天才的な絵の才能を持った少年は名門美術部に入部しました。 しかし、先輩たちは少年の才能に嫉妬し、少年は世界が違うと言われて、いつも一人だけ第二美術室で絵を描かされていました。 『一人の方が集中できていい』…と、いつもどおりコンクールに向けて一人で絵を描いてるところに、少年が来るまで学校一の実力を持っていた。3年女子の先輩が紅茶を入れてきてくれます。 先輩もまた、プロの画家を目指していると少年に優しく近寄りますが… 先輩の色仕掛け…。 年頃の少年は、なす術なく先輩の体に溺れ…堕ちていく… ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ※本作品はバイノーラル録音にて収録されています。必ず、ヘッドフォン・イヤフォンでお楽しみ下さい※ ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ※体験版は制作途中のものです。製品版とは多少違いがあります                  ※ ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ mp3形式ファイル 計1時間51分33秒 ■01.先輩の紅茶(媚薬入り) ■02.先輩の香水(媚薬効果有) ■03.昼休みの悪戯 ■04.先輩の妹 ■05.先輩の作品 ■06.予想以上の評価 ■07.堕落の成果 ■08.揺らぐ心 ■09.清算 ■声 野上菜月 http://ohmyhoneymoon.web.fc2.com/index2.html ■絵 宮居 千 http://www.sutv.zaq.ne.jp/miyaimax/profile.htm ■効果音 小森平の使い方 http://taira-komori.jpn.org/ 音人 http://www.yen-soft.com/ssse/ 音声に不備があればサークルのHPよりご連絡いただければ幸いです。 http://m-otoko.sadist.jp/