「ねぇ兄さん~  起きて~~」 「ん…ちゅぅ…ちゅ…ちゅぅちゅぅ…ん、れるえろれろぉ」 「はぁ~む、ちゅぅ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぶ…じゅぷぷっ…ちゅぅ」 「…ん~? ちゅぅちゅぅ…おふぁようございます、兄さぁん…ちゅぅちゅぷ♡」 「今日も兄さんの兄さん、じゅぷじゅぷ…朝から元気いっぱいですよ…じゅぅじゅぅぅ~…っ!」 「ふへへぇ…兄さんのその顔ぉ…私、好きですぅ」 「んれぇ…れるれろ…れろれる…ちゅぅ…、れるれろれろぉ…っ♡」 「目が覚めたら、妹におちんぽ咥えられてて、頭が追いつかないんですよね」 「はぁ~む、んっ、ちゅぅ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぷっ、ぢゅぽっ、ぢゅぷぷ~っ!」 「いいんですよぉ? 兄さんは寝起きなんですからぁ。んじゅっ、ぢゅっぷ、じゅっぷ」 「小難しいこと考えないで~、おちんぽ気持ちよくなることだけ考えててくださ~いっ」 「ん~ぢゅぽっ、ぢゅぶっ、ぢゅぷっ、ぢゅぽ…んふふ♡ ぢゅぽっ、ぢゅぷっ、ぢゅぽっ、ぢゅぶっ、ぢゅぷぷっ!」 「おちんぽ、ピクピクしてるぅ…ぢゅぷっ、ぢゅぷっ!」 「もう、射精しそうなんですね? ぢゅぷっ、じゅぷっ、ぢゅぷぷ…っ!」」 「…は~い♡ いつでも出して? 兄さん」 「兄さんが気持ちよく出せるよう、イってる間も吸い続けますからぁ」 「はぁ~むっ、ぢゅぷっ…ん、ぢゅっぽ、ぢゅっぷ、じゅっぽ、ぢゅっぷ、ぢゅっぷ、じゅるるる~…っ!」 「ん゛んんんん~~~~~っ!? じゅぅ…ぢゅぅじぅ…ちゅ、ん♡ ちゅぅちゅぷ…ちゅぅぅ~っ!」 「はぁ、はぁ、兄さんの熱くて…とっても濃いです…♡ ちゅぅ…ちゅぅ…ちゅぅぅ~」 「まだ…動かないで、兄さん。ちゅぅちゅぅ…このままお掃除フェラ、しますので」 「尿道に残ってる精子もぉ、はぁむ…ちゅぅちゅぅ、ん、ちゅぅぅぅ~~~っ♡ 」 「ふぅ…これで綺麗になりましたね♪ ごちそうさまです、兄さん」 「兄さんの精液、今日のはその…また一段と濃くて、とても美味しかったです…」 「兄さん? まだ、その…大きいまま、ですね」 「そろそろ着替えないと、遅刻して――って、まぁ…たまにはそんな日があってもいい…ですよね?」 「えっ、次は騎乗位したいの~?」 「はぁ…はぁ~っ…私も、兄さんとシたいって思ってました♡」 「兄さんのジュポジュポしてる時から、おまんこもう…トロトロです」 「証拠に、ほらぁ…ショーツにシミできちゃってます♡」 「…あ、ちょっと、兄さん。起き上がらないでください…っ!」 「兄さんはどうか、そのままで…ね?」 「朝は、私がご奉仕するって、前に言ったじゃないですか」 「はい…♪ では、ショーツだけずらしてっと――」 「んぅっ。やっぱり…もう、糸引いちゃってる…♡」 「おちんぽと精液のおかげで、兄さんのこと、受け入れる準備できちゃってます♡」 「では……挿れますね? 兄さんは肩の力、抜いててください…っ」 「ん゛んんぅ……っ!? 入ってきたぁ~っ。兄さんの、私の膣内にぃ…っ!」 「はぁ…はぁぁ…兄さん、大丈夫…ですか? 痛くない、ですか?」 「…はい♡ 私も大丈夫です」 「私のおまんこは、兄さん専用ですので。もう兄さんの形、覚えちゃってますから♡」 「では、まずはゆっくり動いていきますね?」 「んっ、ぁぁっ…ぁっ…ぁあっ…んぅ、はぁ、ぁぁっ…あぁっ…ぁんっ…ぁっ…ぁぁっ…ぁ…んぅっ」 「兄さんのおちんぽ、おっきいぃ…ですっ、ぁぁっ…ぁあっ…んぁっ…ぁぁっ…あぁっ…ぁぁっ」 「挿れたばかりなのにぃ…深いトコまで、届いて…っ、んっ♡ ぁぁっ、ぁぁっ、ぁぁっ」 「兄さんのおちんぽ無しじゃ、私もう…生きていけない…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁんっ」 「兄さんっ、にいさぁん…っ! ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ、キス…してもいいですか?」 「んぅ…ちゅぅ…ちゅぅ…ちゅぅちゅぷ、んぁっ…ぁぁっ、ぁぁっ、ぁぁっ、あぁんっ♡」 「ふふっ。兄さんも…動きたくてたまらないんですね?」 「…仕方のない兄さんです。いいですよ、動いても」 「その代わり、私のこと、たくさん気持ちよくしてくださいね…?♡」 「あぁっ、ぁぁっ、あっ、ぁあっ、ぁっ、あぁっ、んぅっ、はぁっ、あぁっ、ぁぁっ、あっ、あぁんっ」 「兄さんっ、激し…いっ! あぁっ、あっ、ああっ、お…くぅ~…っ♡ 一番奥、当たって…あぁ…っ♡」 「兄さんが突き上げるたび、ゴツン…ゴツンって、おちんぽの先…当たってます」 「子宮の入り口、赤ちゃん作るお部屋、ビリビリってしてぇ…っ! あぁっ、ああっ、ぁぁっ、あぁんっ」 「妹のおまんこ…兄さんに求愛されちゃってますぅ…っ! 子ども作ろう、二人の赤ちゃん欲しいってぇ♡」 「あぁっ、ぁぁっ、あっ、ああっ、あっ、んぅ…ふぅっ、あぁっ、ああっ、ぁぁっ、ぁっ、あっ、ん~…っ!」 「いい、ですよぉ…っ? 兄さんさえよければ」 「私はいつでも、兄さんの子ども…孕む準備できてますからぁ…っ!」 「あぁっ、ぁぁっ、あっ、あぁっ、あぁんっ、はぁっ、ぁっ、ぁぁっ、ぁあっ、あぁっ…ん…っ!」 「んぅっ、んぅっ、んぅっ! 兄さん…キ…スぅ…、キスしましょう? にいさぁん…ぅっ」 「ん…ちゅぅ…ちゅぅちゅぷ、んぅっ、んっ、んあっ、はぁっ、んん~っ」 「兄さん、舌ぁ…え~ってしてぇ? …んれぇ…ちゅぅちゅる、れるえるれるぅ…ちゅぅ、えるれるれるぅ…ぢゅぅぅぅ~っ!」 「ん…っ、はぁっ、はぁぁ、はぁっ、にいさぁん…好きぃ…好きです、兄さんぅ~…っ」 「兄さんの子種で、孕みたい…っ。兄さんの精液、子宮に注ぎこんでほしいですぅ~…っ」 「あぁっ、ぁぁっ、あっ、あぁっ! 兄さんっ、兄さんっ~っ! ちゅぅちゅぅ、れるれろれるれろぉ…ぢゅるるっ!」 「ん゛っ! ん゛っ! ん゛っ! 突き上げ、速くなったぁ…っ! あっ、あっ! あっ…あっ!」 「ふふっ、兄さんも興奮してるんですね?♡ 妹を独占したいって、思ってくれてるんだぁ…っ♡」 「あっ! あっ! あっ…あっ! いい…ですよぉ…っ? 私も一緒なのでぇ…っ! あっ、あっ! あっ…あっ! あぁっ!」 「はぁっ、はぁ…っ、兄さんには妹だけ見てて欲しいです。他の子なんかに目移りしないで? 兄さぁん…っ!」 「私になら、何してもいいですからぁ…っ。朝も昼も夜も、平日も休日も、家でもお外でも、1秒でも長く兄さんと繋がってたい~…っ!」 「あっ! あっ、ぁあっ、あぁっ、ぁぁっ! ん…ふぁっ、はぁっ! あぁっ! あっ、あぁっ、ああっ!」 「兄さんの子種は、ぜんぶ私が…もらいますからぁ…っ! あっ、ぁっ、あっ、あぁ…っ! 兄さんっ、兄さん…ぅっ!」 「あっ、ぁっ、あぁっ、ぁぁっ、あ…ん~っ! はぁはぁ、兄さんに抱かれて、子宮…降りてきちゃいましたぁ…っ♡」 「ほらぁ、分かりますか、兄さぁん…? おちんぽの感触、変わりましたよね♡」 「さっきまで、ゴツン…ゴツン、だったのがぁ……ニチュっ、ヌチュってぇ、おちんぽに吸い付いちゃってますぅ」   「兄さんの子種欲しいよぉ、赤ちゃんの素、子宮に注ぎ込んでほしいよぉって…おねだりしちゃってます♡」 「血のつながった兄妹なのにぃ、メス堕ちした妹おまんこがぁ…っ、オスとしての兄さんを求めちゃってますぅ♡」 「あっ、あぁっ! あっ、ぁぁっ、ああ…っ! 突き上げ激しい…ですっ、兄さぁん…っ!」   「もう、そろそろイきそうなんですね。膣内にびゅっびゅしちゃいそうなんですね?♡」 「いいですよ、出してくださいっ。生ナカ出しで、兄さんの子種、孕みたい」 「子宮の入り口に、兄さんおちんぽぎゅぅ~ってこすり付けて、赤ちゃんのお部屋ぁ、兄さんで満たしてくださいぃ~っ!」 「あっ! あぁっ! あ゛っ! ぁ゛っ! あっ! んぅっ…はぁっ! あっ! あぁっ! あ゛っ! あ゛あ゛っ!」 「出るっ? 精液出ちゃうっ? いいですよ…出して兄さんっ!」 「あっ! あぁっ! ぁぁっ! ああっ! 私ももう、イっちゃいますぅ…っ! あ゛っ! あ゛っ! あぁ゛っん!」 「はぁっ、はぁっ、兄さんぅっ、キスぅ…キスしながらがいいですぅ…。ね? いいですよね?」 「んぅ…ちゅぅちゅぅ…んっ! んっ! んっ! ちゅぅちゅる…れるれろれろぉ♡ ぢゅぅうぅ~…っ!」 「ん゛っ! ん゛っ! ん゛っ! ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ぅぅぅぅぅ~~~~~っっっっっ!!!!!」 「ちゅぅ…ちゅぅぅっ、んぅ…ちゅぅ…ちゅぅ…ちゅる、はぁ…はぁ…はぁ…っ♡」 「いっぱい出てるぅ…膣内で、兄さんの…たくさん…ぅ♡」 「赤ちゃんのお部屋、兄さんの赤ちゃん汁で満たされちゃってます♡」 「兄さん…キスぅ…んぅ…ちゅぅ…ちゅぅちゅぅ…ん、はぁ♡ ちゅぅちゅるる…ちゅぅぅ~っ」 「はぁ…はぁ…まだ、抜かないでください、兄さん♡」 「精液…尿道に少し、残ってますよね?」 「キュって膣で締めて、余ってる精液も搾りとるので、兄さんはこのまま…最後まで出し切っちゃってください♡」 「…ん? 時間、ですか……?」 「そういえば――ふふっ、これはもう間に合いませんね…♪」 「まぁ…私は兄さんの種抜き――コホン」 「もとい、兄さんと近親相姦できれば、それ以外のことはどうでもいいっちゃどうでもいいのですが…」 「…口調?」 「えぇ…っと、兄さんの聞き違いじゃないですか? 気のせいです、気のせい」 「兄さんと生キスハメで同時イキできて、気が緩んだとか、そういうわけじゃないので。勘違いしないでください、このシスコン兄さん」 「それにほら…見て? 兄さん」 「兄さんがたくさん出すから…制服にシミ付いちゃってます」 「どの道…精液の付いた服で通学なんてできませんよ。それとも、兄さんはそういう性癖までお持ちなのですか?」 「兄さんがそう言うのでしたら、あまり気乗りしませんが、やぶさかでも――」 「…って、ふふっ。兄さん慌てすぎです♪ さすがに冗談ですよ?」 「それに…兄さんの膣内で、まだ大きいままです。このままお外に出たら、通報されちゃいますよ?」 「ね…兄さん? 今日は思い切って、ズル休みしちゃいましょうか♡」 「む~っ、理由…ですか? そうですね…『朝起きたら、妹におちんぽ拘束されてたから』で、どうでしょうか」 「あんっ!♡ おちんぽで返事しないでください…っ。もう…兄さんは本当にエッチですね」 「いいですよ。私もシ足りなかったので」 「ではこのまま――あと10回は出してもらいますよ? 兄さん♡」 「…っと、その前に~っ♪ 大事なことを言い忘れてました」 「兄さん? 大好きですよ…ちゅっ♡」