性欲逆転世界の強欲シスター~逆オナホ性処理係に選ばれて無限の搾精天国~性欲逆転世界の強欲シスター~逆オナホ性処理係に選ばれて無限の搾精天国~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 ◆トラック4 今日はまだ満足しておりませんので♡ シスターに夜這いされて、眠れない夜【騎乗位】 はぁ、あぁ……んんぅっ……今はお休み中のようですね……♡ ふふふ、寝顔もとっても素敵です……♡ それに身体を休めていても……あぁ、ここは、相変わらず逞しいまま♡ あらぁ……♡ もしかして、起きてしまわれました? まぁ、仕方がありませんねぇ……♡ 私の声や、匂いを感じて、身体とおちんぽが反応しているようですから♡ ああ、どうやって入ってきたかなど、 無粋なことをお聞きにならないでくださいね♡ ただ、その怯えた表情……とてもそそります……♡ ただ私がこうして、夜にあなた様の元へ来たように、 人の欲や感情は、いきなり爆発するものです……♡ 騒がれたりしては、お互いに大変なことになってしまいますので、 こういったものを準備しておきました……んっ、しょっ……♡ ……それから、見えていなければ、何もないのと同じです♡ あなた様がまた、快楽に溺れられるよう、その目も塞いでしまいましょうね♡ ふふ、手ぬぐいでの目隠し、よくお似合いですよ♡ そして、最後に大きな声を出してしまわれないよう、これを……♡ はあ、あぁ、立派な聖職者ですのにっ……♡ 口枷までつけられた姿は、まるで変態のようですねぇ♡ ですが、私は、変態も大好きです♡ 欲望を剥き出しにして、快楽に溺れることを一とする……♡ あら、こう考えると、今の私のようですね……ふふふ♡ それでは、変態な司祭様と、変態なシスターの私……♡ 二人でとびきりの夜を過ごすといたしましょう……あぁっ、はぁ♡ このおちんぽを、再びっ……私の中にっ……なかっ、にぃ……♡ んっ、んんぅっ、んっ、あっ、ふぁああ~~~~~っ……♡ あぁんっ、んぅう……あなた様の口を塞いでおきながらぁ……♡ 私が高らかに喘いでしまいましたぁ、んっ、はぁ、あぁ……♡ 神よ、何もかも我慢が出来ない、私をお許しくださいませぇ……♡ ……まぁ、快楽に突き動かされるまま、我慢出来ないのは……♡ 私だけではなかったようですけれどぉ……んっ、はぁ、はぁんぅ……♡ こんなにも情けなく、射精してしまうだなんて……ねぇ♡ あぁ、ですが、あなた様はそれでも問題ありませんね♡ こうしてっ、んっ、んぅっ……♡ ちょっと刺激すれば、すぐ勃起……♡ ガチガチおちんぽに戻るのですからぁ♡ はぁ、あぁ、まるで救世主様のような見事な復活ぅ……♡ んっ、んんぅっ……どうか、憐れな子羊である私を……♡ ずっと疼いて仕方がないおまんこをお救いください、おちんぽ様ぁ……♡ あっ、あぁっ、んっ、ふぁ……あぁぁっ……はぁ……♡ やっ、んんぅっ……はぁ、あぁっ、あっ、あっ、あぁあっ……♡ 力強くっ、んっ、はぁ……膣内を擦ってぇっ……んっ、んんぅうっ……♡ はぁ、あぁっ……おまんこが、ますます濡れてしまいますぅ♡ んっ、はぁ……愛液とぉ、精液が混ざり合ってぇ……♡ んっ、んぅっ……とっても淫らな音を奏でていますねぇ……♡ はぁ、あっ、んっ……んんぅっ……どうか、あなた様も……♡ その耳でっ……しっかりとお聞きくださいまし……♡ んっ、はぁ……ぐちゅっ、ぐちゅぐちゅっ……ぐちゅぐちゅぐちゅっ……♡ ぐちゅっ、ぐちゅぐちゅっ、ぐちゅぅ……はぁ、あぁ……ふふふ♡ 耳元でいやらしい声も聞かされて、昂ぶってきたようですねぇ♡ あぁっ、はぁ、またおちんぽがっ……んっ、んんぅっ……♡ 射精したくて、したくて、たまらないという風にぃ……♡ ビクビクと震えてしまっていますよぉ……んっ、おっ、はぁ……♡ この震え、あぁっ、はあ……たまりませんぅっ……♡ あっ、んんぅっ、ふぁ、はぁ……あぁあ……いいっ、いいですねぇ♡ どんどんと膨れ上がる快感が、あなた様のおちんぽを支配していく……♡ きっと我慢しようとしても、しきれないことでしょうっ……んっ、はぁ、あぁっ♡ あぁっ、あぁっ……いいのですっ、それでっ、いいのですよぉ♡ 我慢なんて必要ありませんぅっ……湧き上がる欲望のままに、 募りゆく快楽に溺れるがまま……また射精してしまいましょう……♡ あぁっ、んっ、はぁ……さぁ、さぁさぁさぁ……♡ あなた様の内なる感情を、私に吐き出してくださいまし……♡ 全て……んっ、はぁ、そう、全て……んんぅっ……♡ 私が受け止めて差し上げます、からぁっ……あっ、あぁっ……♡ ひゃっ、んっ、んんぅううう~~~~……ッ……♡ ふっ、あぁっ……あぁっ、まだですっ、まだですよぉ……♡ まだまだおちんぽを勃たせたままにしてくださぁいっ……んっ、はぁ……♡ 私があなた様の欲望を、全て受け止める代わりにぃ……♡ あなた様は私が満たされるまで、お付き合いいただきませんとぉ……♡ そう、この心の乾きが、性欲が満たされるまで……はぁ、あぁっ……♡ あぁ、あぁあ、何も言えず、何も見えず、抗えず……♡ そんなあなた様が出来るのは、それだけなのですからぁ……♡ 気持ちよくなりたい、快楽に沈みたい……もっともっと、おちんぽが欲しい♡ おちんぽを感じたいっ、おまんこで、おちんぽを感じていたいっ……♡ そのような私の欲を、性欲を、渇望をんっ、はぁ……あぁっ、あぁっ……♡ あっ、んんぅっ……はぁ、あぁっ……あぁあっ……♡ これはっ、これはぁ……♡ やはり射精すればするほどにぃっ、んっ、あぁっ、はぁ……♡ おちんぽがどんどんと大きく、たくましく、なっていくぅ……♡ んっ、ふぁ、あぁっ……ただ、それに伴ってっ……んっ、はぁ……♡ 敏感にもなられているようですねぇっ……♡ んっ、んんぅっ……はぁ、あぁ、また、射精っ……しちゃいそうなのでしょう♡ あっ、あぁっ……どうぞっ、射精してくださいまし♡ 私の膣内は、心は……まだまだ満たされておりませんので……♡ はぁ、あぁっ、耐える必要はありませんぅっ……♡ 何も考えることなく、ただただ、ただただただただぁっ……♡ 劣情に身を委ねて、精子を、精液を、ザーメンをっ、ほぉっっ……♡ 出して、出してっ……出して、出して、出してっ……出しまくるのでっ……♡ ふっ、あぁっ、あぁあ~~~~……っ……♡ あぁっ、熱いっ、熱くてたまりませんっ……♡ あなた様の熱っ、白い熱がっ、どんどんとそそがれてっ……♡ はぁ、あぁっ……ここまで熱くされると、もっと、欲しくなってしまいますぅ♡ あぁっ、んっ、んんぅっ……はぁ、一度っ……盛大に燃え上がりましょう♡ さぁっ、さぁさぁさぁっ……敏感になったおちんぽをっ……♡ さらに奮い立たせてっ……んっ、ふぁ、あぁっ……♡ 睾丸を熱く滾らせっ、私を満たす、最高の精液を作り出すのですっ……♡ そしてっ、それをっ、全てっ、なかにっ、なかにぃっ……♡ ひゃっ、あっ、あぁっ……んっ、んんっ、ふぁっ、あぁあっ……♡ あっ、あぁっ……さぁっ、さあっ、さぁっ……♡ 出してっ、また、出してくださいましっ♡ 熱いものをっ、私を燃え上がらせるっ、それをっ……んっ、ふぁっ、あぁあっ♡ きっと、この熱で、私っ……私もっ、ふっ、あぁっ、あぁぁつ……♡ イクッ、イッてっ、しまいまっ……ひゅっ、あっ、あぁっ♡ ふぁ、あぁあっ、ああああ~~~~~~~~……ッ……♡ あぁっ、身を焦がすほどの熱いものがっ……んっ、ふぁあ……♡ あぁ、はぁ……これはっ、かなりっ、来ますねぇ……♡ 私の中が、満たされていくのを感じますっ……んっ、はぁ……あぁっ……♡ で・すっ・がぁ……同時にさらなる渇きも感じるのですっ……♡ これはもう燃え尽きるまでっ、あぁっ、はぁ……お付き合いくださいまし♡ ふふ、ふふふふ……んっ、んっ、はぁ……あっ、はぁ……♡ あぁっ、はぁ……んっ、ふぁっ、あぁっ……はぁ……あはぁ……んぅ♡ 【トラック4 終了】