タイトル:姉の友達といちゃらぶエッチ-男性恐怖症でも弟くんなら大丈夫だよ シナリオ:語屋なつき ■トラック1 はぁ……はぁ……はぁ、ごめんね弟君、待った? 本当にごめんね、電車が遅れちゃって。 せっかくのデート……、あ、遊びなのに。 「デートじゃないんだ」 もうっ。せっかく私が遊びって言い直したのに何で君がデートって言っちゃうかなぁ。 だって、これ、別にデートって訳じゃないもの。 これは、ただの練習だし。……男の人に慣れるための練習だから。 「僕は別に本当のデートでもいいんだけど」 もー、からかわないでよ。すぐ弟君はそうやって私のことからかうんだから。 弟君には私なんかよりもっといい人たくさんいるって。 ……そんな顔して。そんなにお姉さんを困らせたいの? ふふ、ごめんなさい。お詫びに今日のご飯は私が奢るからっ。 良かった。機嫌直してくれて。いこ? でも、本当にいつも助かってるよ。一人じゃあんまり出歩けないし。 弟君が一緒についてきてくれなかったら買い物にもいけないよ。 「まだ一人じゃ無理なの?」 一人で歩いてるとね……男の人に話しかけたらどうしようって思っちゃって。 ほら、隣に弟君がいれば、そんなに話しかけられないでしょ。だからすごく安心なんだ。 でも、弟君も無理しないでいいからね。りっちゃんに言われてるから私に付き合ってくれてるんでしょ? 弟君だって自由に遊びたいだろうし、休日だって貴重なんだから、たまには私からの誘い断ってくれてもいいんだよ。 女の子からだって、遊びに誘われたりするんじゃない? 「いや、全くないって」 ふふ、またまた~。否定しなくたっていいんだよ。キミ優しいし、お姉ちゃんっ子じゃない。 私調べでは、お姉ちゃんのいる弟は女の子慣れしてるからモテるんだよ。 「いや、本当にないって。みんな受験だし」 あぁ、そっか。この時期はみんな受験で忙しいかぁ。 弟君は推薦なんだっけ。うんうん。だから私に付き合ってくれてるんだね。 本当、感謝感謝だよ。 ん、何? こっち歩くの? 突然どうしたの……あ。 男の人がたくさん来るから……歩く場所変わってくれたの? ありがとね、察してくれて。 ……ごめんね。やっぱり男の人苦手で。 昔、同級生とか先生からいやらしい目で見られたこと思い出しちゃうんだ。 不思議と弟君だけは大丈夫なんだけどね。 男の子ってよりも……弟! って感じだからかな? 男の子って意識しなくてすごく親しみやすいんだ。 んー? なんか不満? さっきよりもちょっとむーって顔してるから。 どうしたの? お姉さんに相談してみなさい。 何でもないの? ん……まあいいけど。 「本当に意識しないか手を繋いでみてもいい?」 えぇ? 手を? い、いいよ、別にっ。弟と手を繋ぐってだけでしょう? ほら、それじゃあ手、つなご? ……ん。 どう、別になんともないでしょう? って、なんで君がそんな顔赤くしてるのっ? ……そんなんじゃあ私の方まで照れちゃうよ。 も、もうよくない? 離すよ 「もう少しだけ」 ……しょうがないなあ。それじゃあもう少しだけこうしてよっか。 男避けにも……なるしね。 ■トラック2 あっ、弟君! こっちこっち! こっちの席だよ。 ごめんね、突然呼び出しちゃって。 別に用があった訳じゃないんだけど、ちょっと愚痴を聞いて欲しくてね…… ふぅ…… 実はね、大学でどうしても男の子と話さなきゃいけない場面があったんだ。 大学の授業でね、ディスカッションっていうんだけど。 学生同士で話しあって、後で話した内容を披露するんだ。 でも、あんまりにも男の子と話すのきつくて……逃げてきちゃった。 少しなら耐えられるって思ってたんだけど、その人ずっと私の胸ばっか見てくるんだもの。 それにやたらと私の連絡先聞いてくるし、あー、これはもう無理だって。 あーあ、あの講義どうしよ。 単位落ちちゃうかなぁ。でももうあの講義には出たくないなぁ。 ……ごめんね、急にこんな話して はぁ、駄目だね、私。このままじゃいけないってことはよくわかってるんだけどね。 弟君にも色々手伝ってもらって、最近じゃあ男の人にだってちょっと慣れてきたかもって思ってたんだけど……やっぱ駄目だぁ、グス。 ううう~、私もう、駄目駄目だぁ。 ……グス。男の人全然慣れてなくて、このままじゃダレともお話なんてできなくてっ、結婚とかも夢のまた夢だね。 あ~あ、結婚式挙げてみたかったなぁ。 夢だったんだよね、花嫁衣装着るの……グスっ。 お母さんがね、結婚式挙げられないまま結婚したのずっと後悔してるって言ってて…… 見せてあげたかったなぁ、花嫁衣装。 「僕が着せてあげますよ」 ふふ、慰めてくれるの? 気持ちは嬉しいけどさ、花嫁衣装を着るだけじゃあ駄目だよ。 相手がいないよ。こんな私と結婚してくれる人なんて。 「僕じゃ駄目ですか」 えぇ……!? お、弟君? それってどういう意味? ちゃんと意味を教えてくれないと……わからないよ。 それって……そういう、こと? 「僕と結婚してください」 嘘……弟君、私のこと、好きだったのっ? そう、なんだ。わー……そうなんだ。 いや、違うのっ。嫌ってことじゃなくて全然実感なくてっ。 弟君のことは今まで全然意識してなかったんだけどっ、ひゃー……なんか、こんなにストレートに好きって言われたの初めてで……照れる。 ~~~っ。 でっ、でもっ、それは駄目だよっ。 だって弟君はまだ学校に通ってるんだものっ。それなのにいきなり結婚はその……駄目、だよ。 その言葉は弟君が卒業するまで待とう? 君の方がまだ年下なんだし……卒業するまでに心変わりしちゃうかもしれないし。 いや、だからってそんな落ち込まないでよ。 別に駄目だなんて……言ってないし。 ……まずはさ、恋人として付き合うことから始めてみよう? ふふ、何もそんなはしゃがなくても。 もー、ここ喫茶店だよ? 他の人に見られちゃうよ? 「じゃあ付き合う証にキスしよう」 えっ? えーっ? こ、ここでっ? どうしても……? うー…… もうっ、それじゃあほっぺたねっ。 ちゅっ。 はいっ、これで終わりねっ。 うう、付き合う前から振り回されそうな予感…… ま、いいか。 弟君ならひどいことはしないだろうし。 これからは、その……恋人としてよろしくねっ。 ■トラック3 こんにちは~、 あっ、良かったーっ、早くいれていれてっ。 ふぅっ……っ。 はぁっ、良かったー、早く出てくれて。 この格好、少し恥ずかしかったからさぁ。 「いつもと服の感じ違うね」 ん、そうなんだ。たまにはこういう服もいいかなって。 オフショル……着てみた。 変かな……? そう、良かった。勇気出して着てみて。 君はこういう可愛い服好きかなって思って。 ふふ、作戦成功っ。 可愛いって言ってもらえて良かった。 恥ずかしい思いして肩出したかいあったよ。 あっ、それは大丈夫。直前まで上羽織ってたから、男の人にも一回も会わずにここまでこれたよ。 心配してくれてありがとね でも、そんなに心配してくれるなら、今日君の家に泊まっちゃおうかな? 「帰りは送っていくから安心してください」 あ、うん……ありがとう。 いや、送ってくれるっていうのは嬉しいけどね、うん。 ……えと、君の部屋さぁ、ちょっと寒いね。 うん。冷房ちょっと効き過ぎてるっていうか。 ああっ、いいっていいって冷房消さなくて。 その代わりちょっとそばに寄らせて。 よいしょっと。 君の体温感じる。君ってあったかいね。 あっ……もうっ。 何も離れなくたっていいのに…… 別に……ふてくされてなんかないって。 ただ、うん……ちょっと思い違いしちゃってたかなって。 うん、思い違い。 ごめんね。彼女ってことになって勘違いしてた。君は同情で付き合ってくれてるだけだもんね。 私なりに誘ってたつもりなんだけど、興味なかったよね。 ……キモいよね。こういうの、止めにしよっか。 「違うよ」 違う? 何が違うの? 君は私なんかにその気にはならないんじゃないの? 「ここを見てくれ」 ? そこを見ればいいの、君の足の間……膨らんでる? ……それって勃起? あ、あー……それって、興奮してるってことなんだ? ど、どこで興奮したの? ふ、ふーん、そう……会った時から、か。そっか。 じゃあなんで手を出そうとしなかったの? 「男に触られるのは嫌だと思って」 そっか、 うん、でもね……大丈夫だよ。 前も言ったと思うけど、私、君だったら怖くないんだ。 やっぱり弟って雰囲気だからかな? ……あ。ちょっとむってしてる。 前にもあったよね。私が弟みたいって言ったらむってしたこと。 もしかして私が君のこと、男としてみてないって思ってる? そうなんだ。でも、弟って感じがするのは事実だしなぁ。 んー……でもいいんじゃない? 私が君のこと好きって思ってるのは変わらないし、君だからこそエッチなことしたいっていうのも本当だよ。 ちゅっ。 ……なんて顔してるのっ。ただ、ちゅーしただけなのに……こ、恋人なら当然でしょ。 もう一回? もー、しょうがないな。恥ずかしいから目閉じてて。 ちゅっ…… こんな感じでいいかな。 もっと? ちゅっ、ちゅっ……あっ、んっ、ちゅぷっ……これっ、舌いれるやつぅっ。 んっ、はふっ、ちゅぷっ……んっふ、そんなことまでするって言ってないぃっ…… んっ、いっ、いいっ、けどぉ……ちゅぷっ。 ちゅぷぷっ、ちゅっぷっ、んっ、はぁ…… はぁっ……すごいちゅーだったね。 こんな感じなんだ……舌使うちゅーって。 っていうかちゅーしてる間、おっぱい触ってなかった? 「なんか手の置き場所にちょうど良くてっ」 ぷっ、何ソレっ。別に冗談言わなくていいって。 別に気に障ったとかじゃないし。 むしろ……君にはそういうことして欲しかったし。 んっ……んんっ、ふぅ……許可出したとたん胸触るね。 いや、いいんだけど…… んっ…… そんなにおっぱい触って楽しい? 「楽しい!」 そ、そう……そんなキラキラした目になるほど楽しいんだ。 ふぅ……んっ…… 服の上からだけでいいの? 直接触る? ……もちろんいいよ。これからもっと凄いこと……するんだし。 あ、でも……一人で脱ぐのは恥ずかしいな。 君も裸になってよ。 これからそういうことする訳だし、一人だけ裸とか……なんかアホらしいし。 あー……なんかちょっと恥ずかしいから後ろ向いててっ。 いやっ、えーっと、脱いでるところ見られるのちょっと恥ずかしいし。 いいからっ。私も後ろ向いてるから、君も後ろ向くのっ。 ねえ、ちゃんと後ろ向いててくれてるーっ? ホントかなぁ、怪しいなぁ。 本当の本当にこっち見てなーいー? だって君、じっくり見てそうだし。 服……全部脱いだよ。 ……振り返って、いいよ。 どう、かな。 ……あー、あんまり見られると恥ずかしいんだけど。 すごいガン見じゃん……いや、いいけど。 で、どう? 綺麗~とか、興奮する~とか、色々あるでしょ。 君から見て私は、どんな感じ? 「すごく、すごい……」 ぷっ、何、それ。 でもありがと。素直な感想って感じで嬉しいよ。 君も……すごいね。それ……こんなに大きくなっちゃうんだ。おちん、ちん…… 私で興奮してくれたんだよね……私でも興奮、してくれるんだ。 ……触って? ん……ふぅ…… 直接触られると少し違うね…… はぁ…… もしかして聞こえちゃってるかな。私の胸の鼓動。 すごくバクバク鳴ってるでしょ。 恥ずかしいなぁ。腹くくったつもりだったんだけど、緊張してるんだ。 んん……くすぐったい…… うん、乳首、感じる…… ふぅ、んんっ、触られてるだけで……んんっ、ってなる。 ほんと、だよ。 こっち触ってみたら……嘘じゃないってわかるかも。 うん、おまんこ…… 濡れちゃってるから、さ。 いいよ。触って。 んっ……! ね、言った通りでしょ。濡れちゃった。 君に胸触られて……こんなになっちゃった。 「手マンしていい?」 それって……指、中に入れるんだよね。 ちょっと怖い、けど……これからもっと太いもの入れるんだし、いいよ。 んっ、んんん~っ、んっ、んっ、んっ…… ふううぅ、ふううぅっ、んっ……や、優しく、して…… あんまり強くされちゃうと……痛くなっちゃう、から。 んっ、んっ……んんっ、はぁっ、はぁっ……それくらい、なら…… んっ、んっ、んっ、んっ…… はぁっ、はぁっ……君の、指っ、私の中に入ってるのっ、なんか不思議な感じっ…… はぁっ、はぁっ、んっ……まだ、わかんない。気持ちいいかどうか。 でもっ、んんっ……びりびり、するよ……? んっ、んんっ、んっ……ふぅっ……ふぅっ……。 これが、気持ちいいってこと、なのかな? じ、自分ではあんまり触らない……かな。 だって、怖いし……んんっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 オナニー……したことはあるけどっ、ほとんどクリで……んんっ。 あっ、待ってっ、だからって今クリ触られたらっ、あっ、あっ、あっ。 あぅっ、んんんんっ! んーーっ! ……はぁっ、はぁっ、はぁっ…… ごめん。驚かせちゃった? イッちゃった…… えと、誤解しないでねっ。普段は全然イッたことないんだよっ。 君が急にクリトリス触るから…… あの、これさ……今私相当濡れててさ……準備できたってことだと思うんだけど……いれる? 「いれたい」 うん…… それじゃあ……おっ、お願いします。 「お願いしますってなんかおかしいね」 わっ、笑わないでよっ。 しょうがないじゃん、こういうの本当に初めてでっ。なんて言えばいいのかわかんないの…… 「はは、笑ってごめん」 うん、許す。 だから……来て。 ……ん? どうかした? あー……コンドーム…… そういえば用意、してなかったね。ごめん。 あっ、いいよいいよっ。君を誘惑したの私だし、ほんとは私が用意しとくべきだった。 だから、うん、今日はコンドームしなくていいよ。 うん……今日は大丈夫な日だし、いいよ。 ちょっと重いって思われるかもしれないけど……君以外とはこういうことすることはないだろうし。 もし出来ちゃっても、それはそれでいいかな、なんて。 ごめん、今言うようなことじゃないよね。 ……どう、かな。 うん、ありがとう。 それじゃあ改めて……いれてくれる? うん…… んっ……! んっ、やっぱっ……痛い、ね。 でも全然っ、我慢できる範囲だからっ。 だからこのまま続けていいよ。 んっ、んんんっ……んふぅっ お、おちんちん……っ、全部入った? まだ全部入ってないっ、んだ……? 君のっ、普通の人よりもでかいんじゃないのっ? いや、知らないっ、けどさ……っ。 男の人のなんて、パパのくらいしか見たことっ、ないしっ。 んっ……んっ、んんん~~っ。 はぁっ……はぁっ……はぁっ。 これで……全部、なんだ? はふぅっ……良かったぁ。こんな私でも……出来たんだね。 もう私、一生セックスできないって思ってたから……君とセックスできて……嬉しいよ。 んっ……でもちょっと痛いね。これも慣れてくるのかな。 うん、気遣ってくれてありがとう。 動いても……いいよ。 んっ……んっ……んっ……んっ。 ふぅっ、ふぅっ、ふぅ……んっ、んっ、んっ。 君のそんな顔初めて見るよ。 なんていうか、んっ、んっ、んっ……すごく真剣な顔。 君、そういう顔できたんだね。 ふふ、こんな顔見たことないっ、よっ。 下から見上げてるっていうシチュも全然ないっ、しっ。 んっ、んっ、んっ、んっ。 はふっ、んんっ……からかってなんかないっ、よぉ。 この人が私の彼氏、なんだなぁってっ、見惚れてただけ。 んっ、んっ、んっ、んっ、んっ…… んふふっ、私、君が自分で思ってるよりも君のこと、ちゃんと好き、だからね。 んっ、んっ、んっ、んっ。 好き、じゃなかったらこんなことっ、しないしっ…… んっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あっ。 はぁっ、はぁっ、なんか変な声でちゃった…… んっ、はぁっ、はぁっ、今のとこ……気持ち良かった、のかも…… んっ、んんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 やばっ、いいぃっ、そこっ、気持ちいっ、んっ、あっ、あっ。 あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ。 あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ、あっ。 気持ちっ、いいっ、よぉっ。 はぁっ、はぁっ、はっ、んっ、んっ。 君もっ、んんっ、んっ、んっ、んっ、気持ちっ、いいんだっ? はぁっ、はぁっ、はぁっ、なんかっ、不思議っ。 セックスってっ、お互いが気持ちよくっ、なれるんだ。 んっ、んっ、あんっ、あっ、あっ、あっ。 私でもっ、ちゃんと君を気持ち良くしてあげられてるんだっ。 あっ、あっ、あっ、んんっ、んっ。 ふうっ、んっ、んっ、あんっ、あっ、あっ、あっ。 どう、したのっ、なんか苦しそうな顔……やっぱり痛かったりするのっ。 「射精しそう」 あっ……出そう、なんだ…… いい、よっ、このまま、出しちゃってっ。 さっきも言ったっ、けどっ……んっ、んっ、今日は大丈夫な日っ、だからっ。 いっぱいっ、君が満足するまで……出して? あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 腰の動きっ、激しくっ、なったねっ。 これがっ、射精する時の動きっ、なんだっ。 ふぅうっ、んんんっ、んんんっ。 すごっ、激しすぎておっぱい揺れるっ。 んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 恥ずかしいっ、けどっ、おっ、君がっ、気持ちいいっ、ならいいやっ。 あっ、んっ、んっ、んっ、あんっ、あんっ、んっ。 出してっ、出しっ、てぇっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 んんんんーっ! これが……射精……? んっ……お腹の中に、暖かいのが広がってるの感じるよ…… これが精子なんだね…… わっ。 どうしたの? 射精して疲れちゃったのかな? ふふっ、よしよし。ありがとね、私のわがままに付き合ってくれて。 ふぅ…… 今日、これからどうしよっか……お互い疲れてへとへとだね。 このままふたりでまったりしてよっか? それも多分楽しいよね…… あれっ、お家誰かいる? 階段から音がするよ? えぇっ、りっちゃんが帰ってきたっ!? い、急いで服着なきゃっ。私裸だよっ。 わっ、わわっ、どうしようどうしようっ。 あ…… ■トラック4 い、いらっしゃい…… 暑くなかった? そ、そう。 一応聞くけど……りっちゃん着いてきてないよね。 うん、だよね。うん……ほっとした。 ごめんね、上がって上がって。 えと……会うのはあの日以来だね。 君の家に遊びに行った時、以来…… あはは、あの時は大変だったね。 あの後りっちゃんに散々からかわれてさぁ。 そういえば君、りっちゃんに私達が付き合ってるってこと言ってなかったんだ。 りっちゃん、あの時初めて知ったって言ってたもんね。 ……実は私も。なんとなくりっちゃんに言うの気恥ずかしくてさ。言ってなかったんだよね。 それで余計にりっちゃん、寂しくて私達のこと余計にからかってきたのかな。 けど、あれはやりすぎ…… 私達もなんだか恥ずかしくなっちゃって……その後気まずくなっちゃったもんね。 えと、元気だった? はは。あの日から全然会えなかったものね。 わっ。ちょっと……いきなり抱きつくなんて…… 寂しかったの? あー、いや、全然嫌ったりしてないって。言ったでしょ。君が思ってるよりずっと私、君のこと好きだって。 あの……エッチなことした後だったし、なんか恥ずかしくって……連絡なかなかできなかった。ごめんね。 ちゅっ……ちゅっ。 これで証明、できた? んっ……ふぅ……君の手、おっぱい当たってるよ。 んっ、はぁっ……わざとじゃないんだ。 する、の? 「嫌?」 嫌じゃない…… んっ、ふぅ……元からそのつもり、だったし…… んっ…… やっ、やっぱごめんっ。 いやっ、違くてっ、いやじゃないけどっ。 シャワー……浴びてないなって。 この前も浴びてなくて……途中で気付いてずっと私臭くないかって心配してたんだから。 だからごめんね。ちょっとシャワー浴びてくるねっ。 ひゃっ!? ちょ、ちょっとっ。な……なんで入ってきてるのっ? 「一緒に浴びちゃ駄目ですか?」 い……一緒にシャワー浴びたい……の? う、ううう~、恥ずかしいんだけど。 ……ちょっと~。そんな顔しないでよ。私、君のその顔弱いんだって。 どうしても? ……わかった。いいよ。ただし今日だけね。 はぁ、そんなにはしゃいじゃって。ただ一緒にシャワー浴びるだけなのに。 ほら、それじゃあ来て。 せっかく一緒に入るんだから身体洗ったげるよ。 それじゃあ背中洗うね。 どう? このぐらいの力加減でいい? そっか、もっと強い方がいっか。 えー、だって人の背中流すことなんてないもん。 力加減なんてわからないよ。 んっ……んっ……んっ……んっ…… こんな感じ? よかったよかった。続けるね? んっ……んっ……んっ……んっ…… 背中、意外と男の子してるね。筋肉ついてる…… ふぅ……これでいいかな。前は洗う必要ある? って、あー…… それは気付くよ、そんなにおちんちんふくれあがってたら、バレバレだよ。 私背中洗ってただけなんだけどなー。どうして君の股間のやつ、そんなにふくれあがってるんだろうなー もー、そんな顔で見ないでよぉ。 ふぅ。 勃起しちゃったものは仕方ないよね。苦しいだろうしね、うん。 でもここでは本番しないからねっ。本番はちゃんとベッドでしよっ。 その代わり……手でシテあげる。それでいい? ……それじゃあ、触るね。 わっ……熱い。おちんちんってこんな熱くなるんだ。 それに……ゴムみたいな感触。触ってて不思議な感じ。 男の人ってこんなのぶら下げて歩いてるんだ…… ……あっ、ゴメンね。それじゃあ動かす……ね。 ……んっ……んっ……んっ……んっ。 どう? 背中流す時とおんなじ感じでやってるけど。 えっ、強すぎっ? ゴメンっ。うーん、難しいね手でするのって。 力加減どうしたらいいかわかんないや。 そうだっ。ちょっと待ってね。 ボディソープを泡立ててぬるぬるにして…… これでどうだっ。 このボディソープでぬるぬるになった手ならあんまり痛くないんじゃない? これで上下に…… 動かして…… んっ……んっ……んっ…… あっ、気持ち良さそう。これがいいんだ。 わかるよ。君のことだもん。顔見てたらすっごい気持ち良さそうにするんだもん。 このぬるぬるの手がいいんだ? ふふふ、素直なのは美徳だねぇ。続けるよ? んっ……んっ……んっ……んっ…… んっ……んっ……んっ……んっ…… んふふ、段々コツ掴んできたよ。 君の顔見てたらここらへんがいいってわかってきたからね。 例えばここっ。このおちんちんの先っぽの部分。 ここをちゅこちゅこされるの気持ちいいでしょ。 へへへ……うりうり、うりうりー あははっ、女の子みたいな声上げてるっ。だーめっ。逃がしません。 こういうのしてほしかったんでしょ。君が射精するまでやめてあげません。 うりうり、うりうり。後ろからがっつり押さえてるから逃げられないでしょ。 えぇ、何か気になることでも? おっぱい? ううん、当たってるんじゃないよ。当ててるの。 その方が興奮するんでしょ? にゅくにゅく……にゅくにゅく…… ……ねえ、こっちのタマタマの方って触ってみていい? いや、なんか感触が気持ち良さそうだし。どうなってるのか気になって。 わかってるわかってる。痛くしないよ。 ほら…… ふーん、こっちも変な感触。棒の方はゴムみたいだったけど、こっちもそんな感じ。 だけど中に本当にタマタマみたいな感触がある。ここで精子が作られてるんだよね。 人体の不思議ー ん? こっち弄られるのも気持ちいいんだ? それじゃあ今度はタマタマ弄ったままシコシコしてあげよっか。 ふふふっ、まあまあ遠慮せずに。 ほら、しこしこー、ころころー…… へぇ、本当に気持ちいいんだ。腰がさっきより動いてるもん。 そんなにシコシコされながらタマタマころころされるの、いいんだ。 男の子じゃないからわかんないや。 でも君が気持ち良さそうにもだえてるのは、見ててとっても胸がきゅーんってなるよ。 しこしこー、ころころー。しこしこー、ころころー ……うわっ。駄目だ私。君のそういう顔、ツボかも。 知らなかったけど、私結構Sなのかな。 ちょっと止められないや。ゴメンね。 でも、可愛すぎる君が悪いんだよ? ほらっ、ほらほらっ。 どうっ? どうどうっ? 速度上げてみたよ もっと私に気持ち良さそうにしてる顔見せてっ。君が射精してる姿を見せて? ふぅっ……ふぅっ…… しこしこっ、しこしこっ、しこしこっ、しこしこっ。 おちんちんの先っぽからぬるぬるのお汁でてきてるよ。これってボディソープじゃないよね? これっ、我慢汁ってやつだよね? なぁに? 我慢してるのっ? ふぅん……出すの我慢してるんだ なんで? どうして我慢してるのかなー? 気持ちいいなら射精しちゃえばいいのに。 「もっと長くこの時間を味わってたいから」 そっか、もっと私とお風呂場でイチャイチャしてたいからなんだ。 うーん、それは嬉しいんだけど……そんな可愛いこと言われちゃったら余計に出させたくなっちゃうなぁ。 それっ、しこしこっ、しこしこっ。 しこしこっ、しこしこっ、しこしこっ、しこしこっ。 うんうん、それそれ。もっと女の子みたいに喘ぎ声上げてよっ。 私っ、君のそういう声好きだな。 しこしこっ、しこしこっ、しこしこっ、しこしこっ。 しこしこっ、しこしこっ、しこしこっ、しこしこっ。 出しちゃえ、出しちゃえっ。 ……むー、まだ我慢するんだ。 そしたら大サービスで……こういうこともやっちゃおうかなっ。 れーろぉっ。 ちゅっぷ……どおっ? 耳舐め……君、こういうシチュ好きなんでしょ。 ふふふ、りっちゃんが教えてくれたんだ。君が、こういうシチュのエッチなのたくさん持ってるって。 耳舐め……しながらシコシコしてあげるね。 れろっ、ちゅっぷっ、れろれろれろっ、ちゅぷぷっ、じゅっぷぅっ。 はぷっ、ちゅぷぷっ、れろぉっ、れろれろっ。 私の手っ、さっきよりもずっとぬるぬるしてるよっ、どうしてだろうね。 ちゅっぷっ、れろれろっ、ちゅっぷちゅっぷぅっ、はぁっ、れろれろっ。 れろれろ、れろれろっ、れろ、ちゅっ、れろれろれろれろ、れろちゅぷ。 じゅぷぷっ、れろれろっ、じゅっぷっじゅっぷっ。 はぁっ、はぁっ……んっ、ふふっ、だーめっ。自分の口で言って。 君のおちんちんから、なんてお汁がでてぬるぬるしてるの? 「ガマン汁……」 ……よく出来ました。 それで? なんでそんなお汁が出てるのかな? うんうん、そうだね。気持ちいいからだよね。 素直な君にはご褒美に逆の耳も舐めてあげるね。 れっろぉぉっ。 れろっ、ちゅぷちゅぷっ、れろれろっ。 ちゅっぷっ、れろれろっ、れろっ、じゅぷっ。 じゅっぷっ、じゅぷぷっ、ちゅっ、れろれろれろっ。 れろれろ、れろれろっ、れろ、ちゅっ、れろれろれろれろ、れろちゅぷ。 はぷっ、ちゅぷぷっ、れろぉっ、れろれろっ。 はぁっ、はぁっ、君の我慢汁も止まらなくなってるよ。 射精っ、しそうなんでしょっ……はぁっ、はぁっ。 出しちゃえっ、出しちゃえっ。 はぁっ、はぁっ、遠慮せずっ、どびゅどびゅ出しちゃえっ。 じゅっぷぅっ、れろれろっ、ちゅぷっ、じゅぷぷっ。 れぷっ、はぁっ、じゅぷぷっ、じゅっぷっ。 じゅぷぷっ、れろれろれろっ。 ぷはっ、あはぁっ、出たぁっ。 んっ……すごい、掌の中でどくどく言ってる……こんな感じで射精、するんだ…… 濃い、ね……おまけにすごいぬるぬる…… まだ勃起してるね。 もう一回、できる? そっか。それじゃあ今度はちゃんとベッドでしよっか…… ■トラック5 んっ、ふぅっ、ちゅっぷっ、くちゅっ、ちゅっぷっ ぷはぁっ…… はぁっ、はぁっ……キスって、どこで息継ぎしていいかわかんないね。 息……苦し…… えー、でも鼻で息してたらさ、鼻息が君に当たっちゃうよ。 んん、それでいいのかなぁ? わかった。もう一回してみよ。 ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅっぶぶっ、ふーっ、ふーっ、はふっ、ちゅっぶっ、ちゅっぷ。 はぁっ……はぁっ。 やっぱり鼻息当たってるよね? はぁ……はぁっ。 はぁっ、はぁっ……もうっ、変態なんだからっ。 私と付き合ってから君、どんどん変態になっていってない? 私のせいかな? もう……する? いいよ……入れて。 んっ……後ろ向くの? 四つん這い……? こ、こう……? あはは……恥ずかしいね、この格好。 お尻君に突き出す感じになっちゃって……全部君から見えちゃってるよね。 お尻、大きいから恥ずかしいんだよね。 「でも蒼香さんスタイルいいですよね」 えぇっ、嘘だぁ。私、全然スタイル良くないよ。 結構太ってるし。 ほら、この辺とかお肉ついてる……って言わせないでよ。 本当に恥ずかしいんだから。 えぇっ、スリーサイズ……? まあいいけど。 上から……92、64、94……です。 胸は……Eカップ。 こんなの聞いてどうするの。嬉しいものなの? そう、う、嬉しいなら……いいんだけど。 そんなことよりまだ焦らすの? さっきのお風呂の時からずっとお預けされてて……そろそろうずいて仕方ないんだけど。 ほら、挿れなよ…… 「濡れてますね」 そうなのっ。濡れちゃってるのっ。 君のガチガチのおちんちん見てて、あんな濃い射精を間近で見てっ、濡れちゃってるのっ。 だからさ、早く挿れてよ…… んあっ、あああぁっ……入ってっ、くるうぅっ…… 君のっ、大きくなったおちんちん……にゅるにゅるってぇ…… はぁっ、はぁっ……入ったぁ…… んっ、ふぅ……まだ、慣れないね、大きいのが自分の中に入ってくる感触って。 全然痛くはない、けどね……圧迫感があるっていうか。 大丈夫、最初の内だけだと思うし……いいよ、動いても。 あっ……あっ……あっ……あっ。 はぁっ……んんっ……気持ちっ、いいっ、よっ。 この前した時はちょっと痛かったっけど、今回は大丈夫みたいっ。 はぁっ……はぁっ……んっ……んっ……んんっ、あぁんっ。 一回っ、イッてるから……かなぁっ、君のおちんちん……すごく、感じるのっ。 んっ……んんっ……おちんちんがっ、ぱんぱんって、入ってくるの……っ。 おちんちんの太いところっ、おまんこの壁をごりごりって擦っていくところ……っ。 全部っ、んっ……んっ……感じるっ、のっ。 ふっ、ぐっ、んっ……んっ……んっ…… エッチって……すごくっ、いいね…… 肌と肌を重ねてっ、お互いが気持ち良くなってっ…… こんなの……っ、絶対に好きな人としか出来ないっ。 あっ、んっ……んっ、んんっ、あんっ、あっ、あっ。 「腰動いてますよ」 はふぅ……んっ、んっ、んっ……へぇっ? あっ、んっ……私の腰っ、動いちゃってる? あっ……あっ……あっ……あっ、だってっ、仕方っ、ないじゃないっ。 気持ち良くってっ……勝手にっ、動いちゃうっ、のっ。 はぁっ、はぁっ……んっ……んっ……んっ…… んうっ、んっ……んっ……んっ……んっ…… んっ!? い、今の場所ぉっ、さっき気持ち良かったとこ……んうぅっ!? じ、Gスポットってとこっ、おちんちん当たってっ、あぁんっ。 すごっ、全然ちがうっ、指とおちんちんじゃ気持ち良さが全然っ。 あぅっ、んんんっ、んっ、んっ、んっ。 おちんちんがGスポットに当たる度にっ、頭っ、びりびりっ、するぅっ。 ひぅっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 私ぃっ、もうっ、駄目かもっ。 またっ、イッちゃうっ。 ひうぅっ、んっ、んぐっ、んっ、あっ、あぅっ。 待ってっ、ちょっと待ってっ、Gスポット擦るの待ってっ、イッちゃうっ、からぁっ。 「イッていいですよ」 駄目っ、駄目なのっ、だって……君がっ、まだイッてないっ、からぁっ。 はぁっ、はぁっ、あんんっ、あんっ、あっ、あっ。 君とっ、はぁっ……はぁっ……一緒にっ、イキたいっ、イッてみたいのっ。 あっ、んんんっ、ふぅーっ、ふぅーっ…… この前はっ、同時にイケなかったっ、からっ、今度は一緒にイッてみたいのっ。 私がこんなに切羽詰まってるのに君が余裕そうなのっ、生意気だよっ。 君もっ、気持ち良くなっちゃえっ。 ん~~~っ。 どうっ? おまんこの壁、きゅって閉めてるの。 おちんちんと密着して気持ち良くない? ん~~~っ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ~~っ。 んんっ、あっ、ちょっ、ちょっと待って。ストップストップっ。 ……いっ、いや…… おまんこしめた状態で動かされたら……自分でもかなり気持ち良くなっちゃったかも。 でっ、でもっ、しょうがないじゃんっ。 おまんこしめた状態でおちんちんいれられたことなんてないんだからっ。 ふぅー……っ、ふぅー…… 少しさ……この状態でいちゃいちゃしようよ。 身体倒してさ、キスして。 ん。 ちゅぷっ、ちゅっ、れろっ、ちゅぷっ、ちゅっぷっ。 じゅぷぷっ、ちゅぷっ、れろれろっ、ちゅぷっ。 ちゅっ、ちゅっ、じゅぷぷっ、れろれろ、ちゅぷっ。 はぁっ……こういうのも、いいね。 君の熱をお腹で感じながらいちゃいちゃするの、恋人って感じがする。 はぁっ……はぁっ。 耳、寄せて。 好きだよ、君のこと、ちゃんと。 いいじゃん、何度だって言うよ。 だってキミ、ちょっと疑ってるでしょ。 私が本当に君のこと好きなのか。 そりゃあね、最初は君のこと、友達の弟としか見てなかったよ。 でも……付き合ってから君のこと、一人の男の子として見るようになって…… ちゃんと君のこと好きだってわかったんだ。 君は私にとって大事な人。誰にも代わりができない、私だけの恋人だよ。 あっ、今、ぴくんっておちんちん動いた。 ふふっ、いいんだよ。男の子って、こういうこと言われても興奮しちゃうんでしょ。 よしっ、少し落ち着いたよ。 だから……動いて? あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ。 激しっ、いぃっ、んっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ。 今度はっ、君が抑えが効かなくなっちゃったっ、のっ? はぁっ、はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ。 いいよっ、んっ、あんっ、あっ、あっ、あぁんっ、あっ、あっ。 私っ、もっ、もうそろそろイッちゃうっ、からぁっ。 君も我慢せずっ、イッてぇっ。 あっ、あぁっ、あんっ、あっ、あぅっ、あっ。 ぁっ、あっ、あっ、あんっ、あっ、あっ、あっ。 いつっ、でもイッてっ、イッてぇっ。 あんっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 あっ、あっ、あっ、あっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ。 イクっ、もうイクっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 イクううううっ! んっ……んんっ……んっ、んっ…… はぁーっ、はぁーっ、んっ…… 今……君も、イッた? ふふ、そっか。一緒にイケたんだね。良かった。私達……一緒にイケたんだ…… あんっ…… あっ、おちんちん抜けちゃったんだ。 さすがにもう君も無理そうだね。たくさん射精したんだね。 あんっ、君が出した精液……逆流してきちゃった。 わっ、こんなに……精液、どろどろ…… お疲れ様。ふふ、私も気持ち良かったよ。 段々エッチのコツ、掴んできたかも。 次はもっと気持ち良くできるかも。 楽しみにしててね。 ■トラック6 あはは……とうとう来ちゃったね。ラブホテル。 こういうとこ、入るの初めてだよ。 君は? ああ、そっかそっか、君だって初めてだよね、うん。私が初めての彼女だもんね。 すっ、すごいよねこの部屋っ。 意外とベッドとかちゃんとしてるしっ、豪華だしっ、なんていうかここって…… エッチするためだけの空間って感じで…… なんでお互いこんな緊張してるんだろうね。 別に初めてする訳でもないしリラックスリラックスっ。 ほらっ、座って。 こんな緊張してたら楽しむものも楽しめないし、少しベッドでお話しよ。 手、握っていい? うん、握るね。 水族館デート、楽しかったよね。 君があんなに鮫が好きだなんて思わなかったよ。ふふ、でも私も鮫好きだよ。 あー、でも。私が一番好きだったのはペンギンかなぁ。 ペンギンの歩き方、可愛いよねっ。よちよちって歩くのっ。 でも……一人じゃ水族館なんて行かなかったなぁ。 子供の時以来だったよ。誘ってくれてありがと。 ふふ、お礼は口だけじゃなくて、身体でもした方がいいかな? 目、つぶって。 ちゅ……ぷっ。 君の手、汗ばんでるね。 まだ緊張してるのかな? それだったら私の胸に手を当ててみて。 ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅっ…… ほら、心臓の音、わかる? とくん、とくんって鳴ってるの。 人の心臓の音聞いてると安心するんだって。どうかな? ……良かった。緊張、ほぐれたね。 服、脱ごっか。 ふぅ……っ。 あ……跡になっちゃってる。 ん、ああ、えっとね……最近ブラがきつくなっちゃって…… 少し太ったかなぁ。 「別に体型は変わってないように見えます」 ありがと。まあ君がそういうなら信じる。 それじゃあ胸だけ大きくなった? んー……揉まれると大きくなるってやつ? ふふ、君はどう思う? あれってただの迷信なのかな? それとも……君が私の胸を大きくしたのかな? 今日もいっぱい君に胸を揉まれたらわかるかな。 ……それじゃあ今日は、君が私のおっぱいを揉みやすい体位にしよっか。 今日は私が上になっても……いい? 「えっと……無理してませんか」 別に無理なんてしてないよ。 ただ……君よりも私の方がお姉さんなんだから、たまには私が主導権を握ってみたいの。 駄目? ……それじゃあベッドの上に仰向けで寝転んで。 ……君が横になると、やけにおちんちんが自己主張してくるね。 すごいね、ガチガチだ。 さっきまであんなに緊張してたのに、こんなに勃起するものなんだ。 ふふ、君はどんな想像をしてこんなにしちゃったのかな? ……触っていい? わぁっ、やっぱり間近で見るとすごい。 こんなに血管が浮き出てるんだ…… ねえ、ちょっと提案なんだけど……君のこれ、舐めてみてもいい? そう……フェラチオってやつ。どうかな? ちょっと興味があって……一回くらいしてみたいなって。 「いいですけど、条件があります」 むっ。条件とは上から目線だね。 男の子ってフェラチオされてみたいものなんじゃないの? まあいいよ、で、条件って? 「蒼香さんのも舐めてみたい」 えっ、ええっ!? えっと……私のも舐めてみたいっていうのは……その、おまんこのこと、だよね しっくすないん……って言うの? ま、まあいいけど…… そ、それじゃあ、失礼します…… ううん、これ、すごく恥ずかしいね。 えっと……重くない? そんなに体重かけてはないけど…… そっか、うん。 それじゃあ……始めるね? れろ……っ。 びくんってした。 舌、気持ちいいんだ。 ひうっ!? い、今舐めてるのっ? おまんこっ、ひううっ。 い、いや……気持ちいいんだけど、なんていうか、変な感じ。 そんな間近でおまんこ見て大丈夫? 結構グロくない? あうぅっ、そっか……興奮、するんだ…… うん……私も……好きな人の性器なら……興奮する、かも。 れろっ、れろぉっ…… 君のおちんちん見てたら……君が興奮してるのわかるもん。 本当だって……実感できるよ。ぺろぺろっ、ちゅぱっ、ちゅぷっ。 ふぅっ、れろれろっ、ちゅぷっ、ふううぅっ、ちゅぷっ、んんぅっ。 く、クリぃっ、君の舌っ、クリっ、舐めてっ、んんんっ、ふぅぅっ。 わ、私も負けてられないねっ、ちゅぷぷっ、れろっ、ちゅっぷっ。 れろれろっ、ちゅっぷっ、ぺろぺろっ、れろっ。 この先っぽ……亀頭ぅっ、弱いんでしょっ、ここを重点的に舐めたげるっ。 れろっ、ちゅぷぷっ、れろれろっ、ちゅっぷっ、ぺろぺろっ。 ちゅぽっ、ちゅっぽっ、れろれろっ、ちゅっ、ちゅっ…… んっ、あんっ、濡れてきたとか……言わないで。 シックスナイン……すごく恥ずかしいね。 相手がどれだけ興奮してるのか……すぐわかっちゃうもん。 ふぅーっ、ふぅーっ、んっ、れろれろっ、ちゅっぷっ、ちゅっぷっ。 れろれろっ、ぺろっ、ちゅっぷっ。 君だって……おちんちん硬くなってるし。 はぁーっ、はぁーっ……ちゅっぷっ、れろれろっ、我慢汁だってっ……段々出てきてるもん。 れろれろっ、ちゅっぷっ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、ぺろぺろっ。 れろっ、れろれろっ、ちゅぶっ、ちゅっ、ぺろっ。 ちゅっぶっ、ちゅぶっ、くちゃっ、ぺろぺろっ、ちゅぷっ。 ぷはっ、……いっ、いったんここまでっ! はぁーっ、はぁーっ……だって、これ以上したら…… お互いイッちゃって……最後にはくたくたになっちゃうでしょ。 だから……ここまで。 ここからは……本番をしましょう。 さっき言った通り、私が上になるね。 んんんっ…… あっ、ふぅっ…… 慣れてきたでしょ。スムーズに入ったよ? ふぅっ、ふぅっ……私のおまんこ……君の形になっちゃったのかな。 君専用のおまんこ……味わって。 んっ……んっ……んっ……んっ…… ふぅっ……ふぅっ……ふぅっ……んっ……んっ…… この体位……騎乗位っ、なんか新鮮…… 君を見下ろしてると、君がどういう表情してるか丸わかりだね。 んっ……んっ……んっ……んっ…… 気持ちいいんだ、私のっ、中っ。 ふぅっ、ふぅっ、んっ……んっ……んっ……んっ。 そんなに気になるかな、私のおっぱい ずっと視線が胸に来てるし。 わかっちゃうってそういう視線。 いいよ、触ってもっ。 んっ……んっ……んっ……んっ。 私は腰、動かしてるからっ、んっ……んっ…… 君は……私のおっぱい……満足するまで触って。 んっ、ふううぅっ、んっ、んっ……、んんんっ、ふぅっ。 男の人って……んっ、ふうぅっ……んっ……んっ。 おっぱいっ、好き、だよね。 君の触り方っ……やらしいっ、ねっ。 乳首に直接触らないでっ、乳輪っ、んっ、触るのっ、ふぅぅっ。 焦らされててやらしい……んっ、んっ、んっ、んっ。 乳首にはっ、触ってくれないの? いじわる……っ。 んっ……んっ……んっ……んっ。 ふうぅっ、体中っ、むずむずっ、するっ。 もーっ、ちゃんとっ、んっ……んっ……んっ、触ってよっ。 言わせたいってこと? しょうがないなぁ…… 私のおっぱいたくさん揉んで……めちゃくちゃにして んっ、ふうぅっ、あぁんっ、あっ、乳首っ、君の指でいじられてっ。 はあぁっ、んっ、あぅっ、んっ、あんっ…… はぁっ、はぁっ…… 散々焦らされて、なんかおっぱいっ、普段より感じちゃうっ。 んんっ、ふぅ……んっ、んんっ……んっ、あっ、んんっ。 はぁっ、はぁっ、あぁっ、ふぅっ、んっ。 んっ、んんっ、はぁっ、はぁっ、んっ、んっ…… 私、だってっ、君のこと気持ち良くするんだからっ。 はぁっ……はぁっ……んっ……んっ……んっ…… はぁっ、はぁっ、君はぁっ…… ぐりぐりって腰を動かす動きか…… 上下にっ、動くような動きっ、どっちが気持ちいいと思うっ? はぁっ、はぁっ、んっ、んっ…… 「よくわからないからどっちもやってみてください」 しょうがないなぁっ……それじゃあ今からやってみるよ。 はぁっ、はぁっ、これがっ、んっ、んんっ……ぐりぐりってする動きねっ。 んっ、んっ、んっ……んっ、ふぅぅっ。 はぁっ、はぁっ、私的にはあんまり動かなくてっ、楽なんだけどっ。 ふぅっ、ふぅっ、子宮の奥側が刺激されてっ、んっ、んっ……お腹の奥からむずむずが広がってくっ、感じっ。 んぐっ、んぅっ、んっ、んっ……はぁっ、はぁっ…… それでっ、こっちが…… んっ……んっ……んっ……んっ。 上下にっ、大きく動く、やつぅっ…… はぁっ……はぁっ……こっちの方が疲れるっ、けどぉっ。 おまんこ全体にっ、ごりごりって刺激っ、くるっ、のぉっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ……君っ、は……どう? どっちがっ、はぁっ、はぁっ……感じる? んっ……んっ……んっ……んっ。 こっち、ねっ、わかったっ。それじゃあこの動きでやってみるね。 んっ……んっ……んっ……んっ。 ふうぅっ、ふうぅっ……んっ、んっ、んっ…… はぁっ、はぁっ……あっ、汗っ、落ちちゃった……ごめんねっ。 騎乗位っ、かなり疲れてっ……はぁっ、はぁっ……なんかダイエットになりそうっ、ははっ。 「身体、こっちに倒してみて」 身体っ、倒すのっ……? はぁっ、はぁっ。 えっと…… こんな、感じっ? はぁっ、はぁっ……身体っ、密着させながら腰動かすのっ、んっ、んっ……ムズいねっ。 んっ……んっ……んっ……ひゃっ!? あっ、ちょっとっ、首筋っ、舐めないで……っ、ひゃぅっ。 んっ、ふぅっ、くすぐったいしっ、汗っ、かいてる……からぁっ。 んっ、はぁっ、んんっ、んっ、はぁっ、あっ、あっ…… んっ、あぁっ、はぁっ、んんっ、ふぅっ、んんっ…… 首筋っ、はぁっ、はぁっ、ぞくぞく……するぅっ。 んっ、ふうぅっ、んっ、はぁっ、はぁっ…… 体勢変えてっ……おまんこに当たるところも変わって……ふぐう。 あっ、あっ、あっ、もっ、だめっ、イッちゃいそうっ。 ごめんねっ、腰っ、勝手に動いちゃうっ。 あっ、あっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、ぁっ。 あっ、君もっ、腰動いてっ、あぅっ、あっ、ぁっ。 君もっ、イクんだねっ、はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 いいよっ、一緒にっ、イこっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ぁっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 はあああぁ~~~っ! んっ……んっ……あっ、すごいっ、まだドクドクって言ってる…… 射精、長いね……っ、んんっ、んっ、んっ。 そんなに気持ち良かった? ふふ、嬉しい。 ……止まったかな? ふぅっ……気持ち良かったよ、私も。 ふふ、お互い汗だく……だね。 シャワー浴びて帰ろっか。 ……うんっ、いこっ♡ ■トラック7 久しぶりだね~、君の部屋入るの。 ……今日は、りっちゃんいないよね。 ……ふぅ~、そうだよね。 いや、別にいてもいいんだけど……なんとなく今日は二人っきりがいいかな~って。 ……あっ、これって大学の推薦状だよね。言ってたやつだ。 おめでとうっ。頑張ったねっ。 私と同じ大学なんだよね。これで正式な後輩、だねっ。 わかってるよ、後輩の前に恋人、だよね。 正直、君が同じ大学に来てくれるの助かるなぁ。 未だに男の人苦手で……男の人と喋るような講義は避けてやってきてるんだけど、 君が横にいてくれると安心するから。 ……それで、話って何? 何か大事な話があるって言ってたけど。 「ちょっと後ろ向いててください」 ん、なにぃ? プレゼント? ふふっ、わかったわかった。後ろ向いてるね。 楽しみだなぁ。いったい何をプレゼントしてくれるんだろ。 もういい? うん、わかった。 え、これ……指輪? こっ、婚約指輪……っ? うん……嬉しい。ありがとう。 結婚の話は卒業してからって……覚えていてくれたんだね。 どうかな? 似合ってる? ふふ、嬉しい。 結婚……かぁ。本当にできるとは思ってなかったな。 ……籍とかはどうしよっか。大学生のうちにいれちゃう? そうしたら学生結婚だ。まさか私がりっちゃんより早く結婚するなんてねぇ。 私、結婚式はちゃんとやりたいな。そのためにもお金、貯めないとね。 ……そうだ。ちょっと予行練習、してみよっか。 んん、こほん 健やかなる時も、病める時も、これを愛し、敬い、真心を尽くすことを誓いますか? 「何をしているんですか」 ……何って。結婚式の時の予行練習だよっ。神父様の言葉の後に、誓いますって言うのっ。 「子供っぽいところもあるんですね」 うう……子供っぽいとか言わないでよ。 私だってこういうの、ずっと憧れてるんだから。 もーっ、いいから言ってよ。 健やかなる時も病める時も、愛すると誓いますか? 「誓います」 ……うん。 それじゃあ今度は君ね。神父様の言葉を、君が言って。 はい、誓います。 ……お互いに誓い合ったらね。誓いのキスをするの。 ん。 ちゅっ。 ……なんか、いつものキスより、恥ずかしいね。特別な感じがする。 結婚って言葉を意識しちゃって……体がずっと熱いの。 私の体、君の赤ちゃんを欲しがっちゃってる…… ……しよっか。 ちゅっ、ちゅっぷっ、ちゅぅっ、ちゅぱっ、れろれろっ。 ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ、じゅっぷ。 あんっ、服脱がされちゃってるっ。 キスしながら服脱がせるのっ、上手くなったよね。 それは私も一緒か。 ちゅぷっ、れろれろっ、ちゅっぷっ、ちゅぶっ、ちゅぷっ。 たくさんセックスっ、ちゅぷっ、したもんね。 お互いの服脱がせるのっ、んっ、慣れっこ、だもんね。 はぁっ……はぁっ…… わっ。 ……ふっ、君も我慢できなくなったのかな。 おちんちん。おっきい。今まで見たことないくらい。 いいよ、いれて。私も……さっきキスしたので、濡れちゃってるから。 「本当だ。すごい濡れてる」 あっ、もうっ、口に出して言わないでよ、恥ずかしい。 ほら……いれて。君のお嫁さんおまんこに、おちんちん……いれて。 んんんんん……っ! はぁっ、はぁっ……入って、くるぅっ…… はぁっ、はぁっ……いつも、より、圧迫感あるっ。 ふぅーっ、ふぅーっ、んんんっ、あっ…… いや、ごめんっ……何でもないの。 別に体調悪いとかじゃなくて……うう、ちょっと恥ずかしいから耳寄せて。 えっとね……今、いれられただけでイッちゃったの。 ほんと、だよ。 おちんちんの太いところがGスポットを擦った時に……きゅんってしちゃって……それで。 あはは……自分でもびっくりだよ。 今日の私、どこまでも乱れちゃうかも。 ……優しくしてね。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、そんなっ、いきなり激しっ、あっ、あっ。 あっ、あぅっ、あっ、あっ、はげしっ、すぎるよぉっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 そんなにされたらっ、またイッちゃうっ、イッちゃうって。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、待ってっ、まってぇっ。 はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 んんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 イクっ、イクイクイクっ。 イッくううううぅ……! はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。 あっ、あっ、あぅっ、あっ、あっ。 うそうそうそっ、イッてるっ、今っ、イッてるからぁっ。 イッてる最中で敏感すぎてっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 やだやだやだっ、感じ過ぎちゃうっ、頭っ、馬鹿になるっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 気持ちよすぎてっ、頭っ、おかしくっ、なるうぅっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 んんんんぅっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ。 そんなにされたらっ、またイッちゃうよぉっ。 あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 イッていいっ? 私だけっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ。 私だけイッていいのっ? あんっ、あんっ、あっ、あっ、きっ、君をおいて。 はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 イクっ、イクねっ、君のおちんちんでっ、またっ、またぁっ。 んんんん~~っ!! んっ、んっ、んっ、ん~~~っ! イキながらピストンされるのっ、ああああっ、あっ、あっ、あっ。 すごっ、すぎいぃっ、ずっとっ、ずっとイッてるのおぉっ。 ずっとイキっぱなしでっ、ああぁっ、おちんちんっ、ぎゅっぎゅってしちゃうのおぉっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 声っ、エッチな声っ、抑えられないぃっ、ふぐうぅっ。 んっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ。 キスっ、キスぅっ、キスしよっ、あっ、あっ、あっ、あんっ。 んんーっ。 ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ぢゅっっぷっ。 ちゅっ、ちゅっ、はぁっ、はぁっ、ちゅぱちゅぱっ、ちゅっぷっ。 はぁっ、はぁっ、幸せすぎてっ、変になるっ。 キスっ、気持ちいいっ、よぉっ、はぁっ、はぁっ。 もっと舌絡めよっ、もっとっ、べちょべちょなキスっ、しよっ。 ちゅぷっ、れろれろっ、ちゅっぷっ、ちゅっ、じゅぷじゅぷっ。 ちゅっぶっ、れろれろっ、ちゅっ、じゅっぷっ、じゅちゅっ。 はぁっ、はぁっ……じゅちゅっ、じゅっぷっ、じゅぷっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、おちんちんっ、おっきくなってきたっ。 はぁっ、はぁっ、いつでもっ、イッていいからねっ。 もう私ずっとイキっぱなしだからっ、はぁっ、はぁっ。 私の体、君の赤ちゃん欲しがってるっ。 はぁっ、はぁっ、ずっときゅんきゅんしてっ、体が熱いのっ。 あっ、あんっ、あんっ、あっ、あんっ、あんっ。 出してっ、出してっ! 君の精子で赤ちゃんっ、孕ませてぇっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 あっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 あああああぁ~~っ! んんっ、んっ、んっ…… はぁ~~…… 今回もいっぱい……出てるねぇ。 はぁっ、はぁっ…… なんか……私……ついつい変なこと言っちゃったね。 赤ちゃん孕ませて、とか……さすがにはしたないし、重いよね。 出来れば忘れてもらえると……う、駄目? も~、すぐそうやってからかうんだから。 でも、うん……いつかは、ね? 婚約までしたんだから……いつかは子供のことも考えようね。 はぁ……はぁ…… 婚約の報告……最初にするのはりっちゃんがいいな。 りっちゃんが私達のキューピットさんだから…… また散々からかわれるだろうけど……あれはりっちゃんなりの愛情だしね。 あはは、うん……二人でからかわれよ。 結婚しても、仲良くしようね♡