02.お兄さんの体に溜まっている毒を抜きます。 ん…さて。 お兄さん、いかがですか? そろそろ…話せるのでは? …ふむ。 声、やっぱりちょっと変ですね…? まぁ、蘇ったばかりですし…。 その辺りは、これからしっかり体を慣らしていけばいいでしょう…。 今はそれよりも、すぐにやらなければいけないことがありますからね。 ふふ…知りたいですか? じゃあ教えてあげます。 お兄さんの…ここ、大事なところを…。 手で擦りながら…ね? あぁ、お兄さん…動いちゃダメです。 大人しく、じっとしててください。 これは命令ですよ? 従ってくださいね。 …ん、少し大きく…。 興奮、しちゃいました…? それなら…良かったです。 ってあぁ…そうだ、説明してあげましょうか。 簡単に言うと…お兄さんの体には毒が溜まっているんです。 それも、死んでいた期間が結構長かったので… 私の考えでは、それなりの量だと思っています。 その毒を抜かないことには… お兄さんの体は、またすぐに駄目になってしまうでしょう。 ですので…今こうやって、その毒を抜く為の下準備をしているという訳です。 分かりましたか? あら、男の人が「抜く」と言ったら…一つしかないんじゃないですか? ふふ…。 ほーら…下に履いているもの、脱がしちゃいますね…。 ん、しょ…。 あー…ちゃんと勃起、してますね。 なら、取り敢えずは大丈夫そうです。 一応、お兄さんの体は蘇らせる前から、よく見てはいましたが…。 こうやって、おちんちんが大きくなったところを見るのは初めてです。 大変元気そうで…結構ですね。 それでは…ん…。 早速、始めていきましょう。 これから、お兄さんの体に溜まっている毒… つまり体の澱みを、精液として排出させます。 私が手ずから行うのですから… 優しいご主人様に、精々感謝してくださいね? ほら、おちんちんに集中です…。 んっ…しこしこ、しこしこ…。 しこしこしこしこ、しこしこしこしこ…。 あ…おちんちん、更に硬くなってきました。 私の手コキ…気持ちいいですか? あ、そうですか。 単純なおちんちんで助かります。 ですが…簡単に射精はしちゃ駄目ですよ? 私の目的は、あくまでお兄さんの毒を抜く為です。 そんな、気持ちよくなったらすぐ射精…みたいな甘いことは許しません。 私は別に、お兄さんのおちんちんに奉仕する訳では無いのですから…。 いいですね? ん…ほら、その単純なおちんちんをもっと教育してあげます。 こうやって、耳元で…。 しこしこ、しこしこ…と囁いてね…。 こういうの、きっとお兄さんは好きでしょう? では、どうぞおかずにしてください。 しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ…。 しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ…。 しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ…。 あぁ…やっぱり。 お兄さんの反応…分かりやすいです。 そんなに私の声がいいんです…? それとも…何か思い出してくれたとか…? …いえ、何でもないです。 続き、しますね。 しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ…。 ん…もうちょっと速くしますか…。 しこしこしこしこ、しこしこしこしこ…。 しこしこしこしこ、しこしこしこしこ…。 しこしこしこしこ、しこしこしこしこ…。 ん…お兄さん…。 おちんちん、気持ちいいですねー…? ただでさえ蘇ったばかりの体で、おちんちんこんなにされちゃったら… もう、頭の中めちゃくちゃになっちゃいますよね…? なら…いいですよ。 射精はまだ許可できませんけど… 頭の中、めちゃくちゃにすることは…許してあげます。 優しいでしょう? ふふ…。 ほら、気持ちい…おちんちん気持ちい…。 あっ、しこしこいい…速いの気持ちい…。 もっと、もっと…しこしこして欲しい…。 しこしこしこしこ、しこしこしこしこ…。 あー…気持ちいい…頭溶ける…。 しこしこしこしこ、しこしこしこしこ…。 あっ、気持ちいい…精液上ってきちゃう…。 しこしこしこしこ、しこしこしこしこ…。 んっ、しこしこ気持ちい…おちんちん馬鹿になる…。 しこしこしこしこ、しこしこしこしこ…。 気持ちい、出る…精液出る…。 しこしこしこしこ、しこしこしこしこ…。 あー…もうイクっ、精液出すっ。 しこしこしこしこ、しこしこしこしこ…。 射精するっ、精液漏れるっ。 しこしこしこしこ、しこしこしこしこ…。 …はい、一旦止めます。 はぁ…。 お兄さん…もしかして本当に射精しちゃうところでしたか? だって…見てください、これ。 お兄さんのおちんちんの先から出た…透明な液体…。 確か、我慢汁ですよね…。 おちんちんに射精が近づくと、分泌されるものだと記憶しています。 それがこんなに私の手に…。 全く…仕方のない人ですね。 ですがまぁ…心配には及びません。 なぜなら、お兄さんは私に絶対服従の身ですから。 私が「射精するな」と言えば、射精できないのです。 ふふっ、今更理解したんですか? 言ったでしょう…?私がお兄さんを管理すると。 その為には、とっても都合のいい契約関係だと思いません? 主に…私にとっては、ですけど。 さぁ…ほら。 もうそろそろおちんちん、また触ってほしくなりましたよね? ご希望に沿って…またしこしこしてあげます。 ふふふ…。 ほーら…またしこしこ、始まりましたよ? また頭の中…めちゃくちゃにして欲しいですか? …ふぅん?嫌なんですか。 なら仕方ありませんね。 次は…ん… お兄さんの胸に、もう片方の手で…。 あ…ありました。 こ・こ…。 お兄さんの…乳首。 ここの先端を、私の指先で…かり。 かり、かり、かりかり。 かりかりかりかり…。 ふふっ、お兄さん? とっても情けない声…出ちゃいましたね? やはり、私の思った通りここも弱点でしたか…。 何ともまぁ、蘇ったばかりの癖に感度のいい体をお持ちで…。 何だか、安心しましたよ。 これなら…もっとお兄さんのことを、管理しやすいですからね。 では…もっと乳首、かりかりしてあげます。 かり、かり、かり、かり、かりかり、かりかり…。 かりかり、かり、かりかり、かりかり…。 かりかりかりかりかりかりかりかりかりかり…。 あらら、乳首…おちんちんみたいに勃起しちゃいました。 まるでお兄さんの体…私に服従する為にあるようなものですね? でしたら…もっと私に従順な体にしてあげますよ。 既にお気付きかもしれませんが… 頭をめちゃくちゃにした後は、体の番です。 この感度のいい乳首と…おちんちんを同時に管理してあげます。 嬉しいですか…?お兄さん。 ほら、感謝してください…? かりかり、かり、かりかり、かりかり…。 かり、かり、かりかり、かり、かりかり…。 かりかりかり、かり、かりかり、かりかりかり…。 ふふ、お兄さん…いい声が出るようになったじゃないですか。 どうやら、体の調子が良くなってきたみたいですね? 私に、おちんちんと乳首を管理されているのにも関わらず…。 お兄さんはもしかして、随分と変態さんなんでしょうか。 女の子に虐められて…こんなにも嬉しそうにするなんて。 ん…?違うんですか? だったら…証明してください。 私の管理なんて必要ない、射精我慢なんて余裕…。 そんな風にね…。 ほら…。 かりかり、かりかり、かりかり、かりかり…。 かり、かりかり、かり、かりかりかり、かりかり…。 かりかりかり、かりかりかり、かりかりかり…。 かりかりかりかりかりかりかりかりかりかりー…。 はぁ…気持ちい、かりかり気持ちい…。 おちんちんもいい、しこしこ気持ちい…。 こんなの我慢無理、もう出る、管理されてイク…。 あ、あ、あ、あー…もう駄目出るっ、イク…。 イクイクイクっ…。 …はい、ここまで。 射精は、まだおあずけです。 …どうしました、お兄さん? そんな、とっても切なそうな声を出して…。 もしかして、もう限界でしょうか? 射精…したいんですか? なら、改めて私がご主人様であるということを自覚してください。 そして従順な態度で管理されることを受け入れて… 私に忠誠を誓うんです。 ほら…「ご主人様に忠誠を誓います」と宣言しなさい。 ちゃんと言えたら、私の所有物として射精を許可してあげますから。 ふふ…言えますか…? さぁ…それでは私に続いて復唱してくださいね。 いきますよ…。 せーの…。 ご主人様に忠誠を誓います…。 ふふっ…。 はい、合格です…お兄さん。 それじゃあ…ご褒美です。 ほらほら、おちんちんしこしこですよ。 ご主人様の管理手コキ、存分に堪能してくださいね。 そして、勿論乳首も… 先程とは反対の方を…かり。 かりかり、かりかり、かりかりかりかり…。 んー…気持ちいですね…? こんなの、私の「射精するな」という命令さえ無かったら、すぐに出ちゃう…。 そうでしょう? でも…大丈夫ですよ、お兄さん。 私の許可でイク射精は、きっと気持ちいいですから。 そのまま快楽に身を任せて、体の中に溜まっている澱み… 精液としてぜーんぶ出しちゃいましょうね。 だからあと少し…頑張ってください。 かりかり、かりかり、かりかり、かりかり…。 かり、かりかり、かり、かりかりかり、かりかり…。 かりかり、かり、かりかり、かりかりかり、かりかり…。 かりかりかりかりかりかりかりかりかりかり…。 あ、はぁ…もうイク、出る…。 ご主人様に管理されてイク…。 射精、くる…あ、あ、あ、あっ…。 イク、イク…あぁ出る、出る出る…。 …いえ、まだ駄目ですよ。 射精は我慢…これは命令です。 自らご主人様の管理を受け入れたのですから、ちゃんと守らないと。 そうですよね、お兄さん。 だから…ほら、胸に刻みなさい。 命令…射精するな。 かりかりかりかり、かりかりかりかり…。 んっ、かりかり気持ちい、はぁ…もう射精する…。 かりかりかり、かりかりかり、かりかりかり…。 ん、や、あっ、あ、あ、あ、あ、あ…。 かりかりかりかりかりかりかりかりかりかり…。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…。 かりかりかりかりかりかりかりかりかりかり…。 あー…頭、おかしくなる、乳首、おちんちん壊れる…。 かりかりかりかりかりかりかりかりかりかり…。 …ん、もう本当に出ますね、これ。 なら…いいでしょう。 射精許可…出してあげます。 今から私が数字を十から数えますので… 最後の数字、ぜろで出しちゃっていいですよ。 それが、私からの合図ですから。 ご主人様の許可と同時に、 今までせき止めていたもの全部…ぶちまけてください。 ふふ、お兄さん…嬉しそうですね。 馬鹿みたいです。 だったら…ちゃんと勢いよく、出し切るんですよ? 乳首も、最後までかりかりしていてあげますからね…。 いきますよ…。 じゅう…きゅう…はち、なな、ろくごーよんさんに…。 …いち。 ほら、あっという間に合図の手前です。 お待ちかねの射精…準備はできてますか? まぁできてなくても、私の命令でお兄さんは射精しますから。 どうぞ、無様な射精を堪能してください。 …ほらイケ。ぜろ。 ぜろ、ぜろ、ぜろ、ぜろ、ぜろ。 …ぜろ。 ん…出てますね、精液。 ほら、もっと出してください。 びゅー、びゅー、びゅー、びゅー…。 びゅるる、びゅるるるるー…。 どくん、どくん、どくん…。 …ふぅ。 止まりましたね。 ん…はぁ…。 うわ、お兄さん…見てください。 この量…よくもまぁこんなに出せましたね? そんなに気持ちよかったんです…? まぁ、聞くまでもありませんね。 これを見る限り、やはりできるだけ射精は焦らした方が、 一度に沢山出るのは間違いなさそうです。 今後も…このような感じで搾精していきましょうか。 ご主人様として…お兄さんをしっかり管理していかなくては。 ふふ…楽しみです。 ですが、ひとまず今日のところは…お兄さん? ん…ちゅ…。 …ん。 お疲れ様でした。 ふふ…。