トラック2 (再会から少し経って慣れたころ、祓いをすることに。久しぶりなのでお互い少し緊張しているような雰囲気、空狐がリード) ■場面:ソラに毛づくろいしてもらいながら会話 【正面10cm】 (毛づくろいをされて少しえっちに聞こえる声30秒) ふぅ…ん…お主の毛づくろいは昔から変わらず気持ち良いな…。 ふふ、それにしても…ん…随分大きくなったものじゃ…。 背もだいぶ伸びた…ふふ、もう妾と変わらぬではないか…。 ほんの少ししか経っていないはずじゃが…やはり人の成長とは早いものじゃ…。 ここを出てからはどのようにしていたのじゃ? (かあさまを探して5つほど国を歩いていました ※国≒都道府県) ふむ…ん…ん…うむ…ん…。 そうか…5つ隣の国まで…長い旅路だったのじゃな…。 食い代(くいしろ)はどうしておったのじゃ…? (いくつかの家で良くしていただきました。) ん…そうか…良い出会いに恵まれたのじゃな…。ん…んっ…。 (はい、最後お世話になった家では旦那さまと奥様から本当の息子のように良くしていただき、何度も出ていこうとしたのですが引き止められ、つい長居をしてしまいました…。) ほう…ずいぶんな気に入られようではないか…。 ん…ん…お主の生真面目さが伝わったのじゃな…ん…んっ…。 (はい、僕と年の近い娘さんもいらっしゃいましたが、娘さんも僕に懐いてくれて仲良くしておりました。) ほう…家族皆と仲良く暮らせるのは良いことじゃ…。ん…んっ…ん…。 (はい…ただ途中から娘さんが私の身の回りの世話までしようとしだしたのは困りました…。居候の身でそんなことは…と断りましたが…。) ふむ…ふむ…ん…? それは…懐かれていたというより…もしや好かれておったのではないか…? (そう…ですね、家を出る少し前に…一応…好いていると…言われました…。) (少し不機嫌に) ほぉ…? 胸の内を告げられもしたと…。 見ない間に随分と軟派者になったものじゃな…。 しかし、そこまで気に入られてなぜそこで暮らすことを選ばなかったのじゃ。 別にお主とて憎からず思っておったのじゃろう…? (空狐様との約束がありましたので…。) (人と生きて欲しいので残念がるものの、嬉しい) ふむ…勿体ないことを…。 まぁ名を探すことを優先したのは良いことじゃ…。 しかし、それなら名を探すのを諦めたあとにそちらへ行けばよかったのではないか? (僕にとって一番大切な方は空狐様です、空狐様にとっては瞬きの間のような時間かもしれませんが、また一緒に暮らしたかったのです…。) ん…っ…恥ずかしげもなくそのようなことを…っ…。 やはり、軟派者になったのは間違いないようじゃな…。 はぁ…それで、それ以外になにか良き出逢いはあったのか…? (それ以外は…呉服屋でお世話になったときにそこの姉妹に………) (いろんな人にお世話になっている&どう考えてもモテているため、より不機嫌に) ふむ…ふむ…ふむ…ふむ…ん…はぁ…。 これは考えを改めんといかんな、軟派者などではない、 大軟派者になっていたようじゃ…。 その端正な顔立ちで行く先々の娘達を惑わしてきたと見える…。 (切り替えて) はぁ…まったく…それだけの出逢いを捨ててこの山に戻ってくるとは…。 もの好きなことじゃ…。 さて…毛づくろいはもう良い…ご苦労じゃった。 今日のやるべきことをこなして来い。 あぁ、あとそれから…。 (最後にポツリと言う感じで) 今宵…わらわの部屋に来るように…。 ■場面:空狐の部屋でお祓い 【正面20cm】 来たか…ソラ…祓いのことは…覚えておるな…? よろしい…ではこちらへ来い… 【正面10cm】 ソラ…着物を脱げ…。 ん…ずいぶん体が大きくなったな…。 ■場面:体にキス 【胸正面10cm】 (軽いキス30秒) 胸板も…ずいぶん広くなった…。 (軽いキス30秒) ■場面:乳首責め (いたずらな感じに) しかしここは…ん…昔のまま…可愛いらしいままだ…。 ふふ、触ってもいないのにピンと立って…期待しているようではないか…。 くる…くる…くる…くる…。ふふ、触ってほしいのか…? カリ…カリ…。カリ…カリ…。ふふ、体が震えておるぞ…。 カリ…カリ…。カリ…カリ…。きゅ…きゅ…。きゅ…きゅ…。 ふふ、なぜこんなにも敏感なのだ…? お主…さてはここを出ている間、自分で慰める際にここをいじっていたであろう…。 でなければ、こんなにも体を悦ばせるはずがない…。 ほれ…カリ…カリ…カリ…カリ…。カリ…カリ…カリ…カリ…。 きゅ…きゅ…きゅ…きゅ…。クニ…クニ…クニ…クニ…。 まったく…もしや妾にこうされるために、ここへ戻ってきたのか…? ふふ…。 クニ…クニ…クニ…クニ…。きゅ…きゅ…。きゅっ…。 カリカリ…カリカリ…カリカリ…カリカリ…。 今度はお主のこの可愛いらしい乳首を…妾の口に含んでやろう…。 (乳首舐め30秒) どうじゃ…妾の唇は気持ちいいか…? ふふ…素直でよいことじゃ…。 (乳首舐め30秒) ■場面:手淫 【右耳5cm】 そろそろこちらも面倒を見てやるとしよう。 ん…ん…っ…お主…ここは随分…可愛げのないモノになったな…っ…。 触れるぞ…。 (息遣い30秒) 見た目は可愛げがないが…お主の反応は童のときと変わらず、 可愛いらしいままだな…。 妾の手の中でビクビクと震わせながら…、 時折口からぁっ…ぁっ…と切なそうに声を漏らして…。 そんなに待ち望んでおったのか…? お主…相当に溜め込んでいるであろう…。 ふふ、気づかれんと思っておったのか…? 3日前…山に入ってきたときから、周りの妖かし達が騒いでおったぞ…。 妾がすぐ来たからよいものの…あのままでは大変なことになっていたかもしれんな…。 (息遣い30秒) (ささやきここから) (わざとらしく) ソラ…なぜこんなにも精を溜めてやってきたのじゃ…? こうして…妾にいじめられたかったのか…? よいか…? これは祓いの儀式…決して淫らな行為などではないのじゃぞ…。 そのように顔をとろけさせて…分かっているのか…? そんな顔では、必死に頷いていても、まったく説得力がないぞ…? ふふ…。 (息遣い30秒) こちらも一緒にしてやろう…。 カリ…カリ…カリ…カリ…。カリ…カリ…カリ…カリ…。 乳首を同時にいじられるのは気持ちよいか…? ん…腰が動いておるぞ…。 クニ…クニ…。クニ…クニ…。きゅ…きゅ…。きゅ…きゅ…。 カリカリ…カリカリ…。カリカリ…カリカリ…。カリカリ…カリカリ…。 ん…こちら側もしてやろう…。 (ささやきここまで) 【右胸10cm】 (乳首舐め30秒) (乳首をついばむ感じ30秒) ソラ…なんじゃ…? そのように妾の手の平にこすりつけて…そんなにも良いか…? (乳首をついばむ感じ10秒) (乳首舐め30秒) 仕方のないやつじゃ…。 【右耳5cm】 (ささやきここから) ソラ…もう辛抱たまらぬか…? ん…妾の手はもう…お主のモノから出たもので一杯じゃぞ…? ふふ、良い…お主の好きに妾の手を汚すがいい…すべて…受け止めてやる…。 妾の手の中で…溜まったものをすべて吐き出せ…ソラ… (息遣い30秒) ほれ…妾の手をピッタリと這わせて…上下に…ふふ…。 それと…先程から触って欲しいとねだっておるのは…ココ…このあたりか…? ふふ…気持ちよいか…? 体が震えておるではないか…。 (息遣い30秒) どうした…? もうイくのか…? ソラ…。 ふふ…んっ…よいぞ…ほれ…、 カリカリ…カリカリ…。カリカリ…カリカリ…。ふふ…っ…。 イってしまうのか…ソラ…んっ…。 妾に乳首を弄ばれながら…ぷっくりと膨らんだここの先を扱かれ…、 もう…我慢できないか…? ふふ…。 (ソラの喘ぎ声を真似て) ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…♡ 可愛らしい声じゃ…ふふ…んっ…よいぞ…ソラ…いつでも…好きなように…。 お主の精を吐き出せ…。 (息遣い10秒) (ソラの喘ぎ声を真似て) ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…♡ ん…出すのか…? ん…っ…ソラ…ソラ…ん…ほれ…よいぞ…んっ…んっ…。 イけ…イけ…っ…んっ…イけ…っっ…。 (射精) ん…っ…びゅーっ…びゅーっ…びゅーっ…びゅーっ…。 ソラ…まだ出ているぞ…っ…。 びゅーっ…ん…ふふ…全て出し切れ…っ…妾の手の中にすべて…っ…。 んっ…んっ…んっ…ん…ふーっ…ん…ん…っ…ん…。 ソラ…落ち着いたか…っ…? ふふ…妾の手が真っ白になってしまった…。 もう…こんなに溜めてはだめじゃからな…ソラ…。 (ささやきここまで)