タイトル:甘えん坊なネコ耳お姉さんといちゃらぶエッチ-猫ちゃんみたいにかわいがって欲しいにゃー! シナリオ:語屋なつき ■トラック1 いらっしゃいませ~ あっ、お客さん。また来ましたね! すっかり常連さんですね。また猫に癒やされに来たんですか。 お客さん、仕事大変そうですものね。 あっ、すいません私ったらカウンターで話し込んじゃって! すぐ席にご案内しますね。 普段はこんなドジしないんですけど…… 「普段と同じですよ」 もー、いつもと同じってなんですか! もしかしてお客さん、私のことドジっ娘だと思ってません? 言っておきますけど、私、お客さんよりもお姉さんなんですからね。 もっと私を敬ってください。 うわっととっ、いけないいけない。またカウンターで話し込んじゃいました。 今お席にご案内しますね。 はい、こちらの席になります。 お店の注意事項はもう言わなくても大丈夫ですよね。ドリンクは何にしますか? はい、コーヒーですね。かしこまりました! それでは猫ちゃんとの交流をお楽しみください。 お待たせしました。コーヒーお持ちしました。 わぁっ、猫ちゃんたくさん寄ってきてますね。 さすがお客さんです。猫ちゃんに好かれてますね。 うふふっ、お客さんの手に撫でられてる猫ちゃん、気持ち良さそう…… 猫ちゃん、いいなぁ。 あっ、いえっ、何でもないですっ、すいませんっ。 いえいえっ、本当に何でもないんですっ。本当ですっ。 私もお客さんに撫でられたいなぁ~、なんて思ってませんから! ふぅ…… それにしても本当にお客さんは猫ちゃんに愛されてますね。 猫ちゃんもお客さんが優しい人だってわかるんですねぇ。 ……ちょっと疲れた顔してますね、大丈夫ですか? ほら、お客さんの仕事って、その、ブラック企業って話、じゃないですか。 ちゃんとお休み取れてます? ……そう、ですか。 ……それじゃあ今日はお仕事のこと忘れて、猫ちゃんで癒やされてくださいね! そうだ、私からもサービスです。 お客さん肩凝ってるでしょ。私がマッサージして上げます! 気持ちいいですか? うふふ、それは良かったです! 「お仕事は良いの?」 あ、それは大丈夫ですっ、今来てるお客さんはあなただけですから! あはは、そうなんですよね。お客さん少ないんですよね。 実は大丈夫じゃなくて……。 えっと…… このお店、潰れることが決定しました。 あははー、そうなんですよ。困っちゃいますね。 私もバイト先なくなっちゃうしもうどうしようって感じで! あっ、猫ちゃん達のことなら心配しないでくださいねっ。 みーんな、ちゃんとしたところに引き取られることになってますから。 あわわ……お客さん滅茶苦茶落ち込んでませんっ? あー、そうですよねっ、お客さんずっとこの猫カフェだけが俺の癒やしって言ってましたもんねっ。 えっと、えっとぉ、わかりました! お姉さんが一肌脱いじゃいます! お客さんの癒やしは私が守って見せます! お客さんの住んでるとこって角曲がった先にあるマンションですよねっ? えへへ、実は私も同じマンションなんです。 この前お客さんが入ってくところを偶然見かけて…… えっとですね…… 来週は部屋で待ってて下さい! 私がお客さんの部屋まで癒やしをお届けしちゃいます! ……あー、何ですかその顔! さては信用してませんねっ 言っておきますけど、私は天然なんかじゃないですからね! やる時はやる女なんですっ。 「あのマンションペットは禁止ですよ」 それくらい知ってますよ。あのマンションペット禁止でしょ。 私だって同じマンションに住んでるんだからそれくらい知ってます。 お届けするのは猫ちゃんじゃないですよ。 任せてくださいよ。私だってやる時はやるんです。ふふん♪ ともかく、来週は信じて待ってて下さいね! ■トラック2 こんにちはー、絵美子です! お届けものをお持ちしましたので開けて下さい! にゃー! 私はご主人様だけの猫、絵美にゃんだにゃー 今日から絵美にゃんを猫だと思って、かわいがって欲しいにゃー! な、何か言って下さいよう! 私がこんな、猫耳まで付けてポーズ取ってるのにぃ! うぅ、あなたにそんな反応されると段々恥ずかしくなってきました。 帰りますぅ…… 「良かったら家入りませんか」 ふぇ? いいんですか、お家入って。 あう、それじゃあ、失礼します。 あ、飲み物すいません。どうぞお構いなく…… この猫耳痛いですよね、そろそろ外します…… 「あ、いや可愛いと思います」 本当ですかっ!? 可愛いですか!? えへへー、ありがとうございますっ。 それじゃあもうちょっと付けてますね♪ 可愛い、かぁ。可愛い、可愛い、うふふっ。 ああ……、事情ですよね、すいませんっ えぇっとですね……ううん、何から話せばいいかなぁ。 お客さんが働いてるのってブラックな会社、なんですよね? 実は私も昔はそういうブラックな会社で働いてて…… ああもう、思い出すだけでむかつく! 山ほど働かされたあげくに残業代は出ない、元々の給料も安い、休日もすっごく少ない…… みたいな感じでぼろぼろだったんです。 それで前の会社を辞めて、あの猫カフェで働いてたんです。 そういう事情があったから、あなたのことを見ているとなんだか昔の自分を見てるみたいで、 目が離せなかったんですよね。 あなたが優しい人だっていうのは猫ちゃん達の懐き方を見ていればわかりますから、 そんなあなたがぼろぼろになって仕事をしているのがかわいそうで…… で、そんなあなたが猫ちゃん達で癒やされてるのを見ていると、ですね…… 私も……あなたを癒やしたくなっちゃったんです。 えっと、つまり、私も猫ちゃんになってあなたを癒やしたいって言うかー…… えとえと、伝わらないですか? あっ、はい。伝わらないですよね すぅー…… 私、あなたのことが好きになっちゃったんですっ。 はぁーっ、言っちゃった…… いえすいません迷惑ですよねお仕事だって忙しいのにこんな年上の女が告白とかっ! 忘れて下さい今すぐにっ、せっかくの休日にすいませんでした失礼します…… 「迷惑なんかじゃないです」 えっ? 迷惑なんかじゃないって、どういう意味です? 曖昧にされてもわかりません。ちゃんと説明してくださいっ 「僕もあなたのことが好きです」 わっ……本当ですか!? 嘘っ、すごいっ。それって、私達両思いだったってことですよね! えっ、えっ、いつからいつからっ? いいじゃないですかぁ、聞かせてくださいよう。 「猫カフェに通ってて、目が離せなくなった。段々カフェに通ってた理由の半分は絵美子がいるからになっていた」 ふんふん、ふんふん…… ううっ、目が離せないっていうのは、いつドジをするかわからないからハラハラするってこと、ですか…… ……まぁ、まあいいです。そのおかげであなたは私のことが好きになったってことですからねっ。 えと、それじゃあ……付き合っちゃいますか、私達? ~~、いやったああ! やった、やったっ、私達これで相思相愛の恋人ですっ! あっ あわわっ、すいませんっ。猫耳が当たっちゃってましたねっ、痛くないですかっ? それに私ったらはしゃいじゃって……お隣さんに聞こえてない、ですよね? すいません…… えと、えとえと……ちょっと嬉しすぎて何をしでかすかわかんないんで、いったん出直しますっ! ししし、失礼しますっ! ■トラック3 あっ、お帰りなさ~い 今日もお仕事お疲れ様ですっ。ご飯も作ってますし、お風呂も沸いてますよ。 「いつもありがとうございます」 いえいえ、いいんですよぉ。好きでやってることですから。 でも褒められるのは嬉しいので、もっと褒めて下さい。 えへへ……それほどでもぉ、ありますけどっ。 うふふっ、それじゃあそれじゃあ、ご褒美くださいっ。 んっ。 ん~~っ。 早く早くっ。 あっ、頭撫でられて…… もうっ、そういうことじゃないんですけど…… うう~っ、いいですっ。ご飯冷めちゃいますから先に食べて下さいっ。 ちょっと私は準備があるのでっ、先に一人で食べててくださいっ。 準備は準備ですっ。ちゃんと待っててくださいねっ。 にゃ~ん。ご飯は食べ終わったかにゃ? それはお粗末様でしたにゃ。 ご飯を食べ終わった後はぁ、絵美にゃんを食べてみるっていうのはどうかにゃ~? だからっ、そこで無言にならないでくださいよ~! 私滑ってますっ? 滑ってますか? う~、何かしら反応くださいよー、せっかくまた恥ずかしい思いして猫耳付けてきたんですからー! ……事情、説明してもいいですか? あの、私達って付き合って2ヶ月経った訳じゃないですか。 でもなかなか、機会がなかったじゃないですか。アレの…… えっとぉ~、伝わらないかなぁ~っ、つまりアレです。 せっ、から始まるぅ、エッチな……やっとわかってくれました? そうですそうですっ、つまり、セックスのことです! ~~っ、結局言ってしまった…… でっ、でもっ、そういうことですっ 大切にしてくれてるっていうのもわかるしっ、 ちょっと機会を逃し続けてきちゃって、しづらいな~っていうのもわかるんですけど。 そろそろシてみたいな~って思って、私なりに誘ってみた、訳なんですが、どうですか? あっ、赤くなってる。 いいじゃないですか。だって私達恋人なんですから。 それともあなたは……私とはそういうことシたいとは思わないですか? 絵美にゃんとエッチなことしましょうにゃ♪ ほら、ご主人様のここもやる気のようですよ? ズボンの下、もっこりしてきましたにゃん♪ どうするにゃん? あぁんっ。 やる気になりました? ……いきなり押し倒したりして。 はい……しましょう。 あの、先に言っておきたいんですけど…… あなたよりも年上で恥ずかしいんですけど、私、こういうことしたことないんです。 だから優しく……あ、あなたも初めてなんですか。 ……ま、まあ、もしもあなたが経験者だからといって別に気にはしないですけど…… なんか嬉しいですね♪ お互い初めて同士、ですね。ふふふ♪ こういう時、何から始めればいいんでしょうね。 ごめんなさい。私から誘ったのにあんまりよくわかんなくて。 あっ、キス、キスです。まずキスしましょ。こういう時はまずキスですっ! ムード作りが大事ですからね。 んーっ。 ちゅぷっ、ちゅぷ、ちゅぱ、はぁっ、ちゅぷぷっ、れろ、れろちゅぷ。 あっ、これっ、ディープキス……ちゅぶぶっ、ちゅぷっ。 ちゅぶぶっ、ちゅぶっ、れろ、れろ、ちゅぶ。 こういうキスも……初めてです、ちゅっぷっ、ちゅぷっ、はふっ、ちゅぶぶっ。 ぷはっ…… はぁっ、はぁっ、ディープキスってこんな感じなんですね。 全然知らなかったなぁ……頭ふわふわする。 もっと色んなこと、知りたいです。あなたと二人で。 服、脱ぎましょうか。 あっ、そういえば猫耳付けたままでした。 やだ、恥ずかしいっ、今外します……あれっ、なんかがっかりした顔になってません? はは~ん、さては猫耳、……性癖ですね? あなたってば猫ちゃん好きですからね、猫耳の女の子も好きなんですね? ふふふ、それじゃあ付けたままにしましょうか。 その方があなたも興奮するでしょう? いや、興奮するにゃ? ご主人様? ほらほらっ、めちゃくちゃ反応してるじゃないですか! ここっ、あなたの下半身っ! おっきくなってますよっ、それもどんどんっ。 いや~、見つけちゃったにゃんっ。ご主人様の弱点っ♪ にゃ~ん。ご主人様ぁ、ほらほら、もっとしてにゃんっ。 絵美にゃんはもう全部全部ご主人様に見せてるにゃんっ。 女の子の大事なとこ、触ってほしい……にゃんっ。 んっ、ふうぅっ、んっ…… あっ。気持ちいい、あなたにおっぱい触られると気持ちいいです。 自分で触るのとは全然違いますっ、んっ……ふぅ、んっ……んっ。 ふぅっ、ふぅっ、んんっ、んっ。 あっ…… いえっ、乳首……気持ちいいなって…… んんっ、ああっ、あっ、あふっ、乳首ばっかりぃっ、私が気持ちいいって言ったからぁっ? あぁんっ、あっ、んんっ、あんっ、あぁんっ あっ、んんっ、そうかもっ、ですぅっ、私っ、普通の人より感じやすいかもっ。 はあぁっ、あっ、あんんっ、んっ、あんんっ。 お、オナニーとかしてる時っ、乳首だけでイッちゃったことっ、あるんですっ。 だから乳首気持ち良すぎてっ、んんんぅっ、あふっ、あんっ、あっ、あっ。 んんっ、んんぅっ、あんっ、あぁっ、あんんっ、あっ、あっ、あっ。 駄目っ、駄目ですっ、それ以上イジられちゃったらっ、あぁんっ、あぅっ、あっ、あっ、あっ。 イッ、イッちゃいますううううっ。 あっ、ああっ、あぅ…… イッちゃい……ましたぁ。 自分でするのと人にされるの、全然違う。 あっ、すっ、すいません一人だけイッてしまって……っ。 あのっ、はしたない女って思わないでくださいね。 私、本当にこんなに感じちゃうことって初めてで…… そう、ですか。それなら良かった……んですかね? なんか私がエロい女って言われてる気がするんですけど。 ま、まあいいですっ。私の方がお姉さんなんですからっ。それくらい寛大な心で許してあげますっ。 それで? 続きはしないんですか? あなたの言うエロい女が、エロい格好で誘っていますよ。 私の……おまんこ、もう準備万端、です。 大丈夫、です……今更嫌だなんて言いませんから。 来て、ください…… 私の処女、あなたに上げますから……あなたの童貞、ください。 んんっ…… あっ、おちんちん……滑っちゃいました? ……すいません、いれる場所よくわかんないですよねっ いいんですいいんですっ、お互いっ、初めてなんですからっ。 ここ、です。 私が入口広げてますから……ここに入れてください。 これなら間違わない、ですよね。 あ、あんまり見ないでくれると……助かります。 恥ずかしい……っ、ですっ。 んっ! はぁっ、はぁっ、そこ……そこ、です。 今、入口に亀頭が当たってます…… そのまま腰を押し込めば……大丈夫、です。 来て……ください。 んんっ、んっ、んぅっ、んんん~っ! はぁっ、はぁっ、はぁっ……入り、ました、か? 良かった、です……。これで私達、童貞処女卒業、ですね。 んっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…… はい、まだちょっと痛い……です。はぁっ、はぁっ…… ぎゅって、だきしめて貰えますか? ん……ありがとう、ございます あなたの匂い、安心します……すんすん、すんすん。 もう少しこのままでもいいですか。 あなたの身体、どこもかしこも硬い。やっぱり男の人の身体ですね。すごく心地良いです。 ふふっ、あなたに抱かれて眠ってた猫ちゃんの顔を思い出しました。 今みたいな私の顔なんでしょうね。 猫ちゃんにしてたみたいに私の頭も撫でてください。 ……撫でて欲しいにゃ~? ん……ふふ、ありがとうございます。 これからあなたにお願い事をする時は猫ちゃん言葉で言っちゃおうかな~ なんちゃって♪ ふふ。 ……そろそろ動いてくれても、大丈夫ですよ。 でも……最初は優しく動いてくれると助かります。 んっ……んっ……んっ。 んっ……んっ……んっ…… 「大丈夫?」 はい……、これ、くらいなら、んっ……んっ……大丈夫、です。 ありがとうっ、ございます……っ、もっと、たくさん動きたいでしょうに、我慢、してくれて…… はぁ……はぁ……んっ、んっ…… もう少ししたら慣れると思うんで……んっ……んっ…… なんか、徐々に……んっ……気持ち良くなって、来てますっ、からっ。 んっ……んっ……んっ……んっ。 ふぅっ、ふぅっ……まだちょっと痛いは痛いっ、んっ……ですけどっ。 おちんちんこすりつけられてるところから……んっ……びりびりって気持ちいいのっ、くるんですっ。 んっ……んっ……んっ……んっ…… はぁっ、はぁっ、はっ……あぁんっ。 す、すいませんいきなり大きな声……なんか今のとこ、すごく…… すごく気持ち良かった、から。 あんっ、あぁんっ、あんっ、あっ、あっ。 ちょっ、ちょっとっ、いきなり動いてそこばっかりっ……ひんっ。 あっ、んんっ、気持ちいいっ、今っ、おちんちん当たってる場所っ、気持ちいいっ、ですうっ。 はぁっ、はぁっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 Gスポット……っていうんですかっ、これっ? はぁっ、はぁっ、ああんっ、あんっ、あんっ、あんっ……クリトリスの裏っ。 確かにすごく気持ち良くてぇっ……身体のっ、スイッチ押されちゃったみたいにっ、 ずっと気持ちいいが止まんない……んですぅっ。 あっ、あっ、あっ、ああっ、あっ、あっ。 しゅごっ、いいいっ、そこっ、気持ちいいのにっ、そこ以外の場所も気持ち良くなっちゃってっ、 あっ、あんっ、あんっ、どこ突かれてもっ、気持ち良くなっちゃってますうっ。 ああぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 はっ、はしたない女ですいませんんっ、でも私本当に敏感っ、でぇっ…… 私っ、セックスの時こんなになっちゃうなんて知らなかったっ、んですぅっ。 はぁっ、はぁっ、こんなに乱れちゃうっ、なんてぇっ、 初めてなのにこんなに気持ち良くなれちゃうなんて知らなかったっ、ですぅっ。 あぁっ、あぅっ、あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ 気持ちいいっ、気持ちいいんですぅっ、もっとしてくださいっ、もっとっ、もっとぉっ。 んんっ、んっ、んっ、んっ、んっ、あぁんっ。 あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 気持ちいいですっ、すごくっ、すごく気持ちいいですぅっ。 あぁんっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 あぁっ!? あっ、ちょっ、ちょっと待って、待って下さいっ。 いやっ、違うんです気持ちいいんですけどなんていうかそのっ、今はちょっとマズイっていうかっ、 ううぅんっ。 あっ、あっ、あぁっ、駄目ぇっ、止めてぇっ、ぱんぱん止めて下さいっ。 イッちゃうっ、イッちゃううぅっ。 駄目っ、駄目なのぉっ、今イッちゃったらっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 駄目っ、イクううううっ! はぁっ、はぁっ、はぁっ…… あなたも、イッてくれたんですか。 それはよかった……あぁっ。 やだっ、見ないでっ、見ないでくださいっ、うううぅ…… ごめんなさいっ、ごめんなさいぃ。 こんな歳にもなってお漏らしなんて、ううぅっ。 でもっ……止めてくれなかったあなたが悪いんですからねっ。 途中で我慢してたのに……イッちゃったら我慢できなくて…… ううぅ…… あっ、頭を撫でられたって誤魔化されませんからねっ。 ……うぅ。 でも、もっと撫でて下さい。 ふふふ…… 何でもないです、笑ってませんっ。 ■トラック4 お粗末様でした。 食器片づけますね。 あっ、別にいいのに。 でも、ありがとうございますっ。 それじゃあ二人で片付け終わらせちゃいましょうか。 ふふふ、二人で洗ったら早く二人でゆっくりできますもんね。 ささっとやっちゃいましょう。 さてと、片付けも終わったことですし、後は二人でゆっくり出来ますね。 それじゃあ…… にゃん♪ 絵美にゃん、猫耳モードにゃんっ♪ にゃーにゃー にゃーにゃーにゃー ふふふ、今絵美にゃんはいったい何をしているでしょーか? にゃんにゃんにゃんっ♪ わからないにゃん? 今、絵美にゃんが何をしようとしているか、わからないのかにゃん? ぺろっ、うふふふ…… ぺろぺろっ、れろれろっ。 ぞくぞくしちゃうにゃん?  お耳弱いんですにゃん? もっとしちゃうにゃん。今度はこっちにゃん♪ ぺろぺろぺろ……ちゅっぷっ、ちゅぷぷっ、れろれろっ。 れろれろ、ちゅ、ちゅっ、ぺろぺろ、ちゅぷっ、れろれろ。 ふふっ、ぺろぺろっ、なんだか、ぺろっ、ぺろぺろっ…… ここ、おちんちん。大きくなってませんかにゃん? 「それは絵美が耳を舐めているからだ」 ……ふふ、そうですにゃん。あなたがエッチな気分になってるのは絵美にゃんのせいにゃん。 ぺろぺろぺろっ、ちゅるっ、ぺろぺろっ。 そろそろっ、ぺろぉっ、絵美にゃんが何がしたいかわかりましたかにゃん? あぁんっ。ふふ、それが正解にゃん。 絵美にゃんはずーっとご主人様をエッチに誘ってたのにゃん。 ご主人様はぁ、エッチの準備がすっかり整っちゃった女の子が隣にいて、 手を出さずにいられるのかにゃん? ほ~らっ、こんなエッチなメス猫がにゃんにゃん言いながらオス猫を誘ってますにゃん。 お尻ふりふり~、ふふふ、エッチしたくなったかにゃん? んっ。 あぁん……お尻、モミモミ、ふぅぅ、そんなところ揉んじゃって……んっ、揉み心地はいいんですか? んっ、お尻大きいからちょっと恥ずかしいです。 お尻大きいのがいいんですか? もう…… それでいいんなら、ご主人様の好きにしていいにゃん♪ んっ、ふうぅ……んっ…… 別にお尻を揉まれても気持ち良くはならないですけど……なんか変な感じです。 んっ……ふぅ……エッチな気分になってきます。 んんっ、あっ、濡れてきちゃった。 はぁっ、はぁっ……ほんと、ですよ。 脱がせてくれたら……わかります。 んっ。 はぁ……はぁ……見て下さい。私のここ……どうなっています? 「すごく濡れてる」 あぅっ、そんなにストレートに言われると照れちゃいます。 んっ……今、何やってます? すーって空気が…… もしかして、匂い嗅がれちゃってます? そ、それはさすがにっ、相当恥ずかしいですっ。 あぅっ、わかりました。それであなたが興奮できるんなら…… んんっ、鼻息が当たってっ、んっ……んんっ。 はぁっ、はぁっ……ちょっと、わざとですか。 わざと……んんっ、そんなに鼻息ならして当ててません……か。 はぁっ、はぁっ…… に、匂いなんて言わないでください。 いっ、いい匂いとか言われても……ううぅっ、知りませんっ。 もういいでしょうっ、私っ、見ての通りびしょびしょですし、 あなたも私の匂い嗅いで……おちんちんバキバキにしてますし。 いれて……ください。 私こうやって後ろ向いてますから……後ろからいれて。 んっ…… ふふっ、あなたが興奮してるの、顔を見なくてもわかります。 さっきからすごく息が荒いですよ。 私でたくさん興奮してくれたんですね。 知ってますか?猫はですね、雌の方から発情するんです。 雌がにゃーにゃー鳴いて、雄をエッチに誘うんです。 ……今の私達、みたいですね んんぅっ、んっ、んん~っ。 はぁっ、はぁっ、お腹の中、熱い……あなたのおちんちん入ってるの……わかる。 だい、じょうぶですっ、もう痛くない、です。 むしろなんか、あなたのがずっといいところに当たってて…… このまま動いてくれたら気持ちいいだろうなぁって…… 動いてくれますか? んっ……んっ……んっ……んっ…… あっ、あぅっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 気持ちいい……です。 もう全然痛くない、です。 初めての時よりずっとずっと気持ちいいですっ。 あなたに擦られたところがジンジンして、そこから痺れるみたいな気持ち良さ感じますっ。 んっ……んっ……んっ……んっ ふううぅっ、ふうぅっ、ぬちょぬちょって音っ、なんか……恥ずかしいっ、ですね。 私がたくさん濡れちゃってるっ、みたいで……っ。 んっ……んっ……んっ……んっ。 あふっ、んっ……んっ……んっ……んっ……んっ。 ひゃんっ! えっ、今何したんですっ? 背中っ、今ぞくぞくって……ひゃんっ! ま、またっ……もしかして背中っ、舌で舐めてませっ、んんっ!? んっ、ふぅ……っ、べ、別に不快じゃないんですけど、 そんなとこ舐められたことないからっ、んんんっ!? はぁっ、はぁっ、はぁっ、なんで、何でしょうっ、こんな何でもないことっ、んんっ…… 背中っ、舌でぺろーってされるだけで気持ち良くっ、なっちゃってっ……んんっ!? あっ、なんかぁっ、背中舐められながらっ、ずんずん突かれっ、ちゃうとぉっ、 あんっ、あっ、あっ、あっ。 はぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あぁんっ。 何でぇっ、なんでこんな変態っ、みたいなことで気持ちよくなっちゃうっ、んですかぁっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 あっ、ちょっと早くっ、なったぁっ。 大丈夫っ、ですうっ、全然痛くないっ、ですからぁっ。 ぱんぱんってっ、子宮っ、おちんちんで叩かれちゃうっ、とぉっ、 子宮の奥っ、きゅんきゅんしちゃうんですうっ。 あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 あなたの方からは見えてないかもっ、しれないですっ、けどぉっ。 ぱんぱんされるっ、度っ、おっぱいがぶるんぶるん揺れてっ、これっ、ちょっと恥ずかしいっ。 あっ、んっ、ちょっとっ、覗き込もうとしないでくださいっ、もうっ、変態っ、えっちっ。 そんなことしようとする人はこうっ、ですっ。 ん~~っ! どうっ、れすかぁっ、キスでぇっ、おっぱい見るの邪魔しちゃいます。 ん~~っ、ちゅぷっ、ちゅっぷっ、はふっ、んっ、ちゅぷっ。 はぁっ、はぁっ、ちゅぷっ、れろっ、ちゅぷっ、れろれろっ、ちゅぷっ。 はぁっ、はぁっ、んんんっ、ちゅっぷっ。 んんっ!? んっ、んっ、んんっ、きしゅっ、しながら腰動かすのっ、反則ぅっ。 んっ、んっ、んっ……ちゅぷっ、はふっ、あむっ、んっ、ちゅぶっ、くちゅっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、やだぁっ、そんなっ、焦れったい動きぃっ、ちゅぷっ、ちゅっぷっ。 んっ……んっ……んんんっ、んんっ……! 腰の動きゆっくりすぎてぇっ、頭っ、変になっちゃいますよぉっ。 キスしながらされるのっ、むりぃっ。 はあっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 もうっ、無理っ、ですぅっ。 ずっと頭めちゃくちゃになっててっ、気持ち良すぎて変になっちゃってますっ。 ずんずんおちんちんで突いて……はぁっ、はぁっ……イカせて、ください…… お願い、します…… んんんーっ! あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、激しいのっ、ずんずん来たぁっ! しゅごっ、しゅごいいぃっ、こんなのすぐイくっ、イッちゃいましゅうぅっ。 獣みたいなセックスっ、しゅごいいぃっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 はぁっ、はぁっ、あなたもっ、もうイキますかっ!? 良いですよっ、一緒にイッてくださいっ、私の中に出して下さいっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 あぅっ、んっ、あんっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 あんっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ、あぅっ、あっ、あっ。 あああああーー! あっ、ああっ、あっ……私もっ……一緒にイッてしまいました…… はぁ……はぁ……はぁ…… あっ、す、すいません離れてくださいっ。 いい、いますぐっ、ああっ、あっ、あっ、あっ、出ちゃうっ、出ちゃううぅっ。 ああああぁ…… ううううぅ、すいません……またおしっこ……出ちゃいましたぁ。 すいません、すいませんっ……なんか……イクとおもらしするの……クセになっちゃってるみたいです…… 情けない姿、また見せちゃいました。 はぁ……本当にすいません、嫌いにならないでくださいね…… ってあれ……また勃起、してません? えっ、えっ、もしかして私のおしっこしてる姿で興奮して……? もっ、もうっ、変態なんですからっ! ううぅっ、そりゃあ嫌われるよりかは興奮してくれた方が全然いいんですけどぉ……っ。 きょ、今日はもう寝て下さいっ、これで終わりですっ、さすがにちょっと私が恥ずかしいですっ。 後のことは私が片付けておきますから! お休みなさいっ! ■トラック5 おはよーございまーす……寝起きどっきりでーす。 あなたの絵美が起こしにきましたよー…… わっ、スーツ着たまま寝てる。 夜遅くまで仕事だったのかな。お疲れ様……大変だったね。 あなたの絵美が今いやしてあげますにゃーん…… んふふ、添い寝ドッキリですにゃーん。 あなたの可愛い彼女の絵美にゃんが、一緒のベッドに潜り込んであなたをいやしてあげるにゃん。 ふふふ、寝顔、かーわいいにゃん。 でもスーツはこのままだとしわになっちゃうから脱いじゃいましょうにゃーん…… あれ、これ……何? この赤いの…… 口紅ついてる……。嘘。もしかして……浮気? あなたに限ってそんなこと……うー、でもでも、あなたってば、ほっとけない男の子って感じがするし…… むぅ、なんかもやもやする…… 私がこんなにもやもやってなってるのに、あなたって幸せそうな顔で寝て…… すごく、不公平を感じますね。 うぅっ、ちょっと悔しい。 こんな気持ちになるのはあなたのせいですからねっ。 えいっ、えいえいっ、こんな悪い子はこうですっ、こうですーっ 服なんてぜーんぶ脱がしちゃいますっ。 スーツは後でアイロンかけてしわを伸ばしてあげますけど、その前にオシオキですっ。 んっ、しょっ、んっ、しょっ。寝てる人の服脱がせるのってちょっと大変ですね。 ふぅ……全部脱がせ終わりました。 それにしても……これだけ色々身体をいじくり回したのにまだ眠ってるんですね。 よっぽど疲れてたんですねぇ…… はぁ……ま、浮気の件は許してあげましょう。 きっとあなたから行った訳ではないでしょうし。 でも、他の女が寄りつかないように、私の匂いをマーキングしとくにゃん。 れーろっ、ご主人様の手をどんどん伝って…… れーろっ、ちゅっぷっ、れろれろっ……どんどん上の方に私の唾液を塗り込んでくにゃ。 れーろぉっ、ちゅっ、ちゅっ……ご主人様の汗の味がするにゃん。ちょっとしょっぱいにゃ。 人の身体舐めるなんてことないから……ほんとに猫ちゃんになっちゃった気分にゃぁ…… れろっ、んっ……肩のとこ、筋肉がもり上がってる…… なんか、フェチが刺激される……えへへ、ぺろぺろっ、ぺろぺろっ、ちゅっ。 ちゅぷぷっ、れろれろっ、ちゅっぷっ、首筋まで来るとちょっと味が変わってくるにゃあ。 舐めるところごとに味が変わるの、れろれろっ、ちゅっぷっ、おもしろーい。 ちゅっぷっ、にゅぷっ、れろれろっ、ちゅぷっ。 あっ、いーこと思いついたにゃん。 首にキスマークつけちゃえ。 ぢゅ~っ。 これでつくかにゃ? あはっ、いい感じについたにゃん。 他のところにもつくかにゃん? 胸の方にも付けてみるにゃん。 胸板厚いなぁ、男の子の身体ってやっぱりどきどきするにゃん。 ぢゅっ、ぢゅ~っ うんっ、いい感じっ。これを見てご主人様を誘惑するメスはいなくなるはずにゃあ。 ふふっ、ちょっと楽しくなってきちゃった。 ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅ~っ。 ふうっ、良い仕事したにゃん♪ あっ、起きたのかにゃん、ご主人様! んふふ~、今はね、ご主人様にマーキングしてるのですにゃん♪ 「マーキング?」 私の匂いをご主人様にこすりつけてるにゃん。 にゃふふ~、マーキングして、私以外のメスがご主人様に近づかせないようにするにゃん。 「キスマークだらけになってる!」 今頃気付いたかにゃん? そうにゃん、ご主人様が寝てる間にたっくさんキスマーク付けちゃったにゃん。 これでもう誰がどう見ても、ご主人様は私のものにゃん! でもまだ足りないにゃん。もっともっとつけるにゃん。んー、ぢゅ~っ。 「なんかあったの? いつもと様子おかしくない?」 え? そんなに様子おかしいですか? だってそれは、あなたのワイシャツに口紅、ついてたから。 「それは誤解だ」 う、浮気じゃないんですかっ? 誤解だって言うなら何ですかっ? 「多分満員電車でついたものだよ」 そ、そうですか……満員電車で…… ど、どうせそんなことだろうと思ってましたけどねっ!? あなたが浮気なんてするはずないって信じてましたけどね! う~……そんな頭撫でないでくださいよぉ、ただただ自爆しただけですからぁ。 はぁっ、ごめんなさい。完全に早とちりで疑ってしまいました。 ……でもでも、あなたはとっても魅力的で、女の人が寄ってきたら困るし…… このままマーキングは続けますね? ほら、あなたのおちんちんも、ぴんってなっちゃってますし。 ふふ、あなたが寝てる時からずっとこんな感じになってましたよ、ここ。 私のマーキングが気持ち良かったんですかね? んっ、ちゅっ。 耳元、囁かれるの、好きなんですか? だって、今おちんちんぴくんってしましたよ。 こうやって囁かれながらここを弄られるとどうなるんでしょうね? してみましょうか。 見てて下さい。私のお手々があなたのおちんちんに触れようとしてますよ。 あ、おちんちん濡れてますねー マーキング気持ち良くて、お漏らししちゃったんですか。可愛いですね。 ぱんぱんに血管浮き出て、ちょっと苦しそうです。 シコシコして、楽にしてあげますからね。 シコシコ、シコシコ……気持ちいいですか? シコシコ、シコシコ……シコシコ、シコシコ……気持ち良さそう。顔見ていればわかります。 もっと気持ち良くしてあげます。ぺろっ。 お耳ぺろぺろしながらシコシコしてあげると、きっともっと気持ちいいですよ。 ぺろっ、ちゅるっ、ぺろぺろっ、ちゅぱちゅぱっ。 ぺろぺろっ、ちゅっぷっ、れろれろっ。 おちんちんたくさん反応してるっ、れろっ、やっぱり気持ちいいんだ。 ちゅぷぷっ、れろれろっ、ちゅっぷっ、はふっ、ちゅっぷっ、れろっ。 れろれろっ、ちゅぱちゅぱっ、ぷはっ、すっごい濃いお汁出てるっ、私の手、びちゃびちゃ、です。 はぁっ、はぁっ、ちゅっぷっ、れろれろっ、はぁっ、ちゅぷぷっ、れろぉっ。 はぁっ、はぁっ……んっ…… 左側のお耳も寂しそうだったんで、そろそろこっちのお耳もかわいがってあげますね。 ちゅぷぷっ、れろれろっ、ちゅっぷっ、れろっ、れろれろっ、ちゅっぷっ、ちゅぶぶっ。 はぁっ、はぁっ、シコシコも続けてあげますね。 んんっ、シコシコ、シコシコ……れろれろっ、ちゅぷぷっ、れろれろっ、ちゅぷっ。 ちゅぱちゅぱっ、はふっ、はぁっ、はぁっ、ちゅっぷっ、れろれろっ、ちゅぷっ。 ぷはっ……はぁっ、はぁっ…… 私ぃっ、なんか昂ぶってきちゃいました。 お耳ぺろぺろしてっ、はぁっ、はぁっ……ぞくぞくってしちゃってます。 はぁっ、はぁっ、あなたの顔ももうとろとろですね。 あはっ、イキたいんですか? いいですよ、イカせてあげます。 でもっ、お手々でイクのは駄目ですっ。 ちょっと待ってくださいね。 んしょ……んしょっ。 ちょっと足の間を失礼しますよー よいしょっと。 えへへー、私がこれから何をするかわかりますか? そうです、フェラチオってやつです。 やったことはないですけど、私のお口で射精させてあげますねっ。 あーむっ。 変な味れふね、おちんちんって。 このまま上下に動きながらシコシコしゅればいいんれふよね。 じゅぷっ、じゅぽじゅぽっ、じゅっちゅっ こんな感じでいいれふかぁ? じゅぷっ、じゅぷぷっ、じゅぷぷっ、じゅっぽっ、じゅじゅっ あっ、ごめんらはいっ! 歯、当たっちゃいました? 気をつけまふねっ。 じゅっちゅっ、じゅっちゅっ、んっ、んっ、んっ、じゅちゅちゅっ、じゅっぽっ。 れろれろ、じゅっちゅっ、じゅっちゅっ、れろじゅぽ、じゅっぽっ、れろれろ。 きもひいいれふかぁ? よかったぁ。あんまひ自信なかったけど、あなたに喜んでもらえて。 このまま射精っ、いつでもしてくだひゃいね。 じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅぽ、じゅぽっ、じゅっちゅっ。 じゅるる、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぽっ、じゅるる、じゅるるる。 じゅちゅっ、じゅっちゅっ、じゅっぽじゅっぽっ、じゅちゅっ、んっ、んっ。 あっ、これ出そうっ、おっきくなってりゅっ。 いつでもっ、いいれふからねっ。 じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷ、じゅっぷ。 じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷ、じゅっぷ。 じゅっぶぶっ、じゅっぶぶぶぶ。 んんっ、んんんんっ。 ん……んく……んく……んく…… んん……はぁぁっ、変な、味ぃ…… あっ、はい。精液飲んじゃいました。 ほひゃ、精液ないれひょ? 「そんなの飲むの嫌じゃなかった?」 ん、まあ……毎回飲むのはちょっと……って感じですけど。 でも、あなたの精液だから……大丈夫、です。 そ、それにしてもっ! 勘違いしちゃっててごめんなさいっ。 お詫びに朝ご飯私が作りますからっ。 たくさん食べて下さいねっ! ■トラック6 お帰りなさい~。お邪魔してますよって……あらら、今日は一段とお疲れの顔ですね。 よしよし、こっちに来て下さいっ。お姉さんがぎゅーっと抱きしめて癒やしてあげます。 あらら、今日はやけに素直ですね。 よしよし、えらいえらい、いつもお仕事頑張ってて本当に偉いです。 無理はしすぎないでね。今日はいっぱいいっぱい甘えさせてあげますね。 なでなで……なでなで……何にも恥ずかしいことはありませんよー 大人になっても、たくさん頑張った人は頭を撫でられる権利があるんですからねー なでなで……ぎゅー どうです、少しは癒やされましたかね? あっ、駄目ですっ。このまま寝るのはさすがに駄目ですよ。 せめてお風呂入りましょっ、このままだと疲れが取れませんよっ。 んー、目がとろーんとしちゃってますね…… そうだっ♪ えっとぉ、こういう時は猫耳を装着してぇ。 はいっ、にゃ~ん♪ 絵美にゃんはぁ、一人じゃお風呂はいれないにゃん。 ご主人様ぁ、絵美にゃんをお風呂に入れてにゃん? にゃははっ、効果覿面にゃ♪ ほらほら、こっちに来るにゃん。一緒にお風呂入ろうにゃ~ん。 ほら、音の鳴る方へと来るにゃ~ん。 よしよしよし、お利口さんなご主人様にゃん。次に服を脱ぐにゃん。 ばんざいするにゃん。ばんざ~いって。 ばんざ~い。 そうそう、良い子にゃん、ご主人様。 そのままじいっとしてるにゃ。借りてきた猫みたいにじっとにゃ。 ん、これで素っ裸になったにゃん。 先に入ってるにゃん。絵美にゃんは後からいくにゃん。 にゃーん、失礼するにゃん。 にゃふふ、言ったにゃん。ご主人様と一緒に入るって。 今日は絵美にゃんがご主人様の身体を洗ってあげるにゃん、うぅ。 あはは……なんか、猫耳なしでにゃん口調してると照れてきますね。 いや、さすがにお風呂場に猫耳は持って来れないですよ。濡れちゃいます。 ほら、座って下さいっ。身体洗ってあげますから。 それじゃあ失礼して…… 頭から行きますね。 わしゃわしゃーわしゃわしゃー 力こんな感じで大丈夫ですかー? うまいですか? ありがとうございます。 猫カフェでよく猫ちゃんにブラッシングしてたからなんとなく力加減がわかるのかもしれませんね。 わしゃわしゃー、かゆいところはございませんかー? 猫ちゃんと違って喋ってくれるから、どこを洗えばいいかわかりやすいですねー それじゃあ泡洗い流しますね。目つぶってくださいね。 えっ、あっ……お胸当たってます? すいませんっ。 でもっ、この距離じゃないとうまく洗い流せないのでっ、ちょっと我慢してください。 んっ、あなたの頭が乳首に擦れてっ……んっ、やだっ、変な声出ちゃった。 はいっ、終わりましたよ。 次は身体の方ですね。 じゃあこっちも……わっ…… あなたの場合は、どこを洗ってほしいのかも一目でわかりますね。 ここ……勃起しちゃってるじゃないですか。 シたい、ですか? 疲れてませんか? 無理、してませんか? そう、なんですね。疲れてる時ほど勃起しちゃうもの、なんですね。 わかりました。それじゃああなたのここも洗いますね。私の……おまんこで。 大丈夫です。私も結構濡れちゃってますし……ボディソープでぬるぬるにすれば入ると思います。 まずボディソープ、あなたのおちんちんに付けますね。 にゅちゅにゅちゅー……ふふふ、ぬるぬるで気持ちいいですか? これからもっと気持ち良くしてあげますよ。 ぬるぬるーぬるぬるー はい、これでいい感じですっ。 ボディソープでおちんちんテカテカして……なんかえっちぃ感じになっちゃってますね。 ごくっ。 あっ、失礼しました。 あなたはそのまま座っていてください。 よい……しょっ。 私が正面から腰を降ろして……向かい合って、シましょう。 それじゃあ……いれます、ねっ。 んっ……んんっ。 はぁ、はいったぁ んんっ、いつもよりぬるぬるっ、しますね。 ちょっとぴりぴりしますね。 いえ、大丈夫です、そんなに痛い訳じゃないですから。 すぐに洗い流せば大丈夫でしょうし、むしろこのぴりぴり感、クセになっちゃうかも。 動きますね。 んっ……んっ……んっ……んっ。 ふうぅ……ふうぅ、体中ぬるぬるして、動きづらぁい。 はぁっ……はぁっ……んっ……んっ……あぁんっ、バランス、崩れちゃいます。 んっ……んっ……んっ……んっ…… はぁっ、はぁっ……ふぅっ。 もっとぎゅって抱きついても、いいですか。 あぁん、あなたの胸板でおっぱい潰れてる。 はぁっ……はぁっ、これがいいんですか? このおっぱいの感触が? ん……それならいい、ですけど。 私のおっぱいですか。ちょっとサイズ言うのは恥ずかしいんですけど……私のカップ数、Hです。 でかすぎてあんまり可愛いブラないんですよね。 そ、そんなにテンション上がるんですか、今までだって見てるのに…… 男の人って大きいおっぱいが好きですよねー 喜んでくれるんならいいですけどっ。 抱きついたままですけど、動きますね。 んっ……んっ……んっ……んっ。 さっきより密着してますから……っ、色んなとこっ、敏感なとこ……当たりますね。 私のおっぱいっ……んっ……んっ、あなたの胸板に擦れてっ……んっ…… 痛いくらい勃っちゃってます……っ。 んっ……んっ……んっ……勃起したら余計に擦れちゃってっ… ふうぅっ、乳首っ、びりびりっ、するぅっ。 ふぅっ……ふぅっ……んっ……んっ……んっ。 胸が気持ち良くなっちゃうとぉっ……全身もっ、んんんっ、気持ち良くっ、なっちゃいますううぅ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…… 子宮の奥ぅっ、体重全部かかっちゃってるからぁっ、ふううぅっ…… いつもっ、よりぃ……すごく衝撃っ、奥まで来ちゃいますぅっ。 んっ……んっ……んっ……んっ…… あぁんっ、駄目っ、なのにぃ……今日はあなたにっ、気持ち良くなって欲しいのにぃ。 あはぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…… あなたっ、もっ、気持ちいいっ? よっ、かったぁっ、んっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 私達っ、一緒に気持ち良くなりましょっ。 ああんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ。 んっ、あんんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 ちょっ、とぉっ、一緒に腰っ、動かさないでくださいよぉっ。 そんなに激しいっ、とおっ、んっ、あぁんっ。 すぐっ、うんんっ、んっ、んっ……すぐにイッちゃいますぅっ。 あんっ、あんっ、あっ、あんっ、あんっ、あっ。 我慢っ、出来ないんですかぁっ? あんっ、あんっ、あっ、あっ、しょうがないっ、ですねぇっ。 そんなに動いて、疲れてしまっても知りませんよぉっ。 あんっ、あんっ、あっ、あぅっ、んっ、んっ、あんんっ、あんっ。 あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 んっ、んんん~っ、あっ、あっ、あっ、ひうっ、やっばっ、あぅっ、んっ、んっ。 また私緩んじゃってっ、あっ、あっ、あっ、待ってっ、出ちゃう出ちゃうっ。 「何が出ちゃうの?」 うううぅっ、おしっこぉっ、おしっこ出ちゃうのぉっ。 おしっこって言わせて楽しいですかぁっ? あぁんっ、あんっ、あんっ、あっ。 お風呂場だからってっ、大丈夫じゃないですよぉっ。 あなたの前で出ちゃうのっ、恥ずかしいのぉっ。 あんっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 出ちゃうっ、出ちゃうううぅっ、ひうぅっ、待って待って待ってぇっ。 あっ……あああああぁ…… あっ、あっ、ああぁっ……私のおしっこと同時に射精っ、してるぅっ…… んんんっ……ふううぅっ、やあぁっ、下半身ぐちゃぐちゃぁっ…… はぁ……はぁ……はぁ…… 色んな液体混ざって……もうぐっちょりしちゃってますね…… はぁっ、はぁっ……あなたのこと洗ってあげるはずだったのに思いっきり汚してしまいました。 お互い……体……洗い直しましょうか。 今度こそセックスせずに洗ってあげますから…… ■トラック7 うふふ、おそまつ様でした! いっぱい食べてくれてありがとうございますっ。 いっぱい食べる子は大きくなりますからねー 私のご飯食べてたっくさん大きく成長してくださいっ。 あはは、なーんて冗談ですよ。もうあなたは大きくなりようがありませんものねー 「いつもよりテンション高いね」 あっ、やっぱりいつもと違うのわかっちゃいます? 今日は報告があるのです。 聞いてくださいっ、実は……次の就職先が決まりました! さすがにずーっとお休みしてる訳にはいきませんからね。 そして次の就職先も猫カフェです! すっごい頑張って探したんですよぉ、猫カフェの募集。 なかなか募集自体ないし、面接もかなりきついしで今まで見つからなかったんですけど…… やっぱり猫ちゃんも、お客さんと接するのも好きだったんで……頑張って探したんです。 「頑張ったね」 えへへ……ありがとうございます。あなたに褒めてもらえるのが何より嬉しいです。 でも……口では褒めてくれてますけど、少し寂しそうじゃありませんか? ……わかります。これまでは私がお仕事してなかったから頻繁に会えていましたけど、これからは……会う時間減っちゃいますね。 あなたもなかなか帰ってこないですし…… 私も接客業ですから土日がどうしてもメインになっちゃいますし。 あっ、そんな深刻な顔にならないでくださいっ。 ちゃんと私、時間作って会いに来ますからっ! 「提案があるんだけど」 ……提案? なんですか? 「同棲、しませんか?」 同棲、ですか? 嫌じゃないですっ!全然いいですっ! というかナイスアイディアですよぉっ! 今までだってほとんど一緒に暮らしてたみたいなものですから、そこまで変わりませんしっ。 そうだっ、どうせならお引っ越しして、もう少しいいところに住みましょうよっ。 あなたの勤務場所に近いところにすれば通勤時間も減りますしっ、 一緒にいられる時間も長くなりますよねっ。 えへへーっ、同棲、楽しみだなぁ♪ 大好きなあなたともっと一緒にいられるって思うと、ちょっとドキドキしてきました。 あっ、そうだ。ちょっと待っててくださいっ。 にゃーん、猫耳付けてきたにゃん! にゃあん、ごろごろっ、ほおずりすりすりー、にゃん。 えへへ、もうすっかり猫耳がいちゃいちゃの合図になっちゃいましたね。 ほらっ、あなたのおちんちんもすっかり元気ですし。 「そんなことはないけど」 もーっ、強がらないでくださいよ。 見て下さいここっ。思いっきり勃起してるじゃないですかぁ。 あーっ、目、背けてるっ。 しょうがないですねぇ。それじゃあおちんちんに直接聞いちゃいます。 おちんちんさーん、出てきてくださいにゃー 今から絵美にゃんがいーっぱいぺろぺろするから、隠れてないで出てくるにゃー んふふ、出た出たっ。もうガッチガチにゃー ふー えへへっ、おちんちんぴくんってしたにゃー 息を吹きかけただけで反応しちゃうなんて可愛いですにゃー ふー、ふー びくんびくんしてますにゃん。どうですにゃんっ、素直になってきましたかにゃん? 口でちゃーんと言ってくれたら、して欲しいことしてあげますにゃー ふー、ふー どうにゃん? もうおちんちんから涎垂れてるにゃん。 素直になるにゃーん。 ふー、ふー…… 「フェラ、してほしい」 おっ、やっと素直になったにゃー、それじゃあお望み通りフェラしてあげるにゃ♪ れーろぉっ。 ぺろぺろっ、れろっ、ふふふっ、気持ち良さそうっ。もっと私のお口で気持ち良くしてあげますねっ。 ちゅっぷっ、れろれろっ、じゅっぷっ、じゅぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ。 はふっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ、んっ、この味っ、好きぃっ…… じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ、んふぅっ。 れろぉっ、じゅっぷっ、んっ、この独特の匂いもクセになるぅっ。 じゅぷっ、じゅぷぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ。 んふぅっ、あなたのおちんちんっ、私にとってのマタタビですぅっ。 じゅぷっ、じゅちゅっ、舐め舐めしてるとぉっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ。 私までっ、火照ってきちゃうっ、のぉっ。 じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ。 ご主人様のお汁ぅっ、私っ、大好きになってしまいましたにゃあぁっ。 れろれろ、じゅっちゅっ、じゅっちゅっ、れろじゅぽ、じゅっぽっ、れろれろ。 じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ。 じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅちゅっ、じゅっぷっ。 「ストップストップッ」 んんっ、どうしたの? 突然フェラチオ止めたりして……どっか痛かった? 「もう出ちゃうから絵美の中でイキたい」 あ……そ、そうですかっ。 確かにもうおちんちんぱんぱんですものね……わかりました。 いれてください…… んっ……あなたが上になりたいんですか。 いいですよ。上になって……お好きなように動いて、ください。 んんんんんぅっ、はいってきたぁっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……このっ、入れる時のずぶずぶって感触っ、好きぃっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ…… んっ……ふぅ…… どうしたんですか、動かないんですか。 ふぅ……ふぅ、出ちゃう、から? ふふふ、可愛いですね。でもいいんですよ、いつだって出してくれても。 それにぃ、一回くらい出してももう一回できるんじゃありませんか。 「無理だよ」 え~、どうですかねぇ。あなたってば性欲魔神ですからねぇ。 えいっ、えいえいっ、そっちが動かないならっ、私が動いちゃいますよぉ。 ふふっ、焦ってるのかーわいっ。もっとやっちゃおっ。 えいえいっ、ふふっ、どうしたんですかー もう出ちゃいそうなんですかぁ。我慢しないでいいんですよ、ほらっ、ほらほらっ。 我慢できないでしょー。出しちゃえっ、出しちゃえっ。 んんっ。 えへへっ、おちんちんドクドク言ってる……今日はあなたがお漏らししちゃいましたね。 ふぅっ……いつも私が切羽詰まってる時にあなたがイクから、あなたがイク時の顔、初めて見ました。 そんな顔をしてるんですね。気持ち良さそうで、男の子が一番格好良い時の顔。 ふふふ、本当ですよ。格好いいです。 汗だくで、ぎゅって顔しかめて、でも私のこともちゃんと想ってくれてる、そんな顔。 とっても大好きな顔ですよ。 あっ、今お腹の中でぴくんってなりましたよ。 おちんちんおっきくなってきてますよね。わかりますよ。 ほらほら、もう一回できるじゃないですかぁ。 それとも、私の可愛さにメロメロになっちゃったのかなぁ。 いいんですよ、ふふふ、動いても。 好きなだけ動いてっ、気持ち良くなってくださいね。 んっ、んっ、んっ、んっ、んっ。 はぁっ、すごっ、すごいっ、んっ、んっ、んっ、んっ。 精液っ、でっ、私の中ヌルヌルになっちゃっててっ、いつもよりたくさん気持ち良くっ、なっちゃってますっ。 はぁっ、あっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ、あっ。 ひうっ、うんっ、んっ、んっ、んっ、んんっ、んっ、んっ。 突かれる度ぐちゅぐちゅってっ、ふぅんんっ、んっ、んんぅ。 精液っ、塗り込まれてるっ、みたい、ですぅっ。 んっ、んっ、んっ、んっ、んっ。 こんなの続けられたらぁっ、はぁっ、はぁっ、んっ、出来ちゃうっ、かもぉっ。 はぁっ、はぁっ、あぁっ、はぁんっ、あんっ、あんっ。 赤っ、ちゃんっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、あんっ、あんっ、あんっ、んんっ。 私ぃっ、もし出来ちゃってもっ、それでいいって思っちゃってますっ。 あんっ、あぁんっ、あんっ、あんっ、あんんっ。 あなたとの赤っ、ちゃんっ、出来ちゃってもぉっ、はぁっ、はぁっ。 きっと私達ならっ、幸せになれっ、るからぁっ。 はぁっ、はぁっ、重いって思われたらぁっ、ごめんなさいぃっ、でもでもぉっ。 本当にっ、本当にそう思ってますっ、からぁっ。 んっ、んっ、んっ、んんっ、あんっ。 キスっ、してくださいっ、キスぅっ。 んぢゅっ、ちゅっぷ、ぢゅぷっ、じゅっぷっ、じゅぷっ。 はぁっ、はぁっ、ちゅぷっ、れろれろっ、ちゅぷっ。 ちゅっぷっ、つぷっ、はぁっ、はぁっ。 好きぃっ、好きですっ、あなたのことっ、好きですぅっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、あなたも同じ気持ちっ、ならぁっ、出してっ、くださいっ。 私の中にぃっ、あなたの精液っ、たくさん出してくださいっ。 あんっ、ああんっ、あっ、あっ、あっ、ぁっ。 激しくっ、なったぁっ、あんっ、あんっ、あっ、あんんっ。 あっ、あっ、出してっ、くれるんですかぁっ、あんっ、あんっ。 精液っ、出してっ、出してぇっ、あんっ、あんっ、あっ、あんっ。 あんっ、あんっ、あんんっ、あぁっ、あんっ、あんっ。 あんっ、あんっ、あんっ、あぁっ、あんっ。 あっ、ああああああ~~っ! ああっ、またあなたもっ、イッて……ひうっ。 あああぁ……またお漏らし……出ちゃいました。 はぁぁ……いえ、さすがにちゃんとお漏らし対策に布は置いときましたけど…… はぁぅ……このお漏らし癖は治りそうにありませんね。 嫌われないなら、いいんですけどね、はぁ。 あ……ふふふ、さすがに2回も出したらお疲れですか? いいですよ、眠ってしまっても お休みなさい…… これからは……少し一緒にいる時間は減ってしまいますけど、また私で癒やされてほしいにゃん。 ■トラック8 うふふっ、猫ちゃん達かわいー。お客さんとして猫カフェに来るのも、新鮮で良いですね。 でも、せっかくのお休みだったのに、身体を休めなくて良かったんですか? 「せっかくの休みだからこそ、絵美とデートしたい」 そうですか、そう言って貰えて嬉しいですっ。 今日はいっぱい、二人で楽しみましょうね。 あっ、猫ちゃん寄ってきましたよっ どうしたのかにゃー猫ちゃん? んー? うふふっ、あなたに頭を撫でてほしいみたいですよ。 撫でてあげてください。 わぁっ、気持ち良さそう ふふふ、あなたってやっぱり猫ちゃんの扱いうまいですねぇ。 こんなに猫ちゃんがごろごろ喉鳴らしちゃって…… ふふ、すごいすごい。 猫ちゃんもあなたのことが好きなんですねー そういえば聞いて下さい、先週ですね、とっても面白いことがあったんですよ。 それがですねー……あれ、あの、聞いてます? むー…… あの……猫ちゃんに夢中すぎじゃないです? ちょっとくらいこっち向いてください。 むぅ、全然私の方を向いてくれない。 ちょっと猫ちゃんに嫉妬しちゃいます。 こうなったら…… 確かこの辺に……あった。 猫耳装着っと…… にゃあんっ、猫ちゃんだけじゃなくて、ちょっとは絵美にゃんのことも構ってほしいにゃあんっ。 にゃあにゃあ、にゃあにゃあ。 ちょっとぉっ! 無言はやめてくださいよぉっ。また私滑ってるじゃないですか! むぅ、それは確かに、お外で猫耳付けるのは少し恥ずかしいですけどぉ…… でも、ベッドの上では喜んでくれてるじゃないですか。 うふふっ、赤くなった。 ごめんなさい。ちょっとだけ寂しくなって、からかっちゃいました。 いいですよ、猫ちゃんと一緒に頭を撫でてくれたら許してあげます。 えへへー、気持ちいいです。 ですよねー猫ちゃん。気持ちいいですよねー 一緒に撫でてくれて、嬉しくなっちゃいます。 お家に帰ったら、もっと甘えちゃいますからね。覚悟してくださいにゃー♪