【詩音】 ……お疲れさまです、先生♡ 【かな】 また会いに来たよ~♡ 【詩音】 今日も一人でこの教室にいらして…… 実はわたしたちが来ることを期待してたんですか? 本当に……ドスケベな人ですね♡ 【かな】 教え子に連日チンポの性欲処理させようだなんて、 なかなか鬼畜ですよ~、先生♡ 私達のこと、自分のチンポの支配下に置きたいんですか~? 絶対そうでしょ~笑 で~も、今日も私達が主導権握って、 いろんなイタズラしちゃいますね~♡ 【詩音】 うふ♡ かな、そう焦らないの♡ じゃあ、まずはじめに…… 【詩音】 んちゅっ♡ ……ふふ♡ もう一度……んっちゅっ……♡ 【かな】 ちょっとずるいよー、詩音だけ! 私もー、先生、こっち向いて? 【かな】 いくよ……んちゅうぅう♡ はー♡ もう一回もう一回♡ んちゅううぅう♡ へへー笑♡ 満足~♡ 【詩音】 うふ♡ それで……今日なんですけどね、先生 私、以前言いましたよね? 次は私達の、大事な部分を使って気持ちよくしてあげるって…… ……はい。もうなんのことだかわかりますよね? 私達の……JKの新品オマンコ、先生に味わってもらいます♡ 【かな】 羨ましいな~、先生♡ こんなことなかなかないよ~♡ 最近マン毛が生え揃ったJKの、 プリップリオマンコ、使わせてくれるなんてね~♡ 【詩音】 はい♡ ……それでですね、先生。早速服を脱いでくださらない? 【詩音】 ありがとうございます。 それでそこに仰向けになって……はい、そうです。 【かな】 めっちゃ従順……笑 【詩音】 では、私達も脱ぎましょうか、かな♡ 【かな】 はーい♡ 詩音のおっきい胸、また見えるなー♡ 【詩音】 あなただって、かなり巨乳でしょ? 【かな】 まあそうなんだけどねー笑 ……はい、脱ぎ終わったー 【詩音】 ……わたしも♡ 【かな】 やっぱり詩音胸おっきい~♡ たっぷたぷじゃん♡ それにもっちもち♡ 【詩音】 もう、かなったら笑 ……では私は、オチンポの方を担当しますから……、 かなは、上半身の方をお願いしても良いかしら? 【かな】 りょうかーい♡ じゃあせんせー、上半身いじってくねー♡ えっと、……そうだ、先生の顔の横に座るねー♡ 【かな】 ……よいしょっ。 んふー笑。 顔の真横にJKの身体がありますよー先生♡ 足も開いちゃったりなんかして……ほら♡ 顔のすぐ横に、高2JKのオマンコ登場―♡ ……どうです? 匂いますか? ……ってちょっと、鼻近づけないでくださいー笑 別に逃げたりしたいから、そんな焦んないで♡ ……ああん♡ 鼻あたったー笑 ……足開いてるから、中まで見えるでしょー? ピンク色のオマンコ♡ 今日体育あったからちょっと汗臭いかもだけど、 そこは我慢してねー♡ じゃ、オマンコを広げておきながらー……、 先生の乳首いじっていこかなー♡ いくよー? まずは右の乳首からー…… かりかり♡ かりかり♡かりかり♡ あっ身体ピクンッってなったー♡ もっとしちゃお~ かりかり……♡ かりかり……♡ かりかり……♡ 【かな】 左乳首の方は、丹念に舐めていってあげますね~♡ れぇ~ろ……♡ れぇ~ろ……♡ れぇ~ろ……♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ ぇろれろれろれろれろれろ♡ ぇろれろれろれろれろれろ♡ じゅるるぅううう♡ じゅるるぅううう♡ じゅるるぅううう 【詩音】 いいですね、かな♡ 先生のオチンポもうバッキバキのビクンビクンです♡ じゃあ私は……このいきり立ったチンポを、オマンコで♡ 磨いていってあげますね~♡ 【詩音】 ……んっしょっと じゃあ先生♡ この騎乗位の体制で、 オチンポをオマンコに埋めていきますねー♡ いきますよー…… 【詩音】 んんっ……おっ……ほおぉおお……♡ すごい……大きいっ……んんっ♡ どこまで入るの、これ……っ♡ あんんんんっ♡ やばい……これ絶対……子宮に届いちゃってる♡ んんっ……ぉっほおお……♡ やばい……っ、やばい……っ。これやばいやつ……♡ ……はあっはあっ……♡ すごいですよ……先生♡ こんなところまで届いた人……初めてです♡ ……おほお……っ♡ う、動いていきますね……先生……♡ 【詩音】 んっ……♡ んっ……♡ んっ……♡ んっ……♡ 【詩音】 んっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ やばっ……♡ これ♡ んおっ♡ んおっ♡ んおっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ お……っほおおぉおおお♡ やばいやばいこれっ♡ ぎもちよすぎるうぅ……♡ おっ♡ おっ♡ ほおっ♡ 先生のチンポ、一番奥のいいところにあたってます♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ ハマっちゃう♡ これハマっちゃう♡ うっ♡ うっ♡ うっ♡ 子宮に……亀頭が……ズンズンッって……容赦ない♡ これ絶対……我慢汁だけで孕むやつ♡ 我慢汁だけで……子宮妊娠させられちゃうやつ~♡ んおっ♡ んおっ♡ んおっ♡ んおっほおおぉお♡ んっ♡ んっ♡ んっほおお♡ んっんっんっほおぉおっ♡ あ♡ あ♡ 本番精液……欲しい♡ 先生に……種付け射精されたい♡♡♡ んあっ♡ んあっ♡ んあっ♡ んあっ♡ はあっ♡ はあっ♡ はあっ♡ はあっ♡ 【かな】 詩音やっばいねー♡ 完全にただのメスじゃん……♡ どう……? 先生。 自分の教え子を、 チンポで完全にメスに堕としちゃった気分は♡ そりゃきもちいいよねー♡ 本来は自分が教えて導いていかなきゃいけない生徒を、 チンポで堕としてるんだもんねー♡ 導くどころか、 自分のオナホにしちゃってんじゃんっていう♡ あーあ、いけないんだー♡ あ、でも教育してることに違いはないか。 チンポでしっかり躾してあげてるんだもんね♡ あはは♡ 鬼畜―♡ ……でも私も、先生のこと教育してあげるからねー♡ いっぱい気持ちよくして、 もう私達無しじゃ生きてられないように、 しっかりと躾してあげる♡ ちょっと耳に息吹きかけるねー…… ふ~……ふ~……ふ~……♡ はあ~……♡ はあ~……♡ はあ~……♡ はあ~……♡ どう? ゾクゾクする? ……うふ♡ でしょ♡ 乳首もちゃんといじってあげてるからねー♡ かりかり……♡ かりかり……♡ こりこり……♡ こりこり……♡ こりこり……♡ かりかり……♡ かりかり……♡ かりかり……♡ はぁ……はぁ……♡ ねえ先生……ディープキスしよ……? んんっ……ぇあーんむ…… れろれろれろ……んちゅうぅううう……♡ もっと……もっと……♡ ぶちゅううぅう……じゅるるるっ……♡ れろれろれ~ろ♡ じゅるるるっ……♡ ねえ……もっと私の口の中犯して……♡ ぐちゃぐちゃにして……♡ んちゅううぅう♡ ぢゅうううぅう♡ はあ……っ、私もお返しに……唾液べっとりあげるから……♡ ぐちゅううぅうう……♡ ぢゅううぅうう……♡ ぢゅっ♡ ぢゅっ♡ ぢゅっ♡ ぢゅっ♡ ぢゅっ♡ ちゅううぅううう……♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぇろれろれろれろ~♡ ぇろれろれろれろ~♡ 先生……っ、乳首も舐めさせて……っ はあ……んむっ♡ んちゅうぅう♡ ちゅうぅう♡ れ~ろ……れ~ろ……れ~ろ……♡ れろれろれろれろ♡ 【詩音】 おふっ♡ んふっ♡ おふんっ♡ チンポッ♡ チンポッ♡ JKオマンコにっ……担任教師の極太チンポ♡♡♡ 先生のっ♡ 先生の教え子で良かった♡ いっぱいっ♡ いっぱい教育してください♡ 先生のオチンポで、 メス犬オマンコ教育してくださいいぃい♡ ……えっ? いきなり腰をつかんで……おほおおぉおお……♡♡♡ 【詩音】 すごい……っ突かれた……っ♡ んっんっんっ♡ ほっほっおっほおお♡ 容赦ないです……っ♡ 先生♡ 容赦なく腰を打ち付けてきますう♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おほっ♡ おほっ♡ おほおっ♡ ぎもぢいっ♡ ぎもぢいっ♡ 先生の精子を受け取る畑として……♡ 認識してもらえたあ♡ もう……っ♡ 逃げられない……っ♡ あ♡ あ♡ あ♡ あとは精子を……打ち込まれるだけえ……っ♡ あん♡ あん♡ あん♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ ん♡ ん♡ ん♡ ん♡ ……はい……もう……出るんですか……っ? ……わかりました……っ。いっぱい、出してください♡ んほ♡ 私ももう……イキそうなので……っ♡ んおっ♡ 子宮の奥にっ……先生の精液出してください♡ 【詩音】 ンアッ♡ ンアッ♡ ンアッ♡ ンオッ♡ ンオッ♡ ンオッホッ♡ ホオオォオッ♡ すごいっ♡ はやいっ♡ 動き早いっ♡ オッ♡ オッ♡ オッ♡ オアッ♡ オアッ♡ オアッ♡ ギモチッ♡ ギモチッ♡ ギモチイイイィイイイッ♡ オッ♡ オッ♡ オッ♡ ホッ♡ ホッ♡ ホオオ♡ ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ンゴっ♡ ゴッ♡ オッ♡ オ♡ オ♡ オ♡ イクッイクッイクッ♡ もうだめっ♡ いく♡ イクウウ……ッ♡ んおおおぉおおんっ♡ イグッイグッイグッイグッイグッ♡ イッグウウゥウウウウウウ♡♡♡♡♡ 【詩音】 オッホオおおおおおおおお♡ んほ……っ、ほ……っ、おお……っ♡ びゅー、びゅー、びゅー……♡ おおぉおおお……♡ もう……だめ……おおっ♡ オマンコ……負けた……♡ 思い知らされた……♡ オチンポには……絶対勝てないってこと……♡ 担任教師から……力づくで、思い知らされたあぁあ……♡ お……っほおぉお……♡♡♡ ……はあ……はあ……はあ…… ……ふう……ふう……ふう~…… 【かな】 すっご~い♡ 詩音放心しちゃってんじゃん……♡ なかなかやり手だねー、先生も笑 てか、なんか見てると私も欲しくなってきたなー♡ ねえ、ちょっと休憩してさっ。 後で私と二人っきりでやろうよっ♡ 詩音はもう動けないだろうし、 ほっといて二人で盛り上がっちゃお?♡ ……いい? やった♡ うふ♡ 楽しみだなー♡