タイトル:懲罰委員のおしごと~好きな女の子にとっても辛いエッチな拷問と懲罰にかけられるおはなし~ ★秘かに好きだった隣の席の女の子に、エッチなオシオキをされちゃいます 隣の席の姫川さんは、よく授業をサボっていなくなるし、見た目もちょっとギャルっぽいので、 他の生徒から不良と思われ、あまりいい扱いを受けていません。 でも、話しをしてみると全然普通の女の子。周囲から白い目で見られても気にせず振舞う姫川さんに、 自然と好意を抱いていました。 ある日、廊下に落ちていたハンカチを拾ったら、好きな女の子のでした。 後で渡さないとな~と思いつつ、好きな女の子にどう渡そうかと考えあぐねているうちに、 ポケットにいれたままそのまま持って帰ってしまいます。 こういうのは時間が経てばたつほど渡せなくなってしまう物。 ★1:プロローグ(5:20)★ 秘かに思いを寄せていた子に、生徒指導室に呼び出されました。 不安とほんの少しだけ期待をもって訪れると、そこで彼女の秘密を聞かされます。 彼女の本当の役職「懲罰委員」の仕事を、身をもって体験することになります。 ★2:罪の告白~寸止め地獄の刑、執行~(54:00)★ 姫川さんのハンカチを持ち帰ったことがバレてしまい、罰を受けることになりました。 内容は、「性欲が無くなり、良い子になるまでエッチなオシオキを受ける」 こと。 でも、これぐらいの罪だと、軽いもので済むそうで、一安心。 そう思って罰を受けていると、他に隠し事はないか?と、「取り調べ」が始まりました。 もちろん、ハンカチを持ち帰った以上のことはしていません。 必死にそう訴えますが、姫川さんは信じてくれません。 だんだんと「取り調べ」が「拷問」へと変わっていき、耐えきれずに無実の罪を認めてしまいます。 すると姫川さんは、重罪人への罰として、 寸止め地獄の刑と射精直後亀頭責めの刑と言う、とても厳しい刑を言い渡され、懲罰が執行されます。 ※射精無し (手コキ/亀頭責め/ストッキング亀頭責め/寸止め手コキ) ★3:本当の寸止め地獄の刑(49:05)★ 無実の罪により、寸止め地獄の刑を受けている最中です、 どれだけ苦しくても、寸止めの連続で絶対に射精させてくれません。 でも、射精させて欲しいと言えば、射精させてもらえるようです。 もちろん、射精した後は、残りの時間は全部射精直後亀頭責めの刑になります。 亀頭責めは辛いので、必死に耐えましょう。 ※射精無し (寸止め手コキ/寸止めパイズリ/亀頭責めフェラ) ★4:射精直後亀頭責めの刑(1:16:53)★ 耐えきれずに、とうとう射精を懇願してしまいました。 ここからは、亀頭をひたすら虐められます。 地獄を味わう前の最後の温情として、パイズリで射精させてもらえます。 でも、射精してしまった後は… 射精2回 男の潮吹き4回 (弱いところ検査/パイズリ射精/パイズリ潮吹き/ザーメンブリッジ/ローションガーゼ亀頭責め) ★5:射精直後亀頭責めの刑 その2(45:42)★ もう一度射精直後の敏感な状態に戻すため、お口でイカセてもらった後は、 ストッキングでの亀頭責めが待っています。 もちろん、どれだけ懇願してもやめてもらえません。 ※射精1回 ※男の潮吹き2回 (フェラチオ/ごっくん/ストッキングカリ首責め/ストッキングを手に付けてゴシゴシ/ ストッキングをおちんちんに履かせて引っ張り) ★6:エピローグ~本当のこと~(15:45)★ ハッピーエンドです。 ※射精1回 (手コキ) 合計時間:4:06:45