【マイク位置:正面】 こんばんは、変態くん。 シコるのも我慢できないマゾ犬以下… 今日は私の椅子になってもらおうかしら。 【主人公、勃起する】 想像しただけでフル勃起。 無理もないか、私のお尻で座ってもらえるんだもの。 ふふふ、あなたが腋でも足でもお構いなくシコるものだから、いろいろ試してみたくなったわ。 ほら、もっと近くに来て。 【スーツお尻を顔に乗せる】 【マイク位置:正面近め】 大丈夫?息、ちゃんとできてるわよね? んっ…あ、好きにシコってていいわよ。 できるものなら、ねっ…! 【マイク位置:正面】 【放屁】どう?びっくりしたでしょ? どうせあなた相手なら、何してもいいだろうし。 最近お腹張ってたから、匂いもキツそうね。 【主人公、鼻を鳴らして嗅ぐ】 まさかとは思ったけど、さすがに少し引いちゃう… だって、おならよ?お・な・ら…… 自分から嗅ぎに行くなんて変態に決まってるじゃない。 あっ、また出そう… うぅ、ふんっ…! 【放屁】ふぅ…大きい音出たぁ。 なに?これっぽっちでガス抜きが終わるわけないでしょ。 あなたと違って、私は責任ある立場なの。お手洗いを我慢することも多いし… 人前で出せる訳がないんだから、ストレス発散も兼ねて付き合いなさい。 まぁ、あなたが匂いフェチなお陰で役に立てるんだから。 自分が変態だってこと誇っていいわよ。 んっ… 【放屁三連発】もう…なかなか止まらないわね。 あなたには好都合でしょ、大好きな匂いがいっぱいで。 【放屁】ふふ…食べ過ぎちゃったから、ついつい出ちゃう。 あら、意外?よく言われるの。 付き合いで会食も行ったりするけど全然ダメ。 あれじゃお腹膨れないもの。 結局終わった後にいろいろ食べちゃったわ。 クッサいの大好きなマゾくん… お腹に溜まりっぱなしのおなら…楽しみねぇ♪ 私もたっぷり食べた分、すっきりさせないと。 椅子相手に遠慮する必要もないし。 あなたももっと嗅ぎたいでしょ? なら決まりね、ここまでお尻の穴締めるの大変だったんだから。 ふうぅっ…ふんっ! 【放屁】うわ、大きい… んっふふ…♪ 【放屁長め】どう?女性のお尻に敷かれておならされるって… とっても屈辱的で情けないことなのよ? もうあなたは慣れちゃったのかもしれないけれど。 あなた好みのキッツいおなら、たっぷり出してあげるから。 【放屁三連発】音すっごい…我ながら汚ったない音ねぇ…♪ んふふ、次はどんな風にこいてやろうかしら。 【電話の着信】 せっかくいいところだったのに…はい、金木です。 あぁ、はいはい。 そうね、彼のことなら仕方ないわよね。うん、ご苦労様。後のことは私に任せてくれるかしら。 はい、はーい。 【電話を切る】 【マイク位置:右】 ごめんねぇマゾ椅子くん。もう会社に来なくていいわ。 今の電話、あなたをクビにしていいかの確認の電話だったの。 ほら、あなた…いろいろと私の匂いを嗅いでくれたじゃない。 だから、クビにしていいかどうか悩んでたんですって。 あらあら?どうしたの~?そんなに泣きそうな顔して…♡ 大丈夫、あなたの代わりのマゾはきっと見つかるわ。 だからあなたは新しい職場で頑張ってね? 僕にはあなたしかいないんです~!って… 知らないわよ、そんなの。 あなたみたいな能無し、いつまでも会社に残しておくわけにいかないし。 いつまでも可愛がってもらえると思ってたの?あーあ…せっかくまたクッサいの嗅げると思ったのにねぇ… 【マイク位置:右・近め】 バイバーイ♡♡♡ 私の匂いでしかシコれなくなった変態くん? 【主人公、なりふり構わず泣きつく】 【マイク位置:右】 そんなに捨てられたくないんだ。それもそうよね… クッサいのが大好きな、社会性ゼロのド変態になっちゃったんだもん。 そんな状態で転職しても、あなたは必ず失敗する、ねぇ? あの面接のお姉さん、もしかして足クサいのかな… 教育係のお姉さんはトイレでクッサいおならしてるのかな… そんなこと考えて、四六時中ちんぽ勃起させてそうよね?あ・な・た… それに、さっきあなたの代わりなんていくらでもいるって言ったでしょ? なかなか健気で面白かったけどね。 【主人公が必死にアピールする】 うん、知ってるわよ。腋が舐めるくらい好きなのは知ってる。 足の匂いが大好きなのも知ってる。 おならも嗅げるくらいだったのは驚いたけど、それも許容範囲。 仕事ができるようになります、って具体的には? あなたを育成しないといけないのは会社でしょう。使えない社員を養うほど会社は甘くないの。 【主人公、土下座】 もうどうしようもないの、情けない…♡ 本当に?もう何でもできる、約束します? そこまで言うなら、また……雇ってあげましょうか。 私の奴隷として、ね…♡ じゃあ、改めて素質をチェックさせてもらうわね。 【タイツを脱いで】 【マイク位置:正面】 私のお尻にキスして。自分から志願したんだからそれくらいできるでしょ♡ ほら、グズグズするなノロマ。 さっさとお尻に誓いのキスしなさい…♡ 【主人公、下着越しにお尻にキス】 はぁい♡よくできました♡ ふふっ♡くっさいのどうぞ♡ 【放屁】どうだった?ボリューム満点のゼロ距離おなら…♡ 髪の毛なびくくらいすごかったでしょ。 プライド全部捨てた奴隷にピッタリの扱いしてあげるから、楽しみにしてて。 ……ねぇ、もっと気を利かせてくれないかしら。この姿勢しんどいんだけど。 はぁ、こういうところが会社でうまくいかない理由なんじゃないかしら。 ちゃんと、私がスッキリできるように尽くすこと。いいわね? んっ… 【すかしっ屁】あはっ、いい反応…♡ 鼻先にあっついのかけちゃった。さっきより匂いも濃密で… ん、くさっ…! ちょっと、なに嗅ぎ漏らしてるのよ。 奴隷なんだから全部嗅ぎなさい。おなら止まんないんだから…! 休んでる【放屁】暇なんか【放屁】ないでしょっ!【放屁】ほらっ!【放屁】 急な予定入ったらどうするの。 あなたのせいで残り香キッツいまま行くことになるのよ。 【お腹の音】ほら、息継ぎする暇もないかも。 あっ…出る… 【放屁】出すタイミング教えてあげてるんだから、もっと嗅ぐのに集中してよ。 【お尻に体重を乗せながら】ね~ぇ…? ふうっ! 【放屁】 【マイク位置:正面・近め】 匂いキツかった?今ビクって震えたわね。 もともと私便秘気味だったから仕方ないのよ。 人前で出さないからどんどんクサくなって。 おまけに、人付き合いのストレスは食事で解消するし。 ただでさえクッサいおならがあっという間にガス溜まり…♡ あなたのだぁいすきなおならは、こうやってできるの。 はい、め・し・あ・が・れ♡♡♡ 【放屁長め】ふぅ、少しスッキリした。 このボリュームのおならを部屋でするのは、少し躊躇してたのよ。 ありがとう、ご苦労様。 【マイク位置:正面】 【放屁】こら、調子に乗るな。 少しでも嗅ぎ漏らしたら… その我慢汁カピカピのスーツで会社から放り出すわよ。 分かればよろしい。 前よりは聞き分けが良くなったかしら 【すかしっ屁】どう?アツアツすかしっ屁…♡ 少しはご褒美もあげないとね。 くっ…ふふふ……おならをご褒美なんて言えるのあなたしかいないわよ。 面白いわねぇ、ほんと。 ほら、まだまだ出せちゃう 【放屁】うわ、また汚い音出た。うっふふ♪ こんなに奴隷が長持ちしたの初めて。 くっさいおなら嗅いで勃起、お尻で擦られてまた勃起… もしかして、私の奴隷になるために入社してくれた? そう思うくらいには情けない恰好してるわよ。 よいしょ。 【足を開いて座りなおす】 こうやって足を開くと、おなら出しやすくなる気がするのよね。 私のお腹がスッキリするまで付き合いなさい。 昨日も焼き肉ガッツリ食べたから楽しみにしててね。 たっぷりのお肉に、焼きにんにく… これじゃおならクサくなって当然よね。 お腹ゴポゴポ言ってる…ふふ♪ 【放屁】 【主人公、オナニー開始】 まだまだおちんぽ元気そうじゃない。 あなたになら遠慮なくできて楽ね♡ おっ…おお…♡出る… 幻滅されるようなおなら出ちゃう♡ 【放屁長め】ふふっ♪でたでた。 やっぱり我慢した後のおなら最高ねぇ。それに便秘してると良く出るわ。 なかなか良い嗅ぎっぷりじゃない?やっぱり奴隷の素質あるわ、あなた。 うんうん、いい感じ。 そうやって、残り香もちゃんと嗅ぐ癖をつけましょうね。 鼻息もう少し静かにしてくれると、なお良いんだけど。 【お腹の音】んっ、これすごいの出そう… お腹の奥から降りてくる…大本命のおならかも…♡ こんなの嗅いじゃったらどうなるかしらね。鼻おかしくなっちゃう? いくわよ、加減なんてもうできない全力屁こきぃ……! あぁぁ、出る…人前でしちゃいけないような汚ったないおなら出る! 【放屁特大】 【射精】はぁぁ~♡♡♡スッキリしたぁ… あなたみたいな奴隷がいて助かったわ。 【間:射精終わり】 おなら嗅いで射精、気持ちよかった? 私の奴隷、私の空気清浄機、それとも便器… どう使ってやろうかしら。考えただけでゾクゾクする…♡ 匂い奴隷になって、社会人卒業おめでとう。煩わしいことから解放されたでしょ。 その代わり…あなたはもうまともに戻れない。 私のもとで使い潰してあげる… 私はこの後予定があるから、この部屋の消臭忘れずにしておきなさいよ? わかった?私の奴隷くん♡