セナ 「…あのぉ♡ もしも～し♡ そう、そこの…いまにも寝ちゃいそうなあなた♡ あなたですよ～…♡」 ソラ 「ちょっとぉ♡ なに寝ようとしてんのよ♡ せっかく私たちが来てあげたっていうのに…♡」 セナ 「まあまあ、ソラちゃん♡ いきなり来てびっくりしてるんだよ♡ まずはちゃんとご挨拶しなきゃ…♡」 ソラ 「まあ、それも…そうね。 私はソラ♡ で、こっちは双子のお姉ちゃんの～…。」 セナ 「セナですっ♡ 毎日頑張ってお疲れのあなたのために～…。 私たち、天界から派遣されてきた見習い天使なんです♡ …ふふ、驚きました？♡」 ソラ 「疲れた人たちを癒やすのは天使の役目♡ まぁ、これも立派な天使になるためだし…♡ あんたみたいな冴えないやつが相手でも我慢してあげる♡ 喜びなさいよね♡ 私たち姉妹にご奉仕してもらえるんだから…♡」 セナ 「…うふふ♡ ソラちゃんが言っちゃいましたけど～…♡ 私たち、あなたにご奉仕をさせていただくために♡ 天界からやってきたんです…♡ …そ・れ・で♡ ご奉仕って、具体的にどんなことするのかわかります…？♡」 ソラ 「…ふんっ、にやにやしちゃって♡ どうせわかってるんでしょ♡ 私たちがこれからするのは…えっちなご奉仕♡ あんたがさっきからじろじろ見てる、 この大きく育ったおっぱいやお尻を使って♡ おちんぽ気持ちよくしてあげるの…♡ 私みたいなかわい～い女の子に相手してもらえることなんて、 どうせなかなかないでしょ？♡ まあっ、一応天使としての役目だし♡ それに…あんたが毎日頑張ってるみたいだから、特別よ♡」 セナ 「こんなこと言ってますけど～…♡ ソラちゃんってば、どんな人が私たちの相手になるんだろうって… ずうっとワクワクしてたんですよ♡ 私たち見習いで、これが初めてのご奉仕ですから♡ …あ、でも、ちゃんと勉強はしてきましたよ♡ おちんぽのことについて、たくさん…♡ だから、うふふ、ご心配なく♡ 必ず、あなたを癒やして差し上げますので…♡」 ソラ 「それに、あんたみたいな冴えない男のおちんぽなんて♡ どうせすぐにザーメンぴゅっぴゅ～ってしちゃうんでしょ？♡ だから…私たちみたいな見習いが相手で十分なの♡ だって、ほら♡ こうやって…耳元でひそひそ囁いてるだけで♡ 顔真っ赤にしちゃってるくせに…♡」 セナ 「うふふ…かわいい♡ 私たちがぎゅ～ってくっついたから、 ドキドキしちゃったんですね♡ じゃ、も～っとおちんぽ誘惑するために♡ こうやってデカ乳くっつけちゃいます♡ ほら…ぎゅ～♡ うふふ、柔らかいでしょ？♡ 私、ソラちゃんよりおっぱい大きいんですから♡」 ソラ 「私だって、お姉ちゃんよりはちょっとだけ小さいけど… 十分デカ乳なんだから♡ ほら…ほらぁ♡ こうやってくっつけたらわかるでしょ？♡ どうせ両側からおっぱいサンドされて、 おちんぽイライラしちゃってるくせに…♡ あ…それと♡ 私の方がお尻は大きいんだけどな～…♡ ま、これもご奉仕の一環だし♡ この…デ・カ・ケ・ツ♡ 好きに揉みしだいてもいいのよ…♡」 セナ 「あ…ソラちゃんったらぁ♡ 勝手におちんぽ誘惑してる～♡ 私のお尻も触ってくださいよぉ♡ ほらぁ…ね♡ おねが～い…♡ おちんぽ勃起させて…♡」 ソラ 「お姉ちゃんには負けないんだから♡ 私は…こうやって♡ お耳舐めてあげる…♡ んちゅ…ふっ、んっ、ちゅうっ、くちゅ♡ ふぅ…んっ、ちゅ…ちゅ、んちゅ、はぁ、ぐちゅ♡ ちゅ、くちゅ、ぺろ、ちゅううっ♡ ちゅぱ…ちゅるぅ、ちゅ…んんっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♡ ちゅ、ちゅる、くちゅくちゅ…れぇ、れろっ♡ ちゅぱ、ちゅる、くちゅ、んはぁ…んっ、ちゅう♡ 今日は初対面だし…♡ おちんぽシコシコはおあずけ♡ 明日からはちゃんとザーメンぶっこぬいてあげるから♡ 楽しみにしてなさい…♡」 セナ 「うふふ♡ そんなおちんぽ誘惑でムラムラさせられるだけで…♡ ザーメン抜いてもらえないなんて辛いですよねぇ♡ それじゃあ～…♡ 特別に、自分でシコシコするだけならいいですよ♡ さ、どうぞ…♡ 私も耳舐めで、お手伝いしますから♡ ぇろ、ちゅ、ちゅぅっ…れろ、れろっ♡ ちゅうぅ、くちゅ…♡ ちゅう、くちゅ、れろぇろっ…ぺろ、ちゅっ♡ ちゅ、ちゅう、ちゅっ…ぇろ…ほら、ふふ♡ パンツ脱いで…♡ ちゅぱ、れろれろ、ぇろ、ちゅ、ちゅぅっ…♡ ちゅぱ…ちゅるぅ、ちゅ…んんっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♡ おちんぽ見せてください…♡」 ソラ 「…ふんっ♡ どうせあんたのおちんぽなんて、 す～ぐザーメンぴゅっぴゅしちゃう弱～いおちんぽなんだろうけど…♡ ま、明日から私たちがご奉仕することになるおちんぽなんだし♡ ここで見せてみなさいよ♡ …え？ うっそ、なにこれ…♡ 聞いてたのと全然違う♡ デカすぎじゃない…？♡」 セナ 「おちんぽ立派で素敵ですぅ♡ 私たちおちんぽご奉仕するためにやってきたはずなのに♡ こんなの相手じゃ逆に落とされちゃうかも…♡」 ソラ 「うわっ…シコシコしてるだけなのに迫力すっごい♡ …あ♡ 見惚れてないで、耳舐めお手伝いしなきゃ…♡ れりゅ、ちゅぅっ…んっ、ちゅ…ちゅ、うっ♡ ちゅぅ…ちゅっ、んれぇろ…もう♡ ちゅ、ちゅう、ちゅっ、れろぉ…くちゅ、れろ♡」 セナ 「ぇろれろ、ちゅ、れろ…ん、んれろぉ…ちゅ、ちゅうっ♡ おちんぽすっごい♡かっこいい♡ 初めてのご奉仕の相手がこんな素敵な方だなんて♡ 私とソラは幸せものです♡ ちゅ、ちゅうっ…れろ、れろれろ♡ んちゅ、ちゅうっ…ちゅ、ちゅ、ちゅっ♡ あなたのおちんぽ、頑張って癒やして差し上げますから♡ これから期待しててくださいね…♡」 2人 「れるぅ、れろ♡れるぅ、んれろぉ、れるれろぉ♡ んれるぅ、れる♡っ、れるぅ、ちゅ、ちゅううっ♡ んれる、れろぉ♡れる、れろぉ、んちゅ、れる♡ んちゅぅ、ちゅ、ぢゅぅぅぅっ♡ れる、れろぉ、ちゅ、ぇろ、ちゅうううっ♡ んれ、るぅ、れろぉ、んれるぅ、れる、れろぉ♡ ちゅうぅぅ、えろ、ぇろぇろえろ♡」 セナ 「うわっ…おちんぽビクビクしてます♡ 出ちゃう♡出ちゃう♡ ザーメン出ちゃう～…♡ ん、ちゅうっ…えろ、れろれろぉ…んれる、れろぉ♡ れる、れろぉ、んちゅ、れる♡ ちゅっ、ぇろ、ぢゅうっ…♡」 ソラ 「ぇろ、れろれろ…♡ ほら、はやく出しちゃいなさいよ♡ じゅうっ…ぇろ、んちゅ♡ んちゅ、れろ、れろれろ♡ ちゅうぅ…くちゅ、れろぇろっ…♡ 強くてかっこいいおちんぽのお射精♡ 私だって、見てみたいんだから…♡」 2人 「ふっ、はぁ、ちゅ、ちゅ～っ♡ ぇろ、れろれろっ、ちゅ、ちゅっ、くちゅ♡ んちゅ、ちゅ、ちゅっ…れろっ♡ んちゅ、んちゅっ…れろ、れろっ♡ くちゅ、れろ、れろっ…ぇろ、ちゅーっ♡ んれるぅ…ちゅ、れる、れろぉ♡ んれるぅ、れろろぉ…んちゅ、ちゅうぅっ♡ じゅる、ちゅ、じゅるじゅる…ちゅうううっ♡ ちゅ、ちゅ、ちゅうっ♡ イけっ、イけっ、イけ♡ 出せ出せ出せ～っ…♡」 ソラ 「ぴゅうう～♡ びゅっびゅ♡ びゅるる～♡ うわ、ザーメンの量もすっごい♡ ここまで雄くさぁい匂いしちゃってる♡」 セナ 「ぴゅっぴゅ♡ぴゅっぴゅ♡ ザーメンびゅるる～♡ 耳舐めお射精、男らしくて素敵です～♡ こんなの見せられたら…♡ あなたのこと好きになっちゃう♡」 ソラ 「明日から毎晩来てあげるからね♡ あんたの日々の疲れ、おちんぽぴゅっぴゅで癒やしてあげる♡ オナニーなんてせずに、ちゃんとザーメンためてなさいよ♡」 セナ 「それじゃ…ふふ♡ これからよろしくね♡」