タイトル:妹みたいな幼なじみと花火大会に行って恋人になった話-来年も一緒に花火見ましょうね シナリオ:語屋なつき ■トラック1 あっ……先輩。 先輩、今お時間、いいですか? えっとですね、その…… あ、あはは……すみません、ちょっと緊張しちゃって。 で、ですよね。ほんとその、なんでこんなに緊張してるんでしょうね。 私と先輩の仲なのに、はは、ははは…… 何年も一緒に過ごしてるのに今更緊張、とか…… 「まさか告白か?」 へぇあっ!? 違いますっ、告白とかじゃないですっ。 だって……幼なじみなんですよ私達! いいい、今更告白とか、そんなことする訳ないじゃないですか。 「はは、だよな」 そうですよ、全く。 ……そこで納得するのも、どうかと思うんですけどね。 い、いえ、何でもないです。 えっとですね、先輩っ! 明日の花火大会、真白と、一緒に行きませんか! ほら、あの隣駅でやってるやつ、です…… 昔はよく一緒に行ってたじゃないですか。 引っ込み事案だった私を先輩が引っ張って連れてってくれて。 あれ、また行きたいなぁって思ったんですけど。 ……先輩、それとももう、先約があったり、とか…… 「いいよ」 ほ、本当ですか? 本当にいいんですか、私と一緒に回ってくれるんですか! やったっ! ありがとうございます! ああでもでも、どうしようどうしよう、緊張してきた…… 先輩、友達と行くものとばかり思ってた…… けどけど、OKもらっちゃったOKもらっちゃったっ。 はあぁっ、けどなぁ……告白、本当にするの真白っ? ううぅ、断られたらどうしよう……もう二度と先輩に会えなくなっちゃうのかなぁ。 ひゃっ! え、ええっと……大丈夫です、何でもありません! ……はいっ。大丈夫ですっ、真白、覚悟を決めましたっ! 先輩! 明日は頑張りますのでっ! 真白は……すっごく頑張りますのでっ! 先輩も……覚悟をしていてくださいっ。 それでは明日駅前で、よろしくお願いします! ■トラック2 はぁ……はぁ……はぁ……せんぱーいっ! すいません、遅れて……しまって…… はぁ、はぁ、はぁ……浴衣、お母さんに着付けてもらってまして…… それで走ってきてっ、ぜぇっ、ぜぇっ、でも電車も人ゴミで乗れなくてっ、もうっ、わたわたしちゃってっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、すいません、こんな慌ただしくて。 ……どうしたんですか、先輩? ぼーっとしちゃってますけど。 「浴衣可愛い」 あ……ありがとうございますっ。 そうなんですよ、可愛いですよねっ、この浴衣っ。 昔先輩に、真白はピンクが似合うねって言ってもらったから、ピンク色の浴衣にしてもらいましたっ。 ほら、先輩に昔……小学生の頃かな。プレゼントされたリボンも付けてきたんですよっ。 浴衣と同じ色で……すっごく合ってるなぁって思ってっ。 今日のために色々ばっちりキメてきたんですっ。 すっごく可愛くて、私にはもったいないくらいです。 「馬子にも衣装だな」 ……あー、先輩ひどいですっ。馬子にも衣装とか……さては私のこと女として見てないですね? 「妹みたいなものだしな」 あ…… そう、ですよね。はい……妹、ですよね。 真白も、先輩のことはお兄ちゃんみたいって思ってますし。 ずっと仲良くしてもらってますから……はい。 行きましょっか。早くしないと良い場所、みんな取られちゃいますから。 え? 暗くなんてなってないです。 いつも通り、普通です。元気な真白ですよっ。 ほら、行きましょうよ、先輩。花火始まっちゃいますよ。 楽しみ、ですね、先輩。 花火大会……小学生の時以来です。 あの頃は私、病弱で……あんまり外に出ない子だったなぁ。 すぐ貧血で倒れちゃうから友達ともあんまり遊ばなくて…… 先輩くらいでしたよね。きちんとお話する友達。 覚えてます? あの日……小学生の時の花火大会。 私、本当は行きたくなかったんですよ。 花火なんて見たくないって家に籠もってたら先輩が来て、行くぞって手を引っ張って…… ああいえ、別に責めてるんじゃないんですっ。 ……あの時に見た花火、本当にすごくて……先輩に無理矢理連れ出されるのも楽しくて。 終わってみたら、全部素敵な思い出で……今思い出しても、楽しかった…… ……え? 今ですか? 楽しいですよ、すごく。久々の花火大会、ずっと待ち遠しくて、昨日だって全然眠れなくて…… 無理なんてしてないですよ、本当に…… あれ、何で先輩の顔、こんな近くに…… わっ……す、すいません、先輩。足が、もつれちゃって…… 今起き上がります、から…… ……そんなに顔色、悪い、ですかね。 あはは、あんまり自覚、ないです…… 「帰ろう」 え、でも……今帰ったら花火…… いえ、ごめんなさい。先輩にご迷惑、かけてますね…… 帰ります、1人でも、大丈夫ですから。 わっ…… ごめん、なさい……やっぱり1人じゃ帰れなさそうです。 少し休憩したら大丈夫だと思うんですけど。 でもここらへんってあんまり座れるところってないんですよね。 「……あっちのホテルなら休憩できるかも」 え……ホテル? いえ、大丈夫です。 先輩がやましい気持ちじゃないってことは知ってますし。 ごめんなさい、それじゃあ手を貸して……連れて行ってくれますか? ■トラック3 ふぅ……少しは、体調良くなってきました。 ご心配おかけしました。もう大丈夫です。 ちょっと……慣れない浴衣で帯を締め付けすぎてて、それで調子が悪くなってしまったみたいです。 はい、すみません…… 本当に、それだけです。別に怒ってたとか、気分を害したとかじゃないです。 本当ですから…… ……先輩、何かお話、してください。 さっきから2人で静かになっちゃったら、ちょっと、その、気まずい、です。 だって、先輩がホテルに連れ込んだんじゃないですか。 先輩、変に意識しすぎですよ。 気まずくなってるのは先輩のせいです。 責任持って、先輩が盛り上げて下さい。 ふふふ、それとも、行き着くところまで行っちゃいますか? ……いえ、冗談です。先輩にそんな気ないのわかってますから。 先輩にとって私は……妹ですもんね。 妹…だから…… 「やっぱり元気なくなってるじゃないか」 いえっ、違いますっ、落ち込んでなんかいません。 元気っ、元気ですよっ。真白は元気いっぱいですっ。 ……はぁっ。やっぱり、バレちゃいますよね。 わかりました。ちゃんと言います。 すー、はー…… ずっと、言わないでいました。 先輩。私は……真白は、先輩が好きです。ずっと好きでした。 幼なじみとしてでもなく、先輩としてでもなく、もちろん兄としてではなく……男性として。 なので……先輩から妹とか、そういう風に言われると辛くなってしまうんです。 先輩から女として見られていないなんてわかっています。 さっきも……妹として見てるって、そう言われたんですから。 今日の花火大会で、告白するつもりだったんです。先輩に。 まさかこんなところで告白することになるなんて思ってなかったんですけどね。 あはは、返事は……いいです。 知って、ますから。 ごめんなさい、それじゃあ帰りますね。もう私動けますから。 ……先輩、手を離してくれませんか。 同情とか、いりませんから。 「本当は僕も好きだ」 ……う、嘘ですよっ。 先輩が私のこと好きだなんて…… だって、先輩、私のことを妹みたいだって。 「照れ隠しだった」 照れ隠しだった……ってこと、ですか? そうなんですか……? えと、えとえと……それはつまり、先輩も私のこと好きだったってことでいいですか? 私と先輩は好き同士だったってことでいいですか? 「……そうだね」 ああぁ、そうなんですか。そうなん、ですかぁ…… えへ、えへへ…… 顔がにやけちゃう。 本当は怒るところなのに。 妹みたい、とか言って誤魔化したりして。 本当だったら、もっとちゃんと、ロマンチックな感じで告白したかったんですからっ、もうっ。 「どうしたら許してくれる」 許してほしいんですか? んー、それじゃあ、。ちゅー ちゅーしてくれたら許してあげます。 えいっ。 んーっ。 ちゅっ…… えへへ……ちゅー、しちゃいましたね。 えへへへへ…… すいません、私ったら舞い上がっちゃって…… でも、先輩とちゅーするの夢だったから……えへへ、私、幸せです…… わっ、すいません先輩っ、私いつの間にか馬乗りになってっ…… 今降りますね、って……あれ? ん……んん? あの、先輩。聞いてもいいですか? ここ……先輩のズボン、何か入ってるんですか? 何か固いものが手に触れて…… 先輩? どうして顔を赤くしてるんですか? 言えないことなんですか? 教えて下さい。 ……勃起? ……えっと、何でしたっけ。学校の保健体育で習った…… ああ、勃起! 思い出しました。男性が性的興奮してる状態ですよね。 教科書に書いてありました。 つまり、先輩は今性的興奮してるってことですか? へぇ~、そうなんですか。 ……それって、私に興奮してくれてるってことですよね? ……します? セックス…… 私、あんまりそういうことわからないんですけど、先輩とだったら……してみたいです。 思い出作り……しましょうよ。 きゃっ。 ご、ごめんなさいっ、いきなり押し倒されてびっくりしちゃって…… 痛くはなかった、ですよ。 ……それより先輩、すごい顔。 幼なじみだけど、先輩のそんな顔見たことないです。 そんなに……興奮しているんですか。その、私に。 くすっ、嬉しいです。 先輩……私、こういうこと……本当によくわからなくて……何をしたらいいのかわからないんです。 だから、先輩にお任せしていいですか? あ……浴衣、脱がされてる…… そ、そうですよねっ、服、脱がないとできないですもんね…… んっ…… 恥ずかしい、ですね。 ちっちゃな頃はお互いの裸とか、普通に見てたのに…… 大人になると……全然違う…… んっ…… あはは、浴衣だから……帯を取るだけで簡単に裸になっちゃいますね…… 「なんで下着着けてないの?」 へ? 何かおかしいですか? 浴衣着る時って下着は着けないものじゃないんですか? 「それは昔の風習だよ」 え、えぇ、違うんですかっ? 昔の風習……なんですか? 私そんなの全然知らなくて、うぅ、痴女とか言わないでくださいぃっ。 うう~…… あの、先輩……いつまで、見てるんですか、私のおっぱい。 そんなにじっくり見られるのは……恥ずかしい、です。 焦らさないで、早く何かしてください。 「おっぱい触っていい?」 それは……はい、もちろん……先輩、ですから大丈夫、です。 おっぱい、触っても、いいです。 ……ああいえ、ちょ、ちょっと待って下さいっ。 ちょっとだけ、深呼吸、させてください…… すー、はー…… はい、大丈夫です。覚悟、できました。 どうぞ、先輩。 おっぱい、触って下さい。 ……ん、ふぅっ、先輩の手が……私のおっぱい、触ってる。 ん……気持ちいい、とかは……正直、よくわかんないです。 けど、先輩とイケナイことをしてるんだと思うと……お腹の奥が熱くなって、きます…… 先輩の手……あったかい…… ふぅっ……んっ、ひゃっ。 あっ、先輩っ……んっ、そこっ、乳首。 んひっ、あぅっ、ちょっと先輩、乳首ばかり、そんなに触らないでください。 変な声っ、ひうっ、出ちゃいますっ。 はぁ……はぁ…… んっ、なんでこんな声、出ちゃうのぉ。 はぁっ、はぁっ、こんな。 えっちぃ声っ、んんっ、はぁっ、はあっ。 「オナニーとかしたことないの?」 んっ、あぁっ、ふぅ……オナニー、ですかぁ? はぁっ、んっ、ひゃんっ……ううっ。 い、一度だけ…… んっ、ふうっ…… 本当、ですよぉっ、真白、その一回だけですぅ。 はぁっ、はぁっ、あぁんっ…… だってっ、興味はありましたけどぉっ。 怖かったっ、からぁっ…… はぁっ、はぁっ、おまたに指いれるのっ、変な感じしてっ、怖かったからぁっ。 んっ、はぁっ、はあっ…… そんなに乳首いじめちゃ……やぁっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ。 はぁ……なんか、すごかった、です…… ただおっぱいを触られてるだけなのに、ふわふわとした気持ちになってしまいました。 これがセックス、なんですね…… まだ違うん、ですか? 前戯……って言うんですね…… じゃあ……これから真白、もっとすごいことに……なっちゃうんですね。 いい、ですよ。先輩……もっと真白に……すごいこと、教えて下さい。 わっ……男の人のアソコって……そんな風になっちゃうんだ…… お、おっきい、ですね…… そんなの、本当にここに入るんですか? あ、あんまり痛く……しないでくださいね。 ど、どうぞ…… んっ あ、あぁ、今、先輩のアソコと……私のアソコが、くっついてます。 はぁ、はぁ、これから、この先輩のでかいのが、私の中に…… んんんっ! んっ……痛い、です……んっ。 んっ、くぅっ……染みるっていうか、ミチミチ言ってるっていうかっ。 い、いえっ、大丈夫ですっ、止めないでくださいっ。 ここで止められたら……ずっと後悔する気がするのでっ。 ふぐうぅっ、んっ、んんんっ、ん~~っ はぁっ、はぁっ、入り、ましたか? ううっ、そうなん、ですねっ、それは良かったですっ。 いっ、つううぅ…… いえ、大丈夫ですっ、本当に大丈夫、ですからっ、やめないでください。 むしろ今からやめられたら私の覚悟が無駄になっちゃうのでぇっ…… はぁっ、はぁっ……せん、ぱい。 これから真白、すっごく痛がっちゃうと思うんですけどぉ。 絶対っ、途中で止めないでくださいね。 真白、頑張りますからぁっ。 その、しゃせー? っていうの、してくださいね。 んっ……んんっ、んっ……んっ。 いっ、……いい~っ。 ふぅ~っ、ふぅ~っ。 痛くない、ですっ、全然っ、全然全然っ、痛くないっ、ですっ。 ううぅ~っ、うっ、うう~っ。 んっ……んっ……んっ……んっ。 それよりっ、先輩は大丈夫、ですかっ。 痛くはっ、ないんですか……? ……気持ち、いいんですねっ。 良かった、です……っ。 私のアソコギチギチでっ……先輩も痛いんだと思って、ました…… はぁっ、はあっ…… そっかっ、私の中……ぬるぬるだった、から、先輩っ、気持ちよくなれてる、んですねっ。 そっかっ、変な気分になった時とか……アソコがぬるぬるしてくるのってっ、 こういう時のため、なんですねっ。 男の人を、痛くしない、ためっ…… んっ、でもっ、なんだかずるい……ですっ。 私はこんなに痛いのにっ、んっ、んんっ、先輩は気持ちいい、なんてっ。 はぁっ、はぁっ…… んっ、んっ、んっ、んっ…… 慣れたらっ、んっ、んっ、真白もっ、気持ちよくなれるんですか? そっかぁっ、んっ、んっ、んっ……それじゃあ、先輩にはっ。 真白がっ、慣れるまで……セックス、してもらわなきゃっ、ですねっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、んんっ…… せ、先輩のっ、中で大きくなりました、よっ? んぐぅっ、んっ、んっ、んっ、んっ…… ふぁあっ、私の言葉でっ、えっちな気分に、なっちゃったんですか? はぁっ、はぁっ、そっかっ、言葉でも、興奮するんですね。 はぁっ、はっ……それじゃあ、先輩……キスでも、興奮できますか? んっ、んっ……キスぅっ、しましょ、先輩っ。 エッチなことしながらキス……きっと、すごいっ、ですよっ…… んっ……ちゅぷっ、はぁっ、はぁ、ちゅぷ、ちゅぶっ。 あっ、これ……先輩のべろ……はぁっ、はぁっ、ちゅっぷっ、れふっ。 はぁっ、はぁっ、先輩のべろが真白の口の中に入ってっ、んっ、ちゅぷっ。 ちゅぱっ、ちゅぱぱっ、あふぅっ、んっ、ふぅっ。 知ってますっ、これっ、ディープキスっていうえっちなキスですっ。 ちゅぷっ、あっ、あふっ、ちゅぶっ、ちゅぱっ、ちゅっ、んんっ。 はぁっ、はぁっ、あっ、ちゅぷっ、ちゅっ、んっ、うっ。 ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅぷっ、んっ、んんぅっ。 ぷはっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…… あぁんっ。 せ、先輩っ、私っ、おかしい、ですっ キス……したらっ、すっごく頭の中熱くなって……なんか、お腹っ、気持ち良くなってきました。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、んんっ、あんっ。 先輩、もっ? んっ、んっ、んっ、んっ…… そっかっ……もう、しゃせー、しそう、なんですっ、ね…… あっ、あっ、あんっ、あんっ。 せ、先輩っ、これ、早すぎっ、んっ、腰っ、早い、ですぅっ。 はぁっ、はあっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ。 わ、わかりましたっ、もう少し、なんですっ、ねっ。 じゃあっ、真白っ、我慢っ、しますっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 んっ、んっ、んっ、んっ、ちょっと苦しい、ですけどっ。 先輩とのセックスっ、ちゃんとっ、終わらせたいっ、からぁっ。 はぁっ、はぁっ、あんっ、あっ、あっ、あっ。 あんっ、あっ、あっ、んっ、んっ、あっ、あっ、あんんっ。 あっ……なんか、お腹でドクドクってっ…… これが、しゃせー……ですか…… はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…… 変な……感じ…… お腹に……びゅくびゅくって。 あ……終わった、ん……ですか、しゃせー はぁっ、はぁっ、はぁっ、はじめての……セックス、すごかった、です…… なんていうか、すごかったっ、……としか、言えないです。 はぁっ、はぁっ、はぁっ……恥ずかしくて死にそう、でした…… でも……なんていうか、先輩といちゃいちゃしてるって感じがして…… 悪くなかった……です。 ■トラック4 いつまでもこうして抱き合ってたい……ですけど。 さすがにそろそろ離れましょうか。 んんっ…… わっ……アソコから、せーしあふれ出てしまいました…… これが……男性が絶頂した時に出すもの、なんですね…… あっ、それは大丈夫です。 今日は……その、妊娠しない日? あんぜん日? っていうものなので。 えへへ、実は、万が一っていうのがあるかもって思って……事前に調べてたんです。 それにしても……男の人ってこんなに出すものなんですね……せーし。 普通の日だったら絶対妊娠してますよ……これ。 なんか、色はミルクみたいですね。 味は…… ぺろっ。 うぇ、苦い。 飲むものじゃないですね、せーしって…… ってあれ、先輩…… いえ、その、まだ勃起……してますね? 小さくなるまで時間がかかるものなんですか? えっ、なんで私のせいなんですか? そういうのでも興奮してくれるんだ。しっかり覚えておかなくちゃ。 えっと……もう一度、したいんですか? あっ、あはは……そ、そうなんですね。 あの……もう一度はその、ちょっとその、痛いので……別の方法でならいいですよ。 あはは、そんなに嬉しそうにされちゃうと、ふふ、なんだかほほえましいです。 それで、私はどうすればいいですか? 何をすれば先輩はしゃせーできるんですか? 手コキ? それは、お手々でするんですか? 上下に……シコシコ…… わかりました、やってみますね。 えっと、まずは、手を……先輩のアソコに触れて…… わっ、びくんってしたっ。 いいい、痛かったですか? ほっ……よかった。気持ちよかっただけなんですね。 すいません、男の人のなんて触ったことないですから……よくわからなくて。 ……握りますね。 あったかい…… それに、意外とごつごつしてるんですね。変な形…… これが……私の中に入ってたんですね、不思議…… あっ、すいませんっ。つい先輩のコレに見入ってしまいましたっ。 えとっ、手を上下に動かせばいいんですよねっ? こう、ですかね。 こうやって……上下に……シコシコって。 どうですかね、先輩。気持ちいい、ですか? 「気持ちいいよ、うまいよ」 えへへ、ありがとうございます。 先輩に褒められるとちょっと、やる気が出てきますね。 よぉし、もっと先輩を気持ち良くさせちゃうぞ。 しこ、しこ……しこ、しこ…… 力加減とか、こんな感じで大丈夫ですか? 「とてもいいよ。エッチの才能ある」 えへへへ……そんな褒められると照れちゃいますよぉ。 エッチの才能があるって言われても全然ぴんと来ませんけどぉ。 そう言われると……もっとサービスしたくなっちゃいます。 私、褒めて伸びるタイプですからっ。 先輩、もっと私に手コキのこと教えて下さい。 先輩のアソコ、もっと気持ち良くさせたいです。 ふんふん……この先っぽのところをいじったり……タマタマの方をいじったり…… わかりましたっ、やってみますねっ。 まずは右手でしこしこを続けながら左の手のひらで先っぽを…… ぐりぐり~ わっ、お汁が先っぽから出てますよっ。ぬちょってしてますっ。 これは……それだけ先輩が手コキで気持ちよくなってるってことですよねっ。 うふふ、嬉しいなぁ。 えと……それじゃあこのぬちょってしてる先輩のえっちな液体を塗り広げて…… さらにぐりぐり~、ぐりぐり~ あははっ、先輩腰がもぞもぞ動いちゃってるっ、かわいい。 もっとしてほしいですか? それじゃあお次はタマタマをいじってみますね。 変な感触……ここでせーしを作ってるんですね~ ころころってしてる……へぇ……本当に玉が二つあるんでね。不思議ぃ。 んふふ、先輩のアソコも喜んでるみたい。 もう私のお手々、先輩のお汁でべとべとですよぉ。 先輩も気持ち良さそうっ、可愛い顔してますよ。 先輩にそんな顔をさせてるのが私だと思うと……ふふ、ちょっと優越感。 他に、やって欲しいことはありますか、先輩? 「耳元でえっちな言葉を囁いてほしい」 えぇっ、いいい、良いですけど……そんなことしてほしいんですか? わかりました……それじゃあ。 これでいいですか、先輩。 まさかこんなことを頼まれるなんて思いませんでしたよ。 耳元でえっちな言葉を囁いてほしい、だなんて。 そんな趣味してたんですね。変態さんだったんですね、先輩は。 いいですよ。先輩が望むのであれば、囁いてあげちゃいます。 先輩は真白に……どんな言葉を囁いてほしいんですか? どういう言葉を真白に言わせたいんですか、先輩? ふふふ、先輩のえっち。 わかりました。言いますね。 しこしこ……しこしこ…… お手々でしこしこするタイミングに合わせて……しこしこ……しこしこ…… こんな感じでいいですか? しこしこ……しこしこ…… 心なしか、囁き始めてからおちんちんさらに大きくなっちゃってますよ。 お耳、弱いんですね。 こんなに喜んでくれるなんて思いませんでした。 しこしこ……しこしこ…… えっと、しゃせーかんりって言うんですか? 私が先輩のしゃせーをするタイミングを決めるんですね。 まだしゃせーしちゃ駄目ですよー。もう少し、我慢、です。 しこしこ……しこしこ…… 先輩がすぐにしゃせーしないように、ゆっくり、ゆ~っくりしこしこしますからね。 しこしこ……しこしこ…… 私がいいよ、って言うまでしゃせーしちゃ駄目ですよ、先輩。 先輩がやって欲しいって言ったんですからね。 まだ初めてのことばかりでよくわからないですけど、一生懸命しゃせーかんりしますからね、先輩。 しこしこ……しこしこ…… しこしこ……しこしこ…… もどかしいっって顔ですね。 で・もっ、私はまだ満足してませんからね。 もうちょっと我慢、です。 しこしこ……しこしこ…… しこしこ……しこしこ…… そろそろ、ですかね。 次はこっちのお耳に囁いてあげますね しこしこ……しこしこ…… しこしこ……しこしこ…… どうですか? 右耳と左耳じゃ感覚が違ったりしますか? しこしこ……しこしこ…… そうだ、ちょっと失礼しますね。 れーろっ。 ふふ、びっくりしました? お耳、ぺろって舐めちゃいました。 これが良ければもっと続けますけど……どうします? 「続けて欲しい」 わかりました。それじゃあ続けてぺろぺろしますね。 ぺろっ、ちゅぱちゅぱっ、ちゅっぷっ、 れろれろっ、ちゅぷっ、ちゅぷぷっ、ちゅぱちゅぱっ、 れろん、ちゅぷ、れろれろっ、れろん、れろちゅぱ、 れろっ、ちゅぷっ、ちゅぷぷっ、ちゅぱっ。 手コキとお耳舐め同時にするの……ちょっと難しいですね。 でも真白、頑張りますっ。 ちゅぶっ、れろれろれろっ、れちゅっ、ちゅぱっ、 はふぅっ、ぺろぺろぺろっ、ちゅぱちゅぱ、 れろん、ちゅぷ、れろれろっ、れろん、れろちゅぱ、 れろっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷぷっ、ちゅぱっ。 あっ……ふぅっ、危ない危ない。 先輩、今しゃせーしそうになってませんでした? 真白が寸止めしなかったら先輩、しゃせーしてたでしょ もー、先輩。駄目ですよ、今は真白が先輩のしゃせーかんりをしているんですから。 そんなにせーし出したいんですか? わかりました、それじゃあ出させてあげますね 「射精するまでのカウントダウンをしてほしい」 カウントダウン……? それってどうやるんですか? ええっと、よくわからないんですけど、私が10から0までカウントダウンをすればいいんですね。 0を言うまで先輩はしゃせーを我慢する…… わかりました。それじゃあ数えてみますね。 あ、それじゃあ手コキも今までよりも早くします。 だから、ちゃんと0まで我慢してくださいね、先輩。 それじゃあいきますよ。 じゅーうっ。 きゅーうっ。 はーちっ。 なーなっ。 ろーくっ。 ごーおっ。 ……半分まで数えましたけどちゃんと我慢できてますね。 折り返しですから頑張ってくださいね。 よーんっ。 さーんっ。 ……しゃせー、したいですかぁ? 駄目ですよ、まだ駄目ですよ。後少しですっ、それまで耐えて下さい? にーいっ。 いーち…… ぜろっ! わっ……すごいっ。 びゅーびゅー、どくどくどくって……しゃせー、してる…… ポンプみたい……アソコが波打ってる感じ……手で握ってるとわかります。 こんなに出しちゃって、手ぇべとべと……すごいえっちな匂い…… はぁ……しゃせー、終わりました? 気持ち良かったですか、先輩。 私、ちゃんと先輩を気持ち良くできてましたか? 「すごくよかった」 ……えへへ、ありがとうございます。 先輩から褒めてもらえるの、何よりも嬉しいです。 先輩が望むなら、もっともっとえっちなこと覚えますね。 それでたくさんたくさん、先輩を気持ちよくしてあげます。 あ……それとも……先輩はえっちな女の子よりも清楚な女の子の方が好きですか? 「真白がしたいようにすればいいよ、無理だけはしないでね」 ふふっ、先輩らしいですね。わかりました。私がしたいようにしますねっ。 無理はしませんっ。 ……先輩、手を出してください。 はい、それでその手を、だらーっとベッドに投げ出して下さい。 ありがとうございます。 えいっ。 んー……ふふふ、先輩の腕枕。 なんだか慣れないことだらけで疲れちゃいました。 先輩と恋人……まだ全然実感がわかないですけど、私、幸せです。 花火大会は残念だったけど、勇気出せて良かったな。 ふぁ~あ。 なんだか、眠くなってきちゃいました。 このまま眠っちゃいそう、です…… ふぅ…… 来年はちゃんと花火大会、いきましょうね、先輩。 すぅ……すぅ……すぅ。 ■トラック5 わぁ……っ。 学校の屋上なんて初めてきました。 立ち入り禁止だとばかり思ってたんですけど、うちの学校って屋上入っても良かったんですねっ。 へえぇ、広~いっ。 それに人も全然いない。先輩っ、よくこんな穴場知ってましたねっ。 先輩っ、こっちこっちっ。ベンチありますよっ。ここに座りましょうっ。 それじゃあお待ちかねの…… じゃーんっ。真白特製お弁当ですっ。 先輩の分ももちろん作ってきていますよっ。 見て下さいっ、結構色合いとか気にして、お弁当っぽい感じにしてみたんですよっ。 はいっ、ありがとうございますっ。 そ、そんなに褒めてオーラでてましたかね……? 犬みたいって……んもうっ、失礼ですね、先輩は。 そんなこと言うならもうお弁当作ってきてあげませんからねっ。 ……なーんて冗談です せっかく作ってきたんですから、食べてくださいっ。 あっ、ちょっと待って下さいっ! い、いえ……こういう機会ですし、……恋人恒例のアレ……やりたいなって…… もうっ、察しが悪いですねっ、あーんっ、ですっ。あーんっ。 ベタですけど……でもこういうベタなのに憧れてたんです。 だめ、ですか? 「……わかった。いいよ」 ……やったー! ありがとうございます先輩! それじゃあ……いきますよ。 あーんっ。 どうですか……? 「おいしいよ」 えへっ、ありがとうございますっ。 その卵焼き、自信作なんですっ。ママから教わって頑張って作ったんですよ。 ほらっ、もう一口どうですか? はい、あーーん…… ……んふふ。 ねぇ、先輩。私にもしてください。 あーんですよ、あーん。 私からばかりだったら不公平じゃないですか。 「恥ずかしいからいやだ」 えーっ、あーんくらいいいじゃないですか。 今なら誰も見てないですよ? ほらほら、ふたりっきりなんですよ? 学校で人目を気にせずいちゃいちゃできるタイミングなんてそうそうないんです。 こんなチャンス、先輩は逃しちゃうんですか?! ふふっ、ありがとうございます。 あ~んっ。 んっ、もぐもぐ。 うんっ、おいしいですっ。 冷凍食品だったんですけど……先輩にあーんしてもらったからですかね? 普段の何倍もおいしく感じましたっ。 また私もお返ししなきゃですね。 はい、あ~んっ……って、えぇ~もう終わりですかぁっ。 先輩ってば意外と恥ずかしがり屋さんなんですから。 えっちの時はあんなに積極的だったのにな。 ん~んっ、なんでもないですぅ…… あれっ、先輩……頬に食べかすついてますよ。 そっちじゃなくて…… ぺろっ ふふっ、やっちゃいました。『頬についた食べかすぺろっ』 これもベタなやつですけど、一度やってみたかったんですよね~ あはははっ、先輩慌てすぎですっ。 でも、食べかすを付けてた先輩が悪いんですからねっ。 って……先輩、ホントに慌てすぎじゃないですか? さっきからもじもじしてるし、手でズボン押さえて……もしかして先輩…… 勃起……しちゃったんですか? えっ、えっと……イチャイチャしすぎて? あ、はははは……こんなところで興奮しちゃうなんて……先輩のえっち そ、それじゃあ……またその、アソコに溜まったせーし、抜かないと直らないですよね。 わかりました。私が抜きます。 「無理してない?」 無理はしてない、です……ここ屋上で誰も見てないですし。 それに、先輩が苦しそうなのは、かわいそうですから…… えと……今回私は何をすればいいでしょう? 「フェラチオをしてみてほしいな」 フェラチオ……それなら聞いたことがあります! お口で男性のアソコを舐めるやつですよねっ。 いえ、無理とかじゃないです。やります。 先輩、腕、どけてください。 わっ…… 先輩の、びょんって出てきましたよっ、びょんって。 本当にちゃんと勃起しちゃってるじゃないですか…… 今から私、これをお口でぺろぺろするんですね。 ……誰もいないとはいえ、こんなお外でエッチなことしちゃうんですね。 ちょっとドキドキしてきました。 すん、すん…… ……あっ、すいませんっ、失礼でしたよね。 「臭いか?」 臭くないですっ。 むしろ何の匂いもしないっていうか……無臭ですっ。安心してくださいっ。 ……舐めますね。 ぺろっ。 んっ……先輩の味って、こんな感じなんだ。 ちょっとしょっぱい、です…… もう少ししてみますね。 ぺろっ、ぺろっ…… ……男の人もそんな声出すんですね。 気付いていないんですか? 先輩、えっちな声出てますよ。 息も荒げて……ふふ、気持ちいいんですね。 ぺろっ、れろれろっ、それじゃあ……もっと気持ち良くしてあげます。 ぺろぺろっ、れろっ、ちゅっぷっ…… 先輩っ、どこらへんが気持ちいいですか? 教えて下さい。 この先端の方、ですね。わかりました。 ぺろぺろっ、ちゅるっ……こんな感じっ、ですか? ふふっ、ありがとうございますっ。返事聞かなくてもわかりますよ、気持ちいいんだって。 だって、ぺろぺろっ、ぺろっ、ちゅるっ…… 先輩のアソコっ、もっと赤くなってっ……ぺろっ、膨らんでますからっ…… ぺろぺろぺろっ、れふっ、んふっ、ちゅぱっ、れろれろっ。 はぁ、はぁっ…… 先輩のアソコからおつゆ出てます……はぁっ、はぁっ、興奮してるんですね…… はぁっ、はぁっ……ぺろっ、ぺちゅっ、ちゅぷぷっ、れろろっ。 ……むぅっ、なんですか、先輩。 呼び方、ですか? 先輩のあ、アソコの…… 「おちんちんと言ってほしい」 え、えぇっ? そ、そんな……先輩っ……え、えっちっ、スケベっ、スケベですっ。 先輩のアソコのこと、おちんちん……なんて言うなんて。 ううぅ~っ。 ……聞いたことあります、男の人は、女の子が恥ずかしがってるのを見ると興奮するって。 わかりました。先輩がどうしてもっていうなら……恥ずかしいけど、言いますね。 はぁ……先輩のおち、んちん、舐めるの、続けますね。 はむっ……ちゅぷっ、れろれろっ。 今度はおちんちんの太いところ、舐めますね。 ちゅぷっ、れろぉっ、 ちゅぷぷっ、はむっ、はぁっ、れろれろっ。 はぁっ……カリっていうんですか、ここ……れろれろっ、ちゅぷっ。 おちんちんが気持ちいい、ところっ、れろれろっ、ちゅぷぅっ、れろっ、 はぁっ、今度はっ、れろれろっ、おちんちんの裏側、ですね。 れろぉっ……ここもっ、おちんちん気持ち良くなれるんですねっ…… はぁっ、はぁっ、ウラスジ、ですね……真白、覚えました…… ウラスジを往復するみたいに……れろっ、れろぉっ、 はふっ、おちんちんの先から……お汁が垂れてきました。 れろっ……変な味ぃ。はふっ、ちゅぷぷっ、ちゅぷっ。 おちんちんも……すごくおっきくなってきたぁ。 れろぉっ、れろれろっ、ちゅぷっ、れろっ。 おちんちん舐めてたらお口べとべと…… はふっ……やだっ、顔見つめないでくださいっ。 こんなえっちな顔……ただでさえ恥ずかしいのにぃ。 はぁっ、はぁっ、えっ? そろそろイキたいんですかぁ? はい……はい……おちんちんをくわえるん、ですね。 それで、そのまま上下に動かして……しゃせー、させる…… わかりました、先輩の言う通りにやってみますね。 間違えていたら教えて下さい。 あー……むっ。 どうれすか、気持ちいいでふか? これで、おちんちんくわへたまま動かせばいいんれふね? わかりまひた、やってみまふ。 じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅちゅっ、じゅっちゅっ、じゅっちゅっ。 じゅちゅっ、じゅっちゅっ、じゅちゅっ、じゅちゅっ…… ひゃっ、ごめんなさいっ、歯が当たっちゃいまひたっ? すいまへんっ、まだ慣れなくて…… 当たらないように努力してみまふね。 じゅぷっ、じゅちゅっ、じゅっちゅぅっ、じゅっぷっ、 じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ、 じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ。 だんだん……っ、慣れてきまひた。 じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ。 じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ。 先輩もっ、気持ひよさそう…… じゅぷっ、じゅちゅっ、じゅちゅっ。 先輩っ? どうかしまひた? 急にそわそわ…… 何か聞こえまふ? 階段を誰か上ってるんでふかね? ……誰か来る前にすまへましょうっ 先輩っ、一気にいきますよ。 じゅちゅっ、じゅちゅっ、じゅちゅっ、じゅちゅっ。 じゅぷっ、じゅぷっ、じゅちゅっ、じゅじゅっ。 先輩っ、ろうれふかっ? じゅちゅっ、じゅちゅっ。 お口の中っ、らひていいれふからねっ。 じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅぷっ、じゅちゅっ。 じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅちゅっ。 じゅぶぶっ、じゅちゅっ、じゅっちゅっ。 おちんちんっ、膨らんできまひたっ。 イッてくだひゃいっ、先輩っ。 じゅちゅ、じゅちゅ、じゅちゅ、じゅちゅ。 じゅちゅ、じゅちゅ、じゅちゅ、じゅちゅ。 じゅちゅ、じゅちゅ、じゅちゅ、じゅちゅ。 んんんっ、んっ、んっ、んっ…… ぷはぁっ。 ぎりぎり、でしたね。先輩。 ふふ…… あの、ですね。実は先輩の出した精液……飲んじゃいました。 変なのどごしですけど、飲めなくはなかったですよ。 人が来るって言われた時はすっごくドキドキしちゃいましたね。 スリルがあって少し、面白かったです。 でも……次はもっと落ち着いてしたい、ですね。 ふふ、そうだ。今度お家来て下さいよ。 せいいっぱいおもてなししますっ。 そういえば先輩観たい映画あるって言ってましたよねっ。DVDで観ましょうよっ。 ありがとうございますっ。それじゃあ週末ですねっ。 準備しておきますねっ。 ■トラック6 わっ、びっくりしたっ。 おお、思ってたよりも怖いですねこの映画。 劇場じゃなくて良かったです。 お家で観るなら先輩とお話しながら観れますしね。 きゃあぁっ。 すす、すみません……びっくりしちゃって。 このままでいてもいいですか。 うう……この流れ、また怖いの流れますよ絶対…… 嘘ですよぉ、それじゃあ先輩はこの後どうなるって思うんですか? いやいや、エッチなシーンになる訳ないですよ、絶対ベッドの下に幽霊がいて…… わっ、服脱ぎ始めた…… やっ、本当にエッチなシーンになっちゃった…… 凄いですね、先輩。当たっちゃってます。 け、結構、濃いですねこのシーン。 洋画ってたまにすごくベッドシーン長かったりしますよね…… うわ、外人さんってあんな風にキスするんだ…… 先輩、手なんて握ってどうしたんですか。 少し……触り方、いやらしい、ですよ。 えっちなシーンに当てられちゃったんですか。 ……私も。 私も、多分先輩と同じ気持ちです。 いったん……再生止めましょうか。 今日、ですね。実はママもパパも……しばらく帰ってこないんです。 しばらく二人きりで……だから、何をしても、大丈夫ですよ。 んっ…… ちゅぷっ、これ……エッチなキスっ。 ちゅぷっ、はふっ、くちゅっ……さっきの外人さん達みたいなっ、ちゅぷっ、口にべろ入れるキスっ。 ふうっ、んっ、くちゅくちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっぷっ。 はぁっ、はぁっ、ちゅぷうっ、ちゅくっ、頭の中、ぼーっとしてきちゃうっ、ふぅぅっ。 あっ、先輩っ、キスしながら私の服脱がしてっ……はぁっ、はぁっ、くちゅっ、ちゅぷっ。 あんっ、そんな脱がされ方、抵抗できないっはぁっ、くちゅっ、ちゅっぷっ。 私ばっかり、ずるいっ、ちゅぷっ、くちゅっ、ですぅっ。 どうかしましたか、先輩。 「下着、どうしたの?」 あうぅっ……言われると思った…… この下着はっ、だって、今日先輩が家に来るならエッチなこともするかなって思って…… ちょっと派手な感じの、買ってみました。 もしかして、気に入らなかった……ですか。 「かわいくて驚いた」 そうですか、それを聞いて安心しました…… で、でもっ、私ばっかりずるいですっ。 先輩だって脱いでっ、くださいっ。 はぁっ……はぁっ…… わぁっ……先輩の裸、意外と筋肉質で男らしい、ですね。 「初めて見る訳じゃないだろ」 そうですけどぉ、初めて見た訳ではないですけどぉ、 初めての時はゆっくり見れるような状態じゃなかったですよ。 ……触ってみてもいいですか? それじゃあ、失礼しますね。 やっぱり固い、先輩、いつの間にこんなに鍛えたんですか。 なんていうか、その、格好良い、です。 小さい頃と全然違いますね。 あっ、もしかしてくすぐったいですか。 ふふっ、なんだかもだえてたからくすぐったいのかなって。 それに……もうこっちも……先輩のおちんちん、勃起しちゃってますよ。 ……先輩、ベッドに寝ころんでくれますか。 えと、実は私少し勉強してきまして……ほら、初めての時って先輩が上だったじゃないですか。 だから、今日は私が上になってみたいなって。 もちろん先輩がお嫌じゃなかったらですが。 「もちろん嫌じゃない」 ありがとうございます。 あっ、ごめんなさい、私……ぼーっとしちゃって。 先輩が私のベッドで横になってるなんて……なんていうか夢みたいでっ。 ……下着、脱ぎますね。 そんなにまじまじ見られると……恥ずかしい、です。 私のアソコ……オマンコ……すごく濡れちゃってて。 あの、実は映画観てる時、先輩に抱きついた時からドキドキしちゃってて……それで…… ……準備、もう大丈夫だと思うんで……入れますね。 はい、だってもうおまんこ、こんなですもん…… はぁっ、恥ずかしいぃっ。 先輩のせいですよっ、先輩に色々教わったから私っ、こんなにえっちな子になっちゃって…… 責任、取って下さいね。 入れますね、見ててください…… 色々勉強してきたつもり、なんですけど、間違ってるかもしれません、から。 んっ…… くふっ、うぅっ、ふと……んっ ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……入り、ました。 初めての時と違って全然痛くない、です…… でも、圧迫感はあってっ、んっ…… はぁっ、はぁっ……この体位、騎乗位って言うんですか。この体位だと、先輩の様子がよく見えて…… なんだか嬉しい、です。 はぁっ、はぁっ……キス、してもいいですか。 んっ、ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅっぷっ、ぴちゃっ…… はぁっ……はぁっ……キス、気持ちいいです、先輩。 頭が熱くなってっ、先輩をいとおしいって思う気持ち、溢れてきちゃいます。 そろそろ、はぁっ、はぁっ、動きますね。 間違ってたら、言ってくださいね。 んっ……んっ……んっ……んっ。 ふぅっ、ふぅっ、こんな感じっ、ですよねっ……腰を前後に動かして……グラインドさせてっ。 んっ、ふうっ、ふうっ……んんっ、はぁっ、はぁっ…… ちょっとっ、バランスっ、取りづらいですね……はぁっ、はぁっ…… 手っ、んっ、はぁっ、はぁっ、お手々っ、繋いでもいいっ、ですか…… んっ、はぁっ、はぁっ、はっ、ありがとう、ございますっ。 先輩と恋人つなぎしながらセックスっ……はぁっ、はぁっ、なんだかロマンチックっ、ですっ。 はぁっ、はっ、んっ……あっ、ふぅっ、んっ、んっ…… 前っ、した時よりすごく気持ちいいっ…… はぁっ、はぁっ……おまんこの中の気持ちいいところっ、先輩のおちんちんが擦れてっ。 くふぅっ、ふぅっ、ふっ、んっ……あっ、はぁっ、はぁっ。 先輩っ、真白っ……気持ち良くなっちゃってますっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ……あっ、あっ、んっ、ふぅっ…… んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……はぁっ、はぁっ。 これっ、真白の動きぃっ、はぁっ、はぁっ、間違ってっ、ませんかぁ? はぁっ、はぁっ、はぁっ、先輩もっ、気持ち良く、なれてますか? んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、良かったっ、ですっ。 先輩もっ、んぅっ、ふぅっ、気持ちいい、んですねっ。 はぁっ、はぁっ、私もっ、お腹の中の圧迫感っ、全然気にならなくなっちゃってますっ。 はぁっ、はぁっ。 それよりもっ、もっともっと気持ち良くなりたいって気持ちが勝っちゃってっ。 はぁっ、はぁっ、んっ、くふぅっ、んっ、はぁっ、んっ、んっ。 んっ、すいまっ、せんっ……先輩もずっと同じ動きだとっ、 刺激に慣れちゃいっ、ますよねっ……はぁっ、はぁっ。 今度はっ……ふぅっ、ふぅっ、上下にっ、ピストンするみたいに動いてみますね。 んっ……んっ……んっ……んっ。 はぁっ、あっ、うんんっ、この動きっ、はぁっ、はぁっ、足は疲れるけどっ…… あっ、ああっ、んっ、あんっ、たくさんおちんちん擦れてっ、んっ、ひゃっ、あんっ、気持ちいいっ。 あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ。 ふうぅっ、あんっ、あんっ、んっ、んっ、んっ、んっ…… 気持ちいいところにっ、ずっと当たるのぉっ、はぁっ、はぁっ、あんっ、あんっ、あんっ。 気持ちいいが、止まりませんっ、あんっ、あんっ、あっ、あんっ、あんっ。 はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、あっ。 でもこれっ、おっぱい揺れちゃって恥ずかしいっ、です。 はぁっ、はぁっ、先、輩っ、んっ、んっ、そんなっ、まじまじ見ないでくださいよぉっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、私っ、おっぱいにコンプレックスもってるんでっ、 そんなに見られると恥ずかしいですっ。 はぁっ、んっ、んっ、んっ、ひゃっ。 先輩っ、突然おっぱっ、んんっ、はぁっ、はぁっ。 おっぱいっ、もみはじめてぇっ、んっ、ふうぅっ、んっ 先輩のえっちぃっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 コンプレックスっていうのは、はぁっ、んっ、普通の子よりおっぱい小さいっ、からぁっ、はぁっ、はぁっ。 ずっと幼児体型でっ……大人になっても小さいままだったからっ、はぁっ、あっ。 あっ、あっ、先輩っ、だってぇっ、真白が大きいおっぱいだった方が良かったでしょぉっ。 真白のおっぱいなんて揉んでてもっ、楽しくないんじゃないですかぁっ。 「真白のおっぱいが一番好き」 んっ、んっ、はぁっ、はっ、えぇっ!? はぁっ、はぁっ、んんっ、ふぅっ…… 先輩っ、ずるい、ですっ。 そんなこと、言われたら……っ、真白のおっぱいが一番好きなんて言われたらっ、はぁっ、はぁっ。 先輩のことっ、もっとっ、好きになっちゃうじゃないですかっ。 はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 はぁっ、うんんっ、んっ、んっ、ひんっ。 先輩っ、のっ、おちんちんっ、一番奥までっ、当たっちゃってるぅっ。 はぁっ、はぁっ、これっ、子宮っ? 今っ、すごくキュンってしちゃったからぁっ、子宮降りちゃってっ。 はぁっ、はぁっ、真白の身体がっ、先輩をほしがっちゃってっ、ますぅっ。 はぁっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ。 すごいっ、んっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 きちゃうっ、なんか来ちゃうぅっ、先輩っ、真白っ、めちゃくちゃに気持ち良くなっちゃってますっ。 変なスイッチ入っちゃったみたいにっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、頭っ、ぐちゃぐちゃでっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、先輩っ、先輩っ、これがイクってことなんですかっ? はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、やだっ、私だけじゃやだぁっ。 先輩もっ、あっ、あっ、あっ、先輩も一緒にイッてくださいっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 先輩っ、だってっ、興奮してるのっ、わかりますもんっ。 さっきからずっとお腹の中でおっきくなってぇっ、イキたくなってるのバレバレなんですっ、からぁっ。 はぁっ、はぁっ、んっ、んっ。 イッてっ、イッてくださいっ、先輩っ、先輩もぉっ。 はあっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 あっ、んっ、はあっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 んんん~~っ! はぁっ、はぁっ……あっ、ああっ、んっ。 んっ、ふぅっ……すごっ……まだっ、おちんちんっ、私の中でびゅくびゅくいってるっ。 はぁっ、はぁっ…… これがイクってこと、なんですねっ…… はぁっ、はぁっ……。 寄りかかってもっ、はぁっ、はぁっ、いいですか。 はぁっ、はぁっ…… 気持ちっ、よかったぁ…… 初めての時とは全然、違いました…… はぁっ、はぁっ。 こんなに気持ちよくて幸せなことがあるなんて、先輩と付き合うまでっ、知りませんでしたっ。 はぁっ、はぁっ、先輩っ、私に……セックスを教えてくれてありがとうございます…… はぁっ……はぁっ……すいません先輩、もう少しこのままでもいいですか。 腰、抜けちゃいました…… ■トラック7 はぁ……はぁ……せんぱーいっ! ふぅ、今年は遅刻しませんでしたよ。 きちんと浴衣も着付けしてきました。 あっ、気付きました? 一年前と同じ浴衣です。 あの時先輩が可愛いって言ってくれたから、前と同じの着てきました。 それで……先輩。どうですか、感想は。 ふふ、ありがとうございます。 先輩の可愛いって言葉が聞きたかったんです。 ……今日は照れ隠しはナシですか? 一年前は馬子にも衣装って言ったじゃないですか。 先輩が忘れてても私はずっと根に持ってるんですからね。 ……そろそろいきますか。 一年、ですね。私達が付き合いだして。 一年前は私達、花火を見られなかったんですよね。 私が体調悪くなっちゃって。 だからこうしてまた先輩とこられて良かったです。 そうですね、約束、しましたもんね。一年前、また先輩と花火見に行くって。 一年かぁ。早かったですね、一年経つの。 先輩と色々したなぁ。屋上でご飯食べたり、映画観たり、お家デートしたり…… 先輩といると、色んなことがすぐに過ぎ去っていっちゃいます。 楽しいと、時間の流れが速く感じますよね。 本当……あっとういう間でした。 時々……ちょっとだけ喧嘩もしちゃいましたけど、先輩と恋人でいられて本当に良かったです。 あっ…… 見てっ、見て下さいっ、先輩っ。 花火……綺麗ですね、先輩。 うふふ、変な先輩。 花火見ないで、私の方ばかり見てます。 「綺麗だね」 その綺麗だねっていうのは……どっちのことを言っているんですか。 花火ですか、それとも…… ふふふ、ありがとうございます。 先輩、キスしてください。 大丈夫です。 今ならみんな、花火に夢中で誰も私達のことなんて見てないですよ。 ん……ちゅっ…… ふふ、大好き……ですよ、先輩。 驚きました、先輩。サプライズですね…… まさか、一年前と同じホテルの部屋を用意してるなんて思いませんでしたよ。 このベッドも、一年前と同じ…… 懐かしいですね。 何も変わってないです。 ここで私達、初めて……したんですよね。 先輩…… んっ、ちゅっ…… すごい……今何も言ってなかったのに、どうして私がキスしてほしいってわかったんですか? ……そうでした。私達、恋人の前に幼なじみですもんね。 十年以上も……ずっと一緒に過ごしてきたんですもん。 お互い何を考えてるかなんてわかっちゃいますよね。 今、私が何をしたいかも、わかりますよね…… んっ……焦らないでください。 私も同じ気持ちですから。 私もっ、先輩の服……脱がしますね。 ふふっ、今年はちゃんと下着着けてますよ。 浴衣に下着は着けるんだって先輩に教わりましたから。 どうですか。ちゃんと先輩が好きそうな下着……着けてきました。興奮、しますか? 全部……脱がさないんですか? 浴衣……着たままの私としたいんですか。 先輩のスケベ…… 浴衣、汚さないでくれるならいいですよ。 んっ……先輩の手っ、私の下着に…… ひゃっ。 んっ、ふぅっ、先輩の指っ、いやらしいです…… んっ、あんっ、そんなに触られると腰抜けちゃいますっ。 んっ、はぁっ、はぁっ。 んっ、お返しですっ。 私もっ、先輩のおちんちんっ、しこしこしますっ。 はぁっ……はぁっ…… はぁっ、んっ、先輩っ……ずるい、ですよぉ。 「なんで?」 はぁっ、はぁっ……言わせないでっ、ください。 んっ、あっ、先輩っ、さっきからクリばっかり触って、んんぅっ。 ふうぅっ、んっ、あっ、あっ、駄目っ、イッちゃうっ、イッちゃいますっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 んんんんうううっ! んっ…… ふうぅ……先輩に……イカされちゃいました。 先輩の意地悪。 はぁっ、はぁっ……先輩はまだイッてない、ですよね。 んっ、ふぅ、はぁっ、はぁっ。 先輩……最後まで、シますよね? 「立って壁に背をついて」 えと、先輩から背を向けるんですか。 壁に手をついて……? こんな感じですか? 先輩の顔が見えないからちょっと不安ですけど。 んっ……先輩のおちんちんがおまんこに当たって…… もしかしてこのままいれるんですか? た、立ちバックっていうんでしたっけ、こういう体位。 したこと……ないですねこのやりかた。 興味あります。 入れて下さい、先輩。真白の中に先輩のおちんちん…… もう、真白の準備はできていますから。 んんんっ! はぁ、はぁ、先輩の……いつもよりおおきく感じますっ。 先輩も……いつもより興奮してるんですか? んっ、んっ、んっ、んっ。 はぁっ、はぁっ、んっ、んぅっ。 先輩の興奮っ、真白にも伝わってきます。 はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ。 先輩のおちんちんっ、奥っ、までぇっ。 つんつんっ、真白の子宮突いてきてっ、はぁっ、ああっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ、あんっ。 気持ちいいですっ、先輩っ、真白っ、さっきイッたばかりなのにっ、いぃっ。 またっ、イッちゃいそう、ですぅっ。 「いつでもイッていいよ」 うぅんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 そんなこと耳元で囁かれたらぁっ、イッちゃうっ、イッちゃいますっ、からぁっ。 あっ、あっ、あっ、あんっ、あっ、あっ、あっ。 あああぁっ! はぁ……はぁ……はぁ……はぁ。 んっ、んっ、んっ、んっ。 あぁんっ、先輩っ、真白イッたばかりでっ、今ピストンされるとっ、んっ、んぅっ。 敏感すぎてっ、あぁっ、ああぁっ、あっ、あっ、あっ、ああぁっ。 イッてるっ、もうずっとイッちゃうっ、もうイッてますからああぁっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 真白っ、狂っちゃうっ、あっ、あっ、あぁぁっ。 狂っちゃいますううぅっ。 んんんんっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ、ああぁっ。 はぁっ、はぁっ、先輩っ、先輩ぃっ。 あんっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ。 「顔、こっち向けて」 顔っ? 顔だけ振り向けばいいんですか…… んむっ!? んんっっ、ちゅぷっ、ちゃぷっ、ちゅくちゅくっ、ちゅぱっ。 あぁんっ、先輩と繋がったままっ、キスぅっ。 ちゅぷっ、んっ、ふうっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっぷっ。 ふぅっ、ふっ、んっ、ちゅぷっ。 先輩とキスしながら奥突かれるのっ、好きっ、好きですぅっ。 ちゅぷっ、ちゅぱちゅぱっ、ちゅっぷっ。 ぷはっ、はぁっ……はぁっ…… んぅっ、くぅっ、あんっ、あっ、あっ、あっ。 先輩ぃっ、好きっ、好きですっ、ずっと好きぃっ。 はぁっ、はぁっ、あっ、あっ。 来年もっ、再来年もぉっ、はぁっ、はぁっ。 出来ればずっとっ、真白と花火見に行って欲しいですぅっ。 はぁっ、はぁっ、先輩のこと大好き過ぎるからぁっ、あぅっ、んっ。 先輩とずっとっ、んぅっ、んっ、んっ、んっ。 一緒にっ、いたいっ、ですうぅっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ。 あうっ、おちんちんっ、でかくなったぁっ。 そろそろっ、先輩もイくんですねっ、はぁっ、はぁっ。 いつでもっ、せーしっ、出して良いですからっ、はぁっ、はぁっ。 先輩のせーしっ、真白のおまんこの中へぇっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 出してっ、出してぇっ、たくさんっ、出してぇっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 ピストンっ、早くなったぁっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 イクイクイクっ、真白もまたっ、イッちゃいますっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 イクうううぅっ! んっ、んんんっ、んっ、んっ……ふうぅ…… はぁっ……お腹の中、熱い…… まだせーし、出てるぅ…… んっ……はぁっ。 終わり、ましたか…… はふぅ、イキすぎて……立てなくなっちゃいました。 あはは…… きゃっ。 わっ、わぁっ……お姫様だっこ…… 先輩っ、結構力持ちですね。 重くないですか? 「軽いよ」 そういって貰えると嬉しいです。 「さっき、ずっと一緒にいたいって言ってたよね」 え、私……そんなこと口走ってましたか? あっ……確かに言ったかもです。 来年も、再来年も、ずっと先輩と一緒にいたい……って。 まるでプロポーズ…… ご、ごめんなさいっ。別の意味で重たいですね私っ。 忘れてくださいっ、ちょっと興奮しすぎちゃって本心が出ちゃったというか…… 「いいよ」 それって、どういう意味ですか? ずっと一緒にいようってこと、ですか? だって、それってプロポーズ…… はあぁ…… う、嬉しいです先輩っ。 ちゅっ はぁっ、なんか……夢みたい…… ……先輩、また来年も花火大会、一緒に見ましょうね♡