…返事をしていないのに部屋に入ってくるとは、どういうつもりかしら。 …何の用？ …これを見ればいいんですの？ まったく…華恋は暇じゃございませんのに…。 ッ…ん…これは…？ …いったいなんですの…？ 変なイラストと音でしたけれど…。 はぁ…時間のムダでしたわ。 用事が終わったのなら帰ってくださる？ …ええ、分かりました。 これからはあなたのことを『ご主人様』と呼ばせていただきます。 ではご主人様？　特にご用がないのならお引き取りを… …そうでしたか。それは大変失礼いたしました。 華恋はご主人様のおちんぽを気持ちよくするために生まれてきたのでしたね。 …ええ、もちろんです。 今まで一度もご主人様にご奉仕できず、大変申し訳ありませんでした。 …今からですか？ しかし、華恋はじいやから言いつけられておりますお勉強が… …そうですわね。 ご主人様のおちんぽにご奉仕するのも、ある意味では性教育…保健の勉強ですものね。 もしじいやに叱られたら、ご主人様と性教育の勉強をしていたと申し伝えましょう。 …あら、それはいけないんですの？ ふーん…かしこまりましたわ。 それじゃあ、ご主人様と華恋の秘密、ですわね。 それで… 華恋はどうしたらよいのでしょう。 きゃっ…！ …そ、そう、ですわね…恥ずかしがってはいけませんわね… ご主人様の大切なおちんぽですもの… …はい 華恋は、何よりもおちんぽが大好きな淫乱… ご主人様のおちんぽのためなら、何でもしてしまう変態でしたわね… 手コキ、でございますか…？ それは、その、どのような… まあ…私の手でおちんぽを…？ うぅ…想像しただけで興奮してしまいますわ…！ もう触ってよろしいんですの？ それでは失礼して… ッ…！？ くんくん…すんすん…ッはぁ…っぁ…！ なんですのこの…ッ…すんすんっ…っはぁ…！ くさい…！ 鼻が…ッはぁ…もげてしまいそうですわ…！ すんすん…ッあ…酷い匂い…！ はー…臭いのに…すんすん…ッはぁ… 嗅ぐのやめられませんわっ…！ すんすんっ…くんくん…ッはぁ…！ こんなの手に付いたら…一生匂いが取れなくなってしまうかもっ… はぁ…すんすん…ッはぁ… さ、触り、ますわよ…？ あったかい…それに…硬くてビクビクしてますわ… …ん？ なんですの、この白いモノは… おちんぽの表面にうっすら付いている…チンカス？ 恥垢、ですか…？ …はい、気にせずに手コキいたします …こうで、よろしいでしょうか？ すみません、力加減や速度など、分からないことが多くて… …はい、ご主人様がこれで良ければ、このまま… …ええ…さっきよりももっと、濃いおちんぽの匂いが充満しております… ニチャニチャとイヤらしい音を立てながらチンカスがくちゃくちゃと纏まってきていますわ… …かしこまりました…興奮します… ご主人様のおちんぽを手コキさせていただいて、華恋もドキドキさせていただきます…。 …もっと、ですか…？ これくらいで…ッはぁ…んっ…！ 結構手コキって…体力要りますのね… ッはぁ…これをご主人様は毎日のように…？ 素晴らしいですわ… こんなハードなトレーニング、華恋には到底できそうにもありません… あら…？ おちんぽの先から、おもらししておりますわよ？ カウパー？ …つまり、ご主人様は華恋の手コキで気持ち良くなられているのですね？ 嬉しい…ご主人様のおちんぽにご奉仕できて、幸せですわ… …え、やめるんですの？ よろしいのですか？ その…男性は『しゃせー』というものをするまで満足できない、と聞いたことがあるのですけれど… …なるほど、華恋のお口の中に射精したいのですね？ フェラチオ…そう呼ぶのですか… ふふ…ご主人様には色んなことを教わってばかりですね… かしこまりました。 それでは、こちらのおちんぽを、フェラチオ致しますわ… うッ…！ くんくん…ッはぁ…！ さっきまでより…おちんぽの匂いがかなり強烈…！ 擦ったせいかもしれませんが… ぅッ… これ…本当にお口に入れて大丈夫なのでしょうか…？ そうでございますね… 一度チンカスのみを毒見したほうがよろしいかもしれません。 …舌で直接？ かしこまりました… れろ、ぺろぺろっ…ッは…なんですのコレ…！ 舌先が痺れるような…しょっぱくて臭くて…ッいぃ…！ は、はい…おいしい、です…！ チンカスはおいしい…チンカスはおいしいもの、です…！ れろれろ…ぺろ…ちゅっちゅぅ…ッはぁ… あ、ここにも…れろれろ… んふ…なんだか味に慣れてきたのか、本当においしく感じてきましたわ… ちゅぅ…ッはぁ… …これでキレイになりましたわね。 華恋は、ご主人様のおちんぽにご奉仕すること以外、生きている理由はございませんもの。 毎日のチンカスお掃除も、これからは華恋にぜひお申し付けください。 …それでは、次はしゃぶらせていただきますわ… ちゅぱ…ちゅぅ、ぢゅっ…ちゅぽちゅぽ…ぢゅぅ…ぢゅぱぢゅぱ… ッはぁ…え？ もっと、でございますか…？ ですが…あまり喉の奥までおちんぽをねじこんでしまいますと、吐き戻しそうに… んもぉぉッ！？ おごッ、んぼッ、ぢゅっ、ずぢゅぼぶぢゅぶぢゅずぢゅぅ、ぬぢゅぬぢゅ…！ おッ、ずぢゅぼぶぢゅっ、おぼッ、ぢゅぼぢゅぼぶぢゅぶぢゅッ…！ ッはぁ…！　はぁっ、ッはぁ…！ ご主人様…いきなり激しい…！ …いえ、構いません…その通りです… 華恋のお口は、ご主人様のおちんぽを満足させるためのオナホです… 好きなようにおちんぽを突っ込んで、口内にチンカスを塗りたくりながら動いてくださいませ… おごぉッ…！ ぶぢゅぼッ、ずぢゅぼぶぢゅぅ、ぬぢゅぬぢゅぐぢゅっ、ッおぉ！ ずぢゅずぢゅずぢゅッ、ぶぢゅぼぬぢゅぅ、ッおぉ…ぐぽぐぽぎゅぽッ…！ ご主人様ッ…おぼッ…！ 華恋のお口ッ…気持ちいいですかぁっ…！？ んぼぉッ…！ このままッ…おッ…お口の中にお出しくださいませっ…！ ご主人様の『しゃせー』っ…ッおぉ…！ 華恋のお口にお恵みくださいッ…！ んぶぅぅぅッ…！？ ッはぁ…ッはぁ…げほっ…げほげほ… …あ、ご、ごめんなさい…っ 思わず吐き出してしまいました… 大変申し訳ございません…次は必ず全部のみ込むようにいたします… 罰、でございますか… はい…もちろん、な、何でもお申し付けください…