ねぇ、奴隷くん何をしているの?  え?私?私は奴隷くんの妄想の中にいるのお姉さん、正確に言うと女王様かな。 まぁ、そんなことより、奴隷くんは何しているの? どれどれ、最下層声豚決定戦?奴隷くんこれを参加するつもり? へ~何を書くのもう決めた?ふん~なんか面白そう、私も協力する、女王様の気まぐれを感謝しろよ。 決まったら早速頭の中に失礼します。 え?何をするで?もう忘れたの?私は奴隷くんの妄想の中にいるのよ、だから頭の中に入られるのよ、もうわかった? よろし。じゃ、失礼しますね。 あ!これでいいじゃない「唾責め」、奴隷くんの妄想によく出てくるのやつ、むしろ出て過ぎ!どれくらい唾好きのよ!は~じゃ、これで決まりね。こっちはセリフ読むから、そっちで書いて 「ね、奴隷くんまた唾か欲しい?そんな顔しているもうバレバレ、そんなに欲しならいっばい出してあげるよ。ぺ!ぺ!どうせ今も唾の匂いを妄想しながら、こういうセリフを考えているでしょ!ぺ!ぺ!ほら!ちゃんと受け取りなさい、ぺ!ぺ!この変態マゾつば野郎!」 こういうのを言いわせたいなんて、奴隷くんの性癖を随分歪んでるね。 そろそろ私はもう帰るね、楽しかったよ、バイバイ。