○挨拶  皆様初めまして、安穏剣呑です。 四作目ということになります。ありがとうございます。 あとがきを書くのも3回目になります。すごい。 ちなみに手ごたえは皆無ですが、一応続けていこうと思います。 というわけでよろしくお願いします。 あとがきなのでご視聴後に読んでいただくことを推奨いたします。 ○今作のテーマ  今回は前3作(個人的に話シリーズと呼んでます)とは 少し毛色が違うと感じていただけたでしょうか。 前作を聞いてない人は要チェックだぞ☆ 冗談です。それでも買っていただけたら嬉しいです。 さておき、今回は最近のAIブームに乗っかってみたという感じです。 尻軽なのです。さらに、SF系に疎いもので非常に拙いですが 自分なりに頑張ったので褒めてください。  朗読という形になったのはやはり、主人公の特性を考えてです。 朗読にするなら小説書けよなんて言われちゃうかもですね。 それでも縁側こより様の朗読は非常に美しかったので満足してます。 それに、朗読ものってあんまり数が無いように感じるのでそこへの 供給ということでご勘弁をお願いします。 女の子が苦境に立たされるのもいつも通りですね。人生とは難しいものです。 そんなこんなで結局今までとあまり変わらないということでした。 これが作家性です。個性なのです。怠惰では……あるかもしれません。 でも精進はしていきたいと思ってます。 ○終わりに  自分なりに結構頑張った作品なので楽しんでいただけたら幸いです。 ご意見、感想等はツイッターまでよろしくお願いいたします。 次回作の構想もあるので多分出ると思います。 こう言えるくらいに活動が続いたのは視聴者の皆様のおかげです。 本当にありがとうございます。  それでは、また会いましょう。