01_調教ルール説明 (※推奨視聴スタイル:座位) <楼蘭> こんばんは。ドM調教の館へようこそ。 今回貴方の調教を担当します楼蘭と申します。よろしくお願いします。 <小李> こんばんは~♪私は小李♪私も楼蘭ちゃんと一緒に、キミの調教を担当するよ♪よろしくね♪ <楼蘭> それでは早速、本日の調教についてご説明します。 本日、貴方に行なって頂くのは、クライマックスオナニーと、ルーインドオーガズム射精です。 <小李> あっ、クライマックスオナニーって言うのはね、私達が考えた名前なんだけど、 最初からいきなり全力でおちんちんを扱くオナニーのことだよ♪ だから、調教中は常に全力でおちんちん扱かせて、あっという間にキミを射精へと追い込んでいくよ♪ <楼蘭> ルーインドオーガズム射精、と言うのは、射精の直前にチンポから手を離して、そのまま精液を垂れ流す、 マゾ向けの射精方法のことを言います。 この射精方法では、射精時にチンポへ一切刺激を与えないため、射精の快感が十分に得られません。 さらに今回の調教では、射精量を抑えるために、射精の瞬間に、お尻の穴に力を入れて、しっかりと締めて頂きます。 この方法で射精すると、射精後も、ギンギンの勃起チンポを維持することができます。 勃起の維持には金玉の中に精液を残しておくことが重要です。 金玉の中に残っている精液の量が多ければ多いほど、勃起の維持は容易になりますからね。 <小李> そう♪つまり、金玉の中に精液がある限り、何回でも射精できる、ってことだよ♪ <楼蘭> 今回の調教では、貴方を射精へ追い込むのと同時に、金玉の中の精液が、より濃くなるように練り上げていきます。 濃厚な精液を作るには、チンポの竿だけでなく、金玉にも刺激を与える必要があるのですが、 今回の調教は短い時間で済ませますので、少し強めの刺激を与えていくことにします。 そうですね…具体的には、私達が貴方の金玉を蹴り上げる…いわゆる、金蹴り、を行います。 まぁ、金蹴りと言っても本当に蹴るわけではありませんので、安心して下さい。 あくまで蹴るフリをするだけで、金玉に触れないギリギリのところで、寸止めをします。 ただ、私達は金蹴りのプロ、ですので、本当は触れていないのに、まるで金玉を思いっきり蹴り上げられたかのような音を、 鳴り響かせることができます。 <小李> えへへ、私はたまにミスって、思いっきり蹴り上げちゃうけどね♪ <楼蘭> シャオ、貴方まさか…先日のアレは、そういうことですか。 <小李> ぎ、ぎくり! <楼蘭> ん?あぁ…先日、別の男性を私達2人で金蹴り調教していた時の事です。 男性を立ち上がらせて、股を開かせた状態にして…私達が前後から挟み込んで、交互に金蹴り寸止めをしていました。 何発か蹴り上げた後、シャオの金蹴りの直後に、男性が、急に膝をガクガク震わせながら、 情けないうめき声と共に床に崩れ落ちた、ということがあったんですよ。 あの時は、あまりの大げさな反応に、私も少しイラついてしまって、強めのお仕置きをしてしまったのですが… 本当に当てていたのであれば、ああいう風になるのも頷けます。 まぁ、今日は当てないようにお願いしますね。 <小李> ほ~い♪ なるべく当てないように気を付けま~す♪ あの時の楼蘭ちゃん、ガチで怒ってたもんねぇ♪ <楼蘭> それでは調教のルールをまとめながら、もう少し詳しく説明していきますね。 ルールその1。 チンポは常に全力で扱くこと。 扱くときの体勢ですが、こちらから指定がないときは自由にして頂いて構いません。 射精しやすい体勢で自分を追い込むのも、射精しにくい体勢で快感を溜め込むのも、貴方の自由です。 <小李> おっ?今日は難易度易しめだ♪ <楼蘭> ルールその2。 射精は必ずルーインドオーガズムで行うこと。 射精直前には必ずチンポから手を離して、そのまま精液を垂れ流すように射精してください。 射精後にチンポ扱きを再開するときは、射精の脈打ちが完全に収まってからでお願いします。 射精のタイミングや射精回数についてですが、これも基本的には貴方の好きなタイミングで、何回射精して頂いても構いません。 <小李> えぇ~!射精し放題で、オマケに寸止めも無しぃ~?!流石に甘すぎるよぉ! むぅ~…あっ!じゃあさ!何回も射精するんだから、この紙コップの中に、精液出させる、ってのはどうかな? <楼蘭> ん?あぁ、なるほど…それはいいかもですね。部屋も汚れませんし。そうしましょうか。 それと、射精にはもうひとつ条件を付けます。 ルールその3。 私たちが射精の命令をしたら、必ず射精すること。 射精の命令をする前は、カウントダウンをします。カウント0で射精命令を出しますので、それに合わせて射精して下さい。 射精命令は全部で3回出します。 つまり、今回の調教では、最低3回のルーインドオーガズム射精を行なって頂くことになりますので、 1回の射精量をしっかり調整して下さいね。 <小李> ん?3回ってことは、私も命令して良いの? <楼蘭> ええ。私とシャオで1回ずつ。最後は二人で同時に出しましょう。 <小李> えぇっ!やったぁ♪楼蘭ちゃん優し~♪ん~♪好き~♪…あっ、ねぇねぇ!ちなみにさぁ…暴発狙いって、アリ?! <楼蘭> ええ、もちろん。私もそのつもりでやりますよ。 暴発直後の射精命令…なんて、考えただけでも興奮してしまいますね。 <小李> むむっ、楼蘭ちゃんがいつに無く本気だ!私も気合入れていかなきゃ! <楼蘭> ルールは以上です。 それでは調教を始めていきますので、着ている服を速やかに全部脱いで、そちらに仰向けになって下さい。 02_唾液責め(1回目の射精命令) (※推奨視聴スタイル:仰向け) <小李> さぁ~て…準備はできたかな~? じゃあ、まずはボディチェックからしていくよ~♪ ふむふむ♪なるほどなるほど~♪ふふふふ♪うぅ~…んん~!私、この体、すっごい好き♪うぅ~!絶対楽しい調教になるよこれ! ほら、特にここ♪おちんちんとぉ~…その後ろに隠れてるぅ…金玉♪ 見て、楼蘭ちゃん♪ <楼蘭> あぁ…これは、想定以上ですね。 <小李> ね♪だよね♪こんなの滅多にお目に掛かれないよ♪ ん~!テンションアガってきたぁ~♪ <楼蘭> それでは、クライマックスオナニーに入る前に、まずはそのチンポ…さっさと完全勃起、させてしまいましょうか。 利き手で竿の根元を軽く握って下さい。…そのまま目を瞑って。…シャオ。 <小李> ほいほ~い♪ おっ♪自分の手で握っただけで、おちんちん、ちょっとおっきくなってきてる♪ そんな反応されたらさぁ、こっちも興奮してきちゃうんだけど♪ …あぁ~、だめだ。楼蘭ちゃん、先に謝っとくね。この子、速攻でぶっ壊しちゃうかも。 <楼蘭> それは別に問題ありませんよ。どの道、調教が終わる頃には、確実にぶっ壊れてるでしょうから。 それよりもさっさと始めましょう。私もそろそろ我慢の限界なんです。 <小李> うししし♪オッケ~♪じゃあ、調教、始めようか。 <楼蘭> 今から貴方の顔面に、私達が連続で唾を吐きかけます。 チンポが完全に勃起したら、クライマックスオナニーを始めて下さい。 オナニーを始めたらもう、好きな体勢になって頂いて構いません。 ただし、顔の向きは、私達の唾を受け止められる方向に向けておいて下さい。顔面への唾吐きは、完全勃起した後も続けますからね。 それと、念押ししておきますが、チンポを扱く手は、絶対に緩めないで下さい。 少しでも手を緩める素振りを見せたら、直ちに調教を中止します。 そんなことにならないように、必死にチンポ、扱き続けてくださいね。 チンポ扱く手をとめて良いのは、私達が命令したときと、ルーインドオーガズムで射精するときだけですよ。 <小李> さぁて、キミは一体、何発射精するのかな~? おちんちんから手を離す度に、おちんちんの先っぽ、しっかり見ててあげるから、上手に精液、ひり出してね♪ じゃ、顔面唾吐き、いくよ? ん~…グッチュ、グッチュ、グッチュグッチュ、グッチュグッチュグッチュグッチュウゥゥ~~…ペぇッ! っあはぁ~♪んん~…ぐちゅぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐぢゅうぅぅ~~~…プッ!! (※推奨視聴スタイル:自由) <楼蘭> あぁ…いきなり凄いのが掛りましたね。私もいきます。 ん…くちゅ、くちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ…じゅる…っペッ! んっ…ぐちゅ…ぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…んんっ…グチュチュチュチュチュチュッ…プッ! <小李> あっは♪顔に唾吐きかけられて、おちんちんガチガチに勃起しちゃうの…ヤバいね♪キミ、性癖捻じ曲がりすぎだよ? ねぇ、ちゃんと自覚してる?自分が、超弩級の変態だってこと。 んんっ!グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…ぢゅうううぅぅぅ…プッ!! <楼蘭> そう、貴方は規格外の変態。どうしようもない変態マゾです。唾、少し強めに練り上げますね。 ん…っ!グッチュ、グッチュ、グッチュ!ジュル!グッチュグッチュ! グッチュグッチュグッチュグッチュグッチュグッチュウゥゥゥ~~~…ペェッ!! <小李> 顔に唾が当たる度に、おちんちんが凄い反応しちゃう♪ 顔に唾を吐きかけられながらするオナニーが、最高に気持ち良いんだよね?…この変態! んむ…っんむ!んむっ!んっ!ぢゅるっ…んむんむ…ちゅるっ…んっ!プッ!! ぢゅるる…っプッ!じゅるっ…プッ! んむっ、んむっ、んんっ…じゅるぅぅぅ~~~…っペェッ!! あ~すっごい。おちんちんが凄い速さで扱き上げられてる。 こんな速さで扱いてたら、あっという間に射精しちゃうよね? <楼蘭> ふぅ~~~~~~♪ はぁ~~~~~~♪ ふぅ~~~~~~♪ はぁ~~~~~~♪ ほら…お耳、どうしてほしいですか? 口に出して、私にお願いして下さい。ほら、どうぞ? …え?何ですか?よく聞こえませんね。 もっと、大きな声で、はっきり言ってもらえませんか? はい。よくできました。 はぁ~~むっ…じゅるるるるぅぅぅ~~!あはぁぁ…♪ ぶじゅるるっ…ぢゅるるッ!ジュルジュルジュルジュル!ジュルルルル~~ッ!っあへぇ~♪ じゅるっ♪ じゅるっ♪ じゅるっ♪ じゅるっ♪じゅるるるるッ! んれろれろれろれろぉ~…んれろれろれろ…れろれろれろれろ♪ちゅるっ…ぢゅる…っ! ジュルジュルジュルジュルジュルルルッ!…っぱはぁ~♪ <小李> うっわ~、楼蘭ちゃんの耳舐めエッグぅ~! こんなんされながら全力でおちんちん扱いてたら、暴発射精まっしぐらだね♪ あ~あ~、おちんちんが大暴れしてる♪やっば♪ じゃ~あ~…私はね~…キミのお手手、イジメちゃおうかなぁ~♪ほら、おちんちん扱いてる方と反対の手♪前に出して♪ うん、そうそう♪で、舐めてほしい指だけ、真っ直ぐに伸ばして♪ ん?ふふっ♪その指でいいの? じゃあ、今キミが目の前に差し出してる指…私のお口で、じゅぼじゅぼに舐めしゃぶってあげる♪…ってゆう、フリをするよ♪ 実際はね、キミが伸ばした指のすぐ隣で、私が自分の指を舐めしゃぶるだけ♪ ほら、伸ばした指先から目を逸らして、指先に意識を集中して♪ いくよ?いただきまぁ~す♪ あ〜む♪…んむっ…んっ!んっ!んっ!んっ!…っぽんっ♪…あはっ♪うふふっ♪ あぁんむっ…んっ!んぼ!んぼ!んぼ!んぼ!んぼ!んぼ!んぼ!んぼ!ぽんっ♪あむっじゅるるるッ! じゅるじゅるじゅるじゅるッ!…んむ!んッ!んッ!んッ!んッ!んッ!んッ!んッ!んッ!んッ!んッ!んッ!…ぽんっ♪…っあはぁ~♪ ちゅる…っはぁ~…んふふ♪ど~お?指、舐められてる感覚になれてる?うふふっ♪でもぉ、コレ、全然舐めてないんだよ? はぁぁむ…♪んへぇぇ…レロレロレロレロレロぉ~♪じゅるるるるるっ♪あはぁぁ~♪ あむッ!…んぼッ!んぼッ!んぼッ!んぼッ!んぼッ!んぼッ!んぼッ!んぼッ!んぼッ!んぼッ!んぼッ! …ぢゅうううぅぅぅ~~…っぱはァ~♪ <楼蘭> あぁ…すっごい音ですね。 貴方の目の前で、シャオが自分の指を、獣のように激しく舐めしゃぶってますよ。貴方の指なんて目もくれずにね。 ほら、指すら舐めてもらえない悔しさを、自分のチンポに思いっきりぶつけて下さい。 声にも出して、悔しさをもっとアピールしましょう。 ほら…う~っ。う~っ。う~っ。う~っ。 <小李> くっ、ふふふふっ♪もぉ~♪何それぇ~♪楼蘭ちゃん意地悪ぅ~♪ そんな可愛いことされたらさぁ、もうこの子の指、絶対舐めたくなくなっちゃうじゃ~ん♪ てゆうかぁ、耳と指をちょ~っとジュポジュポしただけで、もう顔、トロけてきちゃってるし♪可愛すぎる~♪ しかもクライマックスオナニーのせいで、金玉の中の精液も、練られ始めてるね♪ はむん…♪じゅるる…じゅるる…じゅるる…じゅるる…じゅるッ!じゅるるるじゅるじゅじゅるるるるッ! んぼッんぼッんぼッんぼッんぼッんぼッんぼッんぼッ!んぼッんぼッんぼッんぼッんぼッんぼッんぼッんぼッ!んんっ! ぢゅるるるるる…っぽんっ♪あぁぁえへえぇぇはぁぁ~~♪ <楼蘭> ねぇ?精液が練られ始めてるって意味、分かりますか? チンポの先を見て下さい。 チンポを扱く手が、竿の根元からカリ首に向かって扱き上げられる度に、チンポの先から我慢汁が溢れ出てきています。 この我慢汁を出せば出すほど、金玉の中の精液が、濃厚な泥汁に、変わっていくんですよ? はぁぁぁむ…んっ…はぁ…んむ…れぇ…じゅるる…んっ…じゅるッ!じゅるるッ!じゅるじゅるじゅるるるるるッ! じゅるじゅるじゅるるるるるぢゅるるるるぅ~~~ッ!ちゅるちゅるちゅるるるるん♪ ぢゅるちゅるちゅるぢゅるるるん♪っへえぇ~…っんっ! れろれろれろれろれろじゅるるっ…んれろれろれろぉえへぇぇ~~~ぢゅるるるるるぅぅぅ~~~…っはあぁぁ~~~♪ <小李> ん~♪いいよいいよ~♪その調子その調子ぃ♪ 我慢汁を全部出し切ったら、超濃厚のドロドロ精液の出来上がりだよ♪ この状態で射精しようとするとさぁ…ぶっとくなった精液が、尿道をゴリゴリこすり上げて昇ってくるから、 射精前の快感が結構エグいことになっちゃうんだよねぇ~♪ しっかっもぉ~、ルーインドオーガズムで1回でも射精しちゃうと、尿道口の出口ギリギリのところで、ダマになった精液がスタンバるから、 そのあとの射精は、精液を1滴でも外に出すだけで、尿道口がガバって押し広げられて、さらに強烈な快感が襲ってくるようになるよ♪ だから射精するときはちょっとでも気を抜いたら、あっさり暴発しちゃうからさ…しっかり歯を食いしばって、 必死に快感に耐えながら、紙コップの中に、ちょびっとずつ泥汁を垂れ流してね♪ ほら、私に舐めしゃぶられたかもしれないキミの指も好きに使って、オナニーしていいよ♪ 私の唾液でベトベトになった指先で、大好きな乳首を弄ってもいいし…思い切って、自分の口に咥えちゃってもいいんだよ? ほら、やって♪…ふふっ♪くふふふふっ♪ふふふふふっ♪オナニーめちゃくちゃ捗っちゃうね♪ じゃあ、そろそろ…1回目の射精命令…いくよ? カウント0の合図で、紙コップにルーインドオーガズム射精…しっかりキメてね♪ <楼蘭> 射精の体勢に入って下さい。 <小李> 10…9…8…7…6… <楼蘭> チンポ扱く手をとめろ。 <小李> ん~?あれ~?どうしたのかな~?カウント、進んじゃうよ? 0で射精しなきゃいけないんだよ?分かってる?…ご~~~お…よ~~~ん… <楼蘭> 絶対扱くな。 <小李> ほら、いいの?もうすぐ射精命令くるよ?…さぁ~~~~ん…にぃ~~~~い… <楼蘭> よし、扱け。 はぁ~むん…んっ♪ジュルジュルジュルジュルジュルジュルッ!ジュルルルッ!あはぁ…♪んっ… ジュルジュルジュルジュル…ッ!んレロレロレロレロレロレロレロレロぉ~…ぢゅるぢゅるちゅるちゅるるっ! ジュルルルルルッ!ジュルル!ジュルジュルルル!ジュルッ! んレロレロレロレロレロレロレロレロ…ぢゅるぢゅるちゅるちゅる…っへえぇ…ジュルジュルジュルルッ! …んっ!ちゅるちゅるちゅるる…っジュルルルルルルル~~~~ぅぅぅ…ッ!っあへぇ~♪ <小李> わっ!え?!な、何?!えっ…すごっ!いきなり速ぁ!え?え?何なの?やばっ!めっちゃ速い! えっ…あっ!もしかして、さっきまで手ぇ抜いてた?!んむぅ~…!もぉ~…ん~、まぁ、この速さなら、射精命令、間に合いそうだね。 じゃあカウント進めるね? い~~~~~ち~~~~~♪ …にゅふふっ♪やっぱ、や~めた。はいストップ。おちんちんから手ぇ離して。 うっわぁ~♪ すっごい…♪見て♪楼蘭ちゃん♪激ヤバおちんちん…できちゃった♪ 記念すべき1発目の射精に相応しい、激ヤバおちんちん♪ <楼蘭> なるほど…考えましたね。 カウントダウン中は射精命令に備えて射精を我慢するしかない。 この状態でカウントを止めれば、強制的に射精の寸止めが、できてしまいますね。 <小李> へっへ~♪私賢いっ♪楼蘭ちゃんのオナニーお預け命令も完璧だったよ♪ じゃ~、次が本番♪今度は寸止めしないから、紙コップの中に泥汁精液、ブリュッと1発、垂れ流してね♪ <楼蘭> 辛いかもしれませんが、射精するときは、お尻の穴をしっかり締めるのをお忘れ無く。 <小李> ほぉら、いくよ。おちんちんを握り込んで。…クライマックスオナニー、始め! カウントダウン、今度は最後まで数え下ろすからね。 10…9…8…7…6…5…4…3…2…1… 射精しろ。0! <楼蘭> はむんん…っレロレロレロレロジュルルッ!ジュルジュルジュルルルッ! んれろれろれろれろジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルルルルッ!ぢゅううぅぅぅ~~~♪っあはぁ~~♪ すぅ…ふうぅぅ~~~~♪ 上手に出せましたね。偉いですよ。 03_金蹴り責め(2回目の射精命令) <小李> 射精の脈打ちが収まったら、さっさと立ち上がって。 今日は短い時間で、後2回射精命令するんだから、休んでる暇なんてないよ? (※推奨視聴スタイル:立位) そのまま足を肩幅くらいに開いて…両手は頭の後ろで組んで。そう。目は軽くつむって。 足、もうちょい開いて。…うん。で、膝は軽く曲げて。 …ふふっ♪いいね♪その状態のまま、動かないでね♪ <楼蘭> あぁ…チンポの勃起、ちゃんと維持できていますね。 やはりルーインドで1発射精させた方が、勃起状態が良くなるように思います。 <小李> うん、それは言えてる♪本当は出せたはずの精液を無理やり閉じ込めてるから…カチカチのおちんちんが、とっても苦しそうにしてる♪ ねぇ、1発目の射精命令、どうだった?ん?気持ち良かった?ふふっ♪ でもね、今の射精は、ただのウォーミングアップだよ? ここからさらに、金玉の中の精液を、濃くしていくからね。 ところでさ~…キミは、私達2人が揃った部屋が、何て呼ばれてるか、知ってる? んふっ♪教えてあげようか? 金蹴り搾精室、って呼ばれてるんだよ♪ マゾの金玉を蹴り上げてぇ~、金玉の中の精液をしっかり加工して…熟成させてから搾り取る♪ 金玉を蹴られて喜ぶド変態マゾ専用の、調教部屋に、なるんだよ♪ふふっ♪ <楼蘭&小李> 覚悟はいいか?いくぞ変態。 <小李> 1発射精するまで、私達がどうして、キミの金玉を蹴るの、我慢してたか分かる?ん? ルーインドオーガズム射精の直後は、おちんちんの先端ギリギリで、ダマまみれになった精液が待機してるって、さっき説明したよね? この状態で、金玉に刺激を与えたら、どうなっちゃうと思う?ん?試してみよっか? 我慢できる自信がなかったら、手は自由にしていいから。おちんちん、紙コップの中に差し込んどきなよ。 <楼蘭> シャオ…貴方も大概意地が悪いですね。 そんな前置きをしたら…頭の中でイメージが出来上がってしまって、絶対漏らす、に決まってますよね。 あぁ…ブラブラとだらしなく垂れ下がった金玉…まだまだ加工のし甲斐がありますね。 その金玉…今から私達の金蹴りで、しっかり引き締めてあげますからね。 <小李> ん~、じゃあね~、今日は私が前からで~、楼蘭ちゃんは後ろから♪で、いいかな? <楼蘭> ええ、それで構いませんよ。 前からだとチンポを巻き込んで蹴れますが、後ろからだと、お尻を巻き込んで蹴れるのが良いですよね。 あ、シャオ。念の為に言っておきますが、今のこの状態で、チンポを巻き込んで蹴るのは無しですからね。 <小李> ふえっ?!あっ、あっ、当たり前じゃん!や、やだなぁもぉ!楼蘭ちゃんってば!私、そんなことしないよ?! よ、よ~し。玉だけを狙って蹴り上げるぞぉ~。 じゃあ、私から、いってい~い? <楼蘭> ええ…あ、少しだけ待って下さい。 <小李> ほいほ~い。ん~…今日はどんな感じで蹴ろっかなぁ~。 後ろに大きく振りかぶってェ~…思いっきりぃ…やァ~!…って感じかなぁ。 ん~、でもあんまり勢いつけたら、また寸止め失敗しちゃいそうだしなぁ。 <楼蘭> ふぅ~~~~~~♪ 一応、シャオに釘は刺しておきましたが、見ての通り、あの子は大雑把な性格なので、何をしでかすか分かりません。 金玉にはしっかり力を入れておいた方がいいですよ。万が一寸止めが失敗した時に、貴方の意識が飛んでしまわないようにね。 お待たせしました。いいですよ、シャオ。 <小李> ほ~い。んじゃあ、いっくよ~♪せぇぇ~のッ! ほっ! くうぅ~~っ♪きっもち良いぃ~~♪ <楼蘭> 中々いい反応をしますね。蹴り上げられた瞬間に、体が、かなりビクついていました。後ろからでもよく分かりましたよ。 では、次は私の番です。今度は後ろから蹴り上げますので、そのまま、動かないで下さいね。…いきますよ。 せぇ~…のっ! ふっ! <小李> おほぉ~♪強烈ぅ♪今のがもしまともに当たってたらさ、絶対一発で潰れちゃってるよね~♪ ほぉら…また前から蹴るよぉ~♪せぇ~…のッ! やあッ! からのぉ~…もう1発ぅ!せぇぇの!てぇええ~い! <楼蘭> シャオ、いきなり飛ばしすぎですよ。 そんなペースで蹴り上げたら、このマゾは、すぐに立っていられなくなってしまいます。 ほら、見て下さい。たったの4発の蹴りで、もう膝が、少し震えてきています。 この金玉を引き締めるには、まだまだ回数を重ねる必要があるんですから、1発ずつ、じっくりいきましょう。 <小李> ほ~い。ごめんなさ~い。 <楼蘭> はぁ…全く…全然反省していませんね。 ほら、貴方も金玉にもっと力を入れて…そう、チンポはリラックスした状態で、金玉にだけ意識を集中して下さい。 チンポにまで力を入れてしまうと、精液が外に漏れ出てしまいますからね。 そう、その状態を保ったまま…また、後ろから蹴り上げますよ? 足幅をもう少し広げて。膝はもっと曲げて、腰を落として下さい。 そう。その状態をキープです。 <小李> え~、何、このポーズ!すっごい変態っぽいんだけど! いいなぁ~♪私もこの状態で蹴り上げた~い! <楼蘭> ダメです。次は私の番ですから。 それに、この体勢は、先程より打点が少し低くなっているので、貴方には微調整が難しい高さだと思います。 私がお手本を見せますので、蹴り上げる所、前からじっくり観察していて下さい。それではいきますよ? せぇ~の! はっ! <小李> うっわぁ~♪すっごぉ~い♪今ぁ、蹴られた瞬間に、金玉が潰れたみたいに持ち上がってたよ?! 今ので当ててないなんて凄すぎるよぉ~♪楼蘭ちゃん尊敬っ♪ ん~…でもぉ、もう立ってるのがやっと、って感じになっちゃったね。 はぁ…仕方ないなぁ~、もぉ~。じゃあねぇ~…膝立ちになって?その場で座れって言ってんの。…そう。股は少し開き気味でね。 (※推奨視聴スタイル:膝立ち) うん…いいね、この見下してる感じが凄くいい。あ~もぉ~、また興奮してきた。 じゃ~、ここからはね~、クライマックスオナニーと金蹴りを、交互にやるよ? 膝で体を支えるのが辛かったら、オナニー中は腰を落とした状態で、おちんちん扱いてもいいからね♪ その代わり、私達が金玉を蹴るときは、腰を浮かせて、しっかり股を開いてね♪ じゃ、おちんちん握って? いくよ? クライマックスオナニー、始め♪しこしこしこしこしこしこ~♪ ほぉら、ルーインド専用おちんちん、頑張れ頑張れ~♪ しこしこしこしこしこしこ~♪しこしこしこしこしこしこ~♪ <楼蘭> ふぅ…後ろからだと、本気度がイマイチ伝わってきませんね。体が少し揺れているように見えるだけで、とても退屈です。 はぁ~…ストップ。一旦手をとめて下さい。 後ろから金玉を蹴り上げます。両手を頭の後ろで組んで。 後ろから蹴り上げられるときは、私の足の甲が金玉にしっかり当たるのをイメージしながら、体勢を取って下さいね。 <小李> あっ!ズルい!楼蘭ちゃん!次、私の番だよ! <楼蘭> はい?シャオはさっき2回連続で蹴り上げてましたよね?だから回数的には、次も私の番です。 それとも、蹴る位置を私と交代しますか?チンポの状態をずっと観察して楽しめるその位置と。 <小李> うっ…楼蘭ちゃんの番でいいです…。 <楼蘭> それでは気を取り直して…金玉に意識を集中させながら、力を入れて下さい。 蹴られた瞬間に金玉が収縮して、持ち上がるのをイメージして…。そう、そのまま…蹴りますよ?せぇぇ~の! ふっ! っあはぁぁ~…蹴り上げられる度に、金玉がどんどん引き締まってきてるの、分かりますか? 金玉が引き締まると、チンポを扱くときの快感も倍増するんです。 少し扱いただけでも、すぐに射精感が襲って来るようになりますよ。 ほら、試してみましょう。チンポを握って。クライマックスオナニーを、再開して下さい。 …どうですか?さっきよりチンポの感度、上がってますよね?扱くストローク、もう少し激しくできますか? あまり退屈な扱き方をされると、またすぐに、後ろから蹴り上げたくなってしまうので。 <小李> 金玉が引き締まる度に、どんどん敏感になって、射精し易くなっていくおちんちん♪ いつでも、何回でも射精していいんだよ?射精するときは、おちんちんから、パッて手を離してね♪ ん~?…あ、もしかして、2回目の射精命令の心配してる?してるよね?くふふふっ♪大丈夫だよ♪ もし射精した直後に、射精命令が来たとしても、今のこのおちんちんの状態なら、きっとすぐに、もう1発出せるよ♪ だから遠慮なく、おちんちんの先から、精液ブリュブリュひり出してね♪ ほぉら…ブリュッ♪ぶりゅっぶりゅっ♪ぶりゅうぅ~~♪ぶぴぴぴぴ~♪ さぁて…と♪じゃ、また金蹴りいくね? おちんちん扱くのをやめた状態でぇ~、金蹴りの受け入れの準備♪ おちんちんを紙コップの中に差し込む場合は、紙コップが金蹴りの邪魔にならないように、ちゃんと位置を調整してね。 ほら、いくよ♪ せぇ~…のぉッ! うぅぅ~♪ヤっバぁぁいぃ~…もぉ気持ち良すぎて、私がイっちゃいそぉだよぉ~♪ふううぅ~ぅ♪ ほぉら、また全力のしこしこ、再開して♪ あぁ…♪金玉が、大分育ってきた…♪ 金玉を蹴られるとね…金玉の中にパンっパンに詰まった精液が押し潰されて、おちんちんの竿の方に流れていっちゃうの♪ さらに、その状態でおちんちんを扱き上げると、竿の根元から先端に向かって、精液がぐんぐん昇ってきて 強烈な快楽の波が簡単に押し寄せてくるようになる♪ でも、その波には絶対に飲まれちゃダメだよ?暴発射精、キマっちゃうからね♪ キミはその快楽の波に飲み込まれないように、歯を食いしばって、精液を少しずつ外にひり出すの♪ 私達の許可なしに、気持ちいい射精ができるなんて、思っちゃダメだよ?分かった? <楼蘭> あぁ…後ろからでも金玉の中の精液が、どんどんドロドロに、濃く煮込まれていくのが分かります。 ふぅ~~~~~~♪ あぁ…昇ってくる昇ってくる…尿道をゴリゴリこすり上げて、ぶっとい精液が昇ってくる…。 ぶっとい精液で、チンポがバッキバキに硬くなっていますよ? この状態で思いっきり射精したら、最高に気持ちいいでしょうね。 あぁ出したい。あぁイキたいイキたい。あぁ射精したい。今すぐぶっとい精液を吐き出して楽になりたい。 …ダメですよ。ストップ。 ではまた、後ろから蹴り上げます。金蹴りの受け入れ準備をして下さい。 ふぅっ…スリーカウントで蹴ります。金玉に力を入れて。 3…2…1… ふッ! <小李> は~いそのままそのまま~。そのままだよ~。私もすぐに前から蹴るよ~。 ほぉら!金玉にしっかり力入れてぇ…! いっくよぉ~?!せえぇ~のォ! …くっ、ふふふっ…ふふふふっ♪ なぁ~んてね♪くると思った?ん?くふっ♪何もしてないのにぃ、今、おちんちん、すっごい跳ねてたね♪ あ~、まだ動かないで。金玉にはぁ、しっかり、力入れたままに、し~て~て~… ねッ!っと。 ぷっ、くふふふふっ♪すぅ~…はぁ~♪ 油断した所に、不意打ちの金蹴り♪心の準備ができてない状態で蹴られると、凄い衝撃でしょ? あっ、金玉はもう楽にしていいよ♪ あんまり長時間、金玉に力を入れてると、また金玉の中で我慢汁が作られて、おちんちんの先からドバドバ溢れ出ちゃうからね♪ <楼蘭> ではそろそろ、2回目の射精命令といきましょうか。 今度は、ファイブカウントで射精してもらいます。 勢いをつけて、数字を一気に数え下ろしますので、暴発しないように気を付けて下さいね。 あぁ、それと… ここでうまくルーインドオーガズム射精ができたら、最後の射精命令は、思いっきり射精させてあげますよ。 それではチンポをしっかり握り込んで…クライマックスオナニーを始めて下さい。 <小李> んおぉっ?!なんか知らないけど、さっきより気合入っちゃってる?くふふっ♪ ふぅ~~~~~~♪ じゃあ、楼蘭ちゃんの合図でうまく射精できるように、私も手伝ってあげるね♪ は~む♪んんっ♪ちゅぱ♪ちゅぱ、ちゅぱ…んっ…ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…っはぁ~…♪ ちょっと激しいの、いくよ? ああぁぁぁ~むっ♪ちゅるぅ~~~~…ッ!じゅるじゅるじゅるじゅるるるっ!!ぢゅう”う”ぅ”ぅ”~~~…っ!っべはぁ~~♪ ぢゅるぢゅるちゅるちゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるッ!ぢゅるぢゅるッ!ぢゅるるるるッ!…っあへはぁ~♪ ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる♪ぢゅるぅぅぅ~~~~♪ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるるるッ♪ ぢゅるるるるっ♪ぢゅるるるっぢゅるるるるるる~~~…ぢゅるるっ♪ぢゅるるる~~~♪っあへぇ~~♪ <楼蘭> 数字を一気に数え下ろします。射精の体勢に入って下さい。 射精まで残り5秒です…4、3、2、1…射精しろ。0! っあぁ~…射精の脈打ちが収まったら、四つん這いの体勢になって、待機していて下さい。 最後の仕上げに入ります。 04_言葉責め(3回目の射精命令) (※推奨視聴スタイル:四つん這い) <小李> ひゅふふふっ♪結局さぁ、最後はいっつも、四つん這いにさせちゃうよねぇ、私達♪ <楼蘭> ええ、そうですね。便利なんですよね、この姿勢。 あ、股はもう少し開いて下さい。…そう。顔もまっすぐ正面に向けて。 <小李> ん~♪2回の射精命令で、かなりいい顔になってるねぇ♪もうあとひと押しって感じかな~。 ねぇ…こっからは本気出すよ?いい?本気、出すからね。 (ここまで) <楼蘭> お遊びはもうお終いです。ここからは一切容赦しませんので、覚悟して下さい。 <小李> あぁ♪強い言葉を浴びせると、どんどんいい顔になっていく。あぁ…その顔…また欲しくなってきてるよね? くふ♪いいよ。金蹴りと唾吐き。前後から挟み込んで、同時にやったげる。 <楼蘭> 今度は1発ずつ、前後で入れ替わって、スリーカウントで金蹴りと唾吐きを同時に行います。 金蹴りと唾吐きが飛んでくる以外の時間は、もちろん、先ほどと同様に、クライマックスオナニーをしてもらいます。 顔を正面に向けたまま、片手で体を支えながら、チンポをしっかりと握り込んで下さい。いきますよ。 クライマックスオナニー、始め。 そう。手加減はするな。チンポを甘やかすな。 股の間から、扱いてる所、ずっと見てるからな。 よし、とめろ。 金蹴り、いくぞ? 3…2…1… <小李> おら、舌、思いっきり出せ。舌の上に濃いのいくぞ。 クッチュ、クッチュ、クッチュ、グッチュ、キュチュ、ギュッチュ、ヂュッチュ…プッ! よし、そのまま飲め。…ふふっ♪どう?美味しい?次は私が金玉を蹴り上げるよ?またクライマックスオナニーを再開しろ。 …あれ?さっきより遅いね。何?もう疲れてきたの?違うよね?もっと速く、扱けるよね? …そう。もっと速く。…そう。まだ追い込めるよ? よし、とめろ。金玉蹴るぞ?お尻をもっと上に突き上げて。 そう、金玉を私に差し出すように。そう、その体勢のまま動くなよ。いくぞ? 3…2…1… <楼蘭> 歯を食いしばって目をつむれ。顔面への唾吐きも同時にいくぞ? グチュチュチュチュチュチュチュ…グチュグチュグチュグチュグチュ…ぢゅるうぅぅぅ~~~…っペェッ! ふぅ~~~~~~♪ もう一周いくぞ。ほら、チンポ扱け。 チンポを扱くのに夢中で、顔が下がってきてるぞ。顔はしっかり正面に向けろ。 …そう。顔に唾、欲しいんだろ?欲しいならちゃんとアピールしろ。ほら、私の後に続いて言え。 唾を、顔に吐き掛けて下さい。ほら、言え。 <小李> いいよ。あげる。 <楼蘭> よし、一旦手をとめろ。 <小李> しっかり目をつむって。眉間目掛けて思いっきり吐きかけるからね。 <楼蘭> 蹴るぞ。3…2…1… <小李> んむっ、んんっ…んっ、んもっ、んもっ…んっんん!んっ!あはぁ…んっ…じゅるるッ…ん…っんん…ぷぇッ! ふぅ~~~~~~♪ 金玉蹴られすぎて、もう無理?限界? うふっ♪じゃあ…チャンス、あげようか? 次の私の金蹴りのターン…クライマックスオナニーさせるのやめてあげるから、私が後ろに回り込んでる間に、 おちんちんの勃起を急いで鎮めて、フニャフニャのおちんちんにして? ちゃんとできたら、私の金蹴り、1回飛ばしてあげる。 あ、ちなみに、できてなかった場合は…そのまま2回連続で金玉蹴るから。…じゃ、カウント、いくよ? 10…9…8…7…6…5…4…3…2…1… <楼蘭> ねぇ…丸聴こえでしたよ、今の。勃起、鎮められるといいですね。 はぁ~む♪…んっ…んれろれろれろれろ♪あっ…んっ♪ちゅぱちゅぱ♪ちゅぱ♪ん…っちゅぱ♪ちゅぱちゅぱちゅぱ…♪ ジュルっ…はあっ…っジュルジュルジュルジュルジュルルルルっ♪っぱはぁ~♪ <小李> はぁ…ダメ。不合格。じゃ、蹴るよ。金玉に力入れて。 <楼蘭> 残念でしたね。唾も、2発いきますね。 <小李> 3…2…1… ふっ!もういっぱ…つぅッ!! <楼蘭> グチュグチュグチュグチュグチュ…ぢゅうううぅぅぅ…っプッ!んッ…んむっ、んむ…っプェッ!! ふぅ…さて、ではそろそろ、最後の射精命令といきましょうか。 最後の1発は、そうですね…自分の声に追い詰められて惨めに射精する、っていうのはどうでしょうか? <小李> いいねぇ。賛成。 …ん?あ~、もしかして最後だから、私達に両耳舐められて射精できるかも~とか、期待しちゃってる?ん? …はぁ~。 する訳ないだろ。最後の射精命令があるまで、お前はもう射精するな。 左右から耳元で散々射精煽りまくって、最高に惨めな射精をキメさせてやる。 <楼蘭> 今から私達が指定する言葉を、声に出して言い続けながら、チンポを限界まで扱き上げて下さい。 いいですか?まずは、気持ちいい、です。 気持ちいい、って何度も口に出して言いながら、チンポ、シコり続けて下さい。いきますよ。…始め。 ふぅ~~~~~~♪ あぁ…気持ちいい…気持ちいい…あぁ~、気持ちいい気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。 あ~気持ちいい。あぁ~昇ってくる。精子昇ってくる。精液グングン昇ってくる。 あぁ~気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい! <小李> ふぅ~~~~~~♪ あぁん♪気持ちぃ気持ちぃ♪声に出しておちんちん扱くの気持ちぃねぇ♪ほらっ、もっと射精に近づけていくよ。 今度はねぇ…射精くる、って言え。 ほら…射精くる。射精くる射精くる。射精くる射精くる射精くる射精くる。射精くる射精くる射精くる射精くる! あぁ~くる!くるくるくる!ぶっといのがくる!尿道をゴリゴリこすり上げて、精子がおちんちんの先まで昇ってくる! あ~、くる!くる!くる!くるくるくる!くるッ! <楼蘭> 射精くるけどまだ我慢。まだ出すな。チンポ扱く手も緩めるな。射精はまだだぞ? 尿道口ギリギリの所に集めて、全部一気にひり出させるからな。まだ出すなよ。まだ我慢しろ。 ほら、次の言葉でさらに追い込むぞ。次の言葉は…イク、だ。言ってみろ。…そうだ。もっと言え。 イク…イク…イク…イク…。あ~イク。イク、イク。イっク。あ~イクイクイクイク。 イク、イク、イクイクイクイクイクイク!イク!あぁ~イっク!チンポイっク! チンポ!チンポ!チンポチンポチンポ!チンポ!チンポチンポチンポチンポ!チンポイッグううぅぅぅ~!! <小李> ほらイケ!イケ!イケよ変態!おらイってみろ!オラぁっ、イケ!あぁ~、いいぃ~…♪最っ高いい顔してる…♪ じゃあラスト。これで本当に最後だよ。これでお前のこと、ぶっ壊すよ? 最後の言葉は…出る、だよ。 ほら…出る。出る…出る…出る…出る…出る、出るっ、出る、出るッ!出る出る!出るっ! 出る!出る出る!出る出る出る出るッ!あぁッ!出ちゃう!あ~出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう! <楼蘭> あぁ出る。出る。出る出る。出る出る出る出る。チンポと脳みそが射精する。 ふぅ~~~~~~♪ 限界、超えちゃいましたね。 それでは、最後の射精カウントダウンに入ります。 私達が指定した言葉、もう好きに使っていいですから、射精の瞬間まで連呼し続けて下さい。 数字を10から数え下ろします。0の合図で金玉に残った精液を、全部吐き出して下さい。 いいですか?全部ですよ?もし一滴でも残したら、本気の金蹴りで、金玉蹴り潰しますから。 ぶっとい精液、紙コップの中に全力でひり出して下さい。いきますよ? <楼蘭&小李> 10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…射精しろ!0! <小李> おちんちんからすぐ手を離して!もう扱いちゃダメ!脈打ちに合わせておちんちんに力を入れて!そう! <楼蘭> あ~出てる出てる!チンポから手を離しても、射精の脈打ちが止まらない! ぶっとい精液が、紙コップの中にボタボタ落ちてる! ルーインドオーガズムで本気のマゾ射精、キマっちゃってますよ?!あぁ凄い!あぁ~…。 ふぅ~~~~~~♪ 全部、出せましたね。変態マゾに相応しい惨めな射精、できましたね。 では、ゆっくり体を起こして…目の前に、紙コップを置いて下さい。 (※推奨視聴スタイル:座位) 紙コップの中、見えますか? 物凄い量の精液です。これ、全部貴方の精液ですよ?この短時間で、これだけの量の精液を吐き出したんです。 しかもこの精液は、すべて、ルーインドオーガズムで搾り出しているので、普通に射精した精液とは比較にならない濃さです。 それに、ニオイも…凄まじいですね。部屋全体に貴方の精液の臭いがこびり付いてしまっています。 <小李> ん~っ、くしゃいくしゃい♪私達の体にも染み付いちゃってるかも。くんくん…くんくん…あはぁ~、くっしゃあぁ…♪ <楼蘭> 流石に臭すぎるので、せめてニオイの元に蓋だけでもしてもらいましょうか。 そのまま、紙コップの中に、鼻を突っ込んで、私達に土下座をして下さい。 (※推奨視聴スタイル:土下座) 股を開きながら、両膝を後ろにずらして。そう。そのままお尻を上に、グッと突き上げて。そう。 そのまま鼻から大きく息を吸って…すぅ~~っ…はい、口から吐いて下さい。 もう一回。鼻から吸ってぇ~…口から吐いてぇ~…。 吸ってぇ~…吐いてぇ~…。 では、後頭部に唾を吐きかけて、終わりにしますね。 んっ…グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ…じゅるるッ…ペッ!! <小李> あっ、じゃあ私も後ろから、金蹴りし~よおっと♪ ほ~い、いくよ~! せえぇ~の…っ! ほっ! <楼蘭> 調教完了。お疲れ様です。暫くそのまま自分の精液のニオイ、堪能してていいですよ。 私はシャワーを浴びて先に帰ります。流石にこのままでは臭すぎますので。では、さようなら。 <小李> ん~!めっちゃ楽しかったぁ~♪ありがとぉ♪また遊ぼ~ね♪…あっ 今度は来た時は、本気で金玉蹴ってあげるからね♪じゃあね♪バイバイ♪ あ~!楼蘭ちゃん待って~!私も行く~!体洗いっこしよ~! <楼蘭> シャオは胸ばっかり触ってくるので嫌です。 <小李> えぇ~!何でぇ~!いいじゃ~ん!優しく触るからぁ~! <楼蘭> お断りします。