【マイク位置:正面】 こんばんは、変態くん。 呼んだらすぐに来てくれて嬉しいわ。 今日はどんな匂いを嗅げるのか楽しみにしてたんでしょ。 でもね?ちょっと話があるの。 あなた、複数の女性社員から苦情が来てるみたい。 いやらしい目で見られた… まぁ、これは百歩譲って相手の勘違いかもしれないけど。 業務中に勃起していて気持ち悪かった…ですって。 この間のプレイの弊害が早速出ちゃったみたい。 大丈夫~?ここ、会社よ? 腋嗅いで射精する変態に言ってもわかるわけないか。 ねぇ…あなたにいろいろと面倒を起こされて、少し機嫌がよくないのよ。 こんなに分別がつかないなんて… 今日からあなたは、マゾ秘書からマゾ犬に降格。 きちんと躾けてあげる。 そこに座りなさい? 今はこう言った方がいいわね。お座り… 【言うとおりに座る】 ご主人様の言うことがわかってるじゃない。早速始めるわよ? 【靴を脱いで】 【マイク位置:右】 ふぅ…どうかしら、この匂い。 一日履きっぱなしでムレッムレなの。ひょっとしたら腋よりクサいんじゃない? もうわかってると思うけど、私、人より汗っかきみたいなの。 流石にあなたも嫌になってくると思うから楽しみね。 汗の逃げ場もなくなって…濃い匂いで言い聞かせてあげる。 ジットジトのパンプスくっさいわよねぇ。 命令よ、深呼吸しなさい。 【主人公、深呼吸】 いい子ね、私のマゾ犬くん。 目に染みるほどクサいでしょ。もっと嗅がせてあげないとね♡ 【タイツで踏みつけながら】 【マイク位置:正面】 どう?タイツに汗が滲んでるのがわかる? ご主人様の匂いをきちんと覚えなさい。 最近は便利になったわよね、リモート会議とか。 お陰で私が汗っかきの足クサ女だって思われないんだもの。 だけど、それじゃ物足りない…… 私のクッサい匂いで悶えているのが見ていたいの。 光栄に思いなさい?私の、人に見せない部分を見られるんだから。 【主人公、勃起】 これでも勃起できるの。 あなたの唯一の長所じゃない? 腋でも足でもオカズにできるんだ♡ 仕事で何の役にもたたないけど。 あなた見てて面白いわね…みんな嫌がってきた匂いでこんな幸せそうに…♡ クサいの大好き、社会人のフリしたオナニー狂(ぐる)いの変態の気持ち悪い姿。 もっと見たくなっちゃった。 こういうのはどうかしら。 足を開いてくれる?そう。 そのパンパンに膨れたおちんぽ、足置きにさせてもらうから。 こら、待て……♡ 私が満足するまで射精するの禁止。わかった? 立ち上ってくる匂いはどうかしら? あはっ…鼻息荒くしてる。 一度でいいから嗅いでみたかった? こんなクッサい足で大事なところ踏まれてるのに、よくそんなこと言えるわね。 プライドゼロのマゾ発言…さすが♪ 【力を込めて股間を踏みながら】 はい、おちんぽぎゅ~。 ビクッとしたわね。どこまで、待て…できるかしら。 勃起するくらいなら許してあげる。 いい子にしていたら、タイツもパンプスもあげるわ。そろそろ替えどきだと思ってたのよ。 返事はいいけど…本当に大丈夫かしら。 今にも暴発しそうなくらい勃起して… バカ犬の全力勃起…♡ ギトギトの足に踏まれて気持ちいい? タイツじゃなくて、蒸れた生足で踏んだらどうなるのかしらね…? あーあ、あっつい…… 何ボサっとしてるのよ。早く脱がせなさい、このノロマ。 【タイツを脱がせて】 うわ、相変わらずムレッムレでくっさ… あなたが大好きなこの匂い。私が1日働いて作ったこの匂い… あなたは待ってるだけでくんくんできるんだから、楽でいいわよねぇ。 まぁ、飼い犬にご飯あげるのは当たり前か。 【顔に足を軽く置いて】 今日のオカズだよ、マゾ犬くーん? ほーら、汗まみれの足美味しい? またおちんぽ震わせて… 腋の匂いで射精してたくせに、足の匂い我慢できるわけないじゃない。ばーか…♡♡♡ 我慢汁も染み出てきてる… 射精したい?ダメよ、私の許可なく射精しないって約束したでしょ。 そんなに鼻鳴らしても、ねぇ… そこまで自制のきかないおバカさんだとは思わなかったわ。 なら、射精してもいいけど…こうしましょう。 私の言うことに続いて? 私はご主人様の言いつけも守れないマゾです。はい。 【主人公の宣言を待って】これからご主人様のどんな匂いも愛します。はい。 【2つめの宣言を待って】はーい、これできちんと約束したわね。 ふふっ、大人にこんなこと言い聞かせて…笑えてきちゃう。 まぁいいわ、あなた、シコれればそれでいいんでしょ。 くんくん…♡ほら、もっと鼻鳴らして。 手も止まらない、ジメジメの足で踏まれて嬉しいの? もうここから躾けられないし、どうせなら足舐めてみる? 【舐めはじめる】 うわぁ…意思も弱い… 犬の方がお利口じゃない。 クッサい足が美味しいから仕方ないか。 まだ匂ってきてる…わたしの足くっさ… 仕事はできないのにシコるのだけは全力投球… 今回も、自制が効くように私がわざわざ時間割いたのにねぇ。 おまけに女性社員には迷惑をかけて… 私の足がジメジメなのは、毎日頑張った結果なのに。 あなたは何もしないで、それを美味しそうに舐めるだけ。 おかしいと思わないの? 今日だって、私に何かしてもらえると思って来たんでしょ? 大事なところは人に丸投げして、美味しいところだけ味わって… どんどんダメ人間ってことがバレちゃうわね。 そんなダメ人間の相手なんて、私してられないかも… どうしようかしら。 あなたから言うこと…何かないの? ごめんなさい? 声が小さい、もっとハッキリ謝りなさい? 蒸れた腋、ジットジトの足想像して勃起してごめんなさい。 会社でシコってごめんなさい。 社長の許可なくシコってごめんなさい。 シコることしか頭になくてごめんなさい。 我慢ができないマゾでごめんなさい。 あなたは散々迷惑かけてきたと思うし、このくらいは言わなくちゃ。 あなた、ちゃんと反省した?お仕事に集中できる? それが本当かどうか確かめてあげる。 【また股間に足を置く】 【位置:正面・近め】 ほーら、我慢しなさい。 もう私の足なんか嫌いになるくらいの意気込みじゃないとダメよ。 ただの足、ちんぽに置かれても邪魔なだけ。 シコる必要なんかないでしょ? クサくな~い、クサくな~い… あなたの好きな匂いなんてこれっぽっちもしない。 ……おかしいわね、またちんぽ勃起してる。 【位置:正面】 ごめんなさいしたわよね、マゾ犬のままでいいの? 【主人公うなずく】 ふ~ん、そう… やっぱりあなたはそういう人よね。 呆れられて、馬鹿にされて。 それでも気持ちいいからやめられない。 あなたのその情けない顔よーく見せて? 【オナニー開始】 クッサい足オカズにして、シコシコシコシコ。 嗅いで、踏まれて、舐めて… プライド全部捨ててまでオナニーして。 腋でも足でもシコって、クセになっちゃったんでしょ。 じゃなきゃ、こんな真似できないもの。 ふふっ…ふふふ… あなたこのまま社会人でいられる? マゾ射精が習慣づいたのに。 この部屋でだったらいくらでもシコっていいの。 ちんぽ空っぽにするくらいシコりなさい、変態♪ ムレッムレのパンプスくっさ… 汗染み込んだタイツくっさ… ジットジトの足くっさぁ…♡ もう出そう? クッサい匂いで射精するの。 きっと気持ちいいわねぇ。 間抜けな顔晒してるけど、そんなことどうでもいいのよね。 鼻ひん曲がりそうなくらいクッサいのに、嗅ぐのやめられない♡ 腋も嗅いで足も嗅いで、今さら性癖変えられないでしょ。 くっさ、くっさ…くさくさ…… ギットギトの足くっさぁ……♡ ビクビクってした…♪ 我慢しないでぴゅっぴゅしましょうねぇ。 社会人失格の間抜けなお射精まで… ご~、よーん、さーん…にーーぃ…いーーーち… ゼロ……♡ 【射精】 腋でも足でも無様にぴゅっぴゅしてお疲れ様……♡ 堪え性のない雑魚ちんぽで射精して気持ちよかったでしょ。 顔とろけさせちゃって気持ち悪い。 何言われても気にならないくらい気持ちよかったわねぇ… 性欲剥き出しでぜーんぶ出して。 【射精終わり】 はい、お疲れ様。 なっさけない姿晒して、一生懸命嗅いでたもんね。 今日はもうダーメ、私も疲れちゃった。 でも、あなたがどこまで変態か私も気になるし… また呼んであげる、今度も楽しめるといいわねぇ。 またね?マゾ犬以下のド変態♡