はい、とっとと射精しろゴミ虫。 精液はこの皿に入れる。とっととやれ。 全員できたか?じゃあ隣のゴミ虫の前にその皿、置け。 はい、じゃあ全員その名前も知らないゴミ遺伝子…飲み干せ。 皿に一滴も残すな。這いつくばり、舌だけで他人の遺伝子丁寧に味わえ。 …遅い。 おいゴミ共、お前らがまだ人間だった頃ティッシュに何度その精液を吐き捨てた? ティッシュは常に一瞬で綺麗にしてたよな?お前らはそれ未満。 紙切れ1枚未満のクズがゾロゾロと、ゴミ遺伝子舐めまわすのすら遅い。 ゴミ虫には急ごうという気概はないのか? マゾでもこれは辛い?知るか、口を慎め。 ゴミ虫がマゾや負け犬などの高い地位の存在だと思うな、図が高い。 はい、もう一度とっととその皿に射精する。 さっきよりも量が減ってたらもう一発出せ。 聞きたくないから気色悪い声は上げるなよ、無心で吐き捨てろ。 お前らができるのは他のゴミ虫の精子舐め取ることだけ。 女どころか人間に触りたいなんて夢のまた夢。 今日から、ゴミ虫の仕事は同じゴミ虫の食糧を吐き出すだけだ。 同じゴミ虫の精液以外一生触れず、食べることができない害悪として惨めに生きろ。 …はい、出来たら精子渡して、とっとと飲み干せクズ虫。