェックイン。部屋に入った後は、貪るようなキスをしあって、休憩時間ギリギリまで汗だくになりながらのセックス。 おじさんとのセックスはね、本っ当に気持ちよくて最高だった。 愛撫も丁寧で気持ちよかったし、オチンポもすごく大きくて、ぱんぱんぱんってオマンコの奥を突かれるたびに、「おっ♡おっ♡おっ♡」って下品な声出しながら、何度も何度も絶頂しちゃったの。 でね、最後はおじさんオチンポに完全に屈服しちゃって、彼の逞しいオチンポにキスしながら、マゾ奴隷になるって宣言しちゃったんだ。 その日から私のマゾ調教が始まったの。 うふふっ、寝取られオナニー気持ちよさそうだね。 鬱勃起ちんぽ興奮しちゃってるんだ。 じゃあもっと詳しい話するね。 あのね、二回目のデートのことなんだけど、その日はすごいことされちゃったんだ笑 ホテルに入るなり、パパにぎゅーって抱きつかれて、それからは激しいディープキス。三十分以上も貪り合うように舌を絡めてあって、たっぷり唾液を交換しちゃったんだ。 でね、その次はいきなりベッドの上で四つん這いになれって命令されて、私は犬みたいな格好になったの。 そしたらパパが『勝手に処女を捨てたお仕置きをする』って言ってきて、それからスパキングがはじまったんだ。 私はお尻を叩かれる度にこう叫んだよ。 「ごめんなさいっ、ごめんなさいっ、ビッチなスケベ女でごめんなさい」って。 勿論、パパは手加減してくれてたよ。でも、何度も何度もお尻を叩かれる度にだんだんと痛みが蓄積してきて、それで私は、この人には絶対に逆らえないんだって脳みそに刷り込まれちゃったの。 で、何十回かお尻を叩いた後なんだけど、彼は一度手を止めて、今度は優しい声音でこう囁いたんだ。 「栞里のことを愛してる。だからこそこの痛みは愛の印なんだ」って。 それからはオマンコにローターを突っ込まれて、スパンキングが再開したんだけど、今度はお尻を叩かれるたびに感謝の言葉を口にしろって命令されたんだ。 だから私はお尻を叩かれながら、 「ありがとうございますっ、ありがとうございますっ」って叫んだんだよ笑 言葉の力って不思議なんだけど、実際に感謝の言葉を口に出すようになるとね、お尻を叩かれて痛いはずなのに脳が錯覚して気持ちよくなってくるの。 私の変化に気付いたパパはね、「オマンコの気持ちよさにも集中しろ。痛みも全部快楽に変えろ」って命令してきて、それからしばくらして「心に思ったことを全部叫べ。感謝と愛を口に出せ」って言いつけてきたの。 そこからは本当にすごかった。 私はね彼にお尻を叩かれながら、エッチな言葉を沢山言っちゃったんだよ。 「私は変態なマゾメスです」とか。 「パパの愛人オナホになりますっ」とか。 「セックス大好きなデカ乳女ですっ」とか。 「虐めてくれてありがとうございますっ」とか。 「早くパパのおちんぽでめちゃくちゃにしてください」とかね。 だんだんと彼の方も力を強くしてきて、最後にはそのままアクメしろって命令されたから、 「ハア、ハア、ハア。あっ、んっんん! はいっイキます! 大好きなパパのビンタで栞里の変態オマンコイッちゃいますっ」 って叫んで、そのままお尻を叩かれて絶頂アクメしちゃった笑 あはっ、あなたのオチンチンぴくぴくしてる。 もう限界なの? いいよ。じゃあそろそろ射精準備しようね。 最後にその日のセックスのことを教えてあげるね。 私がスパンキングでイッた後は、パパはそのままオチンポを挿れてきて、パパに後から突かれながら私はこう言ったの。 「おっ、おっ、おっ♡ おぉっ! パパのおちんぽ気持ちいぃ! ぶっとくて強いオチンポ最高なの♡ おっおっおっ♡ 思春期JKの生意気マンコにもっとお仕置きしてくださいっ♡  ぷたぷに育ったHカップのおっぱいも鷲掴みして、都合のいい生オナホで気持ち良くなってくださいっ♡ おほっおほっ、オマンコイク、オマンコイク! パパのおちんぽで躾けられてっ、淫乱JKのマゾメスマンコ、イッちゃいます! おっ、イクイグイグ♡ イグイグイグぅ~!」 …って笑 射精タイム、どうぞ。 イケ、イケ、イケ! イケ!! はい。ぴゅっぴゅっぴゅー、マゾ犬ザーメンぴゅっぴゅ♡ 負け犬射精気持ちいいね? 寝取られオナニー最高だね? ほら全部だそうね笑 ぴゅくっ、ぴゅくっ、ぴゅるるるる~♡ はい、おしまい。 初めての寝取られオナニー気持ち良かった? うふふ、あなたがそんなに喜んでくれるなら良かった。 うん、あとの処理は私がしてあげるから、一旦シャワー浴びて来なさい。 それじゃあ……ん、っちゅ♡