彼女の姉は逆寝取りが目的の性処理お世話係!! ※この台本は読みやすいように名前をカタカナで書いています。 ●エピソード01 プロローグ 姉と妹 アズサ ごめんねお姉ちゃん、荷造りまで手伝ってもらっちゃって。 サキ アズサったら、旅行当日なのに準備していないなんて…。 アズサ ごめ~ん、今度埋め合わせするからさ。 サキ  そう言って、一度もした事ないじゃないですか。 サキ  子供じゃないんだから、もっとしっかりしなさい。 サキ  貴方は彼と同棲しているのですから、だらしない部分を見せすぎると彼に嫌われますよ。 アズサ も~ 私達はラブラブなんだから、嫌われたりするワケないじゃん。 サキ  どこからくるのですか、その自信は…。 サキ  それに彼を残して女友達と一週間も旅行に行くなんて…。 サキ  その間の事はちゃんと考えてあるんでしょうね? アズサ 大丈夫だよ。 アズサ ね~ 未来の旦那様~。 サキ  質問に答えなさい。 サキ  どうせ何も考えていないんでしょ?  サキ  冷蔵庫の中が空っぽなの、知ってるんですからね。 アズサ え、あはは…。 アズサ 大丈夫だよ。 一週間くらいコンビニでも。 サキ  いけません。 そんなものを食べさせるくらいなら私がお世話します。 アズサ あ、それいいじゃん!お姉ちゃんが泊まり込みで監視すれば、彼が浮気することもないだろうし。 サキ  私は構いませんが、貴女こそ旅行先で変な男に捕まらないように…。 アズサ そんなわけないじゃん。 お姉ちゃんこそ彼に手を出さないでね? サキ  それは約束出来ないかもしれませんね。 彼は魅力的ですから。 アズサ あはは、お姉ちゃんでも冗談言うんだ。 アズサ じゃ、一週間、彼のことよろしくね。 部屋は自由に使っていいから。 アズサ じゃあね。 サキ  あの子ったら…。 サキ  いいえ、迷惑なんかじゃありませんよ。 一週間なら問題ありません。 サキ  それでは一週間、身の回りのことは私がお世話します。 サキ  よろしくお願いしますね。 ●エピソード02 一日目 誘惑騎乗位セックス サキ  お夕飯はお口に合いましたか? サキ  ふふっ、おだてても、明日の朝食で一品追加するくらいしか出来ませんよ。 サキ  でも、嬉しいです。 サキ  貴方に喜んでもらう為に頑張りましたから…。 サキ  お風呂はどうされますか? 今お入りになるなら沸かしますが? サキ  そうですか、お入りになられたくなったら、いつでも言って下さいね。 サキ  それにしても、アズサったら、貴方より女友達を優先するなんて…。 サキ  確かにお付き合いは大事ですが、一週間も旅行というのは…。 サキ  私だったら、絶対に貴方を置いていかないのに…。 サキ  どうされましたか? 驚いたお顔をして…。 サキ  ふっ、距離が近い? 当然です。 サキ  アズサの代わりにお世話をするということは、夜のお相手も含まれます。 サキ  近づかないと出来ないでしょう? サキ  貴方の性的な欲望を満たして、アズサでは出来ないような事もしてあげます。 サキ  どんなにエッチで下品なことだって、貴方の為なら…。 サキ  ふふっ、驚きましたか? サキ  絵に描いたように清楚で、両親から厳しく育てられた私がこんな風に誘惑してくるなんて…。 サキ  この事は私と貴方だけの秘密です。 サキ  ただのお世話なんですから、特別な感情を抱く必要はありません。 サキ  アズサが居ない間だけですから…。 サキ  オチンポ… ズボンの上からでも、しっかりと硬くなっているのが分かりますよ。 サキ  指でなぞるたび、ビクンビクンって反応していますよ…。 サキ  勃起オチンポ、気持ちいいですか? サキ  こんな事をしちゃいけないのに…。 サキ  でも抵抗できない…。 サキ  そうでしょう? サキ  お顔に書いてありますよ。 サキ  もっと触ってほしい。 ズボンの上からじゃなくて、直接オチンポをシゴいて欲しいって。 サキ  いけない事して欲しいって。 サキ  ふふっ、してあげますよ。 サキ  直接触って、オチンポをシゴいて、何もかもどうでもよくなるくらい気持ちよくして差し上げます。 サキ  ご安心下さい。 私には経験豊富な友人が居ますから、男性を喜ばせる方法を色々と教えてもらいました。 サキ  自分でも勉強して、沢山練習したんですよ。 サキ  貴方の為に…。 サキ  ふふっ、こんなにズボンを膨らませて… 早く処理してあげないといけませんね。 サキ  あぁ、これが貴方のオチンポ…。 サキ  恥ずかしがらないで下さい。 サキ  とても立派なオチンポですよ。 サキ  芯があって、とても熱い… それにすごく匂います… ズボンの中でムレムレになった雄の匂い…。 サキ  欲情、しているんですね…。 サキ  オチンポ、触って欲しそうにビクビクしていますよ。 サキ  ふふっ、私の手でシゴいてあげますね。 サキ  シコシコシコシコ…。 サキ  ふふっ、こんなにギンギンにして、精液、溜まってるんですか? サキ  その様子だと、アズサは毎日お相手をしているわけではないようですね。 サキ  アズサはいつも、どんな風にシゴいてくれるんですか? サキ  優しくシコシコ? それとも、こうやって腕に胸を押しつけて、オチンポを…。 サキ  ふふっ、オチンポ、今、ビクンっしてしましたよ。 サキ  おっぱいに反応してしまうなんて、とっても素直ですね。 サキ  いいんですよ。 サキ  アズサよりも大きいおっぱい、貴方の好きにして下さい…。 サキ  柔らかいでしょう?今日一日ノーブラだったんです。 サキ  荷物を持ってこの部屋に来た時から、貴方におっぱいを触ってもらうのを心待ちにしていました。 サキ  感じるでしょう? コリコリの勃起乳首…。 サキ  貴方に触られて勃起してしまったんです。 サキ  もっと激しく触っていいですよ。  サキ  私もいっぱい、オチンポを搾ってあげますから。 サキ  シコ、シコ、シコ、シコ、シコ、シコ…。 サキ  んっ、はぁ、はぁ… 貴方のためなら… なんでもしてあげます。 サキ  今だけは私を求めて下さい…。 サキ  何も考えないで、気持ちよくなって下さい…。 サキ  オチンポ、これ以上ないくらい膨らんでいますよ? サキ  もう限界ですか? 精液出そうですか? サキ  出して下さい。 サキ  思いっきり、びゅーって射精して下さい。 サキ  さぁ、びゅーっ、びゅーっ。 サキ  あ、あぁっ…! サキ  すごい… 貴方の精液、熱い… 白いのが何度も手の中に出て…。 サキ  手で受け止めようとしましたが溢れてしまいましたね。 サキ  ぺろぅっ…。 サキ  苦くてしょっぱい… これが貴方の精液…。 サキ  喉に絡んでイガイガします…。 サキ  でもすごくおいしい… ドロドロの子種が私の中に入ってくる…。 サキ  嬉しい… 私の手で出してくれるなんて…。 サキ  オチンポ、お口でお掃除しますね。 サキ  遠慮なさらないで下さい。 サキ  罪悪感なんて感じる必要はありません。 サキ  私はずっとこうしたかったんですから…。 サキ  精液塗れのオチンポ、お口の中で直接感じます。 サキ  ちゅっ、ちゅくちゅっ、ちゅむっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷりゅっ。 サキ  ちゅくちゅっ、んっ、ちゅぷちゅっ、ちゅむっ、ちゅっ、ちゅむちゅむっ、ちゅちゅっ、ちゅっ。 サキ  んはぁ… お口の中でまた大きくなってきました…。 サキ  尿道に残っている精液も吸い出しますね。 サキ  んじゅっ、じゅるっ、ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぷちゅっ、んっ…ちゅくっ、ちゅぷちゅぷっ。 サキ  ちゅっ、ちゅくっ、ちゅぅ、ちゅむちゅむっ…ちゅっ、ちゅっぽっ、ちゅっぽっ、じゅりゅっ。 サキ  ちゅっじゅっ、んんっ、じゅりゅちゅっ、じゅりゅっ、じゅりゅうぅっ! サキ  んぱぁっ、はぁ、出したばかりなのに元気になるなんて…エッチな人ですね。 サキ  煽られて興奮するんですか? サキ  オチンポ、バキバキですよ? サキ  お口でされて嬉しがっているように見えますが、隠さなくていいんです。 サキ  私なら何でも受け入れてあげます。 サキ  貴方のエッチなところを全て教えて下さい…。 サキ  上に乗られるのは初めてですか? サキ  この体勢だと、ほら、おっぱいも触りやすいでしょう? サキ  どうですか? おっぱいの重みを両手に感じて、勃起オチンポをお股で擦られるのは? サキ  ふふっ、バレてしまいましたね。 サキ  下着も履いていません。 サキ  ノーパンです。 サキ  貴方の前で興奮して、こんなにベトベトになってしまったんですよ。 サキ  日中、何度も、たれてきてしまって、トイレで拭かなきゃいけなかったんです。 サキ  ほら、オチンポにお股を擦り付けてあげます。 サキ  ふっ、いかがですか?私のマン肉の感触…。 サキ  だらしないくらい大きくなったクリトリスのコリコリも、オチンポで感じて下さい…。 サキ  いけない事じゃありません。 サキ  私が望んでいるんです。 サキ  貴方のオチンポを受け入れたい。 サキ  貴方の欲望を満たしたい…。 サキ  貴方が欲しいんです…。 サキ  んっ、んんっ、ちゅっ、ちゅうっ…。 サキ  んはぁ… キス、してしまいましたね…。 サキ  いいんですよ。 我慢しなくて。 サキ  オチンポ、入れたくて、入れたくて、しょうがないんでしょう? サキ  私も繋がりたいです。 サキ  オマンコの一番奥で貴方を感じたい…。 サキ  んっ、んっ、うっ…大きい…。 サキ  でも、もう少しで…。 サキ  ううっ、んっ…! サキ  んはぁっ… 入った… 貴方のオチンポが… 私の中に…。 サキ  んっ、んっぅ、平気です。 サキ  動いてもいいですか? サキ  もっと貴方を感じたいんです。 サキ  んっ、んぁっ、あっ! サキ  んっ、んんっ、はぁ、はぁ、あっ、あっ、あぁっ。 サキ  んんっ、はぁっ、あっ、あっ、んあっ、あっ、あっ、あぁっ。 サキ  私、貴方とセックスしてる… オチンポとオマンコが、ごりごり擦れて…。 サキ  気持ちいいです… オチンポ、すごい…。 サキ  んぅっ、はぁ、はぁっ、あっ、あっ、あっ、あぅっ。 サキ  はぁ、はぁっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、んぁっ。 サキ  ふふっ、息が荒くなっていますよ。 サキ  気持ちいいですか? サキ  アズサの事なんて忘れて下さい。 サキ  いいえ、忘れさせてあげます。 サキ  んっ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ。 サキ  あっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、あぁっ。 サキ  あぅっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、あぁんっ。 サキ  私のオマンコでオチンポ感じてますよね? サキ  ほら、よく見て下さい。 サキ  うっすらと血が滲んでいるでしょう? サキ  破瓜の血です。 サキ  貴方に捧げるために処女を守ってきたんです。 サキ  貴方のオチンポを想像しながら毎日指で慣らしましたが、本物には敵いませんね。 サキ  私のオマンコをぐいぐい拡張してくるんですから…。 サキ  ふふっ、オチンポ、またビクンってなりましたよ? サキ  ねっとり出し入れされるのがお好みですか? サキ  それとも、言葉責めされるほど感じてしまうんでしょうか? サキ  また、激しくしてあげます。 サキ  あなたから突き上げないのなら、私が一方的に搾精するだけです。 サキ  貴方が求めるまで、私のデカ尻をパンパン打ち付けてあげます。 サキ  んっ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁんっ。 サキ  あっ、あっ、んっ、んんっ、んぁっ、あっ、あっ、あぁっ。 サキ  どうですか? 仰け反って腰を振る姿は? サキ  繋がっている部分がよく見えるでしょう? サキ  アズサはこんな事してくれませんよね? サキ  私ならどんな事にも応じます。 サキ  恥ずかしい格好も、変態プレイも、何でも言って下さい。 サキ  あっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ。 サキ  あっ、あっ、んっ、んぁっ、あっ、あっ、あっ、あぁん。 サキ  ふふっ、悦んでいますよね? サキ  だって貴方、無理矢理犯されているのにオチンポ、バッキバキ…。 サキ  男性として反応してしまうとはいえ、心の底から嫌がっていたらそんな風にはなりませんよ? サキ  虐められるのが、お好きなんですか? サキ  そういうのをドMと言うんですよ。 サキ  だとしても、私はそのままの貴方を受け入れますよ。 サキ  さあ、貴方からも突き上げてください…。 サキ  私を求めて下さい…。 サキ  んっ、んあぁっ。 サキ  あっ、あっ、あぁっ、あっ、あぅんっ、んっ、んんっ、んあっ。 サキ  あっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、あぁんっ。 サキ  ああっ、いい!いい!突き上げられるのいい!気持ちいい! サキ  もっと激しくして下さい! サキ  私のデカ尻に負けてしまいますよ!ほらほらほら! サキ  あっ、あぅっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ、んっ、んんっ! サキ  あっ、あっ、あっ、あぁんっ、あっ、あっ、あぁっ! サキ  オチンポ気持ちいい!セックス気持ちいい! サキ  ギンギンのオチンポがオマンコの奥のっ、子宮のところ突いてくる! サキ  突いてくるの!! サキ  あっ、あっ、あぁっ、んっ、んあっ、あっ、あっ、あっ! サキ  んあっ、あっ、あっ、あっ、あぅっ、あっ、あぁっ! サキ  イきそう!イきそう!来る!来る!気持ちいいの来る! サキ  はぁ、はぁ、今、オチンポ、ビクンってなりました。 サキ  遠慮なさらず、そのまま、中に出して下さい! サキ  子宮安全日ですから!! サキ  あっ、あっ、あぅっ、あっ、あっ、んっ、んんっ! サキ  あっ、あっ、あっ、あぁっ、んっ、んあっ、あっ、あぁんっ! サキ  あっ、あっ、あっ、あぅっ、あっ、あっ、あぁっ! サキ  オマンコっ、イクっ! オチンポでイくっ!イく!イくっ!イくっっ!! サキ  あぁぁぁぁっ!! サキ  来てる…オマンコの奥に精液来てる…。 サキ  はぁ、はぁ、はぁっ。 サキ  中出しセックスしてしまいましたね。 サキ  安心して下さい。 妊娠はしませんから…。 サキ  貴方は何も考えなくていいんです。 サキ  欲望の赴くまま、私の体を堪能して下さい。 サキ  これから毎日、アズサの代わりに夜のお相手をして差し上げます。 サキ  貴方に求められれば、いつでも体を捧げますから…。 サキ  アズサが居ない間だけ…二人だけの秘密です。 サキ  ふふっ、一週間、よろしくお願いしますね。 ●エピソード03 二日目 一緒にお風呂 サキ  あっ、おはようございます。 サキ  朝食の準備が整ったら、起こしに行くつもりでしたので。 サキ  まだ、眠っていてもよかったんですよ。 サキ  昨日の事? サキ  ふふっ、謝らないで下さい。 サキ  昨日の事は私が望んだことですし、アズサが帰ってくるまでの関係ですから。 サキ  むしろ、私のわがままを聞いてくれてありがとうございます。 サキ  貴方とこうして居られるなんて幸せです。 サキ  たった一週間でも…。 サキ  それでは、朝食の準備をしますので、もう少しお待ち下さい。 サキ  えっ?その間にお風呂ですか?   サキ  そういえば、昨日の夜はお風呂に入らずに眠ってしまいましたね。 サキ  それでしたら、先にお風呂を沸かします。 サキ  ふふっ、いいんですよ。 サキ  これもお世話です。 サキ  あの、お背中をお流ししてもよろしいですか? 昨日は一緒に入れなかったので…。 サキ  ありがとうございます。 サキ  すぐに沸かしますね。 サキ  どうしたんですか? そんなに緊張して。 サキ  濡れてしまいますから、私も裸でいた方がいいでしょう? サキ  もしかして、目のやり場に困るとか…。 サキ  ふふっ、お耳まで赤くなっていますよ。 サキ  さあ、お背中をお流ししますよ。 サキ  アズサと一緒にお風呂に入った事はないんですか? サキ  そうですか… アズサったら、将来の旦那様のお背中をお流しするくらいしたらいいのに…。 サキ  さあ、椅子に座って下さい。 サキ  こんなに素敵な旦那様、私だったら片時も離しません。 サキ  毎日お世話をして、望まれればなんだってします。 サキ  貴方が知らない快楽も、この体で教えて差し上げます。 サキ  心臓、すごくドキドキしていますね。 サキ  後ろから抱きつかれるの、お好きなんですか? サキ  私の手で、体の隅々まで洗ってあげますからね。 サキ  くすぐったいのは我慢して下さい。 サキ  スポンジを使うより、手で洗った方が綺麗になるんですよ。 サキ  それに… こうするとほら、気持ちいいでしょう? サキ  ふふっ、実は背中の洗い方はもうひとつあるんですよ。 サキ  ぬるぬるのおっぱいで背中を擦ってあげますね サキ  私も気持ちいいです…。 サキ  おっぱいがにゅるにゅる滑って、貴方の肌と擦れて… んっ… 乳首がコリコリになって…感じてしまいます…。 サキ  前側も手を回して洗ってあげますね…。 サキ  前屈みになってどうしたんですか? サキ  これではお胸やお腹が洗えません。 上半身を起こして下さい。 サキ  ふふっ、オチンポ、そんなに大きくなってしまったんですね。 サキ  触って欲しそうにアピールしていますよ。 サキ  いけません。 その部分はあとで洗うんですから、触るのはお預けです。 サキ  お胸の方も、腕を回して洗いますね。 サキ  もしかして、お胸も感じるんですか? サキ  だってほら、乳首の辺りを撫でると、体がビクってするんです。 サキ  敏感なんですね。 サキ  アズサにここを触られたことはないんですか? サキ  ふふっ、その様子だと、ないようですね。 サキ  乳首、ぷくっとしてきましたよ? サキ  撫でられるだけで感じてしまうんですね。エッチな人…。 サキ  ここ、指先で摘んだらどうなっちゃうんですか? サキ  冗談ですよ。 サキ  あまりいじったことないみたいですからね。 サキ  このくらいにしてあげます。 サキ  今日のところは…。 サキ  次は腕を洗いますね。 サキ  私のお股で…。 サキ  んっ、んっ、ふぅ… こんな洗い方をされたことはないでしょう? サキ  マン肉と腕が擦れて、私も興奮してしまいます。 サキ  手の平もお股で洗いますね。 サキ  あっ、はぁっ… 貴方の指が私のお股のミゾに…。 サキ  クリトリスが勃起してるのがバレてしまいますね…。 サキ  一本一本、丁寧に洗ってあげます…。 サキ  はい、左腕はおしまいです。 サキ  反対の腕を洗いますね。 サキ  こっちの腕も、私のお股で擦って差し上げます。 サキ  貴方の腕、おまんこ汁でどんどんヌルヌルになってしまいますね。 サキ  はぁ、はぁ… 勃起クリトリスを擦るの気持ちいい…腰動かすのやめられない…。 サキ  手の平も洗わないと…。 サキ  んっ、はぁ… もっと貴方を感じさせて下さい… 私の敏感なところを、貴方の指で…。 サキ  この指で愛されるのを夢見ていました… こんな風に貴方と触れあえるなんて…。 サキ  動かしちゃ駄目ですよ。 貴方の体を隅々まで洗うのが先です。 サキ  余すところなくマン肉で綺麗にしてあげますね。 サキ  んっ、はぁ、はぁ… もうオマンコぐちゅぐちゅです…。 サキ  後でしっかり洗わないといけませんね。 サキ  次は、この興奮してガチガチになった、オチンポを洗いましょう。 サキ  力強く天井を向いていますよ。 触られたくてウズウズしてるんですか? サキ  洗うだけですから、気持ちよくても射精してはいけませんよ。 サキ  優しく洗ってあげますね。 サキ  腰を引かないでください。くすぐったいの、お好きでしょう? サキ  大事な部分ですから、丁寧に洗ってあげないと。 サキ  もう少し力を入れて洗いますね。 サキ  すごく力強い…オチンポ…。 サキ  手が泡で滑ってしまいます…。 サキ  これは、しっかり握って、洗ってあげないといけませんね。 サキ  気持ちいいですか? 手コキみたいに上下に擦られて。 サキ  根元から搾り出すようにしてあげますね。 その方が綺麗になります。 サキ  ふふっ、シコシコ洗いがお好きなんですね。 サキ  オチンポがビンビンです… このままだと射精しちゃうんじゃないですか? サキ  我慢してくださいね。 ただ洗っているだけなんですから…。 サキ  ふふっ、貴方がオチンポを大きくするから、洗わないといけない部分がどんどん増えてしまいます。 サキ  先端もパンパンに膨らませて… この辺りは汚れが溜まりやすいそうですからね。 サキ  しっかり洗ってあげないと。 サキ  ほら、この辺りですよ… 亀頭のカリの辺りをいっぱいぐちゅぐちゅしてあげないと…。 サキ  こうやって、亀頭を優しくもみ洗いをすると気持ちいいでしょう? サキ  これ、泡だけのぬるぬるではありませんね? サキ  オチンポの先端から透明な液が染み出ていますよ。 サキ  オチンポ洗われただけで我慢汁を出すなんて、本当にエッチなんですね。 サキ  こうやって毎日綺麗にしないといけませんよ。 サキ  はい、オチンポはこれでおしまいです。 サキ  ふふっ、どうしたんですか? サキ  もしかして、もっと、オチンポ洗って欲しいんですか? サキ  駄目ですよ、まだ他にも洗わないといけない所は残っているんですから。 サキ  風呂椅子から立って、壁に手をついてください。 サキ  そうです、そのままお尻を突き出して下さい…。 サキ  ふふっ、恥ずかしいなんて言わないで下さい。 サキ  体の隅々まで洗うんですから、こうするのは当たり前です。 サキ  そもそも、オチンポをガチガチに勃起させているんですから、見られて興奮しているんでしょう? サキ  さあ… もっとです… もっと、お尻を突き出して下さい…。 サキ  ふふっ、とっても、エッチな格好ですよ。 サキ  ぶら下がった金玉袋が良く見えますよ…。 サキ  こんなに大きいんですから、普段から相当ムラムラしているんでしょうね…。 サキ  ほら、後ろから金玉袋を鷲掴みにされていますよ…。 サキ  このまま、金玉袋をマッサージしながら、洗ってあげますね。 サキ  金玉袋をマッサージされるのは初めてですか? サキ  睾丸の血流を良くすると強い精子ができるんですよ。 サキ  濃くてドロドロの精子、いっぱい作って下さいね。 サキ  金玉袋は充分温かくなりましたね。 サキ  それでは最後にお尻の穴を綺麗にしてあげます。 サキ  ふふっ、そんなに驚かなくても…。 サキ  まあ、アズサはこんな事はしないと思いますから、当然かもしれませんね。 サキ  大丈夫ですよ、優しくします。 サキ  指で丁寧に洗ってあげますから。 サキ  ふふっ、人差し指が奥まで、すんなり、入りましたよ。 サキ  そんなにこの中を洗って欲しかったんですか? サキ  勿論、私以外に触られたことはありませんよね? サキ  なら、どうして、こんなに簡単に入るんでしょうか? サキ  本当はこの穴がお好きなんじゃないんですか? サキ  アズサに秘密でお尻弄りをしているとか…? サキ  それに、普通はこんな所を触られたら、オチンポが萎えてしまうはずですが     今までになくバキバキになっていますよ。 サキ  お尻の中を洗われて興奮するなんて、意外な性癖をお持ちなんですね。 サキ  お尻の穴がきつく締まりましたね… 指摘されて余計に感じてるんですか? サキ  言葉責めで反応しているとは思いましたが、想像以上に変態ですね。 サキ  ふふっ、変態と言われるのも、お好きなんですか? サキ  昨日も言いましたが、本当にドMなんですね。 サキ  ドMさんのお尻の中、優しく洗ってあげますね。 サキ  貴方のお尻の穴、こんなに吸いついて… 指を抜くたびにちゅぽ、ちゅぽって、フェラみたいな音がしますよ。 サキ  まるで、お尻の穴が、『指気持ちいい、もっとして』って言ってるみたいですよ…。 サキ  腰、痙攣してますよ? そんなにいいんですか? サキ  オチンポもひとりでにビクビクしていますし…。よっぽどこれがお好きなんですね。 サキ  恥ずかしがらなくてもいいんですよ。 サキ  私の前では全部曝け出してください。 サキ  もう充分洗えましたから、指、抜きますね。 サキ  ふふっ、どうしたんですか? お尻の穴を締め付けて。 サキ  これでは指が抜けないじゃないですか。 サキ  もしかして、もっと、洗って欲しいんですか? サキ  もっと、気持ちよくなりたいんですか? サキ  ふっ、本当にお尻の穴で感じる素質があるんですね。 サキ  でも、今日はここまでです。 サキ  貴方が締め付けるなら、強引に抜きます。 サキ  んんんっ!! サキ  ふふっ、ちょっと力を入れたら、あっさり抜けましたね。 サキ  女の腕力に負けちゃうなんて、ずいぶんとヘタレなお尻の穴ですね。 サキ  ドMにお似合いのヘタレマゾアナル、ふふっ。 サキ  これで貴方の汚い所、エッチな所、全て洗い終えました。 サキ  次は貴方が私を洗う番です。 サキ  座りましたから、私がしたように全身隈無く、手で洗って下さい。 サキ  してくれますよね?ドMさん。ふふっ。 サキ  まずは背中から洗って下さい。 サキ  んっ…んんっ…。 サキ  思わず声が漏れてしまいました…。 サキ  貴方に触れてもらえたから…。 サキ  はぁ、はぁ、はぁ…。 サキ  おっぱいも洗って下さい。後ろから手を伸ばして…。 サキ  あっ、あぁっ、はぁ、はぁ…。 サキ  もっと力を入れて下さい… 貴方の存在を感じたいんです…。 サキ  あっ、あはぁ、はぁ、はぁ…。 サキ  敏感な部分は私の指示でしか洗っちゃいけませんよ…。 サキ  まずは乳首を洗って下さい… 泡で優しく…。 サキ  んっ、あっ… そうです… 上手ですよ…。 サキ  んっ、んんっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ…。 サキ  あっ、あっ、あっ、んんっ、んっ、あっ、あっ、あぁっ…。 サキ  はぁ、はぁ、次はお股を洗って下さい。 サキ  ちゃんと洗いやすいように風呂椅子から立ちますから…。 サキ  では、お願いします… 直接、指で…。 サキ  んっ!んあっ! サキ  大丈夫です。そのまま触って下さい…。 サキ  んっ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…。 サキ  んっ、んんっ、あっ、あぅっ、あっ、あっ、あっ…。 サキ  オマンコの中も指を入れて洗って下さい…。 サキ  こうやって、オマンコの中を洗うことを、壺洗いと言うんですよ。 サキ  ちゃんと指でズブズブして下さいね。 サキ  んはぁっ、はぁ、はぁ、はぁっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ…。 サキ  はぁ、はぁっ、んあっ、あっ、あぁっ、あっ、あぁん…。 サキ  オマンコはもういいです。 サキ  次はお尻を洗って下さい…。 サキ  お尻丸見えのエッチな四つんばいになりますからお願いします。 サキ  お尻の表面だけじゃなくて、中まで洗うんですよ。 サキ  はぁ、はぁ、んっ、んはぁっ…。 サキ  あぁっ… 貴方の指が、お尻の穴に当たっています…。 サキ  どうしたんですか? 早く中に入れて下さい。 サキ  狭くても、貴方の指くらいなら入りますよ。 サキ  んっ、ううっ、指が入ってくる…! サキ  んっ、んあっ、あぁっ…! サキ  はぁ、はぁ、入りましたよ。 私のお尻の穴に貴方の指が…。 サキ  動かして下さい。 私のお尻の穴をしっかり洗って下さいね…。 サキ  んっ、んっ、あぁっ、あっ、あっ、あぅっ、あっ…。 サキ  あっ、あっ、あっ、んっ、んんっ、あっ、あっ、あぁっ…。 サキ  んんっ、はぁ、そんな浅い動きじゃ洗えませんよ。 サキ  もっと奥まで指を入れて下さい。 サキ  あっ、あぁっ…! サキ  はぁ、はぁ… そうです。 深く入れて動かして下さい。 サキ  掻き出すように出し入れして下さい。 サキ  んっ、んあっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ…。 サキ  あっ、あっ、あっ、あぁんっ、んっ、あっ、あっ、あぁっ…。 サキ  気持ちいいです!貴方の指!もっと!もっと掻き回して下さい!! サキ  あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、あぁんっ、あっ…。 サキ  んっ、んんっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、あぁっ…。 サキ  はぁ、はぁ… お尻の穴がこんなに気持ちいいなんて…。 サキ  んっ、はぁ、このままお尻でセックスしましょう。 サキ  アナルセックスです。 サキ  せっかく綺麗にしたんですから、貴方のオチンポを入れて欲しいです。 サキ  指を抜いて、オチンポを入れて下さい。 サキ  あっ、あぁっ… お尻から指が抜かれるのって、排泄した時のような気分です…。 サキ  はぁ、はぁ、はぁ… アナルセックスに邪魔な指はなくなりました。 サキ  来て下さい! 後ろから入れて下さい…! サキ  んっ、んあっ、おっき…! サキ  大丈夫です。 オチンポ、お尻の穴に突き入れて下さい。 サキ  ううっ、うっ! サキ  きつい、うっ…! サキ  平気です。 動いて下さい!  サキ  私はいいから、思いっきり犯して下さい! サキ  んんっ、んっ、んっ、、んあっ、あっ、あっ、あぁっ…。 サキ  んっ、んっ、んんっ、あっ、あっ、あっ、あっ…。 サキ  大きいオチンポが、お尻の中を、うっ、ゴリゴリして、ああっ、苦しっ…! サキ  いいんです。 もっとして下さい。 もっと貴方を感じさせて下さい…! サキ  んっ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ。 サキ  んんっ、あっ、あっ、あっ、あぅんっ、あっ、あっ、あぁっ。 サキ  お尻でオチンポ感じてる…! ゾクゾクいっぱいきて、ああっ、気持ちいいっ…! サキ  もっと激しく腰を打ちつけて下さい! サキ  私のデカ尻をブチ犯して下さい! サキ  あぁぁっ!貴方の腰と私のお尻が、パンパンぶつかって…     んんっ、オチンポとお尻が擦れて、エッチな音いっぱいしてる…! サキ  あっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、んあっ、あっ。 サキ  あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ。 サキ  すごい!お尻パンパンいいっ! いいのぉ! サキ  好き!好き!アナルセックス大好き! サキ  もっと、もっと激しくして下さい! ギンギンのオチンポで突いて下さい! サキ  んっ、んんっ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ。 サキ  あっ、あっ、あぁっ、んっ、んんっ、んぁっ、あぁんっ。 サキ  気持ちいいっ! 気持ちいいっ! サキ  お尻、気持ちいい!  サキ  んっ、んっ、あっ、あっ、あっ、んあっ、あっ。 サキ  あっ、あっ、あっ、あっ、あぁんっ、あっ、あっ、あぁっ。 サキ  あぁっ!パンパンいいっ! 頭真っ白になる! サキ  オチンポでケツ穴突かれて感じてる! サキ  んあぁっ! 見える! 自分がアナルセックスしてるとこ、鏡に写っちゃってる! サキ  ケツ穴突かれて、おっぱい揺らしてるのぉ! サキ  こんな恥ずかしい格好で犯されるのいいっ! 後ろからお尻犯されて雌声出すのいいっ! サキ  初めてなのに、お尻で感じまくってエロ声出しちゃってる! サキ  おかしくなる! お尻犯されておかしくなっちゃう! サキ  あっ、あぁぁっ!お尻が性器になる!  サキ  あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、あぅんっ。 サキ  あっ、あっ、あっ、あっ、あぅっ、あっ、あっ、あぁっ。 サキ  もうダメなの! お尻、気持ち良すぎて壊れる! サキ  はぁ、はぁ、壊れてもいいです。 もっと突いて下さい! サキ  あっ、あっ、あっ、あぅっ、あっ、あっ、あぁんっ! サキ  あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ! サキ  イキそう! お尻で! お尻でイキそう!! サキ  貴方もイキそうですね! サキ  そのまま、精液出して下さい! お尻に射精して下さい!! サキ  あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、あぁんっ! サキ  あっ、あぅっ、あっ、あっ、あっ、あぅんっ、あっ、あっ! サキ  あっ、あっ、あぁんっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ! サキ  ああっ、すごいの来る!アクメ来る!来そう!来そう!来そう!! サキ  中出しして下さい!お尻の奥に! サキ  イク!イク!イク!イク!イク!! サキ  あっ、あぁぁぁぁっ!! サキ  あぁっ!イってる!中出しケツアクメ気持ちいい!! サキ  お尻の中、びゅっ、びゅっ、気持ちいいっ、あぁぁっ! サキ  はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ…。 サキ  んんっ、オチンポが抜かれて…、あぁっ… 熱い精液が、お尻の穴から…。 サキ  恥ずかしいです。 お尻でイってしまうなんて…。 サキ  でも、すごく気持ち良かったです。 サキ  貴方だからですよ。 貴方だから、こんなに気持ちいいんです。 サキ  んっ、んんっ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ。 サキ  ふふっ、すっかり抵抗なく、キス出来るようになりましたね。 サキ  私は好きですよ。 欲望に忠実になってゆく貴方はいつも以上に魅力的です。 サキ  この二日間のお世話で、貴方が本当に望むモノがなんなのか、よく分かりました。 サキ  明日からはドMの変態が泣いて喜びそうな事をしてあげます。 サキ  きっと、ご満足いただけるでしょう。 サキ  ふふっ、楽しみにしていて下さいね。 ●エピソード04 三日目 乳首責め サキ  お待たせしました。 サキ  驚きましたか? 実家の神社で着ていた巫女服です。 サキ  巫女服姿の私を見るのは、久しぶりですよね。 サキ  一人暮らしを始めてからは着る機会がありませんでしたから。 サキ  今夜はこの姿で責めて差し上げます。 サキ  清らかな衣装でするなんて興奮するでしょう? サキ  ね、ドMの変態さん。 サキ  友人に聞いたところ、責められるのが好きな男は多いようですね。 サキ  貴方も例外ではない、ということですか。 サキ  準備したかいがありました。 サキ  この衣装以外にも男が… とりわけ、ドMの変態さんが喜びそうな物を用意してありますからね。 サキ  荷物が多かったのはその為ですよ。 サキ  全ては貴方の欲望を満たし、ご満足いただく為…。 サキ  後ろから抱きつかれるのがお好きなんですよね? サキ  昨日のお風呂でもオチンポ、ギンギンに勃起していらしたので…。 サキ  ふー、ふぉぁー。 サキ  こうして囁くと、耳に吐息が当たっていいでしょう? サキ  服の下に手を忍ばせて、敏感な場所を探り当ててあげます。 サキ  お風呂場での反応を見る限り、 乳首、すごく弱いようですね? サキ  でも、簡単には触ってあげませんよ。 サキ  たとえ貴方が懇願したとしても、私が触りたいと思わない限りしませんからね。 サキ  私の声に集中して下さい…。 サキ  だんだん感覚が鋭くなってきたでしょう? サキ  私が触れている部分が熱を帯びてくるはずです。 サキ  乳輪のまわりを指先で撫でるだけで… 気持ちいい感覚が来るでしょう? サキ  気持ちいい感覚がどんどん強くなって、堪えようのない快楽へと変わってゆく。 サキ  その快楽は貴方の体の中を暴れ回って、オチンポや敏感な場所を刺激してしまいます。 サキ  私が触らなくても、貴方自身で気持ちよくなってしまうんです。 サキ  声、我慢しなくていいですよ。 サキ  耐え続けていたらおかしくなってしまいますからね。 サキ  快楽の風船が膨らみすぎると、パンって弾けてしまいますから。 サキ  私がしていることは、その風船を踏みつけるようなことです。 サキ  貴方が壊れるギリギリまで、この声でいたぶって差し上げます。 サキ  誰も聞いていませんから、思いっきり恥ずかしい声を出して下さいね。 サキ  その方が何十倍、いいえ、何百倍も気持ちいいんですから。 サキ  気持ちよくなりたいでしょ? 恥ずかしげもなく性癖を晒してしまう変態さん。 サキ  オチンポが股間にテントを張って、アピールしてますよ。 サキ  触るのは禁止です。 サキ  貴方は刺激に耐えることしか出来ません。 サキ  耳に吐息が当たっても、乳輪のまわりを指でくすぐられても、逃げる事は決して出来ません。 サキ  もっと苛めてあげましょう。 サキ  貴方が耐えられなくなるくらい、徹底的に。 サキ  乳首に意識を集中して下さい。 サキ  乳輪ギリギリをなぞると、じわじわと甘い感覚が上ってくるでしょう? サキ  乳首に快感が溜まっている証拠です。 サキ  貴方の乳首は今、最高に敏感になっています。 サキ  オチンポより敏感で、触ったら即射精してしまうようなドスケベ乳首になってしまったんです。 サキ  今の貴方は乳首どころか、乳輪を触られただけで耐えられないでしょう。 サキ  気持ち良すぎて頭がおかしくなってしまうかもしれません。 サキ  どこまで我慢できるか楽しみですね。 サキ  では、少しづつ乳輪を触ってあげましょう。 サキ  左の乳輪を親指と人差し指で挟むようにして、じわじわ力を入れてあげます。 サキ  ご安心下さい。 乳首には絶対に触れませんから。 サキ  指で挟んで、ゆっくりと絞ってあげます。 サキ  どうですか? 溜まっていた快感が乳首から噴き出してしまいそうでしょう? サキ  発散するどころか、余計に追い詰められてしまいましたね。 サキ  乳首、弄りたくて仕方ないでしょう? サキ  駄目ですよ。我慢して下さい。 サキ  次は右側です。 サキ  こちらも乳首には触らず、乳輪の部分だけ指先で挟んであげますね。 サキ  少しずつ、ぎゅーっと…。 サキ  ほら、オチンポテントが震えていますよ。 サキ  ズボンにシミまでつけて、だらしない。 サキ  もう射精してしまうんじゃないですか? サキ  辛いなら指を離してあげますよ。 触らない方が楽なんでしょう? サキ  まあ、貴方って人は…。 サキ  自分から服に乳首を擦り付けているんですか? サキ  私が触らない限り、イくことはありませんよ。 サキ  快感が強くなって苦しむだけです。 サキ  でも、快感で苦しむ姿も素敵ですよ。 サキ  触って欲しいですか? 女よりも敏感なドスケベ乳首。 サキ  指で摘んで搾り出して欲しいですか? サキ  よっぽど、されたいようですね。 サキ  腰をヘコヘコさせて、発情した犬みたいです。 サキ  そこまで言うならイかせて差し上げます。 サキ  両方の乳首を思いきり絞ってあげましょう。 サキ  楽ではありませんよ? サキ  募りに募った快感が一気に噴き出すんですからね。 サキ  気を失ってしまうかもしれません。 サキ  三つ数えて、ゼロになったら触ってあげます。 サキ  左右同時に乳輪ごと扱きあげて、経験したことのないような快感を味わわせてあげますからね。 サキ  いきますよ。 サキ  三、二、一…ゼロ。 サキ  乳首ぎゅー、ぎゅーっ、ぎゅーっ。 サキ  ふふっ、精液、ズボンの中でブチュブチュ出てますね。 サキ  まだ、離しませんよ。 サキ  この、おっ勃てた乳首、指で弾いたり、摘んだり、してあげます。 サキ  まずは弾いて、ピンっ、ピンっ。 サキ  ピンっ、ピンっ、ピンっ、ピンっ。 サキ  ピンっ、ピンっ、ピンっ、ピンっ。 サキ  次は摘まんでコリコリ。 サキ  コリコリ、コリコリ、コリコリ、コリコリ。 サキ  コリコリ、コリコリ、コリコリ、コリコリ。 サキ  ふふっ、まだまだこんなものではありませんよ。 サキ  牛さんみたいに乳首絞ってあげます。 サキ  乳首シコシコしまくって、オチンポミルク、おかしくなるほど出させてあげます。 サキ  ほら、両乳首シコシコされてますよ。 サキ  シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ…。 サキ  シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ…。 サキ  乳首のシコシコがオチンポに伝わって、また大きくなっちゃいますね。 サキ  ズボン、お漏らししたみたいに濡れてますよ。 サキ  人生で一番射精したんじゃないですか? サキ  これからもっと出ると思うと、怖いくらい感じてしまいますね。 サキ  ただでさえ、いつもより気持ちいいのに、快感は強くなっていく一方ですから。 サキ  腰が淫らに動いていますよ? サキ  オチンポ触りたくてしょうがないんですね。 サキ  でも、触っちゃ駄目ですよ。 サキ  よしよし、言いつけを守って偉いですね。 サキ  そんな偉い子は普段どうやってオナニーしているんですか? サキ  乳首を弄りながら尋問してあげます。 サキ  話を聞く限り、アズサと毎日ズボズボしているわけではないんでしょう? サキ  一人でどうやって性欲発散してるんですか? サキ  オナニーのおかずはなんですか? 私にだけ教えて下さい。 サキ  ふふっ、言いたくないですか? サキ  違いますよね? サキ  言いたくないのではなく、尋問されたいから言わない… そうでしょう? サキ  なら、もっと意地悪なことを聞いてあげます。 サキ  私をおかずにしてオナニーしたことはありますか? サキ  ふっ、私の声でこんなに興奮しているんですから     こうして巫女服姿の私とエッチな事をする想像でオナったことがあるんじゃないですか? サキ  知っていますよ。 昔男子の間で流行った遊び…。 サキ  女子をおかずにしたら、翌日、その妄想を共有するんですよね? サキ  みんなの妄想の中で、私やアズサはどんなことをされていたんでしょう…。 サキ  やっぱり巫女服ですか? サキ  地元では美人巫女姉妹とよく言われていましたからね。 サキ  もしかして、私とアズサ、両方にされたいなんて罰当たりなことを考えたりしていませんよね? サキ  私達に挟まれて、こうやって両側から乳首を弄られる妄想とか…。 サキ  ふふっ、冗談ですよ。 サキ  貴方がド変態なのはよく分かりましたからね。 サキ  普段、誰でシコっていようと関係ありません。 サキ  今、貴方を支配しているのは私…。 サキ  そうでしょう? 変態さん。 サキ  ふふっ、乳首シコシコ気持ちいいですよね? サキ  今日を境に、乳首オナニーがやめられなくなりますよ。 サキ  ほら、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ…。 サキ  シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ…。 サキ  オナニー尋問されたくらいで、限界までオチンポパンパンになるなんて、本当にドMですね。 サキ  淫乱オチンポ、またミルク出ちゃいそうなんですか? サキ  出していいですよ。 乳首搾乳ぎゅっ、ぎゅ~っ。 サキ  また出ましたね。 サキ  気持ちいいですか? 乳首絞られて射精するのは。 サキ  一滴残らず搾り出してあげます。 サキ  精液タンクが空になっても快感は続きますよ。 サキ  貴方はもう、私の声に支配されているんですから。 サキ  脳イキ、させてあげますね。 サキ  イくたびに硬くなったエロ乳首、爪でカリカリしながら射精させてあげます。 サキ  金玉の中に残った精液とこれまでの快感、まとめて一気に出しちゃいますからね。 サキ  すごい快感ですよ。 サキ  カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ…。 サキ  カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ…。 サキ  ほら、もう来てる… 全身がオチンポになってしまったように感じるでしょう? サキ  これから益々強くなって、正気ではいられないほどの強烈な射精感になるんです。 サキ  ほら、乳首カリカリするだけで声が出ちゃう。 サキ  もっと、声を出して下さい。 サキ  思いっきり声を出して快感を逃がさないと、気持ち良すぎておかしくなってしまいますよ。 サキ  ほら、溜まっていく、溜まっていく… 気持ちいいのが乳首からオチンポにビンビン響く。 サキ  私の声が頭をぐちゃぐちゃにして、耐えられないほど快感が強くなっていく…。 サキ  爪でカリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ…。 サキ  指でシコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ…。 サキ  乳首をここまで苛められて、今、どんなお気持ちですか? サキ  答えて下さい。 サキ  ふふっ、恥ずかし過ぎて、答えたくありませんか。 サキ  でしたら、私が代わりに貴方のお気持ちを代弁して上げます。 ※ヒロインの代弁セリフには『』を付けています。 サキ  『もう、我慢できない~。 体の中で暴れ回った快感を逃がさないと爆発しちゃう~』 サキ  『全身敏感になって、乳首シコシコされてる所が熱い~』 サキ  『全身が大きなオチンポになって射精しようとしてる~』 サキ  『頭真っ白になって、今までで一番すごいのが来ちゃう~』 サキ  『精液上ってくる~』 サキ  『出そう、出そう、出そう~』 サキ  ふふっ、本当に出そうですね。 サキ  では、いきますよ。 三、二、一。 サキ  びゅ、びゅ、びゅ、びゅーっ! サキ  『ああ、出てる、出てる~ 全部溶けちゃう~』 サキ  『頭のてっぺんから一気に出ていっちゃう~』 サキ  精液、全部出ちゃいましたね。 サキ  ズボンの中で出したのに、ここまで匂ってきますよ。 サキ  気持ち良かったですか? 変態さん。 サキ  ふふっ、もたれかかって、かわいいですね。 サキ  力、抜けちゃいましたね。 サキ  頭もスッキリして、今日は心地よく眠れますよ。 サキ  喜んでもらえたようで何よりです。 サキ  実はもうひとつ衣装を持ってきているんですが、それは明日にとっておきましょう。 サキ  明日からは、もっと激しく責めてあげます。 サキ  貴方はドMですから、ちゃんと命令もしてあげますよ。 ふふっ。 ●エピソード05 四日目 女王様の逆アナルセックス一回目 サキ  言いつけ通り裸で正座していますね。 偉いですよ。 サキ  何をジロジロ見ているんですか? サキ  ボンデージ姿に興奮するなんて、ドMらしいですね。                        サキ  友人が冗談でくれた衣装なのですが、こんなに効果があるとは。 サキ  ふふっ、今の私、まるでSMの女王様みたいですね。 サキ  実は、この鞄の中にもうひとつ、貴方が好きそうなものを入れています。 サキ  それは後のお楽しみにしましょう。 サキ  まずは仰向けに寝なさい。 サキ  聞こえませんでしたか? 早く。 サキ  今日の貴方は私専用の椅子です。 サキ  顔にお尻を乗せますから、抵抗してはいけませんよ。 サキ  どうですか? デカ尻を顔面で受け止めた気持ちは? サキ  ボンデージは蒸れますからね。 サキ  オマンコとお尻の匂いがムンムンするでしょう? サキ  熱い息が当たっていますよ。 サキ  お尻を乗せらたくらいで、興奮しすぎじゃないですか。 サキ  でしたら、もっと興奮させてあげます。 サキ  貴方の顔面にお股を擦り付けて…。 サキ  ほら、お尻とオマンコの溝をボンデージ越しに感じなさい。 サキ  どんどん息が荒くなっていますね。 サキ  自分から鼻を押しつけて、そんなにオマンコとお尻の匂いがお好きなんですか? サキ  きゃっ! サキ  今、私のお股を舐めましたね? サキ  この変態、誰が舐めていいと言いましたか? サキ  椅子の分際で、身の程を弁えなさい。 サキ  こんな勝手な行動をする椅子にはお仕置きが必要ですね。 サキ  ほら、足を開いてどっしりと座ってあげます。 サキ  私の全体重を顔面で受け止めなさい。 サキ  鼻と口を塞がれて息ができないでしょう。 サキ  ド変態に相応しい、お仕置きですよ。 サキ  それにしても、この状況でチンポを勃起させるなんて…。 サキ  隠そうとしても無駄ですよ。 素っ裸なんですから、勃起はモロバレです。 サキ  恥ずかしくないんですか? 自分の部屋とはいえ、アズサと生活しているエリアですよ? サキ  それとも、女に虐げられると、エリアなんて関係なく、勃起してしまうんでしょうか? サキ  私は椅子になれと言ったんです、勃起しろと言った覚えはありませんよ。 サキ  握るとこんなに硬いですよ。どうにかしなさい。 サキ  落ち着かせることも出来ないんですか? 自分のチンポの管理も出来ないなんて…。 サキ  椅子に座るのはここまでです。 サキ  こんな、変態椅子、気持ち悪くて、座っていられません。 サキ  どうやら、顔面だけでなく、チンポにも、お仕置きが必要のようですね。 サキ  仰向けのまま足を開きなさい。 チンポと金玉袋がよく見えるように。 サキ  まずはチンポを足で踏みつけます。 サキ  貴方の好きそうな、このテカテカのブーツで。 サキ  ほら、チンポの上に足を乗せましたよ。 サキ  少しずつ力を込めていきますから覚悟しなさい。 サキ  呆れました。 チンポ、縮むどころか大きくなっていますよ? サキ  チンポ踏まれて、興奮してるんですか? サキ  全く反省の意思がないようですね。 サキ  なら、もっと強く圧迫します。 サキ  私の足裏全体でチンポを潰してあげますからね。 サキ  ん~、ふぅ、ん~ 押し返してくるくらいギンギンですよ。 サキ  そんなにこれが気持ちいいなら、もっとグリグリしてあげますよ。 サキ  踏まれて、グリグリされるの気持ちいいですか? サキ  このまま上下にシゴいたら射精するんじゃないですか? サキ  ほら、ブーツの裏でチンポを擦られていますよ。 サキ  踏まれて擦られるの、どうですか? サキ  このまま続けたら、皮が伸びて、包茎チンポになってしまうかもしれませんよ? サキ  旅行から帰ってきたアズサが貴方の包茎チンポを見たら、なんて言うでしょう? サキ  今、チンポ全体がビクッって、動きましたね。 サキ  もしかして、包茎チンポになりたいんですか? サキ  アズサに包茎チンポを見られて、罵られたいんですか? サキ  本当に変態なんですね。 サキ  おや、つま先でシコっていた先端がドロドロですよ? サキ  こんなに我慢汁を出すなんて…。 サキ  足でこねくり回されるのがそんなにいいんですか? サキ  ほら、チンポ、心臓みたいにドクドクさせて、私の足に求愛でもするつもりですか? サキ  勝手に腰を振るのはやめなさい。 サキ  これだけ、お仕置きしても、反省の欠片もないなんて。 サキ  でしたら、金玉袋を踵で踏んであげます。 サキ  何喜んでるんですか。 サキ  男性の一番弱い場所にヒールを乗せられているんですよ? サキ  こんなので喜ぶなんて、本当に救いようのないドMですね。 サキ  そんなにいいなら、もっと押さえつけてあげますよ。 サキ  ヒールで金玉袋を弄んであげます。 サキ  ほら、金玉が袋の中で動いていますよ? サキ  竿を踏まれながら金玉を弄られるのがそんなにお好きなんですか? サキ  口元が笑っていますよ。 サキ  これはお仕置きだと言っているのに笑みを浮かべるなんて。 サキ  貴方には相当きつくしないといけないみたいです。 サキ  竿を踏みつけながら、玉袋めがけて電気アンマの刑にします。 サキ  手加減しませんからね。 サキ  思いっきり振動させてあげます。 サキ  流石にきついでしょう? サキ  でも、やめませんからね。 サキ  こんなに辛いお仕置きでも、貴方のチンポは嬉しそうに涙を流しているんですから。 サキ  そんな涙を見たら、貴方が射精するところを見たくなったじゃないですか。 サキ  ほら、雑魚チンポが射精するところを私に見せなさい。 サキ  私の声が聞こえませんか? サキ  射精するところを見せろと言ったんです。 サキ  もっと強く振動させますよ。ほらほらほら。 サキ  押し潰す勢いでされるのがそんなにいいんですか? 変態。 サキ  今、チンポがビクビクって、しました。 サキ  ドMが足でチンポ苛められてイク、合図ですね。 サキ  さあ、イキなさい。 サキ  チンポ踏まれてイけ、イけ。 サキ  イけ! サキ  出しましたね、変態エロミルク…。 サキ  ブーツにこんなにべっとり…。 サキ  足で苛めてられて射精するなんて、雄としてのプライドはないんですか? サキ  ほら、舐めなさい。 サキ  貴方が出した汚い精液、自分の口で掃除するんです。 サキ  本当に舐めるんですね。 サキ  普通なら舐めませんよ、自分の精液なんか。 サキ  しかも、足でチンポ苛められて出した、マゾ精液なんて。 サキ  こんな事を平気でするなんて、もう普通のエッチで満足していた頃には戻れませんね。 サキ  ふふっ、綺麗に舐めましたね。 サキ  偉いですよ、ドMさん。 サキ  ではドMに相応しい格好をさせてあげましょう。 サキ  お尻を向けて四つん這いになりなさい。 サキ  あの時はお尻の中で射精させてあげましたが、貴方は犯される側の方がお似合いです。 サキ  私の唾液で指をぬるぬるにして、お尻の穴を犯してあげます。 サキ  じゅる、じゅぅぅ。 サキ  まずは人差し指…。 サキ  ふふっ、エッチなお尻ですね。 サキ  自分から飲み込もうとしてます。 サキ  あっという間に人差し指の根元まで入りましたよ。 サキ  貴方のお尻の穴に指を入れるのは二回目ですね。 サキ  ゆっくり出し入れしてあげますからね。 サキ  吸いついてきますよ。 出ていかないでと言わんばかりに。 サキ  お尻でおねだりしてるみたいですね。 サキ  流石、年中発情しているドMは違います。 サキ  どうしました? 事実でしょう? サキ  ほら、中指を増やしても… すぐ入る。 サキ  お尻の穴、私の指で拡げられていますよ? サキ  中のお肉が敏感に反応して、オマンコみたいですね。 サキ  熱くうねって、私の指にすり寄ってきます。 サキ  はしたない、エロケツですね。 サキ  では、エロケツの中を掻きまぜてあげましょう。 サキ  親指でお股の間も擦ってあげます。 サキ  切なそうに腰を捩って、 お股の奥が気持ちいいんですか? サキ  前立腺、男のGスポットと呼ばれる部分です。 サキ  とっても気持ちいいところですよ。 サキ  お尻側からいっぱい刺激してあげますね。 サキ  どうですか? たまらないでしょう? サキ  相当気持ちいいらしいですからね。 サキ  病みつきになってしまう男性も居るそうです。 サキ  やり過ぎると、チンポへの刺激では満足出来なくなってしまうんですよ。 サキ  お尻の穴でオナニーをして、女みたいにイってしまう。 サキ  メスになってしまう。 サキ  今、反応しましたね? 中がきゅうって締まりましたよ。 サキ  もっと気持ちよくなりたいですか? サキ  いいですよ。 サキ  犯される快感を教えてあげます。 サキ  貴方が喜ぶものを用意していると言いましたよね? サキ  これです。 サキ  本物のペニスバンドを見るのは初めてですか? サキ  ボンデージ同様、友人にもらったものなのですが、本当に使うことになるなんて…。 サキ  私自身、自分にこんな一面があったことに驚いています。 サキ  元々あったと言うより、貴方をお世話しに来てからですね。 サキ  貴方の喜びは私の喜び… 貴方が望むのならどんな風にも変わりますよ。 サキ  これから私のチンポで貴方を犯します。 サキ  お尻の初めてを奪うことになりますが、よろしいですね? サキ  なら、お尻を拡げておねだりしなさい。 サキ  ふふっ、エッチなケツ穴がよく見えますよ。 サキ  ヒクヒクして誘っていますね。 サキ  そのまま拡げていなさい。 サキ  ケツ穴にチンポを入れてあげます。 サキ  ふふっ、先端が入っていきますよ。ほら。 サキ  指とは比べものにならない太さですからね。 サキ  苦しいでしょう? サキ  しかし、入らないほどではありません。 サキ  このまま、一気に突き入れてあげます。 サキ  入りましたよ。 サキ  貴方のケツ穴に私のチンポがズッポリと。 サキ  感想はどうです? サキ  こんなに硬くて太いものをねじ込まれて、辛くて言葉も出ませんか? サキ  ああ、貴方は苦しくても気持ちいいんでしたね…。 サキ  なら、構いませんね。 サキ  最初はゆっくり、動いてあげます。 サキ  存分にチンポを味わいなさい。 サキ  貴方の処女ケツ、慣れない事をして抵抗していますね。 サキ  腰を入れるのが大変です。 サキ  でも、これはこれでいいですね。 サキ  ケツ穴を掘っている感じがして、犯しがいがあります。 サキ  従順になるように調教してあげますね。 サキ  ほら、貴方を気持ちよくするチンポですよ。 サキ  もっと奥まで咥えなさい。 サキ  苦しくても、貴方にとってはご褒美でしょう? サキ  そうですよね? サキ  どうして、お返事しないんですか? サキ  私に『はい』って言わなきゃ駄目でしょう? サキ  それとも、私のチンポじゃ物足りないんですか? サキ  ケツ穴でぎゅうぎゅう押し返してくるのは拒んでいるから? サキ  違うなら態度で示さなきゃいけませんよ…『チンポ気持ちいいです、ケツ穴もっと犯して下さい』って言わないと。 サキ  いい子ですね。 素直にお返事出来て偉いです。 サキ  では、ゆっくり動くのは終わりにします。 サキ  ここからが本番です。 サキ  お望み通り、私のチンポで犯してあげますよ。 サキ  どうですか? 年上の幼馴染とのケツ穴セックス。 サキ  ケツ穴に私のチンポが出入りしていますよ。 サキ  硬くて太い、貴方の大好きなチンポが、エッチな音を立てながら、ゴリ、ゴリって。 サキ  指では届かない部分、いっぱい可愛がってあげますね。 サキ  ギチギチですね。 貴方のケツ穴はまだ拒んでいるようです。 サキ  私のチンポが主人であると、分からせてあげないといけませんね。 サキ  んっ、んんんっ。 サキ  入ってますよ、貴方の奥に…。 サキ  私のチンポを受け入れなさい。 サキ  身も心も私に捧げるんです。 サキ  貴方の体が理解するまで犯し続けますからね。 サキ  ほら、少しずつ受け入れてきた… 動きやすくなってきましたよ。 サキ  チンポをケツ穴でしゃぶりなさい。 ほら、ほら。 サキ  もっとです、もっと私を欲しがりなさい。 サキ  お尻を突き出すように 恥ずかしい格好でおねだりしなさい。 サキ  そう、そうですよ。 サキ  這いつくばる姿も素敵です。 サキ  突き入れる度に貴方の体が揺れて、いかにも犯している感じがします。 サキ  もっとぐちゃぐちゃにしてあげますね。 サキ  私のチンポを見るだけで発情するエロ穴にしてあげます。 サキ  貴方のケツ穴、下品な音を立てて、しゃぶりつくようになりましたよ。 サキ  ようやく私のチンポが主人だと分かったようですね。 サキ  私のチンポ、貴方の中に沢山擦り付けてあげますね。 サキ  形が変わってしまうくらい、ぬちゃぬちゃ掻き回してあげます。 サキ  入口をズプズプするのが気持ちいいみたいですね。 サキ  チンポの先で前立腺をコリコリしてあげますよ。 サキ  ほら、また情けない声が出た。 サキ  チンポを触るのは禁止ですからね。 サキ  でも、もしかしたら触らずにイってしまうかもしれません。 サキ  貴方のケツ穴は貪欲ですから、奥をヌプヌプされるだけで、イってしまうかもしれません。 サキ  だって、こんなにグチュグチュなんですから。 サキ  これではケツ穴ではなくケツマンコですね。 サキ  後ろから覆いかぶさって犯してあげます。 サキ  貴方の腰を抱えてパンパンしてあげますからね。 サキ  そんな声を上げて、もっと激しくして欲しいんですか? サキ  動物みたいにセックスするのがいいんですか? サキ  んっ、んっ、んんっ、これが好きなんですか!? サキ  激しくパンパンして、本能のままセックスするのが! サキ  どうですか!? 犯すよりこっちの方がいいでしょう!? サキ  ケツマンコ、ズブズブされて、女みたいな声を出して、本当に変態ですね! サキ  私のチンポはどうですか!? サキ  しっかり返事しなさい!   サキ  ケツマンコを乱暴に掘られて感じまくってるんでしょう!? サキ  そうならそうと言いなさい! サキ  犯されて気持ちよくなってる、淫乱ケツ奴隷だと認めなさい! サキ  ケツマンコにグッポリ、チンポ刺さってますよ! サキ  ケツマンコパンパンセックス気持ちいいんでしょう!? サキ  そんなんじゃ聞こえませんよ! サキ  もっと大きな声で気持ちいいと言いなさい! サキ  お返事出来ていい子ですね。 サキ  もっと、ご褒美あげますよ! サキ  すっごいエロい音してますね! このケツマンコ! サキ  射精しそうなんですか? サキ  犯されて射精するなんて本物のド変態ですよ! サキ  握ってあげますよ! 役立たずの無駄撃ちチンポ、潰れるくらい握ってあげます! サキ  パンパンしながらシコシコしてあげますよ! サキ  イきなさい!射精しろ!! サキ  ほら、出せ!精液出しなさい!! サキ  出せ!出せ!出せ!! サキ  出た、出た、ドロドロの濃い精液…。 サキ  こんなに出すなんて、相当ケツマンコセックスが気持ちよかったんですね。 サキ  女にケツマンコ犯されて感じるなんて、よっぽどの変態ですよ。 サキ  これではアズサに申し訳が立ちませんよ。 サキ  今日はこのくらいにしてあげます。 サキ  明日は徹底的に苛め抜きますからね。 サキ  覚悟しておいて下さい。 ●エピソード06 五日目 女王様の逆アナルセックス二回目 サキ  ちゃんと全裸で土下座していますね。 サキ  顔を上げなさい。 サキ  もう、チンポ勃起したんですか? サキ  正座した股の間でチンポがビンビンになってますよ? サキ  カウパーまで出して、まさか弄ったりしていませんよね? サキ  チンポには触らないようにと命令していたはずですが。 サキ  触っていないのにガチガチなんですか? サキ  全裸土下座で待機して気持ちよくなっちゃったんですか? サキ  それとも、待っている間に昨日のプレイを思い出してしまったんでしょうか? サキ  あのプレイを思い出して勃起するなんて、とんでもないマゾチンポですね。 サキ  でしたら、今日は言葉遣いを変えて、なじってあげます。 サキ  マゾチンポをぶら下げているお前はその方が喜ぶでしょう? サキ  昨日、ケツマンコを犯されて、自分の立場をちゃんと理解出来たと思いますが、私の事はサキ様と呼びなさい。 サキ  いいわね? サキ  その返事では60点よ。 サキ  頭を下げて、『はい、サキ様』と返事しなさい。 サキ  よろしい。 サキ  お前は私のマゾ犬よ。 サキ  鳴いてごらんなさい、ワンって。 サキ  もっと声を大きく!もっと! サキ  マゾ犬、今日もたっぷり苛めてあげるわ。 サキ  乳首とケツマンコ、どっちがいい? サキ  ふふっ、ケツマンコ苛めがいいの? サキ  昨日の交尾が忘れられないのかしら? サキ  いいわよ。 サキ  でも、その前にやることがあるわよね? サキ  私のチンポにご挨拶なさい。 サキ  ちゃんと出来たらご褒美をあげるわ。 サキ  ほら、黒光りするチンポにお口でご奉仕するの。分かった? サキ  舌を出して見せつけるように舐めるのよ。 サキ  もっと口を大きく開けて。 サキ  舌を精一杯伸ばして。 サキ  その調子よ。 サキ  棒アイスを舐めるようにやりなさい。 サキ  下から上まで舐め上げるの。 サキ  ゆっくりと、丁寧に。 サキ  くっさい涎、沢山出てるわね。 サキ  チンポを舐めるのがそんなに楽しいの? サキ  カリ首も綺麗にしなさい。 サキ  裏筋にキスしながら舌を伸ばして掃除するのよ。 サキ  もっと舌を伸ばしなさい。  サキ  カリの周りを舐めているのが見えるように。 サキ  俯いていてよく見えないわ。 サキ  顔を上げてこっちを見なさい。 サキ  そうよ。 上目遣いで舐めるの。 サキ  ふふっ、チンポ舐めてる顔、すごくエッチね。 サキ  涎でチンポがぬらぬら光って、すごく淫猥だわ。 サキ  そろそろ咥えていいわよ。 サキ  先端から丁寧に、お口の中でご奉仕しなさい。 サキ  私を見ることを忘れないでね。 サキ  目を逸らしちゃ駄目よ。 サキ  ほら、咥えて…。 サキ  ふふっ、いい子ね。  サキ  先端を咥えながらフーフー言って、すごく可愛いわ。 サキ  そのまま奥まで咥えなさい。 サキ  喉奥に達しても我慢するのよ。 サキ  少しでもオエ~ってなったら、私のチンポを受け入れなかったと判断しますからね。 サキ  ゆっくりでいいわ。 サキ  そう、ゆっくり頭を下げて…。 サキ  そのまま上下してみましょうか。 サキ  お口で私のチンポをシゴいてごらんなさい。 サキ  ゆっくりシゴいて、完全に抜ける前にまた飲み込むの。 サキ  上手いわ。 初めてにしては上出来ね。 サキ  苦しそうな顔も可愛いわ。 サキ  もっと、顔を見せなさい。 サキ  もっと、激しくフェラしなさい。 サキ  心を込めて、チンポにご奉仕しなさい。 サキ  ふふっ、すごく可愛いわ。 サキ  私を受け入れたいって気持ちが伝わってくる。 サキ  上出来よ。 サキ  最後に思いっきり舌を出してチンポを舐め上げなさい。 サキ  すごく淫らな表情ね。 サキ  チンポを舐めながらマゾチンポをギンギンにするド変態…。 サキ  フェラを頑張ったご褒美にブーツを舐めさせてあげるわ。 サキ  ほら、お前の大好きな黒いテカテカのブーツよ。 サキ  舐めなさい。 サキ  すごく嬉しそうに舐めるのね。 サキ  そんなに夢中になってないでこっちを見なさい。 サキ  お前のエロい顔と舌を見せてセックスアピールするのよ。 サキ  ふふっ、今すぐ犯したくなるような、エロい顔ね。 サキ  それに、その大量の涎はどこから出てくるのかしら。 サキ  まるでチンポから出る先走り液みたいね。 サキ  顔を見てると興奮してるのが一発で分かるわ。 サキ  そこはもういいわ。 サキ  次は、ほら。 サキ  昨日、金玉袋を苛めたヒール、綺麗に舐めてお掃除しなさい。 サキ  ヒールの味はどう? サキ  ドMの金玉袋の味がするでしょう? サキ  ヒールの部分を舐めながら、マゾチンポビクビクさせて、マゾ犬としての才能抜群ね。 サキ  ふふっ、綺麗になったようね。 サキ  じゃあ、お尻を向けなさい。 サキ  昨日みたいに四つん這いになるの。 サキ  お尻を高く上げてなさい。 サキ  自分の手で割れ目を開いて、穴が見えるようにしなさい。 サキ  ふふっ、昨日のケツマンコセックスのせいで、赤くなってるわね。 サキ  オマンコみたいな色になってるわよ。 サキ  今日はもっと激しくするから覚悟しなさい。 サキ  お前のケツマンコを本物の性器にしてあげる。 サキ  まずは準備しないとね。 サキ  お前が舐めたヒールでケツマンコをほぐしてあげる。 サキ  お尻を踏まれて気持ちいい? サキ  ヒールの先でケツマンコの穴、ぐりぐりしてあげるわね。 サキ  ふふっ、お前の唾液でベトベトだから、みるみる飲み込んでいくじゃない。 サキ  ケツマンコにヒールが入っていくわ。 サキ  気持ちよくてたまらないでしょう? サキ  もっとよくしてあげるわ。 サキ  こうして踏み込むと、ヒールがケツマンコをズブズブ出入りするのよ。 サキ  お前はドMだから、指よりこっちの方が好きでしょう? サキ  いい反応ね。 サキ  もっと力を入れて、ヒールの根元まで入れてあげるわ。 サキ  ふふっ、ズッポリ、根元まで入ったわ。 サキ  このまま、激しく押し込んであげる。 サキ  すごく気持ち良さそうね。 サキ  ヒールの先が前立線に当たってるのかしら? サキ  お尻ガクガクさせて、前立腺大好きなのね。 サキ  ケツマンコがヒールにしゃぶりついてるのがよく見えるわ。 サキ  とっても恥ずかしいわね。 サキ  お尻を踏まれながらケツマンコ犯されて、玉袋を揺らしてるなんて。 サキ  力が抜けてるわよ。 ちゃんと尻を上げなさい。 サキ  ケツマンコで私の体重を受け止めるの。 サキ  そうよ。 そのまま踏ん張りなさい。 サキ  踏ん張るとケツマンコが締まって、気持ちいいでしょう? サキ  イキたくて、我慢出来なくなるでしょう? サキ  ふふっ、いいわよ。  サキ  ヒールでイくところを私に見せなさい。  サキ  ほら、出しなさい!ほら!ほら!ほら!! サキ  ヒールでケツマンコ犯されながらイけ!イけ!イけ!! サキ  出したわね。 サキ  ドMの精液、床にビュルビュル出てるわよ? サキ  チンポ、シコらずにイくなんて、本当に変態ね。 サキ  ヒール、抜いてあげるわ。 サキ  休んでる暇はないわよ。 こっちを向きなさい。 サキ  まずは床の掃除よ。 サキ  自分の出した精液を舐めて綺麗にしなさい。 サキ  それまでチンポはお預けよ。 サキ  ふふっ、随分嬉しそうに舐めるのね。 サキ  私の命令ならなんだって美味しく感じるのかしら? サキ  ここまで出来るマゾ犬なら、変態でも可愛がる価値があるわね。 サキ  自分の精液を舐めてる姿、とても淫らで愛らしいわ。 サキ  綺麗に出来たわね。 ご褒美にケツマンコセックスしてあげる。 サキ  お前の勤勉な態度を評価して正常位で犯してあげるわ。 サキ  ケツマンコで感じているエロい顔も見れるし、お前も見られて興奮するだろうから。 サキ  この枕、ケツの下に敷くのに丁度いいわね。 サキ  アズサと同棲を始める時に買ったものかもしれないけど、別に使っていいでしょう? サキ  さあ、ケツを上げなさい。  サキ  ほら、枕を敷くとケツマンコの入口がよく見える。 サキ  指でケツマンコを拡げなさい。 サキ  偉いわ。 ご褒美に私の唾液を垂らしてあげる。 サキ  ふふっ、なに? ケツマンコに唾液垂らされて興奮したの? サキ  マゾチンポが勝手に動いてるじゃない。 サキ  マゾチンポを触らなくても気持ちよくなれるわよね? サキ  お前は淫乱なマゾ犬なんだから。 サキ  こうやって、私のチンポでお股を擦ってあげると… ほら見なさい。 サキ  腰を動かして、チンポをケツマンコに誘おうとする。 サキ  お前はマンコを欲しがるオスじゃない、チンポを欲しがるメスよ。 サキ  罵倒されても嬉しがるドMの変態がお前。 サキ  きついお仕置きもお前にはご褒美。 サキ  私の全てを受け入れなさい。 サキ  それがお前にとっての幸せ。 サキ  そうでしょう? サキ  ほら、入っていくわよ。 サキ  お前のケツマンコに、私のチンポが飲み込まれていく…。 サキ  ふふっ、昨日よりすんなり入ったわね。 サキ  甘えた声を出して、そんなに嬉しいのかしら? サキ  よく見えるわよ。 涎を垂らして、服従した犬のポーズでよがってる姿が。 サキ  お前のケツマンコを徹底的に苛めてあげる。 サキ  じっくり時間をかけて犯してあげるわ。  サキ  私のチンポの形をよく覚えるのよ。 サキ  ちゃんとケツマンコを締めなさい。 そんなんじゃ、すぐに抜けてしまうわよ? サキ  カリが引っかかるように入口を締めるの。 抜こうとしても出来ないようにね。 サキ  そのくらい出来るでしょ? サキ  そうよ。 ケツマンコフェラ、上手になったわね。 サキ  チンポを動かすたびに、ぬぷーぬぷーって吸いついてるわよ。 サキ  ふふっ、ハメられて興奮してるの? 我慢汁、お腹の上に垂れて糸引いてるわよ。 サキ  なら、もっと興奮させてあげるわ。 サキ  私のチンポ、ケツマンコの中ゴリゴリ掘ってるわよ。 ねっちょりセックス気持ちいい? サキ  すごくエッチな顔してるわよ。 すっかりケツマンコで感じる体になったわね サキ  前立腺をぐりぐりして、奥もいっぱい突いてあげる。 サキ  ケツマンコ、トロトロね。 とってもスケベよ。 サキ  マゾチンポもビクビクしているわ。 サキ  今にも射精しそうね。 サキ  でも駄目よ。 私が許可するまでイくのは禁止。 サキ  お前はすぐイってしまう早漏だから、あえてズブズブを止めてあげたのよ。 サキ  じっとしたままお前のマゾチンポが萎えるまで観察してあげる。 サキ  萎えさせろと言ったのに、マゾチンポバキバキにしてるわね。 サキ  ケツマンコも締めまくって、私のチンポを嫌でも離さないつもり? サキ  勝手なことをするマゾ犬ね。 サキ  そういう子にはもうチンポあげないわよ? いいのかしら? サキ  捨てられたくなかったら、私の責めに耐えなさい。 サキ  ほら、激しく動くわよ。 イかずに我慢しなさい! サキ  いい声ね!もっと鳴きなさい! サキ  えっ?もう我慢できない?  サキ  この!貧弱マゾチンポ! さっき言ったことが分からないの!? サキ  我慢できないマゾ犬は捨てるわよ! そのまま我慢しなさい!   サキ  目一杯、犯してあげるから、もっと感じてる姿を見せなさい! サキ  お前のケツマンコ、チンポで出し入れする度に下品な音が鳴るわね!  サキ  お前に相応しい変態な音が! サキ  ほらほらほら! スケベセックス気持ちいい? サキ  ケツマンコセックス気持ちいい? サキ  こんな姿、アズサが見たらどう思うでしょうね! サキ  自分の彼氏がドMの変態で、私のケツオナホになってるなんて! サキ  アズサの部屋の方を向いて謝りなさい! サキ  ドMの変態でごめんなさい! 浮気セックスで気持ちよくなってごめんなさいと謝りなさい! サキ  アズサに謝罪しながらイきなさい! サキ  ほらイけ! 我慢した精液ぶち撒けてイけ! サキ  イきなさい!イけ!イけ!イけ!! サキ  すごいすごい! 勢いよく出てる! サキ  顔にまで飛び散ってるわよ! サキ  自分で出した精液で顔がドロッドロになったわね。 サキ  沢山出したから、マゾチンポの勃起も収まっているわ。 サキ  でも、まだ終わりじゃないわよ。 サキ  勃起してなくてもイかせてあげる。 サキ  分からなくていいわ。 どういうことか、体で分からせてあげる。 サキ  ほら!『もっと、ケツマンコ、サキ様のチンポで犯して下さい』って言うのよ! サキ  ちゃんと言えたわね。 お前は言えば、ちゃんと出来るマゾ犬よ。 サキ  チンポが大好きな、どうしようもないケツマンコ、腰振って犯してあげる。 サキ  いいわ、その顔。 ケツマンコじんじんするのね。 サキ  ふふっ、もうすっかりチンポの虜じゃない。 サキ  ケツマンコの入口がヒクヒクして、大好きって言ってるのが分かるわ。 サキ  感じまくってすっごくエロいわよ。 サキ  敏感な所、いっぱい突かれて気持ちいいのね。 サキ  ほら! ケツマンコ全体で感じなさい! サキ  ほら! ほらほらほら!チンポ、ズプズプしまくってるわよ! サキ  腰がぶつかる度にマゾチンポ揺らしてドスケベね! サキ  変態マゾ犬!もっともっと激しくするわよ! サキ  ふふっ、ケツマンコ掘られてよがってる恥ずかしい格好、すごく興奮するわ! サキ  スケベ声が出てるわよ! 完全にケツマンコだけで感じるようになってるじゃない! サキ  マゾチンポ勃ってないのに気持ちいいでしょ? これが本当のケツマンコセックスよ! サキ  感じなさい! 私のチンポを全身で感じて、気持ちいいと言いなさい! サキ  ケツマンコ犯されるの大好きなんでしょ! サキ  女にケツ、ガン掘りされて感じてんでしょ! サキ  のしかかられて犯されるのがいいのね! サキ  いいわ! 私の全体重をかけて犯してあげる! サキ  ほら! ほら!ほら!ほら! 種付けプレスよ! 潰されながらアクメしなさい! サキ  イけ!イけ!萎えチンで射精しろ! サキ  出てる!出てるわよ! サキ  きったないマゾ精液、またびゅっびゅしたわね。 サキ  自分がどうして射精したかわかる? サキ  私のチンポで精嚢をゴリゴリされて精液押し出したの。 サキ  とんでもないイキ声晒して、相当気持ちよかったんでしょうね。 サキ  そうなってくると女みたいに何度もイけるわ。 サキ  おかしくなるくらいイかせてあげる。 サキ  ほら、またチンポとケツマンコでセックスよ! サキ  どう? 萎えチンからトロトロ精液出しながら犯されるのは!? サキ  人生で一番気持ちいいでしょ! サキ  私のチンポをケツマンコで受け止めなさい! サキ  アンアン、アンアン、声上げちゃって、完全にケツイキにハマっちゃったみたいね! サキ  いいわよ、そうやって感じまくる姿! サキ  人間としても雄としても駄目になったお前がたまらなく可愛いわ。 サキ  もっと見せなさい! ケツマンコ犯されて、だらしなく涎垂らしてるアヘ顔! サキ  犯される事しか考えられないマゾ顔! もっと見せなさい! サキ  はぁ、はぁ、最高に可愛いわ! サキ  お前の大好きな種付けプレスでイかせてあげる! サキ  イけ!イけ!イきなさい! 私に犯されてケツイキしろ! サキ  イけ!イけ!イけ!イけ!! サキ  ふふっ、出たわね、トロトロ精液…! サキ  まだ続けるわよ!まだ精液残ってるでしょ! サキ  金玉空っぽになるまで出しなさい!お前は私専用のマゾ奴隷よ! サキ  女を孕ませる精液なんていらないでしょ! サキ  ほらもっと出せ!一滴残さず搾り出せ! サキ  私のチンポで精液押し出してあげる! サキ  射精しろ!出せ!出せ!! サキ  そんなんじゃ足りないわ! 一滴残さずって言ったでしょう! サキ  イきすぎておかしくなるなら本望でしょ! 私の命令が聞けないの!? サキ  そうよ!そうやって感じるの! サキ  イき狂いのマゾ奴隷!お前は私だけのものよ! サキ  私のものになると証明しなさい!男としてのプライドを捨てて服従を誓いなさい! サキ  ふふっ、誓ったわね。 はっきりと聞いたわよ。 サキ  もう、取り消しは出来ないわよ。 サキ  ほらイけ!精液全部出せ! サキ  イけ!イけ!イけ!マゾチンポ射精しろ! サキ  出せ!出せ!出せ!出せ!出せ!! サキ  ああっ、出てる出てる! チンポ入れる度にびゅっびゅっって! ああっ…。 サキ  可愛いわ、お前のマゾチンポ。  サキ  私のチンポでトコロテン射精したのね。 サキ  大好きよ…汚い声も、精液塗れの姿も、全部大好き…。 サキ  ケツマンコから、チンポ抜いてあげるわ。 んっ、んんっ…。 サキ  ふふっ、沢山苛められて気持ちよかったかしら? サキ  お前が私を選んだ事、アズサが帰ってきたら伝えるわ。 サキ  私、言ったわよね? もう取り消しは出来ないと。 サキ  アズサではお前の彼女は務まらないわ。 サキ  ドMのお前を受け入れられるのは、私しかいないのよ。 ●エピソード07 六日目 正常位セックス サキ  おはようございます。 サキ  お疲れかと思って起こさなかったのですが、体調はどうですか? サキ  どうしたんですか? サキ  アズサから動画が届いた? 一体どんな…。 サキ  これは…アズサと男の人…? (動画開始) アズサ あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、あぁっ。 アズサ はぁっ、はぁっ、あは、見えてる?見えてる? アズサ あっ、あっ、んあっ、突然ですが、私、彼の彼女になりまーす! アズサ あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ。 アズサ んはっ、はぁ、同じホテルに泊まった人で、無理矢理されちゃったんだけど今はラブラブ! アズサ 彼の超上手いセックスの虜にされました! アズサ あっ、あぁっ、んんっ、私、彼のチンポと結婚することにしたから、キミとは別れまーす! アズサ んっ、あっ、あっ、あぁっ、はぁっ、あっ、あぅっ。 アズサ あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、あぁんっ。 アズサ はぁっ、はぁ、はぁ、キミとは二度と会うなって言われてるから、そっちにも帰りませーん! アズサ あっ、はぁっ、お姉ちゃんには適当に言い訳しておいて!  アズサ じゃあね!バイバイ! (動画終了) サキ  まさか、アズサが…。 サキ  こんな事をする子ではないと思っていましたが…。 サキ  まさか本当に他の男に手籠めにされるなんて…。 サキ  私も褒められるようなことはしていませんが、申し訳ありません…。 サキ  でも、意外です。 貴方ならもっと動揺するかと思いましたが、すごく落ち着いていますね。 サキ  ふふっ、貴方が私のモノになったという証です。 サキ  アズサの事はもうなんとも思っていないんですから。 サキ  私も貴方が好きです。 ずっとお慕いしていました。 サキ  アズサが先に告白して、貴方が受け入れたから、この気持ちも忘れようと思っていました。 サキ  けど、私は自分が思うほど強くなかった。 サキ  貴方とアズサが仲良くしているのを見る度に胸が締め付けられて…。 サキ  アズサは両親から甘やかされて育ちましたが、私は厳しく育てられました。 サキ  お姉ちゃんだからと、いつも我慢してばかりでしたが     貴方のことをアズサに譲るのだけは我慢出来なかったようです。 サキ  だから、アズサから貴方を奪おうと思ったんです。 サキ  アズサに貴方のお世話をしていいと言われた時、絶好の機会だと思いました。 サキ  貴方は行為を重ねる中で、私を選んでくれましたが、アズサに申し訳ないという気持ちもありました。 サキ  ですが、先程の動画を見て完全に振り切れました。 サキ  私が貴方を幸せにします。 サキ  貴方が望むのなら、女王様でも奴隷でもなります。 サキ  どんな形でも貴方に尽くせるのなら、それが私の幸せです。 サキ  愛しています… 貴方に全て捧げます。 サキ  んっ、んんっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ…。 サキ  今日は女王様ではなく、貴方の女として愛してもらいたいです。 サキ  大好きです…。 サキ  最初にしたのもこの部屋でしたね… 私が貴方を押し倒して…。 サキ  今日は貴方が脱がせて下さい。 生まれたままの私の姿を見て…。 サキ  少し、恥ずかしいですね。 サキ  でも、すごく嬉しい…。 サキ  貴方の手を感じさせて下さい。 サキ  私に触って…。 サキ  貴方の手… 大きくて素敵… あっ…。 サキ  おっぱい、触って下さい… んっ…。 サキ  んっ、ああっ…。 サキ  んっ、んんっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ、んんっ。 サキ  あっ、あっ、んっ、んあっ、あっ、あっ、あぁっ。 サキ  私の乳首、敏感になってます… んんっ、好きっ、指で触ってもらうの…。 サキ  はぁ、はぁ、あっ… 貴方から求められると、怖いくらい感じてしまって… エッチな声、抑えられない…。 サキ  はぁ、はぁっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、あぅっ。 サキ  あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、んっ、んぁっ。 サキ  気持ちいいです… 貴方の指が私の敏感な所を…。 サキ  あっ、んんっ… もっとして下さい。 サキ  乳首、強くしていいですから… 貴方のしたいように触れて下さい…。 サキ  んんっ、んぁっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ。 サキ  あぅっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、あぁんっ。 サキ  んっ!ああっ! 乳首が吸われてっ、んっ、んんっ。 サキ  あっ、あっ、あっ、乳首、チュッチュされるの気持ちいい! サキ  指と舌でされて、んっ、んんっ、んあっ。 サキ  あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、んっ、んあっ。 サキ  あっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、あぁんっ。 サキ  あっ、んっ、んあっ、乳首でイっちゃいそう! サキ  あっ、あぁぁっ、指と舌の動きが急に激しくっ! サキ  あっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、んっ、んあっ。 サキ  あっ、あぁんっ、んっ、んんっ、あっ、あっ、あっ。 サキ  あっ、あっ、んっ、んあっ、あっ。あっ、あぁっ。 サキ  あっ、あっ、あっ、イくっ、乳首でイくぅぅっ! サキ  あっ、あぁぁぁぁ!! サキ  はぁ、はぁっ、乳首でイってしまいました…。 サキ  こんなにも早くイってしまうなんて、これでは私の方がドスケベ乳首です…。 サキ  はぁ、はぁっ、はぁぁ…。 サキ  もう、激しくしすぎですよ…。 サキ  では、今度は私が責める番です。 サキ  このままでは責められないんで、服脱がしますね。 サキ  貴方のオチンポ、すごく大きくなってる… 私で興奮してくれたんですね…。 サキ  私もです。 愛してるから感じてるんです。 サキ  おっぱい、好きですよね? サキ  これでご奉仕してあげます。 サキ  オチンポを挟んで、上下に、んっ、んんっ、パイズリご奉仕ですよ。 サキ  んっ、んんっ、はぁ、はぁ、はぁっ。 サキ  オチンポ、すごく硬い…おっぱい大好きなんですね。 サキ  私も貴方に見られて感じちゃいます。 サキ  もっと大胆にして良いですか? サキ  こうやって、両腕で押しつけて… んっ、貴方の体に擦り付けるように上下に…。 サキ  んっ、んっ、んんっ、はぁ、はぁ、はぁ。 サキ  オチンポ擦れて熱い…乳首も貴方の肌に擦れて、んっ、んっ。 サキ  ふふっ、先端から我慢汁が出ていますよ。 サキ  ビクビクして可愛い。 サキ  オチンポ、呼吸するみたいに上下してますね。 サキ  力強くて、おっぱいで挟んでないと逃げてしまいそうです。 サキ  お口で咥えてあげますね…んっ サキ  ちゅっ、ちゅるるっ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅむっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅりゅっ。 サキ  ちゅくっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷ、ちゅっ、ちゅむっ、ちゅっ、ちゅむっ。 サキ  気持ちいいですか? 咥えながらお口の中でペロペロするの。 サキ  もっとしてあげます。 サキ  裏筋もカリも、私のお口でいっぱい気持ち良くしてあげますからね。 サキ  ちゅっ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅぷっ、んちゅっ、ちゅくっ、ちゅぷっ。 サキ  ちゅぷ、ちゅぷっ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅうっ。 サキ  ちゅくっ、ちゅむ、ちゅむっ、ちゅっぷっ、ちゅぷっ、ちゅぽっ、ぷちゅっ、りゅっ。 サキ  貴方のオチンポ、もう限界って言ってますよ? サキ  おっぱいと、お口、どっちに出したいですか? サキ  ふふっ、お口ですね。 サキ  では、咥えながら、おっぱいでしてあげます。 サキ  ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅるっ、ちゅうっ、ちゅぽっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅくっ。 サキ  ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅるっ、ちゅうっ、ちゅむ、ちゅぷっ、ちゅっ。 サキ  ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぅっ、ちゅぷ、ちゅぷっ、ちゅくっ、ちゅるうっ、ちゅるるっ。 サキ  ふふ、咥えパイズリ、エッチですか? サキ  もっと、激しくしますから、いつでも好きな時に出して下さい。 サキ  じゅっ、じゅりっ、じゅるっ、ちゅっ、ちゅぷ、じゅっりゅっ。 サキ  じゅっ、じゅうっ、ちゅむっ、ちゅうっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっぽっ、じゅりゅっ。 サキ  じゅうっ、じゅっ、ちゅむっ、ちゅぷっ、ちゅぷうっ、じゅりゅっ。 サキ  じゅっ、じゅるっ、じゅりゅう、じゅっ、じゅりゅっ、じゅっ、じゅりゅうぅっ。 サキ  んんっ、んうぅぅっ! サキ  んっ、ごっくん サキ  はぁ、はぁ、はぁ、すごい量… 濃いのいっぱい喉に絡みついて… 私の体内から、貴方の精液の匂いが…。 サキ  はぁ、はぁ、お口で貴方のオチンポ、お掃除しますね…。 サキ  ちゅっ、ちゅくっ、ちゅむっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅうっ。 サキ  ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅうっ、ちゅっ、ちゅむっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ。 サキ  ちゅうっ、ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅるっ。 サキ  んっ、はぁっ、また大きくなってきました…。 サキ  もっとしたいんですね。 サキ  私もしたいです…。 サキ  もっと私の体で貴方を気持ち良くしたい…貴方と繋がりたい…。 サキ  来て下さい。 私の一番深い所に…。 サキ  あっ…。 サキ  押し倒されるの、夢でした…。 サキ  んっ。 サキ  あっ、そこっ、んっ、んんっ。 サキ  あっ、あぁっ、貴方の指が、クリ触って…。 サキ  んんっ! 敏感なとこ、だめっ! サキ  それ以上触ったら、またイってしまいます…! サキ  だめっ、だめっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ…。 サキ  あっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、あぅっ、あっ、あぅんっ…。 サキ  ひゃっ!? サキ  指、入って、あぁぁっ! サキ  んっ、んんっ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あぅっ…。 サキ  あっ、あっ、あぁんっ、んっ、んんっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ…。 サキ  あぁっ、貴方の指で私のオマンコがエッチな音してる…! サキ  気持ちいい、ぐちゅぐちゅ止まんない…! サキ  んんっ、んっ、んっ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…。 サキ  んっ、んんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ…。 サキ  だめ、だめ、だめぇ、我慢出来ない、オチンポ入れて下さい、貴方が欲しいんです。 サキ  あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁんっ…。 サキ  あっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、あぅっ、あっ、あぁっ…。 サキ  はぁ、はぁ、入れて、早く入れて欲しいの、オチンポ欲しい…! サキ  焦らさないで、お願い、早く、早く…! サキ  あっ、あぁっ…! 入ってくる、オチンポがオマンコに…! サキ  んっ、んんっ、んあっ…! サキ  オチンポ、奥まで入った…。 サキ  ああっ、んっ、感じる…! サキ  あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ、んっ、んあっ。 サキ  あっ、あっ、んっ、んんっ、あっ、あっ、あっ、あぅんっ。 サキ  貴方のオチンポが、オマンコの奥、ちゅっちゅしてる。 サキ  もっと来てっ、敏感なとことちゅとちゅしてぇっ! サキ  あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ。 サキ  あっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ。 サキ  気持ちいいっ! オチンポとオマンコ、スボズボするの気持ちいいっ! サキ  ズボズボセックスいいっ! サキ  んっ、んんっ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あぅっ。 サキ  あっ、あっ、あぁんっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ。 サキ  あぁっ、すごい、すごいぃっ、オチンポいっぱい来てるっ! サキ  もっと来てっ、もっとオチンポ動かしてぇっ! サキ  あっ、あぁぁっ! 激しぃ、激しいぃぃっ! サキ  んっ、んっ、あっ、あっ、あぅっ、あっ、あっ、あぅっ。 サキ  あっ、あっ、あっ、あぁんっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ。 サキ  感じる!感じまくって変になる! サキ  このままじゃぁ、オチンポ中毒になる! サキ  毎日、貴方のオチンポ欲しがる、スケベ女になる! サキ  オチンポちょうだい!オチンポちょうだい!が口癖のスケベ女にっ! サキ  あっ、あっ、あっ、んっ、んっ、あっ、あっ、あぁっ。 サキ  んっ、んんっ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁん。 サキ  あっ、あぁっ、気持ちいいっ! サキ  オマンコ、グチャグチャになるくらい、突いて、突いて、突きまくって! サキ  イクまで休まず、スケベ女のオマンコにオチンポの出し入れ続けて! サキ  んっ、んっ、あっ、あっ、あぅっ、あっ、あっ、あぁっ。 サキ  あっ、あっ、あっ、あぁんっ、あっ、あっ、あぅっ。 サキ  はぁ、はぁ、あぁっ、好きっ、好きっ。 サキ  貴方が大好きっ! サキ  あっ、あぅっ、あっ、あっ、あっ、んっ、んっ、んあっ! サキ  あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、あぁんっ! サキ  もうだめっ、スケベ女のオマンコ、イきそう。 サキ  お願い、私と一緒にイって! サキ  オチンポ中毒のスケベ女と一緒にイって! サキ  中出しして!種付けして! サキ  んっ、んっ、んんっ、んあっ、あっ、あっ、あっ! サキ  んっ、んんっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、あぅん! サキ  あっ、あっ、あっ、あっ、あぅっ、あっ、あっ、あぁっ! サキ  イくっ!イくっ!イくっ!イくっ!イくぅぅっ!! サキ  あぁぁぁぁぁっ!! サキ  来てる… 精液、子宮に来てる…。 サキ  あぁぁっ…。 サキ  はぁ、はぁ、はぁ、激しくしてしまいましたね…。 サキ  私も止まりませんでした…。 サキ  幸せです…ずっとこうしていたい…。 サキ  んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうっ…。 サキ  愛しています。 サキ  世界中の誰よりも貴方が好きです。 サキ  毎日、お世話させて下さい。 ●エピソード08 エピローグ 新しい生活 サキ  あーなーた♪ サキ  ふふっ、びっくりしました? サキ  ソファーで寝てばかりじゃいけませんよ。 サキ  あんまりダラダラしてると… 女王様になって、お仕置きしちゃいますからね。 サキ  ふふっ、冗談です。 サキ  女王様になるのは、あくまで貴方が望んだ場合だけです。 サキ  とはいえ、このところ、毎晩、女王様になっている気がしますが…。 サキ  まあそれは、深くは考えないであげます。 サキ  アズサはあの男と暮らすと言ったきり、一切連絡はありませんが サキ  今頃、どうしているのでしょう? サキ  両親はアズサを勘当して、二度と家の敷居をまたがせないそうです。              サキ  私が貴方と同棲するのを両親が許してくれたのは、貴方に申し訳ないという気持ちがあったからでしょう。 サキ  結婚まで許してくれるとは思っていませんでしたが、私達の想いが伝わったみたいです。 サキ  二人で幸せになりましょう。 サキ  これまで我慢してきた分も愛させて下さい。 サキ  大好きです…。 サキ  んっ、んんっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうっ…。 サキ  んっ、はぁ、私、キス、上手になりましたか? サキ  確かめて下さい。 もっと…。 サキ  んっ、好き…好き…。 サキ  んんっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ…。 サキ  ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅむっ、ちゅっ、ちゅっ…。 サキ  ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうっ、ちゅっ、ちゅるっ…。 サキ  んんっ、はぁっ…。 サキ  私をこんなにエッチにしたのは貴方なんですからね。 サキ  あの時は想いが暴走して押し倒してしまいましたが、本当に処女だったんですよ。 サキ  貴方をどうしても手に入れたくて、沢山お勉強したんです。 サキ  ネットでエッチな事を調べたり、友達に聞いたり…。 サキ  ですが、それらの努力はちゃんと報われました。 サキ  もう貴方無しでは生きられません。 サキ  ずっと一緒に居て下さい。 サキ  これからも精一杯お世話します。 サキ  貴方に尽くすのが私の幸せですから。 サキ  いつまでもラブラブでいましょうね…。 完