【詩音】 ……せんせ♪ 【かな】 あは♡ 【詩音】 空き教室でお一人、何されてるんですか? ……ええ……はい…… 明日の仕事の準備……ですか。それはお疲れ様です。 【詩音】 ところで、……どうですか?  もうお仕事には慣れましたか? 先生が私達のクラスを受け持ってから、もう一週間経ちますが。 あのね……先生、 私達……気づいていますのよ? あなたが、私達のことをいやらし~い目で見ていること…… 【かな】 あはっ笑。バレバレだよね~笑。 目線がいやらしいとこばっかり見てて♡ 【詩音】 んふ♡ 時折、私達の胸やスカートの部分を、 じ~っ……と見てる時がありますよね。 相当溜まってらっしゃるんだな~と。 どうですか? 図星? 【詩音】 うふ♡ 嘘がヘタね……♡ 私達を見て、興奮してるんでしょ? 全部お見通しなんだから…… その証拠に……前、膨らんでますわよ? 【かな】 あ、ほんとだ~♡ オチンチンおっきくなっちゃってるの~?♡ 私達におちょくられて、 興奮しちゃったんだね~♡ か~わい~♡ 【詩音】 こら、かな。 あんまり大人をからかっちゃだめよ笑 でも……本当にわかりやすいこと………♡ 実はね……先生。 私達、あなたみたいな男性に、 やってあげたいことがあるの。 ……どんなことをかって? じゃあ……教えてあげますわね。 こっちにきてもらえますか?♡ 【詩音】 うふ♡ 素直ね♡ じゃあそこの椅子に座って……そう。 じゃあ、いくわよ、かな? 【かな】 うん。いくよ、詩音。 【詩音&かな】 せ~の…… 【詩音&かな】 ぇ~ろ♡ 【かな】 あは♡ ビクってした~♡ 先生、急に耳舐められてびっくりしたー?♡ 【詩音】 んふ♡ どうですか、先生? 高校2年生のJKに、 両耳一気に舐められた気分は♡ 【かな】 ね~、もうやっちゃおうよ、詩音♡ 私待ちきれないよ~♡ 【詩音】 そうね……♡ じゃあ、先生、今から私達が、 先生をた~くさん気持ちよくさせてあげます。 ……そう。あなたの搾精をしてあげるのです♡ こんな先生、放っておいたらいつ犯罪犯すかわかりませんから。 私達がしっかり性処理をしてあげるということなんです♡ 【かな】 ま、ほんとはセックスしたいだけなんだけどね~、先生と♡ 【詩音】 こら、かな♡ ねえ、先生。ズボンを脱いでくださいますか? ……はい、ズボンです。 今から私達が、先生を楽にしてあげますから♡ ……戸惑う気持ちはわかります。 ただ、私たち、もう慣れていますから♡ 殿方の扱い方は♡ もう、観念してくださいな。 あなたの有り余る性欲は、 私達がしっかり処理してあげます。 ……では、早く下を脱いでください?♡ 【詩音】 ……あら♡ パンツの先に、シミができちゃってますね、先生♡ 【かな】 我慢汁やっば~い♡ もうオチンチン限界そうだね~♡ 【詩音】 うふ♡ そうね……あ、もうパンツも脱いじゃってください? そちらの方が色々とやりやすく…… あなたもわかっているんでしょう?♡ あ、そうだ♡ 私達が脱がしてあげますわ♡ 担任の教師のパンツを脱がすなんて、 こんな事なかなかできませんからね♡ 【かな】 いいね~♡ じゃあ、一緒に脱がそ? 先生のおちんちん、 我慢の限界そうだから、 私達が開放してあげるね~♡ じゃあ詩音、脱がすよ? 【詩音】 ええ……♡ よいしょ…… 【かな】 んっしょ…… 【かな】 キャッ♡ オチンチン飛び出てきたんだけど~♡ ……てか、大きい…… 【詩音】 ……ふふっ♡ これは、なかなかなイチモツですね……。 普通の女子では受け止めきれないかもしれません。 ……ほんと、反り返って……。 威勢のいいオチンポですね♡ ドスケベなことに咥えて、 このようなオチンポを持ってらっしゃる殿方には…… 私達がたっぷりサービスしてあげる必要がありそうですね♡ じゃあ早速…… まずは手でオチンチン気持ちよくしてあげますね♡ 根本から握って……上下に……しこしこ……♡ しこしこ……♡ しこしこ……♡ しこしこ……♡ うふっ♡ 固くて……それにすごい匂い……♡ いいオチンチンだわあ……♡ し~こしこ♡ し~こしこ♡ しこしこ……♡ しこしこ……♡ しこしこ……♡ 【かな】 うふ♡ 詩音に手コキされて、 もうチンポバッキバキになっちゃってるね♡ 私の方は~、 先生の耳を丁寧に舐めていってあげるね~♡ 【かな】 ぇ~ろ♡ れろ……♡ れろ……♡ れろ……♡ れろ……♡ れ~ろ♡ れ~ろ♡ れ~ろ♡ れ~ろ♡ れ~ろ♡ じゅるっ♡ じゅるじゅるっ♡ ちゅうううぅう♡ れろっ……♡ れろっ……♡ れろっ……♡ れろっ……♡ 【詩音】 んふっ……♡ かなの耳舐め、気持ちいいでしょ~? それで何人の男を虜にしてきたことやら……♡ 先生もかなの虜に…… いえ、私達の虜になってくださいな♡ ほ~ら、キンタマの方も…… しっかりとほぐしていってあげますね~♡ コロコロ……♡ コロコロ……♡ あはっ♡ 先生、腰ヒクヒクしてますよ~♡ キンタマさわられてゾクゾクしてますかー? んふっ♡ かわいい~♡ 先生のキンタマ……♡ 私の手の中でコロコロ動かされてますね~♡ コロコロ……♡ コロコロ……♡ コロコロ……♡ どうですか……? 生徒にキンタマ弄ばれて…… 先生の威厳なんてなんにもないですね~♡ 大事な大事な、先生のキンタマ……♡ ここで毎日精子作ってるんですよね~♡ うふ♡ 先生の命運はもう私の手の中にあるんですよ~♡ コロコロ……♡ モミモミ……♡ コロコロ……♡ モミモミ……♡ コロコロ……♡ モミモミ……♡ んふ♡ 安心してください、 竿の方もしっかりとシゴいてあげますからね♡ 根元の方から……亀頭にかけて…… シ~コシコ♡ シ~コシコ♡ シ~コシコ♡ もう先っちょから我慢汁が半端ないですよ~、先生♡ シコシコ……♡ シコシコ……♡ シコシコ……♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ 【かな】 もう~先生♡ 詩音のテクにやられっぱなしじゃん~♡ チンポ気持ちいいの? ねえ、気持ちいいの? ……んふっ♡ だよね~♡ 高2のJK二人から責められたら、たまんないよね~♡ てかほんと我慢汁やばいし……♡ 詩音の手グッチャグチャになってんじゃん~♡ いけないんだ~♡ 生徒の手をきったない精子で汚したら♡ ほんとに……これはもっとお仕置きが必要ですね~笑 じゃあ……… んっふ 【かな】 別の方の耳も、奥まで~…… ぇ~~ろ♡ ぇろっ♡ れろっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるっ♡ じゅるるっ♡ じゅるるっ♡ じゅるるっ♡ じゅるるうぅう~……♡ じゅるるうぅう~……♡ じゅるるうぅう~……♡ れろれろれろ~♡ れろれろれろ~♡ れろれろれろ~♡ じゅるるるっ♡ じゅるるるっ♡ じゅるるるっ♡ はあ~♡ どう~? 耳舐めキモチイイ~? もっとぐちゃぐちゃにしちゃうんだから♡ 耳くっさくなっても私知らないんだからね~♡ れ~~~ろ♡ れろれろ~♡ 【詩音】 んん……♡ そろそろ限界じゃないんですか~? もう我慢汁じゃなくて…… 本番精子出したいんですよね~?♡ わかってますよ~、 もう亀頭がパンッパンですもの……♡ 早く精子だしたい~、 早く精子だしたい~って言ってるみたい……♡ もしかしたら、 もう我慢汁に精子がちょっと混じっちゃってるかもですね♡ じゃあ……わたしの手にぶっかけちゃいますか?♡ いいですよ~、好きなだけ出していただいて…… 最後の一滴までしっかりとシゴイてあげますからね~♡ ちょっと速度あげますね♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ どうですか~? もう出ちゃいますか~?♡ いいですよ……♡ 自分の生徒にシゴカれて…… 思いっきり射精しちゃってください♡ JKに欲情する行けないオチンポは、 私達がしっかり搾り取ってあげますから……♡ ほらほらほらっ♡ イキなさい……っ♡ イキなさい……っ♡ 私の前で…… 生徒である私の前で精子ぶちまけちゃいなさい……♡ イケイケイケイケ………っ♡ ふんっふんっふんっふんっふんっ♡ んっんっんっふんっふんっ♡ ふんっふんっふんっ♡ 【詩音】 あら~~~~~♡ 【かな】 きゃ~~♡ 【詩音】 びゅーびゅーびゅー……って♡ すごい勢い~♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ 【かな】 めっちゃ出てるね~♡ ……てか詩音、まだシゴイてるし笑 【詩音】 最後の一滴まで搾り取るためよ~♡ んふっ♡ ふんっ♡ ……ふんっ♡ ……ふんっ♡ もう……出きったかしらね……♡ 【かな】 エグい量でたね……♡ ……あ、すっごい匂い……♡ 相当溜まってたんだね~、先生♡ 【詩音】 うふっ♡ これでやっと……生徒に欲情する犯罪チンポは、 大人しくなったかしら…… って、まだ全然元気……っ? まだ全然足りないの……? ……ふふっ♡ さすが先生…… とんでもない性欲をもっていますね~♡ これは搾り取りがいがありそう……♡ 【かな】 だね♡ まだまだ私達を楽しませてくださいね~、せんせい♡