トラック7 (知り合いの鬼がやってきてソラが誘惑されかける。危ないところで空狐が止めに入るが、後から焼きもちを焼いた空狐に責められながら告白えっち ※阿久良のイントネーションはまくらと同じ、"あ←く↑ら→"になります) 【正面20cm】 阿久良: (楽しそうに) おや…なんじゃ…? 見慣れぬ人の子がおるではないか。 お前、もしやここに住んでおるのか? ほほう…? ククっ…なるほど…ここに来てから良い匂いがすると思っておったが、 お前だったか…。空狐にしては珍しいことじゃ。 それで、空狐は今は不在か? ほうほう…。 では…お前を頂いておくとするか…。 なに…獲って食おうというわけではない。 少し味見をするだけじゃ…クク…。 【正面5cm】 阿久良: (少しいやらしく) ほれ、捕まえた…。 クク…抵抗しても無駄じゃ…人の子が儂に力で敵うわけなかろう…。 どれ…。ん…? ほう…なかなか悪くないものを持っているではないか…。 これは存外楽しめるやもしれんな…。 クク…ほれお前…儂のためにココを大きくさせよ…。 なんじゃ我慢しておるのか…? あやかし相手に操を立てておるとは、健気なことじゃ…クク…。 しかし、儂の側にいていつまで耐えられるであろうな…。 ん…なんじゃお前…儂の胸が気になるか…? 必死に見ないようにしていては、逆に気になると言っているようなものじゃ…クク…。 手をかせ…ん…ほれ…どうじゃ…? お前の手などでは収まりきらんじゃろうて…。 クク…お前…わかりやすいやつじゃな…。 儂の胸を触ったとたん、ココの膨らみが増しているではないか…。 なんじゃ…儂の大きな胸がそんなにも気に召したか…? (魅了するように) よいぞ…好きなだけ発情せい…。 ココも…良い塩梅に…固くなってきておる…。 クク…なぁお前…どこで精を放ちたい… 手の中か…? それとも…儂のココに直接… ■場面:空狐帰宅 【正面20cm】 空狐: (少し慌てながら) おいっ…阿久良(あくら)っ…何をしておるっ…。 ソラ…から離れよ…っ…。 【正面10cm】 空狐: ソラ…大丈夫じゃったか…? まったく…お主の気配を感じて急いで帰ってきて正解じゃった…。 阿久良: なんじゃ…帰ってきてしまったか…つまらんな~。 空狐: (少し怒りながら、でも怖くはない感じで) 何がつまらんじゃっ…妾の…っ…。 ソラにちょっかいをかけおって…っ…。 阿久良: (楽しそうに) 妾の…ねぇ…? 人どころかあやかしともあまり関わりを持ちたがらないお前が、 随分と人の子に入れ込んでおるではないか。 空狐: (恥ずかしそうに) う、うるさいわ…っ…。 お主こそ、対して周りと関わっておらんであろうがっ…。 まったく…それで、一体何用でここへ来たのじゃ。 阿久良: あぁ~そうそう、今日はまじない絡みでお前に頼みたいことがあってな。 知っての通り儂はまじないの類はからきしじゃからな。 空狐: (笑顔で怒りながら) ふむ、そうか。 じゃが…それとソラを襲っていたのは、どう関係あると言い訳するつもりなんじゃ? 阿久良: ククっ…そんなもの、うまそうな匂いがしたら食う以外に無いじゃろう。 食わねばむしろ其奴(そやつ)に失礼じゃっ…はっはっは…。 空狐: (笑顔で怒りながら) そうかそうか、ではまた今度出直して来るんじゃな。 お主のような節操なしに手を貸すつもりはないゆえ。 阿久良: (たじろぎながら) は、はは…く、空狐…。冗談…冗談じゃよ…っ…。 儂が空狐のお気に入りに手を出すわけがないではないか…はは…。 空狐: 冗談…? 阿久良: (慌てながら) 冗談、冗談じゃっ…。 用事が終わればすぐ帰るゆえ…頼む…っ…。 儂とお前の仲じゃろう…っ…。 空狐: なんじゃそれは…都合の良いやつめ…。 はぁ…終わったらすぐ、帰るんじゃぞ…? 阿久良: おぉ! もちろんじゃ約束は守る。 空狐: 仕方ない…手伝ってやろう。 話は向こうで聞く、ついてこい。 阿久良: さすが空狐、話のわかるやつじゃ! さっそく頼みを…っとその前に…。 お前…ソラとかいったか? すまんかったな、いきなり脅かすような真似をして。 ちょっとした茶目っ気のつもりじゃったんじゃ…はっはっは…。 しかし、あやかしとは本来ああいうものじゃ、 他人の、まして人の子の都合など気にはせん、気をつけることじゃな。 そして、空狐に感謝することじゃ、 お主がここで暮らすことができているのも、ここが空狐の縄張りじゃからじゃ。 半端なものでは近づくことすらかなわん…。 (自慢気に) 儂のような強きものを除いてはなっ…! はっはっは…。 (いきなり近づきながら) まぁじゃが…。 【左耳5cm】 (妖艶に) もしお前が望めば…遊んでやらんこともない…。 ふふ…お前が興味津々のココを使ってな…ククっ…。 鬼の夜は長い…儂のもとに来るときは、覚悟してくるのじゃぞ…。 空狐: 【正面20cm】 おいっ…阿久良なにをしておるんじゃっ…。 阿久良: 【正面10cm】 おっと、呼ばれてしまったな…儂は行くとしよう。 いつでも来るがよい…待っておるぞ…クク…。 阿久良: 【正面20cm】 (空狐とあるきながら) すまんすまん…そう睨むな… お、おいやめんか、その手をしまえ…。わ、わかったわかった…。 ■場面:夜、ソラの部屋で 【正面10cm】 ソラ…今日のことじゃが…すまんかったな…。 まさか妾が目を離している間に阿久良がやってくるとは…。 痛むところはないか? やつは力が強いからな、軽く触られただけでも痣になってしまっているかもしれん。 大丈夫か? よかった…。 (ちょっと張り切りながら) これからは、妾が家を空けるときはより厳重な結界を張っておくこととする。 過保護などではない。 奴は鬼じゃ、ともすれば本当の意味で食べられてしまうこともある。 そうじゃ、奴は危険なあやかしなのじゃ。 うむ、お主も気をつけておくのじゃ。今後は見かけてもすぐさま逃げるように。 (少し嫉妬しながら、恥ずかしそうに) ところでソラ…その…阿久良のことじゃが…デレデレし過ぎではなかったか? た、確かに露出も多く、妾に比べれば男好きするような体をしてはいるが…。 それにしても…少し迫られただけで慌てすぎじゃ…顔もあんなに赤くして…。 (いじけて恥ずかしそうに) まったく…ソラ…お主…妾のことを…その…好いて…いるのであろう…? あれは…偽りか…? ん…口で…言うだけか? 証明してみせよ…。 【正面5cm】 んっ…っ…お主の…好きにせよ…。 (軽いキス10秒) んっ…ソラ…いつもの仕返しか…? 妾の胸を…んっ…ソラ…ぁっ…。 綺麗などと…っ…世辞はよい…んっ…ん…。 (抑えた喘ぎ声30秒) ん…ふふ…っ…なんじゃ…? されてばかりでは、癪じゃからな…。 妾も、好きにさせてもらう…ふふ…。 カリ…カリ…カリ…カリ…。カリ…カリ…カリ…カリ…。 (抑えた喘ぎ声30秒) ■場面:対面座位で乳首責め ん…ソラ…膝を借りるぞ…? (ささやきここから) ふふ…この体勢は随分と距離が近いな…。 ん…カリ…カリ…カリ…カリ…。カリ…カリ…カリ…カリ…。 すり…すり…すり…すり…。すり…すり…すり…すり…。 ふふ…乳首をいじるたび…妾の下でお主のものがビクビクと主張しておるぞ…? 気持ち良いか…? ふふ…妾も…気持ち良いぞ…。 (キス30秒) ソラ…腰が…動いておるぞ…っ…ん…。 そんなにこすりつけて…もう…妾の中に入れたいのか…? ん…いやらしいやつじゃ…っ…。 そんなやつには…仕置じゃな…ふふ…。 カリカリ…カリカリ…カリカリ…カリカリ…。 クニクニ…クニクニ…クニクニ…クニクニ…。 きゅ…きゅ…きゅ…きゅ…。きゅ…きゅ…きゅ…きゅ…。 ふふ…押し付けてもだめじゃ…まだ…迎え入れてはやらんぞ…。 このまま…妾のここで…こすりあげてやろう…っ…。 (抑えた喘ぎ声30秒) ん…ソラ…じっとしておらんか…っ…ん…。 (キス10秒) (わざとらしく煽り) ぁっ…ソラ…っ…ぁぁ…入り口に…先が引っかかって…っ…。 入って…しまいそうじゃ…。 けっして…腰を…突き出してはだめじゃぞ…? ふふ…だめ…じゃ…だめ…んっ…。 (ゆっくり、お互い静かに興奮しながら) (抑えた喘ぎ声10秒) (ゆっくり挿入) んっ…ぁ…はーっ…んっ…んんっ…んっ…ソ…ラ…っ…。 ん…んっ…んん…ぁ…っ…ぁっ…ぁっ…ぁぁっ…んんっ…んっっ…。 んっ…っ…はーっ…はーっ…はーっ…はーっ…。 ソラ…っ…悪いやつじゃ…っ…ん…ふふ…っ…んっ…んっ…。 (抑えた喘ぎ声10秒) 【右耳5cm】 (ささやき) ん…なんじゃ…もうイきそうなのか…? まだ入れたばかりじゃというのに…んっ…ふふ…。 証明するのではなかったのか…? んっ…ソラ…お主の想いは…そんなものか…? 【正面5cm】 ふふ…っ…ぁっ…ソラ…っ…んっ…ぁっ…ソラ…っ…んっ…。 んっ…必死で…ういやつじゃ…っ…んっ…んっ…んっ…っ…。 そんなにも…妾を好いておるのか…? ん…ふふ…っ…んっ…んっ…んっ…。 (楽しそうにイジワルに) なんじゃ…っ…? 妾はどうかじゃと…? 調子にのりおって…んっ…んっ…。 ふふ…一体どうであろうな…っ… 妾はあやかし、人の子を化かして弄んでいるに過ぎんやもしれんな…っ…ふふ…。 んっ…んっ…んっ…んっ…。ムキになって…っ…ういやつじゃ…っ…んっ…んっ…。 ふふ…しかしそんなに激しくしては…っ…んっ…すぐイってしまうぞ…? カリカリ…カリカリ…カリカリ…カリカリ…。 クニクニ…クニクニ…クニクニ…クニクニ…。 きゅ…きゅ…きゅ…きゅ…。きゅ…きゅ…きゅ…きゅ…。 ふふ…乳首まで妾にいじられて…っ…限界か…? 良いのじゃぞ…? いつでも出して…んっ…んっ…。 イけ…ソラ…っ…イってしまえ…んっ…んっ…んっ…んっ…。 ふふ…んっ…なんじゃ…またか…? そんなにも妾がお主をどう想っておるか、気になるのか…? ん…んっ…んっ…。 そのようなこと…っ…決まっておるであろう…? ふふ…んっ…んっ…。 【右耳5cm】 (ささやきここから) (ゆっくり、優しく恥ずかしそうで、少し緊張しながら) 好いておるぞ…っ…。  妾も…っ…お主のこと…愛おしく…想っておる… ソラ…好き…好きじゃ…。んっ…んっ…んっ…んっっ…。 (射精) ぁぁっ…ソラ…イっておるのか…?  ふふ…んっ…ソラ…そんなに妾を抱きしめながら…体を震わせて…っ…ん…。 びゅーびゅーと…中で勢いよく出ておる…ん…っ…ん…っ…。 妾の中が…熱いものでいっぱいじゃ…ふふ…ん…っ…。 (ささやきここまで) 【正面5cm】 (楽しそうに) ん…ふふ…ソラ…顔が真っ赤ではないか…。 軟派者には似合わんぞ…? ふふ…冗談じゃ…。 じゃが…妾にささやかれてイってしまうとは…。 なんとも大きな想いのようじゃな…? ソラ…ふふ…。 ■場面:尻尾責め ぁ…っ…ソラ…尻尾を触るでない…っ…ん…仕返しのつもりか…? っ…ん…。 (抑えた喘ぎ声10秒) う、うるさい…っ…体が勝手に…反応してしまうのじゃ…んっ…。 お主こそ…ココをいじると…体が敏感に反応するであろう…。 ほれ…妾もお主の乳首をいじってやる…んっ…。 カリカリ…カリカリ…カリカリ…カリカリ…。 カリカリ…カリカリ…カリカリ…カリカリ…。 (抑えた喘ぎ声30秒) ソラ…また、中で硬さを増してきておるぞ…? ん…妾の…尻尾を触るばかりで…っ…よいのか…? ん…ソラ…ねっとりと…やらしい動かしかたじゃ…っ…。 んっ…ぁ…ソラ…尻尾はもう…っ…ぁ…っ…っ…。 (ゆっくり絶頂に近づいていく) (抑えた喘ぎ声30秒) ぁ…ソ…ラ…っ…ま…て…っ…ん…イ…っ…ん…ぁ…。 だめ…じゃ…ぁ…そこ…っ…グリグリと…擦りながら…尻尾まで…扱かれては…っ…。 ぁ…ソラ…っ…んっ…んっ…んっ…ぁ…イ…く…っ…んっ…んっ…。 ぁっ…だめ…だめじゃ…ぁっ…もう…っ…んっ…。 (静かにゆっくり) ぁっ…ぁっ…ん…ん…んっ…んっ…ぁ…イ…っ…んっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…。 んっ…はーっ…はーっ…ぁっ…イ…くっっ…ぁっ…ソラ…ぁっ…ぁっ…ぁぁっっ…っっ…。 (絶頂) はーっ…はーっ…はーっ…はーっ…。 んんっ…んっ…はーっ…はーっ…ん…っ…んっ…。 (恥ずかしそうに) 尻尾は…っ…もうしまいじゃ…っ…ん…。 今度はまた…お主の番じゃ…。 妾の達する様を眺めながら…中でさらに大きくしておるのは…、 バレバレじゃぞ…っ…ん…。 乳首もこんなに立たせて…いやらしい…やつじゃ…んっ…っ…。 ■場面:対面座位 【右耳5cm】 (ささやきここから) ぁっ…んっ…ふふ…っ…今度は…随分たくましい動かしかたじゃ…っ…ん…。 妾の腰をぐいと掴んで…っ… お主の腰と…パチュ…パチュ…とぶつけるように動かして…っ…ん…。 奥の方まで…小突くように…んっ…はっ…ぁっ…ソラ…んっ…んっ…。 これが…一番気持ち良いのか…? ふふ…ういやつじゃ…っ…。 (抑えた喘ぎ声30秒) ん…ソラ…っ…。 (ささやきここまで) (耳舐め30秒) 【正面5cm】 んっ…ソラ…ぁ…っ…腰使いが…さらに…激しくなっておるぞ…っ…んっ…。 妾の…奥を…執拗に突いて…っ… 自分のモノにしようとしているかのようじゃ…っ…んっ…。 妾は…っ…そう簡単に…籠絡はできんぞ…? んっ…ふふ…んっ…んっ…んっ…。 (喘ぎ声30秒) ソラ…っ…こちらを向け…っ…んっ…。 (キス30秒) ん…っ…いつでも…よいぞ…っ…んっ…。 また…妾の中に…全て注ぎ込め…っ…んっ…んっ…んっ…。 (キス30秒) (喘ぎ声30秒) ぁっ…ソラ…さらに激しく…っ…んっ…んんっ…んっ…んっ…。 んっ…何度も…好き…好きと言いながら…っ…一心不乱に…っ…んっ…。 出るのじゃな…っ…んっ…よいぞっ…ソラ…イって…よいぞ…っ…んっ…んっ…。 妾も…一緒に…イ…っ…んっ…んっ…ぁっ…んっ…んっ…んっ…。 【右耳5cm】 (ささやきここから) ソラ…っ…妾も…っ…んっ…ぁぁっ…妾も…お主のこと…好いておる…っ… 好きじゃ…ソラ…っ…お主のことが…っ…。 妾の中に…っ…出せ…っ…お主の証を…っ…ん…ぁっ…ソラ…ぁっ…ぁっ…。 イ…く…っ…ぁ…妾も…っ…イ…く…ぁっ…ソラ…ソラ…っ…共に…っ…。 ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…んっっ…ぁぁっ…ぁっっ…。 (絶頂) んんっ…ん…っ…ぁ…ぁっ…はーっ…ぁっ…ん…んっ… はーっ…はーっ…はーっ…はーっ…。 ソラ…っ…まだ…出ておるぞ…っ…んっ…仕方のない…やつじゃ…っ…ん…。 んっ…そんなに力強く…腰を押さえつけずとも…っ… 妾は…どこへもゆかん…んっ…っ…。 (ささやきここまで) 【正面5cm】 ソラ… (キス30秒)