性欲逆転世界の強欲シスター~逆オナホ性処理係に選ばれて無限の搾精天国~性欲逆転世界の強欲シスター~逆オナホ性処理係に選ばれて無限の搾精天国~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 トラック3 おちんぽを入れるのはあなた様♡ そう囁くシスターに逆らえない 【フェラチオ、対面立位】 あぁ、はぁ……いいところにぃ……♡ おつとめ、ご苦労さまです、司祭様……♡ あらあら、そのような顔をなさらないでください。 あなた様は司祭なのですから、 いつでも慈愛の心を持って接しなければなりませんよ。 例え後ろ暗い感情があったとしても、表に出してはならないのです。 ふふふ、そう表にさえでなければ、大丈夫なのです♡ そういえば本日は司祭長が他の方々を連れて、街までお出かけなされていますね。 一方であなた様は留守をかってでて、お掃除までされているだなんて♡ 助祭を一人は手元において、掃除を任せても良かったでしょうに……。 本当に真面目なお方ですねぇ……♡ ……では、私もあなた様をお掃除いたしましょう……♡ おかしいですねぇ、おちんぽがもう大きくなっていますよ♡ もしかして私が近づいたので、この間のことを思い出しました? はぁ、あぁ……素晴らしいですねぇ♡ 快感がしっかりと心と身体に刻み込まれたということですから♡ んっ……はぁ、ところでおちんぽのお掃除とはどういう行為か、ご存知ですか。 ……ふふふ、こういう俗的な言い回しをされるとわからないですよね。 では、教えて差し上げましょう……はぁ、れろっ、れろっ、れーろっ……♡ ちゅっ、ちゅれろっ、れろっ、れりゅぁっ……♡ はぁ……そう、これがっ、おちんぽのお掃除♡ フェラや口淫ともいいますが、こちらはご存知でしょう? あぁ、でも、実際にされるのは……んっ、ちゅっ、ちゅれろっ……♡ ちゅぁ、はぁ、初めてでしょうから、はぁ、ちゅっ、ちゅれろっ、れーろぉ……♡ んっ、はぁ……この快感もじっくりと、おちんぽに覚えさせてあげますねぇ……♡ ちゅっ、れろっ、れろっ……れろ、れりゅろっ、れろ、ちゅれろぉ……♡ れろ、れーろっ、れりゅぁっ、んっ、ちゅっ、れろれろっ、れーろぉ♡ れりゅぁ、はぁ……ふぅ……んっ、あぁ……はぁ……どうですかぁ♡ んっ、ちゅぁ……とっても、気持ちいいでしょう♡ ふふふ、それとも、舐めるだけでは快感が足りませんか? この間はおまんこでしたからねぇ、でも、安心してください……♡ お口でもおまんこみたいな気持ちよさを得られるんです♡ さぁ……参りましょう……んっ、はぁ……むっ……♡ んっ、んじゅっ、じゅっ、じゅれろっ、じゅっ、じゅるっ、じゅるるっ……♡ じゅっ、ずじゅっ、じゅっ、じゅるっ、じゅるるっ……じゅるぅ♡ じゅっ、じゅぁ……はぁ……んっ、じゅっ、じゅずっ、じゅる、じゅるるぅ……♡ じゅぁ、はぁ……これでも手心を加えているのですが♡ あなた様は十分気持ちいいようですねぇ……♡ はぁ、あぁ、では一度……精子を頂いてしまいましょうかぁ……んっ、じゅっ♡ じゅっ、じゅずっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅぼっ、じゅるぼっ……♡ じゅぼっ、じゅずっ、じゅるっ、じゅるぽっ、じゅっぽ、じゅぽぉ……♡ じゅるぁ、はぁ、らひて、くらはいれぇ……んっ、じゅっ、じゅるぅ……♡ んっ、んん~……♡ んっ、じゅっ、じゅずっ、じゅるるっ、じゅるぅ♡ じゅっ、じゅずっ、じゅるるっ……じゅるぁ、はぁ、んっ、んじゅっ……♡ じゅるっ、じゅぽっ、じゅるぽっ、じゅっぽ、じゅぽ……じゅるるっ……♡ じゅるぁ、はぁ……あぁ、また、出そう……んっ、じゅっ、じゅずっ……♡ じゅるるるるるぅっ……じゅっ、じゅずっ、じゅるるるるるるるぅうう……♡ じゅっ、じゅずっ、じゅるぁ、はぁ……んんっ、くっ、ふぅ……♡ とーっても、濃くて美味しい精子、ありがとうございました♡ あぁ、でも、このような精子を飲んでしまったので……♡ 私のおまんこが……あぁっ、んっ……濡れてきてしまいました……♡ これは性欲処理を頂きませんと……というわけで……♡ ……れろっ、ちゅれるっ、れーろぉ……♡ はぁ、あぁ、やっぱり、ちょっと舐めれば、復活しましたねぇ♡ んっ、それでは、あなた様ぁ……♡ この見事にたくましくたちあがったモノを、おちんぽを……♡ よろしければ、私の膣内に、おまんこに挿れてくださいませんか? もちろん、拒否されても構いませんけれど……。 そのときは戻られた皆様の中から、どなたかを選んで……。 襲ってしまうかも知れません、それでも断るのでしたら、どうぞ……♡ ふふ、無理ですか、そうですよねぇ♡ あなた様はそういうと思っていました♡ そんな方だからこそ、私は惹かれてしまったのかもしれませんね♡ ああ、もう我慢も限界です……今すぐ、そのおちんぽを入れてください♡ そう、そうですっ……そのまま、まっすぐっ……♡ はぁ、あぁっ、んっ、んんっ……んはぁああ~~~~~~……っ……♡ あぁ、はぁ、そのまま、何度も抜き差しして……んっ、はぁ、いいですよぉ♡ そのような恨みがましい目で見られながら、攻め立てられるの……♡ 意外と悪くありませんねぇ……あっ、んんぅっ……♡ はぁ、あぁ、んんぅっ、脅し、ですかぁ? そう取られても仕方がありませんねぇ、ただ事実は事実ですし……♡ あなた様には断るという選択肢もありました……んっ、はぁ……♡ 自分を守るため、そのために他者を差し出せば良いだけなのですから♡ つまり、この結果を選んだのはあなた様なのです♡ んっ、あっ、あぁっ……そうっ、これはただっ……♡ あなた様が自分の意思でっ……♡ 私を犯した、犯してしまったという、それだけのことっ……♡ 助祭たちを助けるためだなんて、そんなのは言い訳にすぎません……♡ だって、おちんぽが私の膣内でっ、あぁっ、はぁ……♡ こんなにも気持ちよさそうに、んっ、はぁ……震えているのですもの♡ ふっ、あぁ、あぁ……んっ、んんぅ、それに何よりっ……♡ いかなる事情あったとしても、禁忌を破るだなんて……♡ 司祭様が最もしてはいけないことでは、ありませんかぁ……あ、はぁ……♡ んっ、まぁ、表にさえ、でなければよいのですぅ……♡ 誰にもっ、見られなければ、んっ、んんぅっ、ないのと同じっ……♡ はぁ、あぁ、でもっ……そのように緩い動きでは……♡ 司祭長たちが帰ってきてしまうかも、しれませんねぇ……♡ はぁ、あぁ、ひゃっ、あぁっ……んっ、ふぁっ、あぁあっ……♡ んっ、くっ、はぁ、あぁっ……いいっ、いいですねぇ……♡ まだまだ拙い動きではありますがっ、ただただ若い力に任せた、この感じぃ……♡ んっ、はぁ……あぁっ……奥の奥までっ、激しくおちんぽを、突きたてられてぇ♡ やっ、あぁっ、んっ、はぁ……僭越ながら、私っ、もっ、もぉっ……♡ あぁっ、はぁ……んんぅっ……しかし、あなた様もでしょう……♡ フェラで……いえ、お掃除でニ回も搾り取られてっ……♡ 敏感になっているおちんぽですからぁっ……あっ、はぁ……♡ より早く、その時を迎えてしまいそうにっ……んっ、はぁ……なっているぅ♡ あっ、あぁっ……いいでしょう……そのまま膣内に出して、くださいまし♡ おちんぽを抜いてはいけません♡ 外に吐き出すなんてもってのほかです♡ そもそも、先日も膣内に出したのですから、今さらですよぉ……♡ あぁっ、あぁあっ……はぁ、あぁっ……膣内、膣内にっ、さぁ、さぁ、さぁ♡ んっ、あっ、あぁあ……ひっ、ひゃぁ~~~~~~~~……っ……♡ はぁ、あぁっ……素晴らしい、ですねぇ……♡ 三回目だというのにっ、んっ、あぁ……まだこんなにもっ……♡ 私の子宮を満たすほどの量を……んっ、んっ、あぁ……♡ 中途半端でしたら、もう一回と思っていましたが……♡ 少しばかりあなた様を侮っておりました……♡ あぁ、いけません……♡ 貴重なものが垂れてしまいました……♡ それに、こんな痕跡が残っていたら、バレてしまうかも……なんて……♡ それでは、ちゃんとしたお掃除も頑張ってください、司祭様♡ 【トラック3 終了】