女騎士×逆レイプ ~童貞卒業すると強くなる異世界であなたのことが大嫌いな騎士団長が筆おろししてくれました~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック4 怠惰な騎士にお仕置きセックス》 おい、お前。 こんな分かりやすい所でサボるとは、肝が据わっているじゃないか。 童貞でなくなり、お前は女神の加護を得た。 それまでからは考えられないほどの力を手に入れたはず……だが。 お前の態度はまったく改善されていないようだな。 この前もそんなようなことを言っていたな。 よくそんな気持ちでこの騎士団に入れたものだ……。 我が騎士団は、やる気がない者が入れるほど甘くはない。 だが、お前の気持ちは理解したよ。 来い。 怠惰なお前に、特別指導をしてやる。 ここなら、お前も私も……いくら声を出しても誰にも聞こえない。 さっきも言っただろう? お仕置きだよ。 ……多少私情が入っているが、な。 下を脱げ。 ……何をしている。騎士団長からの命令だぞ。 早く下半身を露出させろ。 ……ふふ。 お前、まさか期待していたのか? まだ何もしていないというのに、 もうちんぽを勃起させているじゃないか。 先日の行為を思い出したか? そういえば、お前はとんでもない性欲の持ち主だったなぁ。 ちんぽの衝動を、 少しでも騎士としての責務や出世に回せれば良いのだが…… まあいい、準備が出来ているのなら手間が省ける。 今からお前のちんぽをシゴいてやる…… だが、私が良いと言うまで、射精はするなよ。 はぁ……はぁ……はぁ……んっ……はぁ…… はぁ……はぁ……んっ、ふぅ……んっ……はぁ…… んっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ…… はっ、んっ……ふぅ……んっ……はぁ……はぁ…… はぁはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ……はぁはぁ…… どうだ、私の手の感触は? 普段は剣ばかり握っているが……んっ、はぁ…… とっても、柔らかいだろう? たっぷり堪能すると良い……んっ……はぁ…… はぁ……はぁ……はぁ……はぁ、はぁ…… んぁ……んっ、はぁ……んっんっ、はぁ……んっ…… はぁ……んっ、ふぅ……はぁ、はぁ…… 指でさすっているだけで……こんなにも硬く…… 先端も、パンパンに張って……こんなものをおまんこに入れたら、 どうなってしまうか……想像しただけで子宮が疼く。 は、んっ……はぁ……んっ、はぁ……んっ、はぁ…… はぁ、はぁ、はぁ……んっ、はぁ、はぁ、はぁ……んっ、 我慢汁が溢れてきたな…… ダラダラと垂れた透明な体液で、手がベタベタになってしまった…… なんて躾のなっていないちんぽだ……んっ♡ はぁ……はぁ、んっ…… 少し前まで童貞で、女を知らずにいたお前には酷な話だったか……? ふぅ、んっ……ふぅ……んっ、ふぅ…… ダメだ……もう、我慢出来ない…… はぁ、はぁ……んっはぁ…… しっかり勃起した……雄々しいちんぽ……。 こんなものを見せつけられたら…… ちゅぱっ……我慢出来るわけがない…… んじゅぅ、んじゅっ、んじゅっ……んじゅっ、んじゅっ! あむぅ、んぅ……ちゅぶっ、ちゅぶっ、ちゅぶっ! んじゅれろろぉ~……じゅぶっ、じゅぶろろろぉ~! んじゅっ、じゅぶっじゅぶっじゅぶっれおれろれろれろれろぉ♡ んっ……じゅぶっ、れろぉ……じゅぶぶぶるぅ~んれろ、 亀頭がパンパンに張って…… オスの匂いが強く香ってくる…… んちゅっちゅぱっ、ちゅぅ…… れろぅ……ぢゅぱっ! ぢゅうぅう~……んぷっ! んじゅっじゅぶぶっじゅぶっ! んじゅっじゅぶぶっじゅぶっ! じゅぶっじゅぶっじゅぶぶ! じゅぶぶっじゅぶっじゅぶぶぅ~! はぁ……♡ カウパーを舐めているだけだというのに、 子宮が疼い疼いて、どうにかなってしまいそうだ♡ んちゅぅ~……ぶぅ……! んじゅぶっんじゅぶっ! んじゅぶっんじゅぶっ! じゅぶるるるぅ~! じゅぼっ! じゅぼっ! じゅぼっ! じゅぼっ! じゅぼっ! じゅぼっ! じゅぶっじゅぶっ! じゅぼっじゅぼっ! じゅぶるるぅ~! じゅぶぶっ! んっ! んぅ~! じゅぼぼっ、じゅぼぉ~~んっ、じゅぼっ! あむっ、れるれるれる……れるれるれるぅ~…… んれるるぅ~、んれるるぅ~、んれる、んれるっ れろれろぉ~んっ、れろろろろぉ~んっ! 同じ様な刺激にも慣れてきたか? ふふ、そうか。それなら…… おっぱいで、気持ち良くさせてやろう。 んっ、ははは。 私のおっぱいを意識して、ちんぽが大きく跳ねたな。 自慢ではないが、私のは大きい方だ。 それに、弾力もしっかりあって…… ちんぽを刺激するのに、ちょうどいいだろう? んっ、はぁ、はぁ……はあ、んっはぁ、はぁ、はぁ…… 手とも、唇とも違う……弾力のある感触…… どうだ、んん? 気持ちいいだろう……? んっ、はぁ……んっ……! はぁ、はぁ、んっ、はぁ、んっ、はぁ んっ、あ、はぁ……んっ、はぁ、はぁ……。 亀頭がはみ出して……お前のちんぽ……デカすぎる。 まさか、わたしのおっぱいで包み込みきれないとは…… んっ……はぁ~はぁ~♡ はぁ、はぁ……んっ、は~♡ は~♡ は~♡ こんな間近で、こんな立派な物を見せつけられたら…… んっ……可愛がってやらないと、失礼だ……なぁ? んちゅっ、はぁ♡ 我慢汁、濃い♡ はぁ、ん! あむっちゅっ! ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ! んっ、ちゅぶっちゅぶぶっ! ちゅぶっちゅぶぶっ! ちゅぶっちゅぶぶっ! ちゅぶっちゅぶぶっ!  ちゅぶるるっ、ちゅぶる! ちゅぶぶっちゅぶっちゅぶっんぅ! れろれろれろ……んれろっ……ちゅぱっんっ…… じゅずずずぅ……じゅぶっ! れるれるれるれる……んれるれる……れるぅ…… んれるっ、んれるっ、んれるっ! れるっれるっれるっれるっ ちんぽ、熱い♡ んっ、あぁ♡ オスの臭いが一段と強くなって……射精、するんだろ♡ じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ! じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ! じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ! お前がどう思っているか分からんが、 しっかり搾り取ってやるからなぁ……あぁんむっ! じゅっ……んじゅぅうう~! じゅぶっ! じゅっぶっ、じゅっぶっ、じゅっぶっ、じゅっぶっ! じゅっぶっ、じゅっぶっ、じゅっぶっ、じゅっぶっ! じゅぶぶっ! じゅぶぶっ! じゅぶぶっ! じゅぶぶっ! じゅっぶっ! じゅぶっ! じゅぶぶっ! んじゅぅうう~! じゅぶっ! じゅぶぶっ! じゅっぶっ! じゅぶぶっ! じゅぶぶっ! じゅっぶっ! じゅぶぶっ! んじゅぶるるるるぅ~~♡ じゅぶるるるっじゅぶるるぅ~~♡ んじゅ、んっ! んふぅうううう!! んんんんっ! んっ、じゅるるっ! じゅぞぞぞぞぉ~…… じゅっっぼっ! んっ、ふぅ…… んぅ~♡ 臭くて、濃いブリブリの精液♡ はぁ、はぁ♡ んっ! くちゅっ、くちゅくちゅ! んっ、くちゅくちゅくちゅっ…… んっんぐっ、ごくっ♡ ごくっ、んぅ……はぁ……♡ まだ、口の中に残ってる…… 一度じゃ飲み込めないほどの量だ…… ごくっ、んぐっ、んぐっ、ごくっごくっ! ごっくんっ……ぷはぁ♡ 喉に張り付くほど濃くて臭い精液…… あぁ♡ 口の中が、精液の匂いでいっぱいだ♡ はー、はー♡ んっ、はー♡ さすが、これだけでは一切萎えないなぁ♡ ここからが、お仕置きの本番だ。 こっちへこい。 お前とセックスをしてから、このちんぽが忘れられなかったんだ。 お前のちんぽは、ヤリ応えがあって 私のおまんこにぴったりで…… 思い出す度にオナニーを繰り返していた♡ 正直、今日ほどお前がサボっていてくれて嬉しかったことはない。 こうやって、ちんぽを味わう口実を作ることが出来たんだからな♡ んっ……! オッ! んっ、はっ……あぁ……はぁ♡ これだ、このちんぽ♡ 膣が広がる感覚と圧迫感……ぐいぐいと子宮を押し上げる感覚…… んっ、あぁ、はぁ♡ これが欲しかったんだ……んっ! はぁ、はぁ、はぁ♡ んっ、はぁ、はぁ、はぁ♡ はっはっはっはっ! んっはっはっはっ! おっんっ! はっはっ! んっあっはっあっ♡ ふぅ、ふぅ♡ んっふぅ♡ はぁ、あっ、んっ、あっ♡ 騎士としては役立たずだったお前が、 まさかこんな形で貢献することになるとはなぁ♡ 普段役立たずなぶん、 しっかりちんぽを硬くさせて、おまんこの役に立って貰うぞ…… オッ♡ ア~……♡ 良いとこ、当たってる♡ ふぅ、んんっ! あぁ、んっああっんっ! あぁ、だめだ……ダメだ♡ おちんぽ、ずっと気持ちいいところ当たって、ああっあっあっんっ! はぁ、はぁ♡ 気持ちいいことしか、考えられなくなってるぅ♡ んおおっ、ほぉっ、おおっほおっ、おっ、おっおっ! ほおっ、おっおっ……ほおおおお~♡ んっおおっおっおほっおほっおおおっほおぉお♡ んおおっおほっおほぉっおっおほっんおっ! ンオッオッオンッオッオンッオッオッ♡ オンッオオンッオンッオンッオッオオッオンッ♡ ンオオッ! オンッ! オンッ! オンッ! オン! オン! オッオ、オンッ!オオッオホッオォアッ、アッ、アッアンッ、ンオッ♡ オオンッオンッオンッ! オンッオッオオッオンッ♡ アァ~……ンッオッ! ンッオッ! オオッ! ンゥ!! イクぅ……イクイクイクゥ……! ちんぽ、一番良い所当たってぇ……んおおおおっ! オッオッ! おまんこ震えてるぅうう~! ンオオォ! オオオォ~!! ンオオオッ! オオッ! フオオッ! オッオッオッ! 子宮の疼きがぁ! どんどん、強くなってる♡ 大きく、なってる♡ ンッ!! ンオッンオッンオッ!  イッ、イクッ! ンオオオッ! オオッ♡ ッ!! ンオオオォ~♡ ――オッ♡ オオッ……オッ…… は、あは……ンッ、オッ…… ほぉ……ほぉ……んっ……ふぅ、オッ…… ん、はぁっ♡ はぁ……はぁ……はぁ……♡ はぁ、んっはぁ……はぁ……♡ はぁ、はぁ……んっ、はぁ、はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……♡ 凶悪なちんぽに……イカされてしまった。 はぁ、はぁ……ふぅ、んっ、はぁ…… こんなに満たされたセックスは、さすがに経験がない♡ まだ……物足りなさそうだな…… 愛液と精子でドロドロになったチンポが、 切なそうにビクビク震えてるぞ……? ふむ……ははぁん。 しっかりと、反省できているようだ。 よし、お仕置きはこれまでにしておいてやろう。 ……なんだ? そんなに以外か? それとも……続きをしたいのか? そんなわけないだろう。 お前はあれだけセックスするのを嫌がっていたんだから。 ……今日はこれまでだ。 身だしなみを整えたら、すぐにここから出ていけ。 【トラック4 終了】 ---------------