耳奥舐め&ベロチュー好きサキュバスに取り憑かれた処女のJKお姉ちゃん!~僕と好き好き言いながらのらぶらぶ中出し唾液交換♪~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック1 サキュバスお姉ちゃんのお手々えっち♡》 ごめんね、ちょっと話したいことが……あったんだけどぉ~……♡ あれぇ? どうして、下半身丸出しなのかなぁ~♡ そ、れ、にぃ……おちんちん握ちゃってるしぃ♡ そっちで持ってるのって、あたしが今日履いてたパンツだよね? どうして脱衣所にあるはずのパンツを持ってるのかなぁ~? あっ、ご、ごめんね……えっと……。 よかったらぁ♡ お姉ちゃんがオナニーのお手伝い、してあげよっか♡ あはぁ、遠慮しなくていーんだよぉ♡ 「弟」のおちんちんのお世話をするのもぉ、 お姉ちゃんの役目だも……んっ……♡ きゅ、急にそんなこといわれても、困るよね……。 あの、実はね、お姉ちゃん……。 よくパンツを持っていってオナニーしてるの知ってたんだ、それでね……。 あっ、ううん、いやじゃないの! だって、お姉ちゃんはあなたのこと、大好きだもん。 愛してるんだもん……だから、全然いやじゃないの……。 むしろ、その……。 お姉ちゃんは悩みすぎて、考えたんだよぉ~♡ 「弟」とどうやったらぁ、イチャイチャラブラブになってぇ、 えっちなことできるかなぁって♡ ひゃっ、んぅっ、え、えっちだなんて……。 そこまでは思ってなかったんだけど……あのね……。 二人の関係が、その、発展すればいいなって……。 恋愛できたら嬉しいなって、思って、それで……。 占いとか魔法とか、そういうのにも手を出して、そうしたら……。 あはぁ、あたしを呼び出しちゃったってわけ♡ 気づいてたんじゃないかなぁ、何だかお姉ちゃんの様子がおかしいって♡ そう、あたしはね、朝日お姉ちゃんが呼び出したサキュバスなの♡ あたしの目的はただ一つ♡ あ・な・たの……せーいっ♡ 精子、精液、ザ・ー・メ・ン♡ 朝日お姉ちゃんの身体を使ってぇ、 おちんちん気持ちよくしてぇ、それを搾り取ること♡ あっ、うぅっ、ご、ごめん、ごめんね……。 こんなことになっちゃって……あっ、うぅっ……。 だけど、私にはもうどうすることもできなくて……。 まあまあ、何だっていいよね♡ 大好きな朝日お姉ちゃんと、えっちできるんだもんねぇ……♡ ほら、そのパンツ♡ ちゃんとあたしに返して……ね♡ ふふ、ありがとう♡ 素直なあなたのためにぃ♡ これにサキュバス特製ローションをたっぷりつけてぇ……♡ おちんちんをシコシコしてあ、げ、る……んっ、はぁ……♡ ふわっ、あっ、やっ……んっ、あっ……ほ、本当に……♡ お、おちんちん、触っちゃってる♡ あぁ、んっ、すりすりしちゃってる……♡ んっ、あっ、その……あぁ、はぁ……んんぅっ……♡ 朝日お姉ちゃんは恥ずかしくて、上手く出来ないからぁ……♡ あたしが気持ちよくしてあげる♡ シコシコ、シコシコ……あはぁ、このリズムが好き? 好きなんだぁ♡ おちんちんのビクビクで、すぐわかっちゃうなぁ……はぁ、あっ♡ じゃあ、このリズムを保ちつつぅ……♡ んっ、あっ、わぁ……はぁ……違う……♡ 全然、反応が……♡ き、気持ちいい? 気持ちいいの? お姉ちゃんの手で、おちんちん、こうされるの気持ちいいんだ♡ あ……えっと、ご、ごめんね♡ いきなりすぎて、わけわからないよね……♡ あのね、サキュバスは精液をあげたら満足するらしいの……♡ だから、おちんちん気持ちよくなって……精液たくさん出して……♡ そうしたら戻れるから、いつもの私に戻れるから、ね……♡ そう言いながらぁ、朝日お姉ちゃんも興奮しちゃってるんだよぉ♡ シコシコ、シコシコって、おちんちんを気持ちよくすればするほど、 えっちな気分になっちゃってるの……♡ あぁ、でもね……あたし……サキュバスなお姉ちゃんはぁ……♡ ただのザーメンだと満足できないかも……♡ おちんちんだけじゃなくて、 心と身体の全てがとびきり気持ちよくなってぇ、 じゅくじゅくに煮詰まったザーメンじゃないとぉ、ダメかも♡ やっ、そんな……でも、どうしたら……♡ そこは朝日お姉ちゃんに出来ないことでも、あたしにはできるもんね♡ サキュバスなお姉ちゃんになら、で、き、る、こ、と♡ 例えばぁ……こうやって……んっ、ちゅっ、れろっ……♡ れろっ、れりゅろっ、れろっ、れろぉ……♡ れろっ、んっ、ちゅれろっ……♡ ちゅれろれろっ……れりゅろっ、れろっ、れろぉっ……♡ れろっ、れろれろっ、れろっ、れーろぉっ…… れりゅぁっ、ん、ちゅはぁ……♡ お耳を舐めてあげたり……はぁ、あぁ……♡ ほらほら、おちんちん、もっとビクビクしちゃってるねぇ♡ んっ、じゃあ……朝日お姉ちゃんにもしてもらおうね……♡ ひゃっ……えっ、私……私も……そうだよね……♡ サキュバスに還ってもらうためにも、必要だもんね……んっ、ちゅ♡ れ……れろっ……ちゅれろっ、れろっ……♡ んっ、ちゅっ、れろ……♡ ちゅれろっ、れろっ……れーろっ♡ はぁ、んっ、ちゅっ、れろっ、れろ♡ れろっ……れりゅろっ、れろっ、れろっ……れりゅろぉ……♡ ちゅぁ、はぁ……んんっ…… わ、私でも、気持ちいい? お耳、気持ちいい? はぁ、ちゅっ、れろっ……このまま出していいからね……♡ 精液、たくさん出してくれたら……♡ お姉ちゃんの中にいるサキュバスに還ってもらえるからぁ……♡ ちゅっ、れろっ……んっ、ちゅっ、れろっ……♡ れろっ、れりゅろっ……れろっ、れろっ……んっ、ちゅっ、れろっ♡ ちゅぁ、あはぁ……朝日お姉ちゃんの舌技だけでイクのは難しいかなぁ♡ おちんちん、もっと激しくシコシコしてあげるね♡ そ、し、て……あたしと朝日お姉ちゃん♡ ふたりでれろれろお耳、舐めてあげる……んっ、ちゅっ、れろっ、れろ♡ れろっ、れりゅろっ、ちゅっ、れろれろ♡ れろっ、れろぉっ、んれろぉ♡ ちゅぅ、れろっ、れりゅろっ、れろっ♡ れーろっ、れろっ、れりゅろぉ♡ れろれろっ、ちゅれろっ、れろっ、れろぉっ……れろ、ちゅれろっ♡ れ……れろっ、れりゅろっ……れろっ♡ れろ、れりゅお……れろ……♡ れーろっ、れろっ、れりゅろっ……♡ れろっ……れろっ……れりゅろ♡ ちゅぁっ、あっ……な、なんか、おちんちんが……♡ あはぁ♡ 出すんだよね♡ ザーメンいっぱいっ♡ はぁ、ああ、いいよぉ♡ イッていいからねぇ♡ おちんちんから白いのいっぱい、いーっぱい、だ・し・てぇ♡ ほらぁ、ほらほらっ、ほらぁ……あっ、はぁあ~♡ ひゃっ、あっ……すごっ……ふぁ、はぁ~……♡ 手、あったかい……それに、んっ、はぁ……匂いも……♡ 精液って、こんな感じなんだ……♡ あはぁ、朝日お姉ちゃん、始めてのザーメンで……♡ 感じちゃったみたい……あぁ、おまんこがこんなに……♡ はぁ、あっ、んんぅ♡ はぁ、あぁ……はは♡ 今日はいい夜になりそうね、 朝日お姉ちゃんにとっても、あなたにとっても♡ あはっ、あはは、あっはぁ♡ 【トラック1 終了】 ---------------