ふふっ、セ・ン・パ・イ♪ そろそろあこがれの後輩オマンコに挿入してみませんかぁ? この様子だと、入れた瞬間にイッちゃうかもしれませんね 何度も射精してきたから少しは我慢できる…なんて思ってます?  ふふっ、無理無理〜 だって、大好きだった後輩の中に入れちゃうんですよ? 抱き合いながら、お互いに見つめ合って、体が一つに重なっちゃうんです… ほぉら、センパイまた興奮してきちゃった 今すぐにでも入れたいですよね? 私を抱きたいですよね?  ううん、私に抱かれたいですよね♪ 優しく抱いてあげますよ…センパイ♪ 麻衣の一番奥でセンパイを抱きしめて、ずっとずっと甘やかしちゃう 心はもうトロトロになってて、あとは体だけがうずいてる そんな状態で深~く結びついちゃうんですから、センパイも私も気持ちよくないはずがないです 麻衣は多分、繋がった瞬間にイっちゃうと思います そしてセンパイは…麻衣に全部入れる前に、暴発しちゃうかも だって、私のアソコ、すっごく気持ちいいらしいですよ…♪ うふふ、何度かエッチした人に名器って言われたことがあるんです 私にはわからないけど、どうなんでしょうね 奥に入れただけでイっちゃいそうとか、 入り口に包まれただけで出しちゃう人もいたし いっぱい我慢して、ようやく一番奥に着いた途端、腰がガクガク震えて暴発させちゃう人とかもいましたね〜 中が複雑にうねって気持ちいいとか、病みつきになる体だとか色々言われました うふふふふ、センパイ、麻衣に入れてみたくなったでしょう? このかわいいおちんちん、どれくらい私の中で持つかなぁ? お迎えする時はできるだけ締め付けは弱くしてあげますから、 ゆ~~~っくり入れてみるといいですよ? 暴発してもそのまま飲み込んじゃいますから… ニュルニュルのオマンコで、センパイのこと、優しく抱いてあげる くすくすっ、もちろん私だって興奮してますよ だって、好意を持ってくれてるの相手のおちんちんをお迎えしちゃうんですから センパイのこと、目一杯甘やかして、駄目にしてあげたい… とろとろにもみほぐして、麻衣の中から戻れなくなるくらい魅了して〜 そのおちんちん、何度も骨抜きにして調教してあげる ふふっ、じゃあ入れちゃお?  私の膣内(なか)、期待してていいですよ… 予告通りセンパイのこと、本気でかわいがってあげますから さあ、たっぷり溺れてください♪ んっ!ぁ…すご……!! あっ、はあぁんっ、くっ…ふぅん…! はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…はぁう… はぁぁぁっ、硬い、よぉ… センパイ、とうとう私と深く繋がっちゃいましたよ…どんな気持ちですかぁ? ふふふふ、すっごくビクビクしてるけど、我慢しないとダメだよ? えぇ〜 刺激が強すぎて動けなくなっちゃう? あはっ、嬉しい♪でもここからが本番ですよ もっと困らせてあげますからね 昔の私を可愛がってくれたお礼に、今夜は私が可愛がってあげる センパイのおちんちん、私だけのものにしてみせます んっ…んん…ふぁ、あぁ…ん、くぅ…あぅん はぁっ…あぁ…あっ…ん、ふあぁぁ…はぁ、はぁ、はぁ… あんっ、ンフッ、気持ちいい…ずっと固くしててくださいね ひたすら溶け合って、高まりあって、求め合う時間が続けば、私、きっと気持ちよくて満足しちゃいますから んっ…んん…ふぁ、あぁ…ん、くぅ…あぅん はぁっ…あぁ…あっ…ん、ふあぁぁ…あっ、あぁっ… だってドキドキです… こんなに近くで、年上の男の人が感じまくってる可愛いお顔を見れちゃいそうだし んっ…んん…ふぁ、あぁ…ん、くぅ…あぅん はぁっ…あぁ…あっ…ん、ふあぁぁ…! ふふふふ、センパイ気持ちよさそう 麻衣の中で我慢してるおちんちん、もう限界なんですね ピクピクしてる具合でわかりますよ 隠そうとしても無駄なのに…私に包まれて幸せですか? 名器かどうかはわかりませんけど、おちんちんが喜んでるのはわかります 弱いのはここですか…?それともこっちかな?  ふあ…ぁ、ぁ…ふぅん! んんっ…はぁ…ふぅん、ぁっ…あんっ 腰を振らなくても〜、おちんちんをまいったさせるなんて簡単ですよ♪ んふふ、せっかくだからキスしながらイっちゃいましょうか? そのまま中出しされたら私も一緒にイくかも♪ せんぱぁい、一度目を瞑ってください でも麻衣の唇を感じたら、しっかり目を開けてね 恥ずかしがってる表情を私に見せながら、 悔しそうに射精してくださぁい どんなに我慢しても耐えきれないときのお顔、 麻衣が全部見ててあげますから♪ んん…ちゅっ…ちゅ、ちゅぅ、ふぅ…はぁ、はぁ… ちゅっ…はぁんっ、すき…すきぃ… センパイ、目を開けて? ふふふ、ほらぁ、もっと見つめ合いましょ?  恥ずかしいけど、それもすごく気持ちいいでしょ クスクス、腰が溶けちゃいそうなんだ? じゃあ、このままイかせてあげる… 私に夢中になってくれる人を大切にするなんてあたりまえでしょ? 気絶するほど気持ちよくしてあげたいに決まってるじゃないですか 麻衣にいっぱい甘えて、いっぱい蕩けて、もっと私のこと好きになっちゃえ♪ んん…ちゅっ…ちゅ、ちゅぅ、ふぅ…はぁ、はぁ… ちゅっ…はぁんっ、ぷはぁ…んぁ、ちゅくっ… …っぷぁ! んっ…んん…ふぁ、あぁ…ん、くぅ…あぅん! はぁっ…あぁ…あっ…ん、ふあぁぁ…あっ、あぁっ…! クスッ、ここまで甘やかされて、まだ我慢できるんですね そんなにイくのが怖いですか?  幸せな気持ちになっちゃうと、この後どうなるか不安になりますよね もしかしたら今までの私は演技で、センパイの心を傷つけるために 甘い雰囲気を出してるだけかも…なんて そんな悪い子の私でも、センパイは好きでいられますか? ふふ、その困ってるお顔、可愛いです♪ でもぉ… やっぱり麻衣は、センパイの蕩けたお顔のほうが好きみたい 大好きですよ。嘘じゃないです だって、私にメロメロになって、いじめたらすぐにしょんぼりしちゃうような 可愛い男の人なんてめったにいませんから だから安心していいです 麻衣はセンパイを裏切ったりしません♪ 一夜限りでも、甘い時間を味わいたくてこうしているんですから… そのまま気持ちよくなって、麻衣の中に全部出して? 素直で可愛い男の人、私は大好きですよ…麻衣のこと、忘れられなくしてあげる♪ んっ!んっんっんっ、んっ、んっ…!んあっ…あっ、あっ、あっあぅんっ! んっ、あっあっ…あっ、あっあっ、あっ、あんっ!! んんんんっ、ふあっ…ぅんっ!あっあっあっ…んんっ、んぅ…! 先輩、もうダメっ?イク?イっちゃう? いいですよっ、このまま可愛いイキ顔見せながら精液出してぇっ!! んっんっんっんっんっ…! ふぁ、ぁっ…あっあっあっあっ!腰の動きすっごい激しっ! あぁダメっ…私もイキそっ…イクっ、いくいくいくいくっ…!! んんぅぅぅぅぅ———っ!!!! あはあぁあぁ…ん!ふあぁぁ…ぁ、ぁ…ぁはぁ…! はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…ん、ぁ…ふあぁ… んっ、ぁん…はぁ、はぁ…ふぁっ…ぁっ…あぁぁんっ ふあ…ぁ、ぁ…んんっ…あふぅ… さっきよりもいっぱい…出ましたね センパイ、そんなに気持ちよかった? もしセンパイに付き合ってる人がいたっていいんです セフレの関係でも私は気にしないし、好きな時にエッチしたい… センパイもそれでいいよね?  よかったら頷いてください うそ…どうして首を横に振るの? やっぱり私じゃ駄目ですか…? 違う…? え…センパイ、もしかして付き合ってる人なんて居なくて… 今日は最初から私のことだけを考えていたの? やだ、なんで最初にそれを言ってくれなかったんですかー! わかってれば私、もっと他のアプローチをしたのに… もうっ!真面目にもほどがありますよセンパイ!  そういうところ、本当に…本当に、好きです… 好きだけどずるいです… 二度目の告白なんて、私、覚悟してませんでした でも今度はきっとうまくいくとおもいます 焦らずに初めからやってみましょ? だから今夜はずっと、麻衣と一緒に……ね?