★★★★★★★★★★★エピローグ~本当のこと~★★★★★★★★★★★★★★ (★右側、顔の前30cmぐらい) あ! や~っと起きた~! ごめんね~最後ちょっとやりすぎちゃった。 ほんとに壊れちゃったかと思って焦った~ やっぱり亀頭の先っぽだけ1時間も虐められるの、とっても辛かったよね?ごめんね。 ほら、お水。ゆっくり飲んで。 ううん。もう完全下校時刻は過ぎたから、懲罰の時間はおしまい。 もうやんないよ。 寸止め地獄の刑と射精直後亀頭責めの刑、最後までよく頑張ったね♥ ちゃんとキミは罪を償ったから、これで晴れて自由の身だよ。 えらかったね♥ あ、でもまだ最後にちょっとやることがあって、手足の拘束だけはしてあるけど、 もうほとんどのベルトは外してあげたから、だいぶ動きやすいでしょ? キミに塗った薬も、多分あと一回射精すればおさまるだろうから、 最後にもう一回射精させてあげようかなってね。 あ、もうオシオキは終わりだから。怖いことはしないよ。 いまからはただのクラスメイト同士の触れ合いってやつ? まあちょっと体勢がだいぶ対等じゃないけど、そこはまあ許して♥ 言っとくけど、普段のアタシの懲罰はもうちょっと冷酷で事務的な感じでやるんだよ。 ただちょっと、キミだったから嬉しくなっちゃったというか… キミじゃなかったら、あんな臭いもの、 体にかけられたままになんてしないし、ましてや飲んであげるなんて絶対にないんだから// でも、ちょっとアタシもスイッチ入っちゃって、やりすぎちゃった…ごめんね。 …あのさ…アタシのこと、幻滅した?  こんな仕事して、男の子にいつもこんなひどいことしてさ。 そんでキミのこともこんな目に会わせちゃって… …ふふっ♥ 優しいんだね。 ありがと♥ それでさ、本当のところはどうなの? アタシのハンカチで、どこまでしたのかな? ……うふふっ♥そっか~♥ アタシに悪いって思って、ほんとに何もしなかったんだね♥(嬉しそう) じゃあ、だいぶ冤罪だったね。ごめんね!(軽い感じ) お詫びと言ってはなんだけどさ…後からで悪いけど、キミの罪、冤罪じゃなくしてあげるよ…♥ こんな事するのなんて、キミが初めてだけど、まあキミだからいっかな♥ …んしょっ…ほら、何ぼ~っとしてんの? 今アタシが脱いだの見たでしょ? 目の前で脱いで見せるの、結構恥ずかしいんだから/// さっきも言ったじゃん、男の子が快楽で泣き叫ぶ声で興奮するようになったって。 キミの声聞いてたら、アタシもびしょびしょに濡れちゃってさ… いまからアタシのぬぎたてパンツ、キミのおちんちんに擦りつけながら、手でしてあげるよ。 最後はちゃんと、アタシのパンツの中に射精(だ)させてあげる。 ハンカチのお詫びだからね♥  (★右 耳元 声有 ささやき) (優しく、おだやかに話しかけるような感じ) ほら、直前までアタシのオマンコが触れてた部分、 キミのおちんちんの先っぽに押し付けちゃうよ…脱いだばっかりだから、まだ温かいのわかる? ふふっ♥ いろんなお汁で、ローションいらないぐらい、おちんちんも濡れちゃってるね… んじゃ、このままゆっくり動かしていくね、もう乱暴したりしないから、 アタシの体温、ゆっくり感じて…♥ (★右 耳元から少し離れる 普通にゆっくり語り掛ける) …ねぇ、最初に言ってたよね。アタシのこと好きだって。 …嘘つかなくていいから、正直に答えて…? こんなにひどいことされても、まだアタシの事、好き? …ほんとに?嘘じゃない? …ふふっ♥ 嬉しい♥  アタシの本性見せても好きって言ってくれたの、キミが初めてだよ…♥ ま、キミならきっとそう答えてくれるって思ったから聞いたんだけどね。  普通の子だったら、アタシを凄い怯えた目で見てくるから。 でもキミ、まだアタシにこんな格好でおちんちん弄られてるの、少し恥ずかしがってるよね。 さっきまではそんな余裕なかっただろうけど、また照れちゃって、かわいい♥ 言ったでしょ?キミじゃなかったらこんな事してないよ?って。 あれ、ホントだよ?  パイズリだって、好きでもない子におっぱいの中に出されたら、 精液の匂いで ウッ ってなるから、いつもだったらすぐ拭いちゃうんだ。 でも、キミが中に出して、おっぱい開いてせーえきでブリッジが出来たときさ、 なんか嬉しかったんだよね。 キミがアタシのおっぱいで気持ちよくなって出しちゃったせーえきなら、 まあいいかなぁって気分になってさ。 ごっくんしてあげたときだってそうだよ? アタシ、フェラで拷問するときに寸止めしかやらないのって、 男の子の精液舐めたくないからだもん。 めちゃくちゃ不味いしさ。 でも、キミのおちんちん舐めてあげてた時、 直前まで、アタシに亀頭あんなにいじめられて、ぴーぴー泣いてたのに、 ちょっと幸せそうな顔してたでしょ?  アレだけ虐めちゃった後だと、普通の子だったら絶対あんな顔できないよ。 だから、この子、アタシのことよっぽど好きなんだなって思ったら、 もう少しぐらい、良い思いさせてあげよっかなって気になってね。 でも、いくらキミのせーえきでも美味しくはないから、もう飲まないよ。 ま、口に出させてあげるぐらいは、またしてもいいけど…(ぼそっと) ほら、アタシ、最近よく授業出てないでしょ? あれ、実は委員会の仕事をしてるからいないんだけど、言えるわけないからさ。 だから周りから、サボりの不良みたいに思われてるんだよね。 でも、キミはアタシにも変わらずに接してくれてるし、心配してくれてるよね。 ま、アタシが好きだったからやってたのかもしれないけどさ、嬉しかったよ♥ でも、キミが懲罰に掛けられるって分かった時、嬉しかったけど、寂しかったんだ。 さっきも言ったけど、アタシ、男の子を虐めることが好きになっちゃったからね。 キミを虐められるのは嬉しいけど、あーあ、これで嫌われちゃうな~って。 でも、これだけいじめたのに、まだ好きって思ってくれて、嬉しい♥ ま、キミが結構なマゾっていうのも分かったしね♥ だから、さ…キミが嫌じゃなかったら、だけど…またこうやって虐めさせて? 今度は、懲罰委員と悪いことした男の子。じゃなくって、 もっと秘密の、特別な関係でさ♥ …ほんと? うふふっ♥ おちんちんビクンってなった♥ だいぶマヌケな格好の告白になっちゃったね♥ …え?…出ちゃう? も~! いい雰囲気が台無しじゃん~(笑) しょ~がないな~ いいよ♥ このまま出しちゃいな♥ このままアタシのパンツの中に、キミのせーし、全部かけて♥ …ふふっ♥ あんなに搾ってあげたのに、まだこんなに出るんだ♥ 人生で一番でた? …そっか♥ んじゃ、今度、お潮もせーえきも、もっと出せるように頑張ってみる? …んふふっ♥ 冗談だよ♥  ま、でもまた悪いことしたら、今日よりもっと酷い目に合っちゃうかもね♥ ふふっ♥ 今日はこれでおしまい♥ よく頑張ったね♥  ちゅっ♥(軽く唇にキス) (★右側、顔の前30cmぐらい) さ、じゃあ手足の拘束外してあげるから、服着て帰る準備しよ♥ 凄い暴れたから、明日は筋肉痛ヤバいだろうし、休んでいいよ。 懲罰委員として、学校には届けだしておくから。 大丈夫?立てそう? ほら、手、貸してあげる。  …うふふっ♥ いいよ、そこ座って、ゆっくり服着てな。 (★右側、1mぐらい離れてる) このタオル使って汗拭きなよ。 その間にアタシも着替えるから。 (★正面 1mぐらい離れてる) ふふっ…体ぷるぷる震えてる(笑) 体育よりもこっちのほうが運動になるんじゃない? …ふふっ♥ それだけ喋れるなら、大丈夫そうだね。 あ、あと帰りにちゃんとお水とか飲むんだよ? 出した分、さっき飲んだぐらいじゃ全然足りてないからね? あと、家に帰ったらお風呂でちゃんと体ほぐしなね。 もう着れた? よし、じゃあ帰りますか! いい? 懲罰委員のことも、今日のことも、 絶対他の人には言っちゃだめだよ? 二人だけの秘密だからね? 教室でも、あくまで今までと同じ距離感だよ? いいね? 守れなかったら、キツ~イオシオキしないといけないし、 このままの関係じゃいられなくなっちゃうかもしれないんだから。 わかった…よし。 んじゃ忘れもの無い?  じゃあ行くよ…って、も~凄い足がくがく震えてる(笑)  そんなので階段上れる~?(笑) この階段、ちょっと急だもんな~ (★正面 30mぐらい離れてる) しょうがない、じゃあアタシが生徒指導室の扉の前までは、 手繋いであげるから、一緒に上ってあげるよ。  そっから先は、普段と同じ距離感だよ? もう誰もいないはずだけど、絶対他の生徒に見られちゃいけないからね! あ、ちょっと!今アタシパンツ履いてないんだから、絶対に上見ちゃダメだから! もし上見たら、明日から毎日、懲罰室に来てもらうからね♥ うふふっ♥