服従チートを使って淫紋シスターと発情クルセイダーを下品に媚び堕ちさせてみたwww ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 トラック1『無実の罪で捕縛』 ◆セレスティナ: さっさと歩け。……なんだ、その目は。 罪を犯した者が捕らえられるのは当然のことだろう? この教会で、悔い改めるといい。さあ、進むんだ。 シスター・ルーナ。 町で数々の盗みを働いていた悪党です。 町でこそこそしている輩を見つけたので、捕らえてきました。 近ごろ、この辺りで盗人が出たという報告があったので、その犯人でしょう。 ◆ルーナ: まあ……今日もご苦労さまです、セレスティナ。 さすがは優秀なクルセイダーですね。 それにしても盗みですか……罰当たりな人…… きっちり裁かないといけませんね。 ◆セレスティナ: 本人は無実を主張していますが…… ◆ルーナ: あら、そうなのですか? 盗んだ品などの証拠は持っていなかったのですか? ◆セレスティナ: きっと、どこかに隠してしまったのでしょう。 ですが、こいつの怪しさ……犯人に間違いありません。 ◆ルーナ: なるほど……そうですか。 では、追求すれば盗まれた品の行方も判明するでしょう。 ◆セレスティナ: そう思い尋問しているのですが、知らぬ存ぜぬの一点張りで…… ◆ルーナ: それはいけませんね…… 果たして神の御前(みまえ)でも、そのようなウソをつけるでしょうか。 ◆セレスティナ: シスター、どうかこの者に厳正なる処分を… ◆ルーナ: ええ、もちろん。 では、セレスティナ、そのためにも…… ◆セレスティナ: はい、わかっています……『お布施』ですね。 ◆ルーナ: まあ、こんなに? いつもありがとうございます。 ……また、あなたの上官に伝えなければいけませんね。 あなたはとても優秀で勤勉なクルセイダーだと。 この調子で功績を上げていけば、あっという間に昇進できるでしょう。 ◆セレスティナ: いえ…そう甘くはないです。 もっと精進して、こいつのような悪人を取り締まらなければ……! ◆ルーナ: そうですね、一緒にがんばりましょう。 ……では、この方の身柄はこちらで。 ……罪人さん、裁かれる覚悟はいいかしら? あなたの惨めな姿……たっぷり堪能させてくださいね? ◆セレスティナ: シスター、どうかされたのですか? ◆ルーナ: いいえ、なんでもありません。 それでは私は、この方を地下の留置所へお連れしますね。 正式な処分は、明日には決まるでしょう。 セレスティナ、お疲れさまでした。 ◆セレスティナ: はい、よろしくお願いします。 ……檻に入って懺悔するといい。 そして、しっかりと罪を償え。 ◆ルーナ: ……それじゃあ、行きましょうか。 処遇が決まるまで、檻の中で大人しくしていてくださいね。 ……まだ自分は無実だと言い張るんですか? 往生際の悪い人ですね……セレスティナのことですから、 もしかしたら本当に勘違いで、あなたは無実なのかもしれないですけど…… 残念ですが私の元に連れてこられた以上、諦めてください。 ああ、でも…… あなたが、たくさん『お布施』を用意できるのなら…… 話は変わるかもしれませんよ……? ……無理なら、黙って檻に入っててくださいね? ほら、連れて行ってあげますから―― ほら、行きますよ。さっさと歩いてくださいね。 【トラック1 終了】