「急に呼び出してなんですか?早く帰りたいんですけど。」 ため息 「なるほど、先生は私がえっちなことをしてお金を稼いでいることを知っていると。で?なんですか?やめて欲しいんですか?分かりました今日でやめます失礼しました。」 「なんで引き留めるんですか。はぁ?自分にもして欲しい?嫌です。生理的に無理なんで。」 「土下座までしますか。分かりました、やってあげます。5万でどうですか?」 「確かに受けとりました。じゃあ裸になってください。」 「手足を拘束させていただきますね。」 「それでは始めます。せいっ」 (殴打音) 「いや~、ちょうど欲しかったんだよね。サンドバッグ。」 (殴打音) 「ストレス溜まってるのよ私も。友人関係とか大変でさ。」 (殴打音) 「その上教師もクソみたいな奴しかいないし、ま、今はそいつをボコせるから良いんだけど。」 (殴打音) 「チッ、ぎゃあぎゃあうるせえなぁ。なんか詰めとくか、靴下で良いか。」 「じゃ、遠慮無くいくぞ。歯を食い縛れよ。」 ーーーーーー 「すっきりしたぁ。それじゃ、私帰るんで。拘束?自分でなんとかしてください。そのうち警備員とか来るでしょ。助けて貰えば(笑)」