『強制発情させられた魔法少女姉妹のためにケダモノ交尾で精液を捧げ尽くすお話』 -------------------------------------------------------------------------------------- ■トラック1『プロローグ』 ↓以下トラック本文↓ (シーン:怪物退治について来ようとする主人公に対し、カリムが怒っている状況) 【複数人の足音→停止してから最初のセリフへ】 (カリム、初期位置:正面やや右寄り。距離、向かい合って会話する位。) (ミリア、初期位置:正面やや左寄り。距離、向かい合って会話する位。) カリム「だから……! いちいちついて来ようとすんなって言ってんのっ!」 ミリア「もう……カリム? そんな言い方してはいけません。 彼は、私たちのことを心配してくれているのに……」 カリム「でも、こいつが来たって、 何にもできることなんてないじゃん! 私たち二人がいれば十分でしょ? だいたい……あんたが敵に狙われたら、どうするの? 絶対に足でまといになるでしょ? ちゃんとそういうことも考えてるの?」 ミリア「……なるほど」 カリム「なっ、なに……?」 ミリア「カリムは……。彼のことが、心配なんですね?」 カリム「はぁっ⁉ なにそれっ、意味わかんない……! 心配してるのは、こいつの方でしょ? 私は、全然、全く、これっぽっちも……」 ミリア「はいはい。ごめんなさいね? この子、素直じゃないから……。 これでも、あなたのことを、ちゃんと大切に思っているんです。 どうか、嫌わないであげてください……」 カリム「もういい……いいからっ! さっさと行くよ! ほらあんたも! 私たちの使う武器、準備しなさいよ!  メンテナンスは済んでるんでしょうね! ……そう。ならいいわ。さっさと渡しなさい」 ミリア「え? ……なるほど。私たちが今日戦う怪物は、 妙な毒ガスを発することがあるから、 吸い込まないように注意する必要があるんですね」 カリム「言われなくてもわかってるしっ! 毒ガスなんか吐く前に倒してやる! 行くよお姉ちゃん!」 ミリア「はいはい……。もう……カリムはせっかちですね。 では、ちょっと行ってきます。必ず、無事に戻ってきますから。 心配しないで待っててください」 【遠ざかっていく足音でフェードアウト】 (トラック1 END) ■トラック2『催淫毒ガスで発情した二人に、密着淫語囁き手コキで扱かれる』 (カリム、初期位置:正面。距離、向かい合って会話する位。) (ミリア、初期位置:正面。距離、向かい合って会話する位。) 【ふらついているような間隔の長い足音数歩】 (呼吸が荒い様子) カリム「はぁ……♡ はぁ……♡……なにあんた。 別に、来てなんて頼んでないのに……♡」 カリム「戻りが遅いから、心配になった……? ふんっ……余計なお世話よっ。 ……ふっ、ふぅう……♡ はぁ……♡ ふぅうう……♡」 カリム「ちょっと、敵の毒ガスをくらっちゃっただけ……っ♡  ふぅ……♡ 体が熱いけど、それ以外は、特に問題無いし……。 私は良いから、お姉ちゃんの様子を見てあげてよ……♡」 (カリムと同じく、呼吸が荒い様子) ミリア「はぁ♡ はぁ♡ ごめんなさい……♡  なんだか、体がとっても熱くて……おっ♡ ふぅうぅ……♡」 ミリア「あれぇ……? なんか……んっ? ふぅ……♡ ふぅうぅ……! 喉がっ……乾いてっ……。 すいまっ……せんっ……♡ ちょっと……飲ませてもらっても、いいですかっ……?  あなたの唾液っ……んっ♡」 (ミリアの位置:正面ゼロ距離へ。) ミリア「ちゅぅ~っ♡ ちゅちゅっ♡ ちゅ~っ♡ ……じゅるるっ♡ じゅるっ♡ じゅぷっ♡ ぷふぅ……♡  ……ふぅ~♡ すいません♡ 全然我慢できませんでした♡  体がウズウズして、すぐにでもあなたの唾液を飲まないと、 気がおかしくなっちゃいそうだったんです♡」 ミリア「もう一回……ちゅっ♡ ちゅちゅちゅっ♡  ちゅぷぅ~っ♡ じゅるっ……あぁ~♡  唇の端っこから、涎が垂れちゃってますぅ……♡  もったいないので、舐めしゃぶりますね……♡」 (涎の垂れた口元→頬辺りを中心に顔舐め) ミリア「べろ~っ……じゅるっ♡ ……あれぇ?  なんでこんなに、あなたの顔の皮膚が、甘いのでしょうか……?  もっと欲しくなっちゃいますぅ……♡ ……れろんっ♡ べろんっ♡ ぇ~ろんっ♡ れろれろれろっ♡ んぉ美味しぃ♡  ほっぺ甘っ……♡ ちゅるるっ♡ ちゅぅっ♡ んはっ♡ ふぅ♡  これぇ……♡ 男の子の肌の角質の、バイキングですねぇ♡  あむっ♡ じゅるるっ♡ もっとください♡ れろんっ♡ れろろろんっ♡ べ~ろべろべろっ♡ あひっ♡  いっくらでもしゃぶれちゃう……♡  ちゅっ♡ れろんっ♡ ぇ~~……ろんっ♡ じゅるるぅっ♡」 (カリムの位置:正面やや右寄り。初期位置と同じ距離感) (慌てて近づいて来て、様子がおかしいミリアに戸惑っている) カリム「ちょっとちょっとお姉ちゃん⁉ なにしてんの……⁉  そんな風に、こいつの顔、舐めしゃぶったりして……!」 ミリア「ん~? ……あへぇ♡ カリムも舐めますかぁ?  とっても甘いんですよ? 特にこの……お鼻の辺りとか♡ ね♡  ちゅ~っ♡ れろっ♡ れろんっ♡ ん~べろべろっ♡  じゅぅ~っ♡ ……はふぅ♡ あ~んっ♡ はむっ♡ ふぅ♡  ちゅちゅぷっ♡ ふぅ~♡ ……んふふっ♡  お鼻をあむあむされてぇ……れろれろ舐められるの、どうですか?  私の甘酸っぱい唾の匂いで、いっぱいになっちゃいますよね♡  どんどん溺れてしまっていいので……んちゅっ♡ べろぉ~……♡  れろんっ♡ れろんっ♡ んふっ♡ ちゅ~♡ れろれろれろっ♡  私の唾に包み込まれて、脳みそふわふわになっちゃえっ♡  ちゅ~っ♡ 鼻の穴も……べろんっ♡ んほっ♡ れろ~んっ♡  どんどんしゃぶっちゃいますよぉ?  れろんっ♡ れろんっ♡ れろれろぇろ~っ♡」 カリム「やめてよお姉ちゃん! こんなのおかしいでしょ⁉  あんたも……! 何嬉しそうな顔してんの⁉ 何とかしなさいよ!」 (ミリアの位置:『今はそれよりも』までカリムのいる左を向いて話す。 『この甘い甘い』からは前セリフの位置(正面ゼロ距離)に戻る) ミリア「落ち着いてくださいカリム♡  おそらくは、毒ガスの影響ですが……♡  別に、何も困ることなんてありませんし、 ちょっとの間このままでも良いのでは?  今はそれよりも、この甘い甘い雄顔面を味わうことの方が大事です♡  すいませんお待たせしちゃって……♡  今度は、唇にいっぱい吸い付いてあげますっ♡  じっとしててくださいね……?」 (吸って離してを繰り返しているイメージ) ミリア「んちゅ~~っ……ぱっ♡ ふふっ♡  ちゅ~~~っ……ぱっ♡ ちゅぱっ♡ ちゅちゅ~っ……ぱっ♡  ちゅっ、ぱっ♡ んふふ♡ 楽しいですね♡  お互いの唇が、溶けて混ざり合うみたいで…… ちゅ~~っ……ぱっ♡ ひひっ♡」 ミリア「……あら? 密着していたら、なんだか、固いモノが……。 ……わぁ♡ あなたのおちんちん……♡  こんなにも、大きくなってしまったんですね♡  興奮してるんですか? ……しないわけないですよね♡  こんな風に、女の子の甘酸っぱい匂いで、 べっ……ちゃべちゃにされて、 ミリア「おっぱいをムニムニ押し付けられてしまったら……♡  おちんちんがバキバキにならないと、むしろおかしいくらいです♡」 カリム「ちょちょちょっ……お姉ちゃん⁉ 何脱がせてっ……あっ……♡」 【チャックを下ろす音→ズボンを下ろす衣擦れ音】 (ミリアの位置:正面近め。下半身を見降ろしているので、 少しだけ後ろに下がるイメージ) ミリア「わぁ……♡ ……ちんぽ♡ 勃起ちんぽ♡ ちんぽですね♡  うわこれ……っ♡ 血管が張り巡らされてます♡  どくんどくんと脈を打って……積極的スケベアピール全開♡  私の匂いを嗅いで、こんなことになってしまったのですか?  んふふっ♡ じゃあ……。 ……私が責任を持って、処理しないといけませんね♡」 【くちゅっ……っと、ミリアがペニスを掴む音】 (ミリアの位置:左耳ゼロ距離。無声音寄りで囁き) ミリア「んふふっ……♡ んほ……あっつぅ……♡  あなたのおちんちん♡ 生のおちんちん♡  私のふわふわ手まんこで、捕まえちゃいました♡  激しく脈打っています……♡ 唾の饐えた雌臭を嗅ぎながら、 ふにふにおっぱいを押し付けられたせいで、 赤ちゃんが欲しくなってしまったんですね♡ 大丈夫ですよ?  私がすぐに楽にしてあげます……♡  ちょっとだけ、大人しくしててくださいね~……♡」 【ペニスをゆっくり目に扱く音開始。次の指定があるまで継続】 ミリア「しこっ♡ しこっ♡ しこぉ~♡ ……しこぉ♡  ふふっ♡ どうですか……?  男の人の陰茎に触れるのは、もちろん初めてなのですが……♡  雌の本能のおかげか、気持ち良いところが、 なんとなくわかっちゃうんです♡ ここ……裏筋とか……♡  あとは、亀頭の丘になってる部分とか♡ あ~……♡ ほらほら♡  ビクビクが止まりませんね♡ 全部バレバレです♡  密着している私のおっぱいが揺れるくらい、 震えちゃってますからね♡ もっと素直に喘いでもいいのに♡  照れ屋さんですね……♡」 カリム「嘘っ……♡ お姉ちゃんの手が……こんな下品なブツを、 扱(しご)いちゃってる……♡ 皮が、剥かれたり、元に戻ったり……。 ……気持ち良さそう……♡」 カリム「って、私っ。何言ってるの? 今のは、違うからっ。 目の前で、いきなり異性の性器を見せびらかされて、 脳みそが混乱してるだけ……! 見なきゃ平気だしっ!」 (ミリアの位置:カリムに向かって話しかけるので声を耳からやや逸らす。) ミリア「本当に見なくていいんですか? もったいないですねぇ。 せっかく、エロエロのちんぽこが、むくむくに勃起しているのに……。 ヒクついてる鈴口や、そこから漏れる、美味しそうな我慢汁とか……♡ 今を逃したら、二度と見られないかもしれませんよ?」 カリム「興味無い興味無い興味無いっ……!  私は、こいつのおちんちんなんてっ……!」 【手コキ音を少し早くする。次の指定まで継続】 ミリア「んふふっ♡ カリム……聞いてください♡  おちんちんと、私のお手てまんこが奏でる、セックスのハーモニーです♡ 煌びやかな交尾音でしょう? 聞いてるだけで、 子宮がムズムズしてきて、クリトリスが勃起しませんか?  カリムは……私よりも、たくさん毒ガスを吸ってたはず……♡  本当はもう……限界なのでは?」 カリム「くっ……くぅうぅ~っ! ……あぁもう! わかった!  ちんぽ見る! ちんぽ見て扱(しご)くっ!  一回出させて、大人しい陰茎モードに戻せば、 私のムラムラも収まるはずだからっ!」 【手コキ音を元の速さに戻す。次の指定があるまで継続】 (カリムの位置:右耳ゼロ距離。無声音寄りで囁き) カリム「んぉらっ……♡ これで満足でしょ?  お姉ちゃんと私の手で作った、自家製偽物おまんこ♡  さっさとイかせて、こんなハチャメチャな性欲とは、 お別れしてやるんだからっ……!」 (ミリアの位置:左耳ゼロ距離で囁き) ミリア「おっほっ♡ これで快感が二倍になっちゃいましたね♡  んほっ♡ んほっ♡ って♡ 雄声で喜んでも構いませんよ?  私たち姉妹の、エロエロサンドイッチ手コキで、 びゅくびゅく射精しちゃいましょう♡」 カリム「この陰茎め……♡ 絶対許さないんだからっ♡  んっ♡ ふっ♡ ふぅうぅ! 腹立つ……♡  なんでこんなにムラムラするわけっ⁉  ちんぽ扱(しご)いてるだけで、頭がポカポカしてきて、 子種がどぴゅ~♡ って跳ぶところを見たくてしょうがなくなる……゛♡ 私を狂わせるちんぽを、絶対に許さないっ……! イかせてやるっ♡ ほらあんたも気張りなさいよっ♡  いつまでこんなばっちぃ肉棒を握らせておくつもりなわけ?  雌想いの早漏ぴゅっぴゅ、早く見せなさいっ!」 【手コキ音を早める。次の指定があるまで継続】 ミリア「もう……カリムったら♡ そんなに大慌てで扱(しご)いたら、 合わせるのが大変なのに……♡ ……でも、あなたも、 イくイくしたくなってるんですよね?  だったら、シコシコの速度を……上げさせていただきますっ♡  私たちの細い指が絡みついてきて、 おちんちんを根っこから気持ち良くされちゃう感覚、 脳みそに刻み込んでください♡  おっ゛♡ おっ゛♡ って雄声で鳴きながら、射精しましょう♡  せり上がってくる子種を、な~んにも考えずに、 どぴゅ~♡ って噴射してください♡」 カリム「あぁもう本当に出ちゃうヤツねこれ……♡  雌の本能が理解しちゃってるわ♡ ふぅ♡ あぁ~くっそ♡  こんなちんぽの種跳ばしで興奮させられる♡  ムカつくからさっさとイけっ♡ イけっ♡」 【この部分は、二人同時に囁き】 ミリア「イくっ♡ イくイくっ♡ 精子出ちゃうっ♡  びゅ~って遺伝子跳ばしちゃうっ♡ 見てますからね?  あなたがかっこよく射精するところ♡ ほら出ますよ? 出る出る♡  さ~んに~ぃい~ちっ♡ イくイくぅ~んっ♡」 カリム「イけっ♡ イけイけっ♡ 精子出しちゃえっ♡  びゅ~って子種まき散らせっ♡ 見ててやるわよ……♡  あんたが無様にイき散らかすところ♡ んぉら出せ出せイけっ♡  さ~んに~ぃい~ちっ♡ アクメキメろっ……!」 【シコシコ音停止。このセリフ中は間隔を開けて断続的に射精の水音を】 【この部分は、二人同時に囁き】 ミリア「びゅっ♡ びゅ~♡ ぶびびびぃ♡ ぶびびぃっ♡ 出る出るっ♡  気持ち良いのいっぱい出るっ♡ びゅ~びゅ~びゅ~♡  赤ちゃん汁びゅ~っ♡ や~ん♡ お手てまんこが孕んじゃいますぅ♡ 孕まされるぅ……♡ びゅっ♡ ……ぴゅくぅ~っ♡」  カリム「びゅっ♡ びゅ~♡ んぉらっ♡ 出せっ♡  イけっ♡ びゅ~っ♡ びゅ~っ♡ ぶびゅびゅんっ♡  どぷっ♡ ばっちぃのいっぱい放(ひ)り出せっ……♡  どぴゅどぴゅっ♡ ぶびゅっ♡ どぷぅっ……♡  どどどぴゅぅっ……♡ びゅっ……びゅぅ~っ♡」 ミリア「はぁ……はぁ……♡……すごいですね♡ いっぱい出ちゃいました♡  指に、たくさん……あなたの貴重な遺伝子ザーメンが……おっ♡  くっさっ♡ 香ばしい匂い♡ すんすんすんっ……♡ ……ふぁ~くっせぇ~……♡ って、ごめんなさい♡  一生懸命放(ひ)り出してくれた精子に、臭いだなんて……♡」 カリム「本当にくっさいんだから、しょうがないでしょ……♡  ……すすぅ~っ♡ おほくっせっ♡ ザーメンくっせ……♡  雌を小バカにしたような匂い……最悪♡  もっと扱(こ)き荒らしてやりたくなる……!」 (指に付いた精子を吸っている) ミリア「あむっ……じゅるるっ……。ちゅるるぅ~っ♡」 (カリムの位置::逆側の耳元(左耳)にいるミリアに向かって話しかけるので、 耳から少し顔をそらす。) カリム「うわお姉ちゃん……。よくそんなの舐められるね……」 (ミリアの位置:左耳近め。) ミリア「んふふっ……♡ じゅるっ♡ 我慢できなくて……♡  おいひぃ……♡ 臭いのに……甘い味がするぅ……♡  んっ……。……あれっ?」 カリム「どうしたの? お姉ちゃん」 ミリア「なんだか……。ちょっとだけ、性欲が収まったかもしれません……」 カリム「本当……⁉」 ミリア「ほんのちょっぴり、なんですが……。 ……もしかすると、あなたの精子が、私たちの体の毒を、 癒してくれる効果があるのかもしれません……!」 カリム「調べてみる必要がありそうね……。 ……で、あんたはいつまで、そのスケベなちんぽを、 出しっぱなしにしておくつもりなわけ? 早くしまいなさいよ。 じゃないと、私のムラムラが暴走して、 犯し散らかしちゃうかもしれないわよ?  ……そう。良い子ね。さっさと戻りましょう」 【足音でフェードアウト】 (トラック2 END) ■トラック3『二人に挟まれながらのむぎゅむぎゅフェロモン漬けパイズリ』 (シーン:拠点に戻り、精液が毒に有効であるという話をしているところ) (カリム、初期位置:正面やや左寄り。距離向かい合って会話する位。) (ミリア、初期位置:正面やや右寄り。距離向かい合って会話する位。) カリム「じゃあなに? あんたの精液が、毒に有効ってことなの?」 ミリア「さっきみたいに飲んだり……。 ボディクリームのように、体に塗り込んだりすればいいのですね?」 カリム「最悪……。あんなに雄臭いネバネバ体液に、 また触れないといけないとか……。……でもまぁ、やるしかないわよね こんなに発情してたら、怪物と戦えないもの。 ほら……さっさとちんぽ出しなさい。 またさっきみたいに、びゅこびゅこ搾精してあげるわ」 ミリア「え……? ……一人で出して、持ってくるから、待っていてほしい?  ……どうしてですか? 先ほどの私たちの手まんこ捌きに、 何か不満があったのでしょうか。それでしたら、 遠慮なくおっしゃってください。すぐに改善して、 あなたが一番気持ち良いと思えるような方法で、 射精させてあげますからね……♡」 (カリムの位置:正面近め、左寄りへ。壁際に追い込み股間を触りながら、 見降ろし気味に会話している。) カリム「こら……逃げるんじゃないわよ♡  さっきもらった精液だけじゃ、もう効果が切れ始めてんの……♡  ここで無理矢理ちんぽ扱(こ)き散らかされたくなかったら、 私たちに理性があるうちに、言うこと聞いときなさい♡  ほら……♡ 勃起してるじゃない♡ あんたの精液びゅくびゅく棒♡  本当は、バチクソにちんぽ扱(しご)き倒されたいんでしょ?  性器に素直になりなって……♡」 (ミリアの位置:正面近め、右寄りへ。壁際に追い込み股間を触りながら、 見降ろし気味に会話している。) (『ごくっ♡』は、興奮して生唾を飲み込んでいる) ミリア「精液は、新鮮な方が効き目があると思います♡  トイレで射精して、ここまで持って来る間に、 劣化してしまったらもったいないです♡ 今ここで、 生の搾り立てぷりぷりザーメンを……ごくっ♡ んふふ♡  たっぷりとまき散らして、私たちを精液まみれにしてくれたら、 しばらくは冷静さを取り戻すことができるでしょう……♡」 カリム「……まだちんぽ出さないのこいつ。なんかムカつくわね♡  私もお姉ちゃんも、雄が泣いて飛びつくような、 エチシコムラムラ誘発ボディ、してんのに……♡  ちゃんと嗅いでる? 私たちの体中から分泌されてる、 発情雌フェロモン臭……♡」 ミリア「女の子は、ムラムラすると、とびっきり甘酸っぱい香りを まき散らしてしまうんです……♡ 目を付けた雄を、 決して逃がさないように♡ 濃ゆぅ~いフェロモンでマーキングして、 金玉をイラつかせるんですよ?」 カリム「自分でも、ちょっと雌臭いかもって思うくらい、 ぷんぷん漂わせてんのに、あんたは平気なわけ……?  ……まぁいいや。あんたがそうやって、ちんぽを出し惜しみするなら、 無理矢理発情させてやる……♡」 【腋を露出するため、ごそごそと布の擦れる音】 (『……すんすん♡』は、自分の腋の匂いを嗅いでいる) カリム「んぉらっ……♡ 見なさいよ♡ 怪物との戦闘で汗をかいて、 むれっむれに仕上がった、私の腋まんこ……♡  蒸れすぎて、フェロモンが気化して、湯気みたいになってるでしょ?  これもきっと毒の作用よ……♡ ……すんすん♡ んぉくっさ♡  カリム「くっせ~♡ 雌臭(めすくさ)すぎて、半径五メートル以内の雄、 全部ムラムラさせちゃうような、 とんでもない匂いになっちゃってる……♡」 ミリア「見てください♡ 私も露出しました……♡  ……カリムよりも、甘さのしつこい香りがするでしょう?  体型によって、フェロモンの匂いは変わるんです♡」 カリム「私のは……レモンみたいな甘酸っぱい匂いに、 石鹸の爽やかな香りが混ざった、サラっとした蒸れ腋汗で……」 ミリア「私のは……。んふふっ♡ ケーキみたいなしつこい甘さと、 ミルクの芳醇な深みの混ざった、高カロリーフェロモン汗です♡」 カリム「あんたの鼻の穴……同時に塞いで、 今度こそ、脳みそおちんぽ発情男に変えてあげる♡」 ミリア「ごめんなさいね♡  きったないべちゃべちゃの腋汗むわむわおまんこですが、 我慢してください♡」 カリム&ミリア「「せ~のっ」」 【べちっ……っと、鼻に二人の腋が付着する肌の音】 カリム「うわっ……すっごい沈んじゃってる♡  あんたの鼻、私たちの腋まんこで、閉じ込めちゃった♡  もう嗅ぐしかないよこれ♡ ほらほらっ♡ グリグリ押し付けて、 肺の中を腋フェロモンだらけにしてやる……っ♡」 ミリア「くんかくんか♡ すんすんすんっ♡ そうそう……上手ですよ♡  嗅がないと呼吸が出来ませんからね♡ 酸っぱい腋汗でも、 我慢して吸引してください♡ くんくん♡ すぅすぅ♡  くさくさ女フェロモンで、脳みそを溶かしましょ~♡」 カリム「逃げ場なんてないわよ? あんたがおちんぽを隠して、 ムラムラしてませんみたいな顔しやがったのが悪いの♡  徹底的にフェロモンで燻してあげる♡ ほら……♡  べちゃべちゃの腋まんこで、鼻毛に浸透するくらい 腋汗嗅がせてやるわよっ♡ おらっ♡ おらぁっ♡」 ミリア「おかしいですね……。普通の雄なら、 これでイチコロのはずですが……。 普段から私たち二人と過ごしすぎているせいで、 フェロモン慣れしているんでしょうか」 カリム「理性の強い雄は嫌いよ……♡ も~あったまきた♡  子宮に来た♡ 普段自分たちにかけてる『強化魔法』を、 あんたの嗅覚にかけてやるわ♡」 ミリア「わぁ……♡ そんなことされたら、 鼻がもげちゃうかもしれませんね♡  でも、いつまでもぷにぷに腋まんこに潰されたままじゃ、 可哀想ですから♡ もういっそひと思いに、 一発で仕留めてあげましょう♡」 カリム「くらいなさい……ほらっ!」 【ポォン、のような魔法をかけているとわかるようなSE】 カリム「あはははっ♡ つぅ~んってクるでしょ♡  天然のわさびを嗅いだ時みたいな、鼻の奥に響く、鋭い匂い……♡  脳みそがグラついて、頭の中が女の子でいっぱいになる、 極悪フェロモン臭に変身~♡」 ミリア「あらあら♡ ブルブル全身が痙攣して、 大変なことになっています♡  フェロモン自体は変わっていなくても、 嗅覚が何倍にも強化されたせいで、相当厳しそうですね……♡」 カリム「この状態で……おりゃっ♡ おりゃおりゃっ♡  腋まんこ鼻穴閉じ込め♡ ぷわぁ~んっと広がる甘酸っぱい雌臭♡  蒸れ蒸れで汗まみれの腋♡ 興奮しなさいよ……♡  私たちを孕ませたいという欲望を、 金玉の中でじっくりコトコト煮詰めなさい♡」 ミリア「あ……♡ ふふっ♡ やっと出しましたね♡  おちんちん♡ もう勃起しすぎて、 パンツの中じゃ苦しすぎたのでしょうか♡」 カリム「ふんっ……♡ やるじゃない♡ ちんぽを自分で出せる雄は偉いわよ♡  ご褒美に……。私たちのおっぱいフェロモンも嗅がせてあげるわ♡」 ミリア「脇がこれだけ蒸れていますから♡ おっぱいもかなりムワムワです♡  暑苦しくって、早く脱ぎたいと思っていたんですよ~♡」 【おっぱいを出す、シュルっとした布の擦れる音】 カリム「ほら……ちゃんと見なさい♡ 私のエロおっぱい♡  乳首が、ツンッと上を向いてる、釣鐘型の健康的乳房よ♡  ……あんたみたいな男に見せるのは癪だけど、 フルちん勃起を頑張ってしてくれたから、仕方なく解放してやったわ♡」 ミリア「そしてそして……私のおっぱいは……じゃじゃん♡  カリムほど綺麗ではありませんが、その分たぷたぷに実った、 エロエロ長乳です♡ 丸い乳輪と、太い乳首が特徴的な、 赤ちゃんに優しい設計のおっぱいに仕上げておきました……♡」 カリム「四つのおっぱいで、あんたの顔面を潰してあげる……♡  ご褒美おっぱい掛け布団で、乳汗べたべたの雄顔になりなさい♡」 ミリア「いきますよ~?」 カリム&ミリア「「せ~のっ♡」」 ミリア「むにゅむにゅむにゅぅ~っ♡ 沈め沈め~♡  雄顔沈没しろ~♡ んっふふっ♡ ちょっと乱暴ですか?  でも、乳肉は余るくらいでちょうどいいですから♡  好きなだけ溺れてください♡」 カリム「柔らか乳房のおっぱい海原、どうなのよ……♡  感想は? 腋汗よりも、うんと甘くて、脳みそが じゅわじゅわって溶けるような香り……するでしょ?  もっと遠慮なく嗅ぎなさいよ♡ んっ♡ そう……♡  クンクン嗅いで、もっと濃ゆい精液を溜め込んでもらわないと……♡」 ミリア「顔面乳汗まみれで、あっついですよね……♡  なんでこんなに甘い香りがするのか、不思議でたまらないって 表情してます♡ まぁおっぱいに埋もれて見えてないので、 想像なんですけどね……♡」 カリム「答え合わせしてあげるわ……♡  ……うわぁ♡ 前髪べったべたの、トロけきった表情……♡  ……てか、くっさ♡ 顔中から、私たちの乳汗の匂いが、 ムンムン漂ってくる♡ お姉ちゃんのおっぱい、本当に雌臭い……♡  フェロモンの濃度、どうなってんの……?」 ミリア「ごめんなさい♡ 若干ムラムラが抑えきれなくなって きちゃったみたいです♡ フェロモンに滲み出ちゃってますね♡ ……はぁ♡ おっぱいで犯す♡ あっ、間違えました♡  うっかり本音が……♡ ごほんっ♡ ……体の毒素を消すために、 あなたの精液を、おっぱいにたくさん塗(まぶ)してくれませんか?  パイズリで、びゅこびゅこ射精させてあげますから♡ ね?」 カリム「良かったじゃない♡  お姉ちゃんのJカップむちむちバカデカ異常おっぱいで、 ちんぽこ磨きしてもらえるんだって♡ じゃあ私は……。 あんたを支えててあげるわ♡  おっぱいまくらを提供してあげるから、 床に座って、私にもたれなさい♡」 【『んっしょっ♡』に合わせてペニスを挟む音】 (ミリアの位置:正面。主人公の股の間でパイズリ。声はリアルな遠さじゃなく、 近めで大丈夫です。) ミリア「では♡ ムラムラが暴走する前に、早速おちんぽを失礼して…… んっしょっ♡ は~い♡ おちんちんの入場が完了しました~♡  これからゆっくり扱いていきますからね~♡」 (カリムの位置:主人公を胸にもたれさせている、やや上から左の耳裏へ 語りかけるようなイメージ。) カリム「ふんっ♡ どうよ♡ お姉ちゃんのムチムチエロでかおっぱいの弾力は♡  おちんぽトロけちゃいそうでしょ? あんたの雄の悦び……♡  私に密着してるから、プルプル震えてるのが丸わかりよ♡  私たちの毒を消すために、ぶびぶびザーメン健康薬を噴き出しなさい♡」 【パイズリ音開始。次の指定があるまで継続】 ミリア「ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱぁ~んっ♡ んふふっ♡  おっぱいパコパコセックス♡ 気持ち良いですか?  ふわふわのおっぱいに、むぎゅ~♡ ってされながら、 おちんちんシコシコ磨き♡ 連続パイコキピストン♡  夢中になって感じちゃってますね♡」 カリム「雄のいっちばん弱い肉棒を、ごしごし♡ しこしこ♡  お姉ちゃんのJカップ上半身ドスケベおまんこで、 パコり散らかされちゃってるじゃない♡ ちゃんと、 乳肌がペニスを擦る感触とか、乳圧で尿道が狭くなる快感とか、 全部しっかり味わいながらイきなさいよ?  あと、あんたを支えてあげてるおっぱいまくらのことも 忘れちゃダメなんだから♡ 乳汗ミルクくっさいエロおっぱいに 溺れながら射精したら、知能指数がマイナスになるくらい 気持ち良いわよ? ほらもっと汚い声出しなさい♡  おっ♡ おっ♡ って喘ぎながらちんぽ固くすんのよっ♡」 【『えいっ♡』から、パイズリ音を早めに。】 ミリア「あれぇ~? 尿道がヒクついてきちゃいましたね♡  フェロモンで、とっくに限界まで追い込まれていたみたいです♡  それでは……えいっ♡ おりゃっ♡  トドメの全力乳締め杭打ちピストンで、 金玉ザーメンを搾り尽くしてあげます♡」 カリム「イけっ♡ イけっ♡ ふわふわおっぱいまみれになりながらイけっ♡  うどんみたいに長くてぶっとい固形ザーメン、ひり出しちゃえっ♡」 ミリア「イくイくしましょうね~♡ おんっ♡ おんっ♡ って ひたすらに喘ぎながら、おちんぽびゅくびゅくザーメンおしっこの 時間ですよ~♡ 出てこいっ♡ 出てこいっ♡  ぱんぱんぱんぱんイくっ♡ イくっ♡  あっ♡ あぁ~っ出る出るぅ~っ♡」 (☆)は最後に別途記載【射精音。『どぱ~っ♡』の前まで。以降は(☆)に合わせて】 【ズリ音停止。(☆)の位置で、射精音に合わせて+乳房を叩き付ける音】 ミリア「びゅびゅ~っ♡ どぷどぷっ♡ びゅぶぅ~っ♡  びゅるるんびゅるるんっ♡ どぱ~っ♡ すごい量……♡  あっ おっぱいの中で、とくんとくんっ♡ って脈動しながら、 一生懸命……精液のおしっこを、しぃしぃしてますね~♡  えいっ まだまだこき出しますよ? そりゃっ♡  にゅっとんっ♡ 大きな乳房を持ち上げて……たぽんっ♡  垂直落下♡ おちんちんびゅ~っ♡ くらえっ……♡  もっと♡ もっと♡ ふんっ♡ ふぅ~んっ♡」 【次のセリフの背後で控えめに、断続的に、射精音と乳房を叩き付ける音】 カリム「うっわぁ~♡ お姉ちゃんの、追いうち種搾り乳コキ、 エグすぎるわね……♡ 背骨まで痙攣するくらい、 気持ち良いんじゃないの……? ……あ~あ。ぐったりしちゃった♡  最初からちんぽを素直に出しておけば、 こんな酷い搾精はされなかったかもしれないのに……♡」 ミリア「ふぅ~っ♡ 搾った搾った……♡  気持ち良かったですか? って、 あれ……? 目の焦点が合ってませんね……。 少々やりすぎてしまったでしょうか……♡」 カリム「フェロモンやられ状態の雄には、厳しすぎたかもね……」 ミリア「んふふっ♡ カリムに分ける分まで、 思いっきり搾り取ろうと思ったら、 張り切りすぎちゃいましたね♡ ごめんなさい♡  でも、これだけあれば、しばらくは発情を抑えられると思います♡  ありがとうございました……♡」 (トラック3 END) ■トラック4『バレたら終了!昼間の商店街で透明化露出オナニー』 (カリム、初期位置:正面やや右寄り。距離向かい合って会話する位。) (ミリア、初期位置:正面やや左寄り。距離向かい合って会話する位。) (シーン:刺激的なプレイで、毒が弱まると判明したので、商店街にやってきた三人) 【商店街のガヤガヤ音(トラック全体を通してではなく、最初だけで大丈夫です)】 カリム「はぁ~。とうとう来ちゃったわね。商店街。 ……本当に見えてないのかしら」 ミリア「大丈夫ですよカリム。もし、誰かに見えていたら…… もっと大騒ぎになっているでしょうから」 カリム「それもそうよね。こんなデカ乳ぶら下げてる女の子が、 乳首丸出しでも、平気な顔して歩いてるんだから」 ミリア「カリムだって……。おっぱいも、おまんこも丸出しじゃないですか♡  お互い様ですよ♡」 カリム「刺激的なプレイ……。もっと言えば、変態プレイが、 毒の効果を弱めるのに有効だなんて、信じられない話だけど、 本当なんだから仕方ないわよね。そうでもなきゃ、こんな……。 ちっ、乳首と、おまんこの周りだけ露出した、 変態変身スーツなんて、着ないもの……♡」 ミリア「はぁ……はぁ……♡ 興奮します……♡  普段は、怪物と戦うために身に着けている変身スーツを、 こんな下品なプレイのために、 わざわざ改造してしまっているだなんて……♡」 カリム「もし、透明化してなかったらと思うと、ゾッとするわ……♡  でもまぁ、この背徳感のおかげで、ムラムラが促進されて、 毒に効いてる感じもするわよ♡」 ミリア「ですが、気を付けなければいけません♡  透明化しているとはいえ、声はそのまま、 聞こえてしまうわけですから……♡ ……んっ♡ ふぅ♡  このように、スケベな声を出してしまえば、 バレてしまう可能性もあります♡」 カリム「んぁぅっ♡ くっそ……♡  乳首に風が当たるだけで、声が……♡  あんたの道具って、いっつも不完全よねっ♡  なんで声も聞こえないようにできないのよっ♡  やっ♡ ちょっと……♡ 無理ぃ……♡  一回乳首を意識したら、んっ♡ やんっ……♡  敏感になり始めてるぅ……♡」 ミリア「あんっ♡ やはんっ♡ ふぅ……♡ すいません……私も……♡  あぉっ♡ おまんこから、愛液が滴ってますぅ……♡  このままでは……んほっ♡ マズいのでぇ……♡  あなたを抱き締めて、性欲を誤魔化してもいいですか?」 カリム「うっ♡ ふぅ……♡ ふぅ……♡  お姉ちゃん、またそんなっ……んぁっ♡ 誘うようなことっ……♡  性欲に、支配されすぎっ……♡ あふんっ♡ ふぅ……♡」 (ミリアの位置:左耳近め。主人公の左腕に抱き着き誘惑するように囁く。 ゼロ距離よりは少し遠目でお願いします。) 【腕に抱きついた時の軽い衣擦れ音をお願いします】 ミリア「はぁ……♡ はぁ……♡……んっ♡ ふぅ♡  少しだけ、ホッとします……♡ 男の人の腕って……肉質が固くて……♡ ギュッと抱き締めていると、心が落ち着くんです♡ あっ♡ んっ♡ でもぉ……♡ 子宮は逆に……あふっ♡ ふぅっ♡ 子種が近くにあることを察して……♡  ムラムラセンサーが、過剰反応してしまいますぅ……♡」 カリム「本当にっ♡ んっ♡ あぅっ♡ みっともないお姉ちゃんっ……♡  ……えっ? わっ、私は平気よっ♡  あんたなんかに頼らなくたって、んっ♡ 声を我慢して……んほっ♡ 耐え切ってみせるんだからぁ……♡」 ミリア「もぉ……♡ カリムったら、また無茶してる……♡  本当は、あなたのこと、すっ」 カリム「待って待ってっ! お姉ちゃん何を言おうとっ……あっ。 しっ、しまった。大きな声が……あんっ♡ マズいわ♡ みんなこっちを見てる♡ おっ♡ ふぅぅっ♡  今喘いだらっ、絶対ダメなのにぃっ♡  出しちゃいけないと思うと、余計に乳首が敏感にっ……♡ はぁっ♡ はぁっ♡ もぉっ……!」 (カリムの位置:右耳近め。主人公の右腕に抱き着き甘い声で囁く。 ゼロ距離よりは少し遠目でお願いします。) カリム「これはっ、仕方なくっ……んっ♡ なんだからぁ♡ おっ♡  別に、あんたのことなんて、何とも思ってないしっ! ふぁっ♡  お゛~……♡ ……ちょっとヤバいかもっ……♡  悪いけど、強めに抱き締めさせてもらうわ……♡  あふんっ♡ 声、漏れちゃう……♡ やぁ……♡」 ミリア「ふぅ……♡ ふぅ……♡ ……あぁマズいですこれ♡  あなたの腕に、乳首が擦れてっ……おっ♡  チクオナみたいになってしまっていますぅっ♡ あぅんっ♡  おっ♡ おほっ♡ どうしましょう……♡  これでは、結局声を抑えることができませんっ♡」 カリム「全部あんたのせいよ……♡ あっ♡ 私たちの……あぉんっ♡ 露出ぴくぴく乳首ぃ♡ 気持ち良くするなんてっ……♡ おほっ♡ 重罪だわっ……♡ この毒が抜けたらっ……♡  絶対犯し狂ってやるっ……♡ ちんぽしばき倒して、 私をムラつかせたことを、後悔させてやるんだからっ……♡」 ミリア「あぁもう無理ですぅ♡ はぁ♡ はぁ♡  声、どうしても出ちゃいますぅっ♡ あの……♡  あなたのお耳を、お借りしてもいいですか……?  耳穴に向かって声を出せば、あなた以外には 聞こえないはずですから……♡ あぅっ♡ すいませんっ♡  許可を得ている余裕がありませんっ♡  耳まんこ……失礼しますぅっ♡」 (ミリアの位置:左耳ゼロ距離へ、囁き) ミリア「あはぁ~っ♡ ごめんなさぁい……♡ おほっ♡ ふぅぅっ♡  はぁ♡ はぁ♡ んっ♡ 乳首もぉ……♡ クリトリスもぉ……♡ そこだけ露出しているせいでっ、あふんっ♡ 快感が集中して…… あひょっ♡ ほぉお……っ♡ 感じずにはいられませんっ……♡ 背徳感が、脳をダメにしてしまいますぅ……♡ おっ♡ おぉ~おっ♡ 声っ、出るぅ……♡ 出るぅ……♡」 (カリムの位置:右耳ゼロ距離、囁き) カリム「うぅ゛……♡ 私も限界みたいだわ……♡  あんたの耳まんこ……おほっ♡ 悪いけど、借りるわよ……♡ んっ♡ んっ♡ はひんっ♡ 乳首ぃ……♡ 乳首擦れるぅ♡ おほっ♡ ダメぇ……勝手に体が動いちゃうっ♡ 性に目覚めたての女の子みたいに♡ あんたの腕に乳首擦り付けオナニーしてっ♡ あふんっ♡ 感じちゃってるじゃないっ゛……♡ どうしてくれんのよっ……♡ おっほっ♡ おほぉ~っ♡」 ミリア「はぁ♡ もぉっ♡ もぉお……♡  なんでこんなにっ♡ あひんっ♡  雄腕擦り付けチクオナは、気持ち良いんでしょうかっ……♡  うひょっ♡ ほおぉっ! あっ゛♡ ごめんなさいっ♡  大きな雌声が……♡ あなたの耳に障ったら大変ですね♡ おっ゛♡ 無理ぃっ゛♡ 我慢無理ぃっ♡  下品な雌声出るっ♡ うほっ♡ うほほほっ♡」 カリム「あ゛~くっそっ♡ ……気持ち良いぃ♡ なんでこんなっ♡  おっ♡ んぉっ♡ ほっ♡ ほっ♡ ふぅうぅ♡ ほっ♡ ほっ♡  ふぅうぅ……! 乳首こすこすすんのっ、気持ち良いのよぉ……!  あぅっ゛♡ まんこでするオナニーの、三億倍感じるじゃないっ……♡  ふひんっ♡ ふっ♡ ふぅっ♡ これも毒の作用なのかしらっ……♡  だったらもっと擦り付けて、あほんっ♡ 早く解消しないと……っ♡  おひょっ♡ おぅ~っ……♡ お~っ♡」 ミリア「あっ……んふっ♡ 股間が膨らんでいますねっ……はひょんっ♡  ふぅ♡ ふぅっ♡ こんなエチ雌に、両腕を抱き締められて……♡  プニプニの生乳首を押し付けられたらっ♡ おっ♡  興奮するのが当然ですっ♡ あっ♡ あぅんっ♡ おほぉ……♡  雄の自然現象ですからっ♡ 気になさらずっ…… あひょっ♡ ふぅっ……♡」 カリム「おっ゛♡ ずっ、ズルいわよ……♡ 私たちばっかり、喘いで……♡  あんたもっ♡ おちんぽシコシコ喘ぎっ♡ しなさいっ……♡  透明化して……♡ おほっ♡ ふぅっ♡ オナニーすんのよっ……♡」 ミリア「それは名案ですっ……♡ はひょんっ♡ ふふぅっ♡ ふぅっ♡ 一緒にオナニーをすればっ……おほっ♡ きっと、毒を弱める効果も、 強まるはずですからっ……あっ゛♡  オナ合わせ……しましょうっ……?」 【透明化する道具を使用したことがわかるようなSE】 カリム「ふんっ……♡ これであんたも、シコり放題よ……♡  声を抑えながら……あひんっ♡ ちんぽこ磨きしなさいっ……♡」 【ズボンを下ろす音の後、手コキ音開始】 ミリア「ぷにっぷにのおっぱいっ♡ もっと押し付けてあげますからっ…… おほんっ♡ むちむちでフニフニの弾力を、たっぷりと味わいながら、 その立派なガチ勃起マラを、シコシコしてくださいね……♡」 カリム「おっ♡ おぉ~おっ♡ デカちんぽ見たらっ♡ はふっ♡  ふぅっ♡ 子宮が疼いてっ♡ あぅっ♡  乳首もっと敏感になっちゃってるぅっ♡ あひょっ♡ おほっ♡ ほぉおっ……♡ ほぅっ♡ ほぉっ♡ はぁ♡  はぁ……♡ んっ♡ はぁ~……♡」 ミリア「あっ♡ あぉっ♡ お゛~っ♡ ……おほっ♡ ほほっ♡  あなたはっ……自分のちんぽを扱(しご)いて……♡ 私たちは……♡ あなたの腕ちんぽを扱(しご)きますっ♡  三本の陰茎で感じながら、どぴゅどぴゅねばねばミルクを、 思いっきり射精してくださいっ……おっ゛♡ おほぉ♡ おんっ♡ おんっ゛♡」 カリム「んぁっ♡ お゛~っ♡ 乳首っ♡ すりっ♡ すりぃっ♡ おっ゛♡ イきそうっ♡ あんたもっ♡ 尿道が……あひょっ♡ ヒクついてんじゃないのぉ? ほらぁあっ♡ おっ゛♡ 一緒にイきなさいっ♡ 発情雌に、腕ちんぽ勝手に使われながら、 種汁びゅくびゅく棒を震わせて、 コッテリザーメンちんぽこジュースを、 まき散らすのっ……おっ♡ おひょっ♡ ほおぉっ♡」 ミリア「んっ♡ んっ♡ んっ♡ はぁっ♡ おっ゛♡ もう出ますね? 私もイきそうですっ♡ 乳首ちんぽが射精しそうですっ♡ 両乳首のおちんちんがっ♡ あひゃっ♡ ふぅうっ♡ イくっ……イくっ♡」 カリム「私もぉっ゛……おっ゛♡ クるクるクるっ♡ 乳首クるっ♡  そこまでキてるっ♡ おほっ♡ タイミング合わせなさいよっ?  同時イきすんのっ♡ んぉああぁっ♡  おっ゛♡ おっ゛♡ おっ゛! イぐイぐっ♡ おひょっ♡」 カリム&ミリア「もうイくっ♡ イっきゅっ♡ おほっ♡……おぉおぉおぉ゛!」 【このセリフは二人同時再生】 【射精音】 カリム「おっ゛♡ おぉ゛~イくっ♡ イくイくイってるっ♡  おほっ……♡ これ快感強っ♡ おひょっ♡ んやっべぇ~っ♡ はぁやばい♡ やばいイぐっ゛! おっ゛……おぉ゛~……? ん~……♡ ん゛~っ゛……♡ ……はぁっ♡ はあっ♡ ちんぽよりイった……♡ んぅほっ♡ ほほぉ……♡ ……はぁ♡ はぁ~~♡」   ミリア「んぁ゛~イったっ♡ 乳首……イっ……たっ♡ おふっ♡  ふぅうっ♡ もっとイくっ♡ ごしごししてイくっ♡  イっきゅっ♡ お゛~っ♡ ちんぽもイってくださいっ♡  どぴゅどぴゅっ♡ ふんっ♡ ってっ♡ ふんって息みながらっ♡  おっ……出してぇっ……♡ んほっ♡ ほぉ……♡  おっ゛……おぉ……♡ ……おぉ~っ♡」 カリム「もぉ最悪ぅっ……♡ おぉっ……♡  乳首でこんなにイくとかっ……あっ゛♡ 経験っ、無いしぃっ……♡ ほっ……♡ んぉっ……♡ まだ、乳首の芯が、痺れてっ…… おっ゛♡ 快感の波が、全然引かないじゃないっ……♡  あんたのせいよっ……♡ おぅっ……ぅう~っ……♡」 ミリア「はぁ♡ はぁ♡ おっ゛……はぁ♡ ……ふぅ~っ♡  これは……相当マズいですね♡ 癖付いてしまいそうですっ♡  誰かにバレるかもしれないというスリルの中、 乳首ちんぽとおまんこを露出して、みんなでするオナニー……♡ あっ♡ あはんっ♡ ふぅっ……♡ ……ねぇ。 もう一発、しませんかっ……?  連続でした方が……毒にも効果があると思うんです……♡」 カリム「しょうがないわねっ……♡ んっ♡ あふっ♡  ……お姉ちゃんがっ♡ どうしてもって言うなら……♡  してあげるっ……おほっ♡ わっ、よぉ……♡」 ミリア「あなたはどうですか……? ……んふふっ♡ ありがとうございます♡ では、腕ちんぽ、再び失礼してっ……♡ ……おっ゛♡ お~おっ♡ おぉ~……♡」 カリム「お姉ちゃんズルいっ♡ 私もっ……おほっ♡  ほぅほぉっ♡ ほほぉっ♡ ほぉ~……♡ ほ~……♡」 【最後の喘ぎ声でフェードアウト】 (トラック4 END) ■トラック5『金玉ブースト&強制回復魔法で連続大量中出し交尾』 (カリム、初期位置:正面やや左寄り。距離向かい合って会話する位。) (ミリア、初期位置:正面やや右寄り。距離向かい合って会話する位。) (シーン:搾精の時間になったので、主人公の部屋に二人がやってくる) 【ドアをノックする音→少し置いてドアを開ける音】 カリム「入るわよ。……なにあんた。ぐったりしちゃって。ムカつくわね。 ボーっとしてないでいいから、さっさとちんぽ出しなさいよ……♡ こっちはムラムラのせいで、辛い想いをしてるんだから、 あんたに拒否権なんてないわ」 (ミリアの位置:『……こうして』から、主人公の右側に腰掛けて 右耳近めで会話する。) 【『……こうして』の前にベッドに腰掛ける軋む音】 ミリア「もう……。ダメですよカリム。 男性は、そんな風に高圧的に迫られても、嬉しくありません。 ……こうして、優しく寄り添うみたいに、 じっくりと気持ちを高ぶらせてあげるのが、 正しい接し方です♡ ……ね?」 (カリムの位置:『……ほら』からは、からは、主人公の左側に腰掛けて、 左耳近めで会話する。) 【『……ほら』の前にベッドに腰掛ける軋む音】 カリム「わっ、わかってるわよ。 ……ほら。これで良いんでしょ?  柔らかいおっぱいをムニムニ押し当てられて、こんな風に……。 ……はぁ~っ♡ って♡ 甘くて生温かい吐息をかけられたら、 すぐに交尾したくなるんじゃないの?」 【『脱がせますね』の後にズボンを脱がせる音】 ミリア「んふふ♡ ズボン……脱がせますね♡  ……あら。勃起はしていますが……。 なんだか、本当に疲れ気味のようです。 これは少々、細工が必要かもしれませんね……♡」 カリム「細工? お姉ちゃん、何か作戦があるの?」 ミリア「えぇ♡ 前々から思っていたことなのですが……。 私の得意な回復魔法で、金玉を回復させてあげつつ、 カリムの得意な強化魔法で、射精力を高めてあげれば、 より質が高く、毒への効き目も持続しやすい、濃厚ぷりぷりザーメンを、吐き出せるようになるのではないでしょうか……♡」 カリム「なるほど。それは良い作戦ね♡  あんたも、ぶっとい精液をちんぽ穴からひり出す方が、 気持ち良いでしょ? ……ふんっ♡ 決まりね♡  じゃあ早速、魔法をかけてあげるわ♡」 (次のセリフは右耳ゼロ距離で囁き) ミリア「私は、金玉回復魔法を……♡」 【魔法をかけたことがわかるようなSE】 (次のセリフは左耳ゼロ距離で囁き) カリム「私は、射精力強化魔法を、かけてあげる……♡」 【魔法をかけたことがわかるようなSE】 (『じゅるっ♡』は、舌舐めずり) ミリア「あらあら♡ おちんぽの勃起が、激しくなりましたね♡  くたびれていた金玉も、皮にハリが戻って、 美味しそうです……じゅるっ♡」 カリム「ほんっと、雄ってチョロい性別よね♡  女の子二人におっぱいを押し当てられて、スケベな魔法をかけられれば、 それだけで交尾の準備が完了するんだもの♡ 私は雌で良かったわ……。 こんな恥ずかしい性器をぶら下げて過ごすとか、 恥にもほどがあるじゃない♡」 ミリア「なんて言っていますが……。カリムは普段、あなたのおちんぽを、 よく褒めていますよ♡ ちんぽちんぽと連呼しながら、 毎日のように膣を指でほじくり、 深イキオナニーを決め込んでいるんです♡」 カリム「はっ、はぁっ⁉ なんで知ってっ……じゃなかった。 そんなの嘘よ! お姉ちゃんの悪い冗談! 間に受けるんじゃないわよ⁉ なんで私が、あんたなんかで、 オナニーしないといけないのよ……。……へ? ち、違う。 あんたのことが嫌いとか、そういうのじゃなくて! だから、そのっ……。……もういい! ちんぽの準備ができてるなら、 早く交尾しなさいよ! こうしている間にも、 私たちの子宮は、きゅんきゅん疼いてるんだからっ……!」 ミリア「んふふっ♡ カリムったら、焦っちゃって……♡  ……なんだか、二人のやり取りを見ていたら、 ムラムラが酷いことになってしまいました♡ もう、服を脱いでしまいますから♡ そのおちんぽで、 発情おまんこをホジホジして、降りきっている子宮口を、 どちゅどちゅブチ抜いてくれませんか……?」 【二人が服を脱ぐSE】 カリム「じゃあ、私は、お姉ちゃんに正常位で挿入してるあんたを、 この雌裸体で、上から押し潰してやるわよ♡  恥をかかせた恨みを、雌圧力で償わせてやるんだから……♡」 【ベッドの上で動く音】 (ミリアの位置:『では……』から、少し距離を離し、正面へ移動) ミリア「あら……♡ 今日のカリムは、相当ムラついているみたいですね♡  もちろん、私もですが……♡ 強化された射精ビームで、 おまんこの奥を貫かれる快感♡ 早く味わいたいです♡  丸出しおっぱいに溺れながら、腰を振りたくって、 生のほかほかこってりザーメンを、ぶちまけてくださいね♡  では……仰向けになります♡ いつでもどうぞ……?」 (カリムの位置:左耳ゼロ距離。後ろから主人公に密着して、 ミリアとのセックスを急かしているイメージ。) カリム「ほら早く……♡ 入れなさい♡ お姉ちゃんのおまんこ、 入り口が、くぱくぱぁ~って動いて、あんたのちんぽを誘ってるわよ?  腰振りの補助、してあげるから……♡ とっととぶち込んで、 体力全快金玉から、ザーメンぐぽぐぽ汲み上げるのっ♡」 【『んぉっ♡』で挿入音。『……ほおぉぉぉっ……♡』に合わせ長めの挿入音】 (ミリアの位置:正面ゼロ距離。) ミリア「あっ……んふふっ♡ あなたの素敵な顔面が、目の前に……♡  思わずしゃぶりつきたくなるような、整った造形♡  興奮した雄顔……あっ♡ もう入れるんですね?  どうぞご自由に……んっ♡ ……んぉっ♡ ……ほおぉぉぉっ……♡」 カリム「う~わっ♡ 全身がビクビク震えちゃってるじゃない♡  お姉ちゃんの生まんこ、そんなに気持ち良い? 密着してるから、 あんたが感じてることなんて、バレバレなのよ……♡」 ミリア「んふぉっ……♡ ほぉぉっ……♡ やばっ♡ んぉふっ♡  ふぅうぅっ……♡ 根本まで……入りましたねっ……おほっ♡ あなたのちん先にぶつかっている、コリコリの穴……♡ おまんこの第二関門とも呼ばれていますが、それが子宮口です♡ ここに、金玉で煮詰めた、こゆぅ~い雄汁を注ぎ込むと……♡  本来であれば、赤ちゃんがデキてしまいます♡  今日は安全日なので、卵子はお留守ですが……。 ミリア「ガチのちんぽこで孕ませるようなつもりで、 おもっくそバカくっさいねばねば精液子種を、植え付けてくださいね♡」 【『……おらっ♡』でピストン音】 カリム「ちょっと♡ いつまで震えてんのよ♡  ちんぽ奥までハメ込んだんだから、さっさとヘコへコしなさい♡ せっかく射精力を高めてあげたのに、動かないんじゃ、 意味がないでしょ? ……はぁ~。もういいわ♡  気持ち良すぎて動けないって言うなら、私が腰振りの補助をしてあげる♡ あんたは何もしなくていいわよ♡ こうやって……おらっ♡ 強制種付けパコパコで、あんたの雄脳みそに、 快楽の火傷を負わせてあげる……♡」 【(☆)の部分に合わせるようにピストン音】※編集用の(☆)はトラック末に別記載 ミリア「おっほっ♡ おっ♡ ん~っ……♡ ヤバいですこれぇっ♡  おほっ あなたとカリム、二人分の圧力がかかってぇ…… おひょっ 子宮口が、潰されてしまいますぅ~っ んぉっ♡ ほっ♡ ほぉ~おっ♡ あぅ゛~っ……♡」 カリム「おらっ♡ もっと種付けに集中しなさいよっ♡  おんっ ふぅ~っ♡ 高まった射精力で、 お姉ちゃんの毒を一発消毒するような、粘っこい塊ザーメン♡  ぶりぶりしな……さいっ!  一番奥に、種をドバドバまき散らすつもりでっ♡  ふんっ♡ ぶびゅうぶびゅうって♡ おらっ♡  種付けするイメージを持ちなさいよっ♡」 ミリア「あっ♡ おっ゛♡ あへぁ~っ♡ んっ゛⁉  ちんぽの先端がぁ……♡ おほっ♡ 膨らんできました……♡ んぉおぉっ゛♡ 出ちゃうんですねっ♡ んぉっ゛♡ 生のブリブリこってり受精催促クサマラ遺伝子スムージー♡  私の欲しがりおまんこの奥にぃっ♡ おほっ?  ぶりゅぶりゅぅって長いうんちをひり出すみたいにぃっ!  がはっ♡ おっ゛♡ 構いません♡ 構いませんよっ♡  ミリア「赤ちゃんの小部屋は、準備オッケーです♡ あなたの子種を、 全部まるごと受け止めてっ♡ ぅおやべっ♡ ほっ♡  精液貯蔵庫として利用しますっ♡ ふほっ♡ その方がぁ……♡  徐々に精液を吸収することができるのでぇ♡ 持続性もあるっ…… んぅほっ♡ ことでしょうっ……゛♡ んぅっ゛♡」 【早めのピストン音開始。次の指定があるまで継続】 カリム「おらっ♡ おらっ♡ おらぁっ♡ パコパコの速度を速めるわよっ♡  金玉の中で弾けそうな衝動を、一秒だって我慢させない♡  見逃さないわっ♡ ふんっ♡ ふんっ♡  お姉ちゃんに種付けしなさい♡ おらっ♡  絶対っ……絶対赤ちゃん産ませるつもりで射精するのよ?  安全日を危険日に塗り替えちゃうくらい、 こってこての遺伝子残留延長性能クソ高ザーメンを出しなさいっ♡ うほうほ唸りながらっ♡ 獣になったつもりでブチ込むのっ♡  お姉ちゃんの秘密の部屋にっ♡  おらぁああっ♡ 出せっ♡ 出せっ♡ ちんぽ出せっ♡  射精しなさいっ♡ お姉ちゃんのまんこの収縮に合わせて出すのよっ!」 ミリア「んぉ゛~おっ゛♡ クるクるクるぅっ♡ ザーメンマジでクるっ♡  んほっ゛♡ おぉ、お願いしましゅっ♡ んほっ♡ おっ゛♡  いっちばぁ~ん奥が良いですぅっ♡ ほぉっ゛♡ んっ゛♡  んっ゛♡ がはっ♡ ほぉっ? んふっ♡  奥に奥に奥にぃっ♡ 種付けぴゅっぴゅ、してくださぁ~いっ♡ おっ゛♡ まんこやべっ♡ まんこトぶっ♡ トぶトぶトぶザーメンクるっ♡ んぉっ゛♡ ……ほぉおぉぉ゛~おっ゛!」 【ピストン音停止。射精音開始】 ミリア「あっ゛! ほっ゛♡ んほぉっ♡ ぴゅっぴゅ来たぁ♡  おほっ♡ う゛~うっ! あひょっ……♡ ほぉっ゛……♡  ほぉっ゛……! どぷどぷってぇ♡  熱いのが来ちゃってますぅっ……おほっ♡ ん~気持ち良いっ♡ ミリア「気持ち良~いっ! むぅっ! あっ、ほっ……♡ うぁ゛勢いやばっ♡  んっ゛! ほほぉ……♡ ほぉ~……♡……どっ……ふぅっ♡  生中出し、キくぅっ……♡ 強化射精で……♡ まんこびちゃびちゃにされちゃいますぅ~……♡」 【射精音、徐々に少なめに。このセリフの最後で停止】 カリム「おらっ……♡ 腰、止めんじゃないわよ……♡  私の腰振りに合わせて、まだまだ出しなさい……♡  ぱんっ……ぱんっ……♡ びゅ~っ♡ どうよ……♡  普段の射精とは、比べモノにならないくらい、 ぶっといザーメンが出たでしょ?  尿道を、むりゅむりゅ~って強引に掻き分けながら、 孕ませ性能最高級のエロ精子を中出しする快感……♡  癖になっちゃったんじゃないのぉ……?」 ミリア「はぁ、はぁ……♡ ……素敵な射精でした♡  とても心が満たされたような気がします♡  やはり……症状を抑える効果も、強くなっているようです♡」 カリム「じゃあ次は、私の番……♡ もうアソコが濡れすぎて、 辛抱たまらないのよ……♡ お姉ちゃん、早く代わって……♡」 【ペニスを抜くヌチュッとした音】 【ベッドの上で動く音】 (ミリアの位置:『あなたも……そうなのでは?』から右耳ゼロ距離囁き) ミリア「もう♡ カリムったら♡ 大好きな人と、 エッチをしたくてたまらないんですね?  そんなに焦らなくたって、おちんちんはいなくならないのに♡  なんだか、我が妹ながら、世界一可愛いんじゃないかって 思えてきちゃいます♡ あなたも……そうなのでは?」 (カリムの位置:声が少し遠くなり右から正面へ。 『……早くして』で、主人公を抱き寄せて、正面ゼロ距離へ) カリム「んぇっ? なに? お姉ちゃん。なんか言った?  ……あんたも、何顔を赤らめてんのよ。今更照れることなんてある?  こっちはもう、おまんこぐじょぐじょで、 セックスのこと以外考えられない状況だってのに、 なんかムカつくわね……♡ ……早くして。じゃないと、 こっちから襲い掛かっちゃうわよ?」 【『……えいっ♡』で、魔法をかけたとわかるようなSE】 ミリア「あらあら♡ カリムがせっかちさんなので……。 早めに、もう一回、回復魔法をかけてあげますね……?……えいっ♡」 【『……おっ♡』で挿入音。『んぉ~……♡』で長めの挿入音】 カリム「入れなさい……♡ 私のびちゃ濡れむわむわおまんこの中に♡  あんたのフル勃起強化ちんぽ……おっ♡ おぉっ……? んぉ~……♡」 カリム「やるっ、じゃない……♡ デカデカちんぽこ♡  おっ♡ でも……相変わらず、自分じゃ気持ち良すぎて、 動けないのね♡ んっ♡ みちみちに詰まってる膣肉に溺れて、 快楽負けしちゃうちんぽとか、情けなくって、 こっちまで恥ずかしくなってくるわよ……♡」 【『……えいっ♡』でピストン音】 (主人公に後ろから抱き着いて、右耳に囁きかけて腰振りを補助するイメージ) ミリア「今度は私が、腰ヘコを支援してあげますね?  カリムほど力強くは振れませんが……♡  ふかふかのおまんこに、身をゆだねるようなつもりで、 優しいセックスをしましょう♡ 動きますよ? ……えいっ♡」 【ややゆったり目なピストン音。次の指定があるまで継続】 カリム「おっほっ♡ ……ふぅ~っ♡  なかなかの……よわよわピストンねっ……♡ あふっ♡  こんなんじゃ、全然これっぽっちも感じないっ……あはんっ♡  けどっ……♡ おっ゛♡ あんたの射精を盛り上げるためにっ…… くはっ♡ 喘いであげるわ……♡ おっ♡ ……お~♡」 ミリア「んふふっ……♡ カリムも、あなたも……♡  全身のビクビクが、とてつもないことになっていますね♡ やっぱり、二人の方が、相性が良い……ということでしょうか……♡」 カリム「おっ、お姉ちゃん、さっきから、余計なこと言いすぎっ…… あふんっ♡ ほっ……らぁっ♡  こいつのちんちん、なんだか異常に勃起してっ……くふぁっ?  おぉ゛~……♡ おまんこが、それに応えるみたいに……んっ♡  ギチギチに膣圧を高め上げちゃってるわよぉっ……♡ おふっ♡ おほぉ……♡ お~♡」 ミリア「あら? もう出ちゃいそうなんですか? う~ん……♡  もう少し溜め込んだ方が、より効果のある精液が出そうですね……♡ ……それっ♡」 【魔法をかけたことがわかるようなSE】 【ピストン音停止】 カリム「んぇっ? おっ゛! は? お姉ちゃん、今、なにしっ……んぉっ♡  こいつのちんぽ、急にビクビク震え出してっ……うわっ♡  バイブみたいぃ゛……♡ うぉお゛♡ おほぉ~っ♡」 ミリア「んっふふふっ♡  ちょっと、イジワルな魔法をかけてみちゃいました♡  その名も……寸止め魔法です♡  陰茎が絶頂に達したことを察知すると、 精液が跳び出す前に封じ込めて、 金玉に快感のみを溜め込むようにする、雄精神掻き乱し魔法ですね♡」 カリム「なんでそんなこと……♡ んほっ♡ ちょっとあんたっ♡  大丈夫なの? すっごいキツそうな顔しながら、 涎垂らしてるけど……♡」 【『え~いえいっ♡』から、ゆったり目のピストン音再開】 ミリア「金玉を、これまで経験したことのない快楽が襲っているので、 ちょっぴりしんどいかもしれませんが、その分…… 果てた時のアクメ感覚は、最高ですよ?  頑張ってイけるように、腰を振ってください♡  ……無理、ですか? んふふ♡ 補助します♡  え~いえいっ♡ ぱ~んぱんっ♡ ぱこんっ♡ ぱちゅぅ~んっ♡」 カリム「うぉっ゛♡ ちょっとまっ……んん゛~っ♡ これすごっ♡  おふっ……♡ ビクビクちんぽがっ♡  中っ、掻き乱してくるぅっ……♡ ゆっくりなのにぃ……♡ おほっ♡ おまんこぐちゃぐちゃにされてっ……どぅはっ♡ 変な声、止まらなくなるぅっ♡ おっ゛♡ お~っ♡」 ミリア「落ち着いて落ち着いて……♡  ……あっ♡ 今、また絶頂に達しようとしましたね?  残念でした……♡ 金玉快楽貯金です♡  あなたの全力オーガズムは、全てこのぷりぷりの金玉に 閉じ込められてしまいます♡ 必死に汗をかきながら、 カリムのふわふわもちもちおまんこを突いて、 快感をひたすらにチャージしましょうね~……♡」 (『……ちゅっ♡』からはキスをしている。文字の後の()の中は、本来のセリフ) カリム「んはっ♡ ふぉっ♡ おぉ゛~っ♡ ……んはっ? なによぉ♡ 口、パクパクしてぇ……おっほっ♡ 気持ち良すぎて、 上手く呼吸ができないの? しょうがないわね……♡  ……ちゅっ♡ ぶちゅっ♡ ちゅ~っ♡ わらしがっ♡(私がっ)  ……んちゅっ♡ きしゅしへっ……♡(キスしてっ)  こひゅ~のれつらいをっ……♡(呼吸の手伝いをっ)  カリム「しへっ(してっ)……んちゅちゅっ♡ んはっ♡ ちゅ~っ♡  ……してあげるっ、わよっ……♡  ありがたいと思いなさいよねっ♡ ちゅ~っ♡ ぶちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ んまっ♡ まっ♡ ちゅ~っ♡」 ミリア「んふふっ♡ カリムったら♡  自分の方が夢中になっているじゃないですか♡  柔らか唇と、混ざり合うみたいにキスしながら、 ふかふかのおまんこお布団に、ちんぽを出し入れするのって…… 最高ですよね♡ あなたのことが大好きなおまんこですから、 絶対に快感から逃がしてくれません♡  ツブツブでコリコリのヒダたちが、ぎゅっとおちんぽを抱き締めて、 射精を促すんです♡ 具体的に膣の中身を想像して、 もっとも~っと濃ゆい精液を作りましょうね♡」 (以降のカリムはより出来る限り甘々な雰囲気で) カリム「んちゅっ♡ ちゅちゅぷっ♡ はぁ♡ はぁ♡  ……好きっ♡ 好きぃっ♡ ちんぽ好きっ♡  あっ、あんたのこともっ……しゅきっ♡ んちゅっ♡  好きっ♡ ちゅちゅちゅ~っ……ぷはっ♡」 ミリア「あら……? カリム、今あなた、彼のことを、好きって……」 カリム「ふぇっ? ……っ! ちっ、違うっ! 今のはそのっ、えっと……!  こいつが、苦しそうだったから、癒すために、仕方なく……。 ……はぁ。もういいわ。認めるわよ。私はあんたのことが好き♡ 大好き♡ 今すぐにでも赤ちゃんを授かって、 幸せな家庭を築き上げたいくらい好き♡ でも……恥ずかしくて、 本心はなかなか伝えられなかったの♡ ずっと前から、 あんたをオカズにオナニーをしまくるくらい、繁殖欲求ムラムラの、 ガチ恋雌だったし……♡ 怪物の仕業とはいえ、 こんな関係になれたことは、とっても好都合っていうか……♡ ……あぁもう♡ いいでしょ? とにかく好きなの♡  認めたんだから、寸止めパコパコセックス、頑張りなさいよっ♡」 ミリア「きゃ~っ♡ とうとう伝えてしまいましたね♡ カリム♡  って……うはっ♡ すごい♡ さっきから、絶頂に何度も達しています♡ 背筋がゾクゾクっとして、脳みそがジュワジュワとトロけるような、 射精前のあのどうしようもない刹那的な快感が、 連続で襲い掛かってきて、呼吸が荒くなってますね♡  でも……イけないんです♡ あとちょっとのところで、 快感が金玉に移動します♡ もう爆発しちゃいそうでしょう?  大好きなカリムに種付けすることだけしか、 考えられなくなってしまいますよね……♡」 (カリムの位置:『んっ……♡』からは、左耳ゼロ距離。) カリム「あんた、大丈夫なの? ……は? すっ、好きって♡  やめなさいよ♡ 目を見ながら言わないでっ♡  いや……恥ずかしい♡ うっ♡ おほっ♡ やばいやばい快感が…… おっほぅっ♡ ダメ♡ あんたの顔見れない♡ んっ……♡  悪いけど♡ 強引に近づかせてもらったわ♡  両耳囁きでっ♡ うほっ♡ 厳しいセックスを耐え抜きなさいっ♡」 ミリア「そろそろ限界ですか? んふふっ♡ じゃあ解禁しましょうか……♡  溜めに溜めた、エロエロこってり種ザーメン♡  あなたの遺伝子がたっぷりと詰まった、卵子ぶち抜きおしっこ♡  たんぱく質の塊を、一生懸命ちんこ穴からひり出すんですよ?  カリムのお腹をふっくらさせる妄想をしながら、 着床期待本気生射精♡ お願いします♡」 カリム「おっ゛♡ お~おっ♡ なにっ、よぉっ♡  イかせてもらえるってわかった途端♡ おほっ♡  自分でも腰振り始めちゃってぇぇっ……んっ♡ 生意気ちんぽっ♡ 大好きっ♡ 許さないっ♡  絶対に頭がおかしくなるくらい搾り取ってやるっ♡  こっちも焦らされて、さっきから脳内の火花が バチバチに散りまくってんのよっ♡ うっ゛♡  確実にヤバイアクメに到達するわっ♡ ねぇ一緒に動物になるわよ? 獣になるのっ♡ いいっ⁉ おっ゛♡ んほっ゛♡ おっ゛♡  カリム「おっ゛♡ おっ゛♡ 好きっ♡ 結婚♡ 結婚するっ♡  いつか赤ちゃん産むっ♡  あんたに似た可愛い男の子を産み散らかしてやるっ♡  んぅほっ♡ ぅほっ♡ おっ゛♡ おぉっ゛♡」 【このセリフは二人同時再生】 カリム「おっ゛♡ イきゅっ♡ イってっ♡ お願いっ♡ 好きっ♡  好きっ どろどろ種汁栄養ドリンク寄越しなさいっ♡ おっほっ♡  おぉ~っ♡ 出せっ♡ 出せ出せ出せっ♡  一発キメろっ♡ んほぉおぉ゛~っ!」 ミリア「出るっ♡ 出る出るっ♡ 赤ちゃんになるあったかミルク出るっ♡  おっ゛♡ おっ゛♡ って雄声出しながらアクメするっ♡  イってください♡ あぁ~ん出ちゃいますね♡  ど~ぞっ♡ イくぅ~んっ♡」 【このセリフは二人同時再生】 【ピストン音停止。射精音開始、セリフ中間隔を開けて何度か射精音】 カリム「おほっ゛♡ おっほぉ゛~っ♡ 出てっ……るぅっ♡  んぁごっ゛♡ ぼほっ……♡ ほぉおぉ゛……♡  おっ゛♡ ……おっ゛♡ う゛~っ♡ あぁ~……産みたいぃ~♡ 精液っ、ダマになってるぅっ゛……♡ んほっ……♡  ほげぁ……♡ 卵子よりデカい精子ぃ……♡  来ちゃってるのぉっ……おっほっ♡ 妊娠したくなるぅっ……♡  子種もっと寄越せっ……寄越せぇっ……おっほっ♡  おぅ~……♡ お~……♡ んぉ~……っ♡」 ミリア「びゅっ♡ びゅるるるぅ~っ♡ どぱどぱっ♡ どぱどぱっ♡ ぶちちちちぃ~~~びゅ~~~っ♡ 出ます♡ まだ出るっ♡ ぶりぶりぶりぃ~っ♡ ……どぽっ♡ ぼびゅっ♡  ぶびびびぃっ♡ ぶびびびぃっ♡ ぶりゅりゅぅ~っ♡  射精音、すっごっ……♡ びゅうびゅう♡ びゅうびゅう♡  頭ちんぽこ射精……♡ どぱびゅりっ♡ びゅくくっ♡  びゅっ……びゅぅ~っ♡ どぴゅどぴゅどぴゅぅ~っ……♡」 カリム「んっは……おっ゛♡ ちょっともう……♡ なんなのよ♡  この量は……♡ あんた、種馬にでもなったつもりぃ……?  いくら溜め込んだって、こんなに子宮に入らないわよっ…… おっほっ♡ 後先のこと考えない射精……♡  ……ますます好きになっちゃうじゃない……♡」 ミリア「あら……♡ どうやら、出し疲れて、 眠ってしまったようですね……♡ このまま私たちも、 ひと眠りしましょうか……♡」 カリム「はぁ……♡ 可愛い寝顔しやがって……ムカつくわねっ♡  起きたら、バチボコに犯し倒してやるんだから♡ 覚悟しなさい……♡」 (トラック5 END) ■トラック6『バレたら終了!昼間の商店街で透明化露出オナニー』 (カリム初期位置:右耳近め。主人公の腕を抱き締めているイメージ。) (ミリア初期位置:左耳近め。主人公の腕を抱き締めているイメージ。) カリム「はぁ……。全く。一時はどうなるかと思ったわよ」 ミリア「性欲を高める毒なんて、聞いたことありませんでしたからね。 これからは、注意が必要かもしれません」 カリム「そうね……。……え? なによ。……は? 距離が近い?  あんたねぇ……。私たちは、そのっ……。 すっ、好き同士なんだから、密着するのが当たり前でしょ?」 ミリア「んふふっ♡ 毒が抜けても、結局は私たち、 前よりもベタベタのままみたいですね♡  私は、結構前からそうでしたけど……。 カリムは、ようやく堂々とイチャイチャできるようになって、 良かったんじゃないですか?」 カリム「それは……。……そうよ。そうに決まってるわ。 私だって、あんたと毎日イチャついたり、えっ……エッチなことも、 しまくりたかったわよ! お姉ちゃんばっかり、 隙あらばベタベタして……。羨ましかったわ。 これからは、今までできなかった分、 私ともイチャついてもらうんだから、覚悟しなさいよ?」 ミリア「もちろんエッチも……ね? あなたを取り合うみたいに、 毎日ぱこぱことヤリまくる予定です♡ んふふっ♡  ちょっと下品な表現でした♡ でも……ごめんなさい♡  言葉を選ぶ余裕が無いくらい、ムラムラが酷くって……♡  一度解放してしまった分、我慢が効かなくなっているみたいです♡」 【ズボン越しに股間を擦るような音】 カリム「あっ、もうお姉ちゃんっ。 こいつのちんぽは、私のモノなのに……!  勝手にサワサワしないでよっ」 ミリア「いいえ♡ 彼のちんぽは、私たち二人のモノです♡  一緒に愛しあって、幸せラブラブいちゃいちゃ3Pライフを 送りましょう? その方が……あなたも、嬉しいですよね?」 カリム「ちょっと! 何頷いてんのよ! ……はぁ。もういいわ。 お姉ちゃんなんて気にならなくなるくらい、本気の搾精で、 金玉しなっしなにしてやるんだから♡ 言っておくけど、 遠慮なんてしないわよ? 私のフェロモンが、 こべりついて取れなくなるくらい、毎日犯してやる……♡」 (左耳ゼロ距離に囁き) ミリア「んふふっ♡ 魔法で金玉を回復させれば、 エッチし放題ですからね……♡ 早速ですが、 今日は怪物の反応もありませんし、朝から暇……ということで♡  しちゃいましょうか♡」 (右耳ゼロ距離に囁き) カリム「気絶したって、失禁したって、泣きじゃくったって、 腰を止めてやらないわ♡ 私に惚れられたことを、 幸せに思いながら、射精しなさいよね……♡」 END