――――――――――――――――――――――――― トラック0:タイトルコール ――――――――――――――――――――――――― ;◆声:1 タイトルコール 【クヌム】 「『魔族×リフレ×世界征服』」 【クヌム】 「クヌムさんのけんこーランド」 :◆声:3 接近 【クヌム】 「クヌムさんのぜんりょく、うけてみろやーい」 ――――――――――――――――――――――――― トラック1:おしごとー? はーい、頑張りますよ ――――――――――――――――――――――――― ;本編スタート: ;◆BGM: 環境音 街中雑音 ;◆SE:12→13→5 リスナー 歩行音 ;◆SE:5→1 『シロップルーム』本店入り口ドアを開けて、入店 ;◆SE:1 カランコロン ベルが鳴る ;◆SE;1 誰も応対に来ず、20秒ほど無音 ;◆SE:1 リスナー 誰も来ず、スマホを起動して確認したりするも来ない→店の人を呼ぼうと前に進み出る ;◆SE:5 ドアが閉まる ;◆SE:1 大きめのブザー音が鳴る ;◆SE:9→1 クヌム足音 ゆったりとリスナーに向かって接近 ;◆声:9→1 通常 寝起きであくびをかきながら 【クヌム】 「ふぁぁ〜……頭にゴンゴン響くな〜。  これじゃ来てくれた人もびっくりさせちゃうし……ちょい良くないねー」 ;◆SE:クヌム リスナーを見つけて反応する 【クヌム】 「…………あ! ……えっと……誰?」 ;◆SE:リスナー身じろぐ 【クヌム】 「あはは、そう慌てなさんなー。ジョークジョーク。  今のはクヌムさんのジョークアベニューですよー」 【クヌム】 「このブザーが鳴った時点でお客さんであることは気付いてたからねー。  まあ、そーいう風に仕込んだんだけどねー」 【クヌム】 「キミさー、今日の来店をこの店のホームページで申し込んだでしょー?  びこーらんに、だれだれきぼーとか書いてなかったから担当をクヌムさんにしたんだー」 【クヌム】 「んで、確認の返信メールの最後に……羊さんマークを仕込んだんですよ。  そのマークは入店すると、ブザーが鳴るよーに設定した記号みたいなもんで……  ちょい、携帯出して……クヌムさんに貸してみそー」 ;◆SE:リスナー クヌムに携帯を渡す ;◆SE:1→9 クヌムが携帯を持ったまま店内中央まで後退る→途中、ブザーが鳴る 【クヌム】 「……うーい、バッチリ作動したー。  こーいう応対システムを構築しているのがこの未未(みんみん)クヌムさん、  今日キミの接客を務めるのも未未クヌムさんなんですよねー、いぇーい」 【クヌム】 「つーわけで、ようこそ『シロップルーム』へ。  本日予約されたキミはワッツユアネーム?   ……うん、うん……はい、ぴったんこかんかん」 【クヌム】 「んじゃあ、名前も確認できたし、さっそくお仕事を……あっ!   その前に……とーてんを選んだ理由、今北産業でお願いしまーす」 【クヌム】 「……ふむふむ……ホームページで魔族のコスプレした人たちと  耳かきしたり遊んだりするという文言を見て新鮮で面白そーだと思ったんですねー」 【クヌム】 「ほーほー、そー言ってもらってサンキューベリーマッチョ!  そんなキミにはあとでめちゃうまいもん味わわせてやっから、期待してろよなー」 【クヌム】 「でもそれは、プログラム一番、耳かきを消化してからねー。  そんなわけでお部屋についてきてくださーい」 ;◆SE:1→9 歩行 クヌムが耳かき部屋へと歩く、リスナー後を追いかける ;◆声: 背を向けて、若干音程を外してください 【クヌム】 「はい、あーるこーあーるこー。  キミのみみを……おげんきー? ヒューヒュー!」 ――――――――――――――――――――――――― トラック2:いっきょりょうとく? ミミスキット(右耳) ――――――――――――――――――――――――― ;◆場所:『シロップルーム』施術室 ;◆SE:リスナーベッドの上で寝転んでいる状態 ;◆このトラックは右耳掃除なので、ボイス位置&SE:3(左)に固定です ;◆ボイスの距離はささやきと普通に話す距離の中間の位置です 【クヌム】 「どー? ベッドの上に、横になってもらったけど寒くない?  寒ければいつでも『べー、寒みぃーよー』って言っていーからね」 【クヌム】 「そいじゃあ、耳かきやりましょータイム。  まずはキミのけんこーお耳せーかつに……  彩りを添える匠の品をごしょーかーい!」 ;◆SE:クヌム リスナーにミミスキット耳かきを見せる 【クヌム】 「われ、ミミスキット、なり!」 【クヌム】 「ふさふさ〜、ぐるぐる〜! 二つの味わいを兼ね備えた  この珠玉耳かき棒で、キミをにへらひでぶー顔にしてやんよ」 【クヌム】 「そいじゃあ、さっそくお掃除するけど、  まずはどこから最優先にすべき決めたいので、お耳触らせて。  はい、キミの汚れが多いのはどーこだ?」 ;◆SE:耳に触れる ;◆声:耳の様子をうかがう演技 【クヌム】 「(短めの息遣い:右耳の様子をうかがう)」   【クヌム】 「うん……見たらわかる。これくぼみからやる奴やん。  じゃあ、ミミスキットのぐるぐるをくぼみに  オンユアマーク、セット……どーん!」 ;◆声:ここから「……」部分は、耳かきをしながら話をしてる想定です。 ;◆声:耳かき中は「ゴシゴシ」「カリカリ」などの自由にアドリブを入れてもらって構いません。 ;◆SE:ミミスキット耳かき棒(らせん式ゴム)でくぼみを耳かき(開始) 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:くぼみを耳かき)」 【クヌム】 「いかがっすかー? 素材はシリコンとやわらかめ。  カキカキスピードも……通常よりゆっくりめでございまーす!  されども……痛かったらごいっぽーくださいね」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:くぼみを耳かき)」 【クヌム】 「これ作った人、頭いーよねー。さきっぽをさー、ぐるぐるにすっからさー。  こーして、ほんの力を添えるだけで……汚れがめちゃ取れんだわー」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:くぼみを耳かき)」 【クヌム】 「ほい……ぐるぐるのターンは終わり。  次はふさふさですべての汚れを破壊してやるぜ」 ;◆SE:ミミスキット耳かき棒(らせん式ゴム⇒やわらかブラシへ切り替え) 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:くぼみを耳かき)」 【クヌム】 「こっちは取れる汚れの量もだけど……音もちげーんよ。  はい、どっこいしょーどっこいしょー」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:くぼみを耳かき)」 ;◆SE:くぼみを耳かき(停止) 【クヌム】 「……おーしまい。ふっ、クヌムさんってば罪の魔族〜。  キミからお耳から、きちゃない奴らを無慈悲に引き離してやったぜー」 【クヌム】 「けど、罪の魔族は、ここからさらにぜつぼーのふちに追いやる。  さあ、フラれたキミたちはおしぼりの中へとおかえり〜」 ;◆SE:クヌム おしぼりを取る ;◆SE:クヌム 耳かき棒をおしぼりで拭く(開始) 【クヌム】 「(短めの息遣い:おしぼりで耳かき棒を拭く)」 ;◆SE:クヌム 耳かき棒をおしぼりで拭く(停止) ;◆SE:クヌム おしぼりを脇に置く 【クヌム】 「……よっしゃー、ピカピカ。  んじゃ、次は……ここの汚れに絶縁宣言をくだしたるでー」 ;◆SE:クヌム リスナーの耳を裏返す 【クヌム】 「はーい、耳を裏返しましたー。なぜ耳を裏返すか? そこが耳裏だからだ、キリッ。  ……えー意味わからんち? こーすれば、汚れがものごっつ見えるからっすよ」 【クヌム】 「まあ、苦しいだろうからあずすーんあずぽっしぼーで完了するんでちょい我慢して。  そーね、耳かきは、やわらかブラシでやりましょー」 ;◆SE:ミミスキット耳かき棒(やわらかブラシ)で耳裏を耳かき(開始) 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:耳裏を耳かき)」 【クヌム】 「あらやだ。汚れが、わんさかわんさかじゃないのー。  裏だけあって……おそーじがおろそかになってるねー?  ダメよ〜ダメダメ! アンタ〜ちゃんとお掃除なさいね」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:耳裏を耳かき:途中でらせんゴム部分に切り替える)」 ;◆SE:ミミスキット耳かき棒(やわらかブラシ⇒らせん式ゴムへ切り替え) ;◆SE:リスナー身じろぐ 【クヌム】 「およー? 気づきました〜? そーそー途中で変えていたのです。  ガンコちゃんな汚れは……こっちが取りやすいんでね……」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:耳裏を耳かき)」 ;◆SE:耳裏を耳かき(停止) 【クヌム】 「……おしまーい。おー、キミのお耳、罪なほどモテモテだったね〜」 【クヌム】 「しかし、こーいうきちゃないものにモテるのは、  おかーさんは認めませんので、ご退出して頂きましょー」 ;◆SE:クヌム おしぼりを取る ;◆SE:クヌム 耳かき棒をおしぼりで拭く(開始) 【クヌム】 「(短めの息遣い:おしぼりで耳かき棒を拭く)」 ;◆SE:クヌム 耳かき棒をおしぼりで拭く(停止) ;◆SE:クヌム おしぼりを脇に置く 【クヌム】 「うーい、じゃあ、また表面のターン。  そーね、入り口周りをやりまひょか。掃除する面積が少ないし、  ここは……らせんゴムで……デュエルスタンバイ!」 ;◆SE:ミミスキット耳かき棒(らせん式ゴム)で入り口周りを耳かき(開始)  【クヌム】 「(少し長めの息遣い:入り口周りを耳かき)」 【クヌム】 「おー……グリグリするだけで、めちゃ取れちゃう」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:入り口周りを耳かき)」 【クヌム】 「……あ、やべ。今さらながら『あれ』をキミにわたさなきゃ。  そんなわけでたくすべきときがきた、それだけだ。ほーい」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:入り口周りを耳かき)」 【クヌム】 「どーだ? 今、まおー様のお力をキミに授けてるのだー。  まあ、主成分はきぎょーひみつー」 【クヌム】 「なんだろーキミたちの認識でいえば……  耳かから栄養ドリンクを……今ゴクゴク飲ませてるイメージと捉えてもろて」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:入り口周りを耳かき)」 【クヌム】 「はい、もうちょい……つー、つー、つーっと……」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:入り口周りを耳かき)」 ;◆SE:入り口周りを耳かき(停止) 【クヌム】 「……おーわりー。さあ、おそーじは……まだいらないや。  このまま耳穴にふさふさモードでズブズブいきましょー!」 ;◆SE:耳穴の中に耳かきを入れる ;◆SE:ミミスキット耳かき棒(やわらかブラシ)で耳穴の中を耳かき(開始) 【クヌム】 「(短めの息遣い:耳穴の中を耳かき(浅め))」 【クヌム】 「どー? 毛がキミのお耳の壁に……ゾリゾリ……ゾリゾリ〜!  それに……背中までゾクゾクするっしょー」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:耳穴の中を耳かき(浅め〜深め)」 【クヌム】 「……ぐ〜るぐる……ぐ〜るぐる。  ちょいまおー様の力をトッピングすれば……あら不思議!  きちゃないものが、ぜんほーいとれちゃいまーす!」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:耳穴の中を耳かき(浅め〜深め〜浅め))」 ;◆SE:耳穴の中を耳かき(停止) 【クヌム】 「すまん。急に止めちったー。もーすこし取りたい気持ちもあるけど、  けっこー取れたんで、さすがにおしぼりでキレイキレイさせてー。  てなわけで、抜きまーす!」 ;◆SE 耳穴から耳かき棒を引き抜く 【クヌム】 「……おーおー、ダナ様がびっくりするほどゆーとぴあと叫ぶ大物がいっぱいー。  けどこの世は無情な世界。残酷にもおしぼりの中へ、ボッシュート」 ;◆SE:クヌム  おしぼりを取る ;◆SE:クヌム 耳かき棒をおしぼりで拭く 【クヌム】 「(短めの息遣い:おしぼりで耳かき棒を拭く)」 ;◆SE:クヌム 耳かき棒をおしぼりで拭き終える ;◆SE:クヌム おしぼりを置く 【クヌム】 「ふっかーつ! んじゃー、残り取るぞ!  悪い奴ら、ゆるさんぜよ!」 ;◆SE:耳穴の中に耳かき棒を入れる ;◆SE:ミミスキット耳かき棒(らせん式ゴム)で耳穴の中を耳かき(開始)  【クヌム】 「(短めの息遣い:耳穴の中を耳かき(浅め〜深め))」 【クヌム】 「……ほれほれ、逃げても無駄じゃー……こーして引っ掛けたりもして……」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:耳穴の中を耳かき(深め))」 【クヌム】 「……前へ……後ろへ……えぐめのななめからも……」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:耳穴の中を耳かき(深め〜浅め))」 【クヌム】 「んーと、大きいのは取れたかな?」 【クヌム】 「そいじゃ……一旦抜いて……お掃除しまーす。  キミは少し小休止お願いしまーす」 ;◆SE:耳穴の中を耳かき(停止) ;◆SE 耳穴から耳かき棒を引き抜く 【クヌム】 「……おーおー、取れないかもと思ってた汚れもきちんと取れてたー。  さあ、キミたちはおしぼりの中へおかえり……」 ;◆SE:クヌム  おしぼりを取る ;◆SE:耳かき棒をおしぼりで拭く(開始) 【クヌム】 「(短めの息遣い:おしぼりで耳かき棒を拭く)」 ;◆SE:耳かき棒をおしぼりで拭く(停止) ;◆SE:おしぼりを置く 【クヌム】 「よし次は、さっきと同じ毛の方で軽く整えるよ……  こっちはやわらかブラシで整えるようでーすよ、はい、入るぞ」 ;◆SE:耳穴の中へ耳かき棒を入れる ;◆SE:ミミスキット耳かき棒(やわらかブラシ)で耳穴の中を耳かき(開始) 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:耳穴の中を耳かき(深め〜浅め))」 【クヌム】 「強めにゾリゾリ……弱めにゾリゾリを交互に繰り返したりしまーす」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:耳穴の中を耳かき(浅め))」 ;◆SE:耳穴の中を耳かき(停止) 【クヌム】 「……おしまーい。そいじゃあ、取った汚れを外へと引きずりだしましょーか」 ;◆SE:耳かき棒を耳穴から引き抜く 【クヌム】 「……ふおぉぉぉ、しゅごい……細かいもんがごみごみしてゆ。  じゃあ、これをやってから……耳かき棒のお掃除をしよー。はい」 ;◆SE:顔を近づける ;◆声:耳に息をふーと吹き替える  【クヌム】 「(短めの息遣い:息を吹きかけ)」 【クヌム】 「ごめんよー。いきなりお耳ふーっはびっくりよねー。  けど、これもおそーじの業務でしてね……」 【クヌム】 「んおー? 驚きすぎて、よくわからなかった?   もしかして心臓止まった? 叩く? あーそれはいい?」 【クヌム】 「じゃあ、わからなかったのなら、もう一回してあげるよー。  今度はちょい長めのサービスたーいむ」 ;◆声:息をふーと吹きかける  【クヌム】 「(少し長めの息遣い:息を吹きかけ:アレンジしてスタッカートなどのアドリブを入れてもいいかも)」 【クヌム】 「……ぱーふぇくつ。耳穴の中もきれーと言っていいでしょう。  もちろん、次は左もやりますからねー……あ、その前に、おそーじ。  左をおそーじするまで、しばし待たれよー」 ;◆SE:クヌム  おしぼりを取る ;◆SE:クヌム 耳かきをおしぼりで拭く(開始) 【クヌム】 「(短めの息遣い:おしぼりで耳かき棒を拭く)」 ;◆SE:クヌム 耳かき棒をおしぼりで拭く(停止) ;◆SE:クヌム おしぼりを置く 【クヌム】 「よし、終わり。じゃあ、移動しまーす」   ;◆SE:3→7 椅子を持って移動 ;◆声:7 【クヌム】 「ども―、こっちにもクヌムさんの耳かき伝説刻んでやるぜー」 ――――――――――――――――――――――――― トラック3:いっきょりょうとく? ミミスキット(左耳) ――――――――――――――――――――――――― ;◆場所:『シロップルーム』施術室 ;◆このトラックは左耳掃除なので、ボイス位置&SE:7(左)に固定です ;◆ボイスの距離はささやきと普通に話す距離の中間ぐらいの位置 【クヌム】 「はーい、そんじゃ今日、耳かき棒が最初に頂く左耳の汚れは……」 ;◆SE:クヌム耳に触れて、様子をうかがう 【クヌム】 「(短めの息遣い:左耳をじっと見る)」 【クヌム】 「よーし……一番目立つ入り口にらせんゴムさんを  テイクユアーマーク、セット! どーん!」 ;参考動画https://youtu.be/Bctkpp7ssWk ;◆声:ここから「……」部分は、耳かきをしながら話をしてる想定です。 ;◆声:耳かき中は「ゴシゴシ」「カリカリ」などの自由にアドリブを入れてもらって構いません。 ;◆SE:左耳を耳かき(開始) ;◆SE:ミミスキット耳かき棒(らせん式ゴム)で入り口周りを耳かき 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:入り口周りを耳かき)」 【クヌム】 「くるくるくるぅ、からの……カックン。  てこの原理で……汚れは取り除かれたのであったー」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:入り口周りを耳かき)」 【クヌム】 「ほーほー……左の入り口の直径がわずかに小さいんだ。  へ〜おもろ〜」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:入り口周りを耳かき:途中やわらかブラシにかえて)」 ;◆SE:ミミスキット耳かき棒(らせん式ゴム⇒やわらかブラシへ切り替え) 【クヌム】 「はいーあんまりゴムゴムしてっと飽きるから、役割交代したよ。  こいつですべての汚れをはかい。ついでにまおー様の力もちゅーにゅー!」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:入り口周りを耳かき)」 ;◆SE:入り口周りを耳かき(停止) 【クヌム】 「……入り口周りの汚れも満足に取れたなりー。  じゃあ、耳かきのおそーじ、させてもらいますね」 ;◆SE:クヌム おしぼりを取る ;◆SE:クヌム 耳かき棒をおしぼりで拭く(開始) 【クヌム】 「(短めの息遣い:おしぼりで耳かきを拭く)」 ;◆SE:クヌム 耳かき棒をおしぼりで拭く(停止) ;◆SE:クヌム おしぼりを置く 【クヌム】 「よっしゃーパーフェクト!  ゴムゴム部分でくぼみの汚れをちょちょいのちょーいしまーす」 ;◆SE:ミミスキット耳かき棒(らせん式ゴム部分)でくぼみを耳かき(開始) 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:くぼみを耳かき)」 【クヌム】 「ゼロ……一、一……二……三……五……八……。  はい、この数列は、フィボナッチすーれつでーす!  前の二項を合わせた数が……その数になんだよーね」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:くぼみを耳かき)」 【クヌム】 「……んじゃ、やわらかブラシで素敵体験いきましょー。それ」 ;◆SE:ミミスキット耳かき棒(らせん式ゴム⇒やわらかブラシへ切り替え) 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:くぼみを耳かき)」 【クヌム】 「ゾリゾリゾリ時計回りに二回……反時計回りに……  ほいで時計回りに三回……反時計と見せかけて  時計回りに四回……さあ、なんの数字だろー?」 【クヌム】 「答えはねーリュカすーれつ。  フィボナッチ数列と違うのは最初の0が2になってるだけ」 【クヌム】 「ただこの調子だと十一回転、十八回転、二十九回転というプラン。  そうなれば、キミの耳にもクヌムさんの手にも、  大変負担がかかるくぎょーこーすなので、普通にしまーす」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:くぼみを耳かき)」 【クヌム】 「ここの曲線を……グイングインしたら……」 ;◆SE:くぼみを耳かき(停止) 【クヌム】 「……ふい〜おーわり。取ったきちゃないものは……  お月様に代わっておしぼりさんでお仕置きよ」 ;◆SE:耳から耳かき棒を離す。 ;◆SE:クヌム おしぼりを取る ;◆SE:クヌム 耳かきをおしぼりで拭く(開始) 【クヌム】 「(短めの息遣い:おしぼりで耳かきを拭く)」 ;◆SE:クヌム 耳かきをおしぼりで拭く(停止) ;◆SE:クヌム おしぼりを置く 【クヌム】 「ういうい……こんぷりーと。耳裏のお掃除に行っちゃうぞー!   はーい、お耳を引っ張りますので少し痛いけど我慢してねー」 ;◆SE:左耳を引っ張り、裏側を前にする ;◆SE:ミミスキット(やわらかブラシ)で耳裏を耳かき 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:耳の裏を耳かき)」 【クヌム】 「……大漁大漁……まおーさまの力も……大量大量ー」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:耳の裏を耳かき)」 【クヌム】 「はい、じゃあらせん式ゴムに切り替えますので、  少々おまちくだいませ」 ;◆SE:ミミスキット(やわらかブラシ⇒らせん式ゴムへ持ち替え) 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:耳の裏を耳かき)」 【クヌム】 「ほへ? まおーさまの力? あんなに頂いたのに、いまさらねー。  まあ、ここでせーだいなネタバレ食らわせてもいーけど、  クヌムさんけっこー義理難いんで、お口を×(ばつ)のほーこーでオナシャス」 【クヌム】 「そーね、強いて言うなら体がけんこーになる不思議な力かな。  ……お? ここの塊しつこい。それそれ、ほぐしちゃえー」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:耳の裏を耳かき)」 ;◆SE:耳裏を耳かき(停止) 【クヌム】 「……いーでしょう。んじゃ、お掃除するんでお待ちを〜」 ;◆SE:クヌム おしぼりを取る ;◆SE:クヌム 耳かき棒をおしぼりで拭く(開始) 【クヌム】 「(短めの息遣い:耳かき棒を拭く。ゴシゴシなどアドリブを入れても)」 ;◆SE:クヌム 耳かきをおしぼりで拭く(停止) ;◆SE:クヌム おしぼりを置く 【クヌム】 「よし、終わりましたよ。そいじゃ耳穴は王道のらせん式ゴムー!」 ;◆SE:耳穴に耳かき棒を入れる ;◆SE:ミミスキット(らせん式ゴムで)耳穴の中を耳かき(開始) 【クヌム】 「(短めの息遣い:耳穴の中を耳かき(浅め))」 【クヌム】 「それそれ……悪い奴らはですとろーい、チェケラッチョ」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:耳穴の中を耳かき(浅め〜深め))」 【クヌム】 「あら、やだ、奥さん……たいりょーに取れちゃったわ。  どー、この言い方の方がー、お得感出たでしょー……」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:耳穴の中を耳かき(深め))」 【クヌム】 「ふむ取れました……じゃあ、周りの小っちゃいのを取るんでいったん抜いて……やわらかを入れるね」 ;◆SE:耳かき棒を耳穴から抜く ;◆SE:ミミスキット耳かき棒(らせん式ゴム⇒やわらかブラシへ切り替え) 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:耳穴の中を耳かき(深め〜浅め))」 【クヌム】 「お耳のきちゃないものは奥の奥も、ぜーんぶナイナイよ〜」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:耳穴の中を耳かき(深め)」 【クヌム】 「深いところも全部取っちゃうぜ〜、欲張りだろ〜!」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:耳穴の中を耳かき(深め〜浅め))」 ;◆SE:耳穴の中を耳かき(停止) 【クヌム】 「……ふいにぃっしゅー。かなりの量が取れたのでねー。  いったん出さないと……お耳が悪くなるんで出しますよー」 ;◆SE:耳かき棒を耳穴から引き抜く 【クヌム】 「ほぉーほぉー……みっぺー空間だと、こんなにも進化するのね。  だが、キミたちは残念ながらここで息絶えるのでした、まる」 ;◆SE:クヌム おしぼりを取る ;◆SE:クヌム 耳かき棒をおしぼりで拭く(開始) 【クヌム】 「(短めの息遣い:おしぼりで耳かき棒を拭く)」 ;◆SE:クヌム 耳かき棒をおしぼりで拭く(停止) ;◆SE:クヌム おしぼりを置く 【クヌム】 「……ふむ、これぐらい……じゃあ、もう一回。  最後はやわらかブラシで、汚れをキャッチ!」  ;◆SE:7 耳穴の中に耳かき棒を入れる ;◆SE:7 ミミスキット耳かき棒(やわらかブラシ)で耳穴の中を耳かき(開始) 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:耳穴の中を耳かき(浅め〜深め))」 【クヌム】 「このお耳、恋しいよね……。けど、キミはフラれたんだよ……。  さあ、こっちに来て、よよよ、しましょーね」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:耳穴の中を耳かき(深め))」 【クヌム】 「……よし、あともうちょい、ふぁい、おー……」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:耳穴の中を耳かき(深め))」 ;◆SE:耳穴の中を耳かき(停止) 【クヌム】 「……んじゃ、抜き取るので動かないでクレメンスー」 ;◆SE:耳かき棒を耳穴から引き抜き 【クヌム】 「ほえ〜……たまげたなぁ、こりゃ。まだまだいたとは。  ささ、さっさとおしぼりの中へおかえりくださーい〜」 ;◆SE:クヌム おしぼりを取る ;◆SE:クヌム 耳かき棒をおしぼりで拭く(開始) 【クヌム】 「(短めの息遣い:おしぼりで耳かき棒を拭く)」 ;◆SE:クヌム 耳かき棒をおしぼりで拭く(停止) ;◆SE:クヌム おしぼりをカウンターに置く 【クヌム】 「これでいーかな。じゃあ、仕上げのアレ、やりますかー」 ;◆声:息を吹きかける 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:耳に息を吹きかける)」 【クヌム】 「はーい、耳をふぅーとしました。  さあ、もう一回こらしめたるでー」 ;◆声:息を吹きかける 【クヌム】 「(左耳に息を吹きかけ:短めの息遣い)」 【クヌム】 「……おしまーい。さて耳のケアを終えたけど……  クヌムさんは石橋をたたいて渡るのモットーなのです」 【クヌム】 「なので、キミのお耳さんともうちょっとイチャコラさせていただきますねー。  じゃあ、そのためのちょい道具をよーいするんで、少し席を外しまーす」 ――――――――――――――――――――――――― トラック4:水あめシュワシュワスライム、ばく・たん ――――――――――――――――――――――――― ;◆場所:『シロップルーム』施術室 ;◆SE:5 クヌム 椅子に座っている状態 ;◆声:1 通常(このトラックのボイス位置は特別な指示がない限り1:正面で固定です) 【クヌム】 「はい、それではこちらのタッパーの中身にご注目!」 ;◆SE:タッパーのフタを開けて、スライムを見せる ;◆参考動画;https://youtu.be/aEuo8gEPYqA ;◆SE:※水あめシュワシュワスライム:現実にはないので参考動画で制作をお願いします ;◆声:1 上から覗き込んで喋るようにお願いします 【クヌム】 「どー? ブルースカイブルースライムがめちゃぐにょぐにょしてんしょー?   んー? ブルーがふたつ? 濃度高めなんです。それにブルーもだけど……」 ;◆SE:5 タッパーの中のスライムの炭酸泡が聞こえるように手を突っ込む ;◆SE:5 シュワシュワした音が聞こえる 【クヌム】 「(短めの息遣い:クヌム スライムの中に手を突っ込む)」 【クヌム】 「パチパチ、シュワシュワ聞こえますかー。このスライムに  市販で売ってたシェービングフォームを混ぜると、、  こんなものをしょーかんすることが出来たなり。はいもういっちょー」 【クヌム】 「(短めの息遣い:クヌム スライムの中に手を突っ込む)」 【クヌム】 「んー? ネバネバが弱め? そーそ、水あめスライムなるものも  ゆーごーしたのでより液体っぽくなったのだー。  まあ、構造としてはガラスの構造に近いかもねー」 ;◆声:専門用語で得意分野なので、ここだけ人格代わるぐらい早口(開始) 【クヌム】 「およ、知らんー? ガラスはアモルファスという物質で構成されているんですよー。  アモルファスは液体のような、結しょう構造をもたないかたい物質で  融点以下に冷却していくと、分子がつまっていき,独立には運動できなくなる」 【クヌム】 「ゆえにまわりの分子を巻き込んで協同的に動くようになり,どんどん動きにくくなっていく。  そだな宇宙船とかで ひとりが動こうとすると,周囲の人たちもいっしょに  動かなければならないのと同じ原理で。それを極限にしたのがガラスでして――」 ;◆声:専門用語で得意分野なので、ここだけ人格代わるぐらい早口(停止) 【クヌム】 「――ありゃ、キョトン顔? ごめんちゃい、ちょい飛ばし過ぎたね。  ちゅきちゅき分野だと、クヌムさんドキがムネムネしちゃうオタクでしてー」   【クヌム】 「まあ原理はガラスの構造と一緒。  ただちょい液体をマシマシにしたのが、この御方なのです」 ;◆SE:タッパーからスライムを取り出す ;◆SE:スライムを手の中でこねる(開始・全体) ;◆SE:7 スライムをこねる 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:スライムを揉みこねる)」 ;◆声:7 接近 【クヌム】 「どう? パチパチして……ごぼごぼごぼって水っぽい音もするでしょ。  はい、片方の耳だけだと寂しいので……こっちも出血大さーびす」 ;◆SE:3 スライムをこねる 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:スライムを揉みこねる)」 ;◆声:3 接近 【クヌム】 「さてさて、右耳も堪能したー? そいじゃ、そろそろこいつをくっつけて、その真価を発揮していただきましょ!  スライムさんを千切っては投げて千切っては投げて……どぞ」 ;◆SE:3 スライムを千切る ;◆SE:3 スライムを耳につける(開始) 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:耳にスライムをつける)」 ;◆声:3 接近 【クヌム】 「どー? グチュグチュやべーだろ? おん、耳に入りそーで怖い?  耳の中には決して残らないトゥルトゥルしよーなので……突っ込まれてもへーきなのだー」 ;◆SE:3 スライムを耳穴へさらに突っ込む。 ;◆SE:3 耳穴により炭酸や粘った音をより響かせる 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:耳にスライムをつける)」 ;◆声:3 接近 【クヌム】 「どう? スライムにおかされちゃう〜気分?   ふふ、ほどよいえっちな刺激は、脳にひつよーな刺激よー」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:耳にスライムをつける)」 ;◆SE:3 耳にスライムをつける(停止) 【クヌム】 「おーわり。さあ、だいじょーぶだってわからせてあげんよー。無様なお耳さーん」 ;◆SE:3 スライムを耳から引き抜く 【クヌム】 「……はい、抜けました。どー耳の中、水っぽくないでしょ?  クヌムさんがそーいう風に作ったからだけどねー、キリリン!  あ、キリンの角は五つあるんですよー。よかったねーどーでもいい知識を知れてー」 【クヌム】 「左耳も同じくスライムでひたひたにして、わからせてやんよ。  もうやめてーと言っても、ぶくぶくに溺死させてやるぜー」 ;◆SE:7 スライムを右耳につける(開始) 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:耳にスライムをつける)」 ;◆声:7 接近 【クヌム】 「ほらほら、もっとバカになっちゃえー。無様なお耳ちゃーん」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:耳にスライムをつける)」 ;◆SE:7 耳にスライムをつける(停止) 【クヌム】 「おーわり。じゃあ、さっきインターネッツで  調べたお耳のツボをスライムでもにゅもにゅ揉んであげるね」 ;◆SE:3,7 スライムを両耳に押し付ける ;◆SE:3,7  スライムの上から両耳を同時マッサージ(開始) 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:両耳をマッサージ)」 【クヌム】 「ここ痛たそーね……えっと、ここは腰だっけ?   ……うん? 座ってる仕事をしてるから痛いのかもー?   そーね。それは自然の摂理に反してますねー」 【クヌム】 「二足歩行の動物は、本来座るようには、体のつくりは出来てねぇんだー。  だから、仕事するときはなるべく立って仕事か、横になりながらのほーが効率的だよー」 【クヌム】 「え、会社だとダメなの?   んじゃあ、家で仕事する時は……ああ、いいんだ。   そいじゃ、それオススメ」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:両耳をマッサージ)」 【クヌム】 「どー? 痛いけど、両耳パチパチ〜、なごむっしょ?」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:両耳をマッサージ)」 【クヌム】 「はい、そいじゃあ、リズムを崩しまドゥダンス!  変則的もみもみギュッギュッでキミの痛みにクリティカルヒット―」 ;◆SE:3,7  両耳をバラバラなリズムでマッサージ(開始) 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:両耳をマッサージ)」 【クヌム】 「左は腸で、右は肺かしら? ないぞーが弱ってる?   それならば、スッキリすやすやにちよーび」 【クヌム】 「うーん……けど、ないぞー弱いんか。  それだと、あれ食わせたら、腹壊すんじゃね?」 【クヌム】 「あ、でも体も動かしゃ、なんとかなるか。  つーわけでここで急遽変更します。  これ終えたら体を動かしますんで……よろしゅう頼みますわー」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:両耳をマッサージ)」 ;◆SE:3,7  両耳をバラバラなリズムでマッサージ(停止) 【クヌム】 「……はい、おしまい。これでいいかな。んじゃ最後に左右同時に違う力を加えて」 ;◆SE:3,7  両耳をさまざまな力加減で指圧(開始・適当な圧力で左右バラバラに) 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:両耳を様々な力でスライムの上から指圧)」 ;◆声:7 接近 ささやき 【クヌム】 「左は柔らかめに……右は力強く……」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:両耳を様々な力でスライムの上から指圧)」 ;◆声:3 接近 ささやき 【クヌム】 「顔がゆるゆるだね〜。ほいじゃ耳の裏から押すのはどー?」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:両耳を様々な力でスライムの上から指圧)」 ;◆声:7 接近 ささやき 【クヌム】 「……はい、左も攻守交替で……」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:両耳を様々な力でスライムの上から指圧)」 ;◆SE:3,7  両耳をさまざまな力加減で指圧(停止) 【クヌム】 「はい、終わりかな? んじゃ、お耳からスライムさん、とぅるんって取りますよ」 ;◆SE:3、7 両耳のスライムを剥がす(開始) 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:スライムをはがす)」 ;◆SE:3、7 両耳のスライムを剥がす(停止) 【クヌム】 「……はーい……とぅるりん♪ これで汚れも完璧にエリミネイト。  タオルいらずのぴっかぴかでーす。はい、その証拠をこのすまふぉカメラでパシャリ」 ;◆SE:3 スマホで写真を一枚 【クヌム】 「……はい、左もパシャリ」 ;◆SE:7 スマホで写真を一枚 【クヌム】 「さあ撮れました。こちらよ、ご覧になって」 ;◆SE:クヌム リスナーに写真を見せる 【クヌム】 「どうだい……耳がトゥルトゥルだろ? けどこれ、キミの耳なんだぜ」 【クヌム】 「まあ保湿性たっぷりのものを使ったから、そうなるんだけどね。   これでとーぶんは耳の乾燥に悩まされなくて済みますよー」 【クヌム】 「んじゃあ、耳のケアはこちらでおしまい。  次はお待ちかねリフレかつどー!   最初はよこくどーり体を動かしにいくぞ、おー!」 ――――――――――――――――――――――――― トラック5:ピン、ポン、ピン、ポン ――――――――――――――――――――――――― ;◆場所:体育館 ;◆BGM:他の客が運動を楽しんでる音 ;◆SE:5→1 体育館 二人の足音が響く ;◆SE:クヌム 足音停止  ;◆声:1 通常(このトラックのボイス位置は向かい合って話すので、1:正面で固定です) 【クヌム】 「やってきましたよー。たいーいくかん。  ここが次のリフレかつどーねーOKピーポー?  ほえ? ここでなにするか? 目の前にある、これですよ、これ」 ;◆SE:クヌム 卓球台を叩く ;◆SE:リスナー身じろぐ 【クヌム】 「そー卓球です。ピンポンです。テーブルテニスです、ピンパンチョーです。   うーん、最後? 卓球だよ。えっと……ちゅーごくって国だとこーいうらしい」 【クヌム】 「クヌムさんとキミで、これを時間いっぱいまで遊びます。  えっと……ボールをパンパン打つ奴ねー、はい、どぞ」 ;◆SE:クヌム ラケットをリスナーに渡す 【クヌム】 「それ持ったら……キミはそっち! 私は……こっちに行きまーす」 ;◆SE:1→クヌム リスナーと卓球板を挟む形で移動 【クヌム】 「定位置に着いた? んじゃあ、キミから、ボールを打って。どぞ」 ;◆SE:クヌム ボールをテーブルの上に弾きながら渡す ;◆SE:リスナー卓球を軽く打つ 【クヌム】 「ゆらゆらとゆれてますななー。  けどこんな軽くでいーの? ほいっ!」 ;◆SE:クヌム スマッシュを打つ ;◆SE:リスナー身じろぐ 【クヌム】 「ふっふっふっ、ひ弱だと思ってたー? まだまだだねー。  クヌムさん、か弱くみえて、けっこーうんどーできるほーでして」 【クヌム】 「敵に頭を狙われるのはとーぜんのせんぽーだから、  筋肉ムキムキにならなきゃやってられんわけですよ……  ふぇ、なんの話? キミにはなんのかんけーもねぇーお話」 【クヌム】 「そいじゃ、クヌムさんがめちゃ動けるという  とんでも新事実が発覚したところで、  キミも本気出して、続きをやりましょー」 ;◆SE:9→1 クヌム リスナーにボールを渡す ;◆SE:参考動画:https://youtu.be/B9UcZAdCJkc ;◆SE:卓球を行う(開始) 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:卓球を行う)」 【クヌム】 「おほぉー、いーよ、いーよ。もっとやっていこー」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:卓球を行う)」 ;◆SE:リスナー うまく返せず点を入れられてしまう ;◆SE:卓球を行う(停止) 【クヌム】 「およ? 入っちったー。そして今のキミの動き……ちょいぎこちなかったねー」 【クヌム】 「もしかしてむつかしー? あ……なるほど、裏で返しにくいのねー。  んじゃあ、ちょっち練習すっかー。はい、ラケットを裏面をこーもって」 ;◆SE:リスナー身じろぐ 【クヌム】 「……あー、そうやると関節きついだろーから、  持ち方変えて……うん、うん。その体勢を保ったままで打つよ」 ;◆SE:9→1 クヌム リスナー卓球を始める 【クヌム】 「はい、ボールが来たら、撃ち返しておくれー」 ;◆SE:リスナー打ち返す 【クヌム】 「おーうまいうまい。じゃあ、きわどい入射角を描くんでー  打ったほーこと反対の角度で返してみて……ほい、左……」 ;◆SE:9→8 ボールを打つ ;◆SE:1→2 リスナーボールを打ち返す 【クヌム】 「おーお見事ー! 右にちゃんと返せたねー。そいじゃその右からー」 ;◆SE:9→2 ボールを打つ ;◆SE:1→8 リスナー ボールを打ち返す 【クヌム】 「おーい、いいね、んじゃあ、交互にやっていくんで、そのまま続けてー」 ;◆SE:9→2、9→8 ボールを打つ ;◆SE:1→8、1→2 リスナー ボールを打ち返す ;◆SE:ラリー(開始) 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:ラリーを続ける)」 【クヌム】 「おー、いい音だね、ピン……ポン、ピン……ポン……」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:ラリーを続ける)」 ;◆SE:最後の「えーい」で打ち返す 【クヌム】 「んじゃ……ちょっとだけ惑わせよう。いーち、にー……えーい」 ;◆SE:2 リスナーフェイントをかけられ返し切れず得点を許してしまう ;◆SE:1、9 ラリー(停止) 【クヌム】 「……ふふ、また点数入っちゃったねー。今のはー、キミの油断を誘ったのだー」 ;◆SE:1 リスナー身じろぐ 【クヌム】 「お、やり方知りたい? えーよ、えーよ。  持ち方をさっきみたいにかえてみて」 ;◆SE:1 リスナー身じろぐ(持ち方を変える) 【クヌム】 「よし、そしたら……打つときに打つ素振りを見せる。  はい、もーいっかい、キミから打ってきて……」 ;◆SE:1→9 リスナー クヌムに向けて打つ ;◆SE:9 クヌムにボールが来たところ最後の「ほーい」でスマッシュ音を入れる 【クヌム】 「よーし、来た。んじゃ、ほい、ほい……ほーい」 ;◆SE:9→8 クヌム 打ち返す 【クヌム】 「……こーんな感じで、三回目に打つと決めたら、  一回目、二回目を打つフリするの。はい、もう一回打って」 ;◆SE:1→9 リスナー クヌムに向けて打つ ;◆SE:クヌムにボールが来たところで最後の「さんかいめ」で打つ音を入れる ;◆声:「さんかいめ」で力を入れる 【クヌム】 「いっかいめー、にかいめー……さんかいめ!」 ;◆SE:9→2 クヌム 打ち返す 【クヌム】 「どー? こんな感じ。はい、じゃあ、キミもやってみてー」 ;◆SE:9→1 クヌム ボールを取り出して、リスナーにボールを渡す 【クヌム】 「はい、打って……いーち、にー……」 ;◆SE:1 リスナー 先に打ってしまう 【クヌム】 「……惜しいね。まあ、しょーぶするときはこれもアリですが……もうちょい間合いをとっていきましょー」 ;◆SE:9→1 クヌム ボールを取り出して、リスナーにボールを渡す 【クヌム】 「……少し気持ちを送らせて、いーち、にー……さんっ!」 ;◆SE:リスナー 「さんっ!」のところで、クヌムのボールを打ち返す 【クヌム】 「おー、やったぜー。そいじゃ、普通の動きも混ぜてやってみましょー」 ;◆SE:9→2、9→8 ボールを打つ ;◆SE:1→8、1→2 リスナー ボールを打ち返す ;◆SE:ラリー(開始) ;◆SE:普通のラリーを行ったり、フェイントした音を数回入れる 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:ラリーを続ける)」 【クヌム】 「そら、もういっちょー。いまの調子でいいぞー」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:ラリーを続ける)」 ;◆SE:1、9 ラリー(停止・そのまま続けていきフェードアウト) ――――――――――――――――――――――――― トラック6:体がゆがんでるので、ほぐしたよ! ――――――――――――――――――――――――― ;◆場所:体育館・休憩スペース ;◆SE:11→1 リスナー着替え終えて歩いてきた ;◆SE:1 リスナー椅子に座る ;◆声:1 正面 【クヌム】 「おつかれー。ちゃんと汗はふきふきしましたかー?  んじゃあ、こちらのけいこー補水液をお飲みになってー」 【クヌム】 「炭酸飲むのもワンチャンありだけどー、あれ砂糖がパないんで、これを選択しました。  これ飲んで体を回復――……ん?」 ;◆SE:クヌム 前のめりになり 【クヌム】 「ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜?!」 ;◆SE:リスナー身じろぐ ;◆SE:クヌムのリスナーの右手を掴む 【クヌム】 「ちょいちょい逃げちゃいやーん。今、キミの体を少し見せて欲しいの。  ペタペタさせてほしーのでーす。あ、えちえちな意味じゃないから、ご心配なきよーに」 ;◆SE:1 クヌム リスナーの体を触る(開始) 【クヌム】 「(短めの息遣い:リスナーの体を触る)」 ;◆SE:1 クヌム リスナーの体を触る(停止) 【クヌム】 「ほーほーわかりました。アコーディングトゥクヌムさんアイズ……  キミの肩すこし上がっていますね」 【クヌム】 「このまま放っておけば……にちじょーせいかつに支障をきたすことでしょ」 【クヌム】 「つまり今からキミの体をクヌムさんがちょっぴり整えてやろー。  はい、背後を陣取りまーすんで、キミはだらーんしてねー」 ;◆SE:1→5  クヌムリスナーの背後に回る ;◆SE:3、7 肩を揉む ;◆声:5 背後から揉む 【クヌム】 「(短めの息遣い:肩を揉む)」 【クヌム】 「あ、だいじょーぶだよ、そんなすげー、ズレてるとかじゃない。  ただちょっと気になって気になって、  今日の夜は8時間しか眠れねぇなーと少し不安を抱いただけのお話です」 【クヌム】 「あ、寝すぎとか思ったでしょ?   いやいや、クヌムさんは、16時間睡眠が基本性能でして。  でも、ズレたのはうんどーしたのと日々のおしごとのせいかしら?」 【クヌム】 「まあ、なんにせよモミモミをしますんで安心したまえよ。そら突撃ー!」 ;◆SE:3,7 両肩を指圧する音(開始) ;◆SE:右肩 5→4→3→4→5を往復 ;◆SE:左肩 5→6→7→6→5を往復 ;◆以下、指圧しながらのセリフになるので"……"などで息のアドリブを入れながら、ゆったりめに喋ってください。 ;◆声 5→3 接近 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:肩もみ)」 ;◆声:3 接近 【クヌム】 「ここめっちゃんこ硬いね。  そーいうときは……ぐ〜るぐる、ぐ〜るぐる……」 ;◆声:3→5 接近  【クヌム】 「(少し長めの息遣い:肩もみ)」 【クヌム】 「……少し……やわっこくなったー?  んじゃあ、バランス的に左も重点的に……」 ;◆声:5→7 接近 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:肩もみ)」 【クヌム】 「……けんこーこつに……ちょい固めの凝りがアリね……」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:肩もみ)」 ;◆SE:1 リスナー身じろぐ 【クヌム】 「あー……動かないでくださーい……動いちゃうと、こーですよー」 ;◆SE:1 爪を食い込ます ;◆SE:1 リスナー身じろぐ 【クヌム】 「……クヌムさんの爪は魔族でも結構痛い方なのでーす。  痛くなりたくないなら、そのままでお願いしまーす」 ;◆SE:7→5 移動 ;◆声:5 通常 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:肩もみ)」 【クヌム】 「……肩はここらで終えましょうか。  さて、どれぐらい軽くなったか、肩を回してくれますー?」 ;◆SE:1 リスナー身じろぐ音(肩を回す) 【クヌム】 「……おーさっきよりも軽くなったかな……?  じゃあ、お次は首をやりましょーたいむ。  体が曲がってるとー、首にも負担がかかるんでね」 ;◆SE:両肩から首にかけてマッサージ(開始) ;◆SE:右肩:5→4→3→4→5 往復 ;◆SE:左肩:5→6→7→6→5 往復 ;◆声:5→3 接近 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:両肩から首にかけてマッサージ)」 【クヌム】 「ほんげ〜……首筋もめちゃ凝ってますねー。  それなら、ほぐし祭りだー、わっしょーい」 ;◆声:3→5 接近 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:両肩から首にかけてマッサージ)」 【クヌム】 「……ほぉーほぉー凝ってるわねー  なら手をこーして……ギュッギュッギュー」 ;◆声:5→7 接近 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:両肩から首にかけてマッサージ)」   【クヌム】 「はい、頭の方から首へと流してあげて……」 ;◆声:7→5  接近 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:両肩から首にかけてマッサージ)」 【クヌム】 「だいぶ……よくなったんじゃないかなー。  あと、もうちょいだけ……やってあげてー」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:両肩から首にかけてマッサージ)」 ;◆SE:両肩から首にかけてマッサージ(停止) ;◆声:5 接近 【クヌム】 「……これでだいぶ、ほぐれたと思うんよ。  でも最後の仕上げしますよ……パンパン、パンタジー♪」 ;◆参考:https://youtu.be/Jm1lyFOI610 ;◆SE:3,7 叩打法 ;◆SE:3 右肩 叩打(開始) 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:リスナーの肩に叩打法)」 ;◆声:5→3 接近 【クヌム】 「トントントントンヒノノニ……うぇぇ、ちょさくけん?  なんぞ、それ? ……うん、うん……あーそれ、やべーな」 【クヌム】 「んじゃ、とんとん、とんとん、わしんとん、わしんとん、わしんとんは?   え、それもちょさくけん? んー? むじぃーなー! ここのしきたり」 【クヌム】 「まあ、それもここに住むと決めた責任だもんねー。  わっかりやしたー! ふつうにトントンしまーす」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:リスナーの肩に叩打法)」 ;◆SE:3 右肩 叩打(停止) ;◆SE:7 左肩 叩打(開始) ;◆声:7 接近 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:リスナーの肩に叩打法)」 【クヌム】 「左に移ったよー。こっちもなかなかしぶとかったので、念には念を込めて」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:リスナーの肩に叩打法)」 【クヌム】 「寝るときの枕もねー気を付けてね。お金出してもいーから、  まくらにこだわると、そのあとのすやや具合もめちゃ違うんでねー」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:リスナーの肩に叩打法)」 ;◆SE:7 左肩 叩打(停止) ;◆SE:5 背骨 叩打(開始) 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:リスナーの背骨に叩打法)」 【クヌム】 「……最後は手のひらいっぱいで背骨を叩きます……」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:リスナーの背骨に叩打法)」 ;◆SE:5 背骨 叩打(停止) 【クヌム】 「はい、肩とか首を回してくださいな……」 ;◆SE:1 リスナー首、肩を軽く回す 【クヌム】 「……うん、だいぶよくなったね。  それじゃあー、クヌムさんおすすめのうまいもん食わせてやろー」 ――――――――――――――――――――――――― トラック7:あん肝キまるぅぅー! ――――――――――――――――――――――――― ;◆場所:商店街通り前 ;◆SE:2,3,4 歩行を想定 ;◆声:3 若干音程を外す演技 【クヌム】 「あ・れも愛、こ・れも恋、たぶん恋、きっと愛〜♪」 【クヌム】 「お〜見えて来たよ。  ほら、そこに商店街があるじゃろ」 【クヌム】 「頂いたキミのお代金でめちゃうめぇもん食わせたくてさ。  あっ、キミのご要望も応えますけど……まあ歩けばいろいろ出てくるでしょう?  ……あっ! 商店街の入り口でーす。足元にお気を付けー」 ;◆SE:2 クヌム 商店街を歩く 続く形で1 リスナーも足音 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:しばらく歩く)」 ;◆SE:2 クヌム 足音停止  ;◆SE:1 リスナーも急ブレーキ気味に止まる ;◆声:3  通常 【クヌム】 「とーちゃく! ここはどら猫ちゃんたち御用達のお魚屋さんです。  ここでは事前予約をすると、あるものを受け取れるので、しょうしょおまちをー」 ;◆SE:2→9 クヌム  ;◆SE:9 時間をかけて、レジの清算音 ;◆SE:9 ビニール袋の音 【クヌム】 「うーい。また、よろしく頼むねー」 ;◆SE:9→1 リスナーの元へやってくる ;◆声:1 通常 【クヌム】 「やあやあ、ちょい話し込んじゃって待たせちまったねー。  そいじゃあ、さっそくたべよーぜ」 ;◆SE:クヌム 袋からフードパックを取り出す ;◆SE:クヌム フードパックのフタを開ける 【クヌム】 「パッカリパカパカ、パカリーナ!   はい、これ刺して、ごしょーみあれ」 ;◆SE:1 リスナーにつまようじを渡す ;◆SE:1 リスナーつまようじを刺して、食べる 【クヌム】 「(短めの息遣い:リスナー身じろぐ)」 【クヌム】 「どー? ボロボロしてるよーなプリッとしてた。  煮てもいけるし、焼いてもいける」 【クヌム】 「そう、誰が呼んだか。あん肝さんだ〜!   というわけで、クヌムさんも一口いいっすか」 ;◆SE:1 リスナー フードパックをクヌムに差し出す 【クヌム】 「あんがとー、いやーこいつを食うために  体を動かしたと言っても過言ではないんですよー」 ;◆SE:1 つまようじをあん肝に刺す ;◆SE:1 あん肝を咀嚼する(開始) 【クヌム】 「(短めの息遣い:あん肝を咀嚼)」 ;◆SE:1 あん肝を咀嚼する(停止) ;◆声:1 ちょっとおかしくなってる演技 【クヌム】 「がああああああああ〜〜〜! キまる! 脳にめちゃキまる!   ビリビリ来るぅぅぅぅ〜〜〜!!」 【クヌム】 「ああ……ぁぁ……」 【クヌム】 「ふへは? あ、だいじょーぶ、だいじょーぶ。  一瞬折るに之繞(しんにょう)しかけましたが、戻って来たんで」 【クヌム】 「それよりもキミも遠慮しないで食え食え。  疲れた時は塩分取りなさい。ほえ、疲れには甘い物?」 【クヌム】 「うーん、てーせつですが、塩は生物を構成する重要なものです。  意外と塩分が足りないから疲れているって言うりゆーも多いんだよ」 【クヌム】 「ここに来てわかったけど……ここの人、  塩分摂りすぎると高血圧になるって心配する人、多いよね〜」 【クヌム】 「これを作ってくれたてんちょーさんも良く食えんなーって感心してただけど、  高血圧のげーいんはね、べつに塩分だけがげーいんじゃないんだぜ」 ;◆声:1 少し早口の演技 【クヌム】 「いいかー? カルシウムやマグネシウムのミネラルバランス、  ミトコンドリアのエネルギー不足も高血圧になっちゃうのです」 【クヌム】 「それに海は生命体の母。ゆえにそこから取れたものもミネラル満点。  ナトリウム、マグネシウム満点などなど良質なミネラルな塩が多く配合」 【クヌム】 「……とにかく何言いたいかと言えば、そんなに気にせず食べればいい!   ふらふらしたらやめればいい、それだけだ。だからもっと食おうぜ、ちょー食おうぜ」 ;◆SE:1 あん肝を咀嚼する(開始) 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:あん肝を咀嚼しながら、アドリブで時折発狂している)」 ;◆SE:1 あん肝を咀嚼する(フェードアウト停止) ――――――――――――――――――――――――― トラック8:この星を考察したfeat.ガラガラ ――――――――――――――――――――――――― ;◆場所:『シロップルーム』施術室 ;◆SE:リスナー ベッドに寝て布団を掛けられている ;◆SE:5 クヌム 椅子に腰かけて座る形 ;◆声:1 覗き込むように喋る(ここのトラックのボイス位置は1:正面で固定です) 【クヌム】 「……どー、しっかり寝られたー?   枕の位置がきつければ、なんなりとお申し付けを」 【クヌム】 「あ、なんでお店に戻って来たのか見たいな困惑顔だ。  耳かきして、うんどーして、ごはん食べた」 【クヌム】 「あとはベッドによっこらすやぴ〜すりゃ、  明日またいい人生を送れるじゃん? 全部解決じゃん」 【クヌム】 「それにクヌムさんはキミを寝かせるという建前で  これを使いたいんです。はい、ガラガラ〜!」 ;◆SE:1 クヌム ガラガラを振る 【クヌム】 「これ寝るときに使うんでしょー? へ? 赤ちゃんに?   それって、あなたのかんそーですよねー」 【クヌム】 「そーいうほーりつ、ここに住み始めて見たことありませーん。  つまりキミの価値観の問題だー。このガラガラでその価値観をぶち壊す!」 【クヌム】 「てか、そーいう理屈は抜きにしましょーよ。  子供の頃を思い出して、ゆっくり体を休めましょうよ、はい」 ;◆SE:1 ガラガラを振る 【クヌム】 「え、寝られなーい? そーでしょー。そーでしょーな  まあ、そこも予想して眠くなる議題をよーいしました。  ズバリ、クヌムさんから見たこの星のとくちょーと未来です」 【クヌム】 「つまりクヌムさんから地球についてぜっぽーするどく、語りまくるのです!  そして、合いの手としてガラガラも入れるんです、よろよろ〜」 ;◆SE:1 ガラガラを振る(開始・終始一定のリズムで定期的に鳴らしている) 【クヌム】 「さてーまずこの星の第一印象はー、水と植物がめちゃほーふねー。  この星見た時、青っ!? まじパねぇー、ブルースカイブルーだと思った」 【クヌム】 「こんなかんきょーなら、そりゃ文明や文化も発達するわー。  今まで行った星の中で、言葉が多いのがこの星だったねー。  えっと、たしか七千ぐらい言語があんだっけー? すげー」 【クヌム】 「あらあらやだやだ、いきなりしんみょー顔?  どしたん? 話きこ……ほぇ? クヌムさんはここの人じゃないのか?」 【クヌム】 「おークヌムさんは待っていたぞ、キミのその言葉を。  このまま知らないふりで泳がされて  遠泳コースまっしぐらかとひやひやしたよ」 【クヌム】 「そう! キミの言う通り、クヌムさんは別の星由来の生き物なのです。  まあこんな羊耳生えた奴おらんよね。これニセモノに見えて本物なんよ」 【クヌム】 「というか、ここの店で働く人達は大体別の星由来の生き物なのです。  なにせここ、地球を征ふ……じゃなくて、こーするために来たのだー」 ;◆SE:クヌム リスナーと握手 【クヌム】 「そう握手さ。ズバリ、お友達からどーですーはないちもんめーってことよ。  まあ、ここでいうところのこーりゅーしておくれーというサインさ」 【クヌム】 「なんでそんなことかと思うけど、実はこの空の果て――  宇宙ではですね、今、いろいろな星がみんな交流しているのだー」 【クヌム】 「しかし、地球さんにとってはその事実がまだ信じられてなかったみたいで、  クヌムさんたちがここに来たときは……てっきりわかってると思ってたんですがねー」 【クヌム】 「仲良くしましょーって来たら、クヌムさんたちをみるなり、  おらぁ、ボッコボコタイム状態でしてねー」 【クヌム】 「さあ、どうなるかというと……果たしてボコボコにされました、まる」 【クヌム】 「まあそれでもなんとか生き残れたクヌムさんたち。  そして再びお友達計画を果たすべくすじょーを隠して、この店を立ちあげ、  キミみたいな一般ピーポーと仲良くして、徐々に仲よしの輪を広げました」 【クヌム】 「あー、謝んなくていーよ。いきなり訪ねて来たクヌムさんたちが悪いんだし、  知らん人が来た時への応対としては百点満点の回答だと思います」 【クヌム】 「けどねー、追い返し続けてばかりいると……  のちのち自分で苦しんじゃうから気を付けてねー」 【クヌム】 「あ、どーいう意味ってお顔? そーね。  食わず嫌いしてたら、大事なものをいつかなくすってことさ」 【クヌム】 「とりあえず、何事も柔軟に応対するのが生きるのに有利だってこと  イヤイヤ拒んでたら、いずれ許容できないほどの自分の無力さに気づいてしまうのです」 【クヌム】 「ほら、クヌムさんと卓球した時、クヌムさん動けないと思ったっしょー?  でも、相手は自分が思っているよりもゆーしゅーであることが多いのです」 【クヌム】 「世の中、オレつぇぇーはダメ、ぜったい!」 【クヌム】 「そしてそれを解消するほーほーもある。  イヤだなーと思うことも、とにかく触れてみることだ」 【クヌム】 「肌が合わないならそれでもいい。けど意外とうまくいったってこともあるのが人生。  決めつけで相手を知ろうとせず、見下せば……必ずキミの足はすくわれてしまうのです」 【クヌム】 「まあ一番いいお手本は今のクヌムさんたち。  地球に来た時は『いけるっしょ』精神で挑み、ボコボコにされたんだ」  【クヌム】 「だからいろいろ交流してね。そーね、ここ『シロップルーム』は  クヌムさん以外にも犬耳、猫耳なんでもいる魔族のテーマパークさ」   【クヌム】 「とくにクヌムさんはオススメだぞ。よそーがいのこと、めちゃするんでねー。  多少はそこらの人より、そーいう感性を養えると思うよ」 【クヌム】 「あ、でもあん肝は外せないんで、そこはよろしく。  あとは――――うん、たいむあっぷっぷーだね」 【クヌム】 「いや、なにを言ってるかというと……キミ今、口を大きく開いて……おおー!   言っている傍から、これまたごーかいに、こーんにちはーって言ってるような大きさ」 【クヌム】 「 これはもー、ガラガラがキミの体に『こうかはバツグンだ!』、じょーたいだよね」 【クヌム】 「そーなった以上、キミのすべきかつどーは寝るだけよ。というわけで失礼ー」 ;◆SE:1→3 立ち上がり、布団に入る ;◆声:3 接近 【クヌム】 「ちわーす、クヌムさーんです。今からこのガラガラはもちろん、  クヌムさんが全力でとっておきのすや〜、すやや〜ん、コンボをキミに決めたるぜ」 ――――――――――――――――――――――――― トラック9:すやや〜ん三連コンボ ――――――――――――――――――――――――― ;◆場所:『シロップルーム』施術室 ;◆このトラックから寝かしつけですので、徐々に安眠誘導強める演技です ;◆メリハリ強弱等、声を張らずゆったりと演技していただけますと幸いです。 ;◆声:3 このトラックはボイス位置 3:右で固定です 【クヌム】 「つーわけで、今から寝かしてあげる。  ほら耳元に効果がバツグンなガラガラを響かせつつ、こーしてやる」 ;◆SE:1 このトラックはSEは1:正面で固定です ;◆SE:クヌム ガラガラを目の前で振る ;◆SE:クヌム リスナーの頭を撫でる   【クヌム】 「(少し長めの息遣い:リスナーの頭を撫でる)」 【クヌム】 「どー? 頭なでなで、でしたー? ガラガラ振って頭撫でられて……  これ完全に赤ちゃんですよねー、キミはもう赤ちゃんですよねー」 【クヌム】 「いーよ、赤ちゃんになって……ゆっくり深呼吸しまちょーね。  はーい、吸ってー吐いてー、吸ってー吐いてー」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:呼吸するリスナー見つめる)」 ;◆SE:クヌム リスナーの頭から胸をお休みトントン 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:リスナーにお休みトントンする)」 【クヌム】 「どー? クヌムさんのすやぴ〜三連コンボ〜!  心臓さんと同じビートを刻んだお休みトントンにガラガラで  彩(いろど)りを添えつつ、クヌムさんお仲間の……ひつじさんをしょーかん」 ;◆声:羊を数える時はなるべくゆったりめでお願いします 【クヌム】 「そのまま……そのまま……すや、すやや〜。  ひつじがぁ……いーっぴき、ひつじがぁ……にーひき……」 【クヌム】 「たまんねぇだろ〜? ほら、ひつじさんが策をとぶぜー、とぶぜー、ちょーとぶぜー!  そら、ひつじさんが……さーんびき……ひつさんじが……よーんひき」 ;◆SE:クヌム ガラガラを振る(よりゆったりとしたリズム) 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:リスナーにお休みトントンする)」 【クヌム】 「いーよ……眠りはさいきょーの体へのサプリ、たっぷりスリーピング、  ひつじさんがごーひき……ひつじさんが……ろっぴきー、ひつじが……ふぁぁぁ。  数えてるクヌムさんが……すやすやぴ〜したくなってきた」 【クヌム】 「あ、寝るとしても……キミが寝たあとに寝るんで……安心して。  それじゃあ、ひつじさんは……何匹柵を跳び越ましたっけ?」 【クヌム】 「まっ、数え直せばいーや。はーい、ひつじさんが……いーっぴき、ひつじさんが……にーひき」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:リスナーにお休みトントンする)」 【クヌム】 「ひつじさんが……さーんびき……ひつじさんが……よーんひき……」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:リスナーにお休みトントンする)」 【クヌム】 「今日は……いろいろ楽しかったよ……  キミさえよかったら、また遊びに来てくださいなー」 【クヌム】 「……けどその前に体を元気にせんとねー、ほら寝ちゃえ……もう寝ちゃえ……。  ひつじがー……キミを眠りの先へと……ごあんなーい。ひつじさーんが……ごーひき」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:リスナーにお休みトントンする)」 【クヌム】 「ういー………おやすみ〜。たっぷりすやすやしてね……」 【クヌム】 「(少し長めの息遣い:リスナーにお休みトントンする)」 ;◆寝息でフェードアウト ――――――――――――――――――――――――― トラック10(ここからはR-18シーンです) ――――――――――――――――――――――――― ;◆場所:『シロップルーム』施術室 ;◆SE:向き合って会話 【クヌム】 「ほぉ〜、まさかこのサービスを見つける猛者さんがいるとは。  キミはなかなかの物好きかどえろいの人かのどちらかだね〜」 【クヌム】 「まあ、申し込んでくれたのならやるのが魔族というもの。  じゃあ、ぜんしゅーちゅーでよろしくだよ〜」 【クヌム】 「さて一応説明すると、これからクヌムさんとキミは  この星――地球風にいうと、スケベしちゃうんだぜ〜」 【クヌム】 「あ、異種間の交わりはお互いの体にも大丈夫なので、心配しないでね」 【クヌム】 「むしろ魔族的にはこれが友愛を深める最高の方法のひとつでもあります。  いや、これを申し込んでる時点でキミも怖いもの知らずだしいっかー」  【クヌム】 「ただ種族が違えば、身体のつくりも違う。  もしかして変だなと思うことも普通にありけり。  そーいう時は遠慮せず、お申し付けどうぞ」 【クヌム】 「そしたら、お話する時間ももったいないだろーし、さっそくやろーか。  まずは魔族さん達とスムーズにえっちできるよう、  キミの体をこいつで慣らしていこーと思いまーす」 ;◆SE:クヌム オナホールを取り出す 【クヌム】 「異種族えねるぎー採集装置バージョンXY!  地球だとオナホールあるいはディルドって呼ばれてたな」 【クヌム】 「お客様によってはキミと同じ物好きな女性もいるから、  女性用もあるけど、キミはXY染色体だから、オナホールだね」 【クヌム】 「んじゃあ、とりあえず魔族さんのおまんこを体感してみよう。  そのためにもキミの大事な場所――おちんぽくんを出さなきゃね、はい失礼」 ;◆SE:クヌム しゃがむ ;◆SE:クヌム リスナーのチャックを下して、ペニスを取り出す 【クヌム】 「おぉ〜、ボロンと勢いよく出て来た。  ほーほー地球人の生殖器はこーなのね」 【クヌム】 「そしたらー根元まで装着して、したら扱いていくからね  はい、リラックスリラックス〜」 ;◆SE:クヌム 半勃起したリスナーのペニスにオナホールを貫通させる ;◆SE:中のローションがリスナーのペニスを擦り抜き、水音が出る 【クヌム】 「いぇーい、疑似だけど魔族のおまんこ初貫通おめでとぉー。  どうだ? 地球の女の人の中とは構造がなかなか違うだろ〜」 【クヌム】 「ちなみにこれは――」 ;◆声:7 ささやき 【クヌム】 「クヌムさんの膣をかたどったものなんだぜ〜」 【クヌム】 「お、手からまたビクビクと脈打った、やらしーなーー。  けど、それぐらい楽しみにしてくれてるってことだよな」 【クヌム】 「でも、生クヌムさんを味わったら即絶頂になるから、  とりあえずこの感触とクヌムさんの実況付きで、  まず予行演習してくれ。そいじゃあまずは――」 ;◆SE:クヌム立ち上がる ;◆声:3 右耳元へ移動してささやきつつ、息をふぅー 【クヌム】 「顔を出した男性器――おちんぽくんの亀さんがかくれまーすよぉ、ふぅー」 ;◆SE:オナホールでペニスをしごく 【クヌム】 「(30秒ほどしごく:『しーこしこ、しーこしこ』『ここのヒダヒダのぞーけーきもちよすぎでしょ〜?』 『ここは地球人の女性とは構造が違うのが魔族なんだぜ』と言いながら右の耳元で息を吹きかけたりささやきながらしごく)」 【クヌム】 「はい、しごく幅を大幅にしまーす」 【クヌム】 「(30秒ほどしごく:『しーこしこ』『地球人は根元から力を入れるとさらにやばいよね』 『魔族はちょいと違うんだけど……ああ、はぁはぁ言って聞いてないね』『いいよ、どんどん気持ちよくなれ〜』  などと右耳元でささやいたり息を吹きかけながらさらにしごく速度を速める)」 ;◆SE:一旦手コキ停止 ;◆SE:リスナービクビク動く 【クヌム】 「ふふ、今やばかったね。でもダメですよ〜」 ;◆SE:3→7 左耳元へ移動 ;◆声:7 左耳元でささやく 【クヌム】 「だって、こっちのお耳でささやきながらシコシコしてないものー。  こっちは亀さんもいっぱいぺたぺたしてやるから、楽しめよ〜」 ;◆SE:オナホール責め再開 【クヌム】 「(30秒ほどしごく:『さあ、こっちは緩急つけるよ。シコシコからのしーこ、しーこ』『はい、指でちゃんちょーん』  『魔族はね、意外と真ん中が弱いんだよ』『ささ魔族になったつもりでキミも真ん中の集中責めを受けろ、ふー』と  左耳元でささやいたり息を吹きかけつつ手コキ)」 【クヌム】 「おー、なかなか頑張って耐えますなー。  けど、こーいうムニムニ力はどうでしょ〜」 ;◆SE:クヌム オナホールをいろいろな方向からさわる 【クヌム】 「(30秒ほどしごく:『おおー腰が大変ゆらゆらしてるね〜、気持ちよさが爆発だー』『しかも押し返しもすごい』  『これはイきそうなのかな? いいよ、気持ちよく出して』と左耳元で射精を煽りながら、強めにしごく)」 【クヌム】 「いいよ、そのまま気持ちよくイきなさい。  いっぱい思いの丈をピュッピュッピューっとしちゃいなさいな」 【クヌム】 「はーい、3,2,1。せーの」 ;◆SE:射精音 【クヌム】 「ぴゅっぴゅっぴゅっーー!  うおぉぉー! すげー白いおちっこいっぱいだー!」 【クヌム】 「(5秒ほど凄まじい量が出て感嘆と驚きの声を漏らしつつ、しごいてあげる)」 【クヌム】 「ほーほー、これまたすごい。塊みたいなのがいっぱーい。  なかなかにいいサンプルが出てきてクヌムさんとしてもニッコニコ〜」 【クヌム】 「どーだーい、クヌムさんの疑似おまんこの心地は?  気持ち良かったかーい? それとも――」 【クヌム】 「おーえらいうなずぎようだ。  でも、おちんぽくんがまだバキバキなのをクヌムさんは見逃さないぞ」 【クヌム】 「まあ、オナホールに仕込んだこのヌルヌル汁が  さらにおちんぽくんをボッキンキンさせる効果もあるけどさ」 【クヌム】 「まあ、つまりは――」 ;◆声:7 ささやき 【クヌム】 「もっと気持ちよくしてやるから、  クヌムさんにキミに精液を寄越せーってことさ、ふー」 【クヌム】 「そしたらね、次は魔族のオナホールに加えて、  クヌムさんが直々にキミのおちんぽくんを舐めてやるからね」 【クヌム】 「ああ、言った瞬間ぷくぅ〜って膨れた。  ふむふむ、得体の知れない魔族さんに昂奮とはやっぱり変態ねー、キミ」 【クヌム】 「けど、いいぜー、ちょーいいぜー。楽しんでくれているのなら結構。  そしたら、地球人のおちんぽくんの味を確かめさせてもらうね」 ;◆SE:クヌム 正面に向きその場でしゃがむ ;◆SE:しごいて精液を垂れ流すペニスの亀頭を外に出す 【クヌム】 「おー、すげーあん肝なみの生臭さ。  だが、こーいう匂いがサイコーでもある」 【クヌム】 「そいじゃあキミのおちんぽくん、いただきまーす」 ;◆SE:クヌム舌を出してお掃除フェラで亀頭を刺激 【クヌム】 「(30秒ほど舌先で亀頭をなめる:『ちゅぷ、ちゅる……ほぉ〜地球人のマナはこんな味ですか』や  『ほらほら涎を垂らしてあげながらいっぱい舐めてあげて』とフェラを楽しんでいる)」 ;◆SE:水音 我慢汁が溢れ出す 【クヌム】 「ちゅる、ちゅぷぅ……んぉぉ、透明なお汁が出てる。  これは射精前に出るものだが、なるほど魔族とは違ってこんな味か」 【クヌム】 「そしたら、さらにこのお汁を粘っこくしてあげるね。  はい、オナホールとの連係プレイ、おちんぽくんこーりゃく!」 ;◆SE:クヌム フェラに加えてオナホールもしごく 【クヌム】 「(30秒ほど舐めつつしごく:『ちゅぷっ、ちゅっ……舐めるのは丁寧に。けれどしごきは早めに』 『はい、今度は逆で……じゅぶっ、じゅるる』『今度は歩調を合わせて……れりゅっ、れちゅ』と  オナホールとフェラで巧みに責める)」 【クヌム】 「ぢゅる、ぢゅぷぅ、ずちゅ……うん、そしたら、咥えてラストスパートをかけてあげるとしよう。  そいじゃあ、クヌムさんのお口の中でたっぷりと気持ちよくなってくださーい」 ;◆SE:クヌム 口内に亀頭を迎え入れ本格的フェラ 【クヌム】 「(1分ほどフェラ&オナホール責め:『ぢゅぷぅ、ぢゅぶぶぶ、ぢゅるるる……クヌムさんのお口あったけーだろ』 『クヌムさんはこう見えて体液が多めなんですよね。はい、もっと溶かしてあげる……ずじゅ、じゅぶぶぶぶ』と  言いながら、涎を絡めながら、さらにオナホールでしごく)」 【クヌム】 「ぐぢゅ、ずじゅ、じゅるる……はい、オナホールも最高速で稼働して、もっとグチュグチュにするよ……」 ;◆SE:水音 オナホールと激しいフェラでさらに増す  【クヌム】 「(30秒ほどフェラとオナホール責めに集中)」 【クヌム】 「ぢゅぷぅ、んぢゅっ……いいよ、出しても。さあ、どうぞ、出しなさい。  はむぅ、んぢゅっ……ぢゅく、ぢゅぶぶぶ、ぢゅるるる」 ;◆SE:口内射精 【クヌム】 「んぶっ!? んじゅ、ぢゅぶぅ、ぢゅく、ぢゅるるるる」 【クヌム】 「(10秒ほど出された精液を喉を鳴らして嚥下する)」 【クヌム】 「んふぅ、んくっ……ごきゅっ、ごきゅ……ぷはぁ〜」 【クヌム】 「いや〜出ましたね、くひひ。  魔族のお口をこんなに汚すとはなかなかの度胸だ〜」 【クヌム】 「あー、べつに怒ってるわけじゃないから、勘違いしないでね。  どぉーすか? クヌムさんのお口は気持ち良かったかな?」 【クヌム】 「おお、えらい頷きよーですな。そいつはよかった。  けど、おちんぽくんはまだまだそんなこともないかー?」 【クヌム】 「まあ、そりゃこれは肩慣らしみたいなもんだしな。  なーに次もとーぜんよーいしてあるんだ」 【クヌム】 「次はクヌムさんの大事なところとくっつけあって気持ちよくしてあげるよ。  そいじゃあ、場所移るんで、そのままこっちにきてくださーい」 ――――――――――――――――――――――――― トラック11:羊の魔族の洗体&素股抜き ――――――――――――――――――――――――― ;◆場所:『シロップルーム』浴室 ;◆SE:クヌム 既に横たわったリスナーに泡を塗っている 【クヌム】 「ぬるぬる……あわあわ……、あわあわ……ぬるぬる……」 【クヌム】 「クヌムさんの小さいお手で、体を泡泡にしたけど  どーかな? いや、顔がうっとりしてて、草ですな〜」 【クヌム】 「そしたら、今度はクヌムさんの体で、  キミの体をさらに泡泡にしてやるから、  今度は森になってくださーい」 ;◆SE:1,3,7 洗体をはじめる ;◆声:洗体であえぎ声が出始める 【クヌム】 「(30秒ほど洗体:『はい、クヌムさんとにらめっこだよ』『はぁ、ふぅ……キミの体、大きいね』 『ふふふ、クヌムさんの柔らかボディでキミの体に泡をまんべんなくやります』といいながらこする)」 【クヌム】 「はい、今度はさらにキミに興奮させるためにクヌムさんの体をもっとくっつけるぞ」 【クヌム】 「(30秒ほど洗体:『あ〜キミのおっぱいも乳首がピーンとなってきた』『そういうクヌムさんも同じだけどね〜』 『はぁふぅ、んくっ、んふぅ♪ おおっと、クヌムさんの口から漏れ出るえちちな声が出ちゃった』 『ふぐっ、はぁぁ、でも気持ちいいから仕方ない、だって魔族だもの』と段々声があえぎと色っぽい息が出始めつつ洗体)」 ;◆SE:1,3,7 洗体を止める 【クヌム】 「全身泡にまみれただろうか? ならこのヌルヌルすげー液体でさらに強化だー。  あ、ここ風に言うなら、ローションって名前だよね、はいローションでーす」 ;◆SE:ローションボトルを取り出す ;◆SE:ローションをリスナーの体に垂らす 【クヌム】 「おぉぉ〜ぬるぬるすげー。ここの主成分は……まあ、いっか。  今は気持ちよくなってもらったほうがさいゆーせんなので、  これをキミの体にまぶして、クヌムさんの体でまたぬりぬりしてあげるー」 ;◆SE:1,3,7 クヌム リスナーに体を合わせて、身体全体でローションを塗り広げる 【クヌム】 「(30秒ローション洗体:『あわあわよりもぬるぬる度合いがすごいね』『はぁ、ああぅ、お腹からお胸の方へと向かって』  『はい、お胸からお腹まで』『もちろん股間のところも』とか艶めかしい息を吐きながら、ローションを塗る)」 【クヌム】 「おお、股間のほうもだいぶお元気になれましたねー。  そしたら、クヌムさんの大事なところと仲良しこよししましょうねー」 ;◆SE:クヌム 素股を行う 【クヌム】 「(30秒ほど素股:『根元からぴったりとくっつけてしっかりこすりまーす、んっ、はぁぁ』 『はい、今度はぷっくりぷくぷくな亀さんへのだいれくとあたっく!』とか言いながら、さらに息を荒くしつつ素股を展開)」 【クヌム】 「はぁぁ、ふぅぅ……顔のとろけ具合がすごいねー。  魔族にそんな顔をさらすなんて、むぼうびにもほどがあるぞー」 【クヌム】 「でも、そんなに気持ちいいなら、顔もぬるぬるにしてやろー  ここはクヌムさんが舌でいっちょやっちゃいましょー。  そーね、右耳から顔へと行きます」 ;◆SE:3 右耳を舐めたり、顔の右半分を舐めつつ素股 【クヌム】 「(30秒ほど耳舐めや顔舐め:『ここをペロペロすると大きくなるんだー』『はい、クヌムさんの舌だよ。  息は抑えなくていいから、ぜーんぶクヌムさんに身を委ねてね……れる、ちゅっ、ちゅる』とか言いながら舐める)」 【クヌム】 「ちゅる、ちゅぱぁ……そいじゃあ、反対」 ;◆SE:7 左耳を舐めたり、顔の左半分を舐めつつ素股 【クヌム】 「(30秒ほど耳舐めや顔舐め:『それほっぺもちゅっちゅっー』『クヌムさんが左耳を襲っちゃうぞ、はむ、ちゅる、ちゅうぅ  こっちのお顔もクヌムさん色にしてあげるぜ……れる、ちゅっ、ちゅる』とか言いながら舐める)」 【クヌム】 「はぁぁ、んっ……おお! おちんぽくんすごい。  ピキピキして、クヌムさんの体が持ち上がりそうだ」 【クヌム】 「そしたら、仕上げはクヌムさんとちゅーちゅーして気持ちよくなりましょう。  はい、おめめとおめめをつぶって、ぶちゅちゅちゅー♪」 ;◆SE:1 普通のキス⇒ディープキスの流れでリスナーとキスしつつ、素股を激しく ;◆SE: 水音がさらに響く 【クヌム】 「(30秒ほどディープキス素股:『ちゅっぷ、ちゅっ、これがキミのくちびるか。ふむふむ』  『今度は舌を味わわせて』『おお、お尻揉まれてる。いいよ、どんどん揉みなさい』と  淡々といいつつもディープキスで感じていつつ、素股も早める)」 ;◆SE:リスナー射精しそうで震える 【クヌム】 「ぢゅる、ぢゅぱぁ……いいよ、そのまま出しちゃって。  クヌムさんの体にいっぱいかけてくださいなー」 【クヌム】 「(30秒ほどディープキス素股:『ちゅっぷ、ちゅっ、ふわぁぁ、おちんぽくんどんどん熱くなってる』  『たしかここをこすると、んはぁ、はあぁぅ、またぷくって膨れてお汁出した』  『けどこれ、クヌムさんも気持ち良すぎ』とディープキスしつつ、射精へと追い込む)」 【クヌム】 「ぢゅぷぅ、ぢゅぱぁぁ……いいよ。いっぱい出しちゃえ。  そのままキミの思うがまま出しちゃえ。はい――」 ;◆SE:リスナー射精 【クヌム】 「ぴゅっぴゅっぴゅっ! はあぁ、んぁぁ、んうううぅぅ」 ;◆SE:軽く潮吹き 【クヌム】 「(10秒ほど自身も軽くイッて軽くあえぐ)」 【クヌム】 「はぁぁ、はぁぁ……おー、クヌムさん、おもらししちゃった。  体に浴びてついした。この精液浴びてわかる。エネルギー半端ないやつやん!」 【クヌム】 「ああ、いきなり一人世界に入ってごめんちゃい。  こう見えてクヌムさん、シロップルームの頭脳でしてね。  いろいろ調べなきゃならんのですよ」 【クヌム】 「まあ、なにを言いたいかと言うと、また出してくれてありがと。  クヌムさん的にもいろいろ助かりましたーってことです、まる」 【クヌム】 「けど、まだまだやるべき場所は残ってる。  そう、クヌムさんの――」 //声:7 接近 ささやき 【クヌム】 「おまんこさんの中だー」 【クヌム】 「つーわけで、綺麗に洗い流して、次の部屋に移るよー。  はい、とりあえず洗い流しましょーね」 ;◆SE:シャワーの蛇口をひねる ;◆SE:シャワーをしながらフェードアウト ――――――――――――――――――――――――― トラック12:羊の魔族に搾り取られる ――――――――――――――――――――――――― ;◆場所:『シロップルーム』施術室 ;◆SE:水音が響く クヌムリスナーとキスしつつ素股 ;◆声:軽めにキスしている 【クヌム】 「(数回キスをするもあまり気乗りがしない感じ)……ふぅぅ、これだけ硬くなったらいいかなー」 【クヌム】 「いやーそれにしてもすごいねーキミー。  魔族相手にこんなにおっきできるのは一種の才能だよー」 【クヌム】 「あ、でもクヌムさんのおまんこ、オナホールよもきつきつなんだよね。  これぐらいの大きさは入るけど、痛いのはもしかしたらキミかもしれないからさ」 【クヌム】 「あまり痛いようだったら、声掛けるんだよ。  無理したら楽しめるものも楽しめなくなるからね、ベイベー」 【クヌム】 「そしたら注意事項も述べましたし、さっそく挿れてみますかー。  お? キミから挿れる? 挿れちゃう?」 【クヌム】 「いいよー、じゃあークヌムさん横になって、  おまんこさんパクパクしながら、キミのおちんぽくんの挿入を待ちわびてよう」 ;◆SE:クヌム ベッドに身を預ける ;◆SE:リスナークヌムの脚を掴み、膣にペニスをあてがう ;◆SE:くちゅと音が響く 【クヌム】 「はい、キミのおちんぽくんとクヌムさんのおまんこがちゅっちゅっしましたー。  どうだー? これだけでも気持ちいいだろー?」   【クヌム】 「こーみえて、クヌムさんの体液はぬるぬる強めなんだよね。  まあ、すぐに出さないよう気を付けつつ、キミのペース、タイミングでばっちこーい♪」 ;◆SE:挿入 ;◆演技:感じつつも地球人のペニスに感嘆を覚える 【クヌム】 「ふはぁぁ、はふぅ……んおぉ!? おおおおー!  入ってきた! こ、これが地球人の、キミのおちんぽくんー」 【クヌム】 「いいよ、そのまま……はぁぁ、ふぅぅ……。  そのまま入るところまで……満たして……」 【クヌム】 「(5秒ほど根元まで入れて感嘆にふける)」 ;◆SE:水音 根元まで入りヌチュと音が響いている 【クヌム】 「はぁぁ、はふぅ、んぁぁ♪ お、おおー全部入った……のかな?  地球人のおちんぽくんは、なかなか熱く心地いいものですなー」 【クヌム】 「さて、キミは、クヌムさんの膣内はいかが?   地球人さんのそれとは多分構造とか違うと思いますけど」 【クヌム】 「お? 狭いのにうねうね動いてどーいう理屈?  ふふ、それが羊の魔族の特徴でもあるのさー」 【クヌム】 「まあ、一から説明してもいーけど。  それは萎えるのは確実なのでね」 【クヌム】 「とりあえず、出したいならいつでも出しなさい。  大丈夫、ここの文化はそーろーとか言うけど、  気持ちいいのに抗って病気になるほうがまずいしさ」 【クヌム】 「あ、子供とかの心配もナッシングですよー。さっきも言ったけど  世の真理というか、種族違いとかで、そもそも子供とかできんので」 【クヌム】 「だから欲望のままにだしほーだい。  さあ、いっぱい腰振って出してみましょう。  はい、頑張れ頑張れ〜♪ 地球人くん」 ;◆SE:抽挿(強) ;◆SE:水音 くちゅと言う音が響く 【クヌム】 「(1分ほど抽挿:『おお、来た来た! はぁぁ、ふぅ、んう♪』  『いいぞいいぞ、キミのおちんぽくんがクヌムさんの中を広げているぞ』  『なら、クヌムさんもお返し。はいギュッギュッ』と軽くあえぎつつもエッチを愉しんでる感じ)」 【クヌム】 「んくっ、んはぁぁ、あふぅ……ふふ、腰をふるたびに気持ちよさそうだねー。  てかここで出してもいいタイミングだけど、地球人は耐久力があるね」 【クヌム】 「まあ、そりゃあ、クヌムさんたち魔族は負けるわな。  ……あ、ごめん、いきなりこっちの話をして。  つまり、地球人すごいなー、まる、だよ」 【クヌム】 「やーなんでかというと、羊の魔族はおまんこの膣内がせませまきつきつで  ろくろみたいと形容されて、お汁もドバドバという個性てんこもりなんだよ」 【クヌム】 「だから、どんなに長くできる魔族でもすぐに射精させちゃうんですけど、  意外と地球人は耐えるし、つぶしても跳ね返すからさ、強いと思いました、まる」 【クヌム】 「けど、クヌムさん的にもここまできる人は珍しいから、うれしーです。  つーわけで、その俺にキミには極上の快楽を与えてあげよう。  ほら、我慢しないでとりあえず一発スッキリさせましょーね、ふんっ!」 ;◆SE:クヌム 自ら腰を動かす 【クヌム】 「(30秒ほどクヌムも腰を動かす:『んくっ、ふはぁぁ、はあぅ、腰をこうして回して』 『はい、前後にグリグリグリ〜、んはぁ! ああ、いいカウンター』『でもクヌムさんに出しなさいな』とか  言いながら、精液を搾りにかかる)」 【クヌム】 「いいよ、そのまま……ふぁ、あくっ……んはぁぁ、んぅ、  いっぱい白いおちんぽくん汁をクヌムさんのおまんこさんにぶちまけなさいな」  ;◆SE:クヌムさらに腰を動かす ;◆SE:抽挿(強め) 【クヌム】 「(30秒ほど抽挿に集中:あえぎをさらに強めてリスナーから搾り取る)」 【クヌム】 「ふぁぁ、はふぅ、! ああ、いいよ、そのまま出しちゃえぇぇ!!」 ;◆SE:射精 ;◆声:軽くイきつつも、オホ声よりは感嘆強め 【クヌム】 「ふああぁぁ、はふぅ、ふぐぅぅ、んぁぁぁぁぁー!」 【クヌム】 「ああ、すごい。キミの熱いのでクヌムさんも声抑えられない!  ほら、ぴゅっぴゅっと思いの丈を出しちゃえぇぇー」 【クヌム】 「(10秒ほど快感の余韻に浸る)」 【クヌム】 「はぁぁ、はあー……ふぃぃ〜いっぱい出ましたなー。  クヌムさんが声を出しちゃうとは、やるじゃーん」 【クヌム】 「キミはどぉー? 魔族さんにぴゅっぴゅっした感想は?  ほぉ〜地球人と違った味わいかつ締め付けがすごかったか」 【クヌム】 「ふふ、楽しんでくれてなによりー。  でも、キミのおちんぽくん、まだバキバキの現役さんだねー」 【クヌム】 「まあ、クヌムさんのおまんこがキミのおちんぽくん、  うめーうめーって、無理にバッキバキにさせたけどね」 【クヌム】 「しかし、魔族的にもなかなかこんなことないんだぜー。  こんなことしたらますます離したくなくなってきたな」 【クヌム】 「あ、離さないと言ってるけど、辛かったら離すよ、ふつーに。  どー? 大丈夫なら……お、いいね、そしたらクヌムさんと二回戦やりましょかー」 【クヌム】 「つーわけで、そしたらですね、次はクヌムさんのターンだ。  キミもキミの動かしたいタイミングでどうぞ。はーい、んっ、はぁぁ♪」 ;◆SE:抽挿(中) ;◆SE:水音 出した精液と愛液をかきまぜる 【クヌム】 「はぐぅぅ、んはぁぁ、はあふぅ、んぁぁぁん♪」 【クヌム】 「(1分ほど腰を動かす:『さっきよりも声をいやらしめマシマシにしました』  『はい、腰をいやらしくぐわんぐわんして……んあぁ、ああぁん』『これも好きでしょー』と  色っぽいあえぎを多めにしながら、リスナーを息吐く間もなく責め抜く)」 【クヌム】 「ふあぁ、あああぅ、おちんぽくんがまた元気を取り戻してきたね  いいよー、そしたら……んくっ、んはぁ……キミからも動いてどうぞ」 ;◆SE:抽挿(強) ;◆SE:水音(愛液をさらに垂れ流しながら粘度が高くなる) 【クヌム】 「(1分ほど責められ:『はぁぁ、ああぅ、激しい突き』『ならクヌムさんも……はぁ、ふぅ、んぁ』 『ああ、そこ、気持ちいい』『あふぅ、ふぁぁ、もっと』とか言いながら求めてしまう)」 【クヌム】 「あぐっ、んぁあ! おちんぽくん、また膨らんできたぁぁ!  ふぁぁ、そろそろ出そうなんだね。いいよ、また出して」 【クヌム】 「他になにかして欲しいことは……お、ちゅっちゅっ?  いーですよー、クヌムさんに顔を近づけて、ちゅっちゅっとしてくださーい」 ;◆SE:抽挿(さらに強め) ;◆声:1 キスしながら突く 【クヌム】 「(20秒ほどキスしながらお互いに突き上げていく)」 【クヌム】 「ちゅぷぁ、いいよ、もう我慢しないで。  クヌムさんも我慢できないから、ふあぁ、ああぅ……ほら出しちゃえ」 【クヌム】 「ふぁぁ、ああぅ、クヌムさんもイク、はぁぐ、んぁ、イッちゃうぅ!」 ;◆SE:射精 【クヌム】 「ふぁぁ、あぐっ、んぁああああああー!!  熱いのがまた出てるぅぅ! おちんぽくんいっぱい跳ねて……ふぁあああ」 【クヌム】 「(10秒ほど絶頂感に浸りながら軽くあえぐ)」 【クヌム】 「はぁぁ……はぁぁぁ……ふぅ〜。  ああ、熱いのいっぱい。しかもさっきよりも多いかも……」 【クヌム】 「けど、さすがにおちんぽくんは元気がなくなったかな?  いやー魔族相手にここまでやれるのは大したもんだよ」 【クヌム】 「どーだった? 気持ち良かったなー。  クヌムさんも不覚にもイッてしまいましたよ」 ;◆声: 小さい声で聞こえない程度に 【クヌム】 「まあ、そのぶんサンプルを取れたから、地球せーふくの一歩も進められるわけだし」 【クヌム】 「え? なにも言ってないよー。  今日はいい交流が出来ました、ありがとうと」 【クヌム】 「そしたら今日は……終わりでいいかな。  時間も時間だし、あまり搾るのもよくないしね」 【クヌム】 「じゃあ、最後に……お、ちゅっちゅっですかー。  いーですよ。それじゃあ、顔を寄せて……」 【クヌム】 「(5秒ほど数回軽めにキス)」 【クヌム】 「……ちゅぱぁ、はい、おしまい♪  そいじゃあ、また『シロップルーム』に遊びにきてね、ばいばーい」 ――――――――――――――――――――――――― おまけトラック1:耳舐め(右) ――――――――――――――――――――――――― ;◆※このトラックは耳舐め専用トラックです ;◆声:3 接近 【クヌム】 「それじゃあ、さらにクヌムさんがキミのお耳を  はむはむしたり、舌でペロペロしたりするコーナーです♪」 ;◆声:1セット1分ほどでお願いします ;◆SE:完全なループトラックとなりますので、ループ感出ないよう、目立つニュアンスはいれないようにでお願いします 【クヌム】 「(耳舐め:唇を耳に押し付ける)」 【クヌム】 「(耳舐め:舌を軽く出してちろちろ舐めたり、耳をハムハムしたりする)」 【クヌム】 「(耳舐め:耳穴に舌を入れる)」 【クヌム】 「(耳舐め:さらに深くキス)」 ――――――――――――――――――――――――― おまけトラック2:耳舐め(左) ――――――――――――――――――――――――― ;◆※このトラックは耳舐め専用トラックです ;◆声:7 接近 【クヌム】 「左耳もクヌムさんのぬるぬるお口のえじき、そりゃクヌムさんパワーをうけとれ〜♪」 ;◆声:1セット1分ほどでお願いします ;◆SE:完全なループトラックとなりますので、ループ感出ないよう、目立つニュアンスはいれないようにでお願いします 【クヌム】 「(耳舐め:唇を耳に押し付ける)」 【クヌム】 「(耳舐め:舌を軽く出してちろちろ舐めたり、耳をハムハムしたりする)」 【クヌム】 「(耳舐め:耳穴に舌を入れる)」 【クヌム】 「(耳舐め:さらに深くキス)」 ;◆おしまい