01.先輩の紅茶(媚薬入り) 先輩は少年に媚薬入りの紅茶を飲ませ、興奮しているところに、好意を寄せているように振る舞いながら…近付いて虜にしていきます。そして、絵を書きながら気持ち良くなる感覚を体に覚えさせて、絵に集中出来なくなるように仕向けます。 02.先輩の香水(媚薬入り) 絵が描けなくなった少年を見てほくそ笑む先輩…今度は媚薬入りの香水を嗅がせてさらに虜にしていきます… 03.昼休みの悪戯 先輩は少年に対し、距離を置いて焦らします…たまらずに、昼休みに3年生の教室まで来た少年を寸止めで弄び、さらに溺れさせます 04.先輩の妹 先輩は絵を描けなくなりつつある少年に、徹底的に快楽を植え付け、完全に絵を描けなくなるよう仕向けます。 さらに、少年がここまで書いた絵を自らの手でぐちゃぐちゃにさせます。 05.先輩の作品 少年は、作品をコンクールに出品する事が出来ませんでした…しかし、自分が書いていた絵を先輩が出品してるのを見て驚愕しました…先輩を問い詰めようとしますが、先輩は焦る事無く、紅茶を差し出して… 06.予想以上の評価 少年の絵を模写した絵は先輩の予想以上に評価されました。先輩は念押しのため、少年がもともと書いていた絵だという事を口止めします。 07.堕落の成 先輩は少年が簡単な絵も描けなくなってしまったことを確認します。 08.揺らぐ心 少年は先輩の虜となり、絵を描けなくなりました…しかし、油断は出来ません…何かのきっかけでまた絵を描き始めるかもしれません。少年の才能は脅威です…先輩は自分を慕う一年生を使って、少年が二度と絵を描きたくなくなるように仕向けます。 09.清算