Part 01.高貴な王妃との愛の営み 【王妃】エリザ 失礼します お声がけしていただきありがとうございます 今日は王様と夜を共に出来て嬉しく思います ……はい、お隣失礼しますね いかがでしょうか あなたの好みに合うような格好をしてきたのですが…… …よかった、喜んでいただけて …ふふっ、優しいですね、やっぱり わたしの体で興奮していただけますか? …嬉しいです どうぞ、触ってください この体はあなたのものですから んっ…んっ…んんっ…♡ あなたの手、あたたかくて、男らしい… はぁ、はぁ…んっ…はぁ…♡ 胸…んふぅ…とっても気持ちいいです…♡ お慕いしている方に触れられると、 体がすぐに熱くなってしまいます んっ…んうっ…はぁ…んんっ… んっ…んっ…あんっ…♡ すみません わたしがご奉仕しないといけないのに あなたに触られるとつい…ただの女になってしまいます はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…… そのまま胸を楽しんでくださいね お耳、愛撫させていただきます んむぅっ…はぁっ…♡ ちゅむむっ、ちゅるる~っ、れるれる~っ、ちゅっちゅうっ…♡ こういうのお好きでしたよね んむぅっ、ちゅぷぷっちゅるるるっ、じゅぶっ…♡ 他の王妃にも…耳舐め…されていますか? ……そう、なんですか わたし、だけ ふふっ、では、あのときわたしが目覚めさせてしまったんですね、ふふっ…♡ とっても気持ち良さそうでしたから… はぁっ、はぁっ…ちゅるるるっ…ちゅぶぶっ、じゅっじゅうっ…♡ 特別になれて嬉しいです れるれる~っ、じゅっじゅぷぷっ…♡ 他の王妃にはないわたしとあなただけの行為、ふふっ じゅっ、じゅるるっ、じゅぷぷっじゅるるっ…♡ 反対側のお耳も…… でも、その前に1度だけ んちゅっ……♡ あなたとのキス、我慢できませんでした ずっと唇を重ねたくて…つい… はぁ、はぁ…… んっ、ちゅぷぷっ、ちゅるるる~っ、じゅっ、じゅぷぷっ…♡ はぁっ、れるれる~っ、じゅぷぷっ、ちゅるるるるっ…♡ あっ…ふふっ、おちんちん、大きくなってます 失礼します あなたの、大事なところを触らせていただけるなんて、 はぁ…幸せです んむぅっ、ちゅぷぷっちゅるるるっ…♡ はぁ、はぁ…… ふふ…今、おちんちんがピクッとハネました♡ うれしい…♡ ふううぅぅーー、こういうのもお好きですか? ふううぅぅーー、ふううぅぅーー…♡ ふふっ、わたしだけが知ってること増えましたね はああぁぁー-、はああぁぁー-…♡ …んっ、ちゅぷぷっ、ちゅるるる~っ♡ ふたりだけの秘密です れろっ、れろっ、れろっ、れろんっ……♡ すみません、王であるあなたに、こんな… でもベッドの上では、恋人のようにありたいのです いまだけでも、お願いします …いいんですか…ありがとうございます… はぁ、はぁ、ふぅ…… また、キスしてもいいですか? もっと…大人のキス… はぁ、はぁ、んちゅっ、ちゅっ、んん~…ちゅっ…♡ すきです… ちゅむむっ、ちゅるる~っ、れるれる~っ…♡ じゅるるるっ、しゅき…しゅき…じゅぷぷっ、じゅうっ、ちゅぷ…♡ はあ…しあわせ、とろけちゃいそう…♡ 次は…あそこを… フェラ…してもよろしいですか ……ふふっ、はい…♡ 失礼します んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ……♡ じゅっ、じゅるるっ、じゅぷぷっじゅるるっ…♡ いっぱい…舐めさせていただきます…♡ あむうっ、ちゅぱっちゅぱあっ、ちゅぶぶっ…♡ あなたのおちんちん、立派です れーろっ、れーろっ、れろんっ……♡ 女であれば誰でもご奉仕したくなってしまいます♡ れろっ、れろっ、れろちゅぷっ、それほどにたくましい…♡ れーろっ、んっ、ちゅぷぷっ…れろっ、んん…れろっ、れろれろっ…♡ んふ…れろっ、れろっ、はああ…れろっ、れろちゅぷっ……♡ はぁ、はぁ…よだれが… れーろっ、れろれろっ、んちゅぷっ…ふふ…♡ はしたないところをお見せしてしまいました れるれる~っ、ちゅるるっじゅっじゅう…♡ あなたの精液…全部ほしいです♡ れろっ、れろっ、れろっ、れろんっ……♡ わたし、欲張りな女ですから… お嫌い、ですか? ……ふふっ じゅぶぶぶっ、じゅッじゅるるるッ、はぁっ、じゅぶぶぶっッ! んぐっ、じゅぼっ、じゅぶぶっ…♡ はぁ、はぁ、硬くて、れるれる~~っ、じゅぶぶぶっ…♡ 濃厚な匂い…しあわせ…♡ はぁ、はぁ、はぁっ、んむうっ…ちゅぷぷっ、ちゅむぅっ…♡ もう出そうですか? ……では、少し激しくしますね♡ じゅぶぶぶっ、じゅッじゅるるるッ、はぁっ…♡ んぐっ、じゅぼっ、じゅぶぶっ!んぐぅっ、じゅッじゅうッ! はぁ、はぁ……♡ 私の中で射精したいのですか? ふふ…中出ししたいだなんて… 今日もわたしのこと…愛して下さってる… 愛おしいです…♡ …はい、わかりました…ふふ…♡ わたしの淫らな姿でもっと興奮してくださいね♡