【超密着】新妻エルフの妊活物語 ~孕むまで何度も勃たせて中出し搾精&甲高い喘ぎからの低音アクメ~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック1 エルフの子作り日♡ 大好きなあなたの子供が欲しいの♡》 あら? どうしたの? 私のお料理に何かおかしなところでも……あぁ、そうね……。 張り切りすぎて、豪華になっちゃったかも……。 実は今日ね、ちょっとした記念日なの。 あなたはエルフと人間の間に子供ができにくいこと、知ってるわよね。 もちろん、それをわかっていて結婚してくれたんだものね。 その、わ、私のことが大好きだから……えへへ。 あ、ごめんなさい。話がそれてしまって……。 えっと、その、エルフの間に伝わる話なのだけれど、 今日は子供が作りやすい日なのだそうよ。 これを逃すと次はかなり先のことになってしまうみたい……。 そう、エルフにとってかなり先ということは、わかるよね? ふふふ、顔を真っ赤にしちゃって……。 肌を重ねるのなんて、結婚してから何度もしてきたじゃない。 ただ今日は子作りに、本気になるというだけのこと……。 このご馳走だって、そういうことよ。 うなぎに、レバーに、牡蠣に、それから……ふふふ、卵にまむし……。 あとは子作りにいいとされているハーブもふんだんに使ったし……。 お香だってばっちり準備しておいたの♡ それから、いくつかおまじないも……って……あー、うぅ……。 冷静になると私ったら、一人で盛り上がっちゃって……。 まだ何も始まっていないのに、なんだか顔が熱いわ……。 ……まぁ、そのぅ……子供を作るのが一番の目標なのだけれど、 せっかくならあなたととびきりの夜にしたいなと思って……。 それで張り切りすぎちゃったのよね……ま、まぁ、それはそれとして……。 ……えっと、こういうの、言葉にするの恥ずかしいのだけれど……。 言葉には魔力が宿るって言われてるから、口にしたほうがいいらしいの。 だから、はっきり言うね。 わ、私と……ローネと……子供を作ってくれますか? ふふ、ふふふ、ええ……そう、そうよね……。 あなたならそう言ってくれるって、信じてた♡ あぁ、もぉ、本当に……私のことが大好きなんだから……♡ 私もっ、あなたのことが好き♡ 大好きよ……♡ それじゃあ、愛の結晶を作るためにも……♡ まずはご馳走を食べましょう♡ せーの……いただきます♡ んっ、はぁむっ……んっ、んん~……♡ 我ながら結構いい出来栄えだと思わない♡ えぇ、愛情がたっぷり入ってるからって……もぉっ、あなたったらぁ♡ ふふ、ふふふ……はむっ、んっ、あ、お醤油よね……。 ちゃーんと、わかってるわよぉ……はーい、どうぞ♡ 【トラック1 終了】 ---------------