おはよう。…貴方ね。条件が一致した例の生徒は…。 自己紹介は…必要ないみたいね。ふふ、ありがとう。 でも一応…。ええ、大事なことだしね。 この学園で生徒会長を務める「さやか」よ。 学年は貴方よりひとつ上だけど、気軽に名前で呼んで頂戴。 まずは貴方が、 朝早くからこうして生徒会室に来てくれたことに感謝するわ。 早速…本題に入るわ。 私たち生徒会の仕事は色々あるけれど、 一般的に知られていない、特殊な業務活動があるの。 …この学園の男子の「性処理」を担う、「性処理委員会」。 ウワサとして、聞いたことがあるかしら?…そう。 普通はそんな活動、ありえないわよね。色々と。 …でも、この学園に古くから伝わる伝統のひとつとして、 確かに存在しているの。 学業や部活動に、集中して健全に打ち込めるように… 余計な雑念は、はらっておきたいでしょう? もちろん、この委員会は有志の生徒のみで成り立っているわ。 ええ…「私」も含め、ね。 そして…私がこうして、二人きりで貴方をここに呼んだ理由… …ふふ、そろそろわかってもらえたかしら? 貴方とは初対面だけど、色々と身の回りのことは調べさせてもらったわ。 毎日、一人で…「余計な雑念」を発散させるのに、 苦労しているのでしょう?…そのために、私たちがいるの。 もっと直接…言葉にして伝えたほうがいいかしら? …私に貴方の、性欲処理をさせてほしいの。 健全で有意義な、学園生活を送るために… 私のカラダで「オナニー」をしてみるのはどうかしら。 …あぁ…とてもいいカオね。 今言ったコト…もちろん、そのままの意味よ。 例えば貴方が、学園で不意に性的興奮をもよおし、 勃起に至ってしまい、おさめることが難しくなったら… …私の、ここ…ぴったりと当たって、体温が伝わるかしら。 そう…胸や、太もも…時には、手や、クチも使って… たくさんの精液を…びゅぐ、びゅぐ…ぶっ…ぴゅうう…って。 貴方がいつも、オナニーで吐き出す時みたいに… どぷ、どぷ…ぴゅっ…ぴゅう…ぴゅるるう…ぶ、びゅぅうう…って。 …ふふ。汗、すごいわよ。大丈夫? 確かに、すぐに受け入れるのは難しいと思うけれど… …顔を、こちらに向けて。 ん…ちゅう…ちゅ。…ふふ。驚いたかしら。 緊張をほぐそうと思ったけど、逆効果だったみたいね…♡ …ん…ちゅう…。…ちゅ。…ああ、やっぱり…ふふ。 でも、いずれは慣れてもらう必要があるわ。 だから、もう少しこのまま…ええ。私の目を見て。 …これから、よろしくね…ん…ちゅ。 …あら…? もう早速、こっちの方は…正直な反応を見せてくれているわね。 謝る必要はないわ。むしろ、誇っていいのよ。 私のカラダや、言葉で…こうなってくれたのでしょう? ふふ、喜ばしいことね。 普通なら、嫌悪感をもよおして非難するものだけど… さっきも言ったでしょう?ココを…処理するのが… …私たちの役目。…ふふ。 ほら、こうなってしまったら…もう授業の内容も、 なあんにも頭に入らないでしょう? …まだ始業まで、少し時間があるわ。 私に…任せてみてくれないかしら。ふふ。 ん…ちゅ…ちゅう…ちゅ。 ほら、目をあけて…もう一回。 ん…ちゅう…ちゅ…ちゅ。…ふふ。 こっちを向いて、目をそらさないで… ん…ちゅう…ちゅ…ちゅうぅ…ちゅ。 それじゃあ…腕を広げて? ん…しょ…ほら、貴方も腕を回して。 私の背中に、ゆっくりと…優しく、抱きしめてくれると嬉しいわ。 …ふふ、本当に緊張してしまっているわね。 こうして密着したところから…貴方の心臓の音…聴こえてくるわよ。 ええ…そうよ。今…貴方の胸に、ぴったりと押し付けられている… 私の、胸…感触、わかるかしら?ふふ…♡ しっかり目で見て、確認して… …ん…どこかから、卑猥な音が聴こえるわね…♡これは…何かしら… 音がする方を見ても…私の胸に阻まれているわね…?♡ この音は、どうすればおさまるのかしら…♡ そうね…私の胸を持ち上げて、動かしてみたら… わかるかもしれないわ。ねえ…♡ 触ってみて…ゆっくり、優しく…持ち上げるの。 ん…そう。下からすくい上げるように、触ってみて… 制服と下着越しだから、柔らかさというよりは… 重さ…。を、感じるかしら?ふふ。 ゆっくり、撫で回すように…指を沈めたりしてみて。 そう…その調子…♡上手よ…。 言われた通りにできて、偉いわね。 優秀な生徒には、ご褒美をあげないと…ん…ちゅう。 ん…ちゅう、ちゅ…ちゅうぅ…ん…?っ、あっ。 …ああ…。…ふふ…♡…♡ん…ちゅう…ちゅ…ちゅずうっ… ん、ちゅぶう…れりゅ、れろ…ふぷ、はぷちゅっ…♡ ん~…ちゅぶう…ちゅりゅ、すじゅ…れろれろれお…♡ ぷぁ…ふふ♡気にしないで、そのまま…れぇぁ~… ん、ちゅむう…すじゅ、はぷちゅ、すじゅぷ、れりゅちゅ…はぷ…♡ …ぷぁ。…少し、落ち着いた? 安心して、そのまま…ゆっくり…待っていてあげるから。 私の胸を触ったり、深呼吸をして…落ち着いて…♡ 謝る必要はないと言ったでしょう? ええ、確かに…ちょうど、私のスカートと…太もものあたりに、 べったりとついてしまったわ…貴方の…精液…ザーメンが…♡ でも…まずは。しっかりと射精ができたことを誇りましょう? ん…ちゅ。とても、勢いがあって…ステキだったわ。 私の手に、しっかりと鼓動が伝わって…ん…ちゅう…ちゅ。 激しくて、若々しくて…私が最も好きな震え方で…ふふ。 これからゆっくり、貴方が気持ちよくなれる方法を… 一緒に探して、共有していきましょう…?♡ん~…ちゅう…ちゅぷ。ちゅ。 …ふふ…♡まずは私の方から、 しっかりと態度で示す必要があるわね。 それじゃあ…そうね… 右耳に、意識を傾けて頂戴。 今から聴こえる音…しっかり、集中して確認してね…♡ んぁ…んむ、すじゅずずずず…ふぷちゅ…んむ… じゅくじゅくぶくぶくにぢゅんっにぢゅんっぢゅくぢゅく… んく…ごくん、ごくん…ごくん、ごくん…ごくん。 ふはぅ…♡貴方がさっき、中出ししてくれた精液… しっかり、飲み込ませてもらったわ…ごちそうさま…♡ …ああ…一向に小さくならないわね…♡ さっきは暴発気味だったから、まだ残っているのかしら…♡ じゃあ、このままもう一度…次は、こっちの耳を失礼するわ。 ん…ほら…また、私の手に…びゅっ…びゅうぅう…♡って…しましょう♡ ほら…ずっと硬いままのおちんちん…いえ…チンポ…♡ 今、ラクにしてあげるからね…そのまま、私に身を委ねて…♡ ああ…よく聞き取れなかったかしら? ええ…チンポ…と言ったの…♡ 貴方のチンポを…今、私の手で…包み込んで… 激しく、手で…ふふ。…手コキ、しているわ…♡ さらに亀頭が膨らんで震えてきたわね…♡ このまま、私のカラダを好きに触ってみて…♡ また、さっきみたいに…抱きしめながら、射精しましょう…♡ もっと卑猥な言葉を使ってあげる…♡ いく、いく、イク…手コキセックス、手コキオナニー、中出しでる…♡ ほら、声に出してみて…いく、いく…精液、でる…って…♡ 貴方のお口とチンポから、欲望が吐き出すところが聴きたいの…♡ ええ、ザーメンとカウパーまみれの私の手にもう一度、きて、ほら…♡ でる、でる…もう少しね…あ、いく、あっ…♡いくいく… 手コキオナニー、いくいくイクイク…いっ、くふぅ… ん…♡びゅっ…びゅう…びゅるるぅ…♡びゅぐ、びゅぐ…♡ 中出しオナニー、いく、でる…射精、気持ちいぃわね…♡ そのまま、私の手のひらに…びゅう…びゅう…ぷっ…ぴゅうぅ…うう…♡ …ふう…お疲れ様。 二度目なのに、ほとんど変わらない量ね…♡ …さっき、飲み込んだけど…こうして改めて見ると… 粘度やみずみずしさ、何より、この匂い…すん、すんっ…すふ…♡ うっ、くふ…♡ふう…たまらないわ。 ん…すん、すんっ…♡あ、ぅふ…♡ っふ…ごめんなさい、取り乱しちゃって。 …ああ、でも…。…その…もう一度、いいかしら? その…ええ…コレ…♡ …そう。さっきは、耳で確かめてもらったけど… 今度は、貴方の目で…しっかりと…♡ このザーメンを飲み込む、私の姿…見ていて頂戴。 それじゃあ…いただくわね。れぇぁあ~…♡ んむ、すじゅずずずず…ずずぅず…♡ …ふふ…♡んー…♡ん…♡ んむ、じゅくじゅくじゅくぶくぶく…ふーっ…ふ…♡ ぐ、ふぷちゅ、にぢゅんっにぢゅんっにぢゅにじゅく… …ごくん、ごくん…ごくん…ごくん…ふはぁ…♡ ほら、しっかり…すべて、飲み込んだわよ…♡ …れぇぁあ~…♡ろぉ…みえぅかひぁ…♡…んむ。 ごちそうさま。とても美味しかったわよ♡ …少しずつ、現実味が増してきたかしら? もう一度だけ、繰り返して伝えるわね。 貴方はこれから…この学園で、 劣情をもよおし…性欲を抑えきれなくなったり… 不純な心に、惑わされそうになった時は… 私のカラダを使って、「オナニー」をして…発散しましょう…♡ よろしくね?…それじゃあ、もうすぐ授業が始まるわ。 もちろん、さっきのことはすべて…ナイショでね♡ふふ。 あら、おはよう。 しっかり昨日と同じ時間ね。素晴らしいわ。 これからいつでも、私のカラダを使いたくなったら声をかけて、 と昨日は言ったけれど…まだ貴方には、 きっかけを掴みにくいかと思って… こうして時間と場所を提案した甲斐があったわね。 確かに、私は生徒会長である以上、 仕事の兼ね合いで常に誰かと一緒にいることが多いわ。 そんな時に、いきなり割って入って、 「勃起が収まらないのでオナニーさせてくれ」…なんて、 なかなか言い出せるものじゃないわよね?ふふ。 まあ、そんな直接的な言い方じゃなくても、 いきなり声をかけるコト自体が難しいことは承知しているわ。 だから、今日も朝からここで…そう。生徒会室。 今の時間は誰も来ないように人払いをしているから…安心して。 すぐに目をそらすのは、貴方の悪いクセね。 …?ふふ、そう…。私のルックスを褒めてくれるのは、 悪い気がしないけれど… …ほら、こっちを向いて…ん…ちゅ…ちゅう…ちゅる。 ふふ。キスをしただけで、もうこんなに… …大丈夫、落ち着いて。 昨日と同じ流れをなぞるだけ。…でも、 一点だけ…大きく違う部分があるわね。 ん…ちゅう…ちゅる…ちゅ、ちゅう… ああ…もうカウパーがこんなに。…♡ …ん?汚くなんてないわ。安心して。 今日も、私に…この勃起したペニス…いえ… 「勃起チンポ」を…処理させてほしいの…♡ …ああ…よだれ。垂れてきちゃっているわよ…♡ふふ。 ん…れぇ~…んむ、ちゅう…ちゅりゅ、すじゅぷ、ちゅ、ちゅぷう… すじゅ、んむ…ふふ。しっかり、元に戻しておかないとね。 …れぇぁ~…♡はぁ…んむ、ちゅうう…すじゅ、ちゅぷちゅ…れろれろ… …まだずいぶんとカラダがこわばっているわね。 もっとチカラを抜いて…私を抱きしめるの…そう。 ゆっくり瞳を閉じて…私がいいと言うまで、 目をあけないでね。 今から貴方がすることは…オナニー…マスターべーションなの。 朝早く、誰も来ない生徒会室で…手早く済ませるオナニー。 今日の貴方は…背徳感がどう興奮作用をもたらすか、 検証するため…オナホールを持ってきたという体にしましょう。 神聖な学園の校舎で…朝早くから、オナホールを使った、 マスターべーション…とても、変態的よね…♡ さあ、深く想像して…♡ ローションをたっぷりまぶしたオナホールに、 亀頭から…つぷぷう…と、チンポを挿入するさまを… ゆぅっくり、入っていくわ…卑猥な音を、たてながら… ん…ああ、目を開けてはダメ…ダメよ。 今、貴方はオナニーに集中しないと…♡ 手早く済ませて、誰かが来る前に後処理もしないといけないのだから…♡ さあ、意識を集中させて…今挿入した「オナホール」に、ピストンしましょう。 …カウパーだけじゃなく、唾液もあふれ出てしまっているわね…♡ ほら…綺麗に、拭き取ってあげぅ…んむ、ちゅう…ちゅぶ、すじゅぷ…ん? んっ…♡んぅ…♡あ…ふふっ…♡ 大丈夫よ…そのまま口をあけて…れぇぅ…んむ、ちゅう… ちゅりゅ…最後まで…そう…そのまま…んむ、ちゅぶ… しっかりと、吐き出して…♡いえ…コキ捨てるの…♡んむぐ、ちゅぶう… すじゅ…れろれろれろ…んむ…ちゅ、ちゅ、ちゅうう…ぷは。 少しは落ち着いたかしら?…ええ、目を開けてもいいわよ。 …ふふ♡そう…貴方が今、挿れているのは…見てわかる通り…♡ ?…ああ、初めてだったの?…♡…ふふ…♡そう…♡そうなの…♡ 大事な人にとっておきたかった…というタイプだったら、安心して…♡ これは、オナニー…そう…♡ああ、でも…ふふ…♡その表情…♡ 私のナカに…びゅっ…びゅうぅう…♡びゅるるぅ…♡と、 吐き出してしまった時のカオ…とっ、ても…ステキだったわ…ふふ…♡ 気持ちイイかしら?でも…今、貴方が射精した先は… あったかぁい、人肌のオナホールだから…♡大丈夫…♡ 思い出して…♡今、貴方がしていたコトは何かしら…♡ そう…オナニー…マスターべーションよ…♡ 不意に出てしまっただけで、まだ残っているわよね…♡ 私が手伝ってあげるから、もう少し…頑張りましょう…♡ ん、ん、ん、ん、ん…さあ、このままもう一度…そうね… 貴方が綺麗と言ってくれた、生徒会長そっくりの女性と… キスをしながら、中出しコキ捨て射精をする「妄想」で… いっぱい、きもちい~ぃ、オナニーをしましょう…?♡ふふ♡ れぇぁ~…ん、はぁむ…んむちゅ、ちゅぶちりゅ、すじゅっ♡ はぷ、れろれろれろ…ふぷ、れろれろ…んむぐ、ふぷちゅ♡ ぷぁ♡ぎゅう~っとカラダを抱きしめたり… 顔を埋めて、匂いを嗅いだり…おっぱいを触ったり…ふふ♡ 貴方の妄想の世界、なんだから…ん、ん、ん、ん…♡ そのまま身を委ねて…お尻や背中に、手を回すの…♡ あ、ぁ、ぁ、ぁ、いく、イクイク、もうすぐ出るわね♡ん、ん、ん…♡ 生徒会長おまんこ、中出しコキ捨てオナニーいく…♡ 抱きしめて匂い嗅ぎながらびゅうびゅうだす♡ あ、今射精したら絶対気持ちいい♡生徒会室で生徒会長にナカダシ♡ ん、いく、イクイク、いくいくイッくぅ♡ん、いく♡いっく♡いっ…くふぅ…♡ はぁん、むぷっ…♡♡ んむっ…ちゅず…じゅぷ…れろれろ…びゅうぅ~…びゅうぅ~…♡ ふぷ…ちゅりゅ、れろふぷ…びゅぐ、びゅぐ…ぅ…♡んむ、ちゅ、ちゅ♡ どぷ、どぷ…んむちゅ、ちゅぶ…びゅるるぅうう~~…♡ん、ちゅう…♡ …ふう…♡お疲れ様♡ん…ちゅ…ちゅ♡ そのカオが見たかったの…♡ありがとう…ん、ちゅう…ちゅぷ♡ …あ♡まだ少し…ふふ…とても精力的で…ステキよ…♡ ん…ほら、もっとしっかり抱きつくの…♡ …ん…ふぅう~…♡ちゅ…ちゅう…ちゅ…♡…ふぅうー…♡ あっ…♡ふふ…♡…ねえ、もう一度だけ…目を閉じてくれるかしら… ほら…私の首元や、髪に顔を埋めて…深呼吸して…♡ ん…しょ…♡ん…あ…♡ん…ん…♡ ふふ…ん…♡ びゅうぅうう~…♡びゅうう…~…♡ふふ…♡ …っびゅうぅ~…♡…♡ぷっ…ぴゅうう…♡ぴゅっ…ぴゅるるぅ…♡ きもちいぃ…きもちいいわね…♡ オナホ中出し、 びゅる、びゅる…どぴゅ、ぴゅうぅう…♡…♡ふふ♡ …最後まで、しっかり出せたみたいね♡よかったわ♡ ステキな中出し…いえ、オナニー射精だったわ♡ お疲れ様…んむ…ちゅう…ちゅず、すじゅぷ…れりゅ、れろれろ…ふう。 ん…っはあ…♡…ふう。 あっという間に、もう始業時間が迫っているわ。 私が綺麗にしてあげてもいいけど…。…?そう?ふふ♡ それじゃあ、そうね…私も、なんだか…太もものあたりに、 とっても「汗」をかいてしまったみたいだから… …少し「確認」をしてから、教室に向かうとするわ。 貴方も、遅れないようにね。 …ああ、それと… そこに置いてあるファイル…ええ。 また、この生徒会室で「オナニー」がしたくなった時… そこに記載してある時間帯がオススメよ。 …細かいことは、想像に任せるわ。ふふ♡ それじゃあね。 あら?奇遇ね、ここの廊下で会うなんて。 久しぶり。といっても…3日しか経っていないけれど。 …せっかくだし、少しお話でもいいかしら?…♡ …私の思い過ごしだったらごめんなさい。 ここ数日、貴方と顔を合わせる機会がなかったのは… どこか、避けられているのかも、と思っていたの。 …ふふ、その顔…当たらずとも遠からず、といった感じね。 おおよそ察しはつくけれど… 私がいない時間に、何度か生徒会室を訪ねていたわよね? この前みたいに一人で「オナニー」をしているのか…それとも… 他の執行部の生徒…そうね…副会長のノノカあたりに、 色々と「説明」を受けているのかしら…?♡ …ああ…そうなの。…ふふ♡やっぱり、まだ…かなり、 私に対して遠慮があるみたいね…ふふ。 貴方のそういうところ…とても、かわいいわ…♡ ああ、いえ…気を悪くしたならごめんなさい。…でも…♡ 私と会話をしているだけで、もうココがこんなになっているもの… ふふ…♡私で「オナニーをする」という行為自体は、 イヤではないという証拠、と受け取ってもいいわよね…?♡ くす…♪嬉しいわ…♡ …でも…まだ、貴方の方からは…難しいみたいね… なら…今日は、私が…ええ…そう。 貴方のコレを使って…オナニーをさせてほしいの…♡ ん…あ…♡ふふ…♪入っちゃったわね…♡ カウパーまみれの、貴方の勃起チンポが… 私のナカ…おまんこに…ぷ、ちゅう…って、亀頭からしっかり… ゆっくり…ずぷぷぅ…に、ちゅう…くちゅちゅう…♡って…♡ふふ…♪ ん…ん…ん…ん、ん…ん…♡ ふふ…とても、熱くて…ステキよ…貴方の、チンポ…♡ ♡ええ…生徒会長の私からは想像もつかない、卑猥な言葉遣いかしら? チンポ…ペニス…おちんちん…おちんぽ…ん、ん…♡ もっと卑猥な表現をすると…そうね…ふふ… オナニーに使う、コキ捨て棒…といったところかしら…♡ 貴方は、私のオナニーを手伝ってくれているだけ…♡ この立派なコキ捨て棒を、私のおまんこに挿入して… ナカでかき乱して、快楽を…あん♡…提供してくれている、だけ…♡ あら…少し、足が震えているわね…♡ もしかして、ガマンをしているのかしら…? その必要は、ないわ…ん、ん、ん…ん、ん… 気持ちいいのなら、このまま…ええ…♡ いっぱい…ん、ん…ナカに、出してくれていいの…♡ 私が、絶頂に至るまでの…いえ… オナニーでイクまでの、お手伝いの報酬として…♡ なあんにも、考えなくていいわ…♡ ほら…倒れないように、もっとしっかり抱きしめて…♡ ん…ふ…♡もっと深く…呼吸をとめないで…♡ 私の耳元や…首筋に…そう…♡ 肩に顎を乗せるようにしてくれても構わないわ♡ しっかり深呼吸して、匂いを吸い込んでいいの…♡ んぁ、ぁ、ぁ、ぁ、あ…ふふ、ごめんなさい♡ もう少しで、イケそうなの…私…♡ん、ん、ん…ん、ん…♡ くすっ…♪私の、おまんこも…締めつけ具合が、 変わってきたかしら…?ふふ…ん、ん、んぅ…ん、ん、あ、あ、あ…♡ このまま耳元で、私が勝手に…ん…♡感想を囁いていくけれど…♡ あくまでただの、オナニー…だから…気にしないでね…ふふ…♡ んん、ぁ、いく、イクいく…♡ コキ捨て棒オナニーで、私、イッちゃうわ…あ、ん、ん、んんっ♡ふふ♡ 神聖な学園の校舎で、オナニーしちゃって、る、あっ♡…くす♪あん♡ あ、いく、ああ、イクイク、いくいくイック…♡イッ…く、ふぅうう…~…♡ んぅうっ…くふう…♡ん…びゅう…びゅう~…♡ コキ捨てオナニー、気持ちいぃ…あ、イク…おまんこ、 きゅんきゅんってなっちゃう…♡くす…あ、あ…あん…♡ びゅうぅ…びゅうう…びく、びく…どぷ、どぷ…びゅるるぅうう~…♡ ふう…ふ…くすっ…♪…ん…ちゅう…ちゅぶ…ちゅりゅ… すじゅぷっ…れろ、れろれろ…んむ…れぇぇぁ…んむ、ちゅぶっ… ちゅりゅ、すじゅぷ、ちゅりゅ、ちゅっ、ちゅっ…ちゅう…ぷぁ。……♡ お疲れ様…♡私のオナニーに付き合ってくれて、 ありがとう…これはお礼よ…れぇぁ~…んむ、ちゅう…♡ ちゅず…すjぷ…れろれろ…んむぷ…ちゅぶ、ちゅう…ぷは♡ んぅ…♡あ…ふふっ♡とっても元気ね…ステキよ…♡ ねえ…今度は、貴方のオナニーを…ふふ…♡ 私に手伝わせて頂戴…♡ん…ちゅう…ちゅ。 ……くす♡ええ、任せて♡ ふふ…ああ、その顔…そのとろけそうな表情がいいの…♡ ほら、私のお尻や胸もたくさん触って♡ あ、いく、また出る、出るわね、この震え方♡ そのまま出していいのよ…♡そう、またオナホールだと思って…♡ 精液コキ捨て♡コキ捨てオナニー♡中出しオナニー♡あ、あ、あ、あ…♡ んぅ、あ、あ、あ、あ、あ、あ…♡いく、いくいく…♡ ほら、私の目を見て♡今から貴方が精液をコキ捨てる、 オナホール代わりの女性の顔よ…♡あ、あ、あ、あ、あ…♡ んぅっ♡一気に膨らんだわね、ん、ん、ん、いいわよ、出して♡くす♪ あぁイク、ほら、出して、出して、イクイク…いっ…くふぅ…♡♡ んっ…びゅうぅ~…びゅう~ぅ…♪ オナホオナニー、最高~…♡脳みそ、とろけちゃう…♡ びゅぐ、びゅぐ…びゅる、びゅる…ん、イク…精液、いっぱい出ちゃう…♡ 後処理のことを考えない、コキ捨て射精…さいこぉ…♡ふふ…♡んぅ♡ んっ…最後まで、ピッタリ腰をくっつけて…♡ びゅる…びゅる…びゅぐ、びゅぐ…びゅっ…びゅう…ぴゅるるぅ… ぷっ…ぴゅぅ…うう…♡…ふふ…♡そう…頑張って…♡ん…♡ふう…♡ …落ち着いた?…そ♡ 満足感にあふれた今のカオも、とってもかわいいわ…ん…ちゅう…♡ ちゅっ…ちゅう…ちゅぷ…ふう。 んっ…くふ…♡…ふう。 あっ…♡太ももの内側に、少し垂れてきてるみたい…ふふ♪ 気にしないで。こっちは綺麗にしておくから…♡ でも、ひとつだけ確認をしておくわ。 今日、貴方が二度も…いいえ、一度目はノーカウントかしら。 たっぷりとザーメンを放ったのは…ここ。 私の、子宮につながる…おまんこ…ということ。 しっかりと、覚えておいてね?ふふ♪ 見えるかしら?こんなにも、 貴方のザーメンであふれているわ…♡ ああ、勘違いしないでね。私が言いたいのは… 「貴方の性欲を満たすために、いつでも使っていいオナホール」…ということ…♡ もちろん、しっかりと同意の上でね…♡ これは比喩でもなんでもない、言葉通りの意味よ♡ それじゃあ、また明日…ふふ♡ …ふう。おまたせ。 体育の授業の後片付けに、時間がかかってしまって… せっかく貴方の方から声をかけてくれたのに、遅くなってごめんなさい。 …え?…ふふ、確かに…目があっただけと言われれば… そうかもしれないわね…♡ …でも、私からすれば…その瞳を見ただけで、 言いたいことはすべて伝わったわ…♡ だからこうして、着替える時間を惜しんで生徒会室に来たの…♡ふふ。 …ふう…♡見える? たくさん走ったから…汗がこんなに…♡ 胸のあたりも、ほら…少し透けてるのがわかるかしら… くす…♪言わなくても、わかるでしょう…♡ もっと近くで、確かめてくれるかしら…? 首元のあたり…汗がつたっているのがわかる? いつもと違って、髪を結い上げてアップにしているから… 普段は見えない、首元や…うなじのあたりも…そう…♡ ん…♡もちろんよ…匂いを確認してみて…♡ 髪の毛と肌の隙間はよく蒸れるから…ふふ…♡ あ…♡いえ…鼻息が、少しくすぐったくって…♡ 構わないわ…そのまま、顔をうずめて… 好きなように、深呼吸を繰り返して…♡そう…♡ くす…♪そう警戒しないで…♡ 貴方のしたいこと…ヤりたいこと…ここの膨らみ具合からも、 手に取るように…ふふ♡正直ね♡ ええ…今日は…汗だくの私のカラダを使って… 「オナニー」を…ああ、いえ…♡そうね… 貴方がシたいことを…あえて、しっかり… 言葉にして、伝えてもらおうかしら…♡ ああ…これは、「提案」だけど…いま…私の、太ももにも… 汗が流れて、とってもほかほかで…温かくなっているわ…♡ 太ももの隙間…少し脚を閉じただけで、ぴったりと塞がる、 この谷間に…くす…シたいこと…ええ…言ってみて? ……♡……♡ええ、よぉく言えたわね♡ しっかりと自分の欲望を、クチに出して伝えるのは… とっても、ステキなことよ…ん…ちゅ…ちゅ。 それじゃあ…このまま向かい合って、 私に抱きつきながら…ココ。…太ももおまんこって言ってあげる。 ええ…ゆっくり腰を近づけて、ぴったり…いれてみて…♡ ん…あ…っつぅ…♡ふふ…そうよ…その調子…♡ 汗だくでほかほかの太ももおまんこに、しっかり入っちゃったわね…♡ ん…ふふ…♡いつもと違う感触、どうかしら…? さあ…オナニーを始めましょう?…ええ、そうよ…?♡ ん…ちゅう…ちゅ…ちゅ…ちゅぷ…♡ …貴方は、ただ自分が気持ちよくなるためだけに…好きに動いていいの。 その姿…すべて、私に見せて…さらけ出して…?♡ん…ちゅう。 ん…そう…その調子…とっても、激しい腰つきね…♡ 私の太ももおまんこを、力強くかき分けて…ぐちゅ、ぐちゅ…にちゃにちゃ♡ あぁ…また、よだれが垂れてきているわよ…ふふ…♡ れぇぁ~…んむ、すじゅ…れろ、れおぇ…んむ、れぇぅ…ちゅぶ… ん、ちゅぶ…ん…ん…♡ちゅう…ふう。 あん…♡ふふ…しっかり、元の場所に戻しておかなくちゃね…♡ ん…れぇぅ…ふぷ、ちゅぶう…すじゅ、んむ…ん…ふふ…♡ れりゅ、れろれろれお…んむ…ちゅぶ、はぷ、んむぐ…ちゅぶふ…♡ ふぶ、んむ、れろれろれぇ…れろ…ん、ちゅ、ちゅうう…ちゅ…ぷぁ♡ …くす…♪ほら、頑張って…♡そのとろけた瞳もステキだけど…♡ 私のカラダを、オナホールに見立てて腰を密着させる、この動きも… 本当にステキよ…んぅ…♡そうよ…オナホオナニー、その調子よ…♡ んぅ、しょ…ほら、しっかりと顔をうずめて…また深呼吸して…♡ 実はこの数日…こうして、貴方の耳元で…射精することが、 多かったわよね…ええ、すべて覚えているわ…♡ 特に、私の匂いを嗅いでいる時は…反応が良くて…♡ 射精量も細かく観察していたけれど…ああ、気づいたかしら…? ここ最近、毎日シャンプーやヘアオイルを変えていたこと…♡ ふふ…貴方がより興奮して、求めてくれるように…工夫してみたわ…♡ あん…♡それと、一番は…私の汗が混じった、甘くてエッチな匂い…♡ ふふ、そうね…♡若い女性特有の、甘い香りに… 発汗作用を加えることで、フェロモンがより強く分泌され… ふふ、難しいハナシはやめておきましょうか…あ…♡んぅ…ふふ♡ んっ…ふう…つまり…私の汗の匂いで興奮して、 勃起チンポをへこへこと擦りつけてくれる、貴方のことが…♡ とっても、ステキだってことよ…♡ ん…ちゅう、ちゅぶ…ちゅりゅ…ん…ふう。 ふふ…嬉しいわ…♡ありがとう…♡ あっ…♡あ、あ…あん…♡ふふ…一気に早くなったわね…♡ ん…ああ、そうね…ごめんなさい。 今の私は貴方のオナホールなのに、勝手に体勢を変えたりして…♡ ええ…また、さっきのようにぴったりと密着したまま…♡ 私の匂いをオカズに、精液を…びゅう…びゅぅう~って…お願いね…♡ …ん、しょ…お待たせ…♡ ?…ああ…♡さっきから、ここに視線を感じていたけれど…そう…♡ んぅ、しょ…ほら…いいわよ…♡ 私の体操服ごしの、腋…♡貴方の頭を抱きかかえるようにして、 鼻を押し付けるよう、に…んぅ♡あ♡ ん、ん、ん、んぅ♡勢いがすごいわ…♡ ええ、出して、ほら、代わりに言ってあげる…♡ いく、いくいく、せーえきでる…♡ 体育の授業終わりの汗だくの匂いでオナニーいく♡ 汗でむれむれになった腋に鼻おしつけながらイクっ…♡ あ、いく、イクイク、太ももおまんこイク♡ でる、イク、あぁイク、オナホ射精だす、だす♡ いくいくイクイクっ…いっ…くふぅう…♡ん、ふうっ…♡ んっ…びゅう…びゅうぅ…びゅる、びゅる…びゅぐ、びゅぐ…♡ 汗だくオナニー、きもちいい…気持イイわね…びゅう、びゅう…♡ 私の体操服ごしの腋に、鼻を押し付け…匂いを嗅ぎながら… 太ももおまんこに…どぷ…ど、っぷ…ぴゅっ…ぴゅう…その調子よ…んふ♪ …びゅう…びゅう…ぷ…ぴゅう…ぴゅるるぅ… 汗の匂い、すんすんしながらオナニー射精…たまらないわね… 私の太もも…このままだと… 貴方のザーメンで、孕んじゃうわ…くす…♪…ん…ちゅう…ちゅ♡ …お疲れ様…♡気持ちよかった?…ふふ♪ しっかりと顔に出ているから聞くまでもないのだけど、 貴方の口から…感想が聞きたくて…くす♡ …そう♡ありがとう…ん…ちゅう…ちゅ…ちゅぶ、ちゅ♡ 名残惜しいけれど…貴方がどれだけ出したのか… 確認してもいいかしら? ん…しょ…あっ…♡少し足を開いただけで、こんなに…♡ ナカから漏れ出てくる時と比較にならない量ね…♡ ほら、見て…♡太ももの隙間に、貴方の精液がくっついて橋を架けるように… こんなに太くて立派なザーメンブリッジは初めて見たわ…♡ そうね…せっかくだし、また…私のクチでも、確認しておこうかしら…♡ ん…それじゃ…しっかりと手ですくい取ったこの中出しザーメン… ふふ…いただくわね♡んむ…すじゅずずずず…ずずう… むぐ、ちゅぶちゅぶぶくぶくぢゅくぢゅく…ぶくぶくんぐんぐ♡ にぢゅんにぢゅんっにぢゅん♡んぐ…ごくん、ごくん…ごくん、ごくん…ごく♡ …ふはあ…んぐ…ふう…すごく濃くて、青臭くて… 生命力に満ち溢れた、ステキなザーメンだったわ…ご馳走様…♡ ふう…ん…まだ、少しノドに引っかかっているわね… すごいわ…んむ…ご、くん。…ふふ♪ しっかり、飲み込んだわよ…れぇぇあ~…ほぁ、見へ…♡…んむ♡ はあ…鼻の奥にしっかり残って、匂いが反芻されていくわ… …すん、す…ん♡う、くふっ…すん、すふう…は、くふ…♡ ご、ごめんなさい…♡少し、いいかしら… ん…はあ…ふ…♡せっかくだから… 今日は私が…舐めて、綺麗にしてあげるわ…ふふ…ん…♡ すん、すんすん…うっ…くふ…♡ 汗の匂いが、いつもより強いから…ん…はあ、ふ…♡ふう…ふふ♪♡ それじゃぁ…れぇぇあ~…ん、れりゅう…すじゅ、んむぷ…ちゅぶ… ちゅ、ちゅう…この、亀頭のあたりふぁら…んむ、れりゅ、れろれろ… ふはあ…はあ…ふう…♡ん、すん、すんすんっ…くふうっ…♡ もしかして、だけど…まだ、少し残っているんじゃない…? ふふ…なんとなく、かしら…♡…そう?それじゃ… れぇぁ~…ん、ちゅう…ちゅぶ、んぐ、ちゅぶ、れりゅ、んむ…っぷは。 このまま、私の口内に…いえ…喉奥まんこに、出しちゃいましょう?♡ 強く吸い出してあげるから、しっかり全部…射精してね…♡ はぁ…んむっ、んぐ、ちゅぶっ、んぐっ、ぐぷ♡ふぶ、んむ、んむっちゅぶっ、 んむぐ、ちゅぶっ、んむっ、ん、いいわよ、このまま、ふぶっ、んむっ、 はやく、ひていくわねっ、んむっ、んむ、んちゅっ、ちゅぶっ♡ んむ、んむぐ、んむ、んむ、んむんむんもんもんもんもっ…んむっ…ふぶっ…♡ んぐ、ふぶうぅっ…♡んむ…ん、ふふ…♪♡ふーっ…ふーっ… ちゅぶ…すじゅずずず…んむ…ごくん…ごくん…ごくん…ご、くんっ…♡ んむ…すじゅ、れりゅれろ…すじゅりゅるる…ちゅぴっ…ぷはぅ♡…ふう♪ ん…ふう…一度目と同じぐらい、たくさん出たわね…♡ そのせいで少し驚いてしまったけど…ふふ…ん、ちゅりゅっ…ぺろ…♡ ごちそうさま…♡ もうお昼休みも残り少ないわね。ええ、私は着替えてくるから。 …また、体操着姿の私で…色々シたくなったら、声をかけてね。 ええ…「色々」、よ…♡くす♪ それじゃあね。 …ここが貴方の部屋ね。綺麗に片付いているじゃない。 ?……ふふ、そうなの。ありがとう。でも… 私以外の誰かが来た時でもこれを維持できるよう、 頑張って努力していきましょう。ふふ♪ そこ…貴方のベッド。座ってもいいかしら? ええ。貴方も一緒に。 今日は休みで、ここは貴方の家。 学園の外にいる以上、性処理委員会の権利は行使されないはず… そう言いたそうな目をしているわね。 答えは簡単よ。私達生徒会は課外活動も認められていて、 特に会長である私は、場所や状況を自由に決めることができるの。 ある程度は…だけどね。ふふ。他にもいくつか特例があるけれど… 今日は、こうして貴方の家で…くす♪言うまでもなく、伝わったみたいね。 …ん…せっかく、いつもと違うシチュエーションなのだから…そうね… 今だけは…私は…貴方の彼女。 大好きな貴方の家に、デートという体で遊びに来た…どうかしら? いつもと違ったロールプレイで、貴方の興奮を引き出してみたいの。 …あら?…ふふ…♡ …もう、こんなに…♡ 色々と想像してくれたのかしら?嬉しいわ。 ほら…ん…ちゅう…ちゅっ…ちゅ。…ふふ…んー…ちゅう…ちゅ、ちゅ。 …名前。私のこと、名前で呼んでみて? いつもの「会長」じゃ、味気なくて寂しいわ。 …♡…ふふ…♡呼び捨てでも構わないわよ。好きに呼んでね。 ん…貴方の心臓、とっても激しく脈打っているわ。 こうして、ぴったりと胸と重ねているだけで…ふふ♡ …汗がすごいわね…大丈夫?♡ん…ちゅ…ちゅう…ちゅぷ。 ええ…そう。しっかり…押し付けられているわね。 私の胸…おっぱいが…ぎゅうぅ…♡って…♡ このおっぱいを触りながら、オナニーをしたり… 谷間に顔をうずめて、匂いを嗅ぎながら…私の手や、おまんこに…♡ ふふ…たくさん、出してきたわね…♡ そうね…今日は…恋人として…彼女として。 貴方のココを…私の胸で…ご奉仕、させてくれる? そう…パイズリ。おっぱいえっち…って言いましょうか? 大好きな貴方のおちんちん…おちんぽを、 このおっぱいで…ぎゅうぅう…って挟んで… むにゅ、むにゅ…カウパーをまじえて、にちゃ、にちゃ…♡ たくさんピストンして、こね回して…びゅうぅ…びゅ、びゅぅう… ぶ、ぴゅう~…ぐ、ちゅう…♡って、精液をいっ、ぱい…中出しするの…♡ いえ…中出し、してほしいの…私の胸…パイズリおまんこに…♡ 彼氏である、大好きな貴方のザーメンで…私のパイズリ専用おまんこを、 孕ませて…♡ん…ちゅう…ちゅ…んむ、れりゅ…れぇろ…はぷ…ん…ちゅう。 …?…ふふ…声が震えているわよ♡ん…ちゅ…ちゅ。 安心して。ここに座って、じっとしているだけでいいから。 今、ブラを外すから… …っしょ…おまたせ。 こうして膝の間に座るのは、なんだか新鮮ね。 そこから私を見下ろす景色はどうかしら…?くす♡ あっ…♡ふふ…ここの反り具合で返事するなんて、 面白いわね。…ん…すん、すん…すん…ふう。 それじゃあ…私の唾液でなじませて、 ゆっくり挿入していくわね。 んむ…れぇぇぁ…♡ん…もう少し、加えておきましょう。 …む…んぐ…れぇぇあ~…んむ…これぐらいでいいわね♡ ?そうね…孕ませて、とは言ったけれど… こうして私の方から挟んで挿入すると、まるで… 食べられてしまうような構図かしら?♡ふふっ♪ ん…ん…♡ん…ふう。全部…入ったわよ…♡ 根本の方までしっかり包み込むと…そうね。見えなくなってしまったわ♡ 私のバストサイズ…まだ、伝えていなかったわよね? …「93」…。…身長は、175センチよ…ふふ。 ん…ふ…ん…ん…♡どうかしら…? こうして…少し斜めの角度から…こね回すと…♡ ん…♡とてもいい反応ね…ふふ♡ ええ…これまで、貴方の…これ♡ たくさん触らせてもらって…気持ちいい反応が見える場所を、 いっぱい観察して、研究したから…ふふ…♡ 根本を抑えるように、こうして…みたり…ん…♡ ふ…ん、ん…なら、これは…どうかしら?♡ あ…♡ふふ、予想通りね♡ ん…そうよ…大好きな彼氏である、貴方のためですもの♡ 好意のある相手のことを、喜ばせたくなるのは…当然でしょう?♡ んぅ…♡すごく大きく跳ねたわね。そろそろかしら? ええ…早くしていくわね…♡ ん…ん、ん、ん…♡ん…ん…ふ…どう?♡ こうして、しっかり挟んで上下に…ん…ん…動かすと…♡ まるで、セックスしているかのような、感覚かしら…?♡ …くす♡大丈夫よ…初めに言ったでしょう?孕ませて、って…♡ ん、ん、んっんっ、ん、ん…ん、出して…♡ パイズリセックスで激しくピストンしながら、 孕ませザーメンをたくさん種付け射精するの♡ お願いよ、私のおっぱい、貴方の精液で孕ませて♡ ん、ん、ん、ん、いく、イクイク、声も聴かせて♡ あ、あ、あ、あ♡いく、いくいく、イクイクいっっ…く、ふぅう…ん、あ♡ ん…♡びゅう…びゅうう…びゅうぅう~…♡ 中出し、来てるわよ…びゅぐ、びゅぐ…って…♡ あぁ…すごく、あたたかいわ…♡最後まで、しっかり出してね…♡ このまま、おさまるまで…大好きな貴方のおちんちん、 ずぅっと…抱きしめててあげる…ふふ…♡ ん…♡そうよ…頑張って…♡…もう少し…♡…ん…♡ …落ち着いた?…そう♡ 私も、すっごく気持ちよかったわ…♡ 貴方の射精の脈動が、私の心臓の音と重なって… どくん、どくんと…まるで、命が通じ合うようで…ふふ♡ ん…しょ。ほら…みて…♡ 貴方の精液、こんなに…♡ このあたりまで、ザーメンブリッジが架かっているわ…♡ すごく粘度があって、匂いも…すん、すん…すふう…ん、ふふ…♡ 少しこね回すだけで、にちゃ、にちゃ…って、音が聴こえるわね…♡ ほら…くちゅ…くちゅ…ぬ、ちゅう…くすっ…♪ たくさん出してくれて、嬉しいわ♡ …まだ、こんなに大きいままじゃない…♡ 満足できなかった、という訳ではないのでしょう? わかっているわよ、安心して…♡ そう…これは、期待のあらわれ…♡ もう貴方のココは、「次」にしたいことを考えていて…♡ 私も、そうしてあげたいと思っているわ…♡ほら、きて…♡ ほら…私はここで足を広げて待っているから、 今日は貴方の方から…そう♡ 上にまたがって、正常位の体勢で…セックスをしましょう♡ 愛情を持った、深いセックス…だけど、 貴方の好きな言葉でも伝えるわね…♡ 私のココにも…孕ませ種付けピストンをして、 恋人ザーメンで…孕ませて頂戴…♡ …♡すごく情熱的で、ステキよ…♡ さあ…今日も私の目を見ながら、入れてくれる?♡ いつも使っている、恋人の…おまんこ、に…くす♡ んっ…んぅう…♡ふふ…そのカオ…今日も、かわいいわね…♡ あっん♡…どうしたの?♡入れただけで…もう…? ふふ…どうしてかしら?いつものように、大好きな彼氏である貴方と… 愛情いっぱいの…恋人セックスを、しているだけなのに…♡くす♪ んぅっ、ん、ん、ん、ん、ん…♡ 初めから、すごく速いじゃない…勢いがあって、いいと思うわ…♡ ん、ん、ぅ、ぅ、ふ、う、ん、ん…ふふ…れぇぁ~…んむっ♡ ちゅぶ、すじゅ、ぷちゅ、れりゅれろ、れろれろぷ…んむぅ♡ はぷ、んむぐ、ちゅぶ、ちゅりゅ、れろれろれ…れろれろ…ぷぁ♡ その調子よ、頑張って…あん♡ええ、私も…気持ちいいわよ…♡ はぁ…んむっ、ちゅぶ、んむ、れりゅれろ、ふぷちゅっ、すじゅ、れれろ…♡ ん、ぷぁっ♡ええ、いいわよ♡しっかり言えて偉いわね♡ このまま、私に体重をかけて、しっかり奥まで押し込み、ながらっ♡ グツグツと煮込まれたザーメンを、私の子宮に… びゅっ…びゅうぅう…びゅるるぅ…って…全部、出して、ね…ふふ♡ んぁ♡んぅ、ん、ん、ん、んっ、んっんぅ♡ ほら、手、つない、でっ…♡ん、ん、ん、ん…♡ しっかり、握って、離さないで、ね♡ん、ん、あ、あ、あ、あ、あ♡ あ、いいわよ、イッて♡私もっ…ん、ふふ…ほら、こっち、見てっ…♡ …っ…大好きよ…愛してるわ♡はぁむっ♡ んむ、んむ、んむちゅっ、ちゅっ…ふぶっ…んむ…んぅう…♡ んむぅっ…♡ん、…ふふ…ん、ちゅぶっ…んむ…好き…♡ 大好き…んむ…ちゅ…ちゅぶ…れろれろれろ…ふぷ…んむちゅ…♡ ぷはっ…はあ…ふふ…♡ん…ちゅう…ちゅぶ…ちゅ、ちゅ、ちゅう… すじゅぷ…ちゅぶ…れろれろ…れろれろれ…んむ…ん…ちゅ…っぷはぁ♡ はふ…ん…あ…まだ、出てるわね…♡ん…ちゅっ…ちゅ♡ あっん…ふふ、やっぱり…♡んー…ちゅっ…ちゅう…ちゅぷ…ちゅ♡ キスしながらするの、大好きだったわよね…♡ ふふ…いいことじゃない。私も好きよ…ん…ちゅう…ちゅ…♡ ん…はあ…♡ 構わないわよ…もう少し、このままで…♡ いえ…今日は、貴方が満足するまで…何度でも…♡ そして…私の方も…くすっ♪ あと一度や二度の射精では、到底満足できそうにないわ…♡ いい機会だし、貴方の新しい性感帯や…性的嗜好も… 教えてもらおうかしら…ふふ…♡ 貴方の方も、シたいことはなんでも言って…♡ この前みたいに、足裏に挟んでしごいたり… 足裏セックス、と呼ぶのが正しいのかしら?♡ 私の鎖骨や、首筋…うなじにザーメンをぶっかけたり… 髪の匂いを嗅ぎながら、お尻に腰を押し付け、痴漢プレイっぽくしたり… ああ…匂いといえば、汗もそうね…ふふ…♡ 私の汗を嗅ぎながら、自分でオナニーさせたり…私に手コキさせたり…♡ 体育の授業終わりに、汗で蒸れた腋に鼻を押し付けて… 今度は子宮に直接、中出しもいいわね…もちろんよ…♡ 私のフェロモンで興奮している時の貴方も好き…♡ 貴方の好きなこと、シたいこと… いつでも、好きな時に…好きなだけ。私に言って。 ヘンタイ的なプレイも、内容次第では喜んで付き合うわ…♡ さあ…今日も…これからも…私のカラダを使って、好きなように… 「オナニー」を、してみせて?♡ふふ…♡ オナニーと言えば一人よがりな表現だけど、 彼氏である貴方との性行為は…強く、満たされるものなの。 ふふ…その目…とろけた表情…♡ これからも、私にたくさん見せてね?♡ ん…ちゅっ…ちゅう…ちゅ。大好きよ♡