セナ 「おに～さん…♡ 私とセックスしてください♡ おねがい♡おねがい♡ おちんぽにご奉仕するのが天使の役目なのにぃ♡ おまんこぐしょぐしょになっちゃったから♡ おちんぽパコパコしてほしくて仕方ないんですぅ♡ はぁ…はぁ…♡ もしおちんぽくれないならぁ♡ 私ここでオナニー始めちゃいますから♡ おにーさんの耳元で…♡ おちんぽほしい～っておねだりしながら♡ おまんこいじってえっちな声出しちゃいますよ♡」 ソラ 「わ、私だって…♡ オナニー誘惑くらいできるんだから♡ あんたにぎゅ～ってくっついてたら♡ おまんこいじいじしたくなっちゃうし…♡ てか、もうしちゃってる…♡ すぐ発情しちゃうエロエロ天使まんこなんだもん♡ だから…ねぇ♡ お姉ちゃんより先におちんぽ突っ込んでよぉ…♡」 セナ 「私♡私♡ 私のおまんこの方が気持ちいいですよ～…♡」 ソラ 「私のおまんこオナホにしてよ♡ ザーメンちょうだい…♡」 2人 「ね、どっちにおちんぽハメてくれるのぉ…？♡」 セナ 「…なぁんて♡ ソラちゃんがぐずぐずしてる間に、 私がおちんぽ誘惑しちゃおっかな～♡ …えいっ♡」 ソラ 「あ～っ…♡ お姉ちゃんが先におちんぽ握っちゃったぁ♡ ずるぅい♡ ねぇねぇ、お姉ちゃんに先におちんぽ入れちゃうの…？♡」 セナ 「うふふ♡ お兄さんのおちんぽは私のものですっ♡ こ～んなにガッチガチに勃起しちゃってるんですもん♡ おまんこパコパコする気満々ってことですよねぇ♡ フェラでたくさんお射精してくれたあとなのに…♡ 嬉しいです～♡」 ソラ 「ふんっ…嬉しそうな顔しちゃって♡ 早く終わらせて私にもおちんぽちょうだい♡ おまんこぐしょぐしょにして待ってるから♡ すぐおまんこお射精しちゃうように…♡ お姉ちゃんとセックスしてる間、 耳舐めでお手伝いしてあげる…♡」 セナ 「ソラちゃんにお耳ぺろぺろされながら♡ 私のおまんこパコパコだなんて♡ なんて贅沢なんでしょう…♡ 期待でおちんぽ膨らんできちゃいましたね♡ …うふふ、さ、お兄さん♡ 準備はばっちりです♡ 私がこのまま腰をおろしたら… お兄さんのおちんぽ入っちゃいますよ♡ ほら、いきます♡いきまぁす♡ …えいっ♡」 ソラ 「うっわぁ♡ おちんぽぬぷぬぷ入っちゃったぁ♡ 対面座位で腰おとされて♡ 根元までおちんぽ挿入完了～…♡ こんな至近距離でセックス見せられたら♡ 私、我慢できなくなっちゃ～う…♡ おちんぽほしがってるおまんこが♡ ぐしょぐしょにセックスの準備しちゃってる♡ やばい♡やっばい♡ セックスしたぁい♡ あんたのおちんぽ早くちょうだいよぉ…♡」 セナ 「ソラちゃんだめだよ～♡ いまは私のおちんぽなんだから♡ 後でソラちゃんのおまんこの相手もしてもらうけど♡ いまは私のおまんこに集中して…♡ ほら、お兄さん♡ 腰動かして…♡ 私のおまんこできもちよくなろ♡」 ソラ 「はぁ…♡ まあ私はこっちのお耳いじめで、 しばらく我慢しといてあげる♡ ほら、はやくお姉ちゃんとのセックス見せなさいよ…♡」 セナ 「あっ、あっ、あ、はぁ♡ おちんぽきたぁ♡ はっ、はっ、はっ、はっ、はぁっ♡ あ…あぁっ♡ あっ、あっ、あ、はぁ、ふぅっ♡ ふっ、ふっ♡ はぁ…あは♡ やっぱりお兄さんとのセックス最高ですぅ♡」 ソラ 「んちゅ…ふっ、んっ、ちゅうっ、くちゅ♡ ふぅ…んっ、ちゅ…ちゅ、んちゅ、はぁ、ぐちゅ♡ ちゅ、くちゅ、ぺろ、ちゅううっ♡ ちゅぱ…ちゅるぅ、ちゅ…んんっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♡ ちゅ、ちゅる、くちゅくちゅ…れぇ、れろっ♡ ちゅぱ、ちゅる、くちゅ、んはぁ…んっ、ちゅう♡ 忘れちゃだめよ♡ このあとは私におまんこするんだから…♡」 セナ 「はぁっ♡ はっ、あ、は、ふうぅ♡ あ、あ、あんっ♡ おちんぽすき♡おちんぽだいすき♡ ふ～…ふ～…♡ あ、あっ、んっ、あ、あんっ、あ♡ あっ、あ～…あ…♡ あ～…♡ はっ、はっ、はっ、はっ、はぁっ♡」 ソラ 「んちゅ…ふっ、んっ、ちゅうっ、くちゅ♡ ふぅ…んっ、ちゅ…ちゅ、んちゅ、はぁ、ぐちゅ♡ ちゅ、くちゅ、ぺろ、ちゅううっ♡ ちゅぱ…ちゅるぅ、ちゅ…んんっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♡ ちゅ、ちゅる、くちゅくちゅ…れぇ、れろっ♡ ちゅぱ、ちゅる、くちゅ、んはぁ…んっ、ちゅう♡ はぁ、もう…ずっるい♡ 私だっておちんぽしたいのに…♡」 セナ 「んっ、ふぅ、ふっ、ふっ♡ おちんぽ最高でしゅ♡ んぅ、んっ、あ、あんっ、あ♡ あ～…はぁ、ふぅ、ふぅ♡ お兄さんのオナホになれてよかったぁ～…♡ ふっ、はぁ、はっ、あ♡ 幸せです♡ お兄さんのおちんぽ以外ご奉仕したくな～い♡ もう天使なんてやめて♡ んっ、あ、あんっ、あ、はぁ♡ あなたの専属オナホになっちゃいま～す…♡ あ～…♡ あっ、あんっ、あ、はぁ♡ はっ…はっ…♡ んんんんっ♡ んあっ、あ、んっ、はぁ♡ はぁっ、んんっ、んあっ、ん、ふ～♡ ふっ、ふっ、はぁ、はっ♡ は、ふぅ…は～っ♡ ふっ、ふっ、ふっ、ふっ♡」 ソラ 「わ、私だって～…♡ あんたのオナホになれるんなら、 天使なんてやめてやるんだから…♡ だからお姉ちゃんの相手ばっかりしないで♡ 私のことも見てよぉ…♡」 セナ 「いまは私だけ…♡ あ、あ、あっ♡ あ～っ…あ、あっ、あっ♡ あ～おまんこイきそっ♡ ん、んんっ、あ♡ イく♡イっちゃいます♡ んっ、はぁ…あっ、あんっ、あああっ♡ あぅっ、んっ、んんっ、はぁ、んぅ♡ はぁ…はぁ、はぁっ♡ あ～…いいっ♡ んっ、んぅ、んんんんっ♡ あっ、あんっ、ああっ♡ んんぅ…あんっ♡ あっ、はぁ…はっ、はっ、はぁっ♡ イくっ♡イく♡イく♡」 ソラ 「お姉ちゃんのおまんこに出しちゃうの？♡ ザーメンぴゅっぴゅしちゃうのぉ…？♡」 セナ 「出して♡出して♡ ザーメンちょうだい♡ 一緒にイこ♡ せ～…のっ♡」 ソラ 「ぴゅ～♡ ぴゅっぴゅっぴゅ♡ あ～あ、これでお姉ちゃん妊娠させちゃうねえ…♡」 セナ 「んん゛～っ♡ おぁ、あ、あ…♡ あ～…はぁ、は、はっ…ふ～…♡ ぎゅーってして、おにいさん♡ あったか～いおちんぽ…♡ おまんこで感じたいの♡ ふぅ…ふぅぅ…♡」 ソラ 「ちょっとぉ、お姉ちゃんってば～…。 次、私の番…。 おちんぽ返してよ～…♡ ね、あんたも…ほら、私のおまんこ触ってみて♡ ぐしょぐしょに濡れてるでしょ…♡ あんたのセックス見てたら♡ 子宮がきゅんきゅん疼いてきちゃったの♡」 セナ 「うふふ…おに～さん♡ かわいい妹がおちんぽほしがってるみたいなので♡ 名残惜しいですけど～…♡ おちんぽ抜いちゃいますね♡ よいしょ…っと♡ あらあら…♡ おちんぽ、私のまんこ汁とお兄さんのザーメンでどろどろですね♡ これはセックスする前に… きれいにしてあげないといけないんじゃない？♡ ね、ソラちゃん？♡」 ソラ 「えっ…♡ 仕方ないわね、このままおまんこに突っ込むわけにもいかないし♡ 私がフェラして、あんたのおちんぽきれいにしてあげる♡ 感謝しなさい♡ …じゅっ、じゅぽ、じゅるるっ♡ じゅる、ぇろ、れろぉ♡ じゅっ、じゅっ、じゅっ♡ れろぉ…れる、じゅる、じゅぽ♡ じゅるるるぅ…♡ んっ♡ んむっ、んむっ♡ じゅる…じゅる、じゅる♡ んじゅ、じゅぽ、じゅぽっ♡ れろぉ、ちゅうううう…♡」 セナ 「そうそう♡ いまから入れてもらう大好きなおちんぽ♡ おくちでちゃ～んときれいにしましょうね…♡」 ソラ 「…ん、はっ♡ これでばっちりでしょ♡ ね～え、それじゃ…。 もう入れるわよ？♡ おちんぽ入れちゃうわよ？♡ おまんこ我慢できないから♡ んっ、んっ、んっ、んっ♡ あっ、んっ、あ…あっ、あんっ、おぁっ♡ ぇあ、う、あんっ♡ あっ、はぁ、はぁっ、おっ♡ あ、あっ…っ、はぁっ♡ あっ…んっ、あっ…はぁ♡ ふぅ…はぁ…はっ、はっ、はっ♡ あんっ、あ…はぁ、はぁ…はぁ…♡ ふぅ、ふっ…はぁ…んっ、んっ♡ ん…ん、んっ…はぁ…♡ はぁ…ふぅ…ふ～、ふぅ…ふぅ…♡ んっ、あんっ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ あ…はぁ…はぁ…はぁ、んっ…♡」 セナ 「おに～さん♡ がんばれがんばれ♡ セックスがんばれ～♡ おちんぽいっぱい打ち付けて、 ソラちゃんのおまんこオナホにしちゃお♡」 ソラ 「はぁ、は～…は～…♡ あ、それ…それっ♡ ふ、ふ～…ふ～…♡ はぁ、は…あ、あっ♡ あ～…♡ おんっ♡おっ♡おっ♡ んっ、ん…ん、ふ～…ふ…♡ あんたのおちんぽなら♡ いつでもどこでも相手してあげるわよ♡ オナホまんこ使い放題…♡」 セナ 「うふふ♡ ソラちゃんもすっかりおちんぽの虜♡ 天使2人をすぐに自分のオナホにしちゃうなんて♡ おちんぽ強いって罪ですね～♡ もちろん私もお兄さんのおちんぽが大好きですから♡ 忘れちゃヤですよ～…♡」 ソラ 「んっ、んっ、んっ、んっ♡ あっ、んっ、あ…あっ、あんっ、おぁっ♡ あ～これまって♡ イく♡イくイくイっちゃうから♡ おちんぽ止めて♡ おまんこ雑魚すぎて♡ あ、んっ、んっ、んんっ♡ イっちゃう♡ 待って♡やめて♡やだやだ♡」 セナ 「お兄さんはつよ～いオスだから♡ やめて～なんて言われてピストンやめたりしないよね♡ むしろもっと強くおまんこ突いて♡ おまんこイかせまくっちゃうんだから♡ ほら、私が合図してあげるから♡ いっぱい腰振ってソラちゃんのエロエロおまんこイかせちゃお♡ ほら…いくよ～…♡」 ソラ 「あっ、あっ、あっ、だめ、だめ♡ んっ、はぁ、すき、んっ、すき、あっ、すきぃ♡ はぁ、はっ、ん、はっ♡ あっ…やばっ♡ あ、あんっ…ん、あんっ、ぇう…♡ んっ…んっ…んっ…んっ…♡ やば♡イく♡イっちゃう♡ きもちい♡ あっ、んっ…あ…あっ…あんっ、あぁっ♡ ぇあ…う…あんっ♡ あっ…はぁ…はぁっ♡ あ、あっ…っ…はぁ…♡ ぇあ…あんっ…あっ、あっ、あぁっ…♡ あ、んっ、んあ…♡ あっ、んっ、っ、んっ、すきぃ…♡ はぁ…はぁ…はぁ…♡ んっ、はぁ…♡ はぁ…はぁ…はぁ♡ んっ、あ、うっ…あっ…あ…♡ ん、あっ…あ、はぁ…はぁ…ふ～…♡ んっ…んっ、あ…んっ…♡ あ、あ～…あっ…あっ…はぁ♡ きもちいっ…♡ はぁ、ふっ…ふぅ…ふ～…♡ あっ、あっ、あ…♡ はぁ…はぁ…♡ ん…んっ、んっ、んっ♡ イく、イっちゃう…イっちゃう♡ あっ、あんっ…はぁ…ふぅ…♡ あ～…♡ あ、ふぅ…ふぅ…♡ はぁ…はっ、はっ…♡ あんっ、あ…イくっ♡ イく、イっちゃう♡ んっ…んっ♡」 セナ 「おまんこぱん♡ぱん♡ おまんこぱん♡ぱん♡ おまんこぱん♡ぱん♡ おまんこぱん♡ぱん♡ おまんこぱん♡ぱん♡ おまんこぱん♡ぱん♡」 ソラ 「んぅぅっ…♡ あっ…あっ…イってる♡ はぁっ…んっ、は、はっ…♡ ふぅ、ふっ、ふ…ふ…はぁ♡ んっ…はぁ、ん…んんっ…♡ は～…は～…♡」 セナ 「ぴゅ～…♡ ぴゅっぴゅ、ぴゅ…♡ ぴゅうう～…♡」 ソラ 「はぁ、はぁ…はぁぁぁっ…♡ おまんこやっばい♡ あんたのおちんぽなしじゃ生きてけな～い…♡」 セナ 「私たち、天使のお役目なんてやめて♡ お兄さんのおちんぽ専用オナホになりますから♡ これからもよろしくお願いしますね～…♡」 ソラ 「あんたのおちんぽで、私もお姉ちゃんも幸せにしてね♡ だ～いすき♡」