トラック4 (昨夜の祓いでソラにたくさんイかされてしまったため、その仕返しをする。優しく、楽しそうで、少し意地悪に) ■場面:夜、空狐の部屋 【正面10cm】 ソラ…来たか…。 今宵はまず…これを付けよ…。 目隠しじゃ…これすると、お主の感覚がより鋭敏になる…。 【左耳5cm】 (ささやきここから) どうじゃ…? これから何をされるのか…どこを触れられるのか分からず、 気になってしまうじゃろう…? ほれ…カリ…っ…。 ふふ…いきなり触られてびっくりしたか…? それとも…声を上げるほど気持ち良かったのか…? 昨夜はお主のあふれる精を受け止めるので精一杯じゃったが… 今宵はこうして、じっくりと祓いをしてやろう…。 どれ…。 (ゆっくり、優しく) (耳舐め30秒) ■場面:乳首責め ふふ…耳…気持ち良いか…? 真っ赤になっておるぞ…? ん…ソラ…妾の指が…後ろからお主の胸をさすっておるのがわかるか…? 着物の上から…優しく…ゆっくりと…愛でるように…。 後ろから…両方の胸を…すり…すり…すり…すり…。 ん…ずいぶん筋肉がついて…男の体になったな…ソラ…。 かたく、力強い体じゃ…ん…んっ…ん…。 すり…すり…すり…すり…。 ふふ…期待するような声を出して…まだ…先には触れてやらんぞ…? しかし…着物の上からでは、お主の胸の可愛いらしい突起がどこにあるのか、 分かりづらい…間違えて…触れてしまうやもしれん…。 もし…妾の指が触れてしまっても…我慢するんじゃぞ…? ふふ…。 すり…すり…すり…すり…。すり…すり…すり…すり…。 くる…くる…くる…くる…。くる…くる…くる…くる…。 すり…すり…すり…すり…。すり…すり…すり…すり…。 ソラ…息が荒くなっておるぞ…? 特に…妾の指が…このあたりに近づくと…ん…。 ふふ…そんなに胸を張ってどうしたのじゃ…? ん…あと少しで…妾の指が先端に触れてしまいそうじゃ…ふふっ…ん…。 くる…くる…くる…くる…。くる…くる…くる…くる…。 すり…すり…すり…すり…。すり…すり…すり…すり…。 ソラ…ところで…下のソレはどうしてもうそんなになっておるのじゃ…? まだ触れてもいないというのに…着物を押し上げるほど固くして…。 まったく…はしたないやつじゃな…ソラ…。 どれ…着物を高く持ち上げている先端を…カリ…カリ…っ…。 ふふ…大きく震えたな…ソラ…。 カリ…カリ…カリ…カリ…。カリ…カリ…カリ…カリ…。 すり…すり…すり…すり…。すり…すり…すり…すり…。 おや…? ソラ…着物が湿ってきておるぞ…? ん…なにやら粘っこいようじゃ…ソラ…ダメではないか…着物を汚しては…。 ふふ…ソラ…ますます仕置が必要そうじゃのう…。 ほれ…妾の指先が…上に上がっていくぞ…? 太ももを通って…腹を通って…さぁ…いまどこにおるか…お主の口から言ってみよ…。 ふふ…そうじゃ…そしてそのまま…中心の方へ…ふふ…。 先程までは分かりづらかったが…今はどうじゃ…。 下と同じように…着物の下から健気に居場所を主張しているぞ…? くる…くる…くる…くる…。くる…くる…くる…くる…。 なぁ…ソラ…じれったいか…? 妾の指で…お主のココをいじってほしいか…? 素直に言えば…望み通りにしてやらんこともないぞ…? ふふ…偉いぞ…ソラ…では…褒美じゃ…。 (優しく、少しいやらしく) カリっ…。カリっ…。カリカリ…。カリカリ…。 ソラ…ぁっ…ぁっ…と声を出して…そんなに気持ち良いのか…? 妾の指の動きに合わせて…体が震えておるぞ…? カリ…カリ…カリ…カリ…。カリ…カリ…カリ…カリ…。 すり…すり…すり…すり…。すり…すり…すり…すり…。 (耳舐め30秒) はぁ…はぁ…と…いやらしい吐息じゃな…ソラ…。 そんなにもこれが好きか…? ふふ…。 カリ…カリ…カリ…カリ…。カリ…カリ…カリ…カリ…。 カリ…カリ…カリ…カリ…。カリ…カリ…カリ…カリ…。 すり…すり…すり…すり…。すり…すり…すり…すり…。 すり…すり…すり…すり…。すり…すり…すり…すり…。 (耳舐め30秒) ■場面:指輪っか腰振り ソラ…そろそろ…限界か…? ふふ…とぼけるでない…。 ココのことじゃ…。 お主の出したもので…着物の色が変わってしまっておるぞ…? 妾が外に出してやろう…。 ぁぁ…ソラ…こんなにいきり立たせておったのか… ドクドクと脈打って…辛そうではないか…。 ソラ…これを…どうしたいのじゃ…? 妾の中に…入りたいのか…? それで…? 妾の中の一番奥に…思い切り精を放ちたいと申すのか…? 贅沢なことを…ふふ…だめじゃ…今宵は妾の中にはむかえいれん…。 その代わり…妾の指で輪を作って…ふふ…。 今…先端が妾の作った輪に触れているのがわかるか…? お主がすこーし腰を前に出せば…入ってしまう…。 どうじゃ…? 妾のココに挿れたいか…? よいぞ…腰を前に出せ…。 (わざとらしく) ん…っ…ん…はぁ…ん…。 入ったな…キツくないか…? ふふ…だらしなく口を開いて…気に召したようじゃな…。 よいぞ…ソラ…妾がこうして受け止めるゆえ…好きに動け…。 すべて見ていてやろう…。 (息遣い30秒) ふふ…にゅぷ…にゅぷ…とはしたない音がしておるぞ…ソラ…。 お主の出したもので妾の指はヌルヌルじゃ…ん…。 そういえば…着物の上からいじるばかりで… こちらはまだ直接さわってやっていなかったな…ふふ…。 きゅ…きゅ…きゅ…きゅ…。きゅ…きゅ…きゅ…きゅ…。 クニ…クニ…クニ…クニ…。クニ…クニ…クニ…クニ…。 ん…っ…刺激が強かったか…? 腰が止まってしまっているぞ…? ほれ…頑張れ…ソラ…ふふ…。 きゅ…きゅ…きゅ…きゅ…。きゅ…きゅ…きゅ…きゅ…。 カリ…カリ…カリ…カリ…。カリ…カリ…カリ…カリ…。 ふふ…ソラ、今の自分の格好が想像できるか…? 視界に蓋をされ、着物をはだけて… 後ろから乳首をいじめられながら、妾の指の輪に向かって腰を動かして…。 なんとはしたない格好じゃ…ソラ…。 その上だらしない顔をしながら…か弱い娘のような声を上げて…。 大人になったのはカラダだけか…? 昔と変わらず、敏感なところばかりではないか…。 むしろ、昔よりも弱くなっているようにも見えるぞ…? ふふ…。 カリ…カリ…カリ…カリ…。カリ…カリ…カリ…カリ…。 カリ…カリ…カリ…カリ…。カリ…カリ…カリ…カリ…。 (楽しそうでイジワルに) もしや…旅の途中、親しくなった娘達にも、 このようなことをさせていたのではあるまいな…? お主を想う娘に、自分の敏感な乳首をいじらせながら…こちらを扱かせたり…。 ふふ…時には姉妹2人に、両側から乳首を舐めさせたり…。 ソラ…そのように恥ずかしいことを年頃の娘達にさせていたのか…? それでは、娘たちに軽蔑されてしまうやもしれんぞ…? ふふ…意地悪しすぎてしまったか…? 冗談じゃ…そのようなこと、お主がしていないのはわかっておる…。 じゃが…ではなぜこんなにも敏感なんじゃ…? ソラ…。 ふふ…お主…一人で自らを慰めるときに…自分でいじっておったであろう…。 体が正解じゃと言っておるぞ…? ずいぶんはしたない体になってしまったのじゃな…ソラ…妾のせいか…? ん…ソラ…良いのじゃぞ…正直に言って…。 どうしてこんなに敏感になってしまったのじゃ…ソラ…? ふふ…そうか妾のせいか…。 では…妾が責任を取ってやらねばならんな…ふふ…。 カリ…カリ…カリ…カリ…。カリ…カリ…カリ…カリ…。 きゅ…きゅ…きゅ…きゅ…。きゅ…きゅ…きゅ…きゅ…。 クニ…クニ…クニ…クニ…。クニ…クニ…クニ…クニ…。 ん…ソラ…いやらしい腰使いじゃ…まるで妾の手とまぐわっているようじゃな…。 お主のモノが、どんどんと熱を帯びてきておる…。 これはどうじゃ…? お主の動きに合わせて、妾の指の輪を…きゅ…きゅ…と…狭めると…。 ん…まるで中で締め付けられているようじゃろう…? ふふ…こうすると…お主のモノの…ココ…先の方に、よく引っかかるようじゃ…。 ココがこすれるたび…ずいぶん気持ちよさそうな声を上げておるな…ソラ…? (優しくゆっくり) きゅ…きゅ…きゅ…きゅ…。きゅ…きゅ…きゅ…きゅ…。 ぎゅーっ…ぎゅーっ…。 カリ…カリ…カリ…カリ…。カリ…カリ…カリ…カリ…。 きゅ…きゅ…きゅ…きゅ…。きゅ…きゅ…きゅ…きゅ…。 クニ…クニ…クニ…クニ…。クニ…クニ…クニ…クニ…。   ふふ…辛いか…ソラ…。もう果てたくなってしまったか…? ん…ソラ…腰の動きが早くなっているぞ…。 そんなに動かして…妾の手が壊れてしまいそうじゃ…んっ… (わざとらしくゆっくり煽り) ん…んっ…んっ…ぁ…ソラ…っ…ぁっ…イくのか…? ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…んっ…んっっ…。 (寸止め) ん…ふふ…。 ぁぁ…ソラ…お主が激しく動かすゆえ…輪が外れてしまった…。 もう少しだったか…? ふふ…ソラ…まだ出してはダメじゃ…耐えて…濃い精を出すのじゃ…。 ほれ…もう一度…輪を作って…お主のモノにあてがってやる…。 さぁ…ソラ…動くがよい…。 ん…んっ…ん…っ…んっ…ん…ん…。 クニ…クニ…クニ…クニ…。クニ…クニ…クニ…クニ…。 きゅ…きゅ…きゅ…きゅ…。きゅ…きゅ…きゅ…きゅ…。 (耳舐め30秒) 乳首…気持ち良いか…? カリカリ…カリカリ…。カリカリ…カリカリ…。 妾の指に弾かれて…可愛らしく跳ねておる…。 ぴんっ…ぴんっ…ぴんっ…ぴんっ…。 ぎゅ…ぎゅっ…ぎゅっ…。ぎゅーっ…ぎゅーっ…。 ふふ…ソラ…息が荒いぞ…。ん…イってしまうか…? (わざとらしく煽り) ん…ぁっ…ぁっ…ソラ…ぁっ…ふふ…イく…ぁぁ…イく…イってしまう…。 ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…イく…イく…ソラ…ぁぁ…ぁぁっ…。 (優しくイジワルに) ん…ダメじゃ…。 ふふ…。 ソラ…もう辛抱できんという顔じゃな…ふふ…。 こちらを向け…ソラ…。 【正面5cm】 ん…ちゅ…っ…。 ふふ…。 (キス30秒) 【左耳5cm】 (わざとらしく煽り) ソラ…イってしまうのか…? ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…ソラ…ぁっ…ん…激しいぞ…。 ふふ…ダメじゃ…そんなに早くイっては…。 だめ…だめじゃ…イくな…イってはならん…ソラ…ソラ…聞いておるのか…? そんなにもこすりつけて…。 ふふ…ソラ…んっ…もう妾の手に夢中ではないか…。 イってはだめじゃ…乳首をいじられながら指の輪を締められても…我慢じゃ…ふふ…。 イくな…イくな…ソラ…だめ…だめじゃ…イくな…イくな…。 ぁ…ソラ…出すな…だめじゃ…イくな…ソラ…ソラっ…ぁ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…。 (優しく) ん…っ…良いぞ…イけ…ソラ…っ…。 んっ…ん…っ…ぁ…んっ…びゅーっ…びゅーっ…びゅーっ…びゅーっ…。 (射精) ん…っ…ん…ぁ…ソラ…ん…んっ…ぁ…ん…っ…。 ん…すごい勢いじゃ…ソラ…。 すべて…出しきったか…? ふふ…偉いぞ…ソラ…。 (ささやきここまで) ほれ…目隠しを取ってやろう…こちらを向け…ソラ…。 ん…ふふ…よく頑張ったな…。 ん…ちゅ…ん…ちゅ…ちゅっ…ん…んっ…。 疲れたであろう…。 今宵は早く休め…。